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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】

[37:吸血鬼の花嫁・RG『アレクサンドラ』(2018/08/13(月) 19:16:11 ID:OF2bp2b.)]
>>19

「う…ぐっ」
 ベッドに横たわるアレクサンドラの半身が強引に引き起こされる。
 艶やかな唇が割開かれ口に>>16>>19)のイチモツがにねじ込まれた。
「たく。感謝も無しに気をやるとは…躾が身についていないな」
「……」
 不本意そうな表情を浮かべながらそれを口に含むアレキサンドラ。
「腰が抜けたのなら、そのままで良い。貴様の口で楽しんでやろうじゃないか」
 >>16はそう言うと彼女の三つ編みを引っ張り、こっちを見ろ顔を上向かせる。

「んぐっ…んほっ…!」
 何度も何度も喉の奥を抉られ、むせかえるアレクサンドラ。
「そうだ。もっと頬を窄めろ!ただでさえ腰が使い物にならない雌なんて価値が半減するのだからな!」
 言いながら、口の中に精を放出する>>16
「ん…ぐっ!?けほっ…かはっ!」
 たまらず吐き出し、残りを顔面に精を浴びるアレクサンドラ。
 生暖かい感触と同時に、全身にぞくりと官能が迸る。
「まだ小細工はしていないぞ?」
 自身のイチモツをしごきながらアレキサンドラを見下ろす>>16
「なにを…今更…っ!」
 全身を火照らせながら彼を睨み付ける。
 外部から気を打ち込まれ、自身の気のバランスに変調を来したのだろうか、体が異様に熱い。


「動けないというのなら、もう一度打ち込んでみるか?」
 放出を終え、アレクサンドラにに白化粧を施した>>16はぐったりと横になった彼女に言う。
「え、えん…ん…遠慮しておく…」
 口腔内に残った精を必死に嚥下しながら答えるアレクサンドラ。
 喉に絡みつく様に残るそれらが焼けたタールのように彼女を苛む。
 声も表情も冷徹そのものだが、そに顔は赤い。
「賢明だ。だが…動かないなりに努力しろ」
「あ、ああ…あんなモノはもうごめんだからな…」
 三つ編みを引っぱられ、力が満足に入らない全身を叱咤し半身を起こす。
 シーツの海に正座し、彼のイチモツを正面に見据えるとゆっくりと口を開いた。
「素直じゃないか。よほど堪えたようだな」
 >>16の軽口を無視し、イチモツを口に含むアレキサンドラ。
「んほ…ん…」
 頬を窄め、必死に自身の中を再現し始めるアレキサンドラ。
 首の動きが緩慢な分、口腔内では舌がカリや先端を交互に刺激する。
 彼の言うとおり、相当堪えたのだろう。
 アレキサンドラの奉仕からは積極性が感じられた。
「お前の気は瘴気に汚染され気のバランスが滅茶苦茶。そこに正の気をぶち込まれたんだ。無事では済むまい」
「んっ…そんな、私の体は…っ」
 イチモツを吐き出し、抗議するアレキサンドラ。
「自分自身の体内だけで循環させる分にはそう意識する必要はないからな…」
 そう言って続けろ、と言わんばかりに頬にイチモツを押しつける>>16
 アレキサンドラは屈辱に満ちた目で彼を見上げながら、奉仕を再開した。


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