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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】

[38:クールな後輩ジェネ(2018/08/14(火) 01:59:18 ID:rudvSH/.)]
>>30先輩

 こんにちは。後輩ジェネです。今回は30先輩の付き添いとしてプロンテラにやってきました。
 調べものがあるというので最初に向かったのは図書館でした。
 どこかのギルドの方々が溜まり場にしているくらいで、他に人気はありません。
 だからでしょうか。こんな場所だというのに先輩はセクハラをしてきました。

「ちょ、先輩? こんなところで……」

 いつもはスカートの上からお尻を撫で回す手が、今回は大胆にもスカートの中に入り込んできました。
 本棚を隔てた向こうにはギルドの人たちが。もしも見られたらと考えると身体が熱くなってきます。
 そんなわたしの心境を知ってか知らずか、先輩はおパンツの上からお尻をなでなでし続けます。
 すべすべの感触を味わうように優しく撫で、お尻の肉をむにむにと揉み解し、

「ん、やぁ……そ、そこは」

 下着の上から人差し指がお尻の穴に突き立てられ、軽く押し込んできてグリグリと刺激されます。
 くすぐったさと恥ずかしさに頬が熱くなっていくのが分かります。

「先輩……そろそろ調べものをしてくれませんか?(じろり)」

 すると先輩は苦笑らしきものを浮かべ、わたしから離れていきました。
 ほっとしたわたしはそのまま調べものを続けます。ですが、お尻に先輩の手の感触が残っていてなんだかもどかしさが……。

 それからも先輩は要所要所でセクハラをかましてきました。
 露店街で胸を揉まれた時はつい爪先を踏んづけてしまったくらいです。
 それからはセクハラもしなくなってので安心していたのですが……甘かったです。
 飛行船に乗って帰る途中、椅子に座っていたわたしの太ももを撫で回されたのです。

「先輩も懲りないですね……んっ」

 ひんやりとした太ももを、熱を持った手がさわさわと蠢き、恥ずかしさともどかしさにヘンな声を上げてしまいました……。
 手の甲を抓ってやめさせようと思いましたが、先輩の吐息を耳にかけられて力が抜けてしまいます……。

「んぅ……そ、それは、卑怯です……」

 わたしが抵抗できないのをいいことにセクハラはエスカレートしていきます。
 太ももを撫でながら制服の上から乳房をゆったりとこね回されて…………ただでさえ火照っていた身体がますます熱くなってしまいます。
 おブラの中では乳首がむくむくと膨らみ、青と白のストライプなおパンツにはいやらしい染みが……。
 快感自体は弱いものですが、こうも続けられると反応してしまうのが女性というものです。
 思わず太ももを擦り合わせていると、先輩に手を引かれてゲーム場へと連れて行かれました。

「えっ……『勃ったから鎮めてくれ』――ですか?」

 テーブルの側で先輩はいきり勃ったモノを取り出しました。
 幸いにも周囲には人気がありませんが、騒ぎになれば研究所の名誉に傷がつきます。
 ……という言いわけをしながらテーブルに隠れるようにしてしゃがみ、イチモツに手を添えます。

「し、しかたないですね。鎮めてあげますからゲームで遊ぶフリをしていてくださいね」

 じーっ。お、大きい。前に見た時も思いましたが、男性のとはみんな『こう』なるのでしょうか?
 わたし、気になります。
 別に、性に興味があるとかではなく純粋な好奇心からですよ?
 それはさておき、わたしは恐る恐る先っぽに口を持って行きます。
 あ……すごいにおいです。なんだかクラクラしてきて……瞳が潤んじゃいます。
 小さな舌で亀頭全体をペロペロしちゃいます。すると驚くべきことに、先輩のがますます硬く太く大きくなりました。
 女性にも似たような部分はありますが、こんなに膨らんだりはしません。まさに人体の神秘です……。
 感心しつつ竿を撫で回していると、先輩からもっとハードにしてほしいとお願いされました。
 ハードと言われても想像がつかないので困っていると、胸と口で責めればいいとアドバイスをいただきました。

「そういうことでしたら……」

 ブレザーの前をはだけ、上着ごとブラをたくし上げて乳房を露出させます。
 そして先輩のアドバイス通り、谷間に竿を挟み込み、大きな亀頭を小さな口で咥え込みました。
 じゅぷじゅぷと恥ずかしい水音を響かせながら先端を舐めしゃぶり、おっぱいで竿をぎゅっと締めつけたりして刺激します。
 少し変化をつけて、おっぱいを上下させて竿を扱き立てました。パイズリというそうです。

「ふぁふぅ……気もひいれふかぁ……? んぐっ!?」

 突然頭を押さえられ、喉の奥まで怒張したモノを突っ込まれてしまいます。
 そのまま先輩は腰を動かして、無理やりわたしの口を犯してきました。

「んーっ! んっ、んんっ? んむぅ……!」

 熱い白濁をどっぷりと喉へ吐き出されてしまいました……ごくん。うぅ……苦いです。
 これで満足していただけたかと思いましたが甘かったです。
 なんと先輩は、わたしを無理やり立ち上がらせるとテーブルに手を突かせ、お尻を突き出すポーズをとらせたのです。
 何をされるかすぐに理解してしまい、顔が青ざめるのがわかりました。
 ですが……身体が欲情しているのも事実でした。
 先輩から乳首が痛いほど尖っているのと、おパンツがぐっしょり濡れているのを指摘されてしまいます。

「あ、あんなにセクハラされたらわたしだって……身体がエッチになっちゃいます……♥ ひゃぅうんっ♥」

 お尻を振りながらそう言うと、先輩は下着をずらしてぶっといのを挿入してきました。
 そのままパンパンと激しく腰を打ちつけられ、子宮まで犯される快感に頭が蕩けてしまいそうです……♥
 で、ですが、ここで快楽に身を任せるわけには行きません。さすがに喘ぎ声を響かせれば周囲にバレてしまいます。

「せ、せんぱぃ……は、はげしっ、あふぅん……♥」

 口を閉じないといけないのに勝手にいやらしい台詞が出てしまいます。
 必死で理性を保とうとしていると、追い打ちをかけるように先輩の両手がおっぱいを揉みしだいてきて……

「お、おっぱいダメぇ♥ 乳首もらめぇ〜〜っっ♥」

 勃ったままの先っぽもコリコリとこねられてしまい、我慢できずはしたない声を上げてしまいます……。
 調子に乗ったのか先輩は激しく腰を打ちつけてきて、今度は膣中(ナカ)へたっぷりと白濁を注ぎ込んできました。
 はふぅ……♥ もう完全に周りにバレちゃっていますけど、気持ちいいからどーでもいいですぅ……♥


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