【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】
[39:クールな後輩ジェネ(2018/08/14(火) 02:00:24 ID:rudvSH/.)]
>>33先輩
なにやら他所から訴えられそうな危険なアイテムを渡されたので、恐る恐る口をつけさせていただきました。
あ、おいしい♪
……と喜んでいたのが三十分前のわたしです。
さっきからSG連発されているような寒気が続いていて、冗談抜きで凍えてしまいそうになります……。
ブラの中で乳首が痛いほど勃起しているのがわかります。
別にいつもみたいにエッチな気分になったとかではなく、単に寒気による生理的な反応です。
これでは研究もできないので33先輩に何とかしてもらおうと尋ねたところ、薄暗い部屋へと通されました。
特効薬でもいただけるのかと思いましたが――
「きゃあっ? せ、先輩? いきなり何を……」
背後から抱きつかれ、制服を脱がされてしまいます。
冷気で抵抗力を失っていたわたしは、為す術もなく裸に剥かれてしまいました……。
先輩が言うには雪山で遭難した時の対処法を参考にしたらしいですが、
「な、なんで胸を揉むんですかぁ……あっ♥ ち、乳首はダメですっ」
ダメと言っても聞いてくれず、おっぱいをゆったりとこね回され、勃ったままの乳首も指の間に挟まれてクニクニされてしまいます。
あ、でも身体は本当に熱くなってきました……先輩の指導の効果が出ているのでしょうか?
このまま従うべきか迷っていると、次第にあそこが疼いてきて思わず太ももをもじもじさせてしまいます。
すると先輩はわたしを持ち上げ、ベッドへと連れて行きました。
押し倒されたわたしは、左右の乳首を交互にちゅぱちゅぱと吸われてしまい、
「あっ♥ はぁんっ♥ お、おっぱいダメ〜〜っっ♥♥♥」
執拗な乳首責めに身体は屈してしまいました……。胸だけでイってしまうなんて、恥ずかしいです……。
荒く息を吐いて身体を悶えさせていると、先輩も服を脱ぎ始め全裸になりました。
股間のイチモツはもうギンギンにそそり勃っていて、準備万端という感じです。
……これからナニをされるのか分からないほどわたしも鈍くはありません。
「な、なんでわたしと先輩がセックスしないといけないんですか?」
先輩は身体を温めるためだと答え、濡れそぼったあそこにおちんちんを挿入してきました。
「ふあっ♥ んはぁあああんんっ♥」
挿入だけでよがってしまうわたし。あ、先輩のおちんちん……すごくアツいです。
そのまま先輩は正常位で腰を打ちつけてきて、わたしはおっぱいをぷるんぷるんと揺らして喘ぎ声を響かせてしまいます……。
「あっ♥ あっ♥ き、きもちイィ♥ こ、こんなのすごすぎますぅ……!」
あっさりと二度目の絶頂を迎えてしまいます。ほぼ同時に膣中にたっぷりとアツい白濁が注ぎ込まれました……。
まだ終わりません。先輩はわたしをうつ伏せにすると、お尻を大きく突き出したポーズをとらせました。
「そ、そんな、こんな体位でなんて……あぅ、ま、またぁ♥ も、もっとぉ♥」
こんな恥ずかしいことを無理やりされて、イヤなはずなのに……わたしの口からはおねだりの言葉が出てしまいます。
犬みたいにバックから突かれまくり、あそこから脳天まで届く快感が思考能力を奪っていきます……。
「先輩のが出たり入ったり、ズボズボされてぇ……また、またイっちゃうぅ♥♥♥」
激しい責めにあそこを締めつけながら三度目の果てを迎えてしまいます……。
イクたびに自分が快楽を我慢できない、いやらしい牝犬なのだと教え込まれているようです♥
はっ、今一瞬、心まで快楽に塗り潰されそうになりました。理性までトバされるなんてはしたなすぎます。
我慢しようとするわたしですが、やっぱり我慢できず四度目の絶頂と共に33先輩のアツいのを流し込まれてしまいます……。
「はぁ……はぁ……も、もっと……もっと奥までコスってくださぃ♥ せんぱいのアツいので、後輩ジェネを温めてください♥」
すっかり快楽に負けたわたしは、こんな調子でおねだりしてしまうのでした……。
>>34先輩
先日のアピールが好評を博したようで何よりです。けれど、喜ぶ間もなく次の依頼が舞い込んできました。
今度はパンツを穿いて見せてほしいとのことでした。
「これは……少し過激過ぎるような……」
手に取って広げてみれば、白いレースのスケスケおパンツでした。
子供っぽいわたしに似合うのでしょうか? それはともかく穿いてみることにします。
「わたしの今穿いているエッチなパンティーを見てください……♪」
スカートをたくし上げながらにっこりとした笑顔を34先輩に向けます。
おパンツは生地が薄く、レースの間に空間(隙間・穴)ができています。
なので髪と同色の銀の茂みが殆ど丸見えです……。
普段から手入れをしていないので陰毛は毛量が多く、やや濃いめ。
正直、恥ずかしいです……ですが、これも立派な科学者になるため。恥を忍んで頑張ります。
「わ……わたしのおまんこの茂みを、パンティー越しに見てください♥」
そう言いながら今度はあそこを突き出すようにしてアピールを始めました。
レースのおパンツ越しに映える銀の茂み……これが何の役に立つのか想像がつきませんがきっと必要なことなのでしょう。
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