【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】
[51:騎士団のろな子(2018/08/19(日) 19:05:21 ID:iMOvYso.)]
>>35さん
海水浴場シーズン真っ盛りのココモビーチ。
今年も例年通り騎士団がビーチ周辺の警備に辺り、ろな子もその任務に駆り出されていた。
「今年も暑い、そして賑わっていますね…」
例の露出の多い夏用装備(前スレ201)を装着し艶やかな金髪と豊かな胸を揺らし歩く姿はビーチの男達の視線を必要以上に集めてしまう。
そんな事だから…
「貴方達とイイコト?すみません仕事中ですので…こ、困ります!」「ひゃあ!?な、なにするんですか…も、もうっ!ビーチで治安を乱すような行為は厳禁です!」
ナンパされたりセクハラされたり…
「はい、落とし物ですね」「チンピラが出た?倒してきます!」「どうしたの?ご両親とはぐれちゃったのかな?」「迷惑行為ですか?注意してきます!」「ひゃう!?だ、だから、触らないで…!」
きちんと職務に励みトラブルを解決したりとビーチを駆け回っていた。
「はい、今度はどんなトラブルでしょうか。え、違う?私をミスコンに…?」
その途中ミスコンの審査員だと言う35に話しを持ち掛けられる。
「君なら優勝も狙えるよ!」「きっと夏の良い思い出にもなると思うな」等と言われ、チョロ…いや、押しに弱い彼女は出場する事になってしまう。
(たまには夏っぽく羽目を外してみるのも良いかもしれませんし…)
その日の夜、約束通りにコモドにあるミスコン会場を訪れるろな子。
更衣室で用意された水着に着替えるらしい、常に付けている漆黒のリボンと同じく黒と迷いつつ、ビキニタイプの白色水着をチョイスし審査会場に向かう。
会場となる劇場には満員の観客と十人程の審査員が待ち構えていて、いずれもが男性ばかりで鼻息を荒くして舞台袖から現れたろな子に熱い視線を注いでいた。
「す、すごい熱気です…あ、35さんも居ます。?え。なんで近付いて来るんですか!?」
困惑するろな子に歩み寄りふくよかな胸をむにゅりと無造作に鷲掴みする35。そのまま大きさを確かめるように、水着の上から捏ね回しはじめてしまう。
「ふあぁっ!?やあっ!い、や…何するんですかぁっ…はあんっ、や、やめ、ああんっ!!」
「何って、審査に決まっているじゃないか。ビーチで見た時から思っていたけどやっぱり大きいね。こういうエッチな審査があるって言わなかったかな?」
「そ、そんなぁっ!や、やめてぇっ、乳首くりくりしちゃぁっ、ひあぁっ!?」
気が付かない内にまんまと35に陥れられていたろな子、乳首を弄られて瞬く間に勃起させてそんな気分では無い筈なのに身体が急激に火照り欲情していく。
「遅効性の媚薬が効いて来ましたかな」「君騎士団の所属なんだって?」「すごく可愛いね」「審査が待ちきれないよ」と他の審査員が口々に言い、彼らと会場中の視線が集まる中胸を揉みしだかれる。
「!ひっ…ダメえ、見ないでえっ!」
35は水着の中に窮屈そうに押し込められている巨乳を暴き出し、片乳を揉みしだきながら顔をもたげ固くなる桃色の乳輪に吸い付いてちゅぱちゅぱと音を立てて舐め回す。
「ふあぁんっ!それえっ、ひうっ!な、なんでぇ…気持ち良過ぎちゃぁ…やああああぁっ!!?」
媚薬のせいで普段より敏感になっていて劇場にはしたない艶声を響かせて乱れてしまう美少女騎士。
水着でポーズをとったりする程度のは覚悟していたがまさかこうなるとは想定外過ぎた。
(こ、コンロンに続いて…ま、また…こんなぁ…)
闘技場で公開輪姦された事はついこの間だというのに…
あの時に感じた妙な興奮が再燃してしまう。
(また、大勢の人に、見られながら…犯されちゃうの…?そんな事、本当に…ダメなのに…癖になっちゃうかもぉっ…)
そんな余計な事を考えているから身体は火照り疼くばかりになって、興奮している事を35に気取られてしまう。
「何だか早く挿入して欲しいって顔だね。へへ、じゃあもうこっちも遠慮しないからね」
「!やっ…ち、ちがう!ひあっ、おちんちん…いれひゃあ!ダメえ、皆みているんですよおっ!?ひぐうっ、んはああああんっ!」
観客席に向けて抱き抱えられる格好で35の勃起肉棒を挿入されてしまうろな子…挿入を果たし、男はすぐに腰を動かして交わりを開始する。
「昼間ビーチで注目されてたけど、あそこに居た男達は君を犯したくて堪らなかったんじゃないか」
「ひぐうっ、な、なにを言ってえっ…うああん!ダメえ、勝手に身体があっ…気持ち良くなってえっ…うああっ!やはああっ!」
なんて妄想を掻き立てられのような事を言いながら突いてくる35。
明かに悦の入り混じるエロ声を上げてステージ上で凌辱される美少女騎士の姿に劇場は大興奮で熱い視線を注がれる。
ある者は揺れ踊る豊かな胸を、結合する部分を、快楽と屈辱に染まる表情を食い入るように見つめ…
(やだあっ、ダメえっ…!そんな、エッチな目で、見ないでぇっ…!はしたない姿、見られてるって思うと余計に気持ち良くなってぇ…)
「会場の視線で余計に興奮したかな?先ずはイクとこ、見て貰おうっか?」
ぶるぷると揺れる豊乳を両手で揉みしだき、一気に荒々しくパンパンと腰を叩き付けていく。
「いやああぁっ!?おちんちんで奥まで、犯されるのぉっ、気持ち良いっ!おっぱいもぉっ…かんじすぎてぇっ、んひいぃっ!も、イクうっ…み、皆さんに犯されてるところ、見られてえっ…イク…イっちゃいますうううっ!!」
男の肉棒の形も固さも教え込まれるみたいに掻き回されて、中出しフィニッシュで思い切りイってしまう美少女騎士。
「すごい乱れっぷりだったね」「次はおじさん達皆で可愛がって…おっと間違えた、審査をするからね」
絶頂して放心するろな子の元に集まって来て肉棒を露出する審査員達。…本当の審査はここからなのだった。
「んぶっ、んぐうっ!?んっ、んんうっ!!?」
口もアソコも絶えずペニスを突っ込まれ、審査員達に輪姦凌辱されてしまう美少女騎士。
「すごいねぇ、君のおまんこまるで処女みたいにキツキツに締め付けて悦ばせてくるよ」「お口のご奉仕は拙い感じだけど騎士団にこんなエッチな子が居たとはねぇ」「おっぱい柔らかく張りもあって…うへへ」「このドスケベな身体には満点出しちゃうなぁ」
ろな子を犯しながら言いたい放題ヤりたい放題の審査員達。
(やはぁっ…またぁ、知らない人達に犯されちゃってるのにぃ、気持ち良く…なっちゃう…ダメえっ、止まらないっ……!)
無理矢理身体を奪われる事に快感を感じてしまうドマゾ騎士。
初めての時から刻み付けられ払拭出来ない背徳的な快感に流されてしまうのだった…。
「あひぃ!はぁんっ!うああっ、皆さんのおちんちん審査ぁっ、きもひいいですうっ!やああ、イクうっ!またイっちゃううっ!!はあ…もっと犯してくだひゃいぃっ…」
結局この(ろな子の世界の)ミスコンでは彼女が優勝。コモドでも騎士団のろな子の名前(とエッチな評判)を知らしめる結果になった。
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)