【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】
[52:騎士団のろな子(2018/08/19(日) 19:06:56 ID:iMOvYso.)]
>>36さん
「くっ!はぁ…か、敵わない…」
ジェネティックの36に勝負を挑まれてあっさりと敗北してしまうろな子。
(設定的には)拮抗出来る実力とレベルもある筈なのに完全に実力が発揮出来ないままやられてしまった。
「俺が勝ったんだから約束は守ってくれるよね?」
「っ…わ、わかっています…」
そう、戦いの前に36とろな子は約束を交わしている。
その内容はろな子が負けた場合、彼が開発したエッチな新薬を試したいと言うものだった。
―――
「っく…は、早く、やるならやってください…」
命令されるがまま上半身裸になり、大きい上に弾力も感度も申し分無いエロ乳房をむにゅりと下乳をいやらしく歪ませてずっしりとテーブルに乗せて36に見せる。
「その前に少し胸を解そうか」
そう言うと興奮と緊張で少し固くなっている左右の桃色乳首に触れ軽くを愛撫しはじめる男
「!ひううっ!?ち、乳首いきなりっ…摘まんじゃぁっ、ひあああぁんっ!?うああっ、あんっ、やはああぁっ!」
敏感な弱点を摘まみ捻り弄ばれ端から見ると過剰なくらいに感じまくってしまうエロ騎士。
「ふふ、この敏感さで薬なんて打たれたらどうなってしまうんだろうね、じゃあ注射しようか」
「!ひっ!!んああっ!?」
十秒足らずで乳首がフルに勃起させて、下着にも恥ずかしいシミを作って準備万端のろな子。
彼は乳首の先端に狙いを定め薬液を注射する。
「ああ、そう言えばろな子はレベルいくつなんだ?この薬、対象Lvが175なんだけどまぁ効きすぎちゃっても別に大丈夫だよね?」
「は、へ…?…!!?」
話し聞き終えるが早いか、不自然なくらい急激に胸が疼き、身体が火照りはじめてしまう。
「ひっ!うああっ、これが薬の効果っ…?ひいぃっ!?はぁ…なにこれぇ、んんんんんっ!?」
内側から急激に沸き上がる快楽にどうしたら良いかわからず困惑するばかりの少女騎士。
それを眺め観察する36は「そのまま動いてはダメだよ、しばらくこの状態で観察するからね」と命令して、身動きを禁止する。
「!そ、そんなぁっ…だ、だって…身体が熱くて…さ、触りたくてぇっ…堪らないんですうっ…はぁ…」
禁止されなければ彼の見ている前でオナニーでもしはじめそうな勢いのろな子。
じっとしているだけでもイってしまいそうな気配を感じながら、耐え忍ぶ事約一分。
「も…だめですうっ…36さぁん、お願いです!私のおっぱい、触って下さい…!!ひいぃっ!?イっ…イクうううっ!!?」
一分程度でもろな子にしては我慢した方かもしれない、沸き上がる火照りと疼きに抗う事なんて出来る訳もなく懇願し、36は加減無く少女騎士の巨乳の先端を捻り潰す。
「あぐううっ!?ひいぃっ!イっくうううっ!?ま、たあああぁっ!ひあっ、イク、イク!ひいんっ!うあっ、イクうううううっ!!?」
押し潰されてイき、摩擦されてイき、摘まれてイき、前後に扱かれて二度イき、殆ど毎秒絶頂するみたいにイきまくる美少女騎士。
「いやあ、薬の効果絶大だねえ、すごいなぁ。乳首ばっかりじゃなくて今度は…デカイおっぱいの方も揉んであげるね」
そう言っておっぱいの根本の方から房全体を持ち上げるように鷲掴みしていく36。
「ひいっあああああぁっ!?イク…またイクううっ…うあっ、イクのとまらなああっ、イクうっ、ひはああぁ!うあっ、イっくうううっ!ああぁ…」
薬のせいで超過敏になっている乳房は掴まれたただけでイき、一揉みされるだけで漏れ無く一絶頂する。
増幅された凄まじい快楽が身体の中をのた打ち回り、息をするように連続絶頂するしかないろな子。
「イき過ぎてぇっ!おかひくなっひゃうっ…イク…うああん、イっクうううううっ!」
「おかしくなっちゃえよ、騎士団のろな子!何回でもイク姿見ててやるからさ!」
胸ばかりを攻めろな子をイかせまくり、じっくりと薬の効果の効き具合を堪能する36。
「はぁ…や…も、わたひぃ…我慢できないですぅっ…36さんのおちんちん…ろな子のおまんこにぃっ…挿入してえっ…滅茶苦茶に犯してくださいっ、お願いしますうっ……」
やがて、胸でイクばかりでは物足りなくなったらしく、イき過ぎて呂律の回らなくなった口ではしたなくおちんちんのおねだりをしてしまう美少女騎士。
「んんあっ!?おちんちん、キたぁっ…!!んぐうううっ!い、入れられただけでぇ…イっ、イっひゃううっ!?イっくうっ!んはぁっ、今度はぁ、36さんのおちんちんでイきまくっひゃううっ!?んああっ…!」
テーブルに身体を預けるろな子のすらりとした片足を上向きに抱え、遠慮無しに腰を打ち付けて来る36。
ぷるんぶるん揺れまくる乳房がテーブルに擦れてイき、乳房同士が擦れ合いその刺激ですらも絶大な快楽になってイきまくってしまう
「おっぱい触らなくても勝手に気持ち良くなっちゃってるみたいだね、…でも触ったらもっと気持ち良いよ!」
「!!?うああん、らめぇっ…イク、イっくうううっ!!うあぁ…おまんこ、突きながらぁっ、おっぱい揉まれるのおぉっ!気持ち良すぎてぇ…イクの止まらないっ…ひぐううっ!?!あうっ、うはあああぁ…!?!?」
今度はテーブルの上に寝かされて正常位で突きながら、胸を掴んで揉みしだく36。
乱れるた分だけきゅんきゅんにペニスを締め付けて収縮させて、中出しをせがむみたいに悦ぶろな子。
快楽に悶える金髪美少女騎士の表情を楽しみ、順調に射精感を高めていく男。
「はぁっ、うああっ!やぁん、こ、このままぁ、ろな子のおまんこに、36さんの精液…射精してええっ!!もっと気持ち良くなりたいのぉ!!!」
乱れまくり、更なる快楽が欲しくて堪らなくてとうとう中出しのおねだりまでしてしまう淫乱騎士。
「仕方のないエロ騎士さんだねぇ、お望み通り射精してあげるよ。」
乱暴に腰を叩き付け、胸も掴み膣内も絶頂させながらろな子の最奥を突きまくる36。絶頂し勢いよく白濁を流し込む。
「!!うはあああぁん、今度は中出しでぇ、イクっ!イっちゃううっ!!んあ、あっ…はん、イっくうううっ――!!!?」
こうしてエロ薬の実験で滅茶苦茶に乱れてしまった美少女騎士。
夜が明けるまで実験は続き、しっかり効果を検証されたのだった。
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