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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】

[61:黒髪忍者娘(くの一)(2018/08/23(木) 12:48:05 ID:seTU3EMQ)]
>>59さん
 特訓に付き合ってもらうことになり弾んだ心で足取りも軽く59の元へ向かったくの一。
「わかりました! ちょっと恥ずかしいですがよろしくお願いしますっ!」
(ぜったいにおねだりなんかしたりしないっ!)
 そう意気込んでいたくの一だが、それは特訓が開始されてから五分と経たずに揺らぎ始めていた。
 高DEXレンジャーの59は文字通り技巧に優れていたからだ。
 ベッドの上に仰向けになったくの一は、まずその特大サイズの胸を弄ばれた。
 弾力を楽しむように強く揉まれて形を変えられる。かと思うと張りの良さを確かめるように緩やかに優しくこね回してくる。
(やんっ、触り方がいやらしいよぉ……)
 緩急付けたおっぱい責めに早くも頬が熱くなるくの一。
 しかし、59の指はまだ肝心な部分には触れてこない。乳肉ばかり弄られて、刺激によって少しずつ乳首が硬くなっていく。
 半勃ちになった乳首はそのまま放置され、59の顔がスカートの中へ押し当てられる。もう汗と淫蜜でじっとりと濡れていた。
「そ、そこはっ。ちょっと待ってくだひゃあぁんっ!」
 純白パンティ越しに敏感な豆を捉えられ思わず仰け反るくの一。
 59は豆に鼻先を押しつけながらくんかくんかと匂いを嗅ぎ始める。
(そんな……そんなとこ嗅いじゃダメだよぅ)
 口に出そうとしても喘ぎ声になってしまうのでくの一はじっと耐えるしかなく。
 59に太ももを掴まれ、恥ずかしい格好のまま十分近くも匂いを堪能されてしまった。
 やがて飽きたのか59が顔を離したので、くの一はほっとするが、特訓がその程度で終わるはずがなかった。
 今度はびしょ濡れのパンティを剥ぎ取られ、じかにアソコを責められる。
 既にピンピンに勃起していたクリトリスの皮を綺麗に剥かれ、舌先でツンツンとつつき回され、あるいは舌で弾かれまくる。
 巧みな舌技にクリトリスはますます膨らみいやらしい大きさに。
 剥き出しのピンクの肉豆を立て続けに責められ、くの一はいやいやしながらよがり狂った。
「ふわわぁぁあっ……ダメぇ……もぉ……許ひてぇぇえ!」
 泣きながら許しを請うのとは裏腹に、身体に内包される快感はどんどん強く大きくなっている。爆発まで間もなく、と迫った時だった。
「ら、らめぇっ、イっちゃうっ、イっちゃうのぉおおおっ!」
 しかし59は途中で舌技をやめてしまう。残ったのは、満たされず、じりじりと快楽の熱に焼かれる肉体のみ。
(ど、どうして……って、そういう訓練だったっけ)
 喉から出かかった言葉を飲み込み、首を振って甘い誘惑を振り払う。自慢の黒髪は乱れ、汗が飛び散った。
 それからも59は絶妙なタイミングで寸止めを繰り返していた。
 ぐちょ濡れの秘所に指を二本挿入すると鉤状に動かし、ヒダヒダを擦ってくる。
 イキかけた身体では我慢などできず、くの一は再び絶頂の舞台へと押し上げられるが……
「ああっ、ひぃ! ま、また……イっちゃ……あっ」
 ピタリ、と手が止まり、またしても果ての一歩手前で立ち止まらされる。
 そうやって五回六回と繰り返し寸止めをされていく。そのたびにくの一は、自分の体内に熱い快楽が蓄積されて行くのを感じていた。
 満たされず、解放されることなく昂る肉体……火照った官能に理性は侵され、次第に身も心も肉欲の虜にされていく。
 十回目の寸止めを迎えた時、くの一はもうイクことしか考えられなくなっていた。
「お、おねがい……イカせてください。も、もぉ我慢できないんですぅ……!」
 はしたないくの一には、いやらしいお仕置きが待っていた。
 裸にされた後、正常位で肉棒を挿入される。熱い蜜壺はすんなりと59を受け入れ、処女同然にキツく締め上げて歓迎する。
 欲しかったモノを挿入され、それだけで軽く絶頂を向かえてしまうくの一。しかし、こんなものでは全然満足できるはずがなく。
 59が腰をピストンさせると猛烈な快感が襲い掛かって来た。
「んぁああっ! らめらめぇ! か、感じすぎておかしくなっひゃうぅううううううっ!」
 雄々しい逸物にゴリゴリと擦り上げられる肉襞。イクことを許されなかった女の部分は、一分と立たず二度目の絶頂を迎えた。
「またっ、またイっちゃうよぉ! イクうぅううううぅうううううううううっっ!」
 ビクビクビクビク!!
 脳天まで突き抜ける快楽に仰け反ってしまうくの一。
 一突きされるたびに爆乳がぶるんぶるんと揺れ躍り、その頂点では痛いほどに乳首が尖っていた。
 59は両手を使って乳肉を揉み解しつつピンクの尖りも摘まみ、コリコリとこねくり回してくる。
 挿入だけであっさりイクような昂った身体では耐えられず、
「ひゃあぁんっ! ち、ちくびぃ……そこはダメぇ〜〜っっ!!」
 三度目の絶頂の高波。
 身も心も快楽に屈したくの一は惨めに痙攣し、今度は両のおっぱいを激しく責め立てられていく……。
 両手では掴みきれない乳房をガッツリ揉み解され、痛いくらい荒々しくされても感じてしまう。
(あそこも、おっぱいも、すごい……もう溶けちゃいそう……)
 行為は一晩中に及び、執拗に胸を責められた結果、くの一のおっぱいは衣擦れだけで感じてしまうような淫乱爆乳にされてしまうのだった……。


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