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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ29【inハァハァ鯖】

[62:騎士団のろな子(2018/08/25(土) 19:13:41 ID:aTKN9gbk)]
>>45さん

「き、協力するとは言いましたけど…!はぁっ…こ、こんないやらしい内容とは、聞いてなぁっ…ひううっ!?」
モンスターの研究をしている45の命令で実験を手伝う事になったろな子。
その内容は「人間の男の性欲を持ったモンスター達に嬲られる」というものだった。
「くく、騎士団指折りの美少女騎士様が好い様じゃないか、僕はすぐ横で観察しているが気にせずモンスター達に嬲られてくれたまえ」
十字に磔にされたろな子を小型スティングに襲わせ、全身をくまなく撫で回される姿を見下ろして笑みを浮かべている45。
「!っくうっ…はぁ、す、スティング、なんかにぃ愛撫されるなんてぇっ…あううっ!?ひっ、そんなところ、さ、触らないでぇっ!」
まずは優しいタッチで乳房に触れ、アソコに指を這わせ、ふとももを撫で回すスティング。
その触れ方はまるで人間に触られているかのようで、次第にその手付きはいやらしい動きに変わっていく。
同時に手のひらからは粘液がしみ出して愛撫しながらろな子の全身にたっぷりと塗りたくる。
「!はぁっ…いやあっ、な、にこれ、塗られたところが熱くなってぇ…敏感にぃっ、ま、まさかこれぇっ、ひああっ!?」
「そんなの媚薬に決まっているだろう?」と嘲笑う45。
ろな子の豊乳を揉みしだくスティングは乳房を円を描くように捏ね回し、陰唇を押し広げ、陰核を暴き出し、それぞれが行動を起こす。
「!い、いやっ…!?そんなところ触らないでえっ、んはあああっっ!?!」
挿入こそされないが粘液を纏った勃起した肉棒くらいの大きさの指でアソコに擦り付け、クリトリスに軽く触れ、胸を捏ね回し強すず弱すぎない心地の良い刺激をろな子にもたらす。
「や、やだあっ、ふあああぁんっ!あ、ダメえ、全部気持ち良く、なるっ…ひああぁっ!!?」
へそからお腹にかけてやふともももいやらしい撫で回し、腋の下とか首筋とかも指でなぞられ感じやすくなった身体をビクリと仰け反らせる少女騎士。
言うなればまだ前戯の段階だというのに、その表情に余裕は無く絶頂が近いのは明らかだった。
「ふあっ!こ、こんなのでえ…わ、わたしぃ…イかされちゃいそう…あっ、ふああぁんっ!?」
「スティングも上手いものだろ?媚薬もより効いてきてもう堪らないんじゃないか、ろな子ちゃんがイクところ見ていてあげるよ」
屈辱な言葉を聞いて余計に昂ってしまうマゾ騎士、スティング達に軽く愛撫されているだけなのに感じまくりとうとう…
「!やああぁっ!はぁんっ、スティングなんかにぃっ…やああん、イかされたくなんかぁっ!やああぁっ、イク…イかされちゃうぅっ!はあん、イク…イっくうううっ!!?」
そして二回、三回と続けざまにスティングに前戯くらいの愛撫で果てさせられてしまうろな子。
「見事なイきっぷりだね、可愛い声で鳴いてこっちまで興奮してしまうよ。さて、今度は…」
薬も完全に回り、身体も完全に欲情させられたところで部屋の奥から二匹のペストが姿を見せる。
「はぁ…こ、今度はなに…ひっ!?」
その姿を見てろな子はぎょっとする。ペストは種族的には動物だが一見すると小型で虫みたいな風貌がろな子は苦手なのだった。
スティング達がろな子の身体から離れ、代わりに二匹のペストがにょろにょろとろな子の身体を這い伝い乳房の前までやってくる。
「!や、やだっ、こ、こっちにこないで…ひゃううっ!?!」
そんなろな子に構う事無く、大きな円形の口を開け勢いよく豊かな乳房にむしゃぶつく二匹のペスト。
乳輪をすっぽりと口で覆い、中にある無数の蠢くヒダで舐め回し、同時に吸引をもしてくる。
「!!?ひいっ!うああっ!イやああぁっ!気持ち悪い、離してえっ…はなさないとぉ…イっちゃうからぁっ…うああっ!イっくうううっ!!?!」
苦手なペストによる乳房攻めの前に嫌悪感を現しながらも呆気なく絶頂してしまうろな子
「そのペスト達はおっぱいが大好きでね、君の乳房も気に入ったようじゃないか」
愉快そうに笑みを浮かべ、抵抗も出来ずペストに乳房に吸い付かれ悶え喘ぐ少女騎士の姿を鑑賞する45。
「!いっ…いやぁ、ダメえ、舐め回されるのぉ…気持ちよすぎるううっ!イクっ…イっちゃうう!はぁ…うああっ!吸うのも、らめえぇっ…!またイク、イっくうううっ!!?」
更には口にある牙を勃起乳首に押し当ててぐりぐりと刺激してくるペスト。
勿論45の手にある以上、女性を攻める為に鋭利過ぎず適正な丸さになっていて絶妙な快楽をもたらす。
「!ひうううっ!?乳首っぐりぐりしひゃあぁっ!!だ、だめえっ…ペストの癖にぃ、おっぱいばっかり攻めてえっ、ひあっ!イク、またイかされひゃうううっ!んやあああああっ!!?」
たかだか二匹のペストに左右の乳房を攻められ、この短時間に胸だけで20回近くイかされてしまった。
もう騎士の面目もなにもあったものではない
「モンスターにイかされるのはそんなに気持ちが良かったかい?いくら敏感とはいえ胸ばかりではしたなくイきまくってさぁ」
「あうっ、はぁ、はぁん…おっぱいっ…、虐められるのぉっ…気持ひ良かったですうっ…はぁ…あん…」
モンスター達の攻めによってイかされ過ぎて快楽に素直になり率直に感想を述べてしまうろな子。
「モンスターに嬲られてイきまくるろな子ちゃんを見ていたら、もう僕も我慢出来なくてね」
そんな彼女の元に45は限界まで勃起した肉棒を露出して覆い被さる。
もう抵抗なんて出来ないだろうと踏み、挿入しやすくする為に足の枷を外し股を大きく開かせてしまう。
「やぁ、そんなバキバキの勃起おちんちん、ろな子に挿れちゃうんですかぁっ…」
「ああ、そうだよ。次は僕とおまんこで気持ち良くなろうね」
まとも触れて貰えず愛液を溢れさせ男根を待ちわびているかのようだった淫らなクレバスにゆっくりと押し当てて存在を埋めていく
「!!んくっ…やあっ、おちんちん入ってきますうっ!んやあぁっ、はああうううっ!?」
「君のドスケベな身体はモンスターも人間も節操無く受け入れて感じまくっちゃうんだね」
挿入を果たして荒々しく腰を打ち付けながら目の前で揺れる大きな乳房を捏ね回しろな子を貪る45
「!ひうっ!?そ、そんな事っ…んひゃあ!ああう…ダメえ、私のおまんこ…45さんの大きいおちんちんで掻き回されてぇ…感じちゃいますうっ…あぁっ、んやあぁ!」
ろな子の身体も凌辱を悦ぶようにきゅうきゅうに愛おしい男のモノを締め付けるようにもてなし、射精をせがむみたいに収縮してしまう。
「ろな子は本当にエッチな事が大好きだな。そんなに中に出して欲しいのか?」
「うああんっ、はいぃっ…中に…出してぇ、気持ち良くして欲しいんですうっ…45さんの精子、私の奥にぃっ、くださぁぃいっ…んあああぁ!!」
おねだりする美少女騎士の愛らしさに興奮を高め、トドメを刺すべく腰振りを早めろな子の中で更に熱く滾り固く大きくしていく男の肉棒。
「このいやらしいおまんこに種付けする役目は流石にモンスターには勿体無いかもな」
「ひううっ!?大きくなったおちんちんで、擦り付けられてぇっ…はぁ…あっ…も、だめえっ!イクっ…イっちゃううっ!!イっくうううっ!!?」
殆ど同時に達し、美少女騎士のアクメ顔を特等席で堪能しながら45勢いよく白濁を注ぎ込むのだった…
―――
「らめえぇっ…いっ、イったばかりなのにぃ…ひうっ、おまんこ、疼いて止まらないのぉっ!んあああぁっ!」
「流石に騎士ジョブは丈夫だね。ほら、好きなだけたっぷり中出ししてあげるから、しっかりおまんこ締め付けて。ほらほら!」
その後、45が性欲を植え付けたエロモンスターの実験台として、彼の性欲処理係りとしてしばらくの間良いように使われてしまうのでした。


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