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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】

[101:騎士団のろな子(2019/06/09(日) 19:25:43 ID:6izBbqPI)]
>>79さん
「ひゃっ!?だ、ダメです、こ、こんな所でぇ…きゃぁ!?」
街を巡回中、姿を隠した何者かに路地裏に連れ込まれてしまうろな子。
暗がりで姿を表すのはギロチンクロスの79さん。胸の鎧を外されて地面に音を立てて転がるが男の興味と手はもう彼女の豊満な胸にしか向いていない。
「逆らって良いのか?騎士団が長期調査の報酬として俺の要求を受け入れたんだぞ?」
「そ、それはぁ…!だ、だからってぇっ…!はぁ、や、やめてください!そんな、いきりなりぃっ…んやあああぁあ!?」
「そそる反応しやがって、いやらしいのは身体だけじゃないようだな。我慢出来ないからもう突っ込むぞ」
男の掌に収まり切らない大きめの乳房を揉まれながら、ろくに濡れてもいないアソコに挿入されて悲痛な声を上げる少女騎士…だがそれもすぐに悦の入った声色に変わっていく
「ひうううっ!?はぁん…やぁっ…こ、こんな街中でえっ…ひぃん!?」
声を上げまいとするがろな子の被虐心を煽る強引な挿入が、いつ誰が来るとも知れない場所での行為が強烈に彼女を昂らせる…
「嫌々言いながら滅茶苦茶興奮してるじゃないか。奥からどんどん愛液が溢れてきてもうスムーズに動けるようになったぞ?」
「んあっ!やぁっ、そ、そんなぁあ…んはああぁ!?やぁん、は、激し…やああん!!?」
「早く済ませて見回りの続きをしたいだろう?まずは一発くれてやるからな!」
欲望の赴くままにバックからろな子を突きまくり、乳房をこね回しパンパンと交わる性交の音と男の興奮を煽る嬌声を路地裏に響かせてしまう少女騎士…
「!やあんんっ!?はぁっ、だ、ダメえっ…イク、イっちゃいますううっ…はぁ…んやああぁああ!!」
「ホラッ!美少女金髪騎士のま○こにザーメン注いでやるからな!しっかり受け止めろよ!」
彼の言葉通りにビュルビュルとたっぷり白濁を注ぎ込まれ、中出し絶頂をするろな子…屋外で思い切りエロ声を響かせてイった嫌悪感と共にいけないことをしている背徳感で昂りが止まらないドマゾ騎士。
「これから一週間ろな子は俺の所有物なんだ、ヤりたくなったらところ構わず犯しまくってやるからな」
彼の言葉通り、騎士団に多大な貢献をした報酬としてろな子は一週間彼に好き放題犯される事になっていた。
「!ぁ…ま、また、なんですぁっ………」
見回りを終えてなんとか騎士団に帰り着いたものの、姿を隠したままイチモツをろな子のスカート越しのお尻に擦り付けて来る79さん。
道中でも同じように暗殺者のスキルで姿を消してセクハラ三昧、その上何度も物影や茂みに連れ込まれて片手指の数くらいは軽く犯されてしまった。
そんな回数を真昼間のしかも外でしていればバレない訳も無く、行為を通行人に見られたりもして思い出すだけで昂ぶってしまう…性欲絶倫体質だとは聞いていたが本当に半端ない性欲としか言いようがない。
(き、騎士団の中でもするつもりなんですかぁ…そ、そんな人目がない場所なんてぇ…)
騎士団内でバレないで場所となるとはそんなに多くない、仕方なく女性用のシャワー室に彼を連れて行く、幸い先客は居ないようだった。
「こ、ここなら…大丈夫そうですね…って、な、なんで私はエッチする場所を自分から探してるんですか!?あっ…も、もう挿れちゃうんですかぁ…はぁ……んくうううっ!?」
すっかりこの状況に流されてしまっているろな子、仕切りのある1人用のシャワースペースに2人で入り79の激しい貪りに身を委ねてしまう…
『ろな子ちゃん?今、時間大丈夫?』
そんな時にアカデミーで臨時講師をしている姉のまじ子からwisが届く。
『!?あ、お、お姉ちゃん…?はぁ…ご、ごめん、今はちょっと、話せそうもなくて…んんっ!き、聞くだけならぁっ…大丈夫…」
『声が変みたいだけど大丈夫…?具合でも悪いの?…うん、じゃあごめん、一方的に言うね』
妹が男に抱かれている最中とは夢にも思わないまじ子は言われるがままに用件を伝える。その内容とは、急遽ろな子にアカデミーの臨時講師をして欲しいと言うものだった。
「臨時講師のろな子です。まじ子お姉ちゃんの妹で、以前アカデミーに居たので知っている人も…!?って、だ、だめです、な、なにして…やあぁあ!?」
「助手の79です。今日は先生達二人と保健体育の実技を学びましょうね。」
アカデミーに居る間はお触りも禁止と約束したのに守る気なんかさらさらない79さん、ろな子は生徒達の見ている前で思い切り豊満な胸を露出させられてしまう。
「ひゃ!?み、みちゃだめえええぇっ…!」
運が良い?事に男子だけの講義だった為に男子達は戸惑いながらも…可愛いくもいやらしい臨時講師の身体に釘付けになる。
「講義をするんだからもっと先生らしく毅然としていた方がいいんじゃないか?」
「!な、なにを言って…っていうか…ど、どういうつもりなんですか79さん…ま、まさか…」
涙目で訴えるろな子。だが当然そのまさかで、彼はギンギンになった肉棒を挿入しようと押し付けて来る。生徒達は憧れのまじ子先生と似た面影のろな子を、そうでなくても魅力的なお姉さん騎士を食い入る様に見入ってしまっている、そんな注目が集まる中で…
「んあああぁあ!?やぁっ…う、そぉっ…は、…せ、生徒達が、見てるのにいいっ…!!んやああぁああ!?んあっ…ふあああぁあ!!」
教壇の上にある椅子に腰掛け、その膝の上で少女を抱えて肉棒を挿入して突き上げる79、喘ぎ乱れ少年達には刺激的過ぎるその姿を思い切り見せつける。
「生徒の皆さん、何回か突く度にろな子先生がイっちゃってるのわかりますか?エッチなおっぱいからミルクも出ちゃってますねぇ、繋がってるところもよーくみてください?」
「あひいっ…やぁ、うあああぁ!こ、こんなぁ。はぁ、ダメなのにいっ…ふにゃあぁあ!?」
「ろな子先生は特別敏感な体質な上に犯されるのが好きな変態なので、君達が他の人とする時の参考には決してしないように…そもそも母乳なんか普通は出ませんからね。あ、ろな子先生のミルクを飲みたい人は前に出て来てください、順番ですよ?」
「!な、何言って…ひううううんっ!?あっ、やぁっ…おっぱい、吸わないでぇっ…あん、こ、こんなのダメえええええっ!!やぁ…イク、イクうううううっ!!」
性の授業を行い、一時間たっぷり生徒の前で犯された上に、興奮する生徒達にミルクまで飲まれてイきまくるろな子
「な、なんて事…してくれたんですかぁ…んあああぁあ!?」
空き時間もその辺の79空き教室に連れ込まれて、他にもアカデミーのトレイとかでもヤりまくっちゃう二人…
「そんな事言って満更でもないだろ?生徒達にセックスを教えてろな子も気持ち良い最高の授業だったじゃないか!おらっ!また出すぞ」
何十回目かもう分からない中出し絶頂で果てさせられるろな子。
自宅に帰る頃には騎士団のどんなハードな任務よりも消耗してふらふらで…それでもまだ…
「はぁ…ほ、本当に…許してくださいいっ…!んぐううっ!?」
回復剤もしっかり飲ませて自宅のリビングで寛ぐ暇もなく挿入されて犯されちゃうろな子…
当然、姉のまじ子も後から帰宅するので姿を隠しながらろな子にセクハラしたり、ハメたり…自宅でもヤり放題な79さん…
「お姉ちゃんにいっ…聞こえちゃうう!はぁあああん!こ、声っ…抑えられないよおっ…だめえええっ!うあああぁあ!?」
お風呂も当然一緒で無防備な裸体に肉棒をギンギンにしてノータイムで襲い掛かっちゃう79さん。そしてようやく一日目が終わり、2日目になり…
「おい、あれ…」「騎士団のろな子ちゃんだよな」
「!やあああっ、す、少しは隠れさせてくださいいっ…こ、こんな目立つところでぇ…んやああああああ!?」
2日目からはろな子の扱いに慣れて来たのか、本当に所構わず挿入して来る79さん
「そんな事言って興奮してるんだろう?変態なのはろな子の方じゃないか、こんな犯されまくってるのに嬉しそうにま○こ締め付けてよ。また俺のチンコで突かれまくって中出しでイきたいんだろう?」
「やぁん!はぁ…あん、ち、違ううっ…人前で犯されて感じる変態じゃぁっ…ないのにいぃ…イク、またいっちゃうううう!!やああぁあん……!」
…と、こんな風にしばらく79の報酬という事で所構わず犯されまくる少女騎士。
ただ、それもプラスに働く事があり…
「おい、お前が騎士団のろな子だよな、へへ」「俺達と戦って負けたら可愛がってや…ぐええー?!」
79さんが悪党から守ってくれるのでそれは非常にありがたかったりするのだった…ただ、その代わり彼に激しく貪られてしまう事は言うまでもなく、一週間みっちりハメられまくるろな子なのでした。


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