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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】

[102:騎士団のろな子(2019/06/09(日) 19:28:42 ID:6izBbqPI)]
>>94さん
「なるほど、生徒はローグ志望のシーフ君達ですか…ふむふむ…94さんの言う通り私にとっても勉強になりそうですね!わかりました。私でお手伝いになれる事なら是非協力したいです!」
同僚の騎士の94さんから再びアカデミーから臨時講師の依頼が来ていると聞いたろな子、元々アカデミーに居て教える事は嫌いでは無いし、少しでも生徒達に協力出来るならばと快く引き受ける。
「皆さん、今日はよろしくお願いします!今まで習った事を思い出して先生を捕まえに来て下さいね!」
後日、94さんが手続きや用意を手伝ってくれてろな子が指導するシーフの生徒達と共にサモンパークのプロンテラにやってくる。
三日間にも及ぶ厳しい訓練が始まるというのに、生徒達は全員が全員、見るからにやる気に満ち溢れている。それ自体はいい事なはずなのだが…
(す、すごいやる気です…でも、何か違和感が…とにかく私も頑張らないと!)
ろな子には知らせてはいないが秘密裏に94が生徒達に「ご褒美」を約束して、シーフ君達はその可愛いお姉さん騎士を目の前にした事で興奮でアソコもやる気も滾らせている事実を彼女は気が付かない、当然そのまま実習がスタートする。

「ろな子先生、捕まえたよ!」
「!わわ、後ろから!?全然気が付きませんでした…」
それは開始1時間程が経過した頃だった。生徒達は純粋な速さや体力でこそろな子には遠く及ばないものの、何度失敗しても諦めない執念でろな子を追いかけ回し…とうとう生徒の一人が彼女を捕まえるに至る。
「えへへ、じゃあ先生…シてもいいんだよね?」
「?へっ…な、なんの話しですか…って、ひゃぁ!?」
スティールで邪魔な胸当てだけを排除して大きめの胸をたぷんと揺らしながら露出させられてしまうろな子、すかさず少年の両手が豊乳に伸びて来て鷲掴みしてこね回される。
「!んぁっ…はぁん!ちょ、君…な、何してぇっ!?…やっ、あんっ…や、止めないと怒りますよぉっ…んうぅっ!?」
胸を揉まれて艶っぽく甘い声を上げて身をよじる先生騎士にシーフ君は鼻息を荒くして責めの手と興奮度合いを高めていく
「そんな事言ってめちゃくちゃ感じてるよね?先生を捕まえられたらご褒美として中出しエッチしていいって94お兄さんが言ってたよ?約束は守ってよね」
「!?な、なんですかそれ…!し、知らないです!はぁ…そんな事一言も言ってなぁっ…やああぁん!?」
生徒達の異常なまでのやる気はそういう事だったのかと納得するが全てが遅い、94さんが勝手にした約束とはいえ生徒達には知った事ではない。
もうシーフ君は可愛いお姉さん騎士のおっぱいを揉みしだくのに一生懸命でその荒々しい乳揉み責めはろな子をあっという間に絶頂へと上り詰めさせていく…
「あんっ…やああぁ!はぁっ、おっぱい乱暴にぃっ…揉まれたらぁっ…こ、こんなぁ、はぁああ!イク、イっちゃううううっ!!んやああぁああ!!?」
生徒による乳揉みだけで呆気なく果てさせられてしまうお姉さん騎士…
「えへへ、先生…お、おっぱいだけでイっちゃったの?生徒に責められて、こんな簡単にイっちゃうなんて…いやらしいなぁ」
(はぁ…わ、私…生徒相手に、イかされて……でもっ…気持ち、良くってぇ…このままだと、挿れられちゃう、のにいっ……)
蕩けきった雌の顔を浮かべるお姉さん騎士に更に肉棒をギンギンにしていくシーフ君、蜜滴る下着を剥ぎ取ると遠慮無しに挿入していく
「!!はぁ…だ、めぇっ…せ、生徒と、こんなぁ…オチンチン、入ってええっ…!んやああぁあ!?」
雄の本能剥き出しにしてお姉さん騎士を壁にすがり付かせて背後からガンガン突きまくるシーフ君
「ハァ…先生みたいな可愛いくてエッチなお姉さんとこんな事出来るなんて…はぁあ…ろな子さんのおま◯こ、すっごい気持ち良いっ…嬉しそうに絡み付いて来るよ!」
「んあっ…やぁっ、生徒オチンチン、入れられてちゃってるうっ…!こ、こんなの、ダメなのにいいっ…いけないのにいっ…はぁん!年下オチンチン、好きいっ…はああぁ!イク!ショタオチンチンでえっ、イかされるうううっ!んやあああぁああ!!?」
年上で上位職なのに一次職の少年相手になすすべもなくイかされまくり、どっぷり中出しされてしまうどマゾなお姉さん騎士、中出し絶頂と共に首輪の機能で安全圏へテレポートする。
「う…はぁ…ど、どうしよう…早く、はぁっ…動かないといけないのにぃ……」
いくらかの時間の余裕があっても絶頂した直後で動く事もままならない少女騎士、そうこうしている内に…
「お姉さんみーっけ」
「きゃぁ!?だ、ダメ…こ、こんな事、や、やめて…はぁ、ま、またぁっ…んやあああ!?」
盛り付いた獣のような目をしたシーフ達からはそう簡単には逃げられ無い…可愛いくてエッチなお姉さん騎士に若い欲望を容赦無く叩き付ける生徒達…
こうして一度捕まってしまった為にシーフ君達に余裕で何十回と続けて捕まり、年下チンポで犯されまくってしまうろな子…
「はぁん…ショタオチンチン…はぁ、イイですうっ!気持ち良いですうっ…はぁん…も、もっと、突いてえっ…んむっ!?んっ…んんっ…!?」
夕方、一日目の終了時刻が迫った頃にやって来る49が目撃したのは少年に肉棒をしゃぶらされながらもう一方の少年の貪りに合わせて腰を振る少女騎士の淫らな姿だった…
「先生なのに生徒のオチンチンしゃぶって喜んではぁ、エッチ過ぎだよろな子さん…」「こんな訓練なら毎日でもヤりたいよ、うっ…そろそろ出すからね」
そして、そんなすっかり生徒達の玩具にされているろな子にはお仕置きが必要という判断を下す94さん。
「全く!上位騎士ともあろう者がどういう事なんだ?」
「!はぁ…や、やめてください…こ、こんな、生徒達が見ている前でえっ…んやあああぁあ!?」
羞恥心を煽る為に生徒達全員が見守る中でろな子を犯す94さん、散々生徒達に弄ばれて敏感になっている身体に、鍛えられた大人の騎士の肉棒で貫かれそれだけで軽く二度も絶頂する。
「一次職の少年相手に数回どころか十回以上回捕まるとは騎士として恥ずかしくないのか?全く、こんなに節操無く感じる淫乱だからシーフ君達にも好きにされて犯されちゃうんだぞ」
「ひううっ!あぁん!?やぁ…はぁ、も、生徒達にぃっ、み、見られながらぁ…気持ち良くなってええっ…はぁん、淫乱な騎士でぇっ…先生でごめんなさいいっ…またあっ、イク、いっちゃいますうう…みんなに、見られながらなぁ、はぁああああ!!」
こうして残る二日も当然ショタシーフ達に捕まりまくり、その日の終わりに94さんにお仕置きックスされちゃう少女騎士。
この講義によりシーフ君達は追跡スキルに加えてエッチのテクニックも向上したとかしないとか…。


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