【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】
[103:騎士団のろな子(2019/06/15(土) 20:35:55 ID:K8hIh0I6)]
なんだか最近、見た事の無いアイテムが増えましたね。
それに、プロンテラでイケメン執事も雇えるらしいって本当ですか!?
>>98さん
「しゃせいかい…?あ、写生会ですね!構いませんけど、私なんかがモデルで良いんでしょうか」
「ああ、もちろんだとも。皆君と会うのを楽しみにしているよ」
98さんに頼まれて可愛いショタ少年達が集まる写生会にモデルとして招かれるろな子。
(LKの防具を描こうとなると結構難しそうですけど、ひょっとしたらそれが良いんでしょうか)
とか思っているとこれが君に着てもらう水着だよ。と98さんが衣装を渡して来る。
「!え、これが水着…?って!こ、こんなのただの紐じゃないですかぁ!?」
渡された明らかに布面積が少ない紐水着にたじろぎながらも「今更断ったりしないだろうね?」と98さんに笑顔で言われ断る事も出来ないろな子。
「うう…き、騎士に二言はありません…」
そしてショタ少年達の居る部屋に恥ずかしすぎる紐水着を着て入室する少女騎士…
「き、今日はよろしくおねがいします!!」
半ばヤケになりながら少年達に挨拶をすると、少年達からもよろしくおねがいしますと返事が返って来る…が、
可愛いお姉さん騎士の際どすぎる水着にもう全員が全員、顔を赤面させて前屈みで、鼻息を荒くしていた。
「ろ、ろな子お姉ちゃん…可愛い」「おっぱい大きい…こ、溢れそう」「お、女のひとの裸、は、はじめてみた…」
年端もいかない少年達にはあまりにも刺激が強すぎる光景、紐によって絶妙に隠される様は完全な裸よりもかえって卑猥な気さえする。
「じゃあ後はろな子さんに任せるよ。僕が居たら子供達も気が散ってしゃせいできないだろうからね」
「!え、ちょ、ちょっと、98さん!?行かないでください…!」
そんなろな子の制止も聞かず、さっさと部屋を後にしていく98さん。
残されたのはろな子の身体を見て絵を描くどころではなく興奮した少年達とろな子だけになり…
「お姉ちゃん、も、もっと近くで見ていい?」「み、見るだけだから…ハァ、ハァ…」
「!だ、だめです…!み、みんなちゃんと椅子に座って、絵を描いて…って、ひゃぁ!?あっ、さ、触ったらぁっ…んはあぁ!だ、だめぇっ…やああぁん!?」
当然見るだけで済むわけなんか無く、暴走した少年達は邪魔な紐を排除して思い思いにお姉ちゃん騎士の身体に手を伸ばす。
「はぁはぁ…おっぱい、すっごい柔らかい…!」「お姉ちゃんのおっぱいすっごい、大きい…乳首固くなっちゃってるね」
「やああぁっ、うああぁ!はぁ、だ、だめええっ、そんなに一斉に、も、揉まれたらぁっ…ひいいっ!?い、イっちゃあぁっ…んひゃああぁ!イク、イクうううっ!?」
10人くらいのショタ少年達に一斉に身体を弄ばれて、呆気なくイっちゃう情けないお姉さん騎士…
「お姉ちゃんすごく、はぁ…今エッチな声出て、イっちゃったの…?」「はぁ…僕達、もう…ううっ…」「す、すごくエッチだよぉ…お姉ちゃん…」
初めて見るであろう女性の裸と、絶頂を目の当たりにして辛抱堪らずオチンチンを取り出して目に前のお姉ちゃん騎士をオカズに扱きはじめるショタ君達…
「!?や、やぁっ…しゃ、しゃせいかいって…98さんが言っていたのって、こういう…!?はぁ、皆、私を見て…オチンチン、必死にしごいて…はぁ…こ、こんな、いやらしい…ひゃああぁん!?」
そんな行為を止められる訳も無く、少年達にオカズにされている事に嫌悪感を感じながらも…一方でその背徳的に強い興奮を感じてしまうどマゾ騎士…
ショタ君達からたっぷりの白濁をぶっかけられまくって、切なくなりつつも一線はなんとか超えずしゃせい会を終えるのだった。
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