【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】
[107:騎士団のろな子(2019/07/07(日) 19:20:54 ID:G9LGOFT2)]
と言う訳で執事さんを雇って来ましたよ!色々とお世話をしてくれるみたいです!
早速なんですけど、このフェンリルの鎖ってどうやって使うんですか?…えっ、きゃ!?
…こ、こうやってご主人様の自由を効かなくするのに使う…?そ、それ、絶対嘘ですよね!?
>>104さん
「はぁっ…そ、そんな恥ずかしい事…うう…ろ、ろな子の水着越しにぃっ…おま○こ、見て、くださぁい……」
104と二人きりの部屋で白くて透け透けの水着に着替えて彼に言われるがままベッドに仰向けになるろな子。大事な所はもちろん、布の中に窮屈そうに押し込められた押し潰れた大きめの乳房もしっかりと彼の前で見せてしまう
「水着越しにおっぱいも良く見える透け透けでエロいよ。綺麗なピンク色の乳首ももう固くなってるね、少ししごいてあげるよ、気持ちいいかな?」
そう言って104さんはソフトなタッチで先端に触れ、軽く刺激していく
「ひうううっ!?あっ…やぁ…さ、触るのダメえっ…は、恥ずかしいですっ…」
「でも好きな男に触られて嬉しいんだろう?」
「…そ、それはぁっ…っ…は、はい…嬉しい、です……」
図星を指摘されて赤面し恥じらいを見せる少女騎士、魔法の掛かったジャワイ行きチケットに名前を書いた事で今のろな子は104さんに心底惚れている状態にあった。
『…思い出せないんですが、前にも似たような事があったような…』
と、誘われた時は警戒していたものだが今はそんな態度は見る影も無く、すっかり彼にベタ惚れしてしまっている。
「はぁ…あんっ…104さぁん、あ、歩きながら、おっぱい…揉んだらぁっ…だめですうっ…はぁああ!はぁ、あんっ…」
104さんはろな子を引きつけれてジャワイの砂浜を散歩する。…だがその手は繋いでいる訳ではなく、彼の両手は片時もろな子の豊満な胸から離そうとはしない。
「騎士団の指折りの美少女騎士が目の前で透け透けのエロ水着でデカパイ揺らしながら歩いて、男としては触らない訳にはいかないだろう?」
おまけに両乳を揉みながらギンギンに勃起したモノをお尻に擦り付けて来る。
「はぁっ…104さんの大きいのがぁっ…お、お尻にいっ…はぁ、こ、こんな風にされたらぁっ、わたしぃっ…」
「可愛い声出してそんなにおっぱい揉まれるの好きか?ミルク滲ませ出してエロい子だね、イキたくなったら口に出して言うんだぞ?」
敏感過ぎるあまりにまるで男を誘惑するようにエッチな反応を示す少女騎士にすっかり興が乗ってしまう104さん、巨乳を思う様こね回し胸の先端からミルクが滴れば舌付けてべろべろと舐め回す。
「やぁっ…!ひうう、も、もう私ぃっ…イ、イっちゃいますう…イキたいですうっ…!!んあっ、んむ…はぁ…好きっ、んっ…ちゅっ、はぁ…イクっ、イクううう!んはあああぁん!!?」
キスされながらの胸責めで呆気なく絶頂し、貸切状態の広い砂浜にエロ声を響かせて果てちゃうエロ騎士…それからも何度も何度も繰り返しおっぱい責めだけでイかされまくり…そして
「はぁ…お外で、いっぱいイかされちゃいましたけどぉ…はぁ…わたし、全然、物足りないんですうっ…104さんの、逞しいオチンチン、ろな子のおま○こに…いれてて…中出ししてくださいぃっ…!はぁ、き、たあぁあ!んはあああぁああ!!」
二人でシャワー室に入り、水着をずらして104さんを誘惑するろな子、彼はその誘惑に応え「ああ、もうこっちも我慢出来ないよ」と容赦無くガチガチになった肉棒を少女騎士の秘裂に容赦無くぶち込んだ。
「ろな子のナカ、俺のをしっかり俺のを咥え込んで、ぎちぎちに締め付けて来るぞ?秩序を守る騎士の癖に、男を乱して誘惑するようなエロい身体しやがって…!全くけしからん、望み通りしっかりたっぷり中出してやるからな!」
少女騎士の豊満な胸に、心地よ過ぎる締め付けのアソコに、104は貪るように遠慮無しに雄の本能のままに欲望をぶつけまくる…
「はぁあああ!やあぁあん、は、激しいっ…はぁ、もっとシてくださいいっ、ろな子を104さんのモノにしてえっ…いっぱい、精子注いでええええっ…んやあああぁ!イク、中出しでイキますううううっ…んやあああああぁ!!!」
こうして、104さんを自分の想い人と勘違いしたままエッチをせがみ、たっぷり中出しされちゃう淫乱騎士。
「中出ししながらハァ…腰が止まらない、本当にエッチな騎士だなぁろな子は…ま○こ気持ちよ過ぎるぞ!」
「はああぁん…私のおま○こ、はぁん、104さんのオチンチンの形にされちゃってますうっ、はぁ…嬉しいです…好きぃっ!もっと、ろな子を貪ってくださいいいっ!んやああぁああっ!!?」
こうしてジャワイでたっぷり中出しエッチしまくりの淫らな思い出を作ったのだった…
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