【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】
[108:騎士団のろな子(2019/07/07(日) 19:21:17 ID:G9LGOFT2)]
>>105さん
「騎士としてそんな不届き者は絶対に許せません!私に任せて下さい!」
105さんに女性としてとても許す事が出来ない事件の内容を聞き犯人逮捕を誓うろな子。
手かがりが無ければ自分を餌にすればいい…リスクが伴う方法ではあるが自身を囮にする事で少女騎士は事件の早期解決を優先する事を選択する。
その結果、犯人を誘き出す事に成功したのだったが…
「!!あ、貴方達は…!?なんで…ど、どうして……」
袋小路に男達を追い詰め、対面する犯人達の顔に戸惑いを隠せないろな子。
それもそのはずで…男達の正体は冒険者アカデミー時代に彼女の教えていた生徒達だった。
「久しぶりだね、先生は相変わらず可愛いね」「俺達の事覚えててくれたんだ、嬉しいなぁ」「正義感の強い先生なら来てくれるって思ったよ」
彼らの口ぶりからどうやら逆に誘き寄せられたのは自分であると悟るも、既に残りの仲間が背後に回り込み、逃げ場が無くなっていた。
「ろな子先生!今日もおっぱい大きいね!」
「ひゃぁ!?ま、また貴方達なんですか!?い、いい加減に…やぁん!?」
「今日のパンツは何色かな?」「スカートめくっちゃえー」
アカデミー時代…背後から乳揉みされて、おまけに仲間の少年達にスカートの中を覗き込まれるろな子先生。
性格が穏やかな上に可愛いお姉さん騎士は、性に興味津々な少年達のエッチな興味と悪戯の格好の的で、特に彼らはろな子にエッチな悪戯を仕掛けて来る常習犯で問題児だった。
不覚にも何度かイかされてしまった事もあり、思えば子供の悪戯…にしては度が過ぎていたが、叱れば彼らも一応反省の態度を見せたし、年相応だった部分もろな子は見ていて…そんな彼らがこんな犯罪に手を染めていた事実が信じられない。
(ひょっとして、あの時に私が…きちんと怒って、やめさせていれば…こんな事にはならなかったんじゃ……)
元教え子達の行動に責任を感じるろな子、そんな彼女を見透かしたように男達は口を開く
「どうしてって…ろな子先生が悪いんだよ?」「そうだよ、先生で性欲を発散してたのに突然アカデミーから居なくなって」「久しぶりに会ったと思ったら、犯罪者に負けてレ○プされててさぁ…」
「!?な…き、君達もあの場に…い、居たんですか…」
それは>>99での出来事。人質を取られ、不利な戦いに挑んだろな子は力及ばず…無残に敗北し犯罪者達の慰み者にされてしまったのだった…
男達に凌辱され、その美貌を苦痛と快楽に歪ませ、なすがままに貪られ淫らにイキまくる騎士としてあるまじき姿を街の人達に晒してしまった…。
「あの時の、気持ち良さそうに感じまくる先生の姿が…頭から離れないんだ」「あんなの見せられたら俺達も先生を犯したくなっちゃったよ」「気持ち良いの好きなんでしょ、先生を俺達の肉便器にしてあげようと思ってさ」
憧れでもあったろな子が凌辱されれ淫らにイキまくる姿を見て、自分達もろな子を凌辱したいが為に事件を起こしたと語る可愛い教え子達…
「そんな…くっ…も、もう…わかりました、道を踏み外してしまったというのなら、私が貴方達を…正しい道に戻してみせます!」
と、武器を構えて戦闘態勢を取るろな子、彼らを矯正する為にも絶対に負ける訳にはいかなかった。…いかなかったのだが…
「!!やあああぁんっ、あっ、だ、だめぇっ…おちんちん、入ってぇっ…来るうっ…んやあああぁあ!!」
「ハァハァ…アカデミー時代に、毎日オカズにしてたろな子先生を、犯しちゃってるよっ?はぁ…締め付けがやば…なんてスケベなま○こなんだっ!」
結局、本気で教え子を傷付ける事が出来なかった美少女騎士は、その代償を身体で払う事になる…
「んやぁっ…あっ…あんっ…はぁ…こ、こんな!はずじゃぁっ…やぁん!教え子おちんちんで犯され…ひゃってるぅっ…こ、こんなのダメええぇっ!んああああぁ!?」
「ビクビク痙攣しまくってよっぽど俺のチンポが気持ち良いんだねwこのデカパイも揉みしだきながら、いっぱい突いてあげるよ嬉しいでしょ?ろな子さんを俺達だけの肉便器に調教してやるからね、楽しみだなぁ…」
憧れの美少女騎士に抱いていた憧れと欲望を全てぶつけるみたいに、荒々しく腰を打ち付け…見守る仲間達はその光景に興奮を高めていく…そして
「ハァ…このまま、いっぱい射精するからね。全部一番奥で受け入れてね、エロ先生?」
「!いやぁっ、んううううっ!!はぁ、だ、だめええぇえ…イク、いくうううううっ!!?んやあぁああ!!?」
容赦無く中出しされて果てさせられちゃう美少女騎士…。それでも男のモノはまるで硬さも損なわれない、彼らは全員所謂絶倫と言われる性欲異常体質でこの程度でとても満足なんて到底しないのだった…すぐにまた激しくピストン運動を開始して少女騎士を乱していく。
(やああぁっ、はぁ…やだぁ…教え子に、酷い事されてるのにいっ…興奮しちゃってるっ…はぁ、と、止まらないよぉ…もっと、シて欲しくなっちゃううっ……!!)
「ろな子さんその可愛いお口でチンコ舐めてよ」「きれーな髪の毛精液でベトベトにしたい」「こっちも、へへ…腋でシゴいてよ」
(だ、だめ…こんな、元とはいえ、教え子で…犯罪なんかしちゃう子達のおちんちん…なのにいっ…逆らえ無いっ……)
辛抱たまらずにギンギンになった肉棒への奉仕を要求してくる男達…射精できるならどこでも良く、犯されながら男達のチンポを扱く事になる…
「へへ、もう拒まないのろな子さん?」「悪党に犯されて気持ち良くなっちゃう変態なんだもんね、チンコ大好きなんだろ」「やっぱりろな子さん、ドマゾなんだねぇ」
憧れの美少女騎士先生の身体を好きに出来る状況に、興奮して言いたい放題やりたい放題で欲望の限りを尽くすろな子の元教え子達…
たっぷり輪姦されて、それでもまだ解放される事は無く…
「はぁ…ひっ、い、いやぁっ…こ、んなところでぇっ…んああぁあああ!?」
首輪を付けられて胸を隠す物も無い状態で街中を連れ回される少女騎士。それだけでは飽き足らず、性器を露出させる男は有無も言わさずその場でろな子を抱きはじめる…
「これは調教だよ、ろな子さんは俺達の肉便器なんだから、俺達がヤりたくなったらすぐに気持ち良く出来るようにそれぞれのチンコとのヤリ癖を付けないとなw」
「!はあぁあ!やぁっ、ひ、人が、見て…ますううっ、こ、こんな事やめ…んやああぁあ!!」
「ろな子さんは見られていると余計に興奮するみたいだからwそれに、騎士団のろな子が俺達の肉便器になった事を、街の人達にも教えてあげたいからね?」
通行人が居ようと、誰が見ていようと御構い無しで、白昼堂々と行為に及び、ろな子をレ○プする男達…
「やぁあっ、こんなぁっ、あぐううっ!み、みないでくださいいっ…いやああぁあ!イク、イっくううううううっ!んやぁああああ!?!」
彼らの手から抜け出すのは容易では無く、ろな子はどうにか騎士団に助けて出されるまで元教え子の男達の性欲処理に使われてしまうのでした…。
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