【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】
[139:女狐ソーサラー(2019/07/29(月) 20:25:39 ID:G3Aphkko)]
>>133さん
その夜、133の部屋を訪れたソーサラーは、命じられるまま前垂れをたくし上げていた。
「さあ、133さんのために頑張ったパンティをじっくりと見てちょうだい♪」
ソーサラーが今見せているのは、スキャンティというスーパーローライズのパンティだった。
これは布面積が小さく、局部を最低限隠す程度のデザインだ。ただし113の趣向に合わせて可愛らしいものを選んでおり、白地に花柄レース、フロントリボンはピンクだった。
「どうかしら? ちょっと透けていてエッチなデザインだけれど、133さんならこういうのも好きでしょう?」
薄暗い部屋に生える純白の薄布。それをアピールするべくソーサラーは自分から腰を突き出し、133の鼻先に見せつけた。
「女性冒険者の間では貴方のパンティ好きは有名なのよ。そんな話を聞いたら、私としても一番に見てもらうように頑張らないとね♪」
一夜限りの相手だからこそ、今だけは自分を一番に見てほしい。そんな女の情熱からの言動だった。
「はぅんっ♥」
不意にあそこに刺激が走る。133がクロッチに顔を埋めたとわかったのは、鼻息の熱さを感じた時だ。
そのまま匂いをクンクンと嗅がれ、ソーサラーはぞくぞくと背筋を震わせてしまう。
自分からいやらしい格好をさせられ、しかも更なる辱めを受ける。彼女にとって初めての経験だった。
「んっ、あそこが熱い……疼いてきちゃうわ……」
溢れ出る蜜がクロッチにじわりと染みを作った。それを133から指摘され、ソーサラーはますますあそこを疼かせてしまう。
「だって、貴方がイケないのよ? 私にこんな恥ずかしいことをさせて…………だから、責任を取ってちょうだいね?」
自分から133の顔にパンティを押し付け、快楽を貪ろうとする。もっと気持ちよくなりたい、もっと感じさせてほしい。そういうおねだりだった。
すると133は、クロッチから顔を離した。残念がるソーサラーだが、その表情はすぐに快楽に染まった。
133がクロッチの上からクリトリスを摘まんだからだ。敏感過ぎる豆は瞬く間に勃起し、パンティの上から浮き出ていた。
「んきゅぅうんっ♥ そ、そこはぁ……♥」
女の弱点を執拗にこね回されてはソーサラーもたまらない。すぐに絶頂へと持ってイカれる。
「ふあっ♥ あぁああ〜〜〜〜っっ♥♥♥」
仰け反った途端、パンティに大きな染みができた。全身が脱力して立っていられなくなり、ソーサラーはその場に崩れ落ち――るというところで133に支えられた。
もちろんこれで終わりなはずがなく、本番はベッドの上で行われた。スキャンティを横にズラされ、ソーサラーは正常位での挿入を味わわされる。
「んあっ、イイっ♥ イイのぉ♥ 133さんの、固くて太くてとってもステキ♥」
一突きされるたびにKカップがぶるんぶるんと激しく揺れ躍る。それを見た133は胸元をはだけさせ、おっぱいを丸出しにしてからまた抽挿を開始した。
イキやすいカラダのソーサラーは、少しでも133のを堪能しようとイクのを我慢する。……我慢しようとした。
だが快楽に弱い身体はまったくガマンなどできず、早くも二度目の絶頂へと持ってイカれてしまう。
「くぅうう〜〜〜〜っっ♥♥♥ あぁ、やっぱりダメ……イクのを我慢できないわ……もっと貴方で感じていたいのにぃ……」
イクというのは体力の消耗が激しい。しかもマジシャン系列の職業である彼女は、体力もそんなにある方ではない。
意識を保とうと頑張っていたが数分置きにイカされては耐えられず、133が彼女のナカで果てると同時にブラックアウトしてしまうのであった……。
ぐったりとベッドの上で四肢を投げ出しているソーサラー。涙と涎を垂らしたみっともない状態のまま失神してしまっている。
133はそんな彼女の姿をSSに収めた後、スキャンティを脱がすと丸めてポケットにしまい込み、持ち去ってしまうのだった。
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