【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】
[157:騎士団のろな子(2019/08/15(木) 23:42:22 ID:nj1Q9Edw)]
そういえば、お仕置きされている時に何か視線を感じたような気がしていたんですけど…あれは何だったんでしょう…?
ひょっとしておばけ…!?でも、そういう感じでもなかったような…写真を撮ろうとすると時々襲って来て怖いです…。
>>151さん
毎年騎士団員の夏の鍛錬を行なってくれている修羅の151さん
その手腕は騎士団内でも評判で今回は騎士団の要請によりろな子に個人指導を行ってくれる事になった。場所は騎士団が所有するブラジリスの浜辺で彼と一対一で指導をしてくれるという。
「指導期間中は俺も事は師匠と呼ぶように、では指導に入る前に着ているモノを全部脱いでもらおうか」
「はい、ご指導よろしくお願いします師匠!…って、えっ…?ぜ、全部ですか…?」
「ああ、全てを脱ぎ捨てる事で自然と一体になる事で気を取り込みやすくするんだ。気功を扱うモンクの考え方かもしれないが騎士の君でも精神を鍛える修行になるはずだ」などと、もっともらしい事を言われても顔を紅潮させて戸惑ってしまうろな子
「まぁ、従えないというのなら無理強いはしないよ。その場合、君とは別の騎士に指導をする事にはなるがね」
「!わ、わかりました…私、最近とにかく失敗が多くて…心身ともに、今よりも強くならなくてはいけないんです!…ですから…!ぬ、脱ぎますっ…」
思い切って全裸になる事を受け入れるろな子、カチャカチャと身に付けた防具を取り外し、服を下着を脱ぎ、白く美しい肌を151さんの前に曝け出す
(うう…こ、これも…修行…修練…ですからぁっ…)
そう自分に言い聞かせ、顔をかつてないくらい真っ赤にしながら最後のパンティを脱ぎ棄てる…
「!ひぃん!?し、師匠…こ、これ…本当に、訓練、なんですかぁっ…んんんっ!?」
全裸になったところでさっそく鍛錬がはじまる。アルケミギルド製のコート剤を刷毛を直に肌に使って塗っていく151さん
「これも快楽をこらえる鍛錬だ、ろな子のおっぱいは随分と感度が良いみたいだな?刷毛で擽ぐるだけでイっちゃうんじゃないか?」
「!そ、そんな事言わないでくださいいっ…恥ずかしいですっ…ひいいぃん?はぁ、はぁあぁ!!!」
「どうした?大きな胸が揺れて走りにくいのか?振り返って見るとすごい迫力だなwほら、俺のセクハラ発言にも負けずに俺に走りでついてくるんだ!」
「はぁ…う、足元もそうですけどぉっ…や、やっぱりおっぱいが…揺れてえっ…はぁ…こ、こんな恥ずかしい訓練、意味あるんですかぁっ…」
そして砂浜での走り込み、それから短距離ダッシュ、151さんは容赦なくろな子の裸を見るし、体力的にも辛いし心身共に鍛えてられている気もしなくもないのだが…完全には信用しきっていないろな子。
そして休憩を終えて再び鍛錬を再開しようと次のトレーニングメニューを告げる151さんの言葉に耳を疑う事になる。
「HSPで水分補給もしたし今度は身体を交えて持久力の訓練といこうか」
「!?か、身体を交え…えっ!?う、嘘ですよね…それってエッチな事、するって事じゃ…流石にそんな事、出来ないですっ…!ちょ、きゃんっ…!だ、ダメえっ!!」
思わず151さんから距離を取ろうとするろな子だが修羅の瞬発力には敵わない、あっさりと背後を取られて豊乳を思い切り揉みしだかれる
「訓練に励みながら揺れ踊る見事なろな子の巨乳を見ながら揉みたくてたまらなかったぞ?ん、少し揉んだだけなのにもうアソコはずぶ濡れか?乳首もビンビンでろな子はエッチだから随分早く準備が整うんだな」
「!?んやぁっ、おっぱい…んうっ、も、揉まれちゃってるうっ、こ、こんなエッチな鍛錬、ダメですううっ…ほ、本当に鍛えられても、こんなのおっ…はぁ、い、やぁっ…オチンチン、入れないでえっ…やぁ、いやあぁあ!んはうううっ!?」
椅子に座る151さんの上に抱えられる格好にされて抵抗も出来ずなすすべも無く背面座位で挿入されちゃう少女騎士、膣内を満たす巨大な男根に奥まで貫き、押し広げられてはしたない声をあげまくってしまう
「んやあぁああっ!!あうっ、ひいっ…!?師匠のっ、オチンチン、おっきいっのぉっ…!!奥までぇっ、届いてえっ…んあああぁあん!!?やぁっ、そんなに…広げちゃぁっ…恥ずかしいですうぅっ!!」
両脚を持ち上げて正面に向けて広げる事で羞恥心を煽る151さん更にぐちゅ、じゅぷ、と下品に水音が立つようにかき回す。
「騎士団有数の美少女騎士ま○こに俺の勃起ペニスがずっぽり入っちゃってるなぁ!ろな子のナカ…滅茶苦茶気持ち良いぞ、このデカイおっぱいの揉み応えも最高だ。ほらほら、チンコイイか?どこが気持ち良いんだ?」
「ひいいんっ!?はぁっ…おちんちん、きゃぁん!はぁ…すごいいっ、こんな格好、恥ずかしいのにぃっ…んやぁあん!?師匠さんのっ、おちんちんで、犯されちゃってますうっ…んやああぁん!!?」
一突きされる度に膣内を擦り上げられる刺激でイってしまいそうになるのをすんでのところでなんとか堪える…その反応が余計に151さんを昂ぶらせていく
「持久力の訓練の意味がわかったか?でもそろそろ我慢の限界だろう、どこを刺激してイかせて欲しいんだ?」
「あんっ!それはぁっ…奥ぅっ、子宮口っ…突いてえっ!乳首もぉっ、思い切りシゴいてえっ…イかせてえっ!お願いですううっ!はぁっ…イク、イっちゃいますうううっ!!んやあああんんっ!?」
「こっちもイクからな!ほら、望み通りイかせてやる!おらっ、イケ、騎士団のろな子!イってしまえ!!」
もうすっかり快楽に流されて恥ずかしいおねだりを口に出すろな子の望み通りに勃起した乳首を責め、最奥に鬼頭を執拗に押し付けて…たっぷり精子を注ぎ込む151さん
当然、一回射精したくらいでは到底済む訳もなく、その後も様々なエッチ特訓で彼にイカされまくっちゃうのでした。
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