【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】
[164:姫騎士RK(2019/08/21(水) 11:02:39 ID:qxZi7Y3k)]
>>161
「な、なんですの? よ、寄って来ないで…」
首都の路地裏。二人の男にじりじりと詰め寄られ、挟まれ、逃げ場を塞がれる姫騎士。
動揺している間に剣を取り上げられ、背後から161の両手が胸当ての中に侵入してきて……
「あぅ…い、いやっ、そんな…!」
無遠慮に89センチのおっぱいをもみもみされてしまう。嫌がっていると耳元で161が「やめてほしければ自分で前垂れをめくってパンツを見せるんだ」と囁いてきた。
「こ、このわたくしにそんなはしたない真似をしろと!? はうっ!」
両胸をぎゅっ!と握り潰されヘンな喘ぎ声をあげてしまう姫騎士………痛いはずなのに快感でもあり、乳首がピンッと硬くそそり勃つ。
「わ、わかりましたっ、わかりましたからっ。だから胸から手を離してください……」
だけど「パンツを見せるまで揉みまくってやるぜw」と両手を離さなくて。
「ふわぁんっ……くっ、このような屈辱…!」
仕方なく前垂れをぺろんとめくる姫騎士。>>160でも見せたスケスケレースの純白パンツが露わに。途端、二人の視線が下着に殺到する。
「そ、そんなにじっくりと見ないでください。もういいでしょう、その手を離しなさいっ!」
すると161は「そうだな。じゃあ次に行こうか?」とせせら笑いながら手を離した。不吉な台詞に姫騎士はドキッとする。
「次? 次とはなんの話です? ま、まさかまだするつもりなのです〜!?」
そのまさかで、二人はズボンを下ろすとイキリ勃ったイチモツを露出させる。しかも姫騎士に見せつけるようにして。
「ひっ!? い、いやぁ…そんなモノ見せないでください……な、ナニをするつもりなのです…?」
怯える表情の姫騎士だけれど、その視線はしっかりと勃起肉棒を交互に見つめていて。
こうなるともう言いなりになるしかなく、言われるまま二人の肉棒を左右の手で掴む。
冷たいガントレット越しに熱く猛るイチモツをシコシコと扱き始める………。
「あぁ、わたくし、殿方を相手にこんなはしたない真似を……」
嫌がりながらもその手は止まらず、染み出る先走りでガントレットがぬるぬるに。
やがて二つの砲身から『びゅるるるっ!』と大量の白濁が発射された。
「ひゃう!? こ、これは精液? オークほどではないですけ殿方もこんな風に出るのですね…」
なんて感心している場合ではなく、今度は汚れた肉棒を可愛いお口で掃除するように言われた。
「ええっ? そ、それを咥えろと言うのです!? そ、そんなことできるわけが……はぅんっ」
また背後からおっぱいを鷲掴みにされて、嬌声をあげてしまう姫騎士。今度は161の相棒が揉みしだき始めた。
硬くなった乳首も指で挟んでコリコリされ、姫騎士は涙目に……。
「フェラするまで揉みまくってやるぞぉw」と言われたら姫騎士も従うほかなく…。
「ん、んぅ…んむっ」
おそるおそる161の勃起肉棒を咥え込む。それは口をめいっぱい開くほどに大きく太く、そして硬かった。
今姫騎士は、仰向けになった161に跨りながらフェラをしている。だから161の相棒に向けてお尻を突き出すようなポーズになっていた。
すると相棒が「もう辛抱たまらん!」と言って、パンティの横から無理やりあそこに挿入を始め……
「んっ? んんーっ!」
既に湿っていたあそこは相棒のイチモツをすんなりと受け入れた。けれど処女同然の締まりの良さもあり、咥え込んだら放そうとしない。
(あぁ、わたくしったら……こんなこと、嫌なはずなのに……)
そのことを指摘され、姫騎士は自分がどれだけ淫らなのか感じ入り、涙した。
そのまま二人の男に挟まれたまま、上の口と下の口をじゅぽじゅぽと犯されて…
「んぅ、んっ、んんっ、んぅうう〜!!」
始めは泣いて嫌がっていた姫騎士だけど、おまんこを太いので突き上げられる快楽には勝てず、段々と気持ち良くなっていってしまう…。
(ああっ、こ、これすごひぃ! まるでオークので突かれているみたいで……も、もう…わたくし………)
襞という襞を太いのでゴリゴリと擦られ、おまけに勃起乳首をきゅっと摘ままれながらコリコリと扱かれて。
たまらない快感に姫騎士の視界が真っ白に染まり、快楽が爆発する…!
「んおおっ! んむぅううっ〜!!」
イキ果てると同時に、二人の肉棒から濃密な白濁が解き放たれて、上も下もどっぴゅりと中に出されてしまうのだった……。
「まだまだ本番はこれからだからな?」「もっと可愛がってやるぜ姫騎士ちゃんよw」
(そ、そんなぁ……)
下卑た笑みを浮かべる二人組に対し、姫騎士は絶望的な表情を浮かべるのだった。
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