【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】
[228:騎士団のろな子(2019/10/05(土) 17:57:22 ID:vmAY0VY2)]
>>182騎士団のお偉いさん
犯罪行為を行う悪のギルド…その潜伏先と思われる施設の情報を得た騎士団、だが182さんによると信憑性を欠いており、ろな子に現地調査の任務が回ってきた。
「やっぱり…ここがアジト、もしくはそれに類する施設と見てほぼ間違い無いみたいですね」
見張りの目を掻い潜り、トラップをくぐり抜け、なんとか施設内への侵入に成功するろな子。後はこの情報を182さんに伝えれば彼女の任務完了となるのだが…
(…もう少し有力な証拠を得ないと確実とは言えないかもしれません、せめてギルドマスターの顔を見る事が出来れば…)
帰還しようとも思ったが、いつもここぞという時に失敗する事を思い出して更に調査を進める決断をするろな子。
そんな事をせずにすぐに立ち去っていれば良かったものを…この後すぐに見張りをしていた男に運悪く見つかってあっさり捕らえられてしまった!
「くっ…!は、離して…はぁ…こ、こんな屈辱っ……」
武器も防具も、そして着衣も全て没収されてしまうろな子は身につけている物はパンティだけという恥辱的な格好で台の上に拘束される。
「侵入者っていうのはこいつか?」「おいおいマジか女かよ」
自分達のテリトリーに入り込み、憐れにも捕らわれた侵入者の顔を一目見ようと、連絡を受けたギルドメンバー達が部屋にぞろぞろと集まって来ていた。
軽く20人以上は居るだろうか、男ばかりと聞いていた通りで悪党達はろな子の捕えられている台を囲み値踏みするようにその姿を覗き込んでくる。
「へへっ、すげぇ可愛いぜ」「上玉じゃねぇか、こりゃ楽しめそうだな」「ていうか、こいつ騎士団のろな子じゃないか?」「ならただ迷い込んだって訳じゃなさそうだな」
美少女と言える整った顔立ちと白い肌、豊満な胸と括れを見て舌舐めずりをする悪党達…噂に聞く騎士団の高嶺の花の無防備な姿を見て股間をギンギンに滾らせる。
(うう…こ、こんな悪人達に…裸を……見られるなんてぇっ……)
「ここに探りを入れに来たんだろ、大人しく喋ったらどうだ?」
その言葉にメンバーの男達は道を開け、ろな子が探していたギルマスの男が姿を現わす。男は正面に立ち彼女を威圧的に問いただした。
「くぅ…だ、だったら、なんだって言うんですか、こんな程度の低い辱めをする卑劣な悪党に話す事はありません!仲間の騎士が助けに来る前に尻尾を巻いて逃げたらどうなんですか!?」
あっさりと捕まった上に正体までバレてしまうろな子はせめてもの抵抗として精一杯に強がって啖呵を切ってみせる、別に相手を刺激しようとしていたのでは無いのだが…その言葉は彼女に欲情する下種男達にとっては逆効果でしかなく性的な嗜虐心を大いに煽るだけだ。
それとも深層心理では相手を煽って酷い事をされたいが故なのか…
「随分と威勢が良いな、だが虚勢を張るならあまりまくし立てない方が良いぞ?自分の状況が不利である事を自白しているようなモノだからな。まあいい、その挑発に乗って尋問してやるか」
そう言って身動きの取れないろな子に近付く悪ギルドのギルマスは両手で瑞々しく大きな乳房を鷲掴みする。そのままその特大果実を摘み取るように激しく揉みしだいた。
「!!くふうっ!?はぁ…や、やめっ…卑怯な、はあぁぁんっ!?」
「スケベな乳しやがって、もう乳首をビンビンにしているじゃないか、騎士ともあろう者が悪党に視姦されて興奮したか?」
「!そ、そんな事、ある訳ぇっ…!ひぃっ!あ、悪党なんかにぃっ…見られて、そんな気になんかぁっ…やああぁっ!」
誰もが目を引かれるIカップ巨乳をギルメン達の前で我が物のように捏ね回すギルマス、捕らわれの身となった騎士はいやいやと小さな抵抗を示すも、次第にその反応が艶っぽくなっていくのは誰の目にも明らかだった。男達はますます麗しい少女騎士の淫靡な姿に目が離せなくなっていく。
(はぁ…やぁ、こ、こんな、見世物みたいにっ…ぁっ…あ、あんなにおちんちん…固くして………)
情け無くも快感に敏感過ぎるろな子は感じまくり、すぐに母乳が出る事も見抜かれてギルマス男はその先端に矛先を向ける。
「ちょうど喉が渇いていたんだ、ろな子のおっぱいミルクを直飲みして潤すとするか」
そう言って乳首に口を付けて揉みしだきながら思い切り吸飲してくる、乳房と乳首を同時に攻められてひとたまりもなく、部屋中にはしたない艶声を響かせしまう…
「!!?ひっぐううううっ!?やああぁっ、す、吸っちゃぁっ…いやっ…んやああぁああっ!?」
「どうした?悪人に愛撫された上におっぱいまで吸われて気持ち良いってか?ろな子のミルク甘くて美味しいぞ?」
「!こ、こんなの…気持ち悪いだけですっ…んふうう!?はぁ、こ、こんなの…きもちよくなんかぁっ…んやああぁっ…!?」
感じまくり、ミルクを滝のように垂れ流して甘く濃厚なミルクを憎くき悪ギルマスに吸飲されてしまう少女騎士
精一杯に強がっているのも当然男達に見抜かれていて、エッチな事に全く耐性が無いなんて一目みたらわかる感じっぷりで乱れまくり、それが悪党による辱めでも関係なく気持ち良くてなってしまう…
「へぇ、じゃあ当然イったりなんかしないよな、こーんな事されてもなぁ?」
「ふぇ…な、なにを…んんんっ!?くうううっ!!んひゃあああぁあ!?」
片方ずつ味わっていたところに、両方の乳房を寄せて二つの乳首を同時に口に含み
吸飲するギルマスの男。ただでさえ片方でも気持ち良すぎてイかされそうだったのに二つの弱点を同時に攻められては、もうひとたまりもない
「!!?ひいっ、いやぁっ…あっ、イク、イかされひゃううっ!!やぁ、こ、んなぁ…悪党にぃっ…おっぱい、吸われてぇっ…イクっ、イクううううっ!!んはあぁああ!!?」
気持ち悪いなんて言ったはずが…乳吸いだけで悪のギルマス男に呆気なくイかされちゃう騎士団のろな子…パンティにも大きなシミを作り、男は満悦の笑みを浮かべると
仲間達に「お前達も可愛がってやれ」と命令を下す。
「はあああっ!やぁっ…ひううっ!私の…お、おっぱいミルク…悪党にっ…飲まれちゃってるよぉっ…やぁっ、こ、んなのぉっ…!ひううんっ!?」
美少女騎士の左右それぞれの乳房に、大の大人が夢中で吸い付いてミルクを吸飲する淫靡な光景、じゅるじゅるチュパチュパとわざと下品な吸い音を立てて恥辱を煽る。
「騎士団の騎士が敵におっぱい吸われてイクなんて情け無いにも程があるよなぁ?」
「しかも相手は敵の悪党なんだぜ、どんだけ淫乱なんだこいつ」「くく、俺達におっぱい吸われる為に来たのかぁ?」「まるで乳牛だなw目的を話すまで乳吸いはやめねーからな」
屈辱に思いながらも乳吸いされるのが気持ち良くて仕方がない…「快楽に屈してはダメだぞ」と202さんの言葉を思い出すろな子だが、そんな余裕は全く無い。
(そんな…事っ…言われもぉっ……)
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)