【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】
[229:騎士団のろな子(2019/10/05(土) 17:57:43 ID:vmAY0VY2)]
「へへ、この勃起したモノを騎士サマの手でシゴいてくれよ」「こっちも頼むぜ、ワンハンドクイッケンは得意だろ?w」
(はぁ…やぁっ…こんなぁ…悪党おちんちん…気持ちよくなんか、したくないのにっ…)
辛抱たまらない悪党たちはギンギンに滾らせた肉棒を少女の手に掴ませて奉仕を強要してくる、もちろん乳吸いも止める事は無い。
結局その場に居る30人近い悪党全員に母乳を吸いまくられ、何度も乳吸いだけでイかされてしまう少女騎士…
乳房を唾液と自分のミルクでべとべとにされて、幾度目かわからない絶頂に放心状態のろな子。
(やぁっ…おっぱいばっかり…吸われて…こ、こんな、何回も、イかされちゃってぇっ……)
下着はもう蜜でずぶ濡れで使い物にならない、その上こんな状態だというのに疼いてたまらない身体…
「くく、正義を説く騎士が悪党におっぱい吸われまくってイキまくって良いザマじゃないか、ええ?騎士団のろな子?もうこれが欲しくて堪らないんだろう?」
ろな子の疼きに応えるように、ギルマスの男がずぶ濡れのパンティを剥ぎ取りグロテスクでギンギンに勃起した性器を擦り付ける。
「!!?はぁ…い、いや…そ、そんなモノ…欲しいわけぇっ…んんんっ!…」
「ギルマス、早くヤっちゃってくださいよ」「スケベな女騎士にお仕置きしてやりましょうぜ」
男達から下衆な冷やかしの声が上がり、ギルマスの男は「今から美少女騎士サマのト
ロトロおまんこにこの悪党チンポを突っ込んでやるからな」と狙いを定め…蜜滴るアソコを容赦なく貫いた
「!!!?はぁ…い、いやぁっ!入って来ないでぇっ…!んやあああぁ!こ、こんな男にぃっ…んぐうううっ!?!」
知りたくも無いペニスの形を教え込まれる、不快感、嫌悪感、おぞましい感覚に身震いする。しかし同時に…
(!やぁっ…んはぁあっ…どうしてぇっ…こんなに、気持ち良い…の……)
責められるのが大好きなドMな本性はそんな忌むべき行為を是としてしまう…理性でいくら抑え込もうとしてもそんな背徳的な性交がたまらなく良いと感じてしまう。
「!!んやあぁっ…はぁっ…こ、んな…屈辱的っ…やあぁあ!イク、イっちゃあぁあっ…やあぁああん!!?」
ずっぽりと根元までペニスを突っ込まれ、挿入だけで果ててしまう少女騎士…大勢の悪のギルドメンバーが見守る中…もう、どうする事も出来ない
「くく、これが騎士団の美少女騎士の膣内か…スケベな女だな、悪党チンポをきゅうきゅうに締め付けておねだりしてきやがる!おらっ!」
「ひいっ!?んやぁあっ!?はぁ、うぐうっ!!やぁ、う、動かないでえっ…あ、悪党オチンチンっ、いやぁっ…ふあああぁっ!?」
美しい容姿に豊満な乳房、それに加えて極上とも言える膣内の締め付け…男を誘惑する為に存在するような彼女の全てに哮り昂ぶる欲望をぶつけていく
「なんだったか程度の低い、卑劣な悪党、だったか?そう蔑んだ相手に犯されてる気分はどうなんだ、おらっ!ほらっ!こっちは見目麗しい正義の騎士を肉棒で蹂躙出来て最高に気分がいいぞ?」
「!ひううっ、こ、んな…乱暴にされて、気持ちいい、わけぇっ…んんっ、やああぁんんっ!!?」
腰を一突きし、巨乳を揉みしだく度に高嶺の花を乱雑にむしり取り貶めるごとく、麗しい少女騎士を陵辱する悪のギルドマスター…
騎士団が誇る美少女LKを征服する優越感に酔いしれ、彼女の奥に敗北の味を刻みつけるみたいに肉棒を出し入れする…
(んやぁっ、はぁっ…うあぁんっ!酷い事されちゃってる、のにぃっ…はぁ…私ぃっ…こんな男と…セックス、しちゃってるのにぃっ……)
収まるどころか余計に身体は昂り、疼きが酷くなっていくばかりのろな子、忌むべき悪ギルドマスターとの屈辱的な陵辱性交、だがそんな堪え難い恥辱も屈辱も全て快楽に上塗りされていく…
「どうした?気持ちいい訳無いんじゃないのか?w」余裕の表情で勝ち誇り美少女騎士を堪能する悪党ギルマス。彼女を追い詰める為にその貪りを徐々に荒々しいものにしていく、それに応えるように彼女の膣はあろうことかギチギチに締め付けて悦んでいるのは明らかだった…
「ひああぁん!?イクっ…やあぁぁっ!イくのおおっ!!やああぁあんっ!?はああああんん!?イクのおっ…うああっ…と、まらな…あうううっ!!」
屈辱的に犯されていると思うと余計に疼きは強くなり、それに伴って感度は上がり続けてより貪欲にろな子の身体は快楽を求めてしまう…
もう悪党男のペニスで最奥を突かれる度に果て、息をするみたいに絶頂してしまうようになっている有様だった…
いくら感じまいと心で思ったところで否応無しに感じさせられて強制絶頂してしまう…もう、ろな子自身にも止めようが無い
「何が気持ち良くないだ、イクのが止まらなくなってるんじゃないか?薬も無しにここまでの乱れっぷりとは噂以上のド淫乱だな、騎士団の名が泣いているぞ?ほらほら、そろそろ中に出すからな、たっぷり濃いのを注いでやるぞ!」
「!!いやぁっ、あううっ!はぁっ…!!中は、イヤぁっ…悪党オチンチンで…中出しなんかぁっ…されて…イきたくなぁっ!!んやああぁあっ!イク、イクうううっ…イかされちゃぁっ、やああぁああっ!はああぁあああぁんん!!?」
悔しいはずなのにもう悪に貶められる快感が癖になってしまっている…忌々しい悪党ペニスを最奥に押し当てられ…大量の白濁液を流し込まれて絶頂する。
美少女騎士を己の肉棒で屈服させた征服感に昂る男の射精はすぐには収まらず…快感と余韻に浸りながら欲望を一滴残らず送り込んだ。
(やぁっ…いっぱい、中に出されちゃってるぅっ……)
たっぷりと欲望を吐き出して悪ギルマスのチンポで完全屈服させられてしまう騎士団のろな子…それからはもう…
「オラッ!下っ端の悪党チンポで犯されてる気分はどうなんだ!騎士サマよぉ!」
「ひぐううっ!イヤぁっ…あんっ、やだぁっ…こんなのぉっ…はぁ…抜いてぇっ…んむぐっ!?」
「お前に勝てる気はしねぇがこうなりゃコッチのもんだぜ」「首都民憧れの的の美少女騎士とハメ放題なんて最高だな」
飢えた獣のように股間を滾らせた悪のギルメン達が囚われのろな子に襲い掛かる、代わる代わる挿入されて容赦無く陵辱される…だというのに…
「やぁっ…はぁ、なんで、気持ち良くなっちゃうのおっ…はぁん、こんなの、違う…違うのにいいっ…また…イク、悪党オチンチンでぇっ…イかされひゃううう…!」
相も変わらず身体は快感に正直過ぎて、その反応は全て悪党達の大いに悦ばせてしまう…
騎士団という忌々しい天敵でもあり、同時に麗しい美少女でもある彼女は悪党達にとって騎士団へ抱いている鬱憤を晴らすのにこれ以上無い適役で…欲望も鬱憤も同時にその華奢な身体に叩きつける
「クソ、エロい身体しやがって!美少女騎士おま◯こに悪党ザーメン出るぞっ!おらっ!!」「みっともなくアクメしちまえ、騎士団のろな子」「ハハ、騎士団の名が泣いているぞ!たっぷり注いでやるからなっ!」
「!!んぐううううっ!!?イク…イクううううっ!んあああぁあああ!!?」
身動きも出来ないまま、20人以上の悪党に犯されてしまう敗北の騎士…
悪党達の容赦の無い貪りに理性を擦り減らしていって…一巡する頃にはもう…
「へへっ、二度目の悪党チンポは気持ち良いかぁ、騎士団サマよぉ」
「んああぁん!はぁんっ…悪党おちんちん…気持ちいいですうっ、やぁん…はぁん、そこぉっ、いいですうっ…んやぁあっ!イクううううっっ!」
騎士のプライドも尊厳を捨て去り、快楽の奴隷となった少女騎士は、突き付けられる複数の肉棒を口と手とで処理を進んでしてしまっている。
激しくされて嫌がるどころか嬌声を上げて自ら艶めかしく腰を動かしてより快楽を得ようとする有様だった…
「すっかり従順になったなwそんなに悪党チンポが気に入ったのか?」
「元々好きモノなんだろw」「最初に息巻いてたのはなんだったんだw」
「はぁ…悪党オチンチンでぇっ、ズボズボされるのおっ、好きぃっ…もっとぉっ…はぁん…やああぁああん!?」
もう当初の気丈な態度は見る影もなく、可憐で麗しい騎士団の高嶺の花は取るに足らない悪党達の肉便器に成り下がる…
「とんだ淫乱騎士サマだな、ほらっ!おらっ!望み通りまた中にたっぷりくれてやるよ!」「ったく、何が騎士団の美少女騎士だよw剣よりチンコ握ってる方が様になるぜ、淫乱騎士さんよぉ?」「ギルド全員で美少女騎士ま◯こを飽きるまで使い込んでやるからなろな子ちゃんw」
「はぁあああっ!イクううっ、またぁっ…ろな子の子宮に、悪党ザーメン中出しされちゃいますううっ!イっくううううっ!んやあああぁああ!!?」
騎士団に対する恨みを欲望に乗せてろな子で存分に発散する悪のギルドメンバーたち…少女騎士飽きる事無く堪能し貪りの限りを尽くすのだった……。
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