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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】

[230:騎士団のろな子(2019/10/05(土) 17:58:53 ID:vmAY0VY2)]
>>203さん
「おめでとうございます、203さん!無事チェイサーになれたんですね!」
「ありがとう、師匠としてろな子にも助けてもらったお陰だよ。」
師弟システムを通じて知り合った203さんと師弟関係を結んでいたろな子。
冒険者アカデミーで指導していた事もあって人に教える事は嫌いではないが、今回に至ってはアドバイスを少しした程度でろな子ほとんど何もしていないのだが…ともあれ師匠として先輩冒険者として彼の転職をきちんと祝いたいと思っていた。
「もし良かったら転職祝いにご褒美が欲しいんだけど…どうかな」
「そうですね、良いですよ!私に出来る事でしたら何でも言って下さいね!」
その返答を待っていたと言わんばかりに、203さんはにやりと口元を綻ばせる
「じゃあ…へへ、このリモコンバイブをアソコに入れて街をデートしてよ」

「はぁっ…あうっ、き、騎士の私が…んっ、くううっ!はぁ、こ、んなぁ…ことっ……ふああっ!?」
「契約スクロールに書いてあったよね、弟子は転職祝いに師匠に対して好きにエッチな命令をしていいって」
「そ、それは…確かに、書いてありましたけど…そ、そんなの、気がつかな…ひゃん!?」
彼の命令通り、共に街をデートするろな子は超振動するバイブをアソコに挿入されてその快楽に悶えながら歩を進めていた…
リモコン式のその淫具は当然彼の手で操作されて強弱を切り替えてろな子を弄ぶ、声も音も街の喧騒に掻き消されて、彼女がどうなっているのか気付く者はいない。
「!!っう…!はぁ、や、やめて…つ、強くされたらぁっ…イ、イっちゃ…イク…あっ!!?」
「ダメダメ、どうしてもイきたかったらおねだりないと。あまり感じ過ぎると流石に周囲の人にバレちゃうから気を付けてね」
ろな子が断りもなくイかないように加減をしながら、じっくりと時間を掛けて焦らす203さん、快楽に弱過ぎる彼女がいつまでも我慢出来る訳が無い事を見透かしていて、実際その通りで…
「はぁ…も…お、お願いっ…イかせて……」とwisでおねだりをしてしまうろな子、インティミで人気の無い路地裏に連れ込むと一気にバイブの振動を特大にして一気に絶頂へと上り詰めていく…
「!?ひううううっ!はぁ、うあっ…やぁ、これ、すごいいいっ、はぁ…やぁっ、イク、イっちゃ…んやああぁあああっ!!?」
ニヤニヤと見守る203さんの前でバイブでイかされちゃうろな子…へたり込む彼女を
抱き起こし、彼はこのデートで終着点せあるあるホテルに彼女を連れて行く
「やっぱりおっぱいデカいねー、ほらほら、道具なんかよりこっちがいいんでしょ?犯してくださいっておねだりしなよ」
「!あうっ、はぁっ…や、やめ…んんんんっ!?だ、だれが…そんなぁっ…ふぁあぁ!?」
ホテルの部屋に入るなり防具を外されて背後から露出した巨乳を揉みしだいてくる203さん、股の間に熱く滾る勃起肉棒で挟んで腰を動かしてくる
「まぁ、俺はこのままでもいいよ?ろな子のおっぱい揉みながら腰振ってるだけでイけそうだからねー」
またしてもろな子がおねだりを我慢できる訳が無いと踏んでいる。余裕の表情でろな子の香りを楽しみながら更に肉棒を固く滾らせていく。実際またしてもその見立て通りで…
「うぅ…わ、わかりました、からぁっ…はぁ…オチンチン…ろな子のおま○こに…203さんのオチンチン…挿れてぇ…くださいいっ…お願いしますうっ…!!?んぐうううっ!やぁっ、オチンチン…入ってくるううっ!んんんんんっ!!?」
「全く弟子のオチンチン欲しいなんて、しょうがない師匠だねぇ。ほら、これが欲しかったんだろ?」
ベッドに押し倒されてギンギンに勃起したぺニスを挿入されちゃうろな子…
203さんは豊満おっぱいも揉みしだきながら乱暴に腰を振り彼女を犯し始める
「憧れの美少女騎士を犯していいなんて、頑張った甲斐があったなぁ…ろな子のこの大きいおっぱいも、濡れ濡れキツキツの極上おま○こも最高だよ」
「はああぁっ!んあっ、やぁ、へ、変な事…言わないでぇっ…んやあぁあっ!はぁ…いく…203さんのオチンチンでっ…イかされちゃううっ!イク、イクううううっ!んやああぁあああっ!?」
「もうイっちゃうなんて、ろな子はエッチだねぇ、はぁ…こっちもいっぱい…ろな子の美少女おま◯こにたっぷりどっぷりと射精するからね!!」
こうして転職のご褒美として宿屋で一晩中チェイサーの203さんに可愛がられちゃう騎士団の美少女LKなのでした…


>>205さん
「!こ、今度は…はぁ、205さん自身の鍛錬を手伝え、なんてぇ…はぁ…そ、そんな事ぉっ…ダメですう…やぁあっ…」
>>151で鍛錬を付けてくれた修羅の205さんの家に呼び出されるろな子、部屋に入るなり彼は防具を脱がしながら身体を弄ってくる。
「嫌がる素振りをしながらもここに来たって事は漫才でも無いんだろう?前回のトレーニングが忘れられないんじゃないか?」
「ち、違います……!」
彼によるトレーニングはことごとくエッチな内容で、正直ろな子はただ犯されていただけの気がするが…悔しい事に鍛錬の成果は上々だった。
「まぁ認めたくないならいいけど、ろな子は騎士だけあって体力もあるし鍛錬の相手に持ってこいなんだよな、手伝う事で君の鍛錬にもなるだろうし今回も付き合ってもらうぞ?」
「はぁっ…やぁっ、おっぱい揉んじゃぁっ!はぁっ、んんんっ!アソコっ、ゆび、いれひゃぁっ…!!やぁっ…イくっ…んひゃああぁあ!?」
特別な鍛錬でその前にはしっかりと身体を解さないと、と言われてそのまま軽く3回程イかされるろな子。
(…んん…身体が…火照ってぇっ…はぁ、エッチな気分に、なっちゃってる…)
「そろそろ準備万端だろ、ほら俺の上に跨るんだよ」
そう言って仰向けに寝そべる205さんろな子の目の前には巨大な赤黒くギンギンビンビンにフル勃起した極太ペニスがそそり立っている…。跨がれという事は…つまりそういう事で、もう語るまでも無い。
本質的にこそエッチ好きではあるが、普段の、理性的で乙女でもあるろな子はみだりにそういう事をするのは望まない、騎士という立場もそうだが恋人でも無い人間と交わる行為を忌避している。
「はぁ…で、出来ません、そんな…立派なオチンチン…いれられちゃったらぁっ…」
だがその一方で雄に屈服させられる快感を身体に刻み付けられているろな子…彼の筋肉質な肉体と、それに相応しい極太肉棒で蹂躙されたいと…無意識に思ってしまう。
「これは君の為の鍛錬でもあるんだぞ、俺の肉棒に耐えられるようになれば悪党にも簡単に屈しなくなるんじゃないか?」
「だめ…こんな、訓練だからって…こんなふしだらな、事…騎士の私がぁっ…はぁあああああんっ!!あうううっ!?やぁん、は、ふあっ…んやああぁあっ!?」
軽く何度かイかされた状態で目の前の気持ち良い事を見逃す事が出来ないろな子…
心の中で訓練だからといい訳しながらも、そそり勃つおちんちんに自らの意思で膣内に埋めてしまうのだった…
「このまま下から突きながら俺はブリッジをするからな、ろな子は決して落ちないようにするんだぞ!」
「!?ひうううっ!な、なに言って…んんんっ!?んぐううううっ!?」
美少女騎士と交わりながらのトレーニングを開始する305さん、振動と傾きと、激しい上限運動に負けじと膣内を締め付けてる少女騎士
「!!ひいいいっ、いく、いっちゃっ、んやああああぁあ!?」
「ほらほら、もうイったのか?しっかりアソコ締め付けて踏ん張るんだぞ、こっちも容赦無く中出しするからな!ほらほら、射精するぞっ!受け止めろよ!」
「!はあぁあああ!ら、らめぇっ、うぐううっ!イク、イっちゃあああっ!ひううううっ!?」
快楽に慣れるどころか感度はより敏感に上がり続けて、それでも言いつけ通りに肉棒を締め付けて離さずなんとか堪える少女騎士…100回は優にイかされて、またしても彼に性的に鍛えられちゃうろな子でした。


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