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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】

[42:騎士団のろな子(2019/04/28(日) 18:48:19 ID:HqUVAJvE)]
>>10さん
「鍵が開いてる…?お姉ちゃん掛け忘れて出掛けちゃったのかな…」
夕方、騎士団での職務を終えて自宅へと帰り着くろな子は自宅の鍵が開いている事に気が付いて警戒しながら家の中を覗き見る。
単なる施錠し忘れならいいなと思いつつ屋内に踏み込むろな子はすぐに異変に気がついてしまう。
(!…人の気配がする…?…!わ、私の部屋…から!?)
今日は帰宅が遅くなると言っていた姉が居るはずもない。どうやら予感が的中してしまった。不快感と強い憤りを感じるろな子は部屋のドアを開け放つのだったが…
「よぉ!久しぶりだなろな子ちゃんよ」
ろな子の愛用のベッドに腰掛けて不敵に笑いながら待ち構えている侵入者の男。
「!!どうして…あ、貴方が……」
「んぁ?何故ここにって?仕事の都合で首都をぶらぶらしてたらお前さんを見かけてな、後をつけさせてもらったぜぇ?」
悪びれもせず語りはじめる悪党男。ろな子とこの男との間には屈辱的な因縁があり…
初めて遭った時に敗北し陵辱されて以来、この男には全くと言って良い程歯が立たず遭遇する度に負け続け、毎回欲望の捌け口として手酷い凌辱を受けている…
前回は調査に赴いた廃屋で苛立ちの矛先を向けられて乱暴に犯された(29スレ31他参照)
そんな遭遇する度に自分を凌辱して来た忌むべき相手が、あろう事か安全地帯であるはずの自宅の、しかも最もプライベートな空間に土足で上がり込んでいる受け入れがたい事実。
ただの泥棒なら何百倍マシだった事か…最悪の相手に自宅を特定されてしまった。「し、仕事…?どうせ貴方のような悪党の事ですからよからぬ事なんでしょう?!今までの屈辱は今日ここで返させてもらいます…覚悟しなさい!!」
(嫌っ…私の部屋で…よりにもよって…こんな男に…なんて…絶対に、それだけは……)
過去の凌辱を思い出し、震えながらも少女騎士は虚勢を張るしかない少女騎士は剣を構える。自宅という最終的な逃げ場所を封じられ、ろな子は窮地に立たされていた。
「あぁあぁ、そういう勇ましいお言葉は良いんだよ。俺の言葉に怒りじゃなくて疼かせて期待しちまってるくせに」
「!な、なにを言って…ふぁっ!?や、やめ…はあぁんっ!?」
忌むべきはずの男を前にして、あろう事か身体を疼かせてしまっている事を看破されて、動揺の隙を付いて呆気なく武器を没収されてしまう少女騎士。
そのままスカートの中も弄られて既にアソコを濡らしている事を気取られてしまう。
「ほーら、もう俺に犯して欲しくて濡らしてんじゃねぇかよwそう怯えるなよw前みたいに乱暴じゃなくねっとりじっくり嬲ってやるからよ、楽しもうぜ。 ああ、今夜はこの家で世話になるからな?」
「!そんなつもりじゃぁっ…い、イヤぁっ!は、離してぇっ…はあんっ…!?…な、なにを言って、冗談でしょう…今すぐ出ていってえぇ!あん、やだぁ…あああぁ!」
どこまでも少女騎士を欲望を満たす対象としてしか見ていない10、慣れた手付きで邪魔な胸当てを排除して露出させる豊乳を両手で思い切り揉みしだく。
「相変わらず嬲り甲斐のあるデカパイだぜ、しかもヤる度デカくなってねえか?ったくとことんドスケベな騎士様だぜ」
「!!や、やだぁっ、離しなさい…は、離してえっ…!うあああぁ!?」
遭遇の度に彼女の尊厳を踏み躙る許せない男。だというのに…身体が思うように動かない、なすすべもなくIカップの巨乳を円を描くように捏ね回される。
(ふ、振りほどかないと…もっとぉっ…酷い事…されちゃうのにいっ……こ、こんな男に触られても、はぁ…ぜ、全然…っくううっ!?き、気持ち良く、ない…っ…んだからあっ……)
虚勢を張り、いくらそう言い聞かせても胸を触られる度に甘く痺れる快感が全身を駆け回るのを止められない…身体を触らせてしまった時点でろな子の弱点を知り尽くしているこの男に抗う術は皆無だった…
「お、なんだ母乳とか出るようにまったのか?ったく、どこまでも下品な女だなぁろな子ちゃんはよぉ」
「!ひっ…や、やめ……んひゃああああぁあ!!?」
むにむにと巨乳を捏ね回す内に先端からミルクをにじませてしまって男はそれを発見するなり乳房に口を付けて舐め回してくる。コリコリと乳首も指で押し潰して勢いよくミルクを吹き出し、アソコも下着越しに弄り回された。
「まるで雌牛だなwろな子の生搾りおっぱいミルク甘くて旨いぜぇ?」
「!!あうううっ、やあっ…おっぱい、吸わないでえっ…はぁん、うぐううっ!?やだぁっ、乳首、だめえっ…あ、アソコっ…気持ちよくううっ、イっ…はあああぁ!いくううううううう!!んやあああぁああ!!?」
チュパチュパと濃厚ミルクを味わいつつ、男は弱点の数点を一気に責めていとも簡単に簡単に少女騎士を絶頂に導く。まるで蕩けてしまいそうに気持ち良さそうなろな子の本日初の絶頂を目の当たりにして心底愉快そうな10。
「しっかしほんっと簡単にイクよなぁw今まで無理やり犯されまくってる男に自室まで入り込まれて嬲られてんのになぁ?」
(ううっ…私、逆らえない……私の身体、この人に…犯して欲しく…なっちゃってる……んひゃうううっ!?)
幾度となくこの男に凌辱される内に…そんな屈辱が、被虐の快楽が、染み付いたみたいに余計に癖になってしまっているろな子…
そして一度イかせた程度で手を止める男ではなく、その手は再び少女騎士の巨乳を掴み弄ぶ。
「はあぁっ…!ま、またぁっ…おっぱいぃっ、揉んだらぁっ!?ひゃあううう!?んくうううっ!?」
今度は首筋とか、あまり責められた事はないが実は弱いうなじとか舐められたりしながら胸を揉まれて、更に性感を高めていってしまうろな子。
「もう俺様のチンポ欲しくて堪らねえって顔だなwああこっちもムラムラするからよぉ、もう挿れちまってもいいよなぁ?」
「!?はぁ…ぁっ…はぁ…そ、そんなぁっ……」
その言葉を聞いてあろう事か全身をぞくぞくさせてしまう…もう、ろな子はとことんまでこの男に雌として屈服させられる事を望んでしまっている。頭では否定したいが、身体がもう言うことを聞かない。
「そうそう、聞きたかったんだが、クク…ろな子ちゃんはこのベッドの上でオナニーとかしてんのか?…まぁ、お前みたいなエロ女なら十中八九してるよなぁ?」
突然意味が分からない質問を投げかける10、目を逸らして押し黙るろな子の反応を肯定と受け取る凌辱男は少女騎士をベッドに押し倒す。
「はぁ…や、やっぱり…だ、だめえっ…!ま、また、こんな男に、私ぃっ…いやあああぁっ!んぐうううっ!!イクうううっ!?んあああああああぁああ!!!」
瞬間的に拒絶の意思を見せるが男は肉棒を一気に捻じ込み、多数の絶頂で敏感になっている彼女はそれだけで黙らせられる。
今までの凌辱による屈辱と目先の快楽に板挟みになり、涙を流す美少女騎士を見下ろし嗜虐の笑みを浮かべながら腰を動かす度に揺れ踊る豊乳を掴んでこね回す。
「ハハ!チンポ突っ込まれて泣くほど嬉しいってか?wいつもオナニーしてるろな子ちゃんのベッドの上でセックスを楽しもうぜwこの部屋に戻る度に俺に嬲られた記憶でいっぱいになってオナっちまうくらい染め上げてやるからな?」
「んひゃあぁん!?はぁっ、こ、こんな…ダメええっ…んああぁっ!?ぬ、抜いてえっ…!嬉しいわけぇ…無いいっ、うああぁん!?やああぁっ!はあああぁん!?」
自室のベッドでのエッチを気を許した相手でもないどころか、忌々しい因縁のある男に許してしまう…拒みたい、いけないと思っているのに、その背徳的で甘い誘惑を、快楽をどうしても拒めない
「イヤイヤ言いながらすげぇ締め付けなんだよなwしかも数回動くだけで軽くイってるのバレバレだぜろな子ちゃん?ミルクも溢れてくるしよぉ、本当しょうがねぇドマゾエロ騎士様だぜw」
挿入を果たした10はがむしゃらに腰を叩き付けて、久しぶりの少女騎士の身体を貪る。ろな子の部屋には彼女の喘ぎ声と性交の音が淫らに響く…
「いやああああぁ!あぐうっ、そ、そんなにぃっ…激しくうっ、あうっ…さ、されたらああっ…もううっ、イク…いっちゃあああぁ!!んああぁああん!?はあああぁああ!!!」
挿入で達して、その数秒後にまた忌々しい悪党チンポで果てさせられてしまう少女騎士…これまでこの男に散々気持ち良くされた事が身体に刻み付けられていて拭えない…
二度目の絶頂でそれまでなんとか理性で押さえつけていた淫らな思考を自分でも制御できなくなる
「もう何十回も犯された俺のチンポの味が忘れられないんだよなぁ?オラッ!どうだ、気持ちいいか!ろな子は少し乱暴なくらいが良いんだよなぁ?」
「んひゃああぁん!?は、はいいっ…もっとおっ、激しくう…!あん!やあぁん…もっとおっ、はぁん!オチンチン気持ちいいですううっ…はぁっ…存分にいっ…ろな子をオチンチンで屈服させてくださいいいっ!!んひゃああ!イク、いっくうううううっ!ああああぁん!!?」
自室で犯され艶声を上げ、日常の見慣れた風景が彼女の平穏が、淫らな行為によって上書きされ、侵食されていく心地を味わうろな子…


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