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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】

[43:騎士団のろな子(2019/04/28(日) 18:49:01 ID:HqUVAJvE)]
(染め上げられちゃうう…こんなぁ、人にいっ…でも、気持ち良くってえっ…こんなの、拒まないとお…だめなのにいいっ…)
「やっぱりろな子ちゃんをチンポで屈服させるのは最高に気持ち良いぜぇw何度ヤっても飽きねえ名器だしよお、この巨乳も何時間でも揉んでられるぜ。あー、そろそろ中に出すからな、全部受け止めろよー?」
「!あうううっ、はあぁんっ…イクううっ…!またぁっ、この人にいっ、はぁん!いっぱい…膣内に出されひゃうう!んはああぁん!?イク、イクうううううっ!!!?」屈辱だと思いながらも結局、抗うまでには至れない…最奥でビュルビュルドピュドピュたっぷり白濁を注ぎ込まれて全身を痙攣させながら淫らにイク美少女騎士…
「まーた、ろな子ちゃんの大嫌いな悪党相手に中出し絶頂させられちまったなぁw毎回毎回性欲の捌け口に使われて…くく、騎士として恥ずかしくないのか?」
「はぁっ…やぁっ…あううっ…いっぱい、奥にいっ…出されちゃってぇっ…はぐうっ!?やっ…うあああぁん!?」
まだまだ一度の射精で満足するはずのない10は再び肉棒で少女騎士を貪りはじめる凌辱者…
「やあぁん…気持ち良いっ…オチンチン、気持ちいいよおうっ!ああぁん、イクうう、またいっちゃううううう!!はあああぁん!!?」
正常位から側位、後背位と体位を変え、欲望のまま少女騎士の美貌と身体を堪能し、
自宅に土足で部屋に上がり入り込んだだけでは飽き足らず彼女にたっぷり精子を注ぎ込み、徹底的に貪り蹂躙し尽くすのだった…

ソーサラーの少女が自宅に帰り着いたのは日付を跨いだ深夜の事だった。
いつものようにごく自然に自宅の玄関のドアに手をかける。…その時気が付いてしまう。家の中から女性の喘ぎ声のようなものが聴こえてくるのを…
「あぁ、お姉さんお帰りw初めまして、妹さんの事使わせて貰ってますw」
ベッドの上に腰掛けて待ち構えていたと風にこちらを向き、部屋の主であるろな子と背面座位で交わる男…
「!?お、お姉ちゃぁん…?あうっ、んやあぁあっ!み、見ちゃあ、いやあぁぁっ!!」
騎士である妹は男の激しい上下のピストンと共に立派に実った巨大な果実をぶるんぶるん誘うように揺らし、黄金色の髪を振り乱して心底気持ち良さそうに、見て入る者も欲情させる扇情的な表情で艶声を上げまくっている…
「んな事言ってろな子は見られながらするのも好きなド変態だろwったくよぉ、あー、お姉さん。妹さんドスケベな身体で何回ヤっても飽きないんでこうやって時々犯させてもらってますw何食べて育ったらこんなエロく育つんですか?w」
周囲に大量に飛び散る二人の行為の証に、目の前で繰り広げられる男女の交わりに、男の言葉に、あまりの事に理解が追い付かず立ち尽くしてしまうまじ子。
「あああぁあん!!はぁん、お姉ちゃんがあっ…見てるのにいっ、あうううっ!だめえっ!10さんのお、大きいオチンチンでえっ…ろな子のおま◯こ…ズボズボ犯されるのおっ、気持ち良いのおっ!はああん!止まらないようっ…!」
「オラッ!イケ!自分の部屋で犯されて中出しされて、みっともなくねえちゃんの前でアへ顔晒してイっちまえwまたたっぷり注いでやるからよおw」
「!!あううんっ!はぁん!…も、イクううっ…またぁ、このオチンチンでえっ…イクううう!イかされるううっ…お姉ちゃんの前でえっ、中出し、されながらああっ…んやああぁああ!!イクううううっ、やはぁあああぁああん!!!?」
我が妹ながら整った容姿と、今まで見たことのない淫らな姿に、ショックを受けながらも目が離せないまじ子…
そんな事だから簡単に10に縛り上げられてしまい、延々と妹と男のプレイを見せられる羽目になる…
「せっかく来てもらったんだから淫らな妹の姿をたっぷり見てもらおうなぁ、なぁろな子ちゃんよぉwしかしねえちゃんもエロい身体してるよなぁ?」
「んふううっ!?はぁん、あひぃ…お、お姉ちゃんっ…ごめんなさいっ…ろな子、この人のオチンチンで犯されるのおっ、癖になっちゃってるのおおっ……!あぁん…んむっ…んむうんんっ!?」
恋人みたいに舌を絡めてキスをされながら再び突かれて、中出しされて淫らにイク少女騎士…もう男の気がすむまでなすがままに犯されるしか無いのだった…。
「やっぱろな子とのセックスは気持ち良いなぁw騎士団有数の美少女をチンポで屈服させる快感は病みつきだぜぇ、オラッ!またエロ声出して思いっきりねえちゃんにイクとこ見せてやれよ!オラッ!イケ!イっちまえ!!」
「やはああぁ!あんっ…うぐうっ…イク、イクうううううっ!!んはあああぁあ!!?」

(うう…私…また…あの男に犯されて………)
白濁で汚され尽くしたシーツやベッド、家具やらも丸ごと新調した部屋をぼんやり眺めながら立ち尽くすろな子。
数日前、この部屋で肉欲を満たすだけに犯され、何もかもあの男に脅かされ汚されて悍ましい思いをした。そのはずなのに…
「はぁ…んっ…あ、あの時の事を、思い出すと…はぁっ、んぁっ!か、身体が…切なくなっちゃってぇっ…んああぁっ!」
騎士でありながら悪党男に自室で犯された事を思い出して自慰に耽ってしまうドマゾな淫乱騎士、その背徳的な快楽が癖になる…
下着の中に手を入れて湿りつつあるアソコにくちゅくちゅと指を挿入して掻き回す。でもそんな刺激では物足りなくて、徐に露出させる巨乳を揉みしだき、それでも足りなくてクリトリスも同時にに弄り回す。
「はああぁっ!!んああっ…あ、あんなぁ…道具みたいにいっ、扱われてぇっ…それなのにいっ…私ぃっ…んやああぁ!!」
あの日快楽に流された事と自慰に耽っている事に嫌悪感を抱きながらも止められない
「はあぁあああ!イク、イっちゃううううっ!!んひゃあああぁ、やあああぁあん!!?」
絶頂し自己嫌悪に苛まれながらも、もっと気持ち良くなりたいと思ってしまう。
それからしばらくの間、部屋に戻る度に10さんに犯された事を思い出してその度に激しく自慰に耽ってしまうろな子なのでした…。


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