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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】

[73:天然ルナ子(2019/05/10(金) 21:15:54 ID:FM9V5pfI)]
>>60さん
「そ、そういえば聞いたことがあります! 女の子のあそこをチェックする伝説(?)の担当者がいると!
 そんな方がわたしに声をかけてくるなんて……はっ、も、もしかして病気? わたし病気なんです!?」
 60のもとを訪れるなりルナ子は激しく勘違いをしていた。それを聞いた60はニヤリと笑うと「その可能性もあるから早速チェックしよう」と言って検査を促してきた。
 ルナ子は言われるままパンツを脱ぐと、大きな椅子に浅く腰掛けた。そして両脚を肘掛けに乗せて、恥ずかしい開脚のポーズをとった。
(うぅ、男の人に大事な部分を見られて恥ずかしいよぉ……でもでも、検査のためにがまんしないとっ)
 まずは陰毛を剃ることになり、60は剃刀を取り出した。
「が、頑張りますからっ、ルナ子のおまんこの茂みをツルツルに剃ってください……お願いしますっ」
 髪と同色のベビーピンクの茂みをジョリジョリと剃り落とされて行く……それこそ一本の剃り残しもないくらい念入りに。
 ジョリジョリ……ジョリジョリ……
(う〜〜っ、わたしの大切なところ、60さんに剃られちゃってるよぉ……)
 そう考えるだけで耳までカァっと熱くなり紅潮してしまうルナ子。
「さあ、剃り終わったぞ。ほら、次はどうしてほしいかちゃんと言うんだよ。もちろん笑顔でね?」
「あ……は、はい。ルナ子のツルツル……の子供おまんこを、み、見てくださいっ」
 恥ずかしい格好で恥ずかしい部分を晒し恥ずかしい台詞を言わされる。余りの羞恥にルナ子の秘所がズキズキと疼きはじめた。
(あ……わたし、こんな恥ずかしい目に遭っているのにどうして?)
 60は白ポーション配合のクリームを掌にたっぷりと湛え、ルナ子のあそこへと塗りつけてきた。毛を剃ってツルツルになった部分から、入り口の周りまでべったりと塗り込んでいく。
「あ……そ、そこは……」
 あそこの中にも指が三本入り込み、襞という襞にしっかりと塗り付けていく。
「おや、指がもう三本も入っちゃったぞ? なんだか最初から濡れていなかったか?」
「そんなことは……」
「そうだよね。これは検査なんだからね。ちょっと恥ずかしいことをしているけど、それで感じたり発情したりするわけないよね?」
(ヴァルキリー様ごめんなさいっ。ルナ子はウソをつきました!)
 と、心の中で懺悔しながら60に身を任せるルナ子。始めはクリームを塗りつける動きだった指が、段々と快楽を与えるものになってきていた。
 指がスピーディにあそこに出し入れし始め、ぐちゅぐちゅといやらしい水音を立てる。ルナ子は耐えようとしたが、最も疼く弱点を集中攻撃されてはたまらない。
「やあぁんっ、そんなにぐちゅぐちゅってされたらっ、もうっ、もうイっちゃいますぅ〜っ!」
 ビクビクビクッ!
 椅子に座ったまま大きく仰け反ってルナ子は果ててしまった。しかも指マンで潮まで噴かされて。
「はぁ、はぁ、お、終わった……?」
「いいや、本番はこれからだよ」
 ズブッ!
 ルナ子がぐったりしている間に勃起した一物を取り出した60は、あそこを目がけていきなり挿入してきた。
「ひっ、う、うぐっ……そ、そんな太いの入れちゃダメぇ……!」
 まるで酸欠にも似た息苦しさを感じたルナ子だったが、それも最初のこと。60がピストンを開始するとすぐに快感の方が強くなってきた。
「クリームと愛液に塗れたグチョドロおまんこ、すっごく気持ちいいよ? ほらほら、ルナ子も気持ち良かったらちゃんと声を出すんだぞ」
「は、はひぃ! き、気持ちいいですぅ!」
(こ、こんなエッチな検査でズボズボされたら、もう……耐えられないよぉ!)
 あっさりとルナ子は二度目の絶頂を迎えた。しかし責めの手に緩みはなく、巨根が容赦な秘口を抉っていく。
「あぁんっ、そ、そんなぁ! イってるのにぃ! ま、またイっちゃうぅ〜〜!!」
 頤を逸らして三度目の絶頂。ほぼ同時に60もどっぷりと欲望をルナ子の中へとぶち撒けた。
「うむ、いい締まりだな……さすがルーンナイトだ。君には可能性がある。だからもっと念入りに検査してあげよう。いいね?」
「は、はひ……おねがいしまふぅ……」
 言っている意味はよくわからなかったが、快楽に蕩けた顔と思考ではそこまで考えつかず、ルナ子はよくわからないまま返事をしてしまうのだった……。
 それから一時間もセックスを続けられ、何度も何度も中出しされてルナ子のあそこは白濁でドロドロになっていた。
「ふあ、ぁ……る、るな子のおまんこに、中出ししてくださってぇ……ありがとうございましたぁ……」


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