【18歳未満進入禁止】総合命令スレ30【inハァハァ鯖】
[74:天然ルナ子(2019/05/10(金) 21:16:10 ID:FM9V5pfI)]
「書類ミス!? そ、そんなはずは……あっ、これ全部一枚ずつズレたまま書いちゃってましたぁ……ごめんなさい」
そういうわけで個室に呼び出されたルナ子は黙々と反省文を書かされるハメになった。椅子に豊かな臀部を預け、机の上に広げた用紙にペン先を走らせる。
「えっとぉ、『この度はわたしの不注意でご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした』……っと。
あのぉ〜、57先輩? そんなところにいられると気になるんですけど……」
「そうか。まあ気にするな。そんなことよりもっと足を開くんだ」
返事は机の下から聞こえてきた。もっと具体的に言えばルナ子の両脚の間からだ。
机の下に入った57は、ルナ子がミニスカなのをいいことに間近でパンチラを観賞しているのだ。しかし、ルナ子には咎める権利はない。これは罰だからである。
(うわーんっ……いくら罰ゲームだからってこれじゃ集中できないよぉ……57先輩の顔、こんなに近くにあるし)
清楚な純白をじっくりと異性に見られ、ルナ子は思わず両脚をもじもじさせる。できることならそのまま足を閉じたいが、57の監視がそれを許さない。
「あんな任務(>>55)をやったからどんな淫乱かと思っていたが、パンツはなかなか可愛いじゃないか。なら、中身はどうかなー?」
そう言って57は親指を純白にをぐっと押し込んだ。それも敏感な豆を目がけて。
「きゃうっ? い、いきなりなにするんですかぁ! そ、そんなところ触っちゃダメですよぉ!?」
「ほら、また集中力が乱れてるぞぉ。君は俺にどんなをされてもしっかりと反省文を書かないといけないんだ。それとも反省文をもう10枚ほど追加しようか?」
「ひっ」青ざめたルナ子は再び用紙と格闘を始めた。「ご、ごめんなさい! ちゃんと書きますから許してください!」
だがその言葉を守れたのは10秒くらいだった。57の荒い鼻息が太ももの内側に当たったり、純白を指先で撫でられたりして集中できない。
(な、なんだかエッチな気分になってきちゃったかも……あそこがさっきから熱くて、どうしたらいいのかわからないよぉ……)
不意に、ヌメりとした感触が秘所から伝わって来た。それもパンティの上からではなく、中からだ。
57がクロッチを横にズラし、入り口を直接舐めてきたのだ。
「ひゃぅ! な、なんだか生温かくてヘンな感じが……」下を見て確認したいが、さっき注意されたばかりでそれは思いとどまった。「57先輩、いったいなにをしてるんです?」
「いいから君は反省文に集中しなさい。おや?」
男の指が入り口をくつろげると、奥からドロリと蜜が溢れてきた。
「罰を受けている最中なのにこんなに濡らして……やっぱり君はいやらしい子だったな。口では反省してると言っても下の口は全然そうじゃないぞ?」
指を二本ずぷぷっと挿入され、中をゆっくりと掻き回される。そのせいでルナ子は腰の辺りに熱い塊のようなものを感じてしまっていた。
「そ、そんなに奥までぐりぐりされたらぁ……」
「『されたら?』まさかイキそうなのか?」
「そ、そんなことは……!」
口を閉じてぐっと耐えるルナ子。
だが入り口に付いた蜜を舐め取るように動く舌や、奥まで掻き回す指に邪魔されて集中ができない。
(ひあぁ……も、もうイっちゃ…………あ!? と、止まっちゃった……)
ピタリと止む責め。本当ならホッとしないといけないはずなのに、なぜかルナ子は物足りなさを感じていた。
「よし、そろそろ本格的に罰を与えるとするか?」
「そ、そんなぁ……まだやるんですかぁ……」
涙目になるルナ子だが、それで手心を加えるほど57は甘い男ではなかった。ルナ子を立ち上がらせると、両手を机の上に付かせ、お尻を突き出した戦場的なポーズをとらせた。パンティはもう膝のところまで下ろされているので、スカートの中はノーパンだ。
「え〜ん……こんなの恥ずかしいですよぉ!」
「なかなかイイ格好じゃないか。よぉし、そろそろ下の口からも反省の言葉を聞かせてもらおうか」
「ど、どういうことです? え、ちょ、ひうぅ!?」
いきなりバックから挿入され、あそこから脳天に淫らな衝撃が迸る。入れられただけでルナ子は達してしまっていた。
「すごい締まりだな……下の口はこんなに反抗的じゃないか。やっぱりまだまだ反省が足りないようだな?」
「そ、そんなぁ……あっ、う、動いちゃダメ! あひぃいっ!」
ピストンを始めた剛直に急所を抉られ、思わず仰け反ってしまうルナ子。大きな胸がぶるんっと揺れた。
すると57は両手を動員して乳房を揉みしだき始める。既に勃起している乳首も服の上から指先でくすぐって刺激される。
膣に加え乳首という女の弱点を同時に責められ、耐え難い快感にルナ子は首を振ってイヤイヤする。
だけど身体は正直だ。雄々しい肉棒がもたらす快楽には到底耐えられず、ルナ子はあっさりと二度目の絶頂を迎えた。
「ま、またイっちゃ……んぁうぅ!」
「くっ、お、俺も出すぞぉ!」
ほぼ同時に57もルナ子の中にどっぷりと濃いものを吐き出したのだった……。
「まだまだ本番はこれからだ。きちんと反省するまで中出しをしてやるからな」
「は、反省してますからぁ……もうゆるしてくださぁ〜い……あっ、そ、そんな、またっ」
再び再開された責めに理性と表情が蕩けていく。57のお仕置きはまだまだ終わらなさそうだった。
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