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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】

[137:ホワイトスミス・リーズ(2020/04/11(土) 07:57:02 ID:QZ5E0dlY)]
>>128
 また治験のアルバイトがあるというので地下室にやって来たリーズは、>>122の時と同じようにガッチリと大の字に拘束される。
 射乳絶頂という初めての快感は記憶に新しく、羞恥に頬を染めながらも期待に乳首とあそこを疼かせてしまう。青と白の縞パン一枚という格好も羞恥を煽るのに充分であった。
 てっきり話を持ってきた128が担当するのかと思ったが、今回は白衣を着た研究員たちがリーズを取り囲んでいた。
「さて、リーズさんでしたか。契約書の通り、君にはこれから非合法な薬の実験台になってもらいますよ。心の準備はいいですか?」
「あ、あぁ。こんなことは慣れっこだからな、ドンと来いだ!」
 大きな胸をぷるんと張って虚勢を張るリーズ。研究員たちはそんな姿をニヤニヤしながら見つめ「では早速」と注射器をピンクの乳首に打っていく。
「んっ」
 チクリとした痛みに目をぎゅっとする。そうしている間にもう片方の乳首にも注射され、薬が早く回るようにと100センチのおっぱいをこね回される。それも二人掛かりで両手を使って。
 ぐにゅぐにゅと荒々しく揉みほぐされ、好き放題に形を変えさせられる乳房。こんなに激しくされたら痛みの一つでもあるものだが、薬のおかげか快楽を感じてしまい、しかも段々と熱を帯びて来る。
「んんぅぅ! き、気持ちいぃ♥ おっぱい揉まれているだけで、もう……」
 すると研究員たちは「おっと」と言って手を放してしまった。
「イクのはまだ早いですよ。お楽しみはまだまだこれからですからね。体力を残しておいてもらわないと」
 変化は唐突に訪れた。
「な、なんだっ? 私の胸が膨らんでいく……!?」
 リーズの動揺に対して研究員たちは「薬の効果で乳腺組織を飛躍的に膨張させているんですよ」「後で粘膜組織も同じように大きくなりますよ」と説明するが、学のない彼女にはさっぱりであった。
 一分としない内に100センチのバストは三倍近くまで膨れ上がり、最後に粘膜組織――乳首と乳輪も大きく膨ら始める。乳首は男性器のように握って扱けるくらいまで長く大きく勃起する。
「うぅ……む、胸がパンパンで苦しい……」
「大丈夫。すぐに気持ちよくなりますよ」
 左右に立つ研究員たちが突然長乳首を握り締める。
「あひぃいっ♥」
 未知の快感にはしたない嬌声を上げてしまうリーズ……もう先っぽからはミルクが先走りをしている。
 研究員たちは長乳首をクキクキと折り曲げたり、ぎゅうっと引っ張り上げて刺激を始めた。ただでさえ薬の効果で敏感になっているのに、弱点を執拗に狙われてはどうしようもなく。
「ふあっ、お、おっぱい、出るぅ〜〜!」
 ぶしゃあああ……と蛇口を捻ったように大量のミルクが噴き出す。その射乳は男性の射精の如く快感を母体に与え、リーズは舌を突き出して身悶えた。
「んぉぉ……たくさん出てるぅ……♥」
 前回とは比べ物にならない射乳絶頂に酔い痴れるリーズ。イキっぱなしの女の部分からは屈服の蜜が噴き出している。
「まだまだ本番はこれからですよ? 今日は徹底的にミルクを搾りますからね……」
 使いものにならなくなった縞パンを剥ぎ取られ、丸めて捨てられた。
 研究員たちはニヤッと笑うと、一斉に乳房を揉み始めた。とても掴み切れない超乳に無数の手が這い、乳肉をこね回す。
 両乳首もぎゅっと握り締められたままシコシコと扱かれ、しつこく刺激される。
「そ、そんなぁ♥ ま、まだイってるのにぃ♥」
 母乳を噴き続けイキっぱなしのところにより強い快感を与えられる。今のリーズにとっては地獄にも等しい悦楽だった。
 乳房を揉まれるたびに、乳首を扱かれるたびに、びゅーびゅーと母乳が噴き出てリーズの理性を狂わせる……常人なら連続絶頂地獄に精神に異常をきたしているかもしれない。
 だが冒険者であるリーズは、肉体的にも精神的にも頑強だった。それゆえに気絶も発狂もできず、泣き叫びながらイキ地獄を味わわされるのだった……。
(こ、こんなの気持ちよすぎて……頭がバカになってしまう♥)
 おまけに副作用で全身がむっちむちのワガママボディになり、ムチムチの太ももまで責めの手が及んでいる。
 マッサージするように揉み解され、舌で舐め回されてもいるのでベタベタだ。そんな責めでさえもリーズは感じて身悶えてしまう。
 だが四つの戒めが自由を完全に奪っている。リーズは何もできないまま男たちの責めを甘受するしかないのだ。
(もしも今挿入されたら……)
 リーズの脳裏に前回の一幕が浮かぶ。あの時は搾乳されながら挿入され、凄まじい快感を味わわされた。
「ご心配なく。今回は純粋に研究のためなのでセックスはしませんよ。ですから遠慮なく母乳を出し続けてくださいね」
 リーズの不安――あるいは期待を読み取ったように男が説明する。
「そ、そんなぁ……」
 その言葉が何に対してのものだったのかはリーズにもわからないかった。
 挿入してもらえないことに対する不満か、それともミルクを搾られるだけの乳牛にされることか。
 無様イキでだらしないアヘ顔を晒すリーズだが、不意に戸惑いが生まれた。
「ああっ、ミルクが出せない……!」
 乳首を根元からぎゅうっと掴まれ、射乳できないようにされたのだ。もちろん両方共だ。
 途端に絶頂も止まり、ジリジリと身を焦がすようなじれったさだけが残される。乳首は熱く疼き、ミルクを出したいとリーズに訴えている。
「気分はどうですかリーズ君?」
「き、きぶん?」
「そうです。これは実験ですからね。きちんと感想を言ってもらえないと困ります」
「そ、そんなこと言ったって……」
(イキたい……ダメだ、イクことしか考えられない……!)
「い、イキたい……もっと乳首シコシコして、おっぱい搾ってほしい……♥」
 快楽に狂わされ、射乳絶頂の虜となった牝牛奴隷の口から出て来るのはおねだりだけだった。
 研究員たちはやれやれと肩をすくめると、また乳首コキを始めるのだった……。

 それから数時間後。イキ続けたリーズは気力も体力も使い果たし、ぐったりと気絶していた。
 そんな彼女を見下ろしながら研究員たちは何やら相談を始めて。
「どうしますか、これ?」
「そうですね……被験体としては優秀なようですし、他の非合法薬のモニターもやらせましょうか」
「そんなに薬を使って大丈夫でしょうか? もしも彼女の口から外部に漏れでもしたら……」
「その心配はありませんよ。身も心も完全に屈服するくらい気持ちよくすれば我々の言いなりになるでしょう。そうなればもうここから出られませんよ」
「つまり肉奴隷として飼うわけですね? それは面白そうですね」
「君、そこは科学者らしくモルモットいいなさい」
 悪夢染みた会話が交わされる中、今もリーズの意識は深い闇に沈み、どこか安らかな寝顔を晒している。
 目覚めた時には更なる地獄が待っているなんて、今の彼女には知る由もないことだった。


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