【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】
[143:ホワイトスミス・リーズ(2020/04/15(水) 09:55:03 ID:.Tb.f4OM)]
>>133
「ほう、ジャワイか! まだ行ったことがないからどんな場所なのか楽しみだぞ! ん? この書類にサインしないといけないのか?」
サラサラ、と紙面にペンを走らせるリーズ。瞬間、胸の高鳴りを覚えた。
(あれ? なんだか133を見ていると……な、なぜこんなにドキドキしてしまうのだ!?)
わけもわからないままジャワイに連れ立ち、早速砂浜を散歩する。
人気のない場所まで来ると133は命令口調ですっぱになるように言って来た。
「水着ではなく裸にならないといけないのか……? むぅ……わかった」
133の熱っぽい視線をチラチラ意識しながらWS衣装を脱ぎ捨てる。
日に焼けた健康的な肌、100センチというサイズでありながら形のいいバスト、肉感的な肢体、濃い目の銀の茂み……青空の元、露わになった爆乳美少女のすべてを男に視姦される。
「そ、そんなにジロジロ見られると……その、恥ずかしい……ぞ」
そう言いながらも大切な部分を隠そうとせず、むしろ両手を後ろ手に組んで見せつけるようなポーズを取る。
(こんな格好恥ずかしいはずなのに、なぜかイヤではない。はっ、私には露出狂の気があったということか!?)
パニックになっているといつの間にか背後に回り込んでいた133におっぱいを鷲掴みにされる。
「ひゃ!? こ、こらっ、そんなとこ触っちゃダメだっ」
(胸がドキドキしているのがバレてしまう……!)
掴まれただけなのにもう乳首はピンッと勃起していて、133と密着もしているからますます昂ってしまう。
それを見透かしたように133は「おねだりしたら揉みまくってやるぞ?」と囁いて来て。
「そ、そんなこと……恥ずかしくて『リーズのおっぱいを好きなだけ揉んでくれ』なんて言いたくても言えないぞ! はっ、言っちゃった……」
その言葉の通りゆったりと揉まれ始める爆乳……たぷたぷと揉まれるたびに形を替え、男の指が動くたびに乳房がぷるぷると波打つように揺れる。
「んっ、そんなにもみもみされたら……えっちな気分になってしまう……」
今まで見たことがないくらい勃起した乳首。そこがじんじんと疼き、不覚にも弄ってもらいたいと思ってしまう。
普段のリーズなら少しは我慢したかもしれないが、なぜか今は133に可愛がってもらいたいという気持ちが強く。
「ち、乳首も……乳首も弄ってほしい。イヤらしく勃起した先っぽをキミに弄ってほしい……」
その瞬間、133の片手がきゅっと乳首を摘まみ上げて。
「はぅぅんっ! ち、乳首っ、もっとグリグリってしてぇ……」
摘まんで引っ張られ、コリコリとこねくり回される。それだけでリーズは軽い絶頂を覚え、股間を痙攣させてしまった。
おっぱいを好きなだけ揉まれまくった後、リーズはコテージへと連れて行かれた。何をされるかわかってしまい、股間が熱く滾ってしまうのを感じる。
リビングに入るとリーズは素っ裸のままテーブルに両手を突き、ぷりんぷりんのヒップを突き出しておねだりを。
「133のガチガチおちんちん、ぐしょ濡れのここに入れてほしい……き、キミが悪いんだぞっ。おっぱいばかりイジるからすっかりえっちな気分になってしまった! だ、だから……」
お尻を軽く振って犯してほしいとアピールする。うっすらと口を開けたあそこは、とろとろと涎を垂らし続けていた。
期待と興奮に昂った身体は、太いのが挿入されただけで達してしまい……。
「ひぅぅ! おちんぽ入って来たぁ!? はぁ、はぁ……こ、こんなにガチガチで太いなんて……133もえっちなんだぞ♥」
腰を掴まれてパンパンとピストンされる。そのたびに爆乳と巨尻がぶるんぶるんと揺れ躍り、リーズの口から喘ぎ声が漏れる。
一突きされるたびに襞という襞をゴリゴリと擦られ、もう喘ぎ声が止まらない。リーズは気持ちよさの余り涙目でよがってしまう。
「んはぁ! おちんぽイイっ、もっと、もっとー! ふわぁああっ!!」
強烈な絶頂を覚えて仰け反った瞬間、133も欲望をどっぷりと吐き出すのであった……。
ジャワイと同じく燃え上がった二人は、欲情の炎が消えるまで交わり続けたとか。
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