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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】

[144:大人ショコラバシニオ(2020/04/15(水) 21:24:02 ID:SsVmFGL2)]
あけましてお…えっ4月…?

>>32
(今回の命令は退治が目的だしわたしには関係ないよね)
特殊なヒドラの殲滅命令が出ていたが戦闘が不可能なわたしは安全確保もかねて自宅に籠ってチョコレートの研究をしていました。すると…
ガチャリ…
開いた扉の向こうにいたのはヒドラ。なんとこのヒドラは移動する能力や、人の住む家に扉を開けて入ってくることもできる程の知能を得てしまっていました。このままでは戦闘が不可能なわたしはヒドラに触手責めされてしまうことが避けられないでしょう。
「いやぁぁぁぁぁっ!!たすけてぇぇぇぇぇっ!!」
ありったけの声で叫びながらどうにか逃げる方法を考えます…がこんな時に限って腰が抜けてしまって後ずさるくらいのことしかできません。
あ…でも粘液に強力な媚薬効果があるとか…って…少しえっちな期待もしはじめてしまったその時。
「大丈夫ですか!今退治しますからね!」
私の悲鳴を聞いて女騎士さんが駆けつけてくれました。女騎士さんはあっという間にヒドラをバラバラにしてくれました。
(よかった…その…ちょっとえっちな期待もしちゃったけどそんなことにならないに越したことはないし…)
…しかし、わたしはその時、外出用の服にバラバラになったヒドラのかけらが寄生していることに気づいていなかったのでした。

ヒドラ騒ぎもひと段落つき、少し久しぶりにあのお店に買い出しに行こうと出かけて、プロンテラの大通りに出た時に違和感に気が付きました。
(何かおっぱいのあたりに…?)
と胸元に目を向けた時に見えたその光景にわたしは言葉を失いました。なんとあの時のヒドラの触手が今まさにわたしのおっぱいに粘液を塗り付けようとしているではないですか!。逃げようにも触手は服の中。
(掴んで放り出したりっ!)
しかしヒドラの触手は服にしっかりと張り付いており剥がすことができません。かといって大通りで裸になるわけにも…と考えているうちに粘液をおっぱいに塗り付けられてしまいました。
「ひんっ♥」
思わず声が漏れてしまいましたが周りの人はまだ気付いていないようです。
(こうなったら急いでお店に行って助けてもらうしか…)
わたしは急いでお店に向けて移動をはじめました。

(ひいぃん♥おっぱいきもちいぃ♥♥…これしゅごすぎるぅ♥♥)
最初に急いで走りだそうとしたらおっぱいと服が少し強くこすれただけなのにイキそうになってしまい、おっぱいを刺激しないように歩くことにしたのですが既に歩いておっぱいが揺れる程度で充分に感じてしまう程に感度は上がってしまっていて、その快感からか粘液の毒だからなのかムラムラしてオナニーをしたくてたまらない状態になってしまっていました。
(でもだめ…大通りでオナニーなんてはじめちゃったらどんなことになるか…せめて…)
今思えば顔は快感で蕩けきり、おぼつかない足取り、小さくイッた回数は数知れず。見る人が見たらバレバレな状況だったでしょう。しかし、わたしはせめてお店の手前の路地に入るまではと歩き続けたのでした。

(やっと、やっとオナニーができるよぉ♥♥)
大通りから路地に入り、物陰に身を隠せた頃にはわたしは精一杯オナニーをしてすっきりすることしか考えられなくなっていました。
服を脱ごうとして胸元を改めて見ると、おっぱいはひとまわり大きくなっており、既に服から乳輪がはみ出してしまっていました。
(やだ♥恥ずかしい…でもそれより…)
服を脱ぎ捨てて乳首に手を伸ばします。もうおっぱいの中がパンパンでちょっとした刺激でミルクが吹き出してしまいそうになっていたのです。そしてその快感はわたしをめちゃくちゃにしてしまうということを理解していても大通りで焦らされてしまったわたしはそれを堪えることができません。
しかし、わたしは乳首に手を触れることができませんでした。
おっぱいの間に第三のおっぱいのように張り付いていたヒドラから触手が伸び、わたしの両方の乳首に吸い付いてきたのです。

「…ぉ…♥♥♥♥…!!…ぁ♥♥♥♥!!!」
両方の乳首がおまんこになって絶頂したかのような快感の爆発とともにねっとりとした白濁液が飛び散ります。吸い付いた触手にかなりの量を飲まれている筈ですが「飛び散る」という表現が的確だったと思います。
そんな強烈な快感に身体が耐えられるはずもなくおまんこも大絶頂。立て続けに3回も大絶頂したかのような快感を味わったわたしはぼーっとしてしまってもう何をどうするとか考えることができません。
そこに畳みかけるかのように触手が更なる動きを始めます。吸い付いた触手の中で人間の舌のような器官がわたしの乳首を舐め、粘液を塗り付け…
(あっ♥♥…入っちゃう…粘液がはいっちゃうぅぅぅぅ♥♥♥)
乳首の先から粘液がしみこみ、おっぱいの全体に広がっていく感覚。それによってもたらされるムラムラ感は既に過剰な快感で理性が危険だと告げているのにおっぱいを弄ろうとする性欲を抑えることができません。
(ああっ♥…まだおっきくなるぅ♥まだきもちよくなるのしゅごいぃぃ♥♥♥)
それから程なくしてわたしの記憶は途絶えました。


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