【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】
[148:騎士団のろな子(2020/04/19(日) 19:16:15 ID:TrHf6jZ2)]
>>126さん
126さんから提供された効果量の上がったバーサクポーションを使い任務へと赴いたろな子。
「す、凄いです、このポーション!市販のものよりも力が湧いて来ます!これなら任務もすぐに終わりそうです!」
ポーションにより上がった剣速で目標のモンスターを圧倒し、軽々と討伐を達成するろな子。
任務が終われば後は使用結果を126さんに報告するだけだ。だが、その強力な効果の裏にまだ発現していない恐ろしい副作用がある事を彼女はまだ知らない……。
「副作用の効果を確認するからね、一緒にお風呂に来てもらおうか」
「っう!?だ、だめですうっ、い、今…少し触られるだけでもおっ…はぁあん!?」
鎧を脱がせようとする126さんに対して昂り敏感になった身体で抵抗できないろな子……あのポーションには一時的な強さと引き換えに性感が高まってしまう効果があったのだ。
研究室に帰る道すがら身体の異常を自覚してはいたが、それを副作用とは疑いもせず……その予兆を見逃した結果、少しも抵抗も出来ずまんまと全裸にされてお風呂場に連れ込まれてしまった。
「君も自覚していることだろう、自分に好きなだけイヤらしいことをしてもらいたいと思っているだろう?」
「はああぁんっ……そ、それはぁっ……」
もちろん図星だった。火照り昂る身体は刺激が欲しくて堪らなくて……疼いて仕方のない状態にある。
126さんは育ちまくっている胸を観察しようか、と言ってまずは触りもせずに顔を近付けてじっくりと豊満な胸を視姦する。
(!!くっ、ううっ……126さんの、息が……肌に当たってぇっ……)
そんな僅かな刺激でも性的に反応してしまうろな子……ビクビクと痙攣させてまた一段と興奮の度合いを高める、126さんは乳首が親指くらいまで勃起しているね。と言いながら唐突にその部分を二本の指で摘んで軽く転がした。
「!?んひいいいっ!!あっ……ひうううううっ!!」
たぷんと僅かな刺激で揺れるJカップ巨乳、その先端の虐めてくれ存在を主張するように勃つ桃色を126さんは激しく攻め立てる。
「ふふ、そうだ。感じるままに声を出してごらん」
ゆっくりと二本指ですり潰すように転がし、かとおもえばすぐに上下の扱き運動に切り替えて、弱点を攻められて艶声を上げまくる少女騎士を弄ぶ。
「!はあああああぁっ!!そ、そんなぁっ、あうううっ!激しくっ、したらぁっ……はうううんっ!い、イクっ……んんんん!?」
薬で高められている上に弱過ぎる胸への攻めですぐに絶頂に上り詰めてしまう……だがそれは126さんが許さない。
「おっと、まだダメだぞ?」
「!!んっ……はぁ……な、なんで……んんんっ!?」
絶頂を阻みながらもすぐにまた攻めの手を弱めて乳首攻めを再開する126さん、刺激し過ぎないように豊乳な乳房自体を攻める事を始める。
そこからはその繰り返しだった。再びの攻めで少女騎士を絶頂寸前まで導きながら決して絶頂はさせない。それが10回近く繰り返えされて……126さんが口を開く。
「ふふ、どうしても我慢出来なくなったら……◯◯◯と言いなさい」
「!!はぁっ……そ、んな……こ、とっ……」
こんな目に遭っているのも、そもそも目の前の男に騙された事が発端だというのに……どうしようもなく疼いて仕方のない身体、屈服したくないと思いながらもそんな痩せ我慢も限界だった……
「ろ……ろな子をイかせてください……好きなだけ、犯してください……お願い、します……んあっ、い、やあっ……」
麗しい少女騎士の痴態に昂り限界近くまで固くなった男性器を露出する126さん、彼女を抱き上げると椅子の上での背面座位で挿入を果たす。
「!!くううううんんんんっ!!?はぁっ、い、いれられただけでぇっ……イ、イっちゃったぁっ……うあああんっ!126さんのオチンポっでぇっ……ああんっ!貫かれちゃってるうっ、あっ……ひいいいん!?ち、乳首までぇっ、いじられたらぁっ……イク、またぁっ、すぐイっちゃああああぁ!!んあああああぁっ!?!」
欲しくて仕方の無かった性刺激に全身を痙攣させながら酔いしれ、何度も絶頂するエロロードナイト ……
「望み通り犯しまくってあげるからね。乳首も弄りながらね」
こうして薬の副作用によって126さんの良いように性欲の捌け口にされてしまう少女騎士なのでした……。
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