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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】

[149:騎士団のろな子(2020/04/19(日) 19:19:26 ID:TrHf6jZ2)]
>>131さん

「うっ……んっ……ここ、は……私はどうしてここに……?」
目を覚ますろな子はダンジョンとおぼしき場所に座り込んでいた。
記憶が混乱しているらしく何故この場所に居るのか思い出せない…せめて状況を確認しようと立ち上がり、周囲の探索をはじめる。
「アイテムもスキルも使えないなんてどうして……それに、ここ……以前にも覚えあるような……」
ダンジョンに蔓延する嫌な空気感が嫌な記憶を思い起こさせる。ろな子はこの覚えがある気がした。彼女はその心当たりを否定したい一心で歩みを続けたが、やがて……。
「!はぁっ……あんっ、か、身体が、熱いっ……やっぱり、これはぁっ……」
空間に媚薬のような成分が混じっているらしく、全身が燃えるように熱く昂ってしまう。もはやその心当たりは最悪な事に半ば確信に至っていた。
それは30スレ46での出来事。今回と似た謎のダンジョンに迷い込んだろな子は、強力な媚薬に充てられて自慰に耽ってしまい、そこに現れたローブ姿の男達に輪姦されて……屈辱的な思いをしたはずなのに……その事を思い出して余計に身体が疼いてしまう。
「やっぱり、あの時と、同じ、ダンジョン……っくううん!?はぁっ、す、少し触れただけ、なのに……っ」
昂った身体は下着と触れ合っただけで敏感な反応をするようになってしまう、このままでは前回と全く同じだ。もはや一刻も早くこのダンジョンから抜け出さなくてはいけない。
だがそう易々と出口は見付からない。刻一刻と疼きは酷くなり、それに伴って昂りを発散したい強い誘惑に駆られる。
「はぁっ……ううっ、ま、負けない、前、みたいにいっ、しちゃったらぁっ……!そこで、もう……」
気力を振り絞り、快楽の誘惑に負けまいと歩を進める。だが、あまりの強い疼きに次第に足元すら覚束なくなっていく。フラフラとよろけながら壁を伝い歩き、もう気力が限界だった。一度座ったらもう立てなくなるかもしれないと思いながらも……ろな子はその場にへたり込むしか無かった。

「クク、今回は以前のように自慰に耽らないのか?」
「!? あ、貴方達……は……」
地べたに座り込むろな子の元に暗がりから姿を表す複数の人影。……恐れていた事が起きてしまった。その忌々しい姿を見間違う訳は無い……洞窟の暗闇に同化するような黒いローブはあの時ろな子を犯した男達のものだった。
「久しぶりだな、いつぞやのロードナイト 」「我慢などせずに己の欲望に従って良いのだぞ、あの時のようにな」
「だ、黙りなさいっ! あ、あの時はよくも…………」
屈辱を思い出して敵意を向けるろな子、だが媚薬によって十二分に冒された身体はあろう事かローブ男達に再び蹂躙されたいと思ってしまっていた。当然、そんな事は見透かされている。
「そんな態度を取って我らをわざと挑発しているのか?」「事実お前は今、我らとの交わりを思い出して昂らせているのだろう」「そしてこう思っている、すぐにでも我らに屈服して昂りを鎮めて欲しいとな」
「そ、そんな馬鹿な事っ、ある訳ぇっ…………」
否定をしながらも一秒毎に火照りと疼きは強くなっていく、男達の言う通りだった。もうこの疼きを誰でもいいから鎮めて欲しい……
そんな心の動きも男達には手に取るようにわかっている「では試してやろう……」そう言って彼女の防具を外してJカップの巨乳をぶるんっと暴き出す、そこに男達の手が殺到する。
「はぁああんっ!!ひいっ、や、やめ……さ、触らないでぇっ……ひいいん!?」
「快楽に負けない、などと曰っていたようだ触られて嬉しいのだろう?」「クク、相変わらず感じ易い女だ。どうだ、乳首も胸も気持ち良いのだろう」
その大きな乳房を揉みしだき、勃起する先端を摘まれてあまりの気持ち良さに悲鳴にも似た艶声を上げる、そして……
「はぁ、こ、こんな男たちにっ……わたし…またぁっ……!イクっ……イっくうううううっ!!?んやああぁあっ!!」
過去に犯された男達に再び身体を弄ばれ、激しくもない軽いお触りでありながらも倍増された性感で快楽と屈辱と塗れながら少女騎士はいともたやすく絶頂する……
(うっ……くうっ……一度、気持ち良くされちゃったらぁっ……わたし
……も、もう……この男達に……抗えない……)
待望の絶初イキで疼きが収まるどころかより一層疼きが止まらなくなってしまうろな子……この不可思議なダンジョンに迷い込んだ時点で彼女の運命はもう決まっていた……
「!いやあぁっ…んぐっ……あっ、んやああああぁっ!?」
涎を垂らすようにはしたなくように蜜を垂らす彼女の蜜壺に、男は熱く固い肉槍を押し当てて一気に貫いた。
挿入を果たし、がっちりと腰を掴み快楽に任せて昂りを前後にストローク開始させる…その強烈な性交の快楽に喘ぎ涙を流す少女騎士……。
突かれる度に誘うように揺れる豊乳を違う男が揉みほぐしながら男がささやく、
「どうだ、疼く身体をこうやって我らに鎮めて欲しかったのだろう?」
「はぁっ、あん……ひぐっ、こ、こんな事っ……求める訳ぇっ……ひううんっ!?」
またしてもこの得体の知れない男達に犯される屈辱と快楽……いけない、間違った事だと思いつつも刻み付けられたドマゾの本性がその浅ましい行為を肯定するように毎秒男の何かしらの攻めによって絶頂する。
その淫らな声に姿にローブ男達は興奮を高めつつ、味悪く嘲笑の笑みを浮かべる……
「お前の身体はそうは言っていないぞ?物欲しそうに締め付けて中出しが望みなのだろう」
「ひうううっ、違うっ……こんなのおっ、望んでないっ、違う、違うのおおおっ!!イクっ……んやああああぁあっ!!」
嫌々と最後の僅かに残った理性で快楽を拒むが、容赦無く中出しされて強制絶頂させられる……再びの凌辱に屈辱を感じつつも昂ってしまう、どうしようもなく淫らで快楽に正直な身体……。
「相も変わらず良いイキっぷりではないか、クク」「お前の望む通り今回も我らの慰み者にしてくれよう」「嬉しいだろう、好き物のロードナイトよ」
「はあああぁん!うああっ、いやあぁっ……こんなぁっ、嫌なのにいっ、屈辱なのにいっ……こんな、エッチでえっ、んぐうううっ、イクうううっ!またぁっ、イクのおおっ、んああああぁっ!!?」
こうして、再びダンジョンに迷い込んだ美少女騎士はローブ男達に休み無く次々と挿入されて中出しされて……男達に代わる代わる犯される……
「これではまるで今回も我らに貪られる為に来たようだな」「騎士の身でありながら淫らな娘よ」「我らとの性交はそれ程までに気持ち良いか?」
抗う力も無く口くらいでしか抵抗出来なかったが、それすらも肉棒を無理やり咥えさせられて封じられる。
(いやあっ……あんっ、激しくされるのおっ、良いのおっ……はぁっ、もう、こんな気持ち良いのおっ、拒めないいっ……オッパイ揉まれながらあっ、巨チンポで奥っ、突かれるのおっ、気持ち、良いよううっ……)
屈辱と快楽に喘ぎ涙を流すもやめてなどくれない。そして前回と同じように……彼女は思考は快楽に支配されていってしまう。
「お、ねがい……もっと犯してぇっ……まだ、全然、足りないのおっ…………」
もはや何を口走っているのか、自身でもわからなくなっていた。
その懇願を受けてローブ男達が顔を見合わせてニヤリと笑みを溢す
「ああ、望み通りにしてやろう」
宴はまだ始まったばかりだった。


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