【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】
[57:騎士団のろな子(2019/12/21(土) 23:21:19 ID:lje.kxcc)]
>>39さん
騎士団と契約し、主に諜報活動やチェイサーの特性を活かした依頼を受けている39さん。ろな子はそんな彼の隠れ家に報酬を届けに行く事になったのだが…
「!私が報酬って…そ、そんな話し、聞いてな…きゃぁっ!?」
隠れ家に入るなり欲情モードで遠慮無しにろな子のふとももをいやらしく撫で、もう片手で巨乳を揉みしだいて来るチェイサーさん。
「こっちは騎士団でも指折りの美少女騎士とヤれるっていうから禁欲してたんだぞ、疑うんだったら俺に渡すはずだった報酬の箱を見てみろ」
「!?んはぁっ…な、何を言って…騎士団がそんな事をする訳……」
そう言われて箱の中身を見せられるろな子…その中にはろな子にしっかり相手をしてこいとばかりに高級な精力回復ポーションが入っているだけだった。
「誇り高い騎士団の一員が約束を反故にしたりまさかしないよなぁ?」
「そ、それは……」
報酬として39さんに奉仕を提供しなければいけなくなったろな子。命令通りに防具を外し、服を脱ぎ、一矢纏わぬ姿を39に曝け出す。
「近頃また胸が大きくなったエロ騎士が居ると男騎士達が噂してたが、それもお前の事だろう?猥談のネタになっていたぞ」
「そ、そんなの…知りません…んううっ!?いやぁっ…はぁっ!!」
「まだ部屋も寒いからな俺が暖めてやるよ」とソファの上に腰掛ける39の捕まって豊満なJカップ乳房をもにゅもにゅと両手で揉みしだかれる、しかし1分も経たないうちにその責めは勃起する先端へと移動をしていく
「しっかしデカい胸だな、性的な目で見られるだけで戦いだと邪魔だろう?」
「!ひいぃっ!?や、やめてください…そんな、エッチな風に言うの…んくううっ!?」
乳首ばかりを責め、しかし絶対にろな子を達せさせない絶妙な加減で彼女のカラダをを弄ぶチェイサーの男。
「騎士なんだから忍耐力も体力あるだろ、じっくり焦らして楽しませてもらうぞ」
こうしてなすがままになる女騎士はエッチな声をしきりに上げ、時間を掛けてカラダを昂らせられ、じっとりとアソコを濡らしていく…そうして小一時間程焦らされて、39はお風呂場へと場所を移す。
「俺をイかせたらお前をイかせてやる、簡単なゲームだろ?」
「い、イかせたらって…そ、そんな…」
浴槽の淵に腰掛け、39はろな子は目の前に勃起ペニスを突き付ける。
限界界近くまで昂りこそしているものの、まだ快楽に流されきっている訳ではないろな子だが…立派なオチンポを見せられて、その雄の匂いを嗅いでしまうと全身がどうしようもなく疼いてしまった。
「は…はい……わかり…ました…」
気が進まない、そんな体を装ってしまいながらも血管の浮き出る竿部分をゆっくりと握り…拙いながらも前後に摩擦をはじめる。
(はぁ…ガチガチになってる……男の人の…んくうっ!?)
それと同時に、向き合う39は彼女の乳首をそれぞれ摘んでくりくりと弄んで来る。
当然、敏感過ぎる彼女はすぐに達しそうになる、すると39さんはピタリと動きを止めて絶頂を阻む。
「本当に滅茶苦茶に感じ易いなろな子は、こっちはもっと激しくシゴいてくれないと全然イけないぞ?」
彼が言った通り、ろな子がイクには彼を先にイかせないといけないのだ…。エッチに関して、責められるばかりで責めるのが得意でないろな子…拙いなりにも変化を加えてオチンポをシゴいたり胸を揺らして見せたりと、39に賢明にご奉仕をする。風呂場で行われる淫らな行為…
「!?はぁ…イクっ…またぁっ…キちゃううっ!はぁっ…おねがいですううっ、今度はぁっ…イかせてくださいいっ…はぁぁあ!!?」
「そろそろ俺もイキそうだからな…いいぞ、イかせてやる。こっちもイって、ろな子の可愛い顔を俺の精液でたっぷり汚してやるからな!くっ…」
ぬちゃにちゃと先走りでろな子の手を汚し、その末にどぷどぴゅと大漁の精をろな子にぶちまける39
「!!イク!!イキますうう!いっちゃううううっ!?んくうううっ!いやああぁあああ!!?」
同時にろな子も乳首を弄られて果てて、ようやく気持ち良くイかせてもらえるろな子。
それからはもう、ろな子も快楽に流されるしかなく…
「!!んはああぁん!?イクっ、39さんのチンポっ、ろな子のおまんこにハメられてぇっ…イク!いっちゃいますうううっ!!んひゃぁああ!?」
精力ポーションのおかげで萎える事無い39さんの勃起チンポで外にも中にも精液をたっっぷりぶちまけられて白く染め上げられちゃうろな子。
「オラッ!バックスタブだ!イけ、イっちまえ騎士団のろな子!!まったく、噂以上のエロさだな…綺麗な髪も名器おまんこもっ、まだまだ俺のチンポ汁で真っ白にしてやるからな!!」
騎士団からの報酬として、道具みたいに39さんに使われまくっちゃう美少女騎士なのでした。
>>49さん
「う……サンタろな子の穿いている…パンティを…じっくり、みて…ください…」
「うむ、よく似合っているじゃないか可愛いぞ」
世間はクリスマスシーズンという事で、上司の49さんにクリスマスまでの一週間はサンタコスチュームを身に付けるようにと命令されるろな子。
そんな命令をする49さんに下心がない訳が無く、着替えをして姿を見せに来ると下着を見せるようにと命令されてしまうのだった…。
(はぁ…このコスチューム、スカートが物凄く短い…捲らなくても見えちゃいますよぉ…それに鎧じゃ無いから…谷間が見えるし…胸もこぼれそうで……)
下着もサンタを意識した色で49さんが用意してくれて白とピンクの縞々のストライプ柄なのだった。それを隠す事無く見せてしまい…更に顔を近づけて間近でパンティを観察されたり匂いを嗅がれたり、そしてエッチなポーズを取らされて撮影したりしてしまった。
(うう…早く…終わりにしてくださいぃ………)
「金髪巨乳ミニスカサンタ…君によく似合っているぞ!街行く男達にエッチなプレゼントをされてしまわないように気をつけるんだぞ?」
「ううっ…ろ、ろな子のエッチな格好を撮ってくださって…あ、ありがとうございます……」
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