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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】

[56:騎士団のろな子(2019/12/21(土) 23:15:43 ID:lje.kxcc)]
>>32さん
「いつまでも触手が苦手だなんて言っていられません…!それにそんなエッチなモンスターを野放しにしたら大変ですから!」
モンスターを研究している32さんの施設からヒドラ…それも巨乳で美しい女性を襲う特性がある改良種(32さん曰く趣味)が脱走してしまい、それらに対して誘き寄せと殲滅を同時に行える人員としてろな子も応援として駆り出された。
不測の事態に備えて製作者でもある彼に同行してもらい二人はヒドラ達が逃げたとされる森の中へと歩を進める。
「さっそく居ましたね!32さんは…襲われないとは思いますけど、安全の為に私の後ろに居て下さい!」
剣を構え遭遇したヒドラに斬りかかるろな子。だがヒドラといえどそこは改良種、その強さは通常のそれではなくろな子は苦戦を強いられる。
「ひゃぁ!?触手が絡み付いて来て…気持ち悪いっ…きゃぁっ!?ど、どこ触って…こ、この…!」
死角を突いてうねうねとヒドラの触手が腕に脚に絡み付いて来る、だが気持ち悪いというだけで彼女の動きを阻害するには至らない、まずは一体目のヒドラを倒すことに成功するろな子。
「きゃっ…うっ、ま、また…絡み付いて来て…エッチな触手ですね…も、もうっ!ひゃっ!?」
以後もヒドラを見つけるって狩っていくがその度に触手に絡み付かれ、粘液をかけられながらも善戦する少女騎士…その姿を後ろから見守る32さんは次第に悶々とした気分になっていた。
というのも、触手に絡まれながらも戦う光景は彼が好む触手プレイに近いのだ。しかも時折敏感な部分に触れられているらしく、エッチな声を出すものだから股間に悪い。
その上、彼女はスタイルも顔も良い、彼好みの美少女でもある。そんな彼女が自分生み出したモンスターに絡み付かれているのだから否応なく反応してしまうのが男の性というものだ。
つい「この娘が改良ヒドラの餌食になってくれたら…」とエッチな想像をしてしまう。
「きゃぁっ!ま、また…今度は一体どこから…!えっ、私の鎧から触手が…いつの間に…」
そんな邪な願いが通じてしまったのかのようにろな子の戸惑う声が聞こえて来る。
斬り払った触手の一部が、背中のマントに隠れるように鎧に寄生してそこから触手が再生を始めていたのだ。32さんは咄嗟に鎧を脱ぐようにとアドバイスをするが既に遅かった。
「触手がもう…絡まって脱げないんです…くっ、もう…この触手を斬り落として…!?し、しまっ…!」
咄嗟に剣を使って触手を排除しようとするも、彼女の動きを察知した触手に弾き飛ばされてしまう。
投棄てられ地面に突き刺さる愛剣、丸腰になるろな子に触手が一斉に襲い掛かり手足を縛り上げる。
「!ひゃぁん!?いやぁっ…触手が全身這い回って…気持ち悪いっ…は、離して…!はぁん!32さぁん、助けてください…こ、このままじゃぁっ…」
プリーツスカートの中に触手が入り込み、ふとももを触手で撫で回すように這い回る。そんな願望通りの光景に32さんは自分の理性の糸が切れる音を聴いた気がした…。
「じっとしていて下さい」そう告げてろな子に近付く32さん。
「あ…ありがとうございます…不覚をとりました……」
礼を述べ二人で行動していて良かったと安堵するろな子だが…彼は触手を排除しようというのではなく、どういう事か彼女の胸当てを外しに掛かる。
「あ、あの…そっちよりも触手を止めてくれた方が…」
「ごめん、ろな子さん…最初に言ったけど僕は触手プレイが大好きなんだ…」
「えっ…32さん……?ど、どういう事ですか…?」
美少女騎士と触手の絡みを見て興奮した32さんは彼女を助けようとしたのではない、胸を露出させる事で触手に狙わせて視覚的に自分も楽しめるようにしたのだ。
「!?た、助けてくれるんじゃないんですかぁっ…ひゃぁん!?はぁっ…か、身体が…熱い…んんっ…やあうっ!?」
「後ろから触手に絡み付かれる貴女を見て…すごく…ムラムラしていたんです、ごめんなさい!やっぱりおっぱい大きいですね。形も良いし…乳首も綺麗なピンク色で…僕のヒドラも大好きなんですよ大きいおっぱいが…」
ブラを剥ぎ取られその下からぶるんっと特大の豊乳が暴き出される。すると瞬く間に触手達が四方から遠慮無しに乳房を小突きはじめる。同時に今まで倒したヒドラが彼女に吹き掛けた粘液の効果…超強力な媚薬の効能を持つ毒素の影響が発現し始めてしまう。
「僕のヒドラの媚薬は強力ですよ、それに…」
「!んくうんんうっ!?はぁ…あっ、胸が…熱いっ…これぇっ…またぁっ母乳が出るうっ!…出ちゃううっ…!んううううう!!?」
最近正常に戻りつつあったというのに、ヒドラの媚薬の効果でまたしてもミルクが出るようになってしまう乳房…こみ上げるミルクと絶頂感に抗えず少女騎士は軽くイき、噴水のように母乳を吹き出して32さんを楽しませる。だがそんなものはまだ序の口に過ぎない…
「ひいぃん!?あひいっ…触手なんかにぃっ…またぁっ!イク、イかされるううっ!んひゃああぁん!?」
そもそも人一倍感じやすいのに感度を上げられた身体を触手が蠢き、這い回る。
それだけでも感じすぎておかしくなりそうなのにミルクが出るようになった左右の乳首には触手が透明な管のような触手を被せてまるで搾乳機のように吸い上げてろな子を責める。
「いっぱいミルク吸われちゃってますねぇ…大きいおっぱいも触手の先で弄ばれて触手で責められるの、気持ち良いでしょう?」
「!!い、やぁっ…こんな、気持ち悪っ…ひうううっ!?おっぱいっ…ミルク、吸われてぇっ…イ、イっちゃううう、んはああぁあ!!?」
その吸引刺激でまたイキ、触手で身体中を撫で回されてイき、討伐対象のモンスターにいとも簡単に絶頂させられまくる少女騎士…
32さんは触手に責められる巨乳美少女を特等席で鑑賞して楽しむ、その内ろな子の目の前でペニスを取り出して自慰を始める有様だった…
「ハァハァ…触手で感じさせられている顔っ…すごく、エッチですよろな子さん…」
「!?いやあっ、そんなぁっ…エッチな目で…見ちゃダメですぅっ!ひああぁっ!?」
やがて、ずぶ濡れになったショーツをずり下ろし、男性器の形をした野太い触手を濡れ濡れのアソコに擦り付けて来るヒドラ。
彼女のミルクで栄養を得て触手の力が増している。もう生半可な力ではびくともせず力強くろな子を宙吊りにすると、32さんの前で股を大きく開かせて今にも挿入しようと割れ目に押し当てる。
「!?はぁ、だ、ダメぇっ…い、今っ…挿入されちゃったらぁっ…敏感過ぎてぇっ…おかしくなっちゃぁっ!?んっ、ああああああぁあぁっ!いやああぁっ、ひいっ…イクううううううっ!?」
「おー、ぶっとい触手がすんなり挿入っちゃいましたねw」
そんな静止をモンスターが聞いてくれる訳が無い…触手に犯される美少女騎士の姿を楽しむ32さんに見守られながら肉棒形の触手をじゅぽじゅぽと卑猥な水音を立ててピストンされてイきまくる…
「ひうううっ!?あん、はぁん…32さんが、見ているのにぃっ…触手オチンポで犯されるのおっ…気持ち良いっ!!はぁん、ダメ…ダメえっ…おっぱいも、アソコも、触手に触手に弄ばれてぇっ…イク、またイっちゃうのおぉっ!はああぁん、イクううううっ!!」
「僕のヒドラでいっぱい気持ち良くなって下さいね、騎士団の美少女騎士さんがはしたなく乱れまくるところ、全部見ていてあげますから」
触手相手に敏感になった身体中を撫で回され、搾乳されながら、おまんこにまでハメられて…人間とのSEXでは味わえない責めで感じまくる少女騎士…淫らな身体はもっと快楽を得たくて疼いてしまう…
「!?そ、そこは…お尻っ…イヤぁっ!!ひぐうううううっ!?」
そんな淫らな願望に応えるように無造作にアナルを貫く触手、彼女の悲痛な声が周囲に響く…それも一時の事ですぐ様に艶声を漏らしてよがってしまう。
「触手に犯されているろな子さん…すごく可愛いですよ、正に僕が見たかった触手プレイです。初体験も触手だったんですよね。その触手にまた犯されちゃって気持ち良くなっちゃって…どうなんです?気持ち良いですか?」
いやらしい目で見られて益々敏感になっていく性感、そしてどこまでも淫らな少女騎士…もう当初の目的も頭に無く、更に気持ち良くなりたいという感情に支配される。
「!触手っ…気持ち良いっ…ですうっ!!はぁん、もっと…ろな子を触手で、犯しててぇっ!!うああああぁん!?はぁん、触手オチンポっ、気持ち良いっ…!!!」
「ああ…良い、100点満点の答えです。改良ヒドラの触手を気に入って頂けたみたいで嬉しいですよエッチな騎士さん、うふふ。今日は最高に良いものが見れました。」
すっかり改良ヒドラの触手の虜になって32さんの目の前でイキ狂っちゃう少女騎士なのでした。


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