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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】

[83:騎士団のろな子(2020/01/26(日) 16:18:41 ID:0ThmJSyE)]
>>65さん
「くっ…あ、貴方のような下劣な事を考える悪党に負ける訳にはいきません!新年のプロンテラの治安は私が守ります!」
「年も明けた事だしさっそく敗北レイプを経験させてやるよ」とお正月ムードで賑わうプロンテラの噴水広場で65さんに勝負を挑まれるろな子、相手が身体目当てだろうと騎士としてそんな不埒な輩に背を向ける訳にはいかない。
「おっ、なんだなんだ、喧嘩か?」「違うって、あれ騎士団のろな子ちゃんだぜ」「頑張れろな子、『この前』みたいに負けるなよ!」
「!?」
その言葉を聞いて一瞬動きが凍り付く。そう、年の瀬(>>74)にもろな子はこの場所で同じような目に遭ってしまった。そんな事もあって新年早々、いや、それを抜きにしてもこの場で醜態を晒すなんて騎士の名折れでしかない。今度こそは絶対に負ける事はできない、できなかったのだが……
「いやああぁっ!!はぁ、こんなぁっ…ひ、卑怯なぁっ…!はぁっ、や、やめ…ダメええぇっ!?」
新年の冷たくも澄んだ空気の中、可憐な乙女騎士の100センチにまで実ったJカップ豊乳が集まった大勢の人達の前に無防備に晒される。
ぶるんっとバウンドに柔らかさと弾力を主張して男を誘惑するそのスケベな乳に注目が集まり、65さんは勝者の権利だとばかりに深々と両手の全ての指を乳肉に食い込ませて乳房を我が物のように揉みしだく。
「クク、何が下劣な輩には負けないだ、口程にも無さ過ぎるぞ騎士団のろな子。お前を慕う群衆の前でたっぷり嬲ってやる」
「!?ひううっ!い、やぁっ…こんな、辱めにっ屈したり、なんかぁっ…!はぁ…み、皆さん…ダメえっ…見ないでくださいっ、あああん!?いやああぁっ!!?」
真っ二つに折られ、地面に投棄てられているろな子の愛剣…その無残な様が彼女の敗北を物語っていた。
(はぁ…声っ、抑えられない…こんな悪党にい…おっぱい、好きにされて…触られてるのにぃっ…)
またしても悪党に負けてしまい、おまけに衆人環視の元で屈辱にも嬲られているというのに…淫らな少女騎士は身体を昂らせ、左右両方の乳首を固くして捏ねられる度に男の興奮を煽るように甲高い声を漏らす。
快楽を拒もうとしても感じているのは誰の目にも明らかで、その反応は65さんを存分に楽しませてしまう。
「いやぁっ…!はぁっ…悪党に敗北してぇ…街の皆さんの前でオッパイ揉まれちゃってるうっ…エッチな姿っ…見られてちゃって…こ、こんなぁっ、はああぁぅっ!ダメっ、気持ち良く、なっちゃぁ…ダメなのにいっ、イクっ!イクうううっ!?やああぁっあ!!」
大勢の人間に見られている屈辱と興奮で昂らせて敏感になる身体、ダメだと思うと余計に感じてしまって少女騎士は悪党の手によって簡単に絶頂を迎えてしまう…
大量の蜜を溢れさせてパンティにはエッチなシミを作り、ピンクの先端からはミルクが滲み出て男の手を汚した。
「おいおい、辱めに屈しないとか言ってたのに騎士団の一員がそんなザマでいいのか?」
「ううっ、はぁっ…い、言わないでえっ……ひゃあぁん!?」
衆人環視の元、乳揉みだけでイかされて屈辱の少女騎士、だがそんな程度で許す訳も無い65さんは再び火照りの残るろな子の乳房を責めはじめる…
「新年早々なんて事だ…うう、ろな子ちゃん…でもエロい…」「またイった…乳責めだけで一体何回イかされてるんだ…」「あんなに揉み応えありそうな巨乳を好き放題にこね回して…悪党めぇ……」
などと言いながら助けもせずに悪党に弄ばれる美少女騎士から目を離せない男達、大勢の前で屈辱を与えられ数回どころか十回近くイかされて彼女の体面も気力も完全にへし折られる…
「う…ぐっ…こんな、辱めっ…はぁっ…も、もう…やめてぇっ……」
「そうだな、やめてやるか。そろそろ胸責めだけじゃ物足りないだろう?」
そう言ってぐちょ濡れのパンティを剥ぎ取るとギンギンに勃起した肉棒を取り出して蜜滴る入り口に押し当てる65さん、力を込めてゆっくりとその肉凶器を膣内に埋めていく…
「!!ひっ…いやあっ!あんっ、悪党チンポっ…いれないでえっ…いやあぁっ!はぁっ…皆さんの前で…はぁっ…イかされただけでも、屈辱なのにいっ…こ、こんなぁっ…んやああぁあっ!!?」
しっかりと彼女の大事な部分が見えるように脚を開かせて、噴水に腰掛ける65さんの陰茎が少女騎士の膣へと挿入されていくところを全て隠さず大勢の人間に見せ付ける…
「新年早々、悪党に敗北レイプされちまってるところを大勢に見られてどんな気分なんだ騎士団のろな子?俺の悪党チンポが麗しい美少女まんこに出入りしてる所、存分に見てもらおうな」
「いやぁっ、うぐうっ…またぁっ…負けちゃったからぁっ、悪党オチンポ入れられちゃって…エッチしちゃってる…犯されちゃってるよぉっ…本当に、この前みたいに…んぐううっ、皆さん…お願いですっ…こんな私を…見ないでえっ……」
悪党との性交など望んでいるはず無いと必死に自分に言い聞かせて、押し寄せる快楽に抗おうとするも肉棒をピストンされると凄まじい快楽が走り、たちまち頭が真っ白になる…。
涙目で見ないで、と懇願するが今までろな子を助けずに見ているようないやらしい人達が今更目を背けるはずもない。
「悪党チンポ嬉しそうに咥え込んで感じまくってる癖に何が見るなだよ」「ほ、本当は俺たちに見られて嬉しいんじゃないか?」「敗北レイプされてるのに気持ち良くて仕方無いって感じだよな…」
麗しい少女騎士のエッチな姿を延々と見せられて人々の多くは今や彼女を身を案じるよりも凌辱される姿に欲塗れの視線を向けていた。
「そ、んなぁ……違う…私は望んで、なんか…んあああぁっ!はぁん、ひうううん!?」
好意的であったはずの街の人達の悪意の視線に晒され…少なからずショックを受けるろな子、失意の彼女に構う事無く、乱暴に肉棒で突き上げ揺れ踊る豊乳を捏ね回し、全て隠さずに見せ付ける65さん
「街の連中もああ言ってるぞ、認めたらどうなんだ?敗北レイプされるのが好きな肉便器だってな」
「違う…違いますっ…わ、私はぁっ…んやああぁっ!?あんっ、またぁっ…悪党チンポで…イっちゃううっ、イきたくないいっ…のにいっ、いやあぁっ!イク、イかされちゃううっ!!んやああぁあああっ!!?」
言葉に反して突き入れられる肉棒を締め付けて悦ばせてしまう…そして…
「嫌々言いながら物欲しそうに締め付けやがって、美少女騎士の敗北中出しされる様をしっかり街の連中に見てもらおうな」
「!ひっ、い、やぁっ…悪党ザーメン、中出し、いやああぁっ!あんっ、やああっ、イクの止まらないっ…やぁっ…見ないで…見ないでくださいいぃっ…うああああぁああぁん!!?」
欲情の視線、侮蔑や失望の様々な視線に晒されながら中出し絶頂する少女騎士…
一度の中出しで当然満足する訳は無く、彼女の全てを味わい、そして徹底的に貶めるつもりの65さんによる広場での美少女騎士敗北レイプショーは数時間続いた…
そして…
「おい…あれ、騎士団の…」「あんな格好で…どうしたんだ…?」
新年早々敗北した事を知らしめる為に首輪付けられたろな子は上半身裸でプロの街を連れ歩かされていた。
「うっ…も、もう…許して……ひゃん!?あっ…また、オチンポ、入れられちゃうのぉっ…はぁ…こ、こんな、ところでぇっ…ひうううううっ!?」
ざわめく通行人にも構わず、人通りの多い所に来ると往来でろな子を犯しはじめる65さん…
「おらっ、正義の騎士サマが悪党チンポで敗北レイプされているところ、またしっかり見てもらえよ。クク、こんなザマで街の連中に詫びの一つも無いのか?」
「やああぁっ、皆さん…ごめんなさいっ、騎士団のろな子は…新年早々、65さんに敗北しちゃいましたぁっ…皆さんの前でぇっ…オチンポで犯されて、慰み者にされちゃってますうっ、うぐうっ…あはぁっ!?」
お構い無しに揺れ踊る巨乳を揉みしだいて肉棒を突き入れる…ただでさえ屈辱的で乱暴な貪りなのに…度重なる凌辱であろう事かそれが癖になりつつあるのだった…
(こんな事…いつまでも続くのぉっ…私…おかしく…なるっ…戻れなく、なっちゃう…)
嫌がりながらも感じているのは誰の目にも明らかで、騎士団のろな子は悪党に敗北レイプされるのが好きな肉便器だと、65さんの思惑通りに大勢に思わせる結果になってしまった…。
「クク、守るべき街の連中にエロい目で見られて嬉しそうだな、この場所でも中出し絶頂する美少女騎士の痴態を見てもらおうな、オラッ!中に出すぞ!」
「はぁっ…いやあぁっ!皆さんにエッチな目で見られてえっ、悪党チンポで勝者ザーメン中出しっ…されちゃってぇっ…はぁ、イクっ…気持ち良く、されちゃううっ!イク、イっちゃうううっ!やああぁあああっ!!!?」
新年初敗北して、場所を変え街の至る所で敗北レイプされる騎士団の乙女…大勢の人に見られながらという屈辱極まりない辱めを受けて65さんのが満足するまで犯されてしまうのでした…。


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