【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】
[84:騎士団のろな子(2020/01/26(日) 16:23:06 ID:0ThmJSyE)]
>>66さん
新年という事で久しぶりに実家に帰省したまじ子とろな子姉妹。
二人とも今年は着物を着用して、既に集まっている親戚の人達に挨拶をして回っていた。
「明けましておめでとうございます」「本年もよろしくお願いします」
「!げっ、ろ、ろな子…姉ちゃん…」「う、うん…お姉ちゃん達、あけましておめでとう」「あ…お、おめでとう…おい、あっちに行こうぜ」
少し前までまじ子ろな子になついていた親戚の子供達、難しい年頃になったせいか、最近はよそよそしい態度をされるようになってしまった…挨拶をしただけなのに言葉を交わす暇もなく立ち去ってしまう。
「久しぶりに会ったから緊張してたのかな?」「うん、それもあるかも、ちょっと寂しいね…」
挨拶を終えて肩を落とすまじ子ろな子姉妹、そんな二人に救いの手が差し伸べられる。
「え?おじさん(仮)?あっちにとっておきのゲームを用意したから子供達と遊んで来るといい…?ほ、本当ですか…!はい、ありがとうございます!」
まじ子は用があって後から合流すると言うので、先にろな子が子供達を誘いに行くのだったが…
「そんなの…や、やらねーよ…」
「えええ…お姉ちゃん、君達と遊びたいのに……あれ、君、ちょっと顔赤くないですか…?熱でもあるんじゃ…」
不意に少年を覗き込むように顔を近付けて、額に手を当てて熱を測るろな子。どうやら熱は無いようだが少年は更に顔を真っ赤にしていく。
性的な知識も何も無い頃は何とも思っていなかったが…可愛くて胸が大きいお姉ちゃん二人の魅力に気付く年齢になってからは変に意識してしまうようになっていた…それでいて今のように無自覚無防備な行動をするのだから避けていたというのに…
結局ゲームをする事になり、ろな子も子供たちとコミュニケーションが取れると喜んだのも束の間…
「ろな子姉ちゃんの…おっぱいが目の前に…良い匂いが……」「お姉ちゃんのパンツ見えちゃってるよ…」
「ちょ、ちょっと…!あんっ、ど、どこ触って…!?」
ゲームの内容をよく知りもしないで誘ったろな子の落ち度だったかもしれない、こうも体を密着させる場面がある物だとは思いもしなかった。
それに加えて運も悪い、ルーレットを回し針の指した通りに足や手を色のマスに移動させるルールなのだがろな子だけやたら厳しい態勢や、もしくは少年と密着する態勢に何度もなっている。
(ううっ、私のお尻のすぐ近くにあの子の顔が…はぁ、胸も覗き込まれるみたいになっちゃってるし…やだ、恥ずかしい…この子達も…こういう事に、興味あったりするのかな…うう…まじまじと、見られちゃってる……)
こうして順調に性的興奮を高める親戚の少年達、ろな子も妙な気分になりつつあった…。体力的にも身体の柔らかさ的にもろな子が有利のはずが、無理な態勢が続き羞恥心も手伝って…ろな子はマットにお尻をついてしまう。これはゲーム上での負けを意味していた。
「うう…こんな筈じゃ…つ、次は負けませんから!えっ、君達、どうしたの?…負けたから罰ゲーム?ひゃん!?あんっ、な、何して…帯は取ったら…だ、ダメっ!」
「ろ、ろな子姉ちゃんがいけないんだからな!」「そ、そうだよ…お姉ちゃんがエッチな格好してるから」「ちょっとくらい触っても良いよね?罰ゲームなんだし…」
本当は年相応性的な事に興味津々な少年達…よそよそしい態度を取ったのは異性としてろな子を意識してしまっていたからだとカミングアウトする。
「!い、良いわけ無いですっ!…ひゃぁん、ぬ、脱がせたらダメっ…や、やめなさいっ!きゃあぁっ!?」
少年三人がかりで着物の前を開けられてしまい、ぷるんと揺れながら露わになる豊乳に遠慮無しに触りはじめてしまう。
「姉ちゃんの大きいおっぱい、揉んでみたかったんだっ…」「すっごい、めちゃくちゃ柔らかい…」「お姉ちゃん、ごめんね…」
「ひううっ!?あんっ、やぁっ…こ、こんな…エッチな事、しちゃだめえぇっ…だ、ダメって、言ってるのにいっ…!(す、すぐ…抵抗しないと…こ、こんな事ダメなのに……)」
拒む事は出来たはずが…ちょっとした背徳感を味わいたいと思ってしまったろな子はいけないと思いつつも少年達のなすがままになってしまう。
エッチなお姉ちゃん騎士のおっぱいに興味津々な少年達は鼻息を荒くして、揉んだり舌を這わせたりと思うがままに行動する…そんな時…
「ろな子ちゃん、ここの部屋に居るの?私も手が空いたから私も子供達と一緒に遊びたいと思ってー」
「!!お、お姉ちゃん…!?だめ、今入っちゃ…!!」
何とも間の悪い姉のまじ子…彼女が見たのは少年達に組み敷かれ、豊乳を弄ばれる妹のろな子の姿で…
「!き、君たち…これは一体…どういう…んにゃぁっ!?」
目撃者の口は封じるしかない、性を暴走させる少年達はまじ子の着物も脱がせて姉妹二人を仲良く同じ目に合わせる事で簡単に他言出来ないようにする。
「まじ子お姉ちゃんのおっぱいも…ハァハァ、すごいおっきいね」「姉妹揃ってエッチ過ぎるよぉ…お姉ちゃん達っ…」
「んやあぁっ!な、なんでこんな事にいっ…はぁぁん、そ、そんなに激しく揉んじゃぁっ…ひううっ!?」「お、お姉ちゃんまでぇっ…あんっ、や、やめなさいっ…んやああぁっ!はぁっ…」
図らずも憧れのお姉ちゃん二人のおっぱいを弄ぶ権利を得た少年達はその大きくも柔らかい乳房を存分に捏ね回し…快楽に悶える少女二人の刺激的な光景を堪能する。
「四つのおっぱいが…ブルンブルン揺れて…ハァ…オチンチン苦しいよ…」「お姉ちゃん達エッチ過ぎる…僕達…も、もう……」
エッチなお姉ちゃん二人に辛抱堪らず、息荒く勃起したペニスをまじ子とろな子の前で露出する少年達…彼らも立派な男である事を理解してしまう。
「あっ…き、君たち、何を…!だ、ダメですっ!!」「!?だ、ダメっ…そんなエッチな事っ…はあぁっ、ダメ!ダメなのにいぃっ!!んやあああぁ!?」
美少女姉妹を二人並べて押し倒し、それぞれの少年に挿入を果たされてしまう…
「ろな子姉ちゃんのまんこにっ…ハァ…チンポ挿入っちゃった…」「うう、僕…まじ子お姉ちゃんとセックスしちゃってる…!」
確かに刺激的ではあったが…ゲームをしていたはずなのに、どうしてこんな事に…
可愛い憧れのお姉ちゃんソーサラーとロードナイトに甘えるように名前を呼びながら必死に腰振りして責めて来る少年達。
「やあああぁっ!はぁん…そ、そんなに、がっついちゃぁっ…!ひううっ!ああんっ!?」
「ひゃぁん!?わたしたち、お姉さんなのにぃっ…子供オチンポにぃっ、好き放題されて…イかされちゃううっ!んやああぁっ!!?」
積もり積もったお姉ちゃん達へのエッチな欲望を全てぶつけるみたいにパンパンと激しく肉棒で膣内を掻き回され、なすすべもなくエロ声を上げて感じまくってしまうまじ子ろな子姉妹…敏感過ぎる二人を絶頂させるのは子供でも容易く、その刺激が強過ぎる体験に少年達の絶頂も近く、そして…
「!!んやああぁっ、こん、なの…ダメなのにいっ…あんっ!気持ち良い、よぉっ…はぁっ、まじ子お姉ちゃんに、いっぱい、甘えて…はぁ、いいんですよぉっ…あん、やあああぁっ!!」「はぁんっ…あん、良いよぉっ、ろな子お姉ちゃん達の膣内に君のを、いっぱい…ちょうだいいっ…!んやあぁっ!イクっ、イクううううっ!!?」求めてくる少年達の姿に母性を擽られたのか…普段なら言わないであろう挑発のような言葉を口走り、少年達を求めてしまうエロ姉妹…ショタチンポで沢山気持ち良くされてしまって、正気に戻った時に二人は酷く後悔する事になった…。
「いやー、今度は打って変わってお姉ちゃん達が大好きになったみたいだね」「今の子ってどういう遊びをするのかな、5人でどんな事をしたんだい?」
「え、ええと…それは…つ、ツイスターゲームです…!」「えっ、そ、それ以外の遊びは何をしたって…そ、それは…秘密なんです…!」
ゲームがきっかけでエッチな事になって、それで仲を深めたなどとは口が裂けても言えず、他意の無い筈の親類の質問が胸に刺さる二人だった…。
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