【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】
[1:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2020/08/30(日) 10:44:27 ID:kN9QAAZw)]
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。
★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
ほかテンプレは>>2
[109:ミルクリエイター セレス(2021/05/13(木) 17:48:45 ID:8Y2Bqc8o)]
>>105
倉庫にいたのは104だけではなかった。新たなヘンタイさんもとい命令者である105が潜んでいたのだ。
「パンツだけ見せて帰れると思ったら大間違い。今度はそのデカパイを拝ませてもらおうか」
「……っ!」
身の危険を感じたセレスは後退りするが、三歩と行かない内に木箱にぶつかった。どうしようか迷っている間に104に腕を掴まれ、後ろ手に抑えられてしまう。
「やっ、ちょ、は、放して……!」
「ダーメダメダメ。君、こうしていないと抵抗するでしょ? そーゆーめんどくさいのはナシね」
「ナイスだぜ相棒。そのまま押さえててくれよ?」
鼻息も荒く105の手が衣装の胸元に伸びる。
「あ、ダメっ」
と言っても聞くわけがなく、胸元をはだけさせられ98センチの豊満巨乳がぶるんと曝け出される。途端にセレスは耳まで真っ赤になる。
「おお〜っ! なんちゅうボリューム! 最近の子はホント発育がいいなぁ。乳首も綺麗なピンク色だぁ♪」
「や、やだっ、そんなにジロジロ見ないで……」
「こんな胸していて見るなってのが無理な話だぜ。どれどれ、感度の方はどうかな〜?」
「あぅ……」
左右の胸を揉みしだかれ、不意の快感に喘いでしまうセレス。無遠慮で荒々しい手付きなのに痛みよりも快楽を感じてしまう。
「つーかデカすぎだろ、この牛おっぱい。こんなにはしたなく育ってて恥ずかしくないの?」
「は、恥ずかしいに決まってるじゃないっ、こんなことされて……!」
「でもここは全然嫌がってないよな? ほ〜ら、勃って来た勃って来た♪」
揉まれるたびにむくむくと硬く大きく膨らんでいく乳首。早くもビンビンになって小指の第一関節くらいまでの大きさになってしまった。
「こんなに乳首大きくして……ホントにイヤらしい女だなぁ」
「んぅ……い、言わないで。気にしてるんだから……」
普段は明るいセレスだが乳首が人一倍大きいのは密かなコンプレックスだったりする。それを赤裸々にされた上に指摘までされて、あまりの恥辱にセレスはイヤイヤと身をよじった。
だけど104の拘束は緩まず、ただ無力感を味わうだけに終わった。
「さーて、そろそろピンクのさくらんぼを可愛がってあげようか」
「え……?」
一瞬なにを言われたのかわからなかったが、乳首に指先が伸びて来るのが見えてハッとする。咄嗟に「だめっ」と言うが、無慈悲にも乳首を両方ともきゅっと摘まみ上げられ、
「くぅうう!」
思わずのけぞってしまうセレス。自分でもここが弱点だとわかっている。乳首を可愛がられたら一分と持たずに達してしまうに違いない
(い、イヤ……こんなのでイカされたくない!)
男二人の前で痴態は演じまいと決心しても、そんなものは一秒と持たずに吹っ飛んだ。105が両乳首を摘まみ上げたままコリコリとこねくり始めたからだ。
「んぁああっ! それダメぇ〜! すぐイっちゃうからぁ!」
「ふっふっふ、乳首をちょっと弄られただけでもうこの乱れようか? ホントに敏感なんだなぁ」
「ち、ちがっ……」
(あっ、ダメ……もうイっちゃ……)
尖り勃った部分からとろりと母乳が滴る。もう限界だった。セレスは迫る絶頂の衝撃に身を固くするが、
「おおっと」
「あ……え?」
105はいきなり指を放してしまい、文字通り寸止めされてしまう。イカされると思っていたセレスは戸惑いを隠せず、熱っぽい目で105を見る。
「んん? どうした? 物欲しそうな顔して。ひょっとしてイカせてほしかったのか?」
「そ、そんなわけないでしょ!? イカせてほしかったなんて、そんなこと……ふあっ」
快楽の波が引いたところでまた両乳首を摘ままれた。今度は親指、人差し指、中指を使ってグニグニと刺激を受ける。
(あぅ! こ、今度こそイっちゃう……!)
しかしまたもや絶頂の寸前で手を止められてしまう。そんなことを何度も何度も繰り返され、一時間もするとイクことしか考えられなくなってしまい……。
「も、もうダメぇ……こんなに焦らされちゃったらあたし……おかしくなっちゃう……」
「ふふ、なにがダメなのかなぁ? 気持ちよくてガマンできなくなっちゃうからかなぁ?」
こくりと弱弱しく頷いてしまうセレス。これ以上焦らされたら本当にどうにかなってしまいそうだった。104に腕を押さえられていなかったらフラフラで立っていられなかったに違いない。
「しょうがないなー。じゃあ、そろそろ……イカせてやりますか!」
「んあっ! ひいいっ!?」
いきなり両乳首をシコシコと激しく扱き立てられ、セレスは涙目で仰け反ってしまった。ミルクでヌルついた指先が上下するたびに凄まじい快感が送られて来る。
既に気力も体力も使い果たしていたセレスにとってこれは激し過ぎた。十秒としない内にイキ果て、同時に盛大にミルクを噴き出してしまった。
「はひっ、ひっ、あぁあああ〜〜っ!!」
我慢の末の絶頂はとても気持ちよく、また心地よいものだった。セレスは陶酔し切った表情のまま「も、もうダメ……」と意識を手放してしまうのだった……。
気が付くとセレスは宿屋のベッドで寝かされていた。机の上には手紙があり『お疲れ様。とってもエロ可愛かったよ。また楽しませてくれよな!』と二人からのメッセージが書かれていた。
(うぅ……思い出したら恥ずかしくなって来た……でも、ここまで運んでくれるなんてもしかしたらホントはいい人たちなのかも?)
割とチョロいセレスだった。少なくとも縞パンが抜き取られていることに気づくまで感謝していた。
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