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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】
166 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/10/17(日) 01:38:58 ID:KoI0kEvs
>人造戦乙女姉妹と母親達
ミリーの採尿を行うよ。下半身を脱いでそこの机の上に上がってね。
そこの分娩台に座ってくれ。片足ずつ固定するから気をつけてくれ。
尿道口にカテーテルを入れるから力を抜いてくれ。前にある透明な容器に
君の尿が溜まっていくだろう。
尿が全て取れたら頼まれごとを行うよ。超豪華振動魔法ブジーと言って
尿道とクリトリスの裏側に刺激を与えるアイテムだ。
これを使って君の反応をみてアイテムの性能を計測しないとならない。
君は感じるままに反応してくれればいいよ。
167 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2021/10/23(土) 06:31:45 ID:WMqlTqDI
>>166
様
地下の『ミリーの部屋』にて。
壁にミカエラが辱めを受ける映像が映し出される中、リンナによるミリーへの『スキンシップ』が行われていた。
彼女は一糸まとわぬ姿で分娩台に座らされ、手足は黒い革製のベルトでそこに固定されている。
ミリーの眼前では尿道責めを受けるミカエラの映像が流されている。
それは、これから自身受ける責めの予習でもあった。
「さ、リラックスしてください。ミリー」
「う、うん…」
「今日は少し激しいことを行いますが、しっかりと耐えて下さいね」
「う…うん。頑張るよ…」
顔をパドンのように真っ赤にしながら頷くミリー。
その視線の先には、秘所に管を通され小水を強制的に排出させられるという羞恥に、歯を食いしばり耐えているミカエラの姿があった。
映像が終わり、いよいよ彼女の番となった。
「動かないで下さいね」
リンナはそう言ってミリー諭しながら、手にした管を彼女の尿道に細い管を挿し込んだ。
下半身に生まれる異物感に身を捩るミリー、
しかし、彼女の四肢に巻かれた黒い革ベルトが肌に食い込み、それを妨げる。
「ふっ…う…うあ…」
こみ上げる未知の感覚に身体を震わせるミリー。
「さ、ここで恥ずかしがっていてはこの先耐えれませんわ」
ぐっ、と管を奥まで押し込むリンナ。
管は事前に塗り込んだベト液の助けもあり、すんなりと奥へと進んでゆく。
妖魔の辱めは犠牲者の自尊心を砕き、心をへし折りに掛かる容赦のないものである。
だからこそ、予めそれらを知る事が肝要であり、そして大事な存在と経験を共有することで、人として踏みとどまる縁とするのだ。
「さあ、まもなくです」
リンナが言った次の瞬間、管が膀胱に到達し、強制排尿が開始される。
「あ…う…リンナママ…っ!」
下半身に力を入れるも、止まらぬ排尿に錯乱しかけるミリー。
「大丈夫だから…耐えてください…」
そう言ってミリーの掌に自身のを重ね、そして握りしめるリンナ。
直ぐに分娩台の下に置かれたボールに水が落ちる音が室内に響き、顔を赤らめさせる。
「お嬢様も…いえ、ミカエラも耐えたのですよ」
リンナは励まし、そして彼女の耳を唇ではむ。
「ひうっ…!」
全身を震わせながら悲鳴を上げるミリー。
「頑張ってくださいませ。ミカエラのように」
リンナの言葉で、映像の中で歯を食いしばり自らの放尿に耐えるミカエラの姿が脳裏によぎる。
「…う…うん」
絶え間なく続く放尿がもたらすある種の快楽に背筋を震わせつつ、ミリーは頷いた。
「…暖気は終わったようですわね」
「まだ…続くの?」
肩を大きく上下させながらミリーは言う。
愕然とした表情浮かべるミリーの前で、リンナが責め具が乗せられた銀のトレイから何かを手にとった。
彼女が手に取ったのは、先端に米粒よりも小さな青い宝石があしらわれた金属の棒。
先端から小指の爪程度の長さの部分が緩やかなカーブを描いているそれは、管を拡張する医療機器で、プジーと呼ばれている。
「これでおしっこの穴をゆっくりと責めて行きますわ」
微笑みながら宣言するその様は、狂気も見て取れた。
「大丈夫です。ミカエラも通ってきた道ですから」
「ま、ママもされたの?」
「ええ。映像には残っていませんが、ミカエラだけではなく、私も体験しましたわ」
リンナはそういってくすっと笑い、プジーを手に分娩台に固定されたままのミリーの前に立つ。
リンナが尿道に差し込まれた管を引き抜くと、ぞわりと背筋を寒気が駆け上る。
そして、入れ替わりに金属の硬い感触が入り口にふれる。
冷たく硬い感触は尿道を少しさかのぼるり、動きを止める。
「動かないでくださいね」
リンナが言った次の瞬間、への字のカーブの部分が尿道をこじ開ける。
柔らかい管を挿入されたときとは比べものにならない異物感。
冷や汗が滴り、体を破壊される恐怖感がこみ上げる。
「ふふ。大丈夫です。この程度で壊れないのは私達が実証済みですから」
言葉とともに、尿道押し広げながらプジーを進ませるリンナ。
「それでは、私たちと『お揃い』になりましょうか」
「お揃い…?」
恐怖と困惑の中でも、いやそうだからこそと言うべきだろうか。
母達とのお揃いという言葉に、ミリーの胸が高鳴った。
「はい。おしっこの穴で果てるんです」
「む、無理だよそんなの…」
「いいえ」
リンナが静かに首を横に振った次の瞬間、それは起きた。
「いぎ…っ!?」
ミリーが悲鳴とともに全身を激しくふるわせる。
ベルトが肉に食い込み、分娩台のスプリングが激しく軋む
「ふふ。どうですか?内側から責められる感覚は」
愉悦すら感じられる口調で問いかけるリンナ。
尿道に挿しこんだプジーをこじり、内側から彼女の肉芽を責め立てたのだ。
「尿意にも似た、不思議な感覚ですわ」
ミリーの反応をみつつ、プジーの柄を指で揺らしながら説明するリンナ。
彼女の指が動く度に、ミリーが切なげな鳴声を上げるミリー。。
「どう責められるかを理解したところで、本番ですわ」
リンナはそう言って、小さく何かを呟きながらプジーの石突きを指で突いた。
ミリーの口から、先程とは比べものにならない絶叫が迸る。
プジーの先端に取り付けられたジェムストーンが振動し、彼女の肉芽を更に激しく責め立てたのだ。
「この振動プジーは、こうして肉芽の根っこ側から無慈悲に責め立てるのですわ」
優しい声で説明しながら、無慈悲に責めを続行するリンナ。
「ミカエラはこれに媚薬や闇水を併用され、何度も心を折りかけましたわ」
そして、心を追ってしまった私は、自分が受けるべきそれも彼女に背負わせてしまった。
ミカエラとミリーをこうして教育という名目で責めるのは、半分は自身の歪な願望であるが、もう半分は心折れ妖魔に屈した咎によるものだ。
部屋の中には悲鳴と椅子が軋む音だけが響く。
「ふふ…よほどこたえたみたいですわね。あらいけない。やり過ぎは禁物ですわね」
興奮し、紅潮していたリンナは己の役目を思い出し振動プジーを停止させる。
「はぁ…う…うう…ひどいよリンナママぁ…」
涙声で訴えるミリーを見て、リンナは驚いた。
まだ意識を手放していなかったからだ。
「ごめんなさい。でも、妖魔達にはもっと酷い事をしますから」
リンナはそう言って椅子に固定された彼女の手を握り、頬に口づけをする。
「ぼ、僕は…負け…ない…ように…頑張るから…」
「その調子ですわ。解ったところで、お勉強はここまでにしましょう」
彼女をねぎらいながら、ゆっくりとプジーを引き抜いてゆく。
「ん…」
限界まで拡張された状態でプジーを動かされた事で生まれる鈍痛に身をよじらせるミリー。
「はい、取れました…頑張りましたね」
リンナはそれを使用済みのトレイに置き、ミリーの頭をなでる。
ベルトを外し、簡単な清拭を終えてから調教用のテーブルへとミリーを横たえるリンナ。
「いずれ、教育抜きで愛し合いたいですわね」
「うー…リンナママは酷い事するから…いや。それに、リンナママには…」
「娘に言うのもどうかと思いますが、今後の貴方次第では一緒に責めを受けてもらう事も起こりえますわよ」
「そ、それって」
「はい。だから、負けないように頑張って下さいな」
「う、うん…頑張る。ミカエラママにあんな辛いことはさせたくない」
「ふふ。そのいきですわ。それに、勝ったらもっと優しくしますわ。あなたが覗いていた時みたいに」
彼女の子こたえに、目を見開くミリー。
「し、知ってたの…」
「もちろん。ミカエラも気づいていますわ」
「……」
「ふふ。大丈夫。怒ってはいませんわ。ただ、複雑な気持ちであるのは間違いないですが」
愕然とするミリーの頭をなでながら、リンナはくすりと微笑んだ。
その笑みは優しく、そしてかすかな狂気をはらんでいた。
168 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/10/24(日) 15:48:13 ID:XfO5FIHM
>>159
さん1
「リリィナお姉ちゃんこんにちは。今日はお姉ちゃんにひたすら寸止め生殺しして耐えれるかどうかってエッチなゲームしよっか?」
「ひゃうっ♥あんっ、159君っ…こ、これ以上、やぁっ♥き、君の言いなりになるつもりはぁ…♥♥」
待ち合わせの場所でいつものドSな態度を崩さず、少年を拒もうとする可愛いお姉ちゃんロードナイトのお尻を撫で回して同時に鎧の中のおっぱいも遠慮なしに揉みしだく。
>>95
での青石のバイブを挿入してのエッチな鬼ごっこ、そして
>>144
でのエロ水着ショッピングと…
ショタである159君に言われるがまま何度も背徳的なエッチな遊びを繰り返してしまっているリリィナは…抵抗すればいいのに、そのままされるがままになってしまう
彼よりも年上のお姉さんで騎士という立場であるというのに、◯成年である彼に主導権を握られて淫らな関係を続けている事を酷く後ろめたく思ってはいる。いるのだが……
「そんな嘘言って、僕とエッチな遊びをしたいからまたこうやって来てくれたんでしょ?」
「っ♥ち、違いますっ…♥わ、私はぁっ♥やああぁっ♥」
あくまで理性的に振る舞おうとするリリィナだが少年に胸を、尻を揉まれる度に、身体が彼に屈服させられたがっている事を強く自覚してしまう。ショタコンでドM淫乱な本性は誤魔化せない
(159君の言う通り…私…この子に…エッチな事、されるの…望んじゃってるっ…♥だ、だめ……!そんな事…無いっ…変な考えに流されたら…だめっ…!こんな事、終わりにしないとっ……)
いつも以上に気をやらないようにと身体を強張らせ、快楽に耐えるリリィナの姿にいつもより一層、嗜虐心を刺激されるドSな159君はとある提案を思い付く。
「しょうがないなぁ、お姉ちゃんが嫌なら今日のゲームで最後にしてあげてもいいよ?ただし、今度も僕が勝つようならお姉ちゃんには正式に僕のペットになってもらうからね」
幼き凌辱者は既に勝利を確信し、余裕の笑みを浮かべながらその提案を口にするのだった…
(っ♥こ、この辱めにっ♥耐え切れさえすれば……)
これで最後にする。そのような甘い誘惑に唆され少年の提案を呑み、プロンテラにあるこの前とは少し赴きの異なっているホテルに連れて来られるリリィナ。
ホテルに連れ込まれている時点でもう勝ち目が無い気もするが…彼女自身はそう思ってはいない。その上、彼の出した条件というのが……
「いくらお姉ちゃんがエッチでドMだっていっても騎士なんだからまさか子供相手におねだりなんてしないだろうから、ハンデとしてSMチックなホテルで拘束して目隠しして色んなおもちゃで責めさせてもらうね」
目隠しをされる前に部屋に並ぶ大人の玩具の数々を見ているリリィナ。これからそれらをどのように身体に使われてしまうのか…想像も手伝って全身を強張らせる。159はじっくりと品定めしてまずは一つを手に取る。勿論その用途は決まっている。
「ひっ♥あっ♥あああぁっ♥あんっ♥バイブぅっ♥オッパイに押し付けたらぁっ♥やああぁっ♥」
「いきなりこんなに感じて大丈夫?リリィナお姉ちゃん?そんなんじゃゲームにならないよ」
ホテルの部屋に響く少女騎士の艶かしい艶声、ドMのリリィナに、ドSの159君。その相性の良さは健在で弱点もよく知っている彼にかかればひとたまりもない
「ひゃぁん♥あっ…バイブを離して今度は…な、何を…んやあぁっ♥あんっ♥く、口でするなんてぇっ♥ひいいぃっ♥♥」
豊乳を揉みながら時折りチロチロとピンと固くなる乳首を舐めしゃぶる。目隠しをされているせいか、感覚がより鋭敏に敏感になっているリリィナはもう早くも限界が近い有様だった
「お姉ちゃん本当にオッパイ弱いよね。舐められるのも気持ち良い?…おっと、イかないようにここで一度止めないとね」
「♥♥っくうっ…はぁっ♥はぁっ…♥」
そう言ってリリィナの絶頂を寸止めする159君、本当に彼には知り尽くされていると実感をする。
もう一回の寸止めでパンティが愛液でびちょ濡れ、乳房も張って中途半端な愛撫をされたせいで思い切り触れられたくて仕方がないリリィナ。
(だ、め…そんな事、考えたらっ………♥)
それでもここで絶頂を求めるような事をしてしまうのはゲームの負けを…彼への服従を意味している。今回ばかりは絶対に屈する訳にはいかない。
(そ、そうです…今回は絶対に、彼を求めるような事はしません…♥っくう♥)
その姿に興奮を募らせて彼女が屈服の言葉を口にする瞬間が楽しみで仕方がない159君、今はその瞬間の為の言わば下準備を着実に積み上げていく。
「今度使うのはお姉ちゃんと最初の鬼ごっこで使った青石だよ。あの時は楽しかったね。思い出すでしょ?」
「やああぁっ♥そ、んなぁっ♥思い出したりなんかぁっ♥あっ♥ああぁっ♥」
不織布テープで左右の乳首に青石バイブを括り付けての乳房マッサージ、ボリュームたっぷりで柔らかくきめ細かな肌を楽しみつついやらしく縁を描くように揉みしだく。
(だ、めぇっ♥なのにいっ♥気持ち良すぎてぇっ♥こ、今度こそ…っ♥イかされちゃううっ♥!?ふえっ……)
「あれあれ、どうしたのリリィナお姉ちゃん?残念そうな顔をしてまさかイかせて欲しかった?w」
またしても絶妙なところで手を止めて彼女の絶頂を寸止めする159君、彼の意地悪く勝ち誇ったドSな笑顔…は目隠をされたリリィナには見えないが、その声色から察する事が出来た。
「っ…はぁっ…そ、そんな事は………!?やあぁっ…こ、今度は何を…♥はぁっ♥んやああぁっ♥♥」
騎士の癖に積極的に男性を誘惑していると取られても仕方がないミニスカートを捲り、露わになる愛液塗れのパンティを脱がして少年は手に持つ極太のディルドを一気に挿入する。
視覚を奪われた状態である事が恐怖心と感度を倍増させて、暴力的なまでの快感が少女騎士を絶頂へと
押し上げ…なかった。寸前のところで何故かそうはならなかった。
「ひぐうううう♥♥イっ♥♥!?♥はぁっ…♥ど、どうして…い、今…たしかに……っ♥」
「やっぱり今ので我慢出来ずにイっちゃうと思ったよ。でも残念だったねお姉ちゃん、この玩具には絶頂を阻む魔法がかかっているんだよね」
もはや小手調べはここまでだった。種を明かし、複数の玩具を手に取る159君。人一倍敏感な少女騎士が少年を求めるのは時間の問題で、後はこれらを使ってリリィナを完全屈服させるのみだった。
「!そ、そんなっ♥!?だ、だめ…ち、違います…♥うああああぁっ♥」
いつかのように青石バイブをクリトリスに押し付けてテープで固定する。絶頂を阻む魔法が掛かっていなければリリィナ息をするように連続絶頂をしている事だろう
イく事の出来ないもどかしさ、解消の出来ない疼きが彼女を身体的にも理性的にも追い詰めていく…
「ひいいっ♥いやあぁっ♥あううっ♥感じるのにいっ、ああぁっ♥こ、こんなのっ♥我慢できなく、なるうっ♥あああぁっ♥♥」
快楽に悶えイク事も出来ない快感に翻弄される少女騎士、159君はそんな彼女に「お尻にも挿入してあげるね」と更なる玩具を無造作に突っ込んで…スイッチを押すとぶるぶると激しく振動を始め…2穴を玩具に犯されてリリィナは艶声を上げる
「はああぁんっ♥ひいいっ♥も、もうっ…うあああぁっ♥イきたくなっちゃううっ♥ああぁっ♥」
そして少年はフリーになった両手で豊乳を揉みしだく、性快感に弱過ぎる上にショタコンドM淫乱のお姉ちゃん騎士がこんな最高過ぎるシチュエーションの攻めに耐えられるはずもない…
「お姉ちゃんもこんな玩具じゃなくて僕の生チンポ欲しいでしょ?屈服すればあの時みたいにまたイかせまくってお姉ちゃんの大好きな中出しも嫌って程してあげるよ♪」
絶頂できない身で魅力的すぎる誘惑。抗える訳がない。
169 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/10/24(日) 15:50:00 ID:XfO5FIHM
>>159
さん2
「159君っ…お、おねがい…お姉ちゃんをイかせてぇっ…♥君のショタオチンポで…路地裏でしたみたいにいっ♥乱暴にいっ♥ホテルでしたみたいに激しく犯してぇっ♥」
とうとう我慢出来ず、年下の少年にイかせて欲しい、犯して欲しいと屈服の懇願をしてしまうお姉ちゃん騎士…目の前の雄に屈服させられたくて仕方がないショタコンのだめだめお姉ちゃんロードナイト…
リリィナが少年を求める発言をした事で、ベッド横のテーブルにある契約スクロールが反応して契約を完了する。
「あーあー、お姉ちゃんやっぱり今回も我慢出来なくて罰ゲームだね♪全く、騎士団の強いロードナイトなのにとんだ変態だよね。しっかり僕がペットとして躾てあげるよ」
「お姉ちゃんの可愛い顔が快楽に染まる様を見ながら中出ししたいからね♪」と目隠しを取り去って、絶頂を阻むディルドを引き抜いて…お姉ちゃん騎士を下に組み敷いてショタの癖に凶悪なデカペニスを挿入する。
「んああああぁっ♥159君のオチンポぉっ♥入れられただけで、イクううっ♥あんっ♥はああぁんっ♥うあああああぁっ♥♥んあああぁっ♥イクの止まらなあっ♥うあああっ♥やああああぁっ♥♥」
溜まりに溜まっていた絶頂への渇望が一気に解き放たれ、寸止めされていた快楽の波が一気に彼女を連続絶頂させる。その快楽に身を任せて…淫らに腰を振り少年とセックスしちゃうお姉ちゃん騎士。
「やっぱりね。今回も僕とのゲームに負けちゃったねリリィナお姉ちゃん♪すごい締め付けてくるからもうイっちゃうそうだよ」
「あううっ♥だ、ってぇっ♥君のオチンポがぁっ♥気持ち良過ぎて、忘れられなくてぇっ♥前回も、前々回もっ♥あんなに激しくっ♥イク、イクうううっ♥」
首輪を装備させられて、リードを少年に握られながら勝者である少年はリリィナの巨乳を、相性最高の雌穴も余す事無く存分に使って楽しみ、射精感に任せて容赦なく中出しする
「んやあぁっ♥イクううっ♥ハァッ…159君のザーメン♥子宮に注がれちゃってるうっ♥やあぁっ♥」
「ロードナイトの癖にこんな子供にも良いように犯されまくっちゃうなんて騎士の名折れじゃないの?でもそんなお姉ちゃんも僕は好きだよ♪今回で終わりとか遊び相手、どころかお姉ちゃんには正式に僕のペットになってもらうからね♪覚悟してよ?」
誰もが羨む美少女巨乳騎士と身体を重ね、そして新たにペット契約も結んで…もう怖いもの無しの159君…
「は、はいっ…リリィナは159君のペットになりますぅっ♥あああんっ♥ご主人様のご立派なショタオチンポでぇっ♥またイクううっ♥いっくうううっ♥んやああぁっ♥♥」
彼の所有物である事を刻み付ける為に何度も種付け中出しをキめられて先程の言葉通りイかされまくってしまうリリィナ…躾という名の性行為を重ねて彼専用のペットに仕立て上げられてしまうのでした………
>>164
さん
「そ、そんな話しってありますか…?わ、私は何も聞かされてないんですけど…っ!?」
知らない内にファロス燈台地下迷宮の攻略報酬にされてしまっていたらしいリリィナ…すぐさま拒絶する事を考えたが目の前に騎士団の印が押された書類を見せられてはそのような態度も取れなくなってしまう。
「うっ…わ、わかりました……でも…これを許可した人は一体何を考えて…」
容姿端麗の金髪巨乳美少女を「好きにしていい」そんな権利を使えるとして、男性がその権利を取得すればエロ目的に使うであろう事は火を見るよりも明らかだというのに。
騎士団の上層部の一部か個人なのはわからないが…時折りこういった扱いを受ける事に疑問を抱くリリィナ。何かよからぬ力がどこかで働いているのか…騎士団という組織が懐疑的に見えてしまう。
「んむっ♥はぁっ…チュッ♥チュパ♥はぁ…こ、このような感じで…よろしいでしょうか…♥んっ♥んちゅっ♥」
むせ返るような雄の匂い。そそり立つ立派な勃起オチンポにキスの雨を降らせて行く美少女騎士は164さんと2人きりの部屋に響く奉仕音を響かせる。
「ああ、いいぞ」とベッドに腰掛けて自分のイチモツに口をつけていくリリィナにご満悦で、快楽と興奮に恍惚の表情の164さん。甘美過ぎて蕩けてしまいそうな報酬の味に呼吸は更に乱れていく。
なにせあの騎士団でも有数の名高い美少女騎士が自分の股の間から上目遣いでこちらを見上げ、その恥じらいの表情も最高で、指定通り陰茎を唾液塗れにする程舐め回してもくれていて…もうすぐにでも欲望に任せてぶち撒けたくて仕方がない164さん。
「ハァハァ…全く、騎士の癖に男を悦ばせるのが上手過ぎないか?リリィナちゃんのご奉仕がエロ過ぎるからっ、もう射精するよ!騎士団指折りの美少女ロードナイトの顔面に俺の精液、思い切りぶっかけるからね!」
「んぅ♥えっ…だ、だめです…そんなぁっ♥顔にはかけちゃぁっ♥やあああぁっ♥♥」
ドピュドピュと美少女騎士の艶髪に、美貌に白濁をぶち撒けて征服する最高の優越感を味わう164さん。それでも肉棒は固さをまさ損なわない。
「リリィナちゃん可愛い顔が俺の精液塗れだね。チンポに残った精液はちゃんと全部綺麗に舐めとってね」
「っ…は、はいっ…♥」
そんな酷い扱いを受けながら密かに昂りを覚えてしまっているエロに弱過ぎるダメダメな淫乱マゾ騎士…
そして再び彼のチンポに口をつけて射精の残滓を舐め取って…その過程で再び興奮する彼にまた射精を見舞われて、お掃除フェラをして…再び射精を…と無限に終わらないご奉仕ループに陥ってしまう…
「リリィナちゃんのおっぱい、俺のチンポに犯されちゃってるね。めちゃくちゃ気持ち良い
「お、犯されているなんて♥そ、そんなぁっ♥はああぁっ♥そ、そんな乱暴なぁっ♥やあああんっ♥」
リリィナにご奉仕をさせようというのであれば、この巨乳を使ってのパイズリフェラをしない手はなく、彼の犯すという言葉も手伝ってリリィナの羞恥心と被虐心を煽りつつ、ズリズリと扱いて射精感を高めていって口に強制的に含ませてしゃぶらせて…そして…
「リリィナちゃんのパイズリフェラは最高だよ!このまま射精するぞ」
「!!んんんっ♥んむううっ♥♥んんんんっ♥♥」
弄ってくれと言わんばかりに勃起して虐め甲斐のありそうな桃色にはあえて触れず、自身への奉仕だけをさせて美少女騎士の顔に口に、たっっぷり精液をぶち撒けてスッキリ気持ち良くなる164さん。
「リリィナちゃんのお口奉仕気持ち良過ぎて何度でもイっちゃうよ。くうっ…また出るよっ。またその可愛いお口で全部受け止めてね」
こうして景品としての権利を最大限に行使し、リリィナのご奉仕を余す事無く堪能する164さん。そして彼のチンポを何時間も舐めしゃぶり射精へと導き続けるリリィナ。
(はぁっ…164さんのオチンポの匂い♥精液の味…♥覚えさせられちゃいます…まだこんなに大きくして♥やああぁっ♥
「ふう…騎士団のアイドルリリィナちゃんのお口ご奉仕、堪能させてもらったよ。髪も俺のでベトベトだね、部屋は好きに使ってくれていいから、じゃあ俺は失礼するよ」
数時間後、彼を何十回と絶頂させながらリリィナ自身は一度も気持ち良くもして貰えず、どうしようもなく火照った身体のまま一人部屋に取り残される。
その後、火照り疼く身体を持て余す彼女が、シャワーを浴びながらナニをしたのかは語るまでもない事だった
170 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/10/24(日) 19:20:12 ID:NES2AzZc
騎士団のロードナイト リリィナ殿
(依頼者は例の初老RKジェダ氏です)
今回のオーク討伐任務、ご苦労であった。
ウチのギルドや騎士団の若手達が全員戦果を携えて生還出来たのも、貴官の適切な指揮があっての事だ。
さて、戦勝と無事を祝して一席もうけるのだが、この後予定がなければ君達姉妹もいかがだろうか。
服については、宴席に適切な服を用意させよう。
※どんな宴会になるか、乱パになるのか否か含めて投げっぱなしポーションピッチャーで。
※※必要でしたらジェダ氏の関係者各コテもご自由にお使い下さい。
171 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/10/25(月) 02:18:04 ID:/zP3Nu8s
>騎士団のロードナイト リリィナ
俺は騎士団長から君の特訓を頼まれた修羅だ。ジャワイにある騎士団の特別区域で君の特訓を行うぞ。
冬が近づいているプロンテラと違って、ジャワイの特別空間はいつも夏だから特訓には最適だ。
まずは砂浜の走り込みから行おう。君は指定されているこのワンピースの水着を着て貰おう。
白の透けているワンピースで汗で透けてくるが、君は特訓に集中するように。
走り込んだら休憩、走り込んだら休憩を繰り返してまずは基礎体力の向上に努めるぞ。
夕方前には切り上げて風呂に入ろうか。風呂では俺とセックス特訓を行うぞ。
後ろから君のおっぱいを揉み上げながらバックで君を突き上げよう。
この特別区域では避妊効果があるから、俺も君に遠慮無く中出ししながら犯すとしよう。
君は何度俺を射精できるかが風呂場での君の特訓になるぞ。
君を俺の精液漬けにしたらシャワーで流して、また君の子宮を俺の精液で満たしての繰り返しだ。
夕方から0時近くまでセックスをしたら就寝とする。
それを5日間行うぞ。しっかり体力を付けるようにな。
172 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/12/04(土) 07:04:14 ID:510/3DfE
>人造戦乙女姉妹と母親達
RKである俺はバーサークを使っての剣術を修行している。そこでミシェラに5日間ほど
俺の修行に付き合って貰いたい。
バーサークには反動が返ってくる。その反動を受け止めるために性欲を発散させないとならない。
街娼に行って発散させていたんだが、激しすぎて出禁になってしまってな。
そこでここで女が使えると聞いてやってきたというわけだ。
昼間、バーサークでの剣術を付き合って貰った後は、シャワーを浴びて夕食後にはベッドで伽を頼むとする。
俺のモノはバーサークを使った反動で猛ったままになっている。
4人の中でもお前が一番身体ができていそうだから選んだわけだ。
無論、女は胸の大きい方が良いという俺の好みも入っているが。
お前のアソコに俺のモノを入れたら下腹部にくっきりと浮かび上がるだろうから、楽しませて貰うぞ。
お前も俺を楽しませるように動くことだ。
朝方までお前を相手にしたら、昼まで寝て昼食を取ってからまた修行だ。
少なくとも身体が退屈にはならないだろう。しっかり付き合って貰うぞ。
173 名前:
人造戦乙女姉妹と母親達
投稿日:2021/12/09(木) 08:01:09 ID:Lo0BbVxY
>>172
様
「あの男、何者なんだ?」
ダンサーのスクリームもかくやという咆哮地下の構造体の基部をビリビリと震わせる中、研究者の1人は言う。
「あの母娘を抱くためにここにきたとか」
処理場内の地下闘技場観客席にて、ファイルを手に戦いを観戦する研究者達。
視線の先には2mはありそうな大柄な男性と、豊満な印象の金髪女性が対峙している。
研究者達は時折男が響かせる咆哮に肌と脳髄を震わせながら、手にした書類に情報を記入していた。
「正気か?それだけで試験体のテスト役に志願を?」
事の起こりは数日前。
ある男が修行がてらにここでの試験体、つまり錬金術師達の手により開発された『成果物』の性能テストを名乗り出た。
「恐ろしいことに正気で、かつ事実だ。とはいえ、此方としても研究成果のテスト相手や手に負えない実験体の殺処分を引き受けてくれるんだ。win―winには違いない」
研究者はそう言うと、闘技場中央に視線を集中させた。
今ではある意味、彼自体が界隈一番の生物兵器なんだろうがな。
研究者は言った。
「バーサークを多用するという割には、冷静さを保っているな…戦場ではあまり会いたくない相手だ」
何度か切り結んだ後、ランドグリースの如き装束を纏った金髪の女性―ミシェラは間合いを開け、眼前に立つ男―
>>172
に向けて言う。
強烈な咆哮こそあげるものの、本能のまま野獣の如く破壊や殺戮を行うのでは無く、ただ眼前の敵を『殺す』事だけを目的に冷静、冷徹に立ち回るキリングマシーンのような存在。
それが今の
>>172
であった。
「当然だ。戦いでは冷静さを欠いた者から死んでゆくのだからな」
対峙する彼2は静かな口調で答え、そして咆哮と共に巨大な両手剣−アトロスの凶器を構え彼女に肉薄する。
並の戦士では構えるだけでも困難を極めるだろうそれを、
>>172
は軽々と振りかぶりながら。
「!」
まるでモンクの残影もかくやという速度で、瞬時に間合いを詰められ驚愕するミシェラ。
しかしミシェラも元とは言え戦乙女の加護を受けた身である。
体捌きのみで初撃を躱し、手にした長剣で脇腹を狙う。
「ちっ!」
しかし、
>>172
は振り抜いたまま剣を放り捨て、彼女に掴みかかる。
「ぬかりもしたが、俺の勝ちだな」
刃が壁に突き刺さり、闘技場内にズドン!という重い音が響く。
>>172
が振り抜いた剣を勢いそのままにそのまま放り捨て、闘技場の壁に突き刺さった音だ。
「戦場で剣を捨てるとはな。いや、その実力なら徒手でも事足りるか」
左手で首筋を掴まれたまま、ミシェラは言う。
「決着か」
>>172
は言う。
「聞けばいずれは廃棄処分らしいが、ここの連中がこしらえたつまらぬ実験体よりも遙かに戦えるではないか。勿体ない」
反乱を起こさないのが不思議でならん。
そう言って、スリットから覗く太腿に手を伸ばす
>>172
。
「光栄だな。だが、衆人環視の元では落ち着かないのでは無いか?」
「減らず口も評判通りだな」
太腿の感触を楽しみながら、
>>172
はクスリと笑った。
「待たせたな」
身を清め終えたミシェラが
>>172
の前に現れた。
「なに。待つのも楽しみの内だ」
眼前に立つ彼女の姿を見て、
>>172
は言う。
化身を解いた姿ではなく金髪に碧眼の、豊満な肉体を持つ戦乙女姿で現れたのだ。
首にはマタの首輪が、そして胸元には銀製の、ナイトメアの蹄を意匠化したピアスで彩られていた。
「良い趣味をしているな」
「それはどうも」
ミシェラが答えてから一回転して全身を晒すと、ピアスと首輪が照明の光を受け艶めかしく光る。
そんな彼女を見て、
>>172
は苦笑した。
「抱く前に1つ答えろ。あれだけ戦えてなお服従を誓うのは何故だ?」
「過去、ある深淵に捕らえられた私は彼に服従精神をたたき込まれた。それだけのことだ」
ミシェラはそう言うと『お話は終わりだ』と彼に歩み寄った。
「それにしても、ここのシャワーは薬臭いな。グリーンバーブを煮詰めたような臭いがする」
寝台に腰掛けた
>>172
は、彼女の肩口に鼻を当てながら言う。
「防疫用も兼ねているのだからな。しょうがない」
答えるミシェラ。
「ふむ。消毒と消臭か 」
>>172
は言う。
2人が居るのは闘技場内の処置室。
普段は用済みとなった被検体の 解剖や解体を行うための作業台に
>>172
は腰掛けていた。
本来なら宿舎のベッドで事に及ぶべきなのだろうが、彼の「すぐに抱きたい」という意向でここが用意された。
研究者の中には、彼はそれを機械の排熱行為のようなものととらえているのだろうと指摘する者もいる。
「まあ、バーサーク後の精神に、血臭は刺激が強すぎるしな」
ミシェラを膝の上に載せ背後から腰に手を回した
>>172
は、先ほどの続きと言わんばかりに太股の感触を堪能した。
「お前を選んだのは正しかったようだな」
ミシェラを膝に乗せたまま、背後から乳房を弄ぶ
>>172
。
柔らかい肉体に彼の指が沈み、ミシェラが切なげな喘ぎ声を漏らす。
「闘技場の戦い振りからは…んっ…想像が…付かないな」
力強く容赦の無い、しかし丁寧な愛撫に身を捩らせるミシェラ。
「これでも、抱くことには慣れているという自負はある」
言葉と共にピアスをつまみ上げ、大ぶりの果実をつり上げる
>>172
。
「まだまだ余裕そうだな」
つまみ上げた乳首を扱きながらいう
>>172
。
快楽よりも苦痛が勝るラインを超えた行為も、ミシェラは余裕で行け入れていた。
「どうすればお前を鳴かせられるのだろうな…」
乳房を玩びながら思案する
>>172
。
そんな彼の視界に、ヒクヒクと蠢く長い耳が映った。
「ひうっ!そ、そこ…は…っ!」
>>172
がミシェラの長耳を掴み、男性器をそうするように扱き立てると、彼女の態度が切羽詰まったものとなる。
「わかりやすい奴だ。あるいはブラフか?」
「正直、あまり触れて欲しくはない場所であることは事実だ」
それでも不敵に振る舞いながら答えるミシェラ。
「…ふむ」
頷き、無言で扱きを再開する
>>172
。
ミシェラの口から言葉は発せられない。
彼の掌が前後する度に、膝の上で身体をビクビクと震わせるだけだ。
互いに無言で扱き続け、やがてミシェラがびくり、とひときわ強く全身を震わせる。
「…嘘や芝居では内容だな」
彼女の秘所に指を差し入れながら
>>172
は言う。
既に蜜があふれ出ていたそこは、彼の指をすんなりと受け入れた。
「何度転生を繰り返しても…ここだけは鍛えらないのでね」
残念と言うべきかな。
頬を上気させながら答えるミシェラ。
「信じよう」
そう言って
>>172
は準備の整った自信のイチモツを彼女の背に押しつけた。
「…この姿で伽に臨んで正解だったな」
背骨沿いに
>>172
を感じながら答えるミシェラ。
「覚悟は出来ているようだな」
>>172
はそう言うと、彼女の腰を掴みひょいと持ち上げた。
そして、秘所の入り口に自身を宛がった。
「これから狂うのは、お前の方だ」
言い終える前に、ミシェラの身体が文字通り『串刺し』となった。
「くは…っ!」
滑りを帯びた秘所は、勢いよく突き入れられた彼の凶器を根本まで受け入れる。
子宮の奥を容赦なく突き上げる逸物に臓器を圧迫され、悶えるミシェラ。
「ふむ。この程度、という所か」
腰をぐっと抱き寄せ、密着させながら
>>172
は言う。
「くふ…ぅ…あ、ああ…こう見えて、色々と経験しているのでな」
息も絶え絶えになりながら答えるミシェラ。
「お前を躾けたご主人様は相当の手練れのようだな」
そう言って、左腕で腰を抱き、腰を突き上げる
>>172
。
「ひうっ!」
ミシェラが悲鳴を上げる。
内側から臓器をかき回される圧迫感と同時に快楽が脳髄に叩き付けられる。
彼の右手が突き上げながら耳に触れたのだ。
同時に、ミシェラの身体が彼のイチモツを締め付ける。
「たいした身体だ。とても二人もひり出した体とは思えんな」
腰に回した手で下腹をなぞりながら言う
>>172
彼の掌には、体内をかき回す自身のイチモツの感触が筋肉と脂肪越しに伝わってくる。
「わざわざこの姿になったのも、壊されることを楽しみたいからなのだろう?」
そう言いながら、ずん、と突き上げると、彼女の豊満な乳房が揺れ、ピアスが煌めいた。
下腹が波打ち、ミシェラの表情がゆがむ。
「ひぎっ!」
彼女の喉奥から悲鳴とも嬌声ともつかぬ『音』が迸る。
それでも、ミシェラは自身を貫く肉槍を拒もうとはしない。
「まったく。本当に…大した調教主だ…
>>172
はそう呟き、ミシェラの体内を抉るように突き上げ続けた。
174 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/12/19(日) 21:07:19 ID:3ALmrotc
導入部分のみになります
調子に乗り過ぎました
※ジェダ様の虜になり過ぎている為、他の命令と共存出来ない可能性があるので別世界のお話しかもしれません
※酷い目に合う予定ですがリリィナとミラリーゼのジェダ様に対する好感度が下がる事はないです
老騎士との初めて
>>81
、その後のやりとり
>>84
、更に続編(聖職者スレ現行7へ)
>>170
さん(前編)
「いえっ!私はそんな…!これもジェダ様のご指導のお陰です!強力な援軍を手配もして頂けましたし…!」
プロンテラ近郊で行われた比較的大規模なオークの討伐作戦。討伐隊を率いる隊長に抜擢されたのリリィナだった。
老騎士に見込まれて会合に帯同して以降の彼女の活躍には目を見張るものがあり、今回の大舞台でも大きな損害を出す事無く作戦を成功へと導く事が出来た。
それはジェダ氏手のギルドメンバーに加え、圧倒的な力を持つ「戦乙女」と呼称される援軍の活躍が大きかった事もさる事ながら…
混乱を極める前線に立ちながら、効果的な配置や指示をリリィナがする事が出来たのも事実であり、彼女に兵法の心得を説いた老騎士はそう言って笑う。彼からの称賛の言葉は素直に嬉しいものだった。
「ハハ、そう謙遜をするものではないぞ、君の采配が功を奏したのだ」
「ジェダ様…あ、ありがとうございます…!」
それもこれも、会合への参加からはじまった兵法の勉学が実を結んだという自覚があり、感謝をし足りない気持ちのリリィナ。書庫の資料を教科書変わりにした老騎士の経験豊富な実体験を交えてのレクチャーはとても勉強になり今回の作戦にも確実にそれらが活きていた。
無論レクチャーをしてもらったのはそれだけではなかったりするが……
「はああぁっ♥ジェダ様の大きいモノがぁっ♥私のっ♥一番奥にぃっ♥ああぁんっ♥ジェダ様ぁっ♥おっぱいもっ…そんなに激しくされたらぁっ♥♥おかしく♥なっちゃいますううっ♥んやああぁっ♥」
宿泊用にと充てがわれた客間に響く少女騎士の艶声。その部屋の中央に位置するベッドの上で、リリィナは老騎士との激しく体を交えていた。
鍛え抜かれた屈強な肉体から繰り出される腰使いに、常人のモノとは明らかに一線を隠すイチモツの巨大さと固さの前に声を我慢する余裕など全く無く雌の声を上げまくる。
(ああぁっ♥エッチな声、我慢できません♥だってぇっ…ジェダ様とのセックス♥気持ち良すぎてぇっ…♥凄すぎてぇっ♥)
リリィナの倍は有に超えている齢にも関わらず全く衰えを感じさせない絶倫さは精力も同様であり、姉と共にベッドを共にしたあの夜以来…少女は彼との行為が忘れられずにいた。
「先程は目の前で稚児達との戯れを失礼した。君を焦らす意図は無かったが、結果的にそうなってしまったからな。その分の埋め合わせはさせてもらおう」
そう語るジェダは。先程は目の前でリリィナ好みの美少年(今は少女だった)が2人淫らにも彼のイチモツを舐めしゃぶる光景を恨めしそうに見入ってしまった。
「はああぁっ♥嬉しいですうっ♥あんなのっ♥目の前で見せられたらぁっ ♥ジェダ様のっ…欲しくなっちゃいますよぉっ…♥っうう♥で、でも、ご、めんなさいっ♥ジェダさんにはあの子達も居るのに…」
快楽に身を任せながらも愛人でもない自身が彼女らを差し置いてこのような関係を持つこと自体に罪悪感を感じずにはいられないリリィナ。
その罪悪感が更に彼女を昂らせているのだが…勉強にかこつけてこういう方面の期待をしていたのもまた事実でもあった。
人生経験も女性の相手も経験豊富なジェダにしてみればそんな小娘の浅知恵…というか考えはとっくにお見通し。当然全てを把握した上でリリィナを抱いている。そうくれば彼女の罪悪感を逆手に取る事も容易な訳で…
「ふむ、その心配は不要だ。そうだろう?ミラリーゼ君。…後ろの2人も出て来なさい」
「ふぇっ!?」
前触れもなく扉に向かって声を発するジェダ。リリィナはその意味を理解するとほぼ同時にすると扉が開き、姉とばつの悪そうにレイリとヴァレーが顔を出す。
「や、やっぱり結局…抜け駆けしているじゃないですか!!」「え、えっと…し、失礼します…」「あー…お邪魔します…」
興味深い書物が多く、時間を忘れて読み耽っていたミラリーゼ。彼女を1人にする訳にもいかないのでレイリとヴァレーにも付き添ってもらって…ようやくひと段落したので3人はジェダと妹の姿を探していた…とそんなところだろう。
「あっ♥そ、そんなぁっ♥お姉ちゃん…そ、それに2人も…♥だ、ダメです…み、見ないでぇっ…♥んやああぁっ♥ジェダ様ぁっ♥いやぁっ♥そ、そんな…恥ずかしい、ですうっ…はああぁんっ♥」
予期せぬ来客に取り乱す少女騎士を背後から抱き抱え、3人の前で結合を見せつけるように体位を変える。そうする事で彼女自慢の巨乳も余す事無く味わう事が出来き、リリィナの羞恥心も煽る事が出来る。
(いやぁっ♥見られちゃってるっ…♥ジェダ様とエッチしちゃってるところ♥恥ずかしいところ、全部うっ♥♥)
「ふむ、ダメという割にはとてもそのようには見えないが?」
豪傑と名高く老いてなお肉体の全盛を保つRKは今もなお多くの愛人を持ち数々の女性を虜にして止まぬ雄の権化を美少女騎士の華奢な身体に突き立てる。3人の前でぐちぐちと淫らな水音と共にその巨大なモノが出入りする様をまざまざと見せつける。
「わ、私だってジェダおじ様と…♥も、もう!こうなったらレイリ君もヴァレー君もリリィナちゃんを視線で犯してあげてください!!」
抜け駆けをした妹に仕置きするべくそう口を開く姉のソーサラー。本気でいがみ合う訳ではないが、少しは恥ずかしい目に遭って貰わなくては気が収まらない
「あんっ♥し、視線でってぇ♥はああぁん♥いやぁっ♥あああぁっ♥♥」
半ば巻き添えを食っているレイリとヴァレーはその静かな迫力に仕方なく付き合う事にする。敬愛する
老騎士が他の少女を抱いている場面をどのような心情で眺めているのか…リリィナは一抹の申し訳なさと複雑な心情もあったがそれも快楽の前では一瞬で掻き消される。
「心配せずともまとめて面倒を見よう。だが儂とて体は一つなのでな」
騎士として尊敬でき憧れでもある上官ではあるものの、異性としては完全に守備範囲外と思い込んでいたが…年齢を思わせない彼の屈強な肉体と、百戦錬磨の性技と。全ての雌を屈服させる為にあるイチモツに…もう心底彼の虜になっているリリィナとミラリーゼ。
2人を満足させる相変わらずの性技でそれはもうたっぷりと彼に夜のレクチャーを受けてしまうのでした。
「どうした?ふむ、その顔は……勉学の後の事でも思い出したかね?」
「!そっ、そんな事は……は、はい…そうです…」
的確にこちらの心情を見抜いて来るジェダに嘘を言っても仕方がない。そう思い直し、素直に考えていた事を認めるリリィナ。
もうジェダとの情事が忘れられなくなっている事も見透かされている事だろう。愛人ではないものの、実際にやっている事は愛人とさして変わりはしないと自分でも理解している。
奉仕を求められれば応じてしまうし、どんな酷い仕打ちを命じられても受け入れてしまうだろう
現に今もこの場でご褒美をねだりたい気分だったが…リリィナは騎士としての立場とこの後に控えている戦勝を記念したパーティ思い出して冷静になる。
(こ、こんなにエッチな事ばかり考えて…本当にダメになっちゃいます……)
作戦指揮を取った自分が、最後の最後で無様なところは見せられない。恥ずかしい思いをしない為には気を引き締めなければならない。
もっとも…このパーティーがリリィナとミラリーゼへの調教と躾を兼ねられており、恥ずかしい程度では到底済まない展開が待っているとは思いもしなかった……
175 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/12/19(日) 21:08:19 ID:3ALmrotc
>>171
さん
「どうした!少し速度が落ちているぞ!」
「は、はいっ!わかりましたっ…!」
騎士団が所有するジャワイ島の一角で修羅の171さんの指導の元、走り込み特訓を行うリリィナ。
この常夏の島は季節に関係無く温暖な気候で、冬であっても水着がちょうど良いくらいだ。
リリィナのには171さんの趣味なのかワンピースの水着を着用している。
(そ、それにしても…この水着…汗をかくと……)
走る度に彼女の豊満な胸が水着の中から溢れんばかりにバウンドして、ただでさえ171さんの視線を感じているのに…汗でじんわりと白色の生地が透けてピンクの先端も見えるようになってきてしまっている。
金髪巨乳騎士のそんな様を眺めて、金剛状態の171さん。そのまま爆裂からの阿修羅で発散したい所だがその楽しみは夜に取っておくことにする。
「ふう…今日は疲れました……はあぁっ…訓練後のシャワーは気持ちいいです…」
夕刻になり特訓を終えてコテージのお風呂場で汗を流すリリィナ。リフレッシュするのと同時に無意識に散々揺らしていた胸に手を当てる。
「はぁ…171さんの視線がなんだかエッチで……ジロジロ見られていたような……」
そもそも水着の指定があった事もあるが、巨乳を揺らして走る美少女を見るなという方が男的には無理な話しだろう。リリィナはリリィナで修羅である171さんの鍛え抜かれた上半身を見てドキドキしてしまっていたりしたのだが……などと考えていると突然お風呂と入り口が勢いよく開け放たれる。
「汗をかいた後の風呂は気持ちが良いな!だが気を抜くのはまだ早いぞ、訓練はまだ途中なのだからな!」
「ふええぇっ!?171さん?な、なんで入って来るんですかぁっ…やああぁっ!?」
突如として風呂場に乱入して来る171さん、その手は散々昼間に視線を送っていた乳房を掴んで揉みしだく。
「入浴時でも隙を見せると…君のような可愛い騎士にはこういう目が待っているだろう?」
乳房を揉みしだきながら勃起した肉棒を隙だらけの秘部に擦り付けて挿入の態勢を取る171さん。その身のこなしは見事なもので虚を突かれたリリィナはまるで抵抗ができなかった
「あんっ♥ま、待って…!冗談ですよね…い、いきなりこんなぁっ…」
「そう主張して敵が君のドスケベボディを前に止めてくれるはずがないだろう?」
愛撫は十分ではないはずが挿入されると思うと昂りぐちゅぐちゅにアソコを濡らしてしまう淫乱騎士。
「はああぁっ♥イヤぁっ…171さんのがぁっ♥私のナカにいっ♥んやあああぁっ♥♥」
レイプ同然に挿入されてその快楽を享受しちゃうエロロードナイト。171さんはバックから挿入を果たして両手で大きな乳房を揉みしだきながら腰を打ち付ける。
「君は敵に囚われる事が多いのだからすぐに気持ち良くなってしまう悪癖をなんとかしなくてはな。これはその為訓練だと思ってくれたまえ」
「そ、そんなぁ♥あんっ♥おっぱいっ♥乳首っ、つまんじゃぁっ♥やああぁっ♥♥」
鍛え抜かれた三次職前衛の腰使いの前に抵抗も出来ずに翻弄されるだけのリリィナ。そして乳房も同時に責められてはもうなすがままになるしかない。
「やあああぁっ♥オチンポがぁっ、大きくなってぇっ♥ダメぇっ…許してください…中出しはぁっ♥やああぁっ♥だめ、ダメええぇっ♥イクうううっ♥」
「ふう、何を言っているんだ?こんなに気持ちの良いおまんこに中出し以外する訳が無いだろう。騎士団のエースリリィナちゃんに存分に種付けをしてあげるからね」
「やああぁっ♥ダメえっ…妊娠しちゃいますっ…こ、こんなの酷いですうっ♥♥んあああぁ♥」
この区域では何故か避妊の魔法が込められているのだがその事は初日は一旦伏せて、リリィナの反応を楽しむ鬼畜な171さんなのでした。
次の日も朝から夕方までは比較的真面目な訓練を行い、そして夜は……
「ひゃあぁっ!?なっ、ど、どうして…来るのはわかっているのに…」
「まだまだ訓練が必要と言うことだねリリィナ。じゃあ今夜も楽しもうか♪」
171さんがお風呂場で襲って来る事は分かっているのに、まるで止める事も抵抗すらも満足に出来ないロードナイトの少女。
前日と同じようにバックから挿入されてお風呂場に交尾の音と嬌声を響かせてしまっている有様なのだった…
(悔しい…こんなにも何もできないなんてぇっ…)
自分の実力不足を痛感しながら171さんに全日身体を好きにされちゃう金髪の美少女ロードナイト。快楽への耐性なんか付くどころかエッチな事を経験する度に余計に性刺激に弱くなっていく気がするリリィナなのでした。
176 名前:
くのいち静香
投稿日:2021/12/20(月) 08:01:53 ID:kGcIS.Jo
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNinja_35Blue_19861
nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNinja_35Blue_19861
問2:身長は?
150センチです。
問3:3サイズは?
……上から90-55-87です。
も、もうっ、女の子にこんなことを聞くなんて主様はヘンタイですねっ?
これでは先が思いやられます……!
問4:弱点を答えなさい
ふっ、愚問ですね。このわたしに弱点なんかありませんよ?
強いて言えば運が悪いことでしょうか。よくハエの羽で飛んだ先がモンハウだったりしますから。
この間もヒドラ沼のど真ん中に降り立ってしまって、慌てて逃げようとしたら羽がなくて、そのままたくさんの触手に……!
ってなに言わせるんですか!? へ、ヘンな想像したらお仕置きですからね!?
問5:自分の自慢できるところは?
忍びの者として主様には忠実に仕えるように教育されて来ました。
どのような命令でも確実に遂行することをお約束します。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風に、とは? え? そ、そういうこと……ですか!?
そ、そそ、そんなこと言われてもっ!?
お尻の穴をずぼずぼされちゃうと気持ちよすぎてどうにかなってしまいそうだなんて恥ずかしくて言えるわけないじゃないですかっ!!
問7:初体験の時のことを語りなさい
ぅ……そ、それは、この間の……ヒドラ沼で……そのぅ……こ、これ以上はダメですっ、言えませんっ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ヒドラに前も後ろもずぼずぼってされちゃって、すっかり気持ちよく――
だ、だから言えないって言ってるじゃないですかあっ。
問9:備考をどぞ
ヒドラに辱められるなんて失態を犯しましたが、ここで命令をこなすことで汚名挽回、名誉返上を狙いますっ!
え? 汚名は返上するもので名誉は挽回するもの……ですか?
そうだったんですね……あっ、いえっ、もちろん知ってましたよ?
今のは……えーと…………あ、主様がわたしの言い間違いに気づくかどうか試してみただけデスヨ?
このわたしの主となるお方ですからね。どのくらい頭がキレるか見極める必要があるのです。
ふぅ、我ながら上手く誤魔化せました……完璧主義であるこのわたしにうっかりミスなど許されないのです……。
問10:スレ住人に何か一言
もしかして主様はわたしのことをドジっ娘だと思い込んでいませんか?
だとしたらそれは大きな間違いです。
『静香』という名前が示す通り、常にクールで冷静……与えられた任務は確実にこなす優秀有能……。
それがくのいち静香です! その辺りの認識は誤ることがないようにお願いしますよ!?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に上限は設けません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
主様の命令を選り好みなんてしません。
問13:他の方々とのコラボはOK?
未熟者ですがよろしくお願いします。
177 名前:
くのいち静香
投稿日:2021/12/20(月) 08:04:06 ID:kGcIS.Jo
『ぶらうざ』によってきちんと容姿が見れないようなので、
最初の『ゆーあるえる』でダメでしたらその下の方を『こぴぺ』してみてください。
178 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/12/20(月) 09:44:00 ID:Kl4WrfTw
>くのいち静香
さあ、二刀流の鍛錬を始めようか。今日はこれを使うんだ
(と、一対の忍者刀を手渡す)
装備出来たら、あのかかし相手に術の練習を初めてくれ
ふむふむ、悪くない。さて、こっちの方はどうかな……? 今日はその忍者刀の鍛錬と、こっちの鍛錬もやる日だからな?
美巨乳くノ一なら、殿方を喜ばせるための鍛錬もしないとな〜?
(静香に二人組の男が組み付き、巨乳を揉み太腿を撫で始める)
ああ、言い忘れてた。その刀には性欲を増幅させる作用もあってね? 彼らも女に飢えていたから、たっぷり相手してあげてね?
その90cmの巨乳でパイズリしてあげたり、口と膣でしっかり咥え込んだりして、二人分の肉棒をしっかりと気持ちよくするんだよ?
179 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/12/21(火) 02:31:40 ID:VdATOK4A
>くのいち静香
君がここに来て任務を受けるには身体検査をしないといけないね。
ところで忍者装束の下着ってどうなっているんだ?下はフンドシなのかな?それとも
普通のパンツなのかな?捲ってみせてくれよ。
顔を背けずにこっちを見ながら、と立ったまま前垂れを捲って中の下着をみせておくれ。
「主様、静香の穿いているパンティ(フンドシ)をいっぱい見てください。お願いします」
と言ってね。どんな下着なの?と聞くから「静香の穿いているパンティ(フンドシ)の○○は、
○○です」って感じで説明してくれ。
記録の為にスクショを撮るから、自分で捲ったまま動かないでいてくれよ。
記録が終わったらもう終わったよ、と言うから
「主様、静香の穿いているパンティ(フンドシ)をいっぱい下さってありがとう御座います」
と最後に言えたら終わりだ。
180 名前:
くのいち静香
投稿日:2021/12/21(火) 05:22:26 ID:DarvWlIM
申し訳ありません。コテを取り下げて出直してきます。
181 名前:
たれルナ耳wiz
投稿日:2021/12/23(木) 16:17:34 ID:Q90AXm3A
いつだか忘れたけど、背中に背負う、やる気なさそうなでっかいうさぎのぬいぐるみがでたらしい。
・・・ほしい。
>62
〜 魔導師ギルドの依頼を終わらせたという修羅のもとへ 〜
〜 依頼の見返りとして、私は魔導師ギルドの指示で向かった 〜
・・・こんにちわ、魔導師ギルドの指示を受けてやってきました。・・よろしく。
〜 私は62に声をかける。と、62の股間がいきり立っているのを目にする。 〜
〜 一瞬怯んでしまうが、咳ばらいをしてごまかし、挨拶をした。 〜
〜 挨拶も早々に、62はワープポータルを出し、所有のセーフハウスへと向かった 〜
それで私は、何をすれば・・・
・・・その、いきり立ったモノを、口で鎮めればいいの、ね・・・
〜 私は、セーフハウスのお風呂で全身をよく洗った後 〜
〜 62の待つ、ベッドルームへと向かい、ドアを開ける 〜
〜 ベッドに腰を掛け、私を待ちわびた62が正面にいた 〜
それでは、ご奉仕、しますね・・・
〜 私は62の前にひざまずくと、すでにそそり立った62のモノに舌をつけ、舐め始める 〜
〜 根本から先っぽへ、その硬い肉棒をきれいにするようにしながら、すこしずつ舐めあげていき 〜
〜 さきっぽをチロチロとなめ上げた後、肉棒を口に含む 〜
んっ・・・ちゅぷっ・・・じゅっ、じゅるっ・・・
〜 静かな部屋に、肉棒をしゃぶる音が響く 〜
〜 亀頭に舌を絡ませて、肉棒全体に吸いつき、頭を前後にうごかして刺激する 〜
〜 途中、あふれてくる先走り汁を吸いつくようにすする 〜
んぶっ・・・ちゅっ、じゅる、じゅっ、じゅるっ
〜 だんだんと前後に動かす頭の速度を速め、肉棒への刺激を強めると 〜
〜 口の中で肉棒が震えだし、達する間近だと察する 〜
〜 吸いつきを強めて刺激すると・・・ 〜
うっ! うぶっ・・・うぅっ・・・
〜 私の口の中に白濁液がたたきつけられる 〜
〜 想像していたよりもたくさんの白濁液を 〜
〜 口からこばさないよう、私は飲み込んでいく 〜
んぐ・・・ごくっ・・・じゅっ、んくっ・・・
っは・・・ま、まだ硬いね・・・はむっ。
〜 私は再び、硬さを保ってそそり立つ肉棒を咥える 〜
〜 しゃぶり、すすって何度も白濁液を口に受けるが 〜
〜 一向に62の肉棒が萎える様子はなかった 〜
んぶっ、はぁ、はぁ・・・硬すぎるよぉ・・・
もうあごが痛いから、一休みさせてくれないかな・・・
〜 延々と62のを咥え続けていた私は、あごがいたくなってきた 〜
〜 私は休憩をさせてほしいとお願いした 〜
〜 それを聞いた62は、私の顔に指を当て・・・ 〜
「点穴-快-」
〜 その瞬間、私のあごの痛みは消え去り、疲労感もなくなった 〜
〜 突然のことに私が戸惑っていると、62は私の頭に手をかけ 〜
〜 続きをするよう、うながした 〜
わ、わかったよ・・・はむっ、ちゅっ・・・じゅる
〜 その後も私は肉棒をしゃぶりつづけ 〜
〜 あごがつかれるたびに、点穴を突かれて回復させられて 〜
〜 またしゃぶらされる、を繰り返して、それは夜更けまで続いた・・・ 〜
182 名前:
ホワイトスミス:ルル
投稿日:2021/12/24(金) 18:16:28 ID:a6bGRpkY
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWhiteSmith_33Yellow_19640
問2:身長は?
165cmデス
問3:3サイズは?
B108-W60-H95デス
問4:弱点を答えなさい
ルルの弱点デスか? モミモミされると弱いデスねぇ
おムネもヒップもフトモモも、すぐに気持ちよくなっちゃうのデース♪
問5:自分の自慢できるところは?
お客サン、ルルのことカワイイお顔でナイスバディってホメてくれるデスよ♪
でもでも、ルルとしてはいつでもポジティブなところをホメてほしいのデスよ〜
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
楽しいコト、気持ちイイコト、ルルは大好きデスよ♪
ルルのお店から買ってくれるお客さんなら、もっともーっとサービスしちゃうデスよー♪
問7:初体験の時のことを語りなさい
アレはまだルルが花も恥じらう乙女だった頃のコトデス
おムネがドンドンおっきくなってきたからとりあえずモミモミしてみたのデスよ
そしたら三つのおマメがエレクト(勃起)してきて、ソコもモミモミしたらすぐにイッてしまったのデスッ
そんなコトを繰り返していたらなんとおチチがピュッピュッて出るようになってしまったのデス!
コレはゼニーにするかナイと思い立ち、おためしにサービスで飲み放題・搾り放題ってやってみたのデスよ
エッチはダメってイッてあったのにルルの初めて、お客さんに奪われてしまいマシた
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
たくさんのお客さんからオナニーよりもずっと気持ちイイコト、ルルはしっかりと教え込まれてしまったのデスよ〜♪
ルルは知りマシた。ひとりよりふたり、ふたりよりたくさん。エッチはひとりでスルよりみんなでスル方が気持ちよくなれるのデース!
問9:備考をどぞ
ルルのお名前、実はアダ名なのデスよ。フルネームだと長〜いデスから最初と最後を取って『ルル』と名乗っているのデス
フルネーム聞きたいデスか? でもでも、ルルの舌がガリッてなってキケンだからダメなのデース!
問10:スレ住人に何か一言
ルルと一緒にイイコトしちゃいマスか? お客さんにはサービスするデスよ♪
問11:貴方の命令上限数を教えてください
お任せしマス
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
ダメそうでしたらその時に伝えマスから許してほしいのデスよ
問13:他の方々とのコラボはOK?
モチのロンデス!
183 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/12/24(金) 23:05:50 ID:OJv280qI
>騎士団のロードナイト リリィナ
>たれルナ耳wiz
クリスマスシーズンだからウチのメイド喫茶で働いて貰うよ。もちろんギルドからの正式な命令だ。
クリスマス仕様のメイド服とピンクと白の縞々の下着を用意したからそれらも着けて接客するんだ。
大変だとは思うけど頑張ってくれ。
……
さて今日のメイド喫茶も閉店だ。最後は俺のセクハラ命令をこなしてもらうよ。
この命令をこなすことができたらプレゼントとしてクリスマスケーキをを渡すから頑張ってくれ。
さて俺の前に立って、顔を背けずに笑顔でこう言いながら自分でスカートの前を捲って中を見せるんだ。
「店長さん、(名前)の今穿いているエッチなパンティーを見てください、お願いします」とね。
どんな下着を着けているの?って聞くから、ちゃんと説明してみせてくれ。
スクショや動画をいっぱい笑顔で撮るから見せたままでいてくれよ?
最後は「(名前)のエッチなパンティーを撮ってくださってありがとう御座います」と笑顔で
言えたら終わりだ。
184 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/12/25(土) 02:16:25 ID:1rj/6ePg
ホワイトスミス:ルルに命令だ。
この振動リングを乳首とクリに嵌めて一日過ごしてもらう。
根元から締め上げて振動責めをしてくるから自分で外すことはできない。
だが簡単にはイカせないぞ。影から様子を見ながら振動を止めて焦らし続けるぞ。
我慢できなくなってオナニーを始めたら俺も参加させてもらおうかな。
母乳をたっぷりと飲みながら下の口に俺のミルクを注ぎ込んでやるぞ。
終わったら俺は引き上げさせてもらうよ。ただしリングの振動は最大にしてね。
魔力が尽きれば勝手に外れるからそれまで思う存分イキまくってくれ。
185 名前:
冒険者に優しいクリエ マヤ
投稿日:2021/12/25(土) 18:10:51 ID:cdvEM/L.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCreator_32_19640_19889_31921
問2:身長は?
157センチよ。
問3:3サイズは?
えーと、この前に測った時は89・58・87だったかな?
すくすく育ってるのはいいんだけど、そろそろGカップになりそうなのよね……はぁ、服のサイズまた合わせないとなぁ。
問4:弱点を答えなさい
乳首もクリちゃんも弱いけど……実はさ、後ろがね……一番弱かったりするのよ。
え?後ろがどこかって?そ、そんなの決まってるでしょ?わかってるのに訊かないのっ。
問5:自分の自慢できるところは?
可愛さには定評があると思ってるわ!
知らない内に色んなのが実装されたから気合入れてコーデして来たわよ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
一緒に気持ちよくなるのは大前提だけど、やっぱりエッチするからには相手にスッキリしてほしいかなー。
ありがとうって言われるとあたしも嬉しいし。
問7:初体験の時のことを語りなさい
ノービスの時に陰キャっぽい男の子がいたのよね。
自分には冒険者なんて無理なんだとか言ってて放っておけなかったら、励ましてる内にそういう流れになっちゃったみたいな……?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
(初めてお尻に入れられた時のことを思い出しながら)アレがあんなところに入るなんて思ってもみなかったし、あんなに気持ちよかったのもビックリだわ……。
女の子のカラダって気持ちよくなりやすいようにできてるとか?
問9:備考をどぞ
冒険者って危険が伴うしストレスとかもすごいでしょ?
あたしはホラ、戦闘が苦手で大して役に立てないからさ。せめてカラダを張ってスッキリしてもらったらいいなーって思ったの。
3次を目指すのもありっちゃありだけど、せっかくの転生二次だもん。もう少しこの姿を満喫しなきゃね♪
問10:スレ住人に何か一言
よかったら気軽に声を掛けてちょうだいね。欲求不満解消だけじゃなくて悩み相談とかも乗るからさ。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つか3つくらいでお願いね
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
あ、あんましヤバそうなのは勘弁してよね?女の子は大切にしないとダメなのよっ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
ばっちこーいっ!
186 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/12/25(土) 19:53:20 ID:tTGxupRw
>冒険者に優しいクリエ マヤ
マヤちゃんのところで買ったポーション、効きは良いんだけど効きが良すぎて、ここがもう起ちっぱなしなんだ
だからさ、責任を取ってマヤちゃんの身体ですっきりさせて欲しいんだ。良いよね?
弟も同じように起ちっぱなしだから、一緒に相手して欲しいんだ?
(どことなく言葉尻で威圧しつつも、にじりよってスカート越しに尻を撫で始め、Gカップの巨乳もまさぐり始める)
で、ホテルまで着いたから折角だしマヤちゃんに自分でスカートを捲ってショーツを見せて貰おうかなあ
それが終わったら、この勃起したおちんぽを胸や口、手でファーマシーして射精させるんだよ
最後に、口からも膣からもおちんぽを入れてたっぷり出してあげるからねー
187 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/12/26(日) 17:58:52 ID:ZpSoQ3Lk
>> たれ耳wizさん
同じ命令を頂けたので勢い余って好き勝手に色々してしまいました!ごめんなさい!!
こちらの展開に準ずる事はしなくて大丈夫ですすみません!
>>183
さん
「たれ耳wizさん、お久しぶりです!お元気そうで良かったです!」
プロンテラの一角にある
>>183
さんが店長を努めるメイド喫茶の助っ人にやって来たたれ耳wizさんとリリィナ。
2人は何度か同じエッチな仕事(命令)を引き受けた経緯があり(その中にはお互い気付いて居ないものもあったりしたが)、その事がきっかけで今では親交がある仲になっていたりする。積もる話もあるところだが、今は183さんの求めに応じなくてはいけない。
「おおっ…wizさんのメイド服、とってもお似合いですよ。お仕事が終わったらまたお会いしましょう!」
既に繁盛を極める店内ではクリスマスの飾りで彩られた店内には同じくサンタ衣装のメイド達が忙しそうにご主人様達へのご奉仕をこなしている。
そこにサンタメイド制服姿のwizさんがフロアに出て行く。新たなメイドの登場にご主人様達の注目が一気に彼女に集まる。
名前の通りまるでうさぎのような愛くるしさと、たなびく銀色の髪は雪のように美しく、男性を容易に見惚れさせてしまう。それでいて出るところはかなり出ている。健全な男性であれば見るなというのが無理な話だった。
(うおおおっ!なんだあのめちゃ可愛い兎みたいな子は…!)(なんというか…もふもふしたい!)(スタイルも凄く良いぞ…柔らかそうだ…)
と、ご主人様達も内心も大興奮でまるで絵に描いたような美少女がサンタコスチュームでご奉仕をしてくれるのだからご褒美でしかない。
少し遅れてリリィナもフロアに出て行くが、自分の姿は客観的には見えないもので…ひとまず歓迎されているのとやたらと見られている事だけはわかった。
「おかえなさいませご主人様!ご注文のお料理です!」
既にメイド喫茶の業務に騎士とは思えない程慣れているリリィナ。騎士団のある種血生臭い仕事とはまるで違い結構気に入っていたりする。
(リリィナちゃんも相変わらず可愛いなぁ…眼福眼福…)(ああ、いつかエッチなご奉仕してくれないかなぁ…)
胸元が強調されてスカートもやたらと短いスカートから183さん指定のピンクストライプの下着をパンチラしつつ。お触りNGで無ければ色々と揉みしだかれているであろう部分を揺らしてご主人様達にご奉仕をしてしまうエロサンタメイド騎士…こう形容するとももはや何者か分からないが……。
wizさんとあと一応リリィナの姿は一際ご主人様達の目を引き、大人気と大盛況のまま接客を終える。
2人の仕事ぶりと人気の加減を見て183さんは終始ご満悦だったとか。
「183さん、あの…これは一体……」
閉店後、他のスタッフは全員帰らせて明かりの消えた店内に呼び出されるwizさんとリリィナ。
バイト代としてケーキを受け取れると聞いていたが、待っていたのはカメラを構えた店長だった。
何を要求されるのかを察して拒否しようとも考えたがすかさず183さんに「2人をこのカメラで撮らせてくれないとケーキは渡せないな」という趣旨の発言をされてしまう。
ケーキの無いクリスマスを姉とwizさんに送らせて良いのか、と考えてしまうリリィナは「わ、わかりました…」と彼の言い分を聞き入れる返答をするのだが…
(や、やっぱり…恥ずかしい…だ、だって……)
彼女の隣にはwizさんが居る訳で、不安気な表情を浮かべてこちらを見ている。同じエッチな命令を受ける事は過去にあれど彼女に直接こういった姿を見せた事はこれまで一度も無い。
健全な付き合いをしている相手に、恥ずかしい自分の姿を見せる事がこんなにも抵抗があるとは思いもよらなかった。
「!店長さん…な、何を…やあっ!?」
彼女の態度に焦れる183さんはカメラを固定してリリィナの元に来ると衣装に手をかけて胸部の布を下にずり落ろしてしまう。見事に実ったリリィナのJカップの豊乳がぶるんっとバウンドしてカメラの前に露わになってしまう。隣にはwizさんが居るのというに……
「あっ……」
こぼれ落ちる二つの瑞々しい果実を…申し訳無さそうに、でもちょっと見てもみたいという興味本位で覗き見てしまうwizさん。
彼女の視線を意識すると…身体が熱くなり、段々と動悸が早くなっていくのを感じてしまうリリィナ…
単純ではあるがやはり友人の前で胸を暴かれるという辱めは効果覿面で、鮮やかな桃色の先端をも淫らに固くしてピンピンに尖らせていってしまう。そしてその一部始終をもカメラに撮られ続けているという事余計に彼女を昂らせて…もう後戻りが出来ないと悟り店長さんの要求に白旗を上げる事になってしまう……
「店長さん、リリィナの今穿いているエッチなパンティーを見てください…お願いします…」
要求通りに彼の前で自ら両手でスカートを捲り上げてパンティを見せてしまう。すかさずどんな下着を着けているの?と183さんから質問が来る。言葉に出さずとも見ればわかる事柄ではあるが、恥じらうリリィナにあえて説明させる事に意味がある。
「はい…可愛いらしい…ピンクと白の…縞々の…パンティです………」
笑顔を崩さずに詳細に、恥ずかしい説明をする少女騎士。本来このような事は不本意であるし恥ずかしく堪らないはずだが、強制される事にドMの本性は彼女をより昂らせてしまう…
「リリィナの…エッチなパンティーを撮ってくださってありがとう御座います…」
そして183さんは大量の写真や動画を撮影して、リリィナの番が終わるとwizさんにも同じ事を要求するのでした……
※ここから命令後のお話し
お互い183さんに触れられもせず、昂りを発散する事もなく。数時間に及ぶ恥ずかしい撮影を終えてようやく解放されるたれルナwizさんとリリィナ。
お互いにエッチ目に遭い、恥ずかしい姿を見て昂ぶった身体と思考で明らかにいつもと違う雰囲気になっていた。だから、それは起こるべきして起こった事だった。…かもしれない。
「リリィナちゃんのおっぱい…すごくおおきいね…ちょっと触ってみてもいい?
「はいっ…良いですよ…wizさんにだったら…んんんうっ♥」
更衣室に響く少女騎士の甘ったるい艶声。誰かに触れられたくて堪らなかった豊乳を背後から遠慮気味に両手で解されてその甘美な刺激に全身を痺れさせる。
「可愛い声出ちゃってる…すごく敏感なんだね…こうしたら、どう?」
wizさんはリリィナに密着してそう耳元で囁く。彼女の愛らしすぎる顔立ちと甘い髪の匂いを感じて、昂りと同時に胸が締め付けられる感覚に陥る。異性とはまるで異なる未知の昂りと快感に身を任せてしまう。
「♥はあああぁっ♥それぇっ、良いですうっ♥もっと、強くっ♥シてくださいっ…んやあああぁっ♥イクっ♥ああああぁっ♥」
固くなった乳首をwizさんにクリクリと弄って、強めに摘まれてすぐに果ててしまうリリィナ…もうお互い変なスイッチが入ってしまっている事は明らかだ。
「はぁっ…wizさんのお胸も触らせてください♥肌、凄く綺麗ですね…本当に兎さんみたい…♥可愛いです♥」
いつも攻められる事が大半のリリィナだが、そのお陰?かその手法というものも身をもって数多く体験している。wizさんのリリィナにも負けず劣らず大きく形の良い乳房を手慰みにして、アソコにも手を伸ばす………
「リリィナ、さん…そこ、触ったらっ…あああぁんっ♥」
「wizさんも可愛い声いっぱいでちゃってますよっ♥本当に可愛いです…♥」
こうして、人気の無くなった更衣室でお互いを慰め合い攻めたり攻められたりしてちょっぴり百合百合気味なエッチな事をしてしまうたれルナwizさんとリリィナなのでした……
188 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/12/26(日) 19:34:31 ID:ZpSoQ3Lk
どことは言いませんがLKです…!
頃合いを見て移動をお願いします。
【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1640514356/l50
189 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/12/28(火) 04:50:12 ID:2yE4bu96
>>騎士団のロードナイト リリィナ
気がつくと貴女は洞窟の中にいました。
性欲を持ったダンジョンが女冒険者を取り込んでいたのです。
武具もアイテムもなければスキルも使えない。オマケに散布された媚薬によって疼きが止まらなくなります。
我慢できなくなった貴女は自慰に耽ってエロ声を上げてしまいます。
「また自慰に耽っているのか。相変わらずいやらしい女だな」
「もっとイキたいのだろう?見ててやるから好きなだけ楽しむがいい」
「その後でいつものように我々の慰みものにしてくれようぞ」
貴女は自慰をやめられず見られながら何度も何度もイキまくってしまいます。
気を失って目を覚ますと裸にされていて、そのまま輪姦されてしまいます。
(焦らし責めの末におねだりしてチンポ挿入で屈服という感じでお願いします。)
190 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/12/28(火) 05:04:53 ID:2yE4bu96
すみません、台詞は黒ローブの男たちです。
人間ではなくダンジョンの欲望が具現化した存在です。
191 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/12/29(水) 18:53:20 ID:cGVGlsCY
>>174
の続きはまだですっ。ごめんなさいー
>>190
さん
続き命令嬉しいです。補足もありがとうございます!
大丈夫です、お任せ下さい!今回こそは黒ローブの男達に打ち勝って見せます!
192 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/12/29(水) 19:44:43 ID:q7KJt1y.
全員に命令。
俺は独り寂しく聖夜を過ごしたハイプリ男。
顔は良いのに恋人ができないことに不満を持っている。
ここの女の子たちはレベルが高いと聞いてデートを申し込みにきた。
もちろんただのデートじゃないぜ?
この振動リングを乳首とクリちゃんに嵌めてもらう。
俺の魔力で自由に強弱を変えられるからな。
簡単にはイけないぜ?
それじゃあ首都でお散歩デートといこうか。
ガマンできなくなったら路地裏で野外プレイとしゃれ込もうぜ。
ん?一発やっておわりかって?んなわけねぇだろ。
こっちは溜まってんだ。デートが終わったら俺の家にお持ち帰りして朝まで楽しんでやるぜ。
そのリングは俺にしか外せないからな。大人しく言うことを聞いた方が身のためだぜ?
(顔は良いけど本性は女を性欲解消の玩具としか思っていない鬼畜。何日もリングを付けたままにして飽きるまで可愛がるつもり)
193 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/01/01(土) 18:50:22 ID:1IsmCD8s
※ジェダ様の虜になり過ぎている為、他の命令と共存出来ない可能性があるので別世界のお話しかもしれません
※酷い目に遭わせましたがリリィナとミラリーゼのジェダ様に対する好感度が下がる事はないです。意図していない展開でしたらすみません
>>170
さん(後編1)
「やっぱり、お姉ちゃんも来るんだよね…?」「当たり前でしょう!リリィナちゃんにまた抜け駆けされたら堪らないんですから!」
老騎士から夜会用にと送られたパーティドレスに着替えながら、ミラリーゼは口を尖らせる。
「そもそも、ジェダ様はパーティには来ないって話しですけど……」
今回の討伐作戦は騎士団主導であった為、リリィナが指揮を取るのは通りではあったが、作戦を支える参謀としてミラリーゼも大いに勝利に貢献をしていたのだった。
もっとも、今彼女が腹を立てているのは手柄とか評価だとかそんな事ではない。騎士団所属であるリリィナはそもそも物理的に距離が近く、例え職務中であっても望みさえすればジェダと会う事ができる立場にある。
自分が知らないだけで淫らな事をしているのでは…と考えた事はあったが、本気でそう思っていた訳ではない。だが先日の抜け駆けによって今日のミラリーゼは疑いの眼差しを妹に向けていた。
(まぁ…我が妹ながら抜群に可愛いですし、いやらしく育ったものだと思いますけど…)
夜会用にと用意された黒のドレスはフォーマルな印象を与えつつも胸元ははだけ、腰下のスリットなどはセクシーさを強調して色香も存分に併せ持っており、彼女達の魅力を倍増させている。送り主である老騎士のセンスは流石であるとしか言いようがない。
「それに…騎士団のパーティともなると美味しいご飯が出るのは自明の理ではないですか!」
…最後に思わず本音が出てしまうミラリーゼなのでした
「ああ、リリィナさんこんばんは」「ミラリーゼさんも、こんばんは」
宴会の会場へと訪れるミラリーゼとリリィナは入り口で見知った女性2人に声を掛けられる。
「あっ、えっと…ドロテアさん、こんばんは」「マリオンちゃんもお手伝いですか?」
彼女らはレイリ、ヴァレーと共に老騎士に仕えているBSと剣士の親子だった。
何人居るか正確には把握していないが、ジェダの囲うハーレムの一員でいわゆる愛人というやつでもあり…当然のごとく美人と美少女と言って差し支え無い抜群の容姿でミラリーゼとリリィナは屋敷に訪れた際に面識があった。
今はそれぞれカプラ装束とアリスの装束に扮しており、どうやら参加者としてではなく運営側として雑務をこなしているようだ。
「あ、あの…ドロテアさん…先日お願いした件なのですけれど……」
どこか言いにくそうにドロテアに耳打ちするリリィナ。極めて優秀な職人でもある彼女に、リリィナとミラリーゼはある道具の製造を依頼していた。その道具というのは…
「旦那様のを模した張型との事でしたね…そのような事をせずともお二人であればいつでも…いえ…そうですね、善処はしますが…お許しが出るかどうか…」
引き続き返答は保留とさせて下さいと言うに留めて、本来の仕事として姉妹を会場に案内してくれるドロテアとマリオン。
「お2人共、頑張って下さいね」
そう口にするマリオンの言葉に姉妹を案ずる意味が含まれていた事を今のミラリーゼとリリィナは察する事が出来なかった。
194 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/01/01(土) 18:53:06 ID:1IsmCD8s
>>170
さん(後編2)
そのパーティは今回の作戦参加の騎士と関係者のみの内々の集まりだった。リリィナとミラリーゼはその中でも作戦を成功に導いた功労者として皆の前でお決まりの祝賀の挨拶、スピーチを述べる事になっていた。
(こういった事は得意ではないのですが…でも騎士として必要な事でもありますから……)
(リリィナちゃんの手前、姉として恥ずかしくない挨拶をしないといけませんね)
集まった仲間達を前にして、皆への労いと感謝を自分の言葉で騎士団の仲間達に伝えるリリィナとミラリーゼ。
挨拶は不慣れで拙くはあったが彼女達の人柄と、団員達への心から感謝をしているという事が十二分に伝わる内容だった。団員達は感銘を受けたのか興奮した様子で姉妹2人の周りに殺到する。
「リリィナ隊長!もう良いんですよね?」「ミラリーゼさんも良いんですよね、触りますよ!」
「はい…?な、何がですか…って…ひううっ♥あっ、な、なんでドレスを脱がせて…んやあぁっあ!?」「!?リリィナちゃん?ちょ、ちょっと貴方達!妹に何してぇっ…や、やめ…!やああぁっ!?」
今日戦場を共にした男達による突然の狼藉。複数人に襲われては抵抗も出来ず、姉妹は瑞々しく大きな2つの果実をそれぞれ暴き出されてしまう。ぶるんっと弾け揺れてこぼれ落ちる形の良く弾力も柔らからさも一級の乳房に男達は歓喜の声を上げる。そしてその美巨乳に無造作に手を伸ばして思い思いに弄んだ。
「何って、リリィナ隊長とお姉さんが直々に俺達を身体で労ってくれるんですよね?」
「俺達全員でリリィナさんとミラリーゼさんを好きにして良いって聞きましたよ。本当なんですよね?」
「……えっ……」
その言葉にリリィナとミラリーゼは凍り付く。このパーティはジェダに出席するようにと勧められ、その上ドレスも用意して貰った。先程顔を合わせたドロテアとマリオンも準備に携わっていた。
先日の媚薬入りバナナジュースの件のようにリリィナミラリーゼが狙われる事は珍しく無いが、あの抜かりのない老騎士が、自分達をこのような目に遭わせる事を良しとするとは考えられない。
そう考えていくと…2人は恐ろしい結論に辿り着く、この展開は全て老騎士が考えたものであり、一種の調教であるという最悪の可能性に…
(そ、そんな…嘘ですよね……)
そうこうしている間に、リリィナとミラリーゼは押し倒されてしまい…周囲を囲む男達が腕を抑え付ける。
そして…それぞれ相手となる騎士の男が勃起したペニスを挿入しようと押し当ててくる。
「くっ!こ、こんな他勢に無勢で…女性を辱めようなんて…貴方達、それでも騎士なんですか…!」
「そ、そうですよ…そ、それに私はともかく、リリィナちゃんは仲間の騎士でしょうに…恥を知りなさい…!
「それに関してはリリィナ隊長も悪いんですよ?いつも無防備にパンチラして歩いて…」「今日だって破損した胸アーマーから零れ落ちそうな豊満おっぱいを覗かせて…」「作戦中、俺達がどんな気持ちで居たと思っているんですか?」
「ミラリーゼさんも…そのスタイルの良さでソーサラーの格好なんてしてるから…」「アカデミー卒業生組は散々オナニーのネタにした先生が巨乳を揺らしながら戦うのを見て…もう我慢の限界なんですよ」「姉妹揃って顔も良くて身体もエロいから…こっちの身にもなってくれ!」
身勝手な理由で彼女達に原因があるかのように主張する男達。実際、若い騎士達にしてみれば2人の存在はたまったものでは無いのだが…当人達にしてみれば良い迷惑だ
「そ、そんな事…言われても……!はぁっ…いやぁっ!ほ、本当にダメぇっ…!オチンチン挿れちゃぁっ…ひうううううっ!!」「い、イヤ…いやあぁっ!…そ、そんな風に私達を見ていたなんてぇっ…んああああぁっ!はあああぁっ!!」
共に戦った戦友に性的な目で見られている事が屈辱で堪らないリリィナとミラリーゼ…だがそんな彼女達の恥辱も、拒む態度をも興奮の材料としてビンビンに勃起したペニスをそれぞれの美少女に突き立てて挿入を果たす若い騎士達。もうダメと言われたところで止まるはずが無い。
「リリィナ隊長の今の顔、今日戦場で指揮を取っていた人物と同一人物とは思えないですよ」
「んやああぁっ♥な、にいっ、馬鹿な事言ってぇっ…私にっ、こ、こんな事してぇっ、ああぁっ!ゆ、許さないんですからぁっ…やああぁっ♥」
若い騎士は今日隊長と仰ぎ敬愛していた美少女騎士を下に組み敷き、我が物にしながら張りのある乳房を捏ねまわしながら、興奮に任せて腰を振って行く。
「リリィナ隊長のこのデカパイを味わってみたかったんですよ…ハァハァ…本当に隊長とセックスしちゃってるんですね」
「ハァハァ…ミラリーゼ先生とエッチしながら、隣でリリィナ隊長もチンポでよがっていると思うとダブルで興奮しますよ…姉妹揃ってなんてドスケベなんですか…!」
「ああぁっ♥そ、そんな言い方、やめてぇっ…♥こんなの騎士として、間違ってますっ♥んやあぁっ♥」
「はあああぁん♥騎士さんっ、元教え子だって言うなら、先生のこんな事しちゃぁっ…だ、めええぇっ♥♥」
さながら獣の交尾のように激しく荒々しく美少女姉妹を貪り、若い精力と激情を暴走させるかのように最奥で精をぶち撒ける。
「!いやああぁっ、中は許してぇっ♥あん、だめっ、ダメええぇっ♥イクううううっ♥ああああぁっ♥」
「はああぁんっ♥ダメですっ…出さないでぇっ♥やあああぁっ、イクうううっ♥♥」
ダメと言いながら明らかに感じており、その声色は甲高く喜んでいるようにも思えた。明らかに拒絶しているという印象は無い。
嫌がる美少女2人を力尽くで抑え込み、思い切り子種を注ぎ込む征服感は想像以上の快感と愉悦が男達は脳を蕩けさせる。
戦場という命の危機の場に居た事で、強いストレスと生存本能が騎士達の性欲を倍増させていた。欲望のままに異性とまぐわい、中出しする事で生への実感を噛み締めているのだった。
(あっ、ダメ…ダメ…こんな淫らな事っ♥ダメなのにいっ…ま、またぁっ♥いやああぁっ♥)
中出しを終えるとすぐに他の男が勃起したペニスを挿入して来る。そこに2人に対しての気遣いなどはまるでなく、犯し汚しただ快楽を貪りたいが為の行為。だというのに……
「リリィナ隊長、こっちも扱いて下さいよ…アソコだけじゃ全然捌き切れないでしょ」
「ほらミラリーゼさんも…両手杖みたいに、左右に握ってシコシコして」
両手にガチガチに固くなった陰茎を握らされて、処理をするようにと言われる。当然、その間も挿入されて激しいピストン運動は続けられている。
(こんなに…大勢の性欲処理させられてぇっ…嫌なはずなのにぃっ…♥ど、どうして…♥もっと…犯して欲しい…なんて…)
(ジェダさんとのエッチの方が何倍も気持ち良い…それなのに、こうやって乱暴にされるのも…気持ち良くってぇっ……♥)
快楽に染められつつある昂った身体は…男達の欲望の捌け口として使われる事を自ら望み、同時に強い興奮をも覚えてしまう……
「本当によろしかったのですか…?愛人ではなくとも、目をかけられているのでは…?
「いや、これで良いのだ」
多くを語らない老騎士、その視線は画面向こうのリリィナとミラリーゼに向けられていた。
豹変した部下達に輪姦されて涙を流すその瞳に明らかな悦の色を写している。
(ああぁっ♥ダメぇっ…今日一緒に戦った皆さんに…酷い事♥されちゃってるのにぃ…♥それが、気持ち良いなんて思ったらぁっ…♥ダメなのにいっ…イク♥またぁっ…イクうううっ♥)
戦場でのストレスを引きずりかねない若い騎士達のガス抜きに、リリィナとミラリーゼの存在は最適だった。
手酷く輪姦されてもドMで淫乱で被虐願望の強い彼女達ならば、本人達は否定するだろうが…むしろご褒美にすらなり得る事は今の彼女達を見ていれば明らかだった。
「ハァハァ…リリィナ隊長っ、感じてる顔も声も可愛いですっ!膣内に射精しますよ!」「ミラリーゼさんもっ…お、俺のも全部受け止めて下さい!くううっ!!」
「はぁっ♥良いですよっ…リリィナのおまんこにっ、いっぱい射精して下さいっ♥」
「はいいっ♥全部受け止めますうっ♥んやあああぁっ♥イク、イっちゃいますうううっ♥」
こうして乱交パーティと化した会場で男達の欲望を受け止め続けるリリィナとミラリーゼ…騎士達が満足するまで輪姦され続け…心身共に疲弊した男達の癒しとなるのだった。
195 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/01/01(土) 18:57:12 ID:1IsmCD8s
>>189
さん1
前回(31スレ149)、前々回(30スレ46)と、2度に渡り謎のダンジョンに迷い込み媚薬漬けにされた挙句、得体の知れない黒ローブの男達に輪姦凌辱されたリリィナ…
そうなるように仕組まれたとはいえ、全く抵抗出来ずになすがままになってしまい、最後には懇願して男達を求めてしまうなどロードナイトとして屈辱の極みだった。
(アイテムも使えない、スキルも使えない…あのダンジョンと男達はいったい……)
明らかに異質なその存在に疑問を持ったリリィナは情報を集めはじめる。暇さえあればプロンテラ図書館に通い、騎士団の書庫にも通い、本や報告書を読み漁ったが…同様の目に遭ったという記述は皆無だった。
(あれは…ひょっとしたら夢だったのでしょうか……)
思えば前後の記憶が曖昧で、本当にあった事かも疑わしい部分がある。そう考えながら今日の調べものは切り上げようと考えるリリィナは床に落ちている一冊の本を見つける。親切心から本を拾い上げ、彼女床は何気無しにその表紙を見た。
「こんな所に本が…えっと、これはどの棚に返却すれば……意思を持つ…ダンジョン…?えっ…な、なんですか…この本は……」
奇妙な一致にリリィナは空恐ろしさを覚える、まるでリリィナに答えを示す為に誰かが用意したようなタイミングであった。
恐る恐るページを捲る少女騎士…そこには意思を持つダンジョンが欲望を持ち、具現化した存在を生み出すという記述があり…
「!?えっ…こ、ここは…ま、まさか……」
気が付くといつの間にか見知らぬ洞窟の中に立っていたリリィナ。立て続けに起こったこれらが偶然であるはずがない。そう思いすぐに武器とアイテムの有無を確認するが…どれも所持しておらずスキルも使えない。
状況から見て再び得体の知れないダンジョンに取り込まれてしまっていた事は明らかだ。そうなれば、次に起こる事も過去の経験から推測が付く訳で…
「はぁっ…うっく♥これはぁ…ま、またぁっ…媚薬が洞窟全体に撒かれてぇっ…♥はぁっ♥アソコも胸も疼いてぇっ…ああぁっ♥」
媚薬により強制的に疼き火照る身体…それも先程の本の記述によれば、これらは意思と性欲を持ったダンジョンが行っているという事になる…常に誰かに見張られているような感覚、そして広域への媚薬の散布もこれで説明がつく。
漠然と、人間でもましてモンスターの類いの仕業でも無い事は察していたが…そのような得体の知れない存在を前に人の身でどれだけ抗う事が出来るというのか…
「だ、めぇっ…はぁっ♥敵と戦う前から諦めるなんて…騎士にあるまじき事です…今度こそ、あんな屈辱を受ける事は…回避、しないとっ♥んやぁっ♥あっ♥」
媚薬に侵された身体で洞窟と出口と黒ローブの男達の姿を探して歩みを進めるリリィナ…着衣が肌に擦れるだけで倍増した性快感が全身を駆け巡り軽く果てそうになる。
「んんんっ♥はぁっ…負けない…屈しない…こ、今度こそは…んはぁっ♥」
二度に渡りリリィナを凌辱し屈辱を与えた黒ローブの男達…その姿を思い出し、今度こそ打ち負かす事を考える。…だが彼女はそのような事を考えるべきではなかった。
『挿れただけでイったか?嫌だというのなら抵抗したらどうだ?お前の膣はいかにも「犯されたくて堪らなかった」と言わんばかりの締め付けだぞ』
『ひいいんっ♥ち、ちがううっ…♥こんなぁ、酷い事されてえっ…♥気持ち良い…なんてえっ、ヘンなのにぃっ♥うあああん!だ、だめえっ…気持ちいいのお、止まらないっ…はぁん、もっとぉっ、激しく突いてえっ……んやあああぁあ♥♥』
媚薬に蝕まれていく思考と身体で、そしてこの場所で…黒ローブの男達を存在を意識して、思い浮かべて…犯された時の事を思い出さない筈がなかった。
騎士の自分が抵抗も出来ず、得体の知れない存在に征されている。ローブ男の力は非力であり、平時であれば余裕で払い除けられるというのに…その事実がより屈辱感と快楽を倍増させて…雌として屈服させられる快楽を教え込まれてしまった…
「はぁっ…♥こんな事、シたらダメ、なのにぃっ…思う壺なのにいっ…♥また、こんな所でぇっ…♥はぁっ、でも手が…♥止められないぃっ…あうううっ♥」
そ
この空間で黒ローブの男達に嬲られた事を思い出して、アソコを掻き回して淫らにも自慰に耽ってしまうリリィナ…こうなれば身体を守るべき防具も邪魔でしかなく、鎧を脱ぎ捨て自ら溢れさせた豊乳を両手で揉みしだき、先端を擦り上げる。
「ああぁっ♥だめ、だめ…物凄くっ♥敏感になってるうっ…♥おっぱいの先っぽ♥触るだけでぇっ♥イっ♥イクうううううっ♥♥」
そのはしたない艶声も水音も洞窟内に反響して…欲に負け、発情した雌が自慰に耽る様を隠すこと無く示してしまっていた…だからそれらは姿を現した。
「クク、自ら防具を脱ぎ捨てるとはな騎士の名が泣いているぞ」
「!?あっ…貴方達…は………」
二度に渡り自分を犯し、弄んだ仇敵の姿を見間違えるはずがない。いつの間にか彼女の前に立っていた黒のローブの男共はニヤニヤと笑みを浮かべてこちらを見下ろしていた。
「また自慰に耽っているのか。相変わらずいやらしい女だな」「もっとイキたいのだろう?見ててやるから好きなだけ楽しむがいい」「その後でいつものように我々の慰みものにしてくれようぞ」
媚薬の影響で自慰に耽り、今もなお火照り疼きが酷くなる一方の身体…状況は完全にリリィナの敗北を示している。もっとも、この場所に引き込まれた時点で万に一つも彼女が勝利する可能性は無いのだろうが……
「久しぶりだな騎士団のロードナイト。余程我々に犯された事が忘れられぬと見えるな」「お前のエロ声は遠くにいても良く聞こえていたぞ」「どれ、我らもお前がイクのを手伝ってやるとしよう。何、手は出さぬさ手はな」
そう口々に言う漆黒の凌辱者達。息のかかりそうな至近距離まで近付いて覗き込んで来る。
二度も辱められた男達に再び自慰に耽る姿を見せてしまうとは…恥の上塗りとしか言いようがない。
「…!!いやっ、見ないでぇっ♥な、なんでぇっ…手がぁっ♥止まらないっ♥ひううっ♥いやぁっ…こんな男達に見られるの、イヤなのにいっ♥私はぁっ♥やああっ♥」
拒絶の言葉を口にしながらも…余りにも気持ちの良過ぎる媚薬オナニーを止める事が出来ないエロロードナイト…クリを弄るだけでは刺激が足らず、ぐちゅぐちゅと2本の指を膣内に挿入して掻き回す…
「我々のテリトリーで自慰などを始めておきながら何を言っているんだ?」「お前のようにいやらしい女の痴態を見るなというのが無理な話しではないか」「本当は屈辱を受けた相手に自慰を見られるという辱めが堪らず気持ちいいのだろう?」
「だ、黙りなさい♥今日こそ♥貴方達を、倒して♥んくううっ♥あっ、はあぁんっ♥」
とか言いながら自慰をする手を全く止められないリリィナ…黒ローブ男の一人が言った通り、間近で自慰を見られという屈辱的なプレイに興奮を覚えているドマゾ騎士…凌辱された男達に視姦されながらのオナニーは気持ち良く…その後に、更なる凌辱が待っていると思うと興奮と発情で気がおかしくなりそうだった。
それ程に大量の媚薬を吸い…今のリリィナはもうまともな感覚を失いつつあった。言葉とは裏腹に挿入する指は一層いやらしく水音を奏で…我慢出来ずにエロ声を上げまくる。
「ハハッ、どうした?我らに見られながら果てるには屈辱なのではないか?我々を倒すと言ってまだ一分も経っていないぞ?」
「誘うように胸を揺らして誘惑しているのか?豊乳を自ら揉み解すのはさぞ気持ちが良いのだろうな」
「クク、相変わらず綺麗なピンク色の乳輪ではないか。今すぐにでも舐めしゃぶってやりたいところだぞ」
「はあぁっ♥あっ♥ダメなのに…止まらないっ♥気持ち良いのっ♥イクっ♥イクうううっ♥」
ローブ男達による視線と口での攻めに、更に手淫の手に力が入ってしまうリリィナ…もう見られる事が快感となりイキまくってしまう……
「ハハッ、良いぞ。騎士団のロードナイトともあろう者が敵対者の目の前で淫らに自慰に耽るとはな、最高のショーではないか」「蕩けた表情でよほど気持ちが良いのだろうな、全く淫らな騎士サマも居たものだ」「聴こえているのか?それとも、もうイク事しか考えられないか?ククッ…」
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