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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】
184 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/12/25(土) 02:16:25 ID:1rj/6ePg
ホワイトスミス:ルルに命令だ。
この振動リングを乳首とクリに嵌めて一日過ごしてもらう。
根元から締め上げて振動責めをしてくるから自分で外すことはできない。
だが簡単にはイカせないぞ。影から様子を見ながら振動を止めて焦らし続けるぞ。
我慢できなくなってオナニーを始めたら俺も参加させてもらおうかな。
母乳をたっぷりと飲みながら下の口に俺のミルクを注ぎ込んでやるぞ。
終わったら俺は引き上げさせてもらうよ。ただしリングの振動は最大にしてね。
魔力が尽きれば勝手に外れるからそれまで思う存分イキまくってくれ。
185 名前:
冒険者に優しいクリエ マヤ
投稿日:2021/12/25(土) 18:10:51 ID:cdvEM/L.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCreator_32_19640_19889_31921
問2:身長は?
157センチよ。
問3:3サイズは?
えーと、この前に測った時は89・58・87だったかな?
すくすく育ってるのはいいんだけど、そろそろGカップになりそうなのよね……はぁ、服のサイズまた合わせないとなぁ。
問4:弱点を答えなさい
乳首もクリちゃんも弱いけど……実はさ、後ろがね……一番弱かったりするのよ。
え?後ろがどこかって?そ、そんなの決まってるでしょ?わかってるのに訊かないのっ。
問5:自分の自慢できるところは?
可愛さには定評があると思ってるわ!
知らない内に色んなのが実装されたから気合入れてコーデして来たわよ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
一緒に気持ちよくなるのは大前提だけど、やっぱりエッチするからには相手にスッキリしてほしいかなー。
ありがとうって言われるとあたしも嬉しいし。
問7:初体験の時のことを語りなさい
ノービスの時に陰キャっぽい男の子がいたのよね。
自分には冒険者なんて無理なんだとか言ってて放っておけなかったら、励ましてる内にそういう流れになっちゃったみたいな……?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
(初めてお尻に入れられた時のことを思い出しながら)アレがあんなところに入るなんて思ってもみなかったし、あんなに気持ちよかったのもビックリだわ……。
女の子のカラダって気持ちよくなりやすいようにできてるとか?
問9:備考をどぞ
冒険者って危険が伴うしストレスとかもすごいでしょ?
あたしはホラ、戦闘が苦手で大して役に立てないからさ。せめてカラダを張ってスッキリしてもらったらいいなーって思ったの。
3次を目指すのもありっちゃありだけど、せっかくの転生二次だもん。もう少しこの姿を満喫しなきゃね♪
問10:スレ住人に何か一言
よかったら気軽に声を掛けてちょうだいね。欲求不満解消だけじゃなくて悩み相談とかも乗るからさ。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つか3つくらいでお願いね
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
あ、あんましヤバそうなのは勘弁してよね?女の子は大切にしないとダメなのよっ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
ばっちこーいっ!
186 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/12/25(土) 19:53:20 ID:tTGxupRw
>冒険者に優しいクリエ マヤ
マヤちゃんのところで買ったポーション、効きは良いんだけど効きが良すぎて、ここがもう起ちっぱなしなんだ
だからさ、責任を取ってマヤちゃんの身体ですっきりさせて欲しいんだ。良いよね?
弟も同じように起ちっぱなしだから、一緒に相手して欲しいんだ?
(どことなく言葉尻で威圧しつつも、にじりよってスカート越しに尻を撫で始め、Gカップの巨乳もまさぐり始める)
で、ホテルまで着いたから折角だしマヤちゃんに自分でスカートを捲ってショーツを見せて貰おうかなあ
それが終わったら、この勃起したおちんぽを胸や口、手でファーマシーして射精させるんだよ
最後に、口からも膣からもおちんぽを入れてたっぷり出してあげるからねー
187 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/12/26(日) 17:58:52 ID:ZpSoQ3Lk
>> たれ耳wizさん
同じ命令を頂けたので勢い余って好き勝手に色々してしまいました!ごめんなさい!!
こちらの展開に準ずる事はしなくて大丈夫ですすみません!
>>183
さん
「たれ耳wizさん、お久しぶりです!お元気そうで良かったです!」
プロンテラの一角にある
>>183
さんが店長を努めるメイド喫茶の助っ人にやって来たたれ耳wizさんとリリィナ。
2人は何度か同じエッチな仕事(命令)を引き受けた経緯があり(その中にはお互い気付いて居ないものもあったりしたが)、その事がきっかけで今では親交がある仲になっていたりする。積もる話もあるところだが、今は183さんの求めに応じなくてはいけない。
「おおっ…wizさんのメイド服、とってもお似合いですよ。お仕事が終わったらまたお会いしましょう!」
既に繁盛を極める店内ではクリスマスの飾りで彩られた店内には同じくサンタ衣装のメイド達が忙しそうにご主人様達へのご奉仕をこなしている。
そこにサンタメイド制服姿のwizさんがフロアに出て行く。新たなメイドの登場にご主人様達の注目が一気に彼女に集まる。
名前の通りまるでうさぎのような愛くるしさと、たなびく銀色の髪は雪のように美しく、男性を容易に見惚れさせてしまう。それでいて出るところはかなり出ている。健全な男性であれば見るなというのが無理な話だった。
(うおおおっ!なんだあのめちゃ可愛い兎みたいな子は…!)(なんというか…もふもふしたい!)(スタイルも凄く良いぞ…柔らかそうだ…)
と、ご主人様達も内心も大興奮でまるで絵に描いたような美少女がサンタコスチュームでご奉仕をしてくれるのだからご褒美でしかない。
少し遅れてリリィナもフロアに出て行くが、自分の姿は客観的には見えないもので…ひとまず歓迎されているのとやたらと見られている事だけはわかった。
「おかえなさいませご主人様!ご注文のお料理です!」
既にメイド喫茶の業務に騎士とは思えない程慣れているリリィナ。騎士団のある種血生臭い仕事とはまるで違い結構気に入っていたりする。
(リリィナちゃんも相変わらず可愛いなぁ…眼福眼福…)(ああ、いつかエッチなご奉仕してくれないかなぁ…)
胸元が強調されてスカートもやたらと短いスカートから183さん指定のピンクストライプの下着をパンチラしつつ。お触りNGで無ければ色々と揉みしだかれているであろう部分を揺らしてご主人様達にご奉仕をしてしまうエロサンタメイド騎士…こう形容するとももはや何者か分からないが……。
wizさんとあと一応リリィナの姿は一際ご主人様達の目を引き、大人気と大盛況のまま接客を終える。
2人の仕事ぶりと人気の加減を見て183さんは終始ご満悦だったとか。
「183さん、あの…これは一体……」
閉店後、他のスタッフは全員帰らせて明かりの消えた店内に呼び出されるwizさんとリリィナ。
バイト代としてケーキを受け取れると聞いていたが、待っていたのはカメラを構えた店長だった。
何を要求されるのかを察して拒否しようとも考えたがすかさず183さんに「2人をこのカメラで撮らせてくれないとケーキは渡せないな」という趣旨の発言をされてしまう。
ケーキの無いクリスマスを姉とwizさんに送らせて良いのか、と考えてしまうリリィナは「わ、わかりました…」と彼の言い分を聞き入れる返答をするのだが…
(や、やっぱり…恥ずかしい…だ、だって……)
彼女の隣にはwizさんが居る訳で、不安気な表情を浮かべてこちらを見ている。同じエッチな命令を受ける事は過去にあれど彼女に直接こういった姿を見せた事はこれまで一度も無い。
健全な付き合いをしている相手に、恥ずかしい自分の姿を見せる事がこんなにも抵抗があるとは思いもよらなかった。
「!店長さん…な、何を…やあっ!?」
彼女の態度に焦れる183さんはカメラを固定してリリィナの元に来ると衣装に手をかけて胸部の布を下にずり落ろしてしまう。見事に実ったリリィナのJカップの豊乳がぶるんっとバウンドしてカメラの前に露わになってしまう。隣にはwizさんが居るのというに……
「あっ……」
こぼれ落ちる二つの瑞々しい果実を…申し訳無さそうに、でもちょっと見てもみたいという興味本位で覗き見てしまうwizさん。
彼女の視線を意識すると…身体が熱くなり、段々と動悸が早くなっていくのを感じてしまうリリィナ…
単純ではあるがやはり友人の前で胸を暴かれるという辱めは効果覿面で、鮮やかな桃色の先端をも淫らに固くしてピンピンに尖らせていってしまう。そしてその一部始終をもカメラに撮られ続けているという事余計に彼女を昂らせて…もう後戻りが出来ないと悟り店長さんの要求に白旗を上げる事になってしまう……
「店長さん、リリィナの今穿いているエッチなパンティーを見てください…お願いします…」
要求通りに彼の前で自ら両手でスカートを捲り上げてパンティを見せてしまう。すかさずどんな下着を着けているの?と183さんから質問が来る。言葉に出さずとも見ればわかる事柄ではあるが、恥じらうリリィナにあえて説明させる事に意味がある。
「はい…可愛いらしい…ピンクと白の…縞々の…パンティです………」
笑顔を崩さずに詳細に、恥ずかしい説明をする少女騎士。本来このような事は不本意であるし恥ずかしく堪らないはずだが、強制される事にドMの本性は彼女をより昂らせてしまう…
「リリィナの…エッチなパンティーを撮ってくださってありがとう御座います…」
そして183さんは大量の写真や動画を撮影して、リリィナの番が終わるとwizさんにも同じ事を要求するのでした……
※ここから命令後のお話し
お互い183さんに触れられもせず、昂りを発散する事もなく。数時間に及ぶ恥ずかしい撮影を終えてようやく解放されるたれルナwizさんとリリィナ。
お互いにエッチ目に遭い、恥ずかしい姿を見て昂ぶった身体と思考で明らかにいつもと違う雰囲気になっていた。だから、それは起こるべきして起こった事だった。…かもしれない。
「リリィナちゃんのおっぱい…すごくおおきいね…ちょっと触ってみてもいい?
「はいっ…良いですよ…wizさんにだったら…んんんうっ♥」
更衣室に響く少女騎士の甘ったるい艶声。誰かに触れられたくて堪らなかった豊乳を背後から遠慮気味に両手で解されてその甘美な刺激に全身を痺れさせる。
「可愛い声出ちゃってる…すごく敏感なんだね…こうしたら、どう?」
wizさんはリリィナに密着してそう耳元で囁く。彼女の愛らしすぎる顔立ちと甘い髪の匂いを感じて、昂りと同時に胸が締め付けられる感覚に陥る。異性とはまるで異なる未知の昂りと快感に身を任せてしまう。
「♥はあああぁっ♥それぇっ、良いですうっ♥もっと、強くっ♥シてくださいっ…んやあああぁっ♥イクっ♥ああああぁっ♥」
固くなった乳首をwizさんにクリクリと弄って、強めに摘まれてすぐに果ててしまうリリィナ…もうお互い変なスイッチが入ってしまっている事は明らかだ。
「はぁっ…wizさんのお胸も触らせてください♥肌、凄く綺麗ですね…本当に兎さんみたい…♥可愛いです♥」
いつも攻められる事が大半のリリィナだが、そのお陰?かその手法というものも身をもって数多く体験している。wizさんのリリィナにも負けず劣らず大きく形の良い乳房を手慰みにして、アソコにも手を伸ばす………
「リリィナ、さん…そこ、触ったらっ…あああぁんっ♥」
「wizさんも可愛い声いっぱいでちゃってますよっ♥本当に可愛いです…♥」
こうして、人気の無くなった更衣室でお互いを慰め合い攻めたり攻められたりしてちょっぴり百合百合気味なエッチな事をしてしまうたれルナwizさんとリリィナなのでした……
188 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/12/26(日) 19:34:31 ID:ZpSoQ3Lk
どことは言いませんがLKです…!
頃合いを見て移動をお願いします。
【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1640514356/l50
189 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/12/28(火) 04:50:12 ID:2yE4bu96
>>騎士団のロードナイト リリィナ
気がつくと貴女は洞窟の中にいました。
性欲を持ったダンジョンが女冒険者を取り込んでいたのです。
武具もアイテムもなければスキルも使えない。オマケに散布された媚薬によって疼きが止まらなくなります。
我慢できなくなった貴女は自慰に耽ってエロ声を上げてしまいます。
「また自慰に耽っているのか。相変わらずいやらしい女だな」
「もっとイキたいのだろう?見ててやるから好きなだけ楽しむがいい」
「その後でいつものように我々の慰みものにしてくれようぞ」
貴女は自慰をやめられず見られながら何度も何度もイキまくってしまいます。
気を失って目を覚ますと裸にされていて、そのまま輪姦されてしまいます。
(焦らし責めの末におねだりしてチンポ挿入で屈服という感じでお願いします。)
190 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/12/28(火) 05:04:53 ID:2yE4bu96
すみません、台詞は黒ローブの男たちです。
人間ではなくダンジョンの欲望が具現化した存在です。
191 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2021/12/29(水) 18:53:20 ID:cGVGlsCY
>>174
の続きはまだですっ。ごめんなさいー
>>190
さん
続き命令嬉しいです。補足もありがとうございます!
大丈夫です、お任せ下さい!今回こそは黒ローブの男達に打ち勝って見せます!
192 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/12/29(水) 19:44:43 ID:q7KJt1y.
全員に命令。
俺は独り寂しく聖夜を過ごしたハイプリ男。
顔は良いのに恋人ができないことに不満を持っている。
ここの女の子たちはレベルが高いと聞いてデートを申し込みにきた。
もちろんただのデートじゃないぜ?
この振動リングを乳首とクリちゃんに嵌めてもらう。
俺の魔力で自由に強弱を変えられるからな。
簡単にはイけないぜ?
それじゃあ首都でお散歩デートといこうか。
ガマンできなくなったら路地裏で野外プレイとしゃれ込もうぜ。
ん?一発やっておわりかって?んなわけねぇだろ。
こっちは溜まってんだ。デートが終わったら俺の家にお持ち帰りして朝まで楽しんでやるぜ。
そのリングは俺にしか外せないからな。大人しく言うことを聞いた方が身のためだぜ?
(顔は良いけど本性は女を性欲解消の玩具としか思っていない鬼畜。何日もリングを付けたままにして飽きるまで可愛がるつもり)
193 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/01/01(土) 18:50:22 ID:1IsmCD8s
※ジェダ様の虜になり過ぎている為、他の命令と共存出来ない可能性があるので別世界のお話しかもしれません
※酷い目に遭わせましたがリリィナとミラリーゼのジェダ様に対する好感度が下がる事はないです。意図していない展開でしたらすみません
>>170
さん(後編1)
「やっぱり、お姉ちゃんも来るんだよね…?」「当たり前でしょう!リリィナちゃんにまた抜け駆けされたら堪らないんですから!」
老騎士から夜会用にと送られたパーティドレスに着替えながら、ミラリーゼは口を尖らせる。
「そもそも、ジェダ様はパーティには来ないって話しですけど……」
今回の討伐作戦は騎士団主導であった為、リリィナが指揮を取るのは通りではあったが、作戦を支える参謀としてミラリーゼも大いに勝利に貢献をしていたのだった。
もっとも、今彼女が腹を立てているのは手柄とか評価だとかそんな事ではない。騎士団所属であるリリィナはそもそも物理的に距離が近く、例え職務中であっても望みさえすればジェダと会う事ができる立場にある。
自分が知らないだけで淫らな事をしているのでは…と考えた事はあったが、本気でそう思っていた訳ではない。だが先日の抜け駆けによって今日のミラリーゼは疑いの眼差しを妹に向けていた。
(まぁ…我が妹ながら抜群に可愛いですし、いやらしく育ったものだと思いますけど…)
夜会用にと用意された黒のドレスはフォーマルな印象を与えつつも胸元ははだけ、腰下のスリットなどはセクシーさを強調して色香も存分に併せ持っており、彼女達の魅力を倍増させている。送り主である老騎士のセンスは流石であるとしか言いようがない。
「それに…騎士団のパーティともなると美味しいご飯が出るのは自明の理ではないですか!」
…最後に思わず本音が出てしまうミラリーゼなのでした
「ああ、リリィナさんこんばんは」「ミラリーゼさんも、こんばんは」
宴会の会場へと訪れるミラリーゼとリリィナは入り口で見知った女性2人に声を掛けられる。
「あっ、えっと…ドロテアさん、こんばんは」「マリオンちゃんもお手伝いですか?」
彼女らはレイリ、ヴァレーと共に老騎士に仕えているBSと剣士の親子だった。
何人居るか正確には把握していないが、ジェダの囲うハーレムの一員でいわゆる愛人というやつでもあり…当然のごとく美人と美少女と言って差し支え無い抜群の容姿でミラリーゼとリリィナは屋敷に訪れた際に面識があった。
今はそれぞれカプラ装束とアリスの装束に扮しており、どうやら参加者としてではなく運営側として雑務をこなしているようだ。
「あ、あの…ドロテアさん…先日お願いした件なのですけれど……」
どこか言いにくそうにドロテアに耳打ちするリリィナ。極めて優秀な職人でもある彼女に、リリィナとミラリーゼはある道具の製造を依頼していた。その道具というのは…
「旦那様のを模した張型との事でしたね…そのような事をせずともお二人であればいつでも…いえ…そうですね、善処はしますが…お許しが出るかどうか…」
引き続き返答は保留とさせて下さいと言うに留めて、本来の仕事として姉妹を会場に案内してくれるドロテアとマリオン。
「お2人共、頑張って下さいね」
そう口にするマリオンの言葉に姉妹を案ずる意味が含まれていた事を今のミラリーゼとリリィナは察する事が出来なかった。
194 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/01/01(土) 18:53:06 ID:1IsmCD8s
>>170
さん(後編2)
そのパーティは今回の作戦参加の騎士と関係者のみの内々の集まりだった。リリィナとミラリーゼはその中でも作戦を成功に導いた功労者として皆の前でお決まりの祝賀の挨拶、スピーチを述べる事になっていた。
(こういった事は得意ではないのですが…でも騎士として必要な事でもありますから……)
(リリィナちゃんの手前、姉として恥ずかしくない挨拶をしないといけませんね)
集まった仲間達を前にして、皆への労いと感謝を自分の言葉で騎士団の仲間達に伝えるリリィナとミラリーゼ。
挨拶は不慣れで拙くはあったが彼女達の人柄と、団員達への心から感謝をしているという事が十二分に伝わる内容だった。団員達は感銘を受けたのか興奮した様子で姉妹2人の周りに殺到する。
「リリィナ隊長!もう良いんですよね?」「ミラリーゼさんも良いんですよね、触りますよ!」
「はい…?な、何がですか…って…ひううっ♥あっ、な、なんでドレスを脱がせて…んやあぁっあ!?」「!?リリィナちゃん?ちょ、ちょっと貴方達!妹に何してぇっ…や、やめ…!やああぁっ!?」
今日戦場を共にした男達による突然の狼藉。複数人に襲われては抵抗も出来ず、姉妹は瑞々しく大きな2つの果実をそれぞれ暴き出されてしまう。ぶるんっと弾け揺れてこぼれ落ちる形の良く弾力も柔らからさも一級の乳房に男達は歓喜の声を上げる。そしてその美巨乳に無造作に手を伸ばして思い思いに弄んだ。
「何って、リリィナ隊長とお姉さんが直々に俺達を身体で労ってくれるんですよね?」
「俺達全員でリリィナさんとミラリーゼさんを好きにして良いって聞きましたよ。本当なんですよね?」
「……えっ……」
その言葉にリリィナとミラリーゼは凍り付く。このパーティはジェダに出席するようにと勧められ、その上ドレスも用意して貰った。先程顔を合わせたドロテアとマリオンも準備に携わっていた。
先日の媚薬入りバナナジュースの件のようにリリィナミラリーゼが狙われる事は珍しく無いが、あの抜かりのない老騎士が、自分達をこのような目に遭わせる事を良しとするとは考えられない。
そう考えていくと…2人は恐ろしい結論に辿り着く、この展開は全て老騎士が考えたものであり、一種の調教であるという最悪の可能性に…
(そ、そんな…嘘ですよね……)
そうこうしている間に、リリィナとミラリーゼは押し倒されてしまい…周囲を囲む男達が腕を抑え付ける。
そして…それぞれ相手となる騎士の男が勃起したペニスを挿入しようと押し当ててくる。
「くっ!こ、こんな他勢に無勢で…女性を辱めようなんて…貴方達、それでも騎士なんですか…!」
「そ、そうですよ…そ、それに私はともかく、リリィナちゃんは仲間の騎士でしょうに…恥を知りなさい…!
「それに関してはリリィナ隊長も悪いんですよ?いつも無防備にパンチラして歩いて…」「今日だって破損した胸アーマーから零れ落ちそうな豊満おっぱいを覗かせて…」「作戦中、俺達がどんな気持ちで居たと思っているんですか?」
「ミラリーゼさんも…そのスタイルの良さでソーサラーの格好なんてしてるから…」「アカデミー卒業生組は散々オナニーのネタにした先生が巨乳を揺らしながら戦うのを見て…もう我慢の限界なんですよ」「姉妹揃って顔も良くて身体もエロいから…こっちの身にもなってくれ!」
身勝手な理由で彼女達に原因があるかのように主張する男達。実際、若い騎士達にしてみれば2人の存在はたまったものでは無いのだが…当人達にしてみれば良い迷惑だ
「そ、そんな事…言われても……!はぁっ…いやぁっ!ほ、本当にダメぇっ…!オチンチン挿れちゃぁっ…ひうううううっ!!」「い、イヤ…いやあぁっ!…そ、そんな風に私達を見ていたなんてぇっ…んああああぁっ!はあああぁっ!!」
共に戦った戦友に性的な目で見られている事が屈辱で堪らないリリィナとミラリーゼ…だがそんな彼女達の恥辱も、拒む態度をも興奮の材料としてビンビンに勃起したペニスをそれぞれの美少女に突き立てて挿入を果たす若い騎士達。もうダメと言われたところで止まるはずが無い。
「リリィナ隊長の今の顔、今日戦場で指揮を取っていた人物と同一人物とは思えないですよ」
「んやああぁっ♥な、にいっ、馬鹿な事言ってぇっ…私にっ、こ、こんな事してぇっ、ああぁっ!ゆ、許さないんですからぁっ…やああぁっ♥」
若い騎士は今日隊長と仰ぎ敬愛していた美少女騎士を下に組み敷き、我が物にしながら張りのある乳房を捏ねまわしながら、興奮に任せて腰を振って行く。
「リリィナ隊長のこのデカパイを味わってみたかったんですよ…ハァハァ…本当に隊長とセックスしちゃってるんですね」
「ハァハァ…ミラリーゼ先生とエッチしながら、隣でリリィナ隊長もチンポでよがっていると思うとダブルで興奮しますよ…姉妹揃ってなんてドスケベなんですか…!」
「ああぁっ♥そ、そんな言い方、やめてぇっ…♥こんなの騎士として、間違ってますっ♥んやあぁっ♥」
「はあああぁん♥騎士さんっ、元教え子だって言うなら、先生のこんな事しちゃぁっ…だ、めええぇっ♥♥」
さながら獣の交尾のように激しく荒々しく美少女姉妹を貪り、若い精力と激情を暴走させるかのように最奥で精をぶち撒ける。
「!いやああぁっ、中は許してぇっ♥あん、だめっ、ダメええぇっ♥イクううううっ♥ああああぁっ♥」
「はああぁんっ♥ダメですっ…出さないでぇっ♥やあああぁっ、イクうううっ♥♥」
ダメと言いながら明らかに感じており、その声色は甲高く喜んでいるようにも思えた。明らかに拒絶しているという印象は無い。
嫌がる美少女2人を力尽くで抑え込み、思い切り子種を注ぎ込む征服感は想像以上の快感と愉悦が男達は脳を蕩けさせる。
戦場という命の危機の場に居た事で、強いストレスと生存本能が騎士達の性欲を倍増させていた。欲望のままに異性とまぐわい、中出しする事で生への実感を噛み締めているのだった。
(あっ、ダメ…ダメ…こんな淫らな事っ♥ダメなのにいっ…ま、またぁっ♥いやああぁっ♥)
中出しを終えるとすぐに他の男が勃起したペニスを挿入して来る。そこに2人に対しての気遣いなどはまるでなく、犯し汚しただ快楽を貪りたいが為の行為。だというのに……
「リリィナ隊長、こっちも扱いて下さいよ…アソコだけじゃ全然捌き切れないでしょ」
「ほらミラリーゼさんも…両手杖みたいに、左右に握ってシコシコして」
両手にガチガチに固くなった陰茎を握らされて、処理をするようにと言われる。当然、その間も挿入されて激しいピストン運動は続けられている。
(こんなに…大勢の性欲処理させられてぇっ…嫌なはずなのにぃっ…♥ど、どうして…♥もっと…犯して欲しい…なんて…)
(ジェダさんとのエッチの方が何倍も気持ち良い…それなのに、こうやって乱暴にされるのも…気持ち良くってぇっ……♥)
快楽に染められつつある昂った身体は…男達の欲望の捌け口として使われる事を自ら望み、同時に強い興奮をも覚えてしまう……
「本当によろしかったのですか…?愛人ではなくとも、目をかけられているのでは…?
「いや、これで良いのだ」
多くを語らない老騎士、その視線は画面向こうのリリィナとミラリーゼに向けられていた。
豹変した部下達に輪姦されて涙を流すその瞳に明らかな悦の色を写している。
(ああぁっ♥ダメぇっ…今日一緒に戦った皆さんに…酷い事♥されちゃってるのにぃ…♥それが、気持ち良いなんて思ったらぁっ…♥ダメなのにいっ…イク♥またぁっ…イクうううっ♥)
戦場でのストレスを引きずりかねない若い騎士達のガス抜きに、リリィナとミラリーゼの存在は最適だった。
手酷く輪姦されてもドMで淫乱で被虐願望の強い彼女達ならば、本人達は否定するだろうが…むしろご褒美にすらなり得る事は今の彼女達を見ていれば明らかだった。
「ハァハァ…リリィナ隊長っ、感じてる顔も声も可愛いですっ!膣内に射精しますよ!」「ミラリーゼさんもっ…お、俺のも全部受け止めて下さい!くううっ!!」
「はぁっ♥良いですよっ…リリィナのおまんこにっ、いっぱい射精して下さいっ♥」
「はいいっ♥全部受け止めますうっ♥んやあああぁっ♥イク、イっちゃいますうううっ♥」
こうして乱交パーティと化した会場で男達の欲望を受け止め続けるリリィナとミラリーゼ…騎士達が満足するまで輪姦され続け…心身共に疲弊した男達の癒しとなるのだった。
195 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/01/01(土) 18:57:12 ID:1IsmCD8s
>>189
さん1
前回(31スレ149)、前々回(30スレ46)と、2度に渡り謎のダンジョンに迷い込み媚薬漬けにされた挙句、得体の知れない黒ローブの男達に輪姦凌辱されたリリィナ…
そうなるように仕組まれたとはいえ、全く抵抗出来ずになすがままになってしまい、最後には懇願して男達を求めてしまうなどロードナイトとして屈辱の極みだった。
(アイテムも使えない、スキルも使えない…あのダンジョンと男達はいったい……)
明らかに異質なその存在に疑問を持ったリリィナは情報を集めはじめる。暇さえあればプロンテラ図書館に通い、騎士団の書庫にも通い、本や報告書を読み漁ったが…同様の目に遭ったという記述は皆無だった。
(あれは…ひょっとしたら夢だったのでしょうか……)
思えば前後の記憶が曖昧で、本当にあった事かも疑わしい部分がある。そう考えながら今日の調べものは切り上げようと考えるリリィナは床に落ちている一冊の本を見つける。親切心から本を拾い上げ、彼女床は何気無しにその表紙を見た。
「こんな所に本が…えっと、これはどの棚に返却すれば……意思を持つ…ダンジョン…?えっ…な、なんですか…この本は……」
奇妙な一致にリリィナは空恐ろしさを覚える、まるでリリィナに答えを示す為に誰かが用意したようなタイミングであった。
恐る恐るページを捲る少女騎士…そこには意思を持つダンジョンが欲望を持ち、具現化した存在を生み出すという記述があり…
「!?えっ…こ、ここは…ま、まさか……」
気が付くといつの間にか見知らぬ洞窟の中に立っていたリリィナ。立て続けに起こったこれらが偶然であるはずがない。そう思いすぐに武器とアイテムの有無を確認するが…どれも所持しておらずスキルも使えない。
状況から見て再び得体の知れないダンジョンに取り込まれてしまっていた事は明らかだ。そうなれば、次に起こる事も過去の経験から推測が付く訳で…
「はぁっ…うっく♥これはぁ…ま、またぁっ…媚薬が洞窟全体に撒かれてぇっ…♥はぁっ♥アソコも胸も疼いてぇっ…ああぁっ♥」
媚薬により強制的に疼き火照る身体…それも先程の本の記述によれば、これらは意思と性欲を持ったダンジョンが行っているという事になる…常に誰かに見張られているような感覚、そして広域への媚薬の散布もこれで説明がつく。
漠然と、人間でもましてモンスターの類いの仕業でも無い事は察していたが…そのような得体の知れない存在を前に人の身でどれだけ抗う事が出来るというのか…
「だ、めぇっ…はぁっ♥敵と戦う前から諦めるなんて…騎士にあるまじき事です…今度こそ、あんな屈辱を受ける事は…回避、しないとっ♥んやぁっ♥あっ♥」
媚薬に侵された身体で洞窟と出口と黒ローブの男達の姿を探して歩みを進めるリリィナ…着衣が肌に擦れるだけで倍増した性快感が全身を駆け巡り軽く果てそうになる。
「んんんっ♥はぁっ…負けない…屈しない…こ、今度こそは…んはぁっ♥」
二度に渡りリリィナを凌辱し屈辱を与えた黒ローブの男達…その姿を思い出し、今度こそ打ち負かす事を考える。…だが彼女はそのような事を考えるべきではなかった。
『挿れただけでイったか?嫌だというのなら抵抗したらどうだ?お前の膣はいかにも「犯されたくて堪らなかった」と言わんばかりの締め付けだぞ』
『ひいいんっ♥ち、ちがううっ…♥こんなぁ、酷い事されてえっ…♥気持ち良い…なんてえっ、ヘンなのにぃっ♥うあああん!だ、だめえっ…気持ちいいのお、止まらないっ…はぁん、もっとぉっ、激しく突いてえっ……んやあああぁあ♥♥』
媚薬に蝕まれていく思考と身体で、そしてこの場所で…黒ローブの男達を存在を意識して、思い浮かべて…犯された時の事を思い出さない筈がなかった。
騎士の自分が抵抗も出来ず、得体の知れない存在に征されている。ローブ男の力は非力であり、平時であれば余裕で払い除けられるというのに…その事実がより屈辱感と快楽を倍増させて…雌として屈服させられる快楽を教え込まれてしまった…
「はぁっ…♥こんな事、シたらダメ、なのにぃっ…思う壺なのにいっ…♥また、こんな所でぇっ…♥はぁっ、でも手が…♥止められないぃっ…あうううっ♥」
そ
この空間で黒ローブの男達に嬲られた事を思い出して、アソコを掻き回して淫らにも自慰に耽ってしまうリリィナ…こうなれば身体を守るべき防具も邪魔でしかなく、鎧を脱ぎ捨て自ら溢れさせた豊乳を両手で揉みしだき、先端を擦り上げる。
「ああぁっ♥だめ、だめ…物凄くっ♥敏感になってるうっ…♥おっぱいの先っぽ♥触るだけでぇっ♥イっ♥イクうううううっ♥♥」
そのはしたない艶声も水音も洞窟内に反響して…欲に負け、発情した雌が自慰に耽る様を隠すこと無く示してしまっていた…だからそれらは姿を現した。
「クク、自ら防具を脱ぎ捨てるとはな騎士の名が泣いているぞ」
「!?あっ…貴方達…は………」
二度に渡り自分を犯し、弄んだ仇敵の姿を見間違えるはずがない。いつの間にか彼女の前に立っていた黒のローブの男共はニヤニヤと笑みを浮かべてこちらを見下ろしていた。
「また自慰に耽っているのか。相変わらずいやらしい女だな」「もっとイキたいのだろう?見ててやるから好きなだけ楽しむがいい」「その後でいつものように我々の慰みものにしてくれようぞ」
媚薬の影響で自慰に耽り、今もなお火照り疼きが酷くなる一方の身体…状況は完全にリリィナの敗北を示している。もっとも、この場所に引き込まれた時点で万に一つも彼女が勝利する可能性は無いのだろうが……
「久しぶりだな騎士団のロードナイト。余程我々に犯された事が忘れられぬと見えるな」「お前のエロ声は遠くにいても良く聞こえていたぞ」「どれ、我らもお前がイクのを手伝ってやるとしよう。何、手は出さぬさ手はな」
そう口々に言う漆黒の凌辱者達。息のかかりそうな至近距離まで近付いて覗き込んで来る。
二度も辱められた男達に再び自慰に耽る姿を見せてしまうとは…恥の上塗りとしか言いようがない。
「…!!いやっ、見ないでぇっ♥な、なんでぇっ…手がぁっ♥止まらないっ♥ひううっ♥いやぁっ…こんな男達に見られるの、イヤなのにいっ♥私はぁっ♥やああっ♥」
拒絶の言葉を口にしながらも…余りにも気持ちの良過ぎる媚薬オナニーを止める事が出来ないエロロードナイト…クリを弄るだけでは刺激が足らず、ぐちゅぐちゅと2本の指を膣内に挿入して掻き回す…
「我々のテリトリーで自慰などを始めておきながら何を言っているんだ?」「お前のようにいやらしい女の痴態を見るなというのが無理な話しではないか」「本当は屈辱を受けた相手に自慰を見られるという辱めが堪らず気持ちいいのだろう?」
「だ、黙りなさい♥今日こそ♥貴方達を、倒して♥んくううっ♥あっ、はあぁんっ♥」
とか言いながら自慰をする手を全く止められないリリィナ…黒ローブ男の一人が言った通り、間近で自慰を見られという屈辱的なプレイに興奮を覚えているドマゾ騎士…凌辱された男達に視姦されながらのオナニーは気持ち良く…その後に、更なる凌辱が待っていると思うと興奮と発情で気がおかしくなりそうだった。
それ程に大量の媚薬を吸い…今のリリィナはもうまともな感覚を失いつつあった。言葉とは裏腹に挿入する指は一層いやらしく水音を奏で…我慢出来ずにエロ声を上げまくる。
「ハハッ、どうした?我らに見られながら果てるには屈辱なのではないか?我々を倒すと言ってまだ一分も経っていないぞ?」
「誘うように胸を揺らして誘惑しているのか?豊乳を自ら揉み解すのはさぞ気持ちが良いのだろうな」
「クク、相変わらず綺麗なピンク色の乳輪ではないか。今すぐにでも舐めしゃぶってやりたいところだぞ」
「はあぁっ♥あっ♥ダメなのに…止まらないっ♥気持ち良いのっ♥イクっ♥イクうううっ♥」
ローブ男達による視線と口での攻めに、更に手淫の手に力が入ってしまうリリィナ…もう見られる事が快感となりイキまくってしまう……
「ハハッ、良いぞ。騎士団のロードナイトともあろう者が敵対者の目の前で淫らに自慰に耽るとはな、最高のショーではないか」「蕩けた表情でよほど気持ちが良いのだろうな、全く淫らな騎士サマも居たものだ」「聴こえているのか?それとも、もうイク事しか考えられないか?ククッ…」
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