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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】

[129:騎士団のロードナイト リリィナ(2021/07/04(日) 19:13:52 ID:VCQLD1j2)]
>>127さん

「良い式でしたね。お2人共幸せそうで…新婦さんのウェディング姿もとってもお似合いでした!」
お互いに新郎新婦の友人という事でラザーニャで取り行われた結婚式に招待された127さんとリリィナ。
式も無事に終わり「2人の門出を祝って飲まないか?」と、127さんにホテルに誘われる少女騎士。
どう考えてもエッチの誘いにしか聞こえなかったリリィナは彼を訝しみつつ質問をする
「…いやらしい事とかしないですよね?」
「ああ、しないぞ」
そう言われて今までの経験から素直に警戒を解く彼女ではなかったのだが、断る理由も思いつかず人の良く、なおかつ確かに2人を祝福したい気持ちもあり。リリィナは127さんの部屋にお邪魔をする事になるのだが…
「はぁっ…か、身体が…熱いっ…はぁっ♥ど、どうしてぇっ♥引き出物のお菓子を食べた、だけなのに…127さん…こ、これは一体……」
「今日の引き出物を2人で食べて友人達を祝福しようじゃないか」そう言われてお菓子を口にした127とリリィナ。流石にそんなモノに媚薬が入っているなんて思いもよらなかった
「このお菓子には強力な媚薬が含まれていてね。新郎新婦も結婚初夜に食べて契りを確かなモノにするんだそうだ。友人に是非君と食べてくれと言われてね。友人思いのいい奴だよ」
「へっ…そ、そんなぁっ♥え、エッチな事は、しないってぇっ♥言ったのにいっ…んんんっ♥」
薬の効果で発情して身体を切なげに震わせるリリィナを愉快そうに観察し「ああ、しないぞ。俺の方からはね」と余裕の笑みで返答する。既にリリィナから127を求めずにはいられないと踏んでいるのだ。そしてそれは悔しい事に全くその通りで、実際その通りになってしまう…
「そ、そんな♥はぁっ…私の方から127さんを求める、なんて…そんな事っ♥しませんよぉっ…♥はぁっ…そんな事、したくない…♥のにいっ♥はあぁっ♥」
うわごとのように否定の言葉を紡ぎながらも身体は正直で…目の前の男に性的で気持ち良くなる事をされたくて仕方の無くなっていくリリィナ…本人の意思など関係なく火照りと疼きは酷くなる一方なのだった…
(だ、めぇっ…♥127さんに、抱いて欲しい♥おっぱいもアソコも…男の人の大きな手で触れて…気持ち良くして欲しいっ…♥♥)
身体だけでなく、思考も媚薬に侵されていく。もう目の前の男にめちゃくちゃにされたくて堪らないエロ騎士…身に付けている黒色のドレスから大きな胸を自ら露出して、潤んだ瞳と扇情的な姿で…
「お、お願いします…127さんっ…私を抱いて下さい…♥」ベッドに手を付いてはしたなくアソコを押し広げて…そう懇願をしてしまうのだった…
「そんな風にお願いされたら仕方がないね。俺達も新郎新婦に負けないくらいに楽しもうじゃないか」
全てが彼の掌の上でも関係無い。熱く固い127さんの勃起チンポがリリィナの膣口を押し広げにゆっくりと侵入を開始する。最奥に達するまでに何度も軽くイって挿入されていくイチモツをギチギチに締め上げて離そうとしない淫乱騎士
「はあああぁっ♥127さぁん♥はぁあっ♥逞しくて大きいチンポがぁっ♥リリィナのおま◯こにぃっ…全部入ってぇっ♥やああぁんっ♥気持ちいいですうっ♥ひううっ♥奥までぇっ♥犯されてええっ♥あうううっ♥♥」
もう遠慮も何も無く、ベッドに組み敷いた美少女騎士と名高く麗しくも性的に魅力に溢れたリリィナの身体を思う様貪っていく127さん
「こっちもリリィナのデカパイもま◯こも最高に気持ちいいぞ、全く…こんなエロい身体で騎士が務まるのか?」
今日の式でもある意味新婦より男性陣の注目を引いてしまっていた巨乳を揉みしだき、思い切りパンパンと腰を叩きつけて、約束を取り付けた後も他の男性に様々な誘いをされては断っていた、魅力的な雌を征服する優越感に酔いしれる。
「んあああぁっ♥はぁっ♥127さぁん、激しい♥やああぁっ♥私ぃっ…も、もうっ…イクっ♥やぁん、中にっ、出してくださいいっ♥リリィナに127さんの精液全部中にくださいいっ♥イクううううっ♥んやあああああぁっ♥♥」
そして欲望をたっぷりリリィナの膣内に容赦無く吐き出して、ベッドの上で何度も少女騎士をイかせまくって一晩中楽しむ127さん……
今回も媚薬のせいで散々な目に遭ってしまうリリィナなのでした……


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