【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】
[130:人造戦乙女姉妹と母親達(2021/07/04(日) 19:36:40 ID:p1PMxvzo)]
>>128様
人々を守るためにあるはずだった戦乙女の力と肉体は、いまや欲望を満たすための道具と成り下がっていた。
ここはフェイヨンの静かな、そして昼なお薄暗い森林地帯。
緑の天蓋に覆われたかのような、鬱蒼とした森の中に小綺麗な館。
レニはそこで>>128への奉仕を行っていた。
「ははは。これは素晴らしいね」
リビングにてレニを見ながら感嘆の声を上げる>>128。
レニは戦乙女の力を解放し彼の眼前に立っている。
彼の手によって豊胸薬を投与さた胸周りは100cmに達している。
衣装も剣士のそれではなく、胸のサイズに相応しい衣装という事で牛柄のビキニを着せられ、細く伸びた耳には『食用』と書かれた家畜のタグが穿たれていた。
「乳牛と迷ったんだけど、これはこれで、だな」
>>128はそう言いながらレニに歩み寄ると、指先をビキニの上から彼女の乳房に押しつける。
つるりとした合成繊維の感触と、柔らかな、しかし弾力に富んだ肉果実の感触に満面の笑みを浮かべる>>128。
「柔らかくて良い肉だな。確かに食べたくなる」
「…恐縮です」
タグの文言について、レニは特に気にはしていなかった。
ある意味食べられるのだし、本当に加工され肉にされてもそれは仕方のないことなのだとすら思っている。
そもそも自分は処理場にて処分されるはずだったのだから。
「値は張るが効果は値段以上だ。ああ、心配しなくてもいいよ。多少発情するが、命に関わるような副作用は存在しない」
「はい…」
嬉しそうな>>128に、淡々と答えるレニ。
投与された薬を、彼女は知っていた。
それが商品になる前に、彼女は数名の被験者と共に投薬を受けたからだ。
開発過程で付与すべき発情効果の効き目を調べる際に副作用で2人が処分され、彼女の副作用でもがき苦しんだ記憶がある。。
「じゃあ、お風呂にいこうか」
楽しませてもらうよ。
レニの過去を知る由もない>>128は、心を弾ませながら彼女を浴室へと案内した。
「く…っ」
湯がが白い肌を打つ度に、小さな官能が絶え間なくこみ上げる。
シャワーを浴びた程度の刺激ですら、今の彼女を焦らし追い込んで行く。
「水滴が当たったくらいで感じているのかい?」
背後に立つ>>128が彼女の背中をなで上げる。
親譲りの引き締まった戦死の肉体の上から、程よく柔らかく、そして張りのある肉体に感嘆の声を上げる>>128。
そして、彼が背中の組紐を外すと、牛柄ビキニのトップが床へと落ちた。
レニが身体を捩らせる度に、装束に相応しい張りの良い乳房がぶるんと揺れる。
「ん…っ!」
最大の水流でシャワーの水を乳房に当てられ、うめき声を上げるレニ。
「良い声だ。もっと聞かせてくれ」
シャワーヘッドを乳房から乳首へと近づけると、レニが全身をびくりと震わせる。
「戦乙女も、この薬の前では単なる雌牛、か」
シャワーヘッドを乳首に近づけながら、空いている手でそこをつまみ上げ扱き立てる。
「あう…あまり…激しく…っ」
「辛いようなら壁に手をつくんだ」
「はい…」
壁に手をつくように命じられたレニは、軽い前屈みの姿勢を取る。
そして腰にに>>128の手が添えられ、更に前屈するよう命じられる。
最終的には90度近くまで前屈姿勢を取るよう命じられた。
パシィン!
前屈姿勢の彼女の臀部に>>128の平手が見舞われ、その衝撃で床の方に向いた乳房がゆさりと大きく揺れ動く。
「ごめんごめん。良い手触りだったのでつい、ね」
真っ赤に腫れ上がった尻肉を撫でながら形だけの謝罪をする>>128。
「それにしても、そうしてるとまるで、いや…乳牛そのものだ」
そう言って乳房の前にしゃがみ込む>>128。
軽く乳房を絞ると、一筋の白い筋が迸る。
「……」
無言で二度、三度、乳を搾る>>128。
その度にレニがくぐもった喘ぎ声を上げる。
「良いんだよ。もっと声を上げても」
そう言いながら、彼女の乳房の下に洗面器を置く>>128。
「明日の朝は、ミルクとトーストだな。
「ひゃん…っ」
つぶやき、乳首を強く扱くと耐えきれなくなったレニが悲鳴とも嬌声とも付かない声を上げる」
「良い声だ。ここがお好みのようだね」
乳首を下方向に引っ張りながら扱くと、嬌声とと主に一筋のミルクがぴゅっ、と迸る。
「良い声だ。このままいけるか試してみよう」
>>128はそう言いながら、鼻歌交じりに乳首を扱き続ける。
洗面器一杯分のミルクを取るのには相当な時間を要したが、その間レニの鳴き声が絶えることは無かったという。
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