【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】
[150:騎士団のロードナイト リリィナ(2021/08/08(日) 15:47:32 ID:AXhPPs3I)]
28スレですか!?よ、よく覚えていらっしゃいましたね…
26と28は現在見る事が出来ないようなのでよろしければこちらをどうぞ!
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1628400627.zip
>>146さん
ごめんなさい!パスさせてください!
>>145さん(導入だけです次に続きます)
「145さん!?ち、違うんです…!こ、これはですね……」
リリィナと共にモンスター討伐任務に赴いた145さん。ところが彼女の動きは明らかにいつもとは違い、全く戦闘に集中出来ていなかった。
討伐後、休息する事を告げて足早に立ち去るリリィナ。心配になりその後を追い掛けた145さんが見たのは…淫らに自慰に耽る少女騎士の姿だった。
「ふむ、モンスターとの戦いで欲情するようになったという話しは本当だったわけか」
取り乱しながらもダメ元で赤裸々なその経緯と理由を説明すると145さんはある程度の情報を既に知っており、理解をして貰えると共に、残りの難度の高い討伐を彼一人で引き受ける代わりにリリィナにはごく簡単な討伐任務を一件済ませて欲しいと話す。
「弱いモンスターとの戦いでリハビリとトラウマの克服を図ってはどうだろうか。ちょうどオークが出没して悪さをしているという報告があるだろう?単独らしいし、リハビリにはちょうど良いだろう。討伐してきてくれないだろうか」
「ううっ…ご迷惑をお掛けしてすみません…わかりました…オークの一体くらいでしたら何とかなると思います…!」
このまま押し倒されてもおかしくない状況であるが、リリィナが戦力的にあてにならない上、残りの任務内容を考えた時、そのような事に使っている時間的余裕は無い。
145さんの判断に感謝をしつつ、せめて自らの責任を全うしようと決意を新たにするリリィナだったが………
(はぁっ♥オークといえば…以前に……だ、だめです…今思い出して変な気分になったら……)
問題のオークはプロンテラ近郊の森に出没しているとの事だった。先程昂りを発散したばかりだというのに…相手がモンスター、しかも何度も辱めを受けた事のあるオーク族だと思うと…身体の疼きが止まらず、思い出したくないはずの過去を鮮明に思い出し、余計に身体を昂らせてしまう淫乱な少女騎士…
確かにリハビリには適した相手だとは思うが…
(だめ…だめ…な、なんで…♥思い出したらダメなのにいっ♥戦えなくなっちゃうのにいっ♥♥)
特に思い出してしまっていたのは28スレ205等での…他の麗しい剣士職の美女二人と共にオークにテイミングされた時の記憶だった。
絶対服従のペットとなった美女3人共がそれぞれ獣のように性に狂ったオーク相手に貪りの限りを尽くされて…
(♥♥また…あんな風にされちゃったらぁっ♥っ…わ、私…何を考えて…♥)
森に到着する頃には完全に欲情しきって下着は蜜でぐちゃぐちゃ、パンパンに張ったJカップの乳房の先端は切なく頭をもたげて…これから剣を交えるのではなく、身体を交えるのかと言わんばかりに発情して、性行為の準備が整ってしまっているエロLK…
「はぁっ…今の状態で…オークと遭遇しちゃったら戦えない…い、一度どこかで火照りを冷まさないと……♥」
そう口にしていくら心を強く持ったところで、そのような事が現実に出来るかすら怪しい。そもそも出来ていれば今現在このような状況にはなっていないだろう。
…しかし本当にこのままの状態ではロードナイトであるはずの彼女が、ただのオーク1匹にも勝てない事は目に見えている。
身体は言うまでもないが今や思考までも、過去の忌まわしいオークとの記憶と先日のモンスターによる陵辱を思い出して、もはや戦闘どころではないリリィナ。
そして、そんな最悪のタイミングで前方の茂みから緑色の巨躯が姿を見せる…
「!?で、出ましたね…!っ?このオーク…どこかで見覚えが……!!!?」
咄嗟に剣を構えるリリィナ。オークの個体なんて意識した事も無かったが何故か目の前に現れたオークに違和感を感じて、先手必勝で一太刀を入れ損ねる。手元が狂った理由を理解すると共に、リリィナは動悸が速くなっていくのを鮮明に感じてしまう
(このオークは……まさか…あ、あの時のっ…♥)
先ほど思い出していたオーク達による貪り。その数居るオークの中で特にリリィナを気に入り執着を見せていた個体であり、そして…あろう事か異種族であるにも関わらず身体の相性が最も良かった相手でもあった…
「こ、こんな偶然…あって良いはずがぁっ…♥はぁっ、だめ…思いだしたらぁっ♥♥」
今日このタイミングで無ければあの時のお礼参りを出来たかもしれなかったが…もう、リリィナにしてみれば何もかもが最悪で、オークにしてみれば最高のタイミングだった。
彼女の意思に反して、そんな忌々しいオークを目の前に、おぞましくもかつての貪りをより鮮明に思い出してりまうリリィナ…
当然オークの方も彼女を覚えており…ハァハァと息荒く、ようやく巡り会えた思い人との再会に股間をいきり立たせて無骨で大きな手で少女騎士に掴みかかる。
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