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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】

[16:騎士団のろな子(2020/09/21(月) 21:39:58 ID:X5g4o1xs)]
前スレ>230さん2/2

「全員におっぱいミルク直飲みされて気持ち良かったか?クク、パンティーがもうびしょびしょじゃねえか…これじゃもう使い物にならないなぁ?」
「はぁっ…はぁっ……く…な、なにを……っ!?ダメぇっ…!」
イかされまくってもう抵抗する力もなく横たわるろな子の濡れ濡れパンティーを剥ぎ取ってズボンの中から勃起チンポを取り出すリーダーの230さん
「そろそろこっちも愉しませてもらうぜえ。おっぱい揉みしだきながら何度も中出ししてやるからなwせいぜい可愛い声で喘いでくれよ?」
かつて自分を負かした少女騎士に最高の屈辱と快楽を与えるべく、彼は「もう抵抗なんてできねぇだろ」と、ろな子の拘束を解放すると抱き寄せてベッドに腰掛ける。これでろな子は彼の膝の上に座る格好になる。そして股下からおぞましく巨大な勃起チンポが姿を見せ、入り口に押し当てられる…
「!はぁっ…い、イヤっ…貴方みたいな悪党の汚いオチンチン…欲しくないっ、イヤっ!いやああああああぁっ!!?」
問答無用で挿入されて膣壁を擦り上げながら奥へと侵入してくるならず者の肉棒…こんな行為は嫌なはずなのに、明らかに悦が混じった声を上げてしまっているろな子…散々男達に寄ってたかって気持ち良くされて…彼女のカラダはもう快楽を期待してしまっていた。
「オラッ!俺の悪党チンポが美少女騎士サマの膣奥までずっぽりだぜぇ…ほら見ろよお前を見てチンコ固くしてる悪党共をよ。もう俺達の顔を忘れたなんて言えなくしてやるぜぇ」
「あんっ、いやぁっ…♥こんな、屈辱ぅっ…はあぁあっ♥いやぁっ、230さんの大っきいチンポがぁっ、私のおまんこに出入りしちゃってるうっ…ううっ、またぁっ…悪党とセックスしちゃってるうっ…♥やあぁん♥はあああぁん♥」
大勢のならず者達が見守る中で挿入されて130さんのチンポで喘ぎよがらせられちゃう騎士団のろな子…恥辱と押し寄せる快楽に涙を流す
「へへっ、ドエロいカラダしやがって…いやいや言いながら物凄い締め付けだぞ?一度は負かした悪党にチンポ挿入されちまって気持ち良いかぁ、秩序を守る騎士サマよ」
「ひんっ♥イヤっ、こんなの…♥気持ち良い、訳ぇっ…ひいいっ!?」
犯されて感じている、などと認めたくなくて否定するがそれが嘘である事は誰の目にも明らかなのだった…
「一度は俺達を退治した美少女騎士サマが…へへっ、今はその悪党にチンコぶち込まれて感じまくってよぉ。可愛いじゃないか、最高に気分がいいぞ」
「はぁん♥感じてぇ…なんかぁっ、騎士の私が、悪党のチンポなんかでぇっ♥はあああぁん♥」
揺れ踊る豊かな果実を揉みしだき、下から荒々しく突き上げて欲望の限りを尽くす230さん、あまりにも扇情的なその光景に欲望を持て余した男達は自らのイチモツを扱いたり…ろな子のブラやパンティ、防具といった所有物に擦り付けている者も居た…
「へへ、見ろよ。すげぇ気持ち良さそうな顔でヤられてるぜ?子生意気なエロ騎士サマがよぉ」「130さんのチンポがそんなにイイのか?淫乱騎士サマよぉ」「早く俺のチンポでも可愛がってやりてぇなぁw」
(ううっ、エッチな目で見られてぇっ、私…すごく、感じちゃってるうっ…130さんのチンポで奥ぅっ、突かれてぇっ…♥こんなの、ダメなのにいっ…いけない、のにいっ♥)
浅ましい欲望を向けられて余計に火照らせてしまう淫らな少女騎士…犯されているはずなのにその屈辱と恥辱が気持ち良く、膣内を擦り上げられ快楽が全身を駆け回る度に感度も増大していく…
「エロい目で見られて感じたか?奥を突くたびに切なそうに締め付けてとことんドスケベな身体じゃないか騎士団のろな子?」
「んああああぁっ♥やぁっ、だ、黙りなさい、悪党っ…♥いやあぁっ、そ、んなにぃっ♥乱激しく、したらあぁっ♥はあああぁっ♥」
ろな子に対する怒り、騎士団に対する怒りを全て彼女の肉体にぶつけ、陵辱する事で晴らそうとするみたいにより荒々しくろな子を突き上げはじめる
「はっ、あっ♥イヤっ、激し…んんんっ♥来るっ、キちゃうううっ♥やぁっ、悪党チンポでイかされちゃううっ♥」
「まずは一発目、中に出すからな!しっかり悪党精子受け止めろよw」
「!!ひっ…い、いやあぁっ、中に出さないでぇっ…♥イクっ、悪党チンポなんかでぇっ、中出しされてぇっ、はああぁっ♥アクメしちゃううっ♥イクううううううっ♥♥んやああああああぁ♥♥」
ならず者による身勝手で最低で粗暴な貪りだというのに…その浅ましい行為に完璧に応えるように感じてしまい、男を悦ばせてしまうマゾ願望の強いエロLK…
小刻みに絶頂しながら流し込まれる敵のザーメンを待ち望んでしまい…230さんも彼女の求めに応えるように、ペニスの先端を彼女の最奥にぴっちり押し当てて子宮に思い切り欲望を流し込む
「!んああぁっ…熱いのおっ…出てるうっ…230さんの、濃厚ザーメンっ♥はぁっ…たっぷり…出されちゃって、ますうっ…♥はぁ♥♥」
「クク、悪党チンポで中出し絶頂敗北しちまったなぁ、でもまだまだこんなモノじゃ済まねぇからなw」
「ひうううんっ!?あっ♥やぁん…♥今、イったばかりでぇっ…ひううんっ!?ああぁっ、イヤぁっ…貴方のチンポなんかで…感じたく、ないのにぃっ…はあああぁっ♥」
一度中出し絶頂を体験させられてしまい、もう後戻りが出来なくなってしまうろな子…陵辱の末の絶頂は背徳と屈辱感が凄まじく、病み付きになってしまう気持ち良さで…しかし騎士のプライドが素直に是とする訳にはいかなかった。いかなかったのだが…
「ククッ、どうしたろな子、腰が動いているようだぞ?」
「はああぁんっ♥そ、そんな事っ、ある訳ぇっ…♥はあああぁんっ♥」
繰り返される貪りで理性を快楽に蝕まれ、あろう事か自分から腰振りをはじめてしまう淫乱騎士…
「何が違うんだ、しっかりチンポ締め上げながら腰振りやがってエロ騎士がよぉ…オラッ、また中に出してやるよ!俺の精液が欲しいんだろ?」
「!あんっ、はん♥やぁっ…230さんのぉっ…精液、欲しいっ…ですうっ…♥!んくううううっ!はぁっ♥イク、イクうううううっ!!?」
もう、騎士としてのプライドより目の前の快楽が欲しくて堪らない…そうして2回程中出しをキメてろな子とのセックスを堪能した230さん
「ふう…ひとまずこの位にしておくか、そろそろ他の連中にもヤらせてやらねぇと、お前さんのエロいカラダにお仕置きしたくて堪らないだろうからな」
その言葉を聞き、待っていましたとばかりにろな子の近くに寄って来るならず者達…
「はぁ…んっ…いやぁっ…その勃起チンポで私を…はぁっ♥犯すんですかぁっ…♥はあっ♥んやああああぁっ♥♥」
「へへっ、お前に復讐出来る日を待ち詫びていたぜ、騎士団のろな子よぉ!」
そうするのがまるで当然のように、問答無用で挿入して容赦無く腰を打ち付けて来るならず者の男…
「あんっ、いやぁっ…いきなりぃっ、激しっ…んんんっ♥こ、こんなにされたらぁっ…♥はぁっ、ならず者チンポでぇっ…♥イかされちゃいますうっ…♥はああぁん♥」
「一度は負かした子悪党にデカパイ揉まれながらハメられてどんな気分なんだ?ええ?」
「はああぁん♥あんっ…こ、こんなの…イヤですうっ…屈辱でぇ…貶められてぇっ…なのにいっ…すごく、感じちゃい、ますうっ…♥はあああぁん♥」
「ハハッ、素直になってきたじゃないか母乳もまた吸ってやるよ、嬉しいだろ?」
そんな一方的で粗暴な貪りであっても、めちゃくちゃに感じてアソコを締め上げて男を悦ばせてしまう淫乱騎士…
かつて倒したならずもの達に身体を弄られ怒りと性欲の捌け口に使われてしまう…
「へへっ、普通に戦えば俺らみたいな雑魚、簡単に負かせるのになぁろな子ちゃん?そんな取るに足らない格下雑魚にチンポ突っ込まれて…いやらしく腰振ってよお」
「いやぁっ♥騎士の私がぁっ…♥こんなぁっ、おかしいっ…ダメなのにいっ…♥悪党チンポっ♥気持ち良いっ…♥はぁあんっ♥♥」
「お強い騎士サマもチンポの前じゃ形無しだなwオラッ!たっぷり注いでやるからよぉw」
積年の恨みもある強く美しい彼女を自らのイチモツで犯し、快楽に任せて中出しして雌として完全に屈服させる。その快感と征服感は最高に気持ち良く、ろな子への恨みも憧憬も性欲も全て射精に乗せてたっぷりどっぷり吐き出すならず者達
(はぁっ…♥こんな、酷い事されてるのに……私はぁっ♥)
「あの時はよくもやってくれたなぁ?くく、泣くほど俺のチンポが良いのかぁ?」
「まだまだたっぷりチンポで仕返し中出ししてやるからなぁw」「俺達の顔もチンポの味を忘れたなんて言えないように教え込むからよぉ」
…こうして、代わる代わる男達に貪られ、その全てでめちゃくちゃに感じてしまい、男達に楽しまれてしまう騎士団のろな子…その場に居たならず者全員が満足するまで輪姦され続けたのだった…


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