【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】
[17:騎士団のろな子(2020/09/21(月) 21:43:46 ID:X5g4o1xs)]
>>7さん
「どういう事なんですか…それ!?あ、あの、大変だとは思うのですけれど、そういったお願いはちょっと…困ります……お医者様か治療術に心得のあるプリさんに相談された方がいいかと…」
突然街で知り合いですらない青年、7さんに声を掛けられたろな子…なんでも精の付くモノを食べ過ぎて勃ちっぱなしになってしまったので、自分の上で腰を振ってもらいたいとか…つまり本番エッチをして欲しいと言われて困惑するろな子。
対して7さんはろな子の言葉を聞いてあからさまにがっかりしたようにうなだれてこう発言する。
「人助けも騎士の…いや、騎士団の大切な役目だと思って声を掛けたんだが…噂に聞く騎士団のろな子も見込み違いだったかな…」
「そ、それは…人助けは大切だと思いますけど…だからと言って…え、エッチ、するなんて…」
「じゃあ本番じゃなければいいのか?」
「そ、そういう話しではなくてですね…!」
困っている人を放っておけない性分でもあり押しに弱い性格のろな子、その上に騎士団の話しを持ち出されては邪険に扱えない気もしてきてしまい…
言葉巧みに誘導されて結局…挿入はしない代わりに視覚的に興奮させて欲しい話す7さんに協力する事になり、宿に連れ込まれてしまうチョロ過ぎるろな子…
「うっ…恥ずかしい、ですけどぉっ…こ、これも人助け…ですから…」
防具を外しJカップ巨乳を露出して7さん上に跨りろな子が上位になってそそり立つ彼の勃起肉棒にパンティを擦り付けて刺激を与えていく、攻めは得意ではないのだが時々太ももで挟んだりと変化もつけて射精へと導こうとする
「おー、騎士団指折りの美少女の照れ顔と揺れ踊る大きいおっぱい、絶景だねぇ」
「はぁっ、へ、変な事言わないで下さいっ…はぁっ、こっちは貴方に協力、している…あっ…♥だけ、なんですからぁっ…あんっ♥」
布越しで擦り付け合う性器と性器、本番こそしていないとはいえこの擬似的な性行為というのが、かえっていやらしいというか…お互いに焦らし合っているようで強い興奮を覚えてしまうろな子…
(はぁっ、これ…思ってたより、凄く…エッチですっ…おっぱいも、下からじっくり…見せちゃてぇっ…♥)
段々と愛液で濡れていくパンティに7さんの先走りが更に塗り付けられていく、7さんもそうだがろな子自身ももどかしいと感じてやり場の無い疼きが身体を支配していく…そんな時だった
「もう、遊びはこれくらいでいいよね?」
「えっ…?きゃああぁっ!?だ、ダメです…下着、脱がしたらぁっ…♥約束が違うじゃないですかぁっ…!!あっ…ま、まさかぁっ……」
ろな子のパンティを股下までずり下ろしたかと思うと、そそり立つ肉棒を布越しに擦り付け合っていた入り口に押し当てる7さん…
まさか、と危惧するろな子の嫌な予感は的中してしまう…逃れようと腰を浮かせようとするが遅く、7さんは両手を腰に回してその下に待つペニスの上に彼女の腰を落とさせて強引に挿入されてしまうろな子…
「ひっ、いやあああぁっ!?やぁっ…あんっ…こんなぁっ…酷いですぅっ…挿入はしないってぇっ♥約束したのにいっ…やあああぁっ♥♥」
当然、最初から約束なんて守るつもりのなかった7さん…挿入を果たしじっくりと彼女の膣内を味わうように腰を動かしていく
「そんな事言ってろな子の方も満更じゃないだろ?もう挿入しちゃったんだし、せっかくだから一緒に気持ちよくなろw」
「そ、そんなぁっ…か、勝手なぁっ…♥はあぁっ!おっぱい…弄るのダメですううっ!ひうううっ♥」
下からろな子を突き上げながら、揺れ踊る豊かな果実を揉みしだく7さん、彼の言う通り乳首も固く、乳房はパンパンに張り、アソコもトロトロでー男を受け入れる準備が完全に整っていたエロLK…もどかしい擬似性交ではなく、チンポで犯して貰えて身体は悦び悶えていた
「ほらほら、気持ち良いだろう?これは人助けなんだからさ、ちゃんと俺を気持ち良くしてくれないと」
(こ、これは人助けの為…で、でも…7さんは恋人でも、なんでもないのにぃっ…)
色々とエッチな目に遭っている彼女だが、本人としては誰彼構わずみだりにエッチをしたい訳ではない。快楽に流されるのを良しとしていないし、騎士としての立場も手伝って誠実で居たいと思っているのだが…
「お、そうそう、その調子で腰振って気持ち良くしてくれよ?ろな子の膣内気持ち良すぎてすぐに射精できそうだぞ」
…結局、快楽の前では敵わない淫らなろな子…正しい自分で居たいには本当だが、正しく無い事をした時の背徳の快楽を知ってしまっていもいる…
「あんっ…こ、こんなぁ…はあぁあんっ♥騙されてオチンポハメられちゃってるのにぃっ…腰、止まらないっ♥はぁあっ♥」
恥じらいと戸惑い、7さんを助けたいからと自分に言い訳をしながら慣れない拙い腰振りで彼を射精へと導く
「金髪の超絶可愛い美少女騎士ちゃんが俺の上で大きいおっぱい揺らしながら懸命に腰振って…嬉しいねぇ、そろそろ射精するから一緒にイこうか」
「あんっ、はぁん♥ああぁんっ…7さんっ♥はぁっ、イクっ…いっしょ…一緒にぃっ…♥んやあああぁあっ♥イクううううううううっ♥」
彼女の下の特等席から揺れ踊る豊乳も、感じている顔もイキ顔をしっかり堪能し欲望に任せて最奥に射精する7さん…流し込まれる奔流を感じて更に絶頂してしまう淫らな少女騎士……
「はぁっ…あん…うっ、はぁっ…♥ど、どうです、か…今ので、治ったりは……」
「全然だね、でもね、やっぱりろな子に声をかけてよかったなぁ…めちゃくちゃに感じてくれて嬉しいよ。じゃあ、勃起が収まるまで中に出すからよろしくね」
「えっ…全部、中に出すんですかぁっ…そ、そんな話しこそ、知りませんよぉっ…せめて避妊具を…やあっ!?ひうううっ♥」
射精したばかりでまだまだ恐ろしい程元気な勃起チンポを抜きもせずにそのまま容赦なく突いてくる7さん…
続け様の貪りにどんどんエッチな気分になってしまうろな子は、再び7さんに応えるように腰を振りはじめて…その後も何度も繰り返し中出しされてしまうのでした。
……しかし7さんの勃起はその日のエッチでは治らず……勃起が治るまで中出しするという約束は有効なので、次の日も、その次の日も…ろな子は彼の元に呼び出されては遠慮無く中出しされるという日々が何日か続き…
7さんはろな子の他にも何人かの女性にも頼んでいるそうで…その何日か後に無事完治したのだった
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