【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】
[167:人造戦乙女姉妹と母親達(2021/10/23(土) 06:31:45 ID:WMqlTqDI)]
>>166様
地下の『ミリーの部屋』にて。
壁にミカエラが辱めを受ける映像が映し出される中、リンナによるミリーへの『スキンシップ』が行われていた。
彼女は一糸まとわぬ姿で分娩台に座らされ、手足は黒い革製のベルトでそこに固定されている。
ミリーの眼前では尿道責めを受けるミカエラの映像が流されている。
それは、これから自身受ける責めの予習でもあった。
「さ、リラックスしてください。ミリー」
「う、うん…」
「今日は少し激しいことを行いますが、しっかりと耐えて下さいね」
「う…うん。頑張るよ…」
顔をパドンのように真っ赤にしながら頷くミリー。
その視線の先には、秘所に管を通され小水を強制的に排出させられるという羞恥に、歯を食いしばり耐えているミカエラの姿があった。
映像が終わり、いよいよ彼女の番となった。
「動かないで下さいね」
リンナはそう言ってミリー諭しながら、手にした管を彼女の尿道に細い管を挿し込んだ。
下半身に生まれる異物感に身を捩るミリー、
しかし、彼女の四肢に巻かれた黒い革ベルトが肌に食い込み、それを妨げる。
「ふっ…う…うあ…」
こみ上げる未知の感覚に身体を震わせるミリー。
「さ、ここで恥ずかしがっていてはこの先耐えれませんわ」
ぐっ、と管を奥まで押し込むリンナ。
管は事前に塗り込んだベト液の助けもあり、すんなりと奥へと進んでゆく。
妖魔の辱めは犠牲者の自尊心を砕き、心をへし折りに掛かる容赦のないものである。
だからこそ、予めそれらを知る事が肝要であり、そして大事な存在と経験を共有することで、人として踏みとどまる縁とするのだ。
「さあ、まもなくです」
リンナが言った次の瞬間、管が膀胱に到達し、強制排尿が開始される。
「あ…う…リンナママ…っ!」
下半身に力を入れるも、止まらぬ排尿に錯乱しかけるミリー。
「大丈夫だから…耐えてください…」
そう言ってミリーの掌に自身のを重ね、そして握りしめるリンナ。
直ぐに分娩台の下に置かれたボールに水が落ちる音が室内に響き、顔を赤らめさせる。
「お嬢様も…いえ、ミカエラも耐えたのですよ」
リンナは励まし、そして彼女の耳を唇ではむ。
「ひうっ…!」
全身を震わせながら悲鳴を上げるミリー。
「頑張ってくださいませ。ミカエラのように」
リンナの言葉で、映像の中で歯を食いしばり自らの放尿に耐えるミカエラの姿が脳裏によぎる。
「…う…うん」
絶え間なく続く放尿がもたらすある種の快楽に背筋を震わせつつ、ミリーは頷いた。
「…暖気は終わったようですわね」
「まだ…続くの?」
肩を大きく上下させながらミリーは言う。
愕然とした表情浮かべるミリーの前で、リンナが責め具が乗せられた銀のトレイから何かを手にとった。
彼女が手に取ったのは、先端に米粒よりも小さな青い宝石があしらわれた金属の棒。
先端から小指の爪程度の長さの部分が緩やかなカーブを描いているそれは、管を拡張する医療機器で、プジーと呼ばれている。
「これでおしっこの穴をゆっくりと責めて行きますわ」
微笑みながら宣言するその様は、狂気も見て取れた。
「大丈夫です。ミカエラも通ってきた道ですから」
「ま、ママもされたの?」
「ええ。映像には残っていませんが、ミカエラだけではなく、私も体験しましたわ」
リンナはそういってくすっと笑い、プジーを手に分娩台に固定されたままのミリーの前に立つ。
リンナが尿道に差し込まれた管を引き抜くと、ぞわりと背筋を寒気が駆け上る。
そして、入れ替わりに金属の硬い感触が入り口にふれる。
冷たく硬い感触は尿道を少しさかのぼるり、動きを止める。
「動かないでくださいね」
リンナが言った次の瞬間、への字のカーブの部分が尿道をこじ開ける。
柔らかい管を挿入されたときとは比べものにならない異物感。
冷や汗が滴り、体を破壊される恐怖感がこみ上げる。
「ふふ。大丈夫です。この程度で壊れないのは私達が実証済みですから」
言葉とともに、尿道押し広げながらプジーを進ませるリンナ。
「それでは、私たちと『お揃い』になりましょうか」
「お揃い…?」
恐怖と困惑の中でも、いやそうだからこそと言うべきだろうか。
母達とのお揃いという言葉に、ミリーの胸が高鳴った。
「はい。おしっこの穴で果てるんです」
「む、無理だよそんなの…」
「いいえ」
リンナが静かに首を横に振った次の瞬間、それは起きた。
「いぎ…っ!?」
ミリーが悲鳴とともに全身を激しくふるわせる。
ベルトが肉に食い込み、分娩台のスプリングが激しく軋む
「ふふ。どうですか?内側から責められる感覚は」
愉悦すら感じられる口調で問いかけるリンナ。
尿道に挿しこんだプジーをこじり、内側から彼女の肉芽を責め立てたのだ。
「尿意にも似た、不思議な感覚ですわ」
ミリーの反応をみつつ、プジーの柄を指で揺らしながら説明するリンナ。
彼女の指が動く度に、ミリーが切なげな鳴声を上げるミリー。。
「どう責められるかを理解したところで、本番ですわ」
リンナはそう言って、小さく何かを呟きながらプジーの石突きを指で突いた。
ミリーの口から、先程とは比べものにならない絶叫が迸る。
プジーの先端に取り付けられたジェムストーンが振動し、彼女の肉芽を更に激しく責め立てたのだ。
「この振動プジーは、こうして肉芽の根っこ側から無慈悲に責め立てるのですわ」
優しい声で説明しながら、無慈悲に責めを続行するリンナ。
「ミカエラはこれに媚薬や闇水を併用され、何度も心を折りかけましたわ」
そして、心を追ってしまった私は、自分が受けるべきそれも彼女に背負わせてしまった。
ミカエラとミリーをこうして教育という名目で責めるのは、半分は自身の歪な願望であるが、もう半分は心折れ妖魔に屈した咎によるものだ。
部屋の中には悲鳴と椅子が軋む音だけが響く。
「ふふ…よほどこたえたみたいですわね。あらいけない。やり過ぎは禁物ですわね」
興奮し、紅潮していたリンナは己の役目を思い出し振動プジーを停止させる。
「はぁ…う…うう…ひどいよリンナママぁ…」
涙声で訴えるミリーを見て、リンナは驚いた。
まだ意識を手放していなかったからだ。
「ごめんなさい。でも、妖魔達にはもっと酷い事をしますから」
リンナはそう言って椅子に固定された彼女の手を握り、頬に口づけをする。
「ぼ、僕は…負け…ない…ように…頑張るから…」
「その調子ですわ。解ったところで、お勉強はここまでにしましょう」
彼女をねぎらいながら、ゆっくりとプジーを引き抜いてゆく。
「ん…」
限界まで拡張された状態でプジーを動かされた事で生まれる鈍痛に身をよじらせるミリー。
「はい、取れました…頑張りましたね」
リンナはそれを使用済みのトレイに置き、ミリーの頭をなでる。
ベルトを外し、簡単な清拭を終えてから調教用のテーブルへとミリーを横たえるリンナ。
「いずれ、教育抜きで愛し合いたいですわね」
「うー…リンナママは酷い事するから…いや。それに、リンナママには…」
「娘に言うのもどうかと思いますが、今後の貴方次第では一緒に責めを受けてもらう事も起こりえますわよ」
「そ、それって」
「はい。だから、負けないように頑張って下さいな」
「う、うん…頑張る。ミカエラママにあんな辛いことはさせたくない」
「ふふ。そのいきですわ。それに、勝ったらもっと優しくしますわ。あなたが覗いていた時みたいに」
彼女の子こたえに、目を見開くミリー。
「し、知ってたの…」
「もちろん。ミカエラも気づいていますわ」
「……」
「ふふ。大丈夫。怒ってはいませんわ。ただ、複雑な気持ちであるのは間違いないですが」
愕然とするミリーの頭をなでながら、リンナはくすりと微笑んだ。
その笑みは優しく、そしてかすかな狂気をはらんでいた。
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