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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】

[168:騎士団のロードナイト リリィナ(2021/10/24(日) 15:48:13 ID:XfO5FIHM)]
>>159さん1

「リリィナお姉ちゃんこんにちは。今日はお姉ちゃんにひたすら寸止め生殺しして耐えれるかどうかってエッチなゲームしよっか?」
「ひゃうっ♥あんっ、159君っ…こ、これ以上、やぁっ♥き、君の言いなりになるつもりはぁ…♥♥」
待ち合わせの場所でいつものドSな態度を崩さず、少年を拒もうとする可愛いお姉ちゃんロードナイトのお尻を撫で回して同時に鎧の中のおっぱいも遠慮なしに揉みしだく。
>>95での青石のバイブを挿入してのエッチな鬼ごっこ、そして>>144でのエロ水着ショッピングと…
ショタである159君に言われるがまま何度も背徳的なエッチな遊びを繰り返してしまっているリリィナは…抵抗すればいいのに、そのままされるがままになってしまう
彼よりも年上のお姉さんで騎士という立場であるというのに、◯成年である彼に主導権を握られて淫らな関係を続けている事を酷く後ろめたく思ってはいる。いるのだが……
「そんな嘘言って、僕とエッチな遊びをしたいからまたこうやって来てくれたんでしょ?」
「っ♥ち、違いますっ…♥わ、私はぁっ♥やああぁっ♥」
あくまで理性的に振る舞おうとするリリィナだが少年に胸を、尻を揉まれる度に、身体が彼に屈服させられたがっている事を強く自覚してしまう。ショタコンでドM淫乱な本性は誤魔化せない
(159君の言う通り…私…この子に…エッチな事、されるの…望んじゃってるっ…♥だ、だめ……!そんな事…無いっ…変な考えに流されたら…だめっ…!こんな事、終わりにしないとっ……)
いつも以上に気をやらないようにと身体を強張らせ、快楽に耐えるリリィナの姿にいつもより一層、嗜虐心を刺激されるドSな159君はとある提案を思い付く。
「しょうがないなぁ、お姉ちゃんが嫌なら今日のゲームで最後にしてあげてもいいよ?ただし、今度も僕が勝つようならお姉ちゃんには正式に僕のペットになってもらうからね」
幼き凌辱者は既に勝利を確信し、余裕の笑みを浮かべながらその提案を口にするのだった…

(っ♥こ、この辱めにっ♥耐え切れさえすれば……)
これで最後にする。そのような甘い誘惑に唆され少年の提案を呑み、プロンテラにあるこの前とは少し赴きの異なっているホテルに連れて来られるリリィナ。
ホテルに連れ込まれている時点でもう勝ち目が無い気もするが…彼女自身はそう思ってはいない。その上、彼の出した条件というのが……
「いくらお姉ちゃんがエッチでドMだっていっても騎士なんだからまさか子供相手におねだりなんてしないだろうから、ハンデとしてSMチックなホテルで拘束して目隠しして色んなおもちゃで責めさせてもらうね」
目隠しをされる前に部屋に並ぶ大人の玩具の数々を見ているリリィナ。これからそれらをどのように身体に使われてしまうのか…想像も手伝って全身を強張らせる。159はじっくりと品定めしてまずは一つを手に取る。勿論その用途は決まっている。
「ひっ♥あっ♥あああぁっ♥あんっ♥バイブぅっ♥オッパイに押し付けたらぁっ♥やああぁっ♥」
「いきなりこんなに感じて大丈夫?リリィナお姉ちゃん?そんなんじゃゲームにならないよ」
ホテルの部屋に響く少女騎士の艶かしい艶声、ドMのリリィナに、ドSの159君。その相性の良さは健在で弱点もよく知っている彼にかかればひとたまりもない
「ひゃぁん♥あっ…バイブを離して今度は…な、何を…んやあぁっ♥あんっ♥く、口でするなんてぇっ♥ひいいぃっ♥♥」
豊乳を揉みながら時折りチロチロとピンと固くなる乳首を舐めしゃぶる。目隠しをされているせいか、感覚がより鋭敏に敏感になっているリリィナはもう早くも限界が近い有様だった
「お姉ちゃん本当にオッパイ弱いよね。舐められるのも気持ち良い?…おっと、イかないようにここで一度止めないとね」
「♥♥っくうっ…はぁっ♥はぁっ…♥」
そう言ってリリィナの絶頂を寸止めする159君、本当に彼には知り尽くされていると実感をする。
もう一回の寸止めでパンティが愛液でびちょ濡れ、乳房も張って中途半端な愛撫をされたせいで思い切り触れられたくて仕方がないリリィナ。
(だ、め…そんな事、考えたらっ………♥)
それでもここで絶頂を求めるような事をしてしまうのはゲームの負けを…彼への服従を意味している。今回ばかりは絶対に屈する訳にはいかない。
(そ、そうです…今回は絶対に、彼を求めるような事はしません…♥っくう♥)
その姿に興奮を募らせて彼女が屈服の言葉を口にする瞬間が楽しみで仕方がない159君、今はその瞬間の為の言わば下準備を着実に積み上げていく。
「今度使うのはお姉ちゃんと最初の鬼ごっこで使った青石だよ。あの時は楽しかったね。思い出すでしょ?」
「やああぁっ♥そ、んなぁっ♥思い出したりなんかぁっ♥あっ♥ああぁっ♥」
不織布テープで左右の乳首に青石バイブを括り付けての乳房マッサージ、ボリュームたっぷりで柔らかくきめ細かな肌を楽しみつついやらしく縁を描くように揉みしだく。
(だ、めぇっ♥なのにいっ♥気持ち良すぎてぇっ♥こ、今度こそ…っ♥イかされちゃううっ♥!?ふえっ……)
「あれあれ、どうしたのリリィナお姉ちゃん?残念そうな顔をしてまさかイかせて欲しかった?w」
またしても絶妙なところで手を止めて彼女の絶頂を寸止めする159君、彼の意地悪く勝ち誇ったドSな笑顔…は目隠をされたリリィナには見えないが、その声色から察する事が出来た。
「っ…はぁっ…そ、そんな事は………!?やあぁっ…こ、今度は何を…♥はぁっ♥んやああぁっ♥♥」
騎士の癖に積極的に男性を誘惑していると取られても仕方がないミニスカートを捲り、露わになる愛液塗れのパンティを脱がして少年は手に持つ極太のディルドを一気に挿入する。
視覚を奪われた状態である事が恐怖心と感度を倍増させて、暴力的なまでの快感が少女騎士を絶頂へと
押し上げ…なかった。寸前のところで何故かそうはならなかった。
「ひぐうううう♥♥イっ♥♥!?♥はぁっ…♥ど、どうして…い、今…たしかに……っ♥」
「やっぱり今ので我慢出来ずにイっちゃうと思ったよ。でも残念だったねお姉ちゃん、この玩具には絶頂を阻む魔法がかかっているんだよね」
もはや小手調べはここまでだった。種を明かし、複数の玩具を手に取る159君。人一倍敏感な少女騎士が少年を求めるのは時間の問題で、後はこれらを使ってリリィナを完全屈服させるのみだった。
「!そ、そんなっ♥!?だ、だめ…ち、違います…♥うああああぁっ♥」
いつかのように青石バイブをクリトリスに押し付けてテープで固定する。絶頂を阻む魔法が掛かっていなければリリィナ息をするように連続絶頂をしている事だろう
イく事の出来ないもどかしさ、解消の出来ない疼きが彼女を身体的にも理性的にも追い詰めていく…
「ひいいっ♥いやあぁっ♥あううっ♥感じるのにいっ、ああぁっ♥こ、こんなのっ♥我慢できなく、なるうっ♥あああぁっ♥♥」
快楽に悶えイク事も出来ない快感に翻弄される少女騎士、159君はそんな彼女に「お尻にも挿入してあげるね」と更なる玩具を無造作に突っ込んで…スイッチを押すとぶるぶると激しく振動を始め…2穴を玩具に犯されてリリィナは艶声を上げる
「はああぁんっ♥ひいいっ♥も、もうっ…うあああぁっ♥イきたくなっちゃううっ♥ああぁっ♥」
そして少年はフリーになった両手で豊乳を揉みしだく、性快感に弱過ぎる上にショタコンドM淫乱のお姉ちゃん騎士がこんな最高過ぎるシチュエーションの攻めに耐えられるはずもない…
「お姉ちゃんもこんな玩具じゃなくて僕の生チンポ欲しいでしょ?屈服すればあの時みたいにまたイかせまくってお姉ちゃんの大好きな中出しも嫌って程してあげるよ♪」
絶頂できない身で魅力的すぎる誘惑。抗える訳がない。


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