【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】
[43:人造戦乙女姉妹と母親達(2020/12/12(土) 17:23:58 ID:Rx624hH2)]
続きです
「…もう…もうやめて」
涙声で呟くミリー。
串焼きに用いる串程の針が映し出される。
これまでで最も太い物だ。
そのまま乳房の横に描かれた印に押し当てられ、躊躇いなく一息に穿たれた。
女性は足を震わせながらも気丈に立ち続けている。
そんな彼女を試すようにゆっくりと針が根元まで沈んでゆく。
一本目が終わると、次が用意されすぐさま打ち込まれる。
左右併せて6本が刺されると、今度は細い釣り針上のものが映し出される。
続いて、しこり立った乳首が現れ、そこに宛がわれた。
「…ま、ママ…?」
呟くミリー。
針は乳首を穿ち、そのままぶら下げられる。
反対側も同様の処置がなされ、施術社の指がピンと弾く。
しばらくしたところでカメラが引き、傷だらけの全身が映し出される。
足下には血と、秘所から滴ったベト液により薄赤色の水たまりができていた。
まるで彼女を晒すかのようにしばらく映像は続き、そして予告なく暗転する。
次に映し出されたのは『服従検査』という文字だった。
10秒ほど表示された後、総大理石の豪勢な大浴場の壁や天井が映し出される。
そしてカメラが床方向に向けられると、先ほどの女性のあられも無い姿が露わとなる。
一糸まとわぬ姿。
オペラマスクはそのままに、胸元には釣り針上のピアスがそのまま残され、細い鎖で吊された青い宝石が煌めいている。
彼女は気をつけの姿勢のまま、口をパクパクさせている。
(…ミカエラ叔母様だ。間違いない)
口元の動きを見て、ぽつりと呟くレニ。
自分もここに来る以前、同じような境遇で同じようなことをさせられた。
あれは自己紹介や宣誓の類いなのだろうと彼女は思った。
その後、女性はゆっくりと身体を回転させる。
足や腕には抜糸もされていない縫合痕がいくつも見て取れる。
それらは映像の中では刃物を入れられていない箇所にも見受けられた。
あの記録の後にもっと苛烈な何かを受けていた証だろう。
彼女は発言を終えるとゆっくり歩き出す。、
カメラがパンすると、反対側には座椅子に腰掛けた屈強な男性。
顔には麻袋がかぶせられており素性は分からないが、そのそそり立つ巨根は、持ち主を人外の何かかと疑いたくなる程であった。
女性は男の前に立つと、背を向けて自らの意志でゆっくりと腰を下ろし始めた。
ギチギチの巨根に蜜壺を突き上げられ、ゆさゆさと乳房が揺れ動く。
胸彩る大きな宝石のあしらわれたピアスがきらめく様が隠微さを引き立てる。
突き上げる男は時折乳房を玩び、耳を食む。
そのたびに女性は仰け反り、おそらく悲鳴を上げているのだろう。
「……」
あれだけ酷い事されたのに…
愕然とするミリー。
「ママ…」
「ミリー。あれが叔母様だったとしても、義務を果たしているだけだから」
「う、うん…」
快楽に弄ばれる女性を見ながら、ミリーは固い声で頷いた。
突き上げは間断なく続き、女性を苛む。
撮影現場は悲鳴が途絶えなかったのだろう。
大きく開けられた女性の口を見ながらミリーは思った。
映像ではの突き上げ速度が徐々に速く、激しくなり、最後の一突きを加えたところで女性が背を仰け反らせビクビクと痙攣する。
身体が震え、曝け出された結合部からは白濁色の肉欲がこぼれ落ちてゆく。
痙攣が治まると、女性は呼吸を整えるべく深呼吸を繰り返す。
そして、思うように動かない両腕を持ち上げ、オペラマスクに手を伸ばした。
仮面が外れ、素顔が見えるか否かというタイミングで映像は暗転し、文字が浮かぶ。
【検査結果】
実施日
■■/■■/■■
実施者
■■医師
対象者
■■■■
胸部サイズ(投薬前/後)
81/93
感覚試験
正常/正常。性感帯については若干鋭敏化
服従試験
やや良。服従と言うより諦観だが、義務の履行については誠実/同左
その他備考
実験内容に次第では万が一を考慮し無力化処置を推奨。
全工程後、無力化処置にて除去した運動能力は回復済み。
実験担当、被験者に関する個人情報の除去を確認(確認者■■)
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