【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】
[65:騎士団のろな子(2021/03/07(日) 21:09:24 ID:H5LIIJv.)]
だらだらと長い命令遂行になってしまいました色々ごめんなさいです…
>>27さん1/4
(まさかこの事件…あの子達の仕業…なんですか………?)
最近騎士団に被害報告が上がって来ている事件…その犯人達の情報を聞いてリリィナは30スレの108での出来事を思い出してしまっていた…
犯罪者とはいえかつての教え子相手に本気で戦う事が出来ず、敗北を喫してしまった金髪巨乳の美少女ロードナイト
彼女に抱いていた憧憬と欲望を最悪の形で暴発させた彼らが求める事といえば一つしかなく…
(ううっ…あの時は…元教え子の27君とその仲間の子達に5人がかりで…乱暴に…激しく…犯されてしまいました……)
忌々しく恥辱に塗れた記憶であるはずなのに、艶っぽく熱を帯びた吐息を漏らしてしまうリリィナ…その悩ましい身体は強烈な背徳の疼きに苛まれる
(んうっ…♥酷い事、されたはずなのに…身体が……はぁっ♥ダメ…そんなつもりなんか、ないのに……)
まるで再び彼らに犯される事を期待しているかのように反応してしまう自身の反応に戸惑う淫乱騎士。
それでもなんとか火照りを抑え込み、騎士としての責務を全うしようと捜査を開始しようとする
(そ…そうです…あの時に、私が彼らを捕まえられなかったから…被害が増えてしまっているんです…元先生としてこれ以上、彼らに罪を重ねさせる訳にはいきません…)
邪な感情を振り払い、任務に集中しようとするリリィナ…しかし一度思い出してしまった淫らな記憶はそう簡単に頭から離れてはくれない
(だから…ダメなのにぃっ…捜査に集中しないと…エッチな事ばかり思い出してこれじゃ…まるで…私…また27君達に…犯されたがってるみたいです………)
調査中も片時も頭を離れない…乳首を固くしてアソコを濡らし、彼らとのエッチを何度も繰り返し思い出してしまう淫乱騎士…そんな身の入らない状態で任務に支障が出ないはずが無く、仕掛けられた罠にまんまと捕らえられてしまった
「ようこそリリィナ先生、お久しぶりだね」「先生なら僕らのアジトに辿り着くって信じていたよ」「人一倍責任感の強い先生なら単身で来てくれるともね」
「っ…や、やっぱり…貴方達が犯人だったのですかっ…まだこんな卑劣な犯罪を続けているなんて……」
万が一にでも何かの間違いであって欲しいと願っていたが、罠に掛かったリリィナを先生と呼び取り囲む5人の少年達(※命令スレの登場人物は全員18才以上です)彼らは想像通り27を初めとした顔ぶれで捕らえた美少女騎士を見下ろして満面の笑みを浮かべている
そして全員が全員、ギンギンに勃起した肉棒を露出して再びリリィナを凌辱出来る瞬間を待ち侘びているのだった…
「人聞きが悪いなぁ、元はと言えばエロ過ぎる先生が悪いんだよ」「そうそう、先生が僕らを性に目覚めさせたんだからね」「責任感じてるんでしょ?教え子が性犯罪の常習犯になっちゃってさぁ」
悪びれもせず口々に言い責任はリリィナにあると開き直る男達。下劣な視線が注がれる中、リーダー格である27が防具を剥ぎ取られ露出させられている瑞々しく形の良いJカップ巨乳を鷲掴みする
「!んううっ♥はぁっ…わ、私のせいに…しないでくださいっ…!んっ♥はぁっ…い、今からでもこんな事は止めて…罪を償って…私も力になりますからぁっ…ひううっ♥んはああっ♥」
そんな忠告を聞くつもりなどカケラも無く、両手で揉みしだき乳房の弾力と悦の入ったリリィナの喘ぎを楽しむ鬼畜ショタ達…やがて片方をスカートの中身に滑り込ませると、そこはこれ以上無いくらいにぐっちょぐちょに蜜で濡れて…下着本来の手触りには程遠い状態になってしまっていた…
「乳首も勃起させてパンティもぐちょぐちょに濡らして…先生こそ僕らに意見出来るの?考えちゃってたんだよねぇ?また僕達にレイプされたいってさぁ」
「!そ、そんな事っ……違いますっ♥やぁっ♥わ、私は君達を、今度こそ…止める為に…んんんうっ♥」
いくら言葉を取り繕い、否定したところで意味は無い…27の言葉を証明するようにパンティ越しに軽く指で弄られただけなのにビクビクと全身を痙攣させて更に大量の愛液を溢れ出させてしまう淫乱ドMのロードナイト…どうしようもなく身体が背徳の貪りを求めてしまっている
(だめぇっ…♥はぁっ、私が…彼らを止めないと、いけないのに…♥)
相反する思考と淫らな反応をしてしまう身体…元々淫乱の素質が十分過ぎる上に、敵対する存在に敗北して辱められるエッチが気持ち良過ぎる事を身体に刻み付けられているリリィナ…
「言い訳しなくていいよ、先生は教え子を止めるよりも僕らのショタチンポでズボズボ犯して欲しいんだもんねぇ?」「やっぱり前回の公開レイプ調教が忘れないくらい気持ち良かったんだねw」「秩序を守る騎士団の一員なのに犯されるのが癖になってるとかwやっぱりリリィナ先生は最高なんだよなぁ」
そして少年達の方も完全にリリィナを見透かして嗜虐の笑みと共に股間を更に滾らせ、麗しい彼女の容姿を頭の先からつま先に至るまで全て性欲の対象としか認識していない
「あれから他の女冒険者さんや女騎士さんも相手したけど、やっぱり先生が一番だって痛感したよw 今回は前回の比じゃないくらいレイプ調教してあげるね」
「やぁんっ、あっ♥はぁん…だ、ダメぇっ…♥こんな事ぉっ…♥間違っていますっ…んんああぁっ♥」
犯す気まんまんのドS笑顔を浮かべながら蜜でぐちょぐちょのパンティをずり下ろし、剥き出しになるその部分に痛いくらいにフル勃起したデカチンポを焦らすように擦り付けてくる鬼畜ショタ
「これ、挿れて欲しいんでしょリリィナ先生?悪党とかに敗北しちゃってレイプされるのが大好きでショタおちんちんも大好きな先生なら今回も喜んでくれるよね」
「やぁっ♥そんなの…♥違う…やぁっ♥はぁっ、欲しくありませんっ♥
ひっ…!?やぁっ、チンポ挿れないでぇっ…!んぐううううっ♥イクううっ♥んやあああぁっ♥♥♥」
十二分に焦らした後にトロトロに蕩けてた蜜穴に狙いを付けて一気に挿入する…愛液で滑りも良くなっているリリィナの膣壁は凌辱者のチンポを難なく受け入れる。
暴力的なまでの快楽と共に彼女を容易く絶頂へと押し上げられ…ふてぶてしく侵入したイチモツの先端で最奥の子宮口に熱烈なキスを見舞われてしまう…
「ハァハァ…挿入だけでイっちゃうとかよっぽどレイプして欲しかったんだねぇwほら、わかるよね先生?可愛い教え子の勃起チンポがリリィナ先生のおまんこに根元までずっぽり入っちゃったよ」
「やああ…♥またぁっ…♥はぁっ♥ レイプ魔チンポ挿入されちゃってますうっ♥やぁっ…抜いてくださいっ…♥こんなエッチっ…あっ♥間違ってますうっ♥いやああぁっ♥♥」
嫌がる素振りを見せたところでその反応は嗜虐嗜好の生徒達をより興奮させて楽しませてしまうだけだ。初イキも披露してめちゃくちゃに感じているのは誰に目にも明らかで、27は乱暴に腰を振り打ち付けて…揺れ踊る巨乳を掴んで組み敷いた美少女ロードナイトを存分に貪る
「あっ♥イクっ♥ひぐうううっ♥はっ…あああんっ♥♥ダメなのにいいっ…♥ひううっ♥い、イクの止まらないぃ♥♥やああんんんううっ♥♥」
前回の調教で既にリリィナの弱点は知り尽くされている…敏感過ぎる乳房を揉みながら一番弱い部分をペニスで執拗にガン突きされてよがりまくっちゃうエロ騎士
一突き毎に軽く絶頂し、二突きもされれば嬌声を上げて完全に絶頂する…身体が前回の凌辱を、彼のチンポに征服される悦びを覚えてしまっている
「本気で嫌なら僕を攻撃すれば良いんじゃないの?とても嫌そうには見えないけどね」
「っうう♥そ、れはぁっ♥♥やぁううっ♥♥」
犯罪者であったとしても、元教え子を本気で倒す事なんて彼女にはどうしてもする事が出来ない…例えその甘さに漬け込まれてしまうとしても…
彼女の反応を見て勝ち誇るように笑みを浮かべる鬼畜ショタ達、27は腰振りのピッチを上げて部屋には腰を打ち付ける性交の淫らな音とリリィナの嬌声だけが響く
「あー、もう中出しするよ。今回、僕らの射精は全部リリィナ先生の子宮にしてあげるからねっ…!」
「はぁん♥い、いやぁっ…♥また、27君の精子っ♥注がれちゃうっ…♥犯罪者チンポでイかされまくっちゃって…中出しなんてえっ♥♥やあああぁっ♥イクっ♥イクううううううっ♥♥♥」
フィニッシュの寸前に子宮口に押し当てておぞましい程の量の精を欲望に任せてビュルビュルと流し込む27。その奔流に翻弄されて激しく身体を痙攣させながら凌辱され無理やり中出しされる背徳の絶頂感を味わってしまう淫乱ドマゾ騎士…
(♥やぁっ…♥またぁっ…この子に酷いこと、されちゃったのにいっ…♥すっごく…気持ちよかった…なんてぇっ…♥)
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