【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】
[66:騎士団のろな子(2021/03/07(日) 21:10:29 ID:H5LIIJv.)]
>>27さん2/4
思い出してしまった快楽の再現に強烈な興奮を覚えてしまっている自分に困惑し、受け入れられないリリィナ…そんな彼女の胸中を察し更なる恥辱を与え追い詰めるべく27は仲間達からもよく見えるように体位に変えて引き続き行為に及ぶ…
「!やぁっ…♥な、何をするんですかぁっ…やああっ♥」
「さっきから思ってたけどリリィナ先生、またおっぱい大きくなったよね?ほら、皆にもよく見てもらおうね」
アカデミー時代に散々エッチな悪戯を仕掛けて、憧れて止まなかった美少女騎士を自らのチンポで乱し、ぶるんぶるん揺れ踊る乳房を思う存分揉みしだいてその様を隠さず仲間達に見せつける
「ただでさえデカかったリリィナ先生のデカパイがまーた育っちゃったの?」「一体どれだけスケベに育てば気が済むんです?」「しっかしもうすっかり27のチンポの虜だな」「さっきまでの威勢はどこにいったの先生?w」
鬼畜な笑みを浮かべて各々が更に肉棒を固く先端から先走りを垂らして見守っている。これ以上彼らの思い通りになる事は絶対に望んでいないはずなのに…身体が言うことを聞いてくれない、抗えない
これ以上続けられてしまったら、いずれ完全に快楽に流されてしまう事は想像に難くない…
「はああんっ♥やぁっ…も、もう許してぇっ♥これ以上されたらぁっ♥ひうううっ♥あっ♥またぁっ、キちゃううっ♥イクっ…イクのおおおっ♥やああぁっ♥いくううううううっ♥♥やああぁっ…♥」
見せ付けセックスのトドメに再びリリィナの最奥で中出しを見舞う鬼畜ショタ…再び美少女ロードナイトを汚す最高の快楽にしばらく酔いしれて一滴残らず精を注ぎ込む27
「ハァッ…リリィナ先生、これで完全に思い出してくれたよね?先生は僕らの性欲処理奴隷なんだよ?」
「♥んくうっ、そ、そんな…私は…奴隷なんかじゃぁっ…♥」
そう言って無邪気な笑みを浮かべる27…そして違う少年が27との行為を見て我慢汁でべとべとになった勃起ペニスをリリィナに突きつけて口に含むようにと命令してくる
「リリィナ先生、今度はこっちを頼むよ」「後が支えてるんだから早くしろよな」「オナりたいけど俺らの精子は全部リリィナ先生にあげたいからなぁ」
(私は…27君達の…性欲処理奴隷……そんなの、望んでなんかいません…いない…はずなのに……)
突きつけられ昂る雄棒を拒む事無く口に含み、先走りを舐め取りチンポを手で扱いて射精の手伝いをしてしまう
(はぁっ…♥このおチンポで女性に酷いことしちゃってるのに…そんな最低チンポ舐めちゃってます…騎士の私がぁっ…♥)
「んぐっ!?はぁっ…あっ♥やああぁん♥♥」
限界が近くなるとリリィナを押し倒してフェラさせていたチンポを下のお口にぶち込んで来る鬼畜ショタ
「お口も気持ち良い良いけどね、どうせなら中出ししないと勿体無いよね。先生もそっちの方が嬉しいよね?」
「♥やああぁッ♥そ、そんな訳ぇっ、無いっ…♥はあああぁっ♥♥イクっ…♥最低ショタチンポでぇっ♥また中出しされちゃいますっ…んやああぁあっ♥♥」
こうして順番でレイプ魔でもあり彼女の教え子でもある5人の絶倫鬼畜ショタに肉欲のままに犯されてしまう金髪巨乳の美少女ロードナイト…
「短いスカートでパンチラしながら戦ってさぁ、毎回敵にエロい目で見られて犯されちゃうのも納得だよなぁ」
「リリィナ先生のヤられてる顔、可愛いくてエロ過ぎるからさぁ、もっと虐めたくなっちゃうんだよねぇ」
「本当に、ロードナイトの癖に一次職にすら捕まって犯されちゃうなんて騎士の名折れなんじゃない?」「もう娼婦とか雌奴隷にでも転職したらどう?あ、でも僕ら専用の肉便器になって欲しいからなぁw」
拗れに拗れた恋心も憧れも全て欲望と共にリリィナの華奢な身体に叩きつける…
「やああぁっ♥だ、誰が…貴方達の…♥奴隷っ♥なんかにぃっ…♥はぁっ♥あああぁんっ♥ダメぇっ…♥教え子チンポッ…気持ち良いのおっ♥イクうっ♥またぁっ、最低ショタチンポでぇっ♥イっくううううっ♥♥」
敗北の乙女騎士は絶倫チンポを持つ鬼畜ショタ達によるなす術も無く蹂躙され続ける…5人全員に何度も何時間も中出しされて…それでもこの貪りはまだ始まりに過ぎないのだ…
「!やぁっ♥わ、私はっ…♥騎士団所属の騎士なんですよ…それなのにっ…その私がぁっ…♥こんな…秩序を乱す行為に加担するなんてぇっ…♥やぁっ…こ、こんな場所でなんてぇ…絶対に…イヤぁっ!♥んあぁっ♥ダメ…ダメえぇっ♥いやああぁっ♥♥」
5人の鬼畜ショタに犯され続け、すっかり少年達のチンポが病み付きになってしまっている淫乱ロードナイト…それでも彼らを公正させたいという強い意志で僅かに正気を保っていた。そんな彼女の意志を完全にへし折る為に27達は前回と同じ調教を行う事にする…
「ほーら、リリィナ先生のデカパイも、俺のチンポが挿入されちゃってるところも、ぜーんぶ注目されて見られてちゃってるよ?この場所に何人の人が居るんだろうねぇ」
「やだぁっ…♥い、言わないでぇっ…♥んくううっ♥やぁっ…んんっ♥」
真昼間のプロンテラの街中で突如として始まった美少女巨乳ロードナイトの公開凌辱ショー…ベンチに座る27の上で大胆に脚を開かされて彼の絶倫巨チンポで突かれながらJカップの特大果実をぶるんぶるんっと美味しそうに揺らして…そんな卑劣な辱めを受けながらもリリィナは気丈にも目に涙をなんとか気をやらないように、声をあげないようにと必死に堪えていた
(はぁっ…♥せめて…少しでもっ…やぁっ♥時間を稼げば…誰かが騎士団に通報してくれるはずです……)
それは、これ以上27達の思い通りになりたくないというささやかな抵抗のつもりだったが…かえって少年達の嗜虐心を刺激している事に彼女は気が付かない。そして彼女が期待している程、現実は優しくも無い…
「おい…あれ騎士団のリリィナちゃんじゃないか…」「本当だ…また悪党に負けちゃったのか?」
「!!…っう♥だ、ダメですっ…み、見ないでくださいっ…ひいっ♥んやああぁっ♥♥やああぁん♥♥」
誰かが発した自分の名前を聞いて思わず口を開いてしまうリリィナを27は見逃さない。攻めの動きをちょっと激しくしてやるだけでいとも簡単に、思いきりエッチな声をあげて果ててしまう…
「いやぁっ…私…♥街の皆さんの前で…レイプされてぇっ…イかされて…少しも堪える事が出来ないなんてぇっ…んやあぁっ♥」
快楽と屈辱に涙を流すリリィナ…ここは彼女のいつもの見回りコースの一部でもあり、最も人通りが多い場所でもある。顔見知り、一方的に知られているレベルの知り合いはそれこそ数え切れない程居る上に、騎士団の中でも飛び抜けて美しい容姿とそして豊満な胸とエッチな身体を持つ彼女の痴態ともなれば…残酷な話しだが、興味の無い男はそうは居ない
「やぁっ…♥騎士の私がぁっ…♥守るべき皆さんの前でぇっ…♥こんな、醜態を…んんうっ♥」
足を止め、心配する素振りは見せつつも…立派な爆乳を揺らし、白昼堂々のチンポを突っ込まれて犯される美少女騎士を助けようとはせず、目の前で繰り広げられている公開エッチなどという本来あってはならない淫らな行為を股間を膨らませ固唾を呑んで見守ってしまう無責任な男達…
「いやあっ…♥皆さん…♥ダメですうっ…そんなに、あんっ♥み、見ないでぇっ…♥ああぁっ♥♥」
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