【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】
[67:騎士団のろな子(2021/03/07(日) 21:11:00 ID:H5LIIJv.)]
>>27さん3/4
彼女の言葉も虚しくギャラリーの数は次第に増えて、リリィナは27だけではなく彼らの視線にも犯される事になる…
「どんどんアソコの締まりがキツくなるね、リリィナ先生は見られながら犯されるのも大好きだもんねぇ」
「そ、そんなぁ♥違うっ…♥んあぁっ♥やだぁっ…激しくっ♥しちゃあぁっ♥あああぁっ♥♥」
思い描いたささやかな抵抗すら叶わない淫らな身体…大勢の人間に見られながらのエッチで徹底的に貪り尽くす、もう加減もなく一心不乱に欲望のままに彼女を犯すだけの27…
「人前でリリィナ先生を犯しまくれて最高に気持ちいいよ。先生もそうなんでしょ?もういい加減認めちゃいなよ」
(はぁっ…♥そんな…違うっ♥こんなに激しく…♥乱暴にぃっ♥されてぇっ…はぁっ…だめ…なのに…私…この子達のチンポでっ♥犯されて、中出しされるのを…望んじゃってる…♥)
見慣れた場所での凌辱…そしてささやかな抵抗も叶わず、快楽と恥辱に塗れて間違った行為だと思うほどに感じてしまう、敏感で淫らな過ぎる身体…自分を犯す鬼畜ショタに屈服しても良いと思いかけているリリィナ…
「っう…は、い…私は…♥皆さんに、犯されるところを見られちゃってぇ…♥ものすごく感じちゃってますっ…♥エッチな騎士でっ…ごめんなさいっ…♥んあああぁっ♥騎士団のリリィナはレイプされる為に生まれてきた淫乱騎士なんです♥この子達専用の肉便器なんですううっ♥♥いやあぁっ♥イクっ♥いくううううっ♥んああああぁっ♥♥」
27の貪りに合わせて興奮を更に高めてしまって鬼畜ショタ達への屈服宣言をさせられちゃうリリィナ…人々の反応は様々だったがすぐにそんな事よりも…衆人環視の中での中出しされて、特大絶頂をする淫ら過ぎる美少女巨乳騎士のアクメ顔を男達は食い入るように見入ってしまう…
数十分後、通報を受けて騎士団が現場に駆け付ける頃には既にリリィナ達の姿はそこには無く、淫らな行為の痕跡があるだけだった…
「んああぁっ♥ひううっ、また…こんな場所でぇっ♥やああっ♥」
隠れ家に帰り着くまで我慢出来ず近くの路地裏にリリィナを連れ込み、大勢に視姦されて興奮冷めやらないその身体に乱暴にも怒張を突き入れる鬼畜ショタ…
もう彼女を犯す事がさも当然のように、ところ構わずセックスしてしまっている…嫌なはずなのに自然と快楽を求めて自ら腰振りをしてしまうリリィナ
「やっと立場わかったみたいだね、リリィナ先生は僕ら専用の肉便器なんだよ」
「ち、違いますうっ…あれはぁっ…本心なんかじゃぁ♥んああぁっ♥」
『前回の比じゃないくらいレイプ調教してあげるね』そう27が言った通り、ほぼ休みなくセックスしっぱなしになっている…だというのに、全く萎える気配のない性欲絶倫チンポを持つ少年達…
そしてリリィナ自身の反応も…まるで毎回初めて挿入されるよう処女みたいに初々しく敏感な反応で男達を楽しませてしまう
「良いの?また言ってくれないと中出ししてあげないよ?」
「はぁっ♥そ、そんなぁっ…♥言います…言いますからぁっ…♥リリィナは貴方達専用の肉便器ですっ…レイプされる為に生まれて来た淫乱騎士ですうっ♥んあああああぁっ♥♥」
代わる代わる公開エッチで満足しない絶倫チンポを突き入れられて青姦エッチを続ける鬼畜ショタ達…どれだけ犯しても犯したりない底無しの性欲を持つ彼らはまだまだ満足する事は無く、今度はリリィナとの思い出の場所でもある冒険者アカデミーへと彼女を連れて行く…
「ここの教壇に立っていつも講義してたよねリリィナ先生」「懐かしいなぁ…また先生と教室に来るなんてね」「さっき講義が終わってこの教室はしばらく使わないみたいだな」
懐かしのアカデミーの教室に入り込む27達とリリィナ、アカデミーは部外者の立ち入りも許可されており、彼らがここに居ても不自然という事も無い。そして勿論ここに来たのは懐かしい思い出に浸る為では無い…
「ううっ…ど、どうしてアカデミーに私を連れて来たんですか……ひっ!?」
「そんな事言って分かってるでしょ、リリィナ先生?」
もう何度も何十回も突き立てられて来た巨チンポを露出する27、リリィナはもう鬼畜ショタ達のチンポを見るだけで期待してセックスの受け入れ準備が出来てしまうようになっている…
「やぁんっ…♥ここでもするつもり、なんですかぁっ…はぁっ♥27君のショタチンポで…また犯されちゃいますうっ…んくうううっ♥」
「リリィナ先生を教室でレイプしたかったんだよねっ…先生も興奮してるみたいだね。ぐちょぐちょチンポ出入りする音が聴こえちゃってるねぇ?ほらほら、久しぶりのアカデミーの教室で元教え子とセックスしちゃってるよ」
神聖な学舎に忍び込み、あまつさえそこでわざわざ性行為に及ぼうという27達…先ほどまで何も知らない生徒達がこの場所で授業を受けていた。そんな場所でセックスしていると思うと罪悪感がものすごく、しかしその背徳感が彼女を昂らせてしまう要因ともなる
「あんっ♥アカデミーでエッチな事するなんてぇ♥なに考えているんですかぁっ…♥んあああっ♥こんなところ、生徒に見つかっちゃったら…んくううっ♥」
相変わらず何度揉みしだいても飽きの来ない爆乳を揉みしだき…教壇に手を着かせるリリィナを背後から欲望のままに突きまくる…
神聖な学舎の教室に不釣り合いな腰を打ち付ける性行為の音と艶かしい声を教室に響かせてしまう
「そんな事言って、淫乱のリリィナ先生は見られた方が興奮するし嬉しいんでしょ?」
どこまでもリリィナを辱める事に余念のない鬼畜ショタ達、27が合図を送ると仲間達により2つある教室のドアが思い切り開け放たれる
「これでエッチな声を我慢できないと誰かに聴こえちゃうかもね」
「!ひううっ、な、なんでそんな事っ…♥いやああぁっ♥ダメっ♥声、出ちゃう♥我慢出来ないですっ♥ああぁっ♥イクっ…イクううううっ♥♥」
当然のように中出しされてアカデミーの教室でエロ声を上げて絶頂しちゃう淫乱騎士…もう散々彼らのチンポの味を身体に刻み付けられているのだ…今更声を我慢する余裕なんかあるわけが無い…
「ここ、僕の席だったんだよね、ハァッ…リリィナ先生を思い出のこの場所で滅茶苦茶に犯してあげるね」
「んやううっ♥やぁっ…♥イクっ…またあぁっ♥いくううっ♥♥やああぁっ♥」
様々な思い出の残るアカデミーでの元教え子達によるレイプ調教は27達だけではなくリリィナ自身をも酷く興奮させて今まで以上に乱れてしまった…
少年達の欲望はまだまだ止まることを知らない…今度はアカデミー内部にある図書館へと移動をして、何を企んでいるのか知る訳も無い図書委員の生徒は快く入室させてくれる
「ダメです…今度こそ…はぁっ♥こんな事っ…バレちゃいますっ♥んんんうっ♥♥んんっ♥」
「この場所でもリリィナ先生とヤってみたかったんだよね、さっきみたいなエロ声をあげたら一発アウトだろうねw」
その願望を叶え、憧れのリリィナをチンポで犯しながら笑みを浮かべる鬼畜ショタ…手加減しようなんて一切思わない。立ちバックで挿入し片足を上げさせて彼女を本棚を押し付けるように激しく腰を叩きつけて貪りの限りを尽くす…そんな事をして少しも音を立てないなんて無理な話しで、静寂であるはずの図書館に卑猥な性交の音を立ててしまっている
「んふうっ♥んんうっ♥だ、めぇっ…♥イクっ♥んんんっ♥」
露出させられている巨乳もぶるんぶるんっ揺らし、ショタにチンポを突き入れられて小刻みにイっているお姉さん騎士
今近くを誰かが通りかかろうものなら全て見られてしまうだろう…もしそうなったら言い訳のしようもあるはずがない…そう考えれば考える程、背徳感が彼女を昂らせる
「んやぁっ…♥はぁっ…いきなりっ…乱暴にされたらぁっ♥はぁ…声、出ちゃいますうっ♥あっ、まさか…このまま中に…出す気なんですかぁ…あっ♥やぁん♥ダメっ…ダメええっ…♥♥」
アカデミーの図書館でも犯されて容赦なくイかされて当然中出しもされちゃうリリィナ…図書館を退室する際、入室させてくれた図書委員の生徒の方を見ると何やら顔を真っ赤にして俯き、視線をこちらに向けようとはしなかった
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