【18歳未満進入禁止】総合命令スレ32【inハァハァ鯖】
[68:騎士団のろな子(2021/03/07(日) 21:11:29 ID:H5LIIJv.)]
>>27さん4/4
「あっ…ここ、は……」
図書室を後にして最後にやって来たのはアカデミーの実習室だった…実習室にはいくつかの種類があり、生徒達が実際にモンスターと戦い、実戦を学ぶ為のダンジョンになっている
「リリィナ先生、僕らと初めてあった日の事、覚えているよね?」
そして、ここはかつてリリィナが彼ら5人と初めて授業をした場所でもあった
プロボックでポリンのターゲットを取って見せるリリィナ、その挑発が生徒達にも掛かってしまい…
『きゃぁっ!?き、君達…ど、どうしちゃったんですか…あっ!?』
5人がかりで胸を触り、お尻を触り、ふとももを触り…と挑発されて興奮状態の彼らは思い付く限りのエッチな悪戯を仕掛けて来て、態勢を崩したリリィナはそのまま押し倒されてパンティに顔を埋められてしまう
『はぁんっ…♥な、何をしているんですかぁっ…♥んくううっ♥だ、だめ…!』
パンティを脱がされて露わになったアソコを舐め回されて、性的な知識なんか無い彼らにイかされてしまった思い出があって…
「へへへ、その顔…先生も覚えていてくれて嬉しいよ」「俺らのチンポであの時なんかより、もっとずっと気持ち良くしてあげるからねぇ」「リリィナ先生がエロ過ぎて何度射精してもまだまだ犯し足りないよ」
そして今、あの時と全く同じように仰向けに組み敷かれて…そしてクンニなんかでは無く、今まで何度も彼女を貪って来た巨根ペニスが目の前に突きつけられている
「んんっ♥ここでも…はぁっ♥私を、犯すんですかぁっ…♥んくううううっ♥♥はぁっ…やあああぁん♥」
思い出の実習室での挿入…散々ショタチンポで犯されまくっているのにリリィナは挿入の時に、毎回処女を散らされる時のような新鮮で敏感な反応を示す。だがその反応がいつにも増して鋭く艶かしい事に全員が気がついた
(はぁっ…♥私…もう…♥彼らのおチンポに…逆らえません…♥私はこの子達の先生だったのに…更生させたいって確かに、思っているのに…♥でも、それなのに…それ以上に…♥はぁ、もっと…彼らのショタチンポで犯して欲しいって…思っちゃってます……♥)
この数日、繰り返しかつての可愛い教え子5人に何度も犯されて中出しされて…彼らにレイプされる事が願望が自分の望みであるという、誤った結論に辿り着いてしまうリリィナ…
終わりの無い凌辱と恥辱は彼女の理性を徐々に蝕み…休みの無いレイプ調教の成果が今ここに出てしまう…全ては27達の目論見通りに…
「はぁっ♥やあんっ…女性にいっぱいエッチな事をしてきた27君の最低ショタチンポでぇっ♥またぁっレイプされちゃってますうっ♥あんっ♥私は騎士なのにいっ…♥そんな最低チンポで犯されちゃうのが…気持ち良い…やぁっ♥淫乱ロードナイトなんですうっ♥もっと…リリィナを性欲捌け口にしてくださいぃっ♥乱暴にチンポ突き入れてぇっ…♥はぁあん♥♥」
とうとう快楽に完全に堕ちたリリィナの反応に顔を見合わせて嗜虐の笑みを浮かべる鬼畜ショタ達
「よくわかってるじゃないか、ま、お願いされなくても犯すけどw」「やっぱり見込み通りリリィナ先生は最高の肉便器だよ」「よっぽど俺たちのチンポが病み付きなんだねぇ」「最初からわかっていたけどなw」
彼らに捕られて屈辱と恥辱とを散々っぱら身体に刻み付けられてなお彼らのチンポを求めてしまうリリィナ…27の腰振りに合わせて淫らに腰を振り、膣内をチンポで彼の大きに拡張されながら一擦りされるだけで二回は絶頂する…
「ほらほら、もっと聞かせてよ。リリィナ先生は僕らのなんなんだっけ?」
「はああぁんっ♥リリィナはぁっ♥はあんっ♥あなたたち…アカデミーの生徒たちのレイプ専用肉便器ですうっ♥レイプされる為に生まれて来た淫乱騎士ですっ♥やあぁん♥♥」
もう快楽の事しか考えられず、性犯罪者になってしまった教え子のチンポの前に完全敗北してしまう…
リリィナの口から発せられる秩序を守る騎士団の一員にあるまじき屈服の宣言に興奮した鬼畜ショタは肉棒を更に固くして激しく乱暴に突き入れた
「やっぱりリリィナ先生が一番だよ。騎士の癖に本当にどうしようもないドスケベでド淫乱で…ハァッ…僕ら全員のチンポで飽きるまで可愛がってやるよ」
「んあああぁっ♥♥27君のチンポでぇっ、犯されるの嬉しいですうっ♥イクっ♥休み無くイっちゃううっ♥はぁん♥やんっ♥はぁあっ♥またぁっ♥いくっ、んんんんううっ♥♥」
いつ誰が来るともしれない彼らとの思い出の場所で、元教え子達による無理やりエッチに乱れ狂う淫乱ドマゾ騎士…改めて彼らの絶倫ショタチンポに勝てない事を徹底的に思い知らされる
「屈服の証に中出しのおねだりしてみせなよ、そうしないと射精してあげないからね」
勝ち誇り鬼畜な笑みを浮かべる27、今のリリィナにそれを拒む気力は無く…当然受け入れてしまう
「はぁっ♥もうリリィナは…犯罪者ショタチンポに勝てないダメロードナイトですうっ…♥んんうっ♥はぁっ…リリィナのおまんこに♥27君の精子で種付け中出ししてくださいっ♥あっ♥お願いしますううっ♥♥イクっ♥いくううううっ♥♥」
今まで一番の、特大の背徳絶頂と共に大量の白濁を流し込まれて元教え子のレイプ犯の鬼畜ショタ達に達に完全敗北してしまう騎士団のリリィナ……
これまでの凌辱も相当に過酷なモノだったは性欲絶倫の彼らの性欲は凄まじく…リリィナは専用の肉便器として彼らの気の赴くままにところ構わず犯される…
「あんっ♥チンポっ♥嬉しいですうっ…♥思う存分っ…リリィナを犯してぇっ♥はぁっ…貪ってくださいっ♥リリィナは貴方達専用の肉便器なのですからぁっ♥ああぁんっ♥♥」
リリィナの救出には騎士団も動いてはいたが、これまで捕まらずに立ち回っていた彼らの事だ。中々尻尾を掴む事が出来ず、その救出には今しばらくの時間を要しそうだった……
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