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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18
- 1 名前:sage 投稿日:2021/04/22(木) 21:53:52 ID:f0v5qJ9o
- ここはハァハァ鯖に住んでいる聖職者達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここは聖職者系(アコライト、プリースト、モンク等)専用スレです。
★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
前スレ
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
ttp://moeita.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1520085869/
他のテンプレは>>2
- 2 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/04/22(木) 21:54:36 ID:f0v5qJ9o
- ★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。
●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。
●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。
●スレを立てる方へ●
・スレ立ては>>980にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
(スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません
- 3 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/04/22(木) 21:55:01 ID:f0v5qJ9o
- 問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
問2:身長は?
問3:3サイズは?
問4:弱点を答えなさい
問5:自分の自慢できるところは?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問9:備考をどぞ
問10:スレ住人に何か一言
問11:貴方の命令上限数を教えてください
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
問13:他の方々とのコラボはOK?
- 4 名前:訳あり少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2021/04/23(金) 08:27:58 ID:IvubtMiE
- 初手でsage損ねたので書き込む際は留意願います。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
【レイリ(レイラ)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_19Yellow_18827_20115
【ヴァレー(ヴァレリア)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest1_6White_18827_20115_31084
2人とも転職直後なのでアコライトの服も残っています。
詳細な背格好は此方から。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1615108253.zip
問2:身長は?
【レイリ(レイラ)】
155cmです
【ヴァレー(ヴァレリア)】
160cmだよ
問3:3サイズは?
【レイリ(レイラ)】
測った事はありません。
変身後はB:88 W:63 H:75くらいです
(全体的にちょいムッチリ)
【ヴァレー(ヴァレリア)】
んなもん測ったことねーよ!
変身後?B:90 W:59 H:81だったかな…
(やや締まっている)
問4:弱点を答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
裏路地の露店で買った、ヴァルキリーサークレット…です。
本物だったんですが、元に戻れなくなることがあって…
何でかというと、恥ずかしい上に話が長くなるんですが…(後述)
【ヴァレー(ヴァレリア)】
い、言える訳ねぇだろ…(普段は調子者だが、スイッチが入るとしおらしくなる)
それに、あんな怪しい品…
問5:自分の自慢できるところは?
【レイリ(レイラ)】)
よく、いい声だと言われます。
聖歌隊から声がかかったこともあります。
【ヴァレー(ヴァレリア)】
アコライトにしちゃ腕っ節があるほうだ…あくまでもアコライトという範疇でだがよ。
元々はモンクになるつもりだったからよ…まあプリも悪くはないかな、とは思ってる。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
さ、されるよりも主様に何かして差し上げられる方が…
【ヴァレー(ヴァレリア)】
言えねぇ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
【レイリ(レイラ)】
オーク村南に迷い込んで、ゴブリンに襲われているところを主様に助けられた時です。
受けた毒矢が発情する類で、主様に処理してもらったんです。
後は、この前手に入れたヘアバンドで女性に化身してから…
【ヴァレー(ヴァレリア)】
イズルードの海底洞窟でだ…2人の後を付けて、ヒドラに気づかなくてよ…
絡みつかれて、そのまま2人の前で果てさせられた…
それと、変な…ヘアバンドの副作用で女にさせられてだ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
【レイリ(レイラ)】
…変身してからだと、仕方が無いとは主様も容赦がなくなります…
あ、これだと弱点ですね。
【ヴァレー(ヴァレリア)】
だから言えねぇっていってんだろー!
あの爺、大義名分を得たら獣みたいにがっつきやがって…
問9:備考をどぞ
2人はジェダという名の、とある物好きな老ルーンナイトに仕える稚児的な立場の少年プリースト達です。
最近、知り合いの怪しげな商人からヴァルキリーヘアバンドを贈呈されました。
それは本物ではあるものの、付いている曰くから露店に並べる事も出来ない危険物。
しかし物自体は本物であるため、ジェダが預かり稚児2人の寵愛やお仕置き、躾のために使う事となりました。
もちろん、戦いに用いることも可能です…曰くだらけの品ですが。
ヘアバンドに付いている『曰く』の内判明しているのは以下の通り。
・セット無しでも発動可能。
・見た目にあまり変化が無い(女体化と目が赤くなるくらい…現状は)
・装備可能レベルが正規品よりも明らかに低い。
・耳が細長くなり性感帯となる。
・時折悍ましい記憶が流れ込む(歴代所有者の記憶説?)
・大きな感情の変動でも変身してしまう(詳細な条件不明)
・自分の意志では元に戻れない。
・変身状態から元の姿に戻る時には文字通り『精根尽き果て』ないといけない(詳細な条件不明)
・逆に言えば、尽き果てぬ状態なら変身状態は長時間維持され続ける。
元に戻る際には文字通り徹底的に消耗させられなければならないため色々と不便です。
そのための道具を見繕ったり信用のおける者からの助言や手伝いを受けるため此方に来た次第です。
最近は単独、またはペアで冒険に出た先で『色々な』目に遭ったり、ジェダの愛人達の玩具にされることもあるようです。
稚児の身の上は以下の通り。
【レイリ(レイラ)】
ジェダに助けられた少年で、その後も交流を持つようになり『主のために役立ちたい』と考えるようになりました。
ある時『少女として扱わせて欲しい』と無茶な提案を受け、役に立ちたいという思いからそれ受け入れ今に至ります。
少女として振る舞う時の『レイラ』という名前は、主の許しがあった場合のみ名乗ります。
逆に、この名前で呼ばれるのは『そういう事』の合図である場合が多いです。
最近はアリス装束をまとい、館の書庫で読書をする光景が目撃されています。
ほかには(年下だけど)先輩愛人のマリオン(総合スレ参照)の面倒を見ている光景が目撃されています。
【ヴァレー(ヴァレリア)】
レイリの友人で、彼もまたレイリを少女と勘違いしていた人間の一人です。
訓練所を出て暫く後に騎士に付き従う女装姿のレイリを目撃し、後を付けるも問7の状況になりました。
類は友を呼ぶのか、ヴァレーもまたレイリとは異なるボーイッシュ(元々少年ですが)な美貌の持ち主で、興味を持った主により召し抱えられました。
(ヴァレーが渋々ながら承諾したのは、レイリが気になっていたというのもあります)
レイリ同様、主から『ヴァレリア』という名前を与えられました。
最近はレイリにつきあい、アリス姿で読書につきあう姿が目撃されています。
見た目に似合わず割と読書もたしなむようです。
また、殴り型なので先輩愛人のドロテア(こちらも総合スレ参照)の手伝いをしていることもあります。
問10:スレ住人に何か一言
レイリ:主様のご恩に報いるためにもよろしくお願いします
ヴァレー:お前本当に人好しだな…ま、性癖と手癖を考えなきゃ悪い奴じゃなさそうだが
追記:サークレットはひとつ買ったらおまけでもうひとつもらったそうです。
なんらかのキャンペーン中だったのでしょう。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありませんが、シチュや内容次第では主が代行することもあります。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。
- 5 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/04/25(日) 20:44:49 ID:zdYYiTP6
- スレッド作成お疲れです!ありがとうございます!
>>訳あり少年司祭レイリとヴァレーさん
あのぅ…すみません!私、騎士団から参りましたロードナイトのリリィナと申します。
実は、離れの書庫の鍵と閲覧の権限を貸して頂いていまして…先日の研究会の議事録を見せて頂きたいと思ってこちらを訪ねさせて頂いた次第なんです。
来てはみたものの場所もよくわからなくて…差し支えなければお2人に案内を頼みたいのですけれど…だ、大丈夫でしょうか?
あっ、忘れるところでした…こちらお土産のバナナジュースです!最近ハマっていて好きなんですよ。
(総合スレの83にて老騎士に借り受けた書庫の鍵がずっと気になっていたリリィナ。せっかくなので使わせて貰おうと思い、こちらを訪れたようです。
お土産のジュースには彼女を狙った悪戯で媚薬か何かそんな感じのものが盛られています。お2人にはとばっちりで大変な目に遭って頂きたいと思います。
この形での命令はした事が無いので未知数なのですが…OKでしたら案内を請け負ってあげてください。
頂いた鍵と絡めたくてこういった形になりましたがリリィナは添え物ですので放置プレイでも大丈夫です!)
- 6 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/05/11(火) 01:18:59 ID:6gTiRYy6
- >>訳あり少年司祭レイリとヴァレー
プロフィール画像に怪しいところがあったので撮り直してみた。無論女体化の方な←
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1620662425.zip
※Bに裸を含むためzipに圧縮してうpします
A:いつものです。左側が通常です。
B:裸参考資料です。乳首乳輪は希望があればそれにチャレンジしてみようかということで今回は描かず。レイラの全体的にむっちりしてるけどヒップはヴァレリアより小さいとかは表現できませんでした。
- 7 名前:訳あって戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2021/05/13(木) 00:08:32 ID:gFQVNwRE
- >>6様
素晴らしい写真をありがとうございます!
これには旦那様もにっこりです。
>>5様
大変お待たせしました。
茶番多めというかほぼ茶番で無駄に長くなってしまいましたが…
「レイ…レイアです。ようこそ、リリィナさん」
「ヴァ…ヴァレリアだ。よろしく…たのむ」
リリィ名ジェダ邸の書庫を訪れると、カプラ装束に身を包んだ2人の少年に出迎えられた。
「初めまして。リリィナです。本日はよろしくお願いします」
少女としての名を名乗っていると言う事は、そう言うことなのだろう。
戸惑いつつ、武人としての本能的な部分が冷静に状況を分析する。
あの日以降もジェダとは何度か公私双方で顔を合わせており、その過程で2人のことや『ルール』は聞いてはいる。
それでも、いざ本人達を見るとやはり戸惑いを禁じ得ない。
「リリィナ様?」
「え?あ、ああ。ごめんなさいね。聞いていた以上に『女の子』だったから」
「は、はい…え、ええと…ありがとうございます」
「そりゃどうも…」
「あ…い、いろいろご、ごめんね」
ジェダの直球スピアスタブじみた身も蓋もない勧誘に戸惑っていたのを思い出し、素直に謝罪するリリィナ。
「レイ…ア。立ち話もなんだ」
「そうだね」
少年二人は頷き合い、彼女を中へと招き入れた。
その書庫は、彼の本宅以上に頑丈な作りであった。
壁は厚く、そして窓の小ささは監獄を思わせる。
いずれも書物を守り、そして書庫内の環境を一定に保つための設計だ。
「話には聞いてましたが、まるで城砦みたいな作りですね」
規模は小さいが、ヴァルキリーレルム城塞群に勝ると主劣らぬ頑強さに目を見張るリリィナ。
「普通だったら反乱を疑われるレベルの造りだって話だな」
ヴァレリアは言う。
それでも建築許可が下りたのは、王立やそれに近い学問組織が保有する資料の保管を肩代わりしているからだそうだ。
「騎士らしからぬ書物に対する厚遇ぶりは、騎士団じゃ割と有名だそうだ」
ヴァレーは言う。
「ジェダ様は国内外で活動する学術調査団の護衛隊編制に関わられているんですよ」
リリィナは言う。
「らしいな。昔は現地で護衛隊の指揮を執ってたそうだ。それもあってゲフェン方面に大きな貸しやコネがあるんだとさ」
「さすが、侍従ともなると詳しいのですね」
「…色々聞かされるんだよ。察してくれ」
「え…あ―」
少年二人がジェダとまぐわる姿を想像し、顔を赤らめるリリィナ。
そしてしばらく逡巡し…
「アリですね…」
ぽつり、とそう呟いた。
亡者を打ち払う太陽の光、魔を押し流す水。
しかし人々に多くの恵みをもたらすはずのそれらは、文書にとっては恐るべき脅威なのだ。
地下に足を踏み入れたリリィナは、過去に騎士団の文書管理担当者から聞いたそんな言葉を思い出した。
漆黒の地下空間を、少年二人のルアフだけを頼りに進んで行く。
敷地の面積一杯に作られた書庫は地下深くまで階層が続いている。
「相変わらず何度来ても辛気くさい」
溜息をつくヴァレー
「でも、ここならライドワードが襲ってきてもテレポで逃げられるし、そもそも居ないよ」
レイリは言う。
「はっ、そんなこと言ってて、爺さんに襲われたのはどこのどいつだよ」
「そ、それはヴァレ…ヴァレリアだって」
「…う、うっさい」
ばつ悪そうに答えるヴァレー。
「お、お盛んなのですね…」
「まぁね…レイリなら顔立ちも良いし、しょうがねぇって気もするけどな」
「あらあら。嫉妬ですか?」
「いやそんなもんじゃ…」
取り乱すヴァレー。
「クスクスクス…それで、ジェダ様とはどんな風に?」
「えと…この姿の時は口で、ですね」
顔を赤らめつつ答えるレイリ。
「
「…正直に答えてるんじゃねぇよ、たく」
毒づくヴァレー。
「そもそもあの爺さんのなんて入らねぇだろ」
「え?」
「いやそこで『なんで?』って顔で見ないでくれよ…」
あきれるヴァレー。
「慣らせばいけるかもしれませんよ?」
そう言ってふふ、と笑うリリィナ。
「いや確かに指で弄られるけどって…リリィナさんだっけ?爺さんのあれの1人かい?」
「いえ。時折お誘いいただくことはありますが」
「あ、さいですか…」
げんなりするヴァレー。
「事情は知ってると聞いてたけどよ…」
清楚そうな騎士が、爛れた夜を過ごしているのだ。
動揺するなと言う方が無理な話である。
そんなやりとりを続けながら地下深く下ると、やがて書架の列が途切れ開いた空間に閲覧用の空間が姿を。
「明かり?」
閲覧台では、一人の人物がクレヤボンドクリップの赤い光に照らされながら書物に目を通していた。
「ようこそ」
「じぇ、ジェダ様!」
慌てて敬礼するリリィナ。
「先日はどうも。しっかりと学んでいくと良い」
「は、はい!お借りします」
リリィナはそう言って紙袋を差し出した。
「こ、これ差し入れです。調べ物が一段落したら皆さんで…」
「その紙袋って高級フルーツ店の…」
リリィナが手提げから取り出した紙袋物を見て驚愕するヴァレー。
「屋台のジュースが10杯以上飲める奴だぞ…」
「こらこら、あまり価格のことを口にするもんじゃないぞヴァレレリア。」
苦笑するジェダ。
「主の面子を潰すようでは、これは仕置きが必要かもしれんな」
「ぐ、し、シツレイシマシタ」
慌ててリリィナの方を向き直り抑揚の無い声で謝罪するヴァレー。
「ははは」
それを見て屈託のない笑みを浮かべるレイリ。
「では冷やしておくとしよう。そういえば、ミラリーゼ殿は一緒では無いのか?」
「姉はゲフェンで会合がありまして。終わったら来ると言ってました」
魔導師ギルド保管の重要資料を閲覧できると聞いて張り切っていたのですが…
リリィナはそう言って溜息を吐いた。
「うーん…」
青白い光が照らす中、リリィナは椅子に腰掛け背を伸ばす。
「どうかね?食い入るように読んでいるが」
「はい。自分もそして臨時で組んできた人たちも、結構経験と感覚だけで動いてのだたと思い知らされます。座学を軽視していたわけではないのですが…皆よく生きてこれたなーと…」
「耳が痛いな。しかし、これら書物は間違いなく先人の血、すなわち経験と犠牲により紡がれたものだ」
だから、おぬしの経験に基づく行動も間違いではないし、もいずれ書物に記される事になる。
ジェダは言う。
「そうなるに値する経験を積めるでしょうか…」
「なに。その若さでロードナイトになれたのだ。先は長いぞ」
ジェダが言ったその時、レイリとヴァレーがやってくる。
「旦那様、新規資料の収蔵終わりました」
「ご苦労。ふむ、そろそろ一息入れるとしよう。準備してくれ」
ジェダは言った。
「はい」
「いよっしゃ」
2人の声は心なしか弾んでいた。
リリィナとジェダがが地上に戻ると、一足先に戻った少年達が喫茶室の準備を整えていた。
日当たりの良い場所に設えられた円形のテーブルには、彼女が差し入れたバナナジュースと、そしてジェダが用意させたルティエのクッキーが並んでいた。
「では、いただくとしよう」
席に着き、牛乳瓶型の瓶を手に取り風を開けるジェダ。
「はい」
「いただきまーす!」
主に続き、ジュースを手に取る少年達。
特にヴァレーは相当待ち遠しかったのだろうか、誰よりも早くそれを飲み干し、レイリが続いて一口だけ口に含み飲み込んだ。
だが次の瞬間だった。
部屋の空気が張り詰め詰めさながら戦場のそれになる。
- 8 名前:訳あって戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2021/05/13(木) 00:09:34 ID:gFQVNwRE
- 続きです
「良くない混ぜ物が入っている」
「え?」
「ちょ…」
ジェダの言葉に、3人顔が蒼白になる。
「案ずるな。命を取るようなものではない」
そうだったら儂とて吐き出しておる。
「あ、ああ…」
ジェダに諭され、平静さを取り戻すヴァレー。
「濃厚なバナナの香りに隠れているが、レモンピールに似たアルコールに近い臭気がする…」
「あ、本当だ。なんとなくですが、苦そうな匂いが…」
レイリが言う。
「この店の売りは、ウンバラ産の最上級バナナのみの使用と、添加物不使用だったな」
「り、リリィナさん?」
ヴァレーが彼女を見る。
「落ち着け。瓶の蓋を封じていた蜜蝋は本物だ。おそらくは店の者による行為だろう」
「あ、あんな有名店でそんなことをする人が…」
レイリが驚愕する。
「てことは、爺さんと会うことを知っていたか、あるいは彼女が狙い…なのか?」
ヴァレーが言う。
「ふむ。リリィナ君。この店はよく使うのかね?」
「はい。頻繁ではありませんが…」
「うお、流石上級騎士…」
リリィナの答えに戦くヴァレー。
「ふむ。では、今日の予定を知っている者は?」
「姉くらいですね…ただ、普段と違って複数個を持ち帰りで注文しました」
「ふむ…ならば愉快犯であろう。あるいは、君の失墜を狙う輩か…」
顎に手を当て考え込むジェダ。
姉妹そろって高級将校が集まる研究会への参加を打診される程度の才媛である。」
愉快犯の可能性が高いが、これに妬みが絡めばこれで終わらない可能性は高い。
「な、なあ爺さん…これ…何が混じってるんだ?」
「ん?ああ、興奮剤の一種だ。アルコール臭は理性を弱めるために安酒を添加しているめだ。バナナの香りで隠せると踏んだようだが、詰めが甘いな」
「く、詳しいな爺さん」
「知り合いに毒の専門家と薬の専門家がいてな。護身のため教えを受けた。それに、本気で殺すつもりなら匂い立つような物は添加しない。そうであろう?」
そう言って部屋の隅、誰も居ない空間に声を掛けるジェダ。。
「!」
彼の行動を見て、とっさに剣を手に取るリリィナ。
だが、そんな彼女をジェダがハンドサインで制止する。
「『調査』を」
呟くように指示を出すジェダ。
「かしこまりました」
そこから聞こえるハスキーな女性の声。
「…調査の結果待ちだ…あとは」
あの店は部下達の間でも評判なのでな。
ジェダはそう言って溜息吐いた。
「…あ、あの…旦那様?」
喫茶室の床に跪きジェダを見上げるレイリ。
「なんだね?」
赤い煉瓦の壁を背にするジェダ。
「おまえ達の上気した顔を見ていたら、こちらまで当てられてしまった」
ジェダは言う。
「しょ、しょうがねぇ爺さんだな…客人の前だぞ?」
彼の隣に跪き、あきれた表情を浮かべてるヴァレー。
「ふむ。そうだな」
「わ、私にはお構いなく…あの…お先にどうぞ」
「あ、ああ」
顔を赤らめ促すリリィナを見て、事情を察するヴァレー。
「お客人は君たちの奉仕を見るのがお望みのようだ」
ジェダは言った。
その横顔は少女そのものであった。
カプラ職員の装束をまとい、主の足下にひざまずく2人を身ながらリリィナは思った。
「失礼します」
レイリは緊張と、かすかに怯えた表情を浮かべつつ主の衣類に手をかける。
一方ヴァレーは諦観の顔を浮かべている。
レイリが組み紐を解いてからズボンの中に手を入れ、つたない手つきで文字通り逸物をを引きずり出す。
薬の影響もあり、臨戦態勢が整った体格相応のそれが姿を現した。
「………」
いつぞやの夜を思い出し、のどを鳴らすリリィナ。
「儂は、こう見えて独占欲が強いのでな」
足下にひざまずく2人の頭をなでながらジェダは言う。
「い、いえその…ジェダ様のお相手を寝取ろうなんてその…そりゃ…確かに興味はありますが…」
「正直でよろしい。では『彼女』達が誰のものかをしっかりと理解してもらうとしよう」
ジェダはそう言うと、2人にに奉仕を始めるよう目で促した。
レイリは戸惑いの表情を浮かべながら、絹の手袋に包まれた指先を逸物に添える。
反応を確かめるように何度か指を上下に動かすと、そのたびに逸物はびくびくと脈動する。
ヴァレーは指先を当て、根元から先端へ、そしてまた根元へとなぞる指を往復させる。
「玩具では無いのだがな」
目を細め、2人の頭をなでながらジェダは言う。
「し、失礼します」
「はいはい…やりゃ良いんだろ?」
レイリがそのそそり立つ巨根に何度も口付けを繰り返し、その反対側ではヴァレーが舌が触れるように突く。
ガラス窓から降り注ぐ陽光に照らされる表情は、いずれも上気した少女その物であった。
時折横に立つリリィナの方に視線を巡らせながら、何度も口付けを繰り返すレイリ。
ふと視線がぶつかり合い、彼の頬が真っ赤に染まる。
最初は啄むような口付けが徐々に唇を押しつけるように変わってゆく。
「ちゅ…っ…」
暖気が終わったのだろうか、それとも彼自身も薬に当てられているが故なのか、逸物に唇をよせながら潤んだ主を見上げるレイリ。
一方ヴァレーもまた時折彼女を盗み見ながら行為を続けている。
先端でで突くだけだった舌使いは、やがて根元から先端へと丹念に舌を這わせ始めるようになる。
互いに全体を満遍なく刺激しようとして、時折舌や唇がぶつかり合う。
最初は同時に気まずそうに目を背けあっていたが、やがてそれも気にならなくなる位興奮し始めたのか気にしなくなった。
「…んっ」
リリィナの視線を意識しながら、おそるおそる唇を開き先端の傘を啄み始めるレイリ。
一方、先端を占領されたヴァレーは標的を根元に定め、門渡りを中心に丹念に舌を這わせている。
「レイラの奉仕はそそられるが、いかんせん遠慮がちでな。一方。ヴァレリアは積極的に見えて実は早く終わらそうと言う魂胆が見え見えだ」
ジェダは『彼女』達の頭を撫でながら、リリィナの方を向きそう告げる。
「普段は…積極的なのですか?」
「それは、私が知っていれば十分な情報だ」
「し、失礼しました」
「ははは。そうかしこまるでない」
ジェダはそう言いながら、レイリの頭をぽんと軽く叩き、小声で何かを囁きかけた。
一瞬リリィナの方を盗み見たレイリは、意を決し大きく口を開くと逸物をのど奥まで飲み込んでゆく。
「これこれ…まったく無茶をする」
「ぬご…んぐ…」
歯を当てぬよう細心の注意を払いながら、顎を前後に動かし始めるレイリ。
「んぐ…」
ガチガチに硬化した逸物が彼の口腔内でびくびくと脈動する。
頬をすぼめて吸いたてること数十秒。
彼の指と唇によって既にできあがっていた、いや焦らされていた逸物はあっさりと限界を迎え、彼の中に欲望をぶちまけた。
「………ん…ぐっ…げほ…っ!」
飲み干しきれなかった精が口の中に満たされ、決壊する。
吐き出されたジェダの逸物はそのまま上下に脈動しながらレイリの顔に白化粧を施してゆく。
「けほっ…」
自ら暴れる逸物を手に取り、その穂先をレイリの顔に定めるジェダ。
欲望は収まることなく、レイリの顔を容赦なく白く塗りつぶしていった。
「まったく…毎回毎回無理をするからそうなるのだ」
ジェダは言う。
「たく。煽る爺さんも爺さんだろ。ほら、こっち向け」
ハンカチを手にしたヴァレーがレイリの顔を清拭し始める。
「ほら、俯いてたら拭えないだろ」
ヴァレーはそう言ってレイリの顎に手を当て上向かせる。
その何気ない仕草も、ジェダとリリィナの劣情を刺激するとも知らずに。
「ご、ごめん…」
「俺に謝ることないだろ…まったく」
レイリの顔を吹きながらジェダをにらむヴァレー。
「ごめん…り、リリィナ様は全部のみ干せたっていうからつい…」
レイリの答えに、大きなため息をはくヴァレー。
「心配するな。あの爺さんは性悪だけどよ、ポイ捨てはしねぇから…たぶん」
「性悪とはずいぶんと言ってくれるな…いや、こういう場で他者と比べるのはよいことではないな。すまん」
謝罪するジェダ。
「あ、あのー…お二人ともお忙しそうですし、よろしければ…」
硬さを取り戻しつつある彼の逸物を見ながらリリィナは言う。
その時だった。
「失礼します。ミラリーゼ様がご到着です」
誰もいない空間から、先ほどと同じ声が聞こえてくる。
「そうか…」
ジェダはうなずくと、咳払いをしてからズボンを引き上げ、臭い消しための香水を振りかけた。
「「……」」
それを見た稚児達はそろって『今更なにを…』という感想を抱く。
「では出迎えるとしよう。閲覧を楽しみにしていただそうだからな」
「え、あ…はい」
「寝所の方も整っております」
再び声が聞こえてくる。
「だ、そうだ。日が出ている内は勉学に励むとしよう…」
「は、はい…」
少し残念そうな表情を浮かべるリリィナ。
だが、その後薬に当てられ上気した稚児二人に出迎えられたミラリーゼは即座に全てを察し、抜け駆けた姉との修羅場が発生するのだがそれはまた別の話。
- 9 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/05/13(木) 18:50:10 ID:NBFSrDeQ
- >>訳あり少年司祭レイリとヴァレー
ヴァルキリーサークレットの女体化を解除できる頭防具を作ってみたよー。サークレットが上段で耳の変化で中段も塞がってるっぽいから下段で。
ん?なんでそんなの作ったかって?もし自在に女体化解除できるならできるにこしたことはないじゃん?まぁ厳密には男体化の頭防具だからここで使い道がなくても他で使い道があるかなって見通しだよ。
(女体化は解除されますが「女体化の解除によって存在しない筈の乳房・クリトリス・ヴァギナが性的に疼く」という症状が現れます。(女体化の際に撃ち込まれた魔力が消費されないまま女体化解除されたための異常という設定)
存在しない器官のため、オナニーをしても慰めることができません。よって、再度女体化するしかありませんがその際に撃ち込まれる魔力と異常化した魔力が混ざり、疼き自体は一時的に悪化してしまうでしょう。その状態から『精魂尽き果て』れば異常は解除されますが、残存魔力は普段より多いため『精魂尽き果てる』のにも時間がかかるでしょう。)
- 10 名前:5 投稿日:2021/05/16(日) 16:20:05 ID:UsprJXX.
- >>訳あり少年司祭レイリとヴァレーさん
先日はお邪魔させて頂きありがとうございます!書庫の記録は大変勉強にもなりましたし、
お2人とも知り合えて楽しい時間を過ごさせて頂きました。
そして何より…うふふ、良いものを見せて頂きましたし♥
お疲れ様でした。ご主人様にもよろしくお伝え下さいませ。
- 11 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2021/05/16(日) 20:38:25 ID:UsprJXX.
- 遅れてしまって申し訳ありませんわ…
少々考え事をしていたのですがひとまず自己紹介させて頂きますね。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemalePriest_4Red_5468_5085
頂いたお写真ですわ!
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1600779051.png
問2:身長は?
158cmです
問3:3サイズは?
95/60/87のHカップになりますわ
問4:弱点を答えなさい
はい、ええと…胸でしょうか…特に敏感ですし、プリーストの法衣も相俟って目立ってしまって困りものですね…
問5:自分の自慢できるところは?
まだまだ修行中の身ですので、お答えするのが難しいですね…聖職者として清く正しくありたいと思っていますわ
そうですね…以前悪霊に取り憑かれたそうになっていたリリィナ先輩を間一髪でお助けする事が出来ました!(総合31スレ219の事です!)実はあれはわたくしだったのですよ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
オーディン神に仕える聖職者として…相応しく無い事だと思うのですけれど……ちょっとくらい強引なくらいが感じてしまいますわ…
初めてのエッチの影響だと思いますけれど、このような事ではいけませんのに……
問7:初体験の時のことを語りなさい
はぁっ…その、何分まだ未熟なものですから…悪魔に返り討ちに…されてしまって……
あのダークプリーストは絶対にわたくしの手で浄化しますわ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんな破廉恥な事、言えないです……
問9:備考をどぞ
プロンテラ大聖堂所属、修行の為に現在は騎士団に出向中の赤髪ロングのプリースト。
支援職故に小回りが利きやれる事が多く任務の随伴や移動、雑用までこなして団員からの評判は良く可愛がられている。
とはいえまだ聖職者として経験も浅く、聖堂の行事や懺悔室での聞き手などの仕事もあるので大聖堂と騎士団を忙しく行き来している。
温和で献身的、癒し系な雰囲気から支援特化と思われがちだが専門は退魔、退不死術。
冒険者アカデミー在籍時代にリリィナ(とその姉にも)生徒として教わっており、現在は同じく騎士団所属のリリィナの後輩となっている。時々ペアを組んで任務に当たることもある。
問10:スレ住人に何か一言
実験的に開始しまして気まぐれで続いていますわ!お付き合い頂いてありがとうございます!気軽に命令して頂けると嬉しいですわ。
あまり早い対応はできないと思いますのでそこはごめんなさい。リリィナ先輩共々よろしくお願いいたします!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
総合のリリィナ先輩と合わせて3つでお願いいたします。1人1命令までにして頂けると幸いですわ!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系はごめんなさいです…苦手はありますがNGかどうかは状況にもよります
問13:他の方々とのコラボはOK?
わたくしが必要でしたら何でもお手伝いいたしますわ!
自由に使って頂いて構いませんわ
- 12 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/05/16(日) 23:53:14 ID:yYn/fB2w
- >>騎士団のプリースト アイリ
壁に耳あり障子に目あり。街中でオナニーはいけないな。ほら、こんな風に記録に残されちゃうでしょ?
(前スレ219のオナニーだけでなく、さりげなく220の乱交の様子も記録に残されている)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1621176252.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
- 13 名前:えちえちハイプリお姉さん 投稿日:2021/05/22(土) 13:05:31 ID:kfiXdyy2
- 問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest_37_19861
問2:身長は?
165センチです
問3:3サイズは?
上から120-61-102ですね。胸もお尻も大きくて、よくジロジロ見られてしまいます(苦笑)
問4:弱点を答えなさい
どこを触られても感じてしまうくらい敏感です。なんでしたら試してみますか? ふふっ
問5:自分の自慢できるところは?
自慢というほどのものではありませんが、このお胸をアピールをさせていただきたいと思います
やはり肩が凝って大変ですね……顔よりも大きいので……
先っぽは綺麗なピンク色ですけど、大きくて太めなのです
たとえるなら平時はペットボトルのキャップくらいで、勃起するとペットボトルの口くらいになってしまう……という感じでしょうか
乳輪も大きめでぷっくらとしています。パフィーニップルというらしいです
気持ちよくなると母乳が溢れて来てしまうので、法衣がビショビショになってしまうのが難点ですね……
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
それはもう、貴方様のお好きなようにしていただければ
私は人に仕えて満足していただけることに喜びを感じる人間ですから
問7:初体験の時のことを語りなさい
プリースト転職試験の時、各地にいる神父様の元を訪れたのですが……その時に色々と
試験を始める時に身を清めるため聖水(媚薬入り)を飲まされ、疼く身体を神父様たちに慰めていただきました
悪魔は様々な快楽で人を破滅に導くと言われます。プリーストたるもの快楽に抗えなくては一人前になれない……ということでした
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
どれが一番とか、そういうことは考えないようにしています
私にとって皆様に喜んでいただけるのが至上の幸福なのです
問9:備考をどぞ
日頃から大聖堂にお布施をしていただいている皆様の欲求不満を解消するべく遣わされました
問10:スレ住人に何か一言
どうぞ好きなようにお申し付けください。(可能な限り)お答えさせていただきます
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に上限は設けません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
(可能な限り)満足していただけるように頑張ります
問13:他の方々とのコラボはOK?
どうぞどうぞ。よろしくお願いします
- 14 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/05/22(土) 23:14:38 ID:nbWQVVkM
- >>えちえちハイプリお姉さん
ここに配属になった新たな聖職者が君だね。穢れの無い下着を着けているか見せて貰うよ。
俺の前で立ったままスカートの前垂れを自分で捲って下腹部を突き出すようにして「私の今穿いている
パンティーを見てください。お願いします」と顔を背けず笑顔で言いながら中を見せてごらん。
下着を自ら見せている姿を記録に収めた後じっくりを眺めさせてもらうからね。
そしてどんなぱんつを穿いているのか説明するんだ。「私の穿いてるパンティーは色は○○で
形は○○なパンティーです」って感じでね。ちゃんと説明できたら確認するために下着の顔を近づけて
君のぱんつの色や匂いを確認するから、その間も笑顔は絶やさずにね。
確認できたら「私の穿いているパンティーを見てくださってありがとう御座います」と
言えたら今日は終わりだ。
- 15 名前:えちえちハイプリお姉さん 投稿日:2021/05/23(日) 13:46:01 ID:G.17g5bk
- >>14様へ
「あら、下着だけでいいのですか? てっきりもっと過激な命令を期待……もとい予想していたのですが。
それはともかく、そういうことでしたら早速叶えさせていただきます」
14様に呼び出された私は人気のない部屋の中にいます。しん、と静まり返った空気の中、14様の鼻息だけが聞こえます。
私がどのような下着を穿いているのか……気になって仕方がないのでしょう。何もはかないという選択肢を選ぼうかと迷いましたが、そこはお姉さん。命令内容から下着に興奮を見出すタイプと見抜いていました。
「では……14様。私の今はいているパンティーをじっくりと見てやってください。お願いします」
にっこりと微笑を浮かべながら、それでいてゆっくりと両手で前垂れを持ち上げていきます。
まずはすべすべの白い太もも(自画自賛)が露わになって、そこで手を止めてしまうと14様は露骨に残念そうな顔をしました。ふふ、正直なお方なのですね♪
意地悪をするのも悪いのですっと持ち上げて白い下着をさらけ出しました。
「私のはいているパンティーは、真っ白なレースの紐パンです。あそこを最低限隠せるくらいしか布面積がなくて、とてもいやらしいデザインをしています。左右の紐はリボン状に結んであって、フロントリボンは水色をしています」
下着を見せるくらいなんてことないと思っていましたが……こ、こうやって解説をすると案外恥ずかしいものなのですねっ。
見せた途端14様はぐぐっと私の股間に顔を近づけて来ましたし、荒い鼻息がパンティー越しに当たって何だか疼いて来てしまいました……。
精一杯心の底から微笑んでいるつもりですが、頬がもう熱くて耳まで赤くなっているのがわかります。あそこの疼きが治まらないので気が付けば太ももをすり合わせてしまっています……。
自分で前垂れをめくって、えちえちな紐パンティーを男性の前で晒し続ける聖職者。この上なくヘンタイですが、そんな自分に胸が高鳴るほど興奮してしまう……まさか私に露出狂の気があったなんて……。
そうこうしている間に14様は記録(SS)を撮り終え、私も命令を〆る言葉を告げる時が来ました。
「……私のはいているパンティーを見てくださってありがとうございました。ところで……見るのもいいですが中身には興味ありませんか? ほら、お姉さんのここ……こんなにびしょびしょになっちゃっていますよ」
どこかぽーっとしたまま股間を突き出すようにして14様に見せつけます。見られているだけなのにすっかりふやけてしまっているえちえちマ〇コ……こんなにしてしまった責任をとっていただくためにも、こっちもじっくりと堪能していただかなくてはですね♪
- 16 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/05/23(日) 22:49:42 ID:0.zwWXNo
- >>えちえちハイプリお姉さん
あ、はい。いらっしゃいませ。
はい…はい、確かに大聖堂のお偉いさんから「いつも納期通りの仕事をし続けている褒美を派遣する」って言われてましたけど…貴女が?
ええと、ハイプリースト様が褒美とは一体…?え、性的な欲求不満を解消するため…!?
いやまぁ、確かに納期の短い仕事が続いて確かに溜まっていましたけど…だからって、その、本当にいいんでしょうか…?
はい…貴女も納得している事なら…その、よろしくお願いします。
(※どこにでもある町の鍛冶屋を経営する真面目なWS。今回、大聖堂が各農村の教会施設修繕で色々とコキ使われた。WS本人は信心深く教会施設の修繕に関われて良かったと思っています。
今後も使い倒すため…ごほん、真面目な仕事ぶりから、心身を癒す名目でえちえちハイプリお姉さんが派遣されました。
自宅の玄関先で戸惑った態度を取っているものの、ハイプリお姉さんの豊満な身体に目を逸らせず、ズボンもすっかり膨らんで、ヤる気になるのは早かった模様。
最初はおっかなびっくりな様子でハイプリお姉さんを触っていましたが、敏感に反応して受け入れてくれるハイプリお姉さんの様子にすっかり夢中になり、ハイプリお姉さんの母乳を飲んで休憩しつつも、
結局朝まで色々な体位でハイプリお姉さんを抱いてしまいました。
特に、無許可中出し後にハイプリお姉さんから中出し許可を貰った後は、全ての射精をハイプリお姉さんに中出ししていて、半ば本気でハイプリお姉さんを孕ませようとしていた様です。)
- 17 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/05/24(月) 01:45:14 ID:P7ri4LAQ
- >>えちえちハイプリお姉さん
俺は大聖堂の任務でタナトスタワーの調査を終えてきた修羅だ。
今日、俺の部屋にお前を呼び出したわけは身体を癒す為の慰安任務というわけだ。
と言っても俺は普通にセックスすることを禁じられているから口奉仕してもらう。
ベッドに座るからお前は跪いて、俺を見つめながらチンポにキスするようにフェラをしてくれ。
部屋中にチンポへのキス音を響かせながら奉仕をしてくれ。途中何度か射精するがその時には
亀頭だけを咥えて精液を口内に溜めるんだ。射精が終わったら口内に溜めた精液をみせてみろ。
しっかりと精液が口内に溜まっているのを確認できたら精液を飲み干すように。
精液を飲み干したらお掃除フェラも忘れないようにな。
十分にチンポ掃除が終わったら、またキスを再開するんだ。
今日一日はお前にはフェラだけを行って貰う。
- 18 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/05/24(月) 18:12:17 ID:Jm.ER3PI
- えちえちハイプリお姉さんに命令だ
今日は一緒に狩りにいってえちえちハイプリお姉さんの支援を見せてもらおうか
ただ普通に狩りをするだけじゃつまらないからな
この媚薬入りの聖水を飲ませて法衣の下を縄で縛り上げてショーツに縄をしっかり食いこませてやろう
狩りで我慢できなくなったらお仕置きだからな
宿屋に戻って手も縛り上げてじっくりと虐めてやるよ
- 19 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/05/26(水) 00:10:50 ID:easwfNus
- >>えちえちハイプリお姉さん
…いやこれは…SS詐称が過ぎるだろ…おっふ…(前屈み
(再提出されたプロフィールSSに>>15のSSも混ざっていたようです)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1621954827.zip
※1枚目の左側が通常です。白ストッキング履かせました。あと後ろ垂れ?はそのままだと太もも丸出しになるので一部正面で紐を使って縛ってるというイメージです。
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
- 20 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2021/06/13(日) 21:08:02 ID:cjORIOdE
- 本日を持ちましてこちらでの活動を方を休止させて頂こうと思いますわ!
遊んで頂けて嬉しかったですわ。命令して頂いた皆様、ありがとうございました!
変わらず騎士団の方にはおりますのでどこまでお会いするかもしれませんし、引き続き総合のリリィナ先輩の方をよろしくお願いしますわ!
>>12さん
さ、最後の最後で…はぁっ、…肝に銘じますわ…ありがとうございます!
- 21 名前:訳あり少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2021/06/15(火) 00:01:55 ID:EBPmUBtw
- >>9様
遅くなりました
ひんやりとした書庫の奥底。
書架と書架の間に設えられた秘密の扉の奥。
かの姉妹も通すことは無かった秘密の場所に、ピチャピチャという音とジージーという歯車の音が響く。
「全く困ったものだ」
バスローブを開け、前を露わにしたまま椅子を腰掛けるジェダは呟いた。
足下を見やると、程よく脂の付いた金髪の少女と、身の締まった銀髪の少女が隣り合い彼のイチモツの左右に侍り奉仕を続けている。
「二人とも積極的になってくれたことはありがたいのだがな…」
事の起こりは数日前。
女体化の解除が出来る、という触れ込みのサークレットが持ち込まれた。
しかしそれは女性を男性化させる為の術具であり、行われるのは『解除』ではなく『上書き』であった。
2重の変化で体内には異様な魔力と共に『熱』が籠もり、再度ヴァルキリーサークレットで女体化をおこなった。
「(正しい状態異常に戻す、とは妙な話だ)」
ジェダはイチモツを這い回る舌の感覚を堪能しながら、ルアフの青白い光にに照らし出される肉体を見る。
瞳を潤ませたレイリが、腹の中でゼンマイ音を響かせながら何度も下から上へと舌を這わせている。
密壷の中には張り型が仕込まれ、その緩慢な動きはまるで奉仕を促すかのようだ。
「順調だな」
普段から自分に貢献したいと言っているだけに、レイリは女体を伴わない奉仕にも熱心に応じてくれる。
ジェダはブロンドの三つ編みを手に取り、弄ぶ。
レイリの視線がイチモツから彼自身に向けられる。
「む、すまんすまん、続けてくれ」
三つ編みから手を離し、優しく頭を撫でると彼、いや彼女は安心したのか奉仕を再開する。
「ヴァレー…いやヴァレリアはまだまだか」
向かって右側、銀髪のポニーテールを揺らしながら奉仕を行う少女を見ながらジェダは呟く。
レイリよりも遅いペースで、堪えるような態度の彼女は舌の先でイチモツを突き続けている。
彼女の体内にもレイリ同様ゼンマイ仕掛けの張り型が仕込まれているからだろう。
元々女装姿で付き従う友人を見かね、彼を守るために稚児となった。
奉仕をできるようになるまでに相当な時間を要した。
女体化を伴わない奉仕はそれ以上だ。
「ヴァレリア……もう少し…舌全体を使って…」
「わ、わかった…っ…」
レイリに促され、ヴァレーの舌使いがやや積極的に改善される。
普段はジェダと彼に従順すぎるレイリに苦言を呈する一方、こう言う場ではレイリの言うことには従順な態度を取る。
「よろしい。その調子だ」
ヴァレーとレイリの頭を撫でるジェダ。
「う…うるせぇ…こうしないとレイ…ラが…」
「妄想たくましいな。お前の中で儂はレイラに何をしているんだか…」
苦笑するジェダ。
他愛のない会話が繰り返され、再び水音とゼンマイの音が響く。
ふと、ゼンマイの音が止み部屋の中に静寂が訪れる。
「…ん」
「う…」
奉仕を続けていた少女二人がうめき声を上げ、腰をもぞもぞと動かし始める。
「レイア、抜いてあげなさい。その次はヴァレリアだ。出来るかな?」
「はい…」
「そ、それくらい…や、やれるぞ」
二人は頷き、立ち上がった。
「ヴァレリア…お願い」
レイリは荒い呼吸を繰り返しながら、ヴァレーに背を向けテーブルに手を置き腰を突き出す。
「あ、ああ」
促され、レイリの臀部に手を伸ばすヴァレー。
閉じられた秘所からは指輪ほどのリングが結ばれた細い紐が伸びている。
それを指で摘まみ、ぐいと引くと、赤子の腕ほどの張り型を引きずり出す。
「あひっ…」
背筋を震わせ嘶くレイリ。
張り型の胴体には奉仕中の脱落を防ぐための返しが付けられており、それが彼の体内を苛むのだ。
「わ、悪い…ほら、もっと足踏ん張れ」
「うん。分かっている。お願い」
「あ、ああ」
気まずそうに引き出し作業を再開するヴァレー。
「次は…俺なんだよな…」
ゆっくりと引き出される凶悪な張り型を見ながらヴァレーは呟いた。
「はぁ…はぁ…」
「……」
ごとり。
荒い呼吸を繰り返すレイリの横に張り型を置くヴァレー。
ゼンマイ機構を魔物の腸でソーセージ状に包み、表面に固く煮固めた皮で返しやイボが付けられたものだ。
性能は魔法を用いたモノに劣るものの、これが奏でる『音』を好む選ぶ者は多い。
「…っく」
それを視界の隅に捉えたレイリが息をのむ。
「す、すま……」
「気にしないで…じゃあ、交代するよ」
レイリはそう言ってヴァレーに場所を譲る。
「あ、ああ」
ゆっくりとテーブルに向かうヴァレー。
(ちくしょう…なんだって…)
テーブルの上に置かれた張り型を目の当たりにし、急に体が重くなる。
同じものが体の中に仕込まれているのだ。
先ほど苦労して友人の中から引きずり出し、今度は同じ事をされるのだ。
ヴァレーは息をのみながら、友人と同じ姿勢をとった。
胎が引きずり出される感覚。
体内に返しを体内に突き立てて抵抗する
「うぐ…う…はぁ…っ」
「力を抜いて、ヴァレリア」
張り型から伸びる紐を引っ張るレイリ。
ヴァレーがためらいがちに行ったのとは対照的に、レイリは容赦がない。
無意識のうちにジェダに報いようとするが故なのだろうか。
「ヴァリア。自分で開いて…」
レイリが命じると、ヴァレーは自ら密壷の両端に指を添え割開く。
「そのまま」
紐を引く力を強めるレイリ。
「ひっ…」
臓腑を引き出される感覚我より強くなる。
そして、それとは逆方向から完納がこみ上げる。
「もうすこし…」
レイリが強引にぐい、と紐を引く。
次の瞬間、ヴァレーは背筋をのけぞらせながら嘶いた。
体内から響く、ジージーという音を感じながら、ヴァレーはレイリが貫かれているところを見せられていた。
レイリとは対照的に引き締まった女体を緩慢な動きのゼンマイが苛み、胸元にはクリップで重石が吊されている。
「はっ…はひ…っ!」
テーブルに手を突いたレイリは張り型よりも遙かに太いジェダの剛直に貫かれ、絶え間ない嬌声をあげている。
柔らかな肉体に節くれ立った指が食い込み、腰が打ち付けられる度に乳房が揺れ動く。
乳首はヴァレーとお揃いのクリップで彩られ、翻弄される肉体をより艶やかに演出する。
「……」
友人が嬲られているはずなのに。
だが、ヴァレーは無意識にのどを鳴らしていた。
「お、おれは…」
最低だ…
ヴァレーはとろ火のような快楽にあぶられながら、仮初めの胎内を疼かせながら、自己嫌悪に陥っていた。
- 22 名前:お目付役『リンナ』と『フリッダ』お師匠 投稿日:2021/08/11(水) 18:43:37 ID:Ki38Jzkg
- ※戦乙女(総合スレの『人造戦乙女姉妹と母親達』の関係者です。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・お目付役アリス『リンナ』ママ
[プリースト時]
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_14Black_19711_20115
[アリス時]
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115
・サキュバスチャンプ『フリッダ』お師匠
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleChampion3_21White_5066
問2:身長は?
・お目付役アリス『リンナ』ママ
162cm
・サキュバスチャンプ『フリッダ』お師匠
177cm
問3:3サイズは?
・お目付役アリス『リンナ』ママ
B:89 W:65 H:85
・サキュバスチャンプ『フリッダ』お師匠
B:90 W:58 H:82
問4:弱点を答えなさい
・お目付役アリス『リンナ』ママ
アリスとなった今も眼鏡が手放せませんわ。
・サキュバスチャンプ『フリッダ』お師匠
聖水はあまり好きじゃないわねぇ
問5:自分の自慢できるところは?
・お目付役アリス『リンナ』ママ。
大事な妻であるミカエラお嬢様とミシェラ奥様の身の回りの『お世話』をすることですわ。
そしてもちろんお2人の『ご息女』も…
・サキュバスチャンプ『フリッダ』お師匠
ミカエラはともかく、ミシェラは私が最高のペット…にする予定なんだから勝手に妻にしないでほしいわねぇ、欲張りさん。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・お目付役アリス『リンナ』ママ
今の私はお二人を躾ける立場にございますので、お勤めで貫くときもありますが、愛する妻が相手ならば気持ちは高ぶりますわ。
・サキュバスチャンプ『フリッダ』お師匠
されるよりもする方が好きねぇ。
そうねぇ『ママ』達を躾けたり、一緒に愉しんだり、ね。
問7:初体験の時のことを語りなさい
・お目付役アリス『リンナ』ママ
今の立場になった日の夜、お嬢様、奥様と共に男根を生やして互いに貫き合いました。
私は前をお嬢様に、後ろは奥様に…その後は代る代る。
それよりも昔の事は覚えていません。
覚えていても今の自分には不要な事ですので…
・サキュバスチャンプ『フリッダ』お師匠
迷いの森で修行をしていて、マンドラゴラと遭遇したときよぉ。
自分自身の血に『気付いた』のもその時かしらぁ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・お目付役アリス『リンナ』ママ
お二人を躾ける立場になり、初めての夜に貫いた時の高揚感は忘れられません。
・サキュバスチャンプ『フリッダ』お師匠
んー…ここ最近はミリーちゃんに『手ほどき』してあげた時かしら。
誘ってみる物ねぇ。
(みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目の>>220参照)
問9:備考をどぞ
前述の通り、戦乙女(総合スレの『人造戦乙女姉妹と母親達』の関係者です。
リンナはミカエラに思いを寄せていた司祭でした。
しかし、彼女を助けるため共に戦い、そして敗北後は自らも玩具となることを申し出ます。
そして彼女に執着するあまり、自身の忠誠を示すため自らも進んでアリスに身をやつしました。
現在は紆余曲折を経て僧籍を保ったまま、書類上は戦乙女の身の回りの世話をする侍女という立場で彼女達と共に生活しています。
フリッダは『人類の守護者である戦乙女』兼『妖魔の肉玩具』であるミカエラとミシェラの監視役として、同時に次世代のそれであるミリーとレニに戦う術を伝授する師匠として彼女達と生活をしています。
一方で彼女は教会内での汚れ仕事を担当う立場で、生まれや立場故に(表向きの)階位はチャンプ止まりですが実際の実力や権力は底知れません。
暗部を知りすぎたミカエラやミシェラが処分されずに生きながらえているのは、彼女の意向が強く働いているからです。
しかし庇護・管理下にあるとは言え、人魔双方にとって脅威となり得る戦乙女達。
彼女達を定期的に躾け、その記録をもって無害と証明するのも彼女の大事な仕事です。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくおねがいします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
関係者と含めて2つ。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
命令者と彼女達の因縁や関係を明記してくれると助かります。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非
- 23 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/08/14(土) 03:15:19 ID:bYUzVLyM
- >>お目付役『リンナ』と『フリッダ』お師匠
今日は伽に使われる特殊空間でリンナに俺の相手をしてもらう。生えているかもしれない男根もここでは
生えていないし、胸のサイズも二回りほど大きくなっているだろう。全ては特殊空間の設定だ。
まずは口奉仕だ。口先と舌で俺の肉棒の垢をそぎ落とすように、音を立てて舐めて綺麗にするんだ。
十分に綺麗になったら咥えろ。俺を見つめながら口を窄めて頬に肉棒の形を表しながらな。
俺の射精で、逆流して鼻から精液を零しながらでも精液をできるだけ飲み干して見せてくれ。
何度か射精してお前に飲ませたら、十分に猛っている俺の肉棒を下の口で咥え込んでもらう。
背面座位というやつだ。そのまま背後からお前の胸を揉み込んでやろう。
特に乳首を捻りながら搾乳するようにして、親指くらいまで乳首が勃起するまで揉んでやるぞ。
勃起しても捻る様に揉み込んで反応を見せて貰うがね。
お前はしっかりと下の口で俺の肉棒を搾り取ることを考えていろ。
お前の胸を揉みながら何度も中出しするとしよう。
- 24 名前:お目付役『リンナ』と『フリッダ』お師匠 投稿日:2021/08/18(水) 23:07:10 ID:JoP3sXog
- >>23様
「あら、珍しいわねぇ『姉妹』揃っての鑑賞会だなんて」
地下室で棚の物色をするミリーとレニの背後からフリッダが声をかけると、二人は声こそ出さない物の全身を震わせてから振り向いた。
「ミリーが夜中にこそこそと歩いていたので…」
レニは言う。
「あらまぁ…こっそり行動するならもう少し周囲に気を配りなさい」
「う、ご、ごめんなさい…」
「まあまあ、で、レニもここに居ると言うことは、事情を知っているみたいねぇ」
ミシェラの問いに、レニは静かに頷いた。
もっとも、それはミリーに配慮した形式的なものだ。
彼女はその生い立ちから、母達のそれに等しい地獄を生きてきたのだから。
「ミリーが叔母様達の艶姿を鑑賞すると…」
「あなたもそう言うのに興味があるのねぇ」
「……」
沈黙するレニ。
「ふふ。隠さなくてもいいのよぉ。そうそう、すごいレアなフィルムがあるんだけど…」
ミシェラはそう言うと、一本のフィルムを手に取った。
「レア…ですか」
「ええ。リンナママの映像よぉ」
彼女の答えに『姉妹』は目を丸くした。
ここにあるのはミカエラとミシェラの映像ばかりで、リンナの物は見あたらなかった。
「彼女も、戦乙女と共に戦う僧侶だったから」
ミシェラの言葉で『姉妹』は大体の事情を察知した。
映像が始まると、全裸の女性の胴体が映し出される。
100cmは優に超えていそうな張りのある乳房が映し出され、徐々に引いて全身が映し出されるとそれがリンナであることが明らかとなる。
「うわぁ…大きい」
薄暗い部屋の中。感嘆の声を上げるミリーと、その横で頬を染め何度も無言で頷くレニ。
「薬か何かを使われているのでしょうか?」
「どうかしらねぇ」
映像が暗転し、コテージのような場所が映し出される。
窓の外に広がる空は突き抜けるような青さで、そこが南方の何処かであることを示唆していた。
映像の中では、ベッドの縁に男が腰を下ろし、足を開いている。
そして足の間にはリンナが跪き、男の股間に顔を埋めていた。
リンナは口を大きく開け舌を伸ばし、男を扇動するような目つきで見上げながらそのイチモツを舐めあげている。
以前、敗者の末路を教え込むために見せられた映像とは大違いだ。
リンナは全体を洗い清めるようになめ回すと、今度はカリに舌の先端をねじ込んだ。
男の表情は撮されてはいないが、時折彼女の頭をなでるなどしているところを見ると不満ではないようである。
やがてイチモツの清掃が終わると、添えられた両手を焦らすようにゆっくりと上下に往復させる。
ガラス細工を撫でるように丁重に、しかしその瞳には挑発はおろか悪意すら感じられた。
「…!」
「…」
さすがに焦らしすぎたのだろうか、男がリンナの髪をつかみ顔をイチモツに押しつける行動に『姉妹』が息をのむ。
映像中の男はそして顎を掴むと、そのままイチモツをねじ込み、そのまま腰を突き上げる。
咽せそうにしているリンナにお構いなしに繰り返すこと十数回。
焦らされ続けたイチモツはあっさりと達し、彼女の口腔内に、そして首から上に万遍なくしろ化粧を施してゆく。
何らかの薬物を服用していたのだろうと思えるような長い射精。
それが終わり、白濁色に染め上げられるリンナの顔が映し出される。
その表情は無様であったが、彼女が纏う狂気にも似た妖艶なオーラは、その印象を払拭させるには余りある物だった。
場面はまた変わり、椅子に腰掛けた男の上でリンナが弄ばれるシーンが映し出された。
男の腰が突き上げられる度に、乳房が大きく揺れ、大きく口を開けて仰け反るリンナ。
無声のはずが、耳元に彼女の絶叫が聞こえてくる。
「「…」」
無言で息をのむ姉妹達。
「すごい…」
「ええ…」
普段一歩引いた所にいて、自分たちの身の回りの世話をしてくれている彼女の変貌ぶりに驚くレニ。
一方ミリーは過去に盗み見た、彼女とミカエラが地下で逢瀬をする場面を思いだし、そしてフリッダからの『些か過激なスキンシップ』を受けた痕跡を見ても平然としていた事を思い出す。
「お師匠様は、私にもああいうことをするつもりなの?」
「いいえ、私は『お相手』をあんなに雑には扱わないわよぉ」
映像を指さしながらフリッダは言う。
指の先ではリンナが突き上げられながら乳房を弄ばれていた。
しこり立った乳首を乱暴につかまれ、あらぬ方向に引かれる度に悲鳴を上げているのだろうか、目を見開き大きく口を開けている。
「容赦なく、徹底的に、しかし丁重に、心を込めて」
それが自身の信条だとフリッダは言う。
「ミリーも加わるの?」
「く、加わらないよ!?」
「そう…でも、負けたらああなるのよ?」
「う、うん…その時は…」
レニの指摘に言葉を詰まらせるミリー。
映像の男はそんなミリーをあざ笑うかのようにリンナを貫き続けていた。
- 25 名前:お目付役『リンナ』と『フリッダ』お師匠 投稿日:2021/08/26(木) 08:26:04 ID:88hM5gyw
- こちらのコテを取り下げます
- 26 名前:訳あり戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2021/11/15(月) 06:54:44 ID:lNeWb8uQ
- 問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
【レイリ(レイラ)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_19Yellow_18827_20115
【ヴァレー(ヴァレリア)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest1_6White_18827_20115_31084
二人ともアコライトとアリスの装束もあり。
詳細な背格好は此方から。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1615108253.zip
問2:身長は?
【レイリ(レイラ)】
155cmです
【ヴァレー(ヴァレリア)】
160cmだよ
問3:3サイズは?
【レイリ(レイラ)】
測った事はありません。
変身後はB:88 W:63 H:75くらいです
(全体的にちょいムッチリぎみ)
【ヴァレー(ヴァレリア)】
んなもん測ったことねーよ!
変身後は…B:90 W:59 H:81だったかな…
(やや締まっている)
問4:弱点を答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
裏路地の露店で買った(というか押しつけられた)ヴァルキリーサークレット…です。
驚くことに本物だったんですが、元に戻れなくなることがあって…
何でかというと、恥ずかしい上に話が長くなるんですが…(後述)
【ヴァレー(ヴァレリア)】
い、言える訳ねぇだろ…(普段は調子者だが、スイッチが入るとしおらしくなる)
それに、あんな怪しい品…
問5:自分の自慢できるところは?
【レイリ(レイラ)】)
よく、いい声だと言われます。
聖歌隊から声がかかったこともあります。
あ、あと…変身後ですが、お、お尻を叩くといい音がすると…
【ヴァレー(ヴァレリア)】
元々はモンクになるつもりだったから、腕っ節があるほうだ…あくまでもアコライトでは、という範疇でだがよ。
色々あってプリになったが、まあこっちはこっちで悪くはないかな、とは思ってる。
変身後の話か?ええと…体つきが締まってるから、多少無茶なプレイも安心して出来るってよ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
書庫の地下にある隠し部屋で、化身した状態で大きな机の上に横たえられて抱いていただくのが…
化身無しでも…ですか?お、お鎮めする程度なら…
主様は物好きなお方ですので、応えられるようにならないと。
【ヴァレー(ヴァレリア)】
書庫の地下に、特別なご褒美とかお仕置きとかするやべぇ部屋があるんだよ。
サークレットの力で化身させられてからヤられたりな…
ヴァレーのままの時もあるが、爺さんを前にしていると時々どっちなのかわからなくなる時がある。
あの爺さん、思っていたい条に物好きっていうか変態だが、それを感じさせない品もあるし、相手を思いやった上でじっくりゆっくり引きずり込んで来やがるんだ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
【レイリ(レイラ)】
オーク村南に迷い込んで、ゴブリンに襲われているところを主様に助けられた時です。
受けた毒矢が発情する類で、主様に処理してもらったんです。
後は、この前手に入れたヘアバンドで女性に化身してから…
【ヴァレー(ヴァレリア)】
イズルードの海底洞窟でだ…2人の後を付けて、ヒドラに気づかなくてよ…
絡みつかれて、そのまま2人の前で果てさせられた…
それと、変な…ヘアバンドの副作用で女にさせられてだ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
【レイリ(レイラ)】
…変身してからだと、身体も頑丈になるのもあって主様も容赦はしなくなります…
【ヴァレー(ヴァレリア)】
だから言えねぇっていってんだろー!
あの爺、変身したらしたで大義名分を得たら獣みたいにがっつきやがって…
問9:備考をどぞ
2人はジェダという名の、とある物好きな老ルーンナイトに仕える稚児的な立場の少年プリースト達です。
最近、知り合いの怪しげな商人からヴァルキリーヘアバンドを贈呈されました。
それは本物ではあるものの、付いている曰くから露店に並べる事も出来ない危険物。
しかし物自体は本物であるため、ジェダが預かり稚児2人の寵愛やお仕置き、躾(調教)のために使う事となりました。
もちろん、戦いに用いることも可能です…曰くだらけの品ですが。
ヘアバンドに付いている『曰く』の内判明しているのは以下の通り。
・女体化する。
・セット無しでも発動可能。
・見た目にあまり変化が無い(女体化と目が赤くなるくらい…現状は)
・装備可能レベルが正規品よりも明らかに低い。
・耳が細長くなり性感帯となる。
・時折悍ましい記憶が流れ込む(歴代所有者の記憶説?)
・大きな感情の変動でも変身してしまう(詳細な条件不明)
・自分の意志では元に戻れない。
・変身状態から元の姿に戻る時には文字通り『精根尽き果て』ないといけない(詳細な条件不明)
・逆に言えば、尽き果てぬ状態なら変身状態は長時間維持され続ける。
元に戻る際には文字通り徹底的に消耗させられなければならないため色々と不便です。
そのための道具を見繕ったり信用のおける者からの助言や手伝いを受けるため此方に来た次第です。
最近は単独、またはペアで冒険に出た先で『色々な』目に遭ったり、ジェダの愛人達の玩具にされることもあるようです。
此方には色々と奉仕を学んだり、主の助けとなるため、あるいは変身の解除の手伝いを依頼しに参りました。
稚児の身の上は以下の通り。
【レイリ(レイラ)】
ジェダに助けられた少年で、その後も交流を持つようになり『主のために役立ちたい』と考えるようになりました。
ある時『少女として扱わせて欲しい』と無茶な提案を受け、役に立ちたいという思いからそれ受け入れ今に至ります。
少女として振る舞う時の『レイラ』という名前は、主の許しがあった場合のみ名乗ります。
逆に、この名前で呼ばれるのは『そういう事』の合図である場合が多いです。
最近はアリス装束をまとい、館の書庫で読書をする光景が目撃されています。
ほかには先輩愛人のマリオン(総合スレ参照)の面倒を見ている光景が目撃されています。
【ヴァレー(ヴァレリア)】
レイリの友人で、彼もまたレイリを少女と勘違いしていた人間の一人です。
修練場を出て暫く後に騎士に付き従う女装姿のレイリを目撃し、後を付けるも問7の状況になりました。
類は友を呼ぶのか、ヴァレーもまたレイリとは異なるボーイッシュ(元々少年ですが)な美貌の持ち主で、興味を持った主により召し抱えられました。
(ヴァレーが渋々ながら承諾したのは、レイリが気になっていたというのもあります)
レイリ同様、主から『ヴァレリア』という名前を与えられました。
お人好しなレイリのブレーキになろうとするも、主に奉仕するレイリに情欲して自己嫌悪気味のようです。
レイリ同様アリス姿でジェダに付きそう姿が目撃されています。
また、活動的な印象とは裏腹に割と読書もたしなむようです。
殴り型なので先輩愛人のドロテア(こちらも総合スレ参照)の手伝いをしていることもあります。
問10:スレ住人に何か一言
レイリ:主様のご恩に報いるためにもよろしくお願いします
ヴァレー:お前本当に人好しだな…ま、性癖と手癖を考えなきゃ悪い奴じゃなさそうだが
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありませんが、シチュや内容次第では主が代行することもあります。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。
- 27 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/30(木) 18:54:51 ID:L5BX3hgI
- 年末SS大投下です。命令形式でなく申し訳ない。
>>バルーンアクビ リシア
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1640850755.zip
>>訳あり戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1640857748.zip
- 28 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/03/05(土) 14:22:13 ID:Hot.jtmw
- >> 訳あり戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー
「あんっ♥ジェダ様っ…いけません♥こ、こんな所でっ♥えっ、本当に止めて良いのか…?ですか…そ、それは…♥」
ある日、レイリとヴァレーは顔見知りの少女ロードナイトが主人と密会している場面に遭遇します。
(※ジェダ様の虜になり過ぎているので云々以下略
仕事にかこつけて時々足を運んでは抜け駆けをしてしている模様。主人と彼女の関係は今に始まった事では無いので珍しい事では無いのですが…
その日の夜、眠りに付くレイリとヴァレーの夢に少女騎士が出て来てしまいます。
しかも夢の中の彼女は2人に欲情している様子で、積極的にレイリとヴァレーに迫って来るのです…
(お2人の彼女に対しての反応やイメージを軽く知りたいので良ければお願いします)
- 29 名前:訳あり戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2022/03/23(水) 08:26:10 ID:UIKDZkAA
- >>28様
リリィナ嬢と稚児達の濡れ場がどうにもかけず、とりあえずお二人が彼女をどう見ているか、という部分を何とか書き出したそれっぽい物を小説スレに投下いたしました。
命令趣旨とはかけ離れてしまいましたが、ご笑納いただければ幸いです。
- 30 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/04/03(日) 21:01:17 ID:t6jnMnCM
- >>29さん
エチ描写ご馳走様です♥
相変わらずの淫乱騎士で申し訳ありません
ありがとうございました!参考にさせて頂いて…濡れ場はこちらの方で…遠慮なくヤってしまいますね
先に謝っておきますごめんなさい!
- 31 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2022/10/16(日) 21:25:37 ID:DxgsYQdU
- 可愛い私を皆様に見て頂きたくて復活してしまいました…♥無計画にも程がありますわ…味を占めすぎでしょうか…
画家※さんに描いて頂いたイラストです!※こちらのAIさんです(ttps://ai-novel.com/art/)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1665922234.jpeg
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemalePriest_4Red_5468_5085
頂いたお写真ですわ!
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1600779051.png
問2:身長は?
158cmです
問3:3サイズは?
100/60/87のJカップになりますわ
問4:弱点を答えなさい
はい、ええと…胸でしょうか…特に敏感ですし、プリーストの法衣も相俟って目立ってしまって困りものですね…
問5:自分の自慢できるところは?
まだまだ修行中の身ですので、お答えするのが難しいですね…聖職者として清く正しくありたいと思っていますわ
そうですね…以前悪霊に取り憑かれたそうになっていたリリィナ先輩を間一髪でお助けする事が出来ました!(総合31スレ219の事です!)実はあれはわたくしだったのです。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
オーディン神に仕える聖職者として…相応しく無い事だと思うのですけれど……ちょっとくらい(かなり)強引なくらいが感じてしまいますわ…
初めてのエッチの影響だと思いますけれど、このような事ではいけませんのに……♥
問7:初体験の時のことを語りなさい
はぁっ…その、何分まだ未熟なものですから…悪魔に返り討ちに…されてしまって……
同行していたリリィナ先輩も一緒に……
あのダークプリーストは絶対にわたくしの手で倒しますわ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
リリィナ先輩との交わりを…散々私に見せ付けた後…あの憎き悪魔に…処女を奪われた時ですわ…
媚薬漬けにされて、汚される先輩がいやらし過ぎて…もう、何がなんだかわかりませんでした……♥
問9:備考をどぞ
プロンテラ大聖堂所属、修行の為に現在は騎士団に出向中の赤髪ロングのプリースト。
支援職故に小回りが利きやれる事が多く任務の随伴や移動、雑用までこなして団員からの評判は良く可愛がられている。
とはいえまだ聖職者として経験も浅く、聖堂の行事や懺悔室での聞き手などの仕事もあるので大聖堂と騎士団を忙しく行き来している。
温和で献身的、癒し系な雰囲気から支援特化と思われがちだが専門は退魔、退不死術。
冒険者アカデミー在籍時代にリリィナ(とその姉にも)生徒として教わっており、現在は同じく騎士団所属のリリィナの後輩となっている。時々ペアを組んで任務に当たることもある。
問10:スレ住人に何か一言
画家さんにイラストを描いて頂いた勢いで復活してしまいました。
いつまで続くかわかりませんわ!リリィナ先輩共々よろしくお願いいたします!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
無計画に復活してしまいましたので1…いえ、2つまででお願いします!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系はごめんなさいです…苦手はありますがNGかどうかは状況にもよります
問13:他の方々とのコラボはOK?
わたくしが必要でしたら何でもお手伝いいたしますわ!
フリー素材ばりに自由に使って頂いて構いませんわ
- 32 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/16(日) 22:50:54 ID:3e/KsqHk
- >騎士団のプリースト アイリ
君の着けている下着が規定に違反しているのではないかと報告が入った。
よって今からチェックを行って真偽を解いていくぞ。
俺の前に立ってスカートの前を捲って、顔を背けずにこう言いなさい、
「アイリの今日穿いているパンティーを見てください。お願いします」とね。
そのまま観察するから、今着けている下着の色や形を説明しなさい。
「アイリの穿いているパンティの色は○○で、○○の様な形をしています」というようにね。
君が自ら下着を見せている光景のスクショや動画を収めたら後でそれらを確認するので
「アイリの穿いているパンティを見てくださってありがとうございます」と
最後に言えたら終わりだ。
- 33 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/17(月) 01:43:28 ID:59r.nzVU
- >>騎士団のプリースト アイリ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1600779051.png
?…今、これよりかなり成長してますよね?撮り直しです!
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1665938365.png
左は標準、中央は以前、右が現在イメージ
- 34 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/17(月) 22:28:49 ID:zCL0OpSY
- 騎士団のプリースト アイリに命令
画像見せてもらったぞエッチな下着つけやがってぶっかけてやる
いやぶっかけるだけじゃ足りないな、その黒い下着でたっぷりしごかせてもらって
ティッシュ代わりに使って履くだけで孕むくらい精液たっぷりつけて返してやるから
それを履いて1日仕事しろ
- 35 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2022/10/18(火) 03:24:29 ID:a9zpiQYY
- >>33さん
うふふ、わたくしもこちらに顔を出していない時も成長していたんですよ!
って、カラダの方の事ですか?
は、はい…そうなのです…お胸ばかり大きく成長してしまって…困ってしまいますわ…
いつもいつもありがとうございます…♥といいますか、お仕事早すぎませんか!?
>>32さん
「わ、私の下着が規定違反者…?そ、そのような事はありませんわ…!」
騎士団での仕事中、上司である騎士32さんに呼び止められるアイリは、彼の執務室に呼び出されていた。
「だが、君の着けている下着が規定に違反しているのではないかと報告が入っていてね。それに関してここに匿名で寄せられたより具体的な意見がここにある。なになに…『大聖堂から出向中の某赤髪の素プリちゃんのパンツがエロ過ぎて通報レベル』…『あの悩ましいカラダを見せられて下着までいやらしいとか升』…『リリィナとアイリのパンティがスケベ過ぎて見抜きした…』…等々だ。これは実に疑わしい!よって今からチェックを行う!!」
「えっ…ええっ…!?」
「そうだ、顔を背けずにいるんだ。そう緊張する事はないぞ俺はリリィナの下着のチェックもしているからな」
「は、はい……32さま…こう、でしょうか……」
羞恥の表情で顔を紅潮させながら意を決して法衣の裾をたくし上げるアイリ…彼女の白い太腿と黒のレース生地が露わになる。
「アイリの今日穿いているパンティを見て下さい…お願いします……」
そこまでが一種のテンプレートだった。32は目の前に差し出されたアイリのショーツを観察していく。
「アイリの今穿いているパンティの色は…大人っぽい黒色で…セクシーです……。でもこの刺繍部分はレース素材になっていて…それにサイドリボンもあって可愛くて、エッチで…気に入っています……♥」
恥ずかしげに解説しながらさらに裾を上げるアイリ。
恥じらいながらも顔を逸らさず、健気に説明する少女の姿が男の支配欲を満たしていく…美少女巨乳プリーストのそんな恥ずかし過ぎる光景を、長時間に渡りばっちりスクショと動画に収める32さん。
「あ、アイリの穿いている…パンティ…見て下さって…ありがとう、ございますっ……」
最後に紅潮し、涙目になりながらもお礼の言葉を述べて解放されるのだった。
- 36 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/28(金) 00:20:22 ID:L1quBfVE
- >騎士団のプリースト アイリ
聖職者だけに下の毛も綺麗にしていないといけないから確認させてもらうぞ。
つまりVIOラインを綺麗にしていくというわけだ。まずはパンツを脱いで後ろにある大きな椅子に浅く座ってくれ。
足を肘掛けに引っかけて足を大きく開いたら前の撮影機に向かって
「アイリのおまんこを茂みをツルツルの幼女おまんこにしてください」と言ってごらん。
顔を背けずに言えたら剃毛していくよ。毛を剃っている音を部屋に響くかもしれないな。
VIOラインを処理するのは一人だと難しいから、時折ここに剃りにくるようにな。
綺麗に剃れたら記録だ。「アイリのおまんこはツルツルおまんこになりました」とこっちを
向いて言えたら終わりだ。記録し終えるまでそのままでいてくれ。
- 37 名前:訳あり曰く付き女体化戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2022/11/10(木) 23:12:29 ID:MAN/kAvI
- 少し改訂。それとコテ名も微変更。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
【レイリ(レイラ)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_19Yellow_18827_20115
【ヴァレー(ヴァレリア)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest1_6White_18827_20115_31084
二人ともアコライトとアリスの装束もあり。
詳細な背格好は此方から。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1615108253.zip
問2:身長は?
【レイリ(レイラ)】
155cmです
【ヴァレー(ヴァレリア)】
160cmだよ
問3:3サイズは?
【レイリ(レイラ)】
測った事はありません。
変身後はB:88 W:63 H:75くらいです
(全体的にちょいムッチリぎみ)
【ヴァレー(ヴァレリア)】
んなもん測ったことねーよ!
変身後は…B:90 W:59 H:81だったかな…
(やや締まっている)
問4:弱点を答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
裏路地の露店で買った(というか押しつけられた)ヴァルキリーサークレット…です。
驚くことに本物だったんですが、元に戻れなくなることがあって…
何でかというと、恥ずかしい上に話が長くなるんですが…(後述)
あと、化身後は耳が…
【ヴァレー(ヴァレリア)】
い、言える訳ねぇだろ…(普段は調子者だが、スイッチが入るとしおらしくなる)
それに、あんな怪しい品…
問5:自分の自慢できるところは?
【レイリ(レイラ)】)
よく、いい声だと言われます。
聖歌隊から声がかかったこともあります。
あ、あと…変身後ですが、お、お尻を叩くといい音がすると…
【ヴァレー(ヴァレリア)】
元々はモンクになるつもりだったから、腕っ節があるほうだ。
あくまでも僧職では、という範疇でだがよ。
色々あってプリになったが、まあこっちはこっちで悪くはないかな、とは思ってるよ。
変身後の話か?ええと…ああ、体つきが締まってるから、多少無茶なプレイも安心して出来るっていわれる(ため息)。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
書庫の地下にある隠し部屋で、化身した状態で大きな机の上に横たえられて抱いていただくのが…
え…化身無し…ですか?お、お鎮めする程度なら…
後ろは…指位なら…
主様は物好きなお方ですので、化身前の体で応えられるようにならないと。
それと、お尻を揉まれてるときに…勢いでそのまま叩かれたことが…はい。スパンキングというものです。
いえ、そんなに強く叩かれたわけではないのですが、音だけはすごくて…怖いと言うより驚いてしまいました。
そういえばあの部屋には鞭もありましたが…どれだけの粗相をしたら使われるのでしょうか…流石にヴァレーもそれほどの事はしないでしょうし。
【ヴァレー(ヴァレリア)】
書庫の地下によ、特別なご褒美とかお仕置きとかをするための、とんでもねぇ部屋があるんだ。
サークレットの力で化身させられてからヤられたり…そのままでヤられたりだ。
あとよ、レイリ抜きで夜伽したとき、壁に掛かってた縄を眺めてたら、お試しで縄で縛られたときがあってよ…その…気持ちが良いというか妙な気分…だった
…レイリが縛られてるの想像したりしてよ…あの少し脂の乗った感じの肉に食い込んだり…はぁ…最低だ俺。
問7:初体験の時のことを語りなさい
【レイリ(レイラ)】
オーク村南に迷い込んで、ゴブリンに襲われているところを主様に助けられた時です。
受けた毒矢が発情する類で、主様に処理してもらったんです。
後は、この前手に入れたヘアバンドで女性に化身してから…
【ヴァレー(ヴァレリア)】
イズルードの海底洞窟でだ…2人の後を付けて、ヒドラに気づかなくてよ…
絡みつかれて、そのまま2人の前で果てさせられた…
それと、変な…ヘアバンドの副作用で女にさせられてだ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
【レイリ(レイラ)】
…変身してからだと、身体も頑丈になるのもあって主様も容赦はしなくなります…
【ヴァレー(ヴァレリア)】
だから言えねぇっていってんだろー!
あの爺、変身したらしたで大義名分を得たら獣みたいにがっつきやがって…
どうしても言わないとダメ…か?
問9:備考をどぞ
ジェダという名の、とある物好きな老ルーンナイトに仕える稚児的な立場の少年プリースト達です。
最近、知り合いの怪しげな商人からヴァルキリーヘアバンドを贈呈されました。
それは本物ではあるものの、付いている曰くから露店に並べる事も出来ない危険物。
しかし物自体は本物であるため、ジェダが預かり稚児2人の寵愛やお仕置き、躾(調教)のために使う事となりました。
もちろん、戦いに用いることも可能です…曰くだらけの品ですが。
ヘアバンドに付いている『曰く』の内判明しているのは以下の通り。
・セット無しでも発動可能。
・見た目にあまり変化が無い(女体化と目が赤くなるくらい…現状は)
・装備可能レベルが正規品よりも明らかに低い。
・耳が細長くなり性感帯となる。
・時折悍ましい記憶が流れ込む(歴代所有者の記憶説?)
・大きな感情の変動でも変身してしまう(詳細な条件不明)
・自分の意志では元に戻れない。
・変身状態から元の姿に戻る時には文字通り『精根尽き果て』ないといけない(詳細な条件不明)
・逆に言えば、尽き果てぬ状態なら変身状態は長時間維持され続ける。
元に戻る際には文字通り徹底的に消耗させられなければならないため色々と不便です。
そのための道具を見繕ったり信用のおける者からの助言や手伝いを受けるため此方に来た次第です。
最近は単独、またはペアで冒険に出た先で『色々な』目に遭ったり、ジェダの愛人達の玩具にされることもあるようです。
此方には色々と奉仕を学んだり、主の助けとなるため、あるいは変身の解除の手伝いを依頼しに参りました。
稚児の身の上は以下の通り。
【レイリ(レイラ)】
ジェダに助けられた少年で、その後も交流を持つようになり『主のために役立ちたい』と考えるようになりました。
ある時『少女として扱わせて欲しい』と無茶な提案を受け、役に立ちたいという思いからそれ受け入れ今に至ります。
少女として振る舞う時の『レイラ』という名前は、化身の有無に関わらず主の許しがあった場合のみ名乗ります。
逆に、この名前で呼ばれるのは『そういう事』の合図である場合が多いです。
最近は少年のままアリス装束をまとい、館の書庫で読書をする光景が目撃されています。
ほかには先輩愛人のマリオン(総合スレ参照)の面倒を見ている光景が目撃されています。
【ヴァレー(ヴァレリア)】
レイリの友人で、彼もまたレイリを少女と勘違いしていた人間の一人です。
修練場を出て暫く後に騎士に付き従う女装姿のレイリを目撃し、後を付けるも問7の状況になりました。
類は友を呼ぶのか、ヴァレーもまたレイリとは異なるボーイッシュ(元々少年ですが)な美貌の持ち主で、興味を持った主により召し抱えられました。
(ヴァレーが渋々ながら承諾したのは、レイリが気になっていたというのもあります)
レイリ同様、主から『ヴァレリア』という名前を与えられました。
レイリ同様少年のままアリス姿でジェダに付きそう姿が目撃されています。
また、活動的な印象とは裏腹に割と読書もたしなむようです。
殴り型なので先輩愛人のドロテア(こちらも総合スレ参照)の手伝いをしていることもあります。
問10:スレ住人に何か一言
レイリ:主様のご恩に報いるためにもよろしくお願いします
ヴァレー:お前本当に人好しだな…ま、性癖と手癖を考えなきゃ悪い奴じゃなさそうだが
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありませんが、シチュや内容次第では主が代行することもあります。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。
- 38 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/11/28(月) 08:35:28 ID:vXXSiqLk
- 全員に命令だよ。
僕は旅するイケメン商人。美女・美少女の味方さ。
随分と疲れているみたいだね?そんなときはこのポーションがお勧めだよ。
疲れなんて吹き飛ぶ桃ポーションさ。
ふふふ、飲んだね?実はそれは媚薬でね。ほらもう体が熱くなってきただろう?
ついでに言うと僕の正体はイケメンインキュバスさ。
約束通り疲れなんて吹き飛ぶくらい気持ち良くしてあげるよ♪
(アンソロが元ネタです。丸投げですが内容はお任せします)
- 39 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/11/30(水) 04:36:20 ID:GrIrnkp6
- 全員に命令!
私はレッケンベルの研究員だ。
このたび「絶対に気持ちよくなれるマッサージチェア」を作ったので試してもらいたい。
(座るとスティングを模した無数のマジックハンドが伸びてきて、
両手を頭の後ろで、両足はM字開脚という恥ずかしい無防備な格好で拘束される。
そのまま全身を責められて何度もイかされた後で極太バイブ挿入でトドメを刺されます。)
- 40 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/11/30(水) 05:00:03 ID:GrIrnkp6
- 全員に命令(連投すみませぬ)。
気がつくと貴女は見知らぬ森の中にいました。
なぜかアイテムもスキルも使えず、脱出のため探索に出ます。
しかし森の中は無味無臭の媚薬が充満していました。
全身が疼いて敏感になって動けなくなった頃茂みがガサガサと音を立てます。
次の瞬間、無数の触手が四方八方から伸びてきて拘束されてしまいます。
しかも全身に白濁媚薬(衣服だけ溶かす)をぶっかけられ、身も心も屈服するまで弄ばれてしまいます。
・・・・気がつくと貴女は森の外で倒れていました。
衣服は元に戻っていて疼きも消えていました。
今までのは夢だったのではないかと思いましたが、犯された記憶はしっかり残っていたのでした・・・。
(貴女は異次元マップに引き込まれたという状況です。触手が元凶で凌辱のために引き込まれました。)
- 41 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2022/12/11(日) 20:38:43 ID:oPxOcPEw
- >>34さん
「いやあっ…な、何をなさるんですか34さまぁっ….…」
早朝の騎士団にアイリの当惑した悲鳴が響く。しかしここは騎士団の物置部屋で、滅多に人が来る事は無い。つまり彼以外にその声を聞く者は居ない。
「画像見せてもらったぞ。全く…エッチな下着つけやがってふざけるなよこの性職者が!こっちが普段どれだけ我慢していると思っているんだ!?もう我慢なんか出来るか、ぶっかけてやる!」
そう言ってアイリの目の前でフル勃起した立派なイチモツを見せ付けながら扱きはじめる34さん…
彼は騎士団所属の騎士で、アイリとは任務で組む事もある仲間でもあり同僚でもあった。
信頼を寄せていた仲間に、性の対象として見られていた事実と彼の行動に少なからずショックを受けるアイリはその光景を呆然と眺めている事しか出来なかった
「そんな…わたくしの事を…そのような目で…っきゃあぁっ!?」
熱い飛沫がアイリの身体に飛び散り、神聖な法衣を汚す。確かにショックであるはずなのにどういう訳か彼女の身体は火照を帯びてしまっている…
(ど、どうして…♥このままでは34さんに、もっと酷い事を……されてしまいそうなのに……)
だが、彼の取った行動はアイリの期待?した通りのモノではなかった。
「クソッ、エロいカラダしやがって…その上エロいパンティなんて反則だろっ!任務でよく組むからって、エロい目で見ないようにしてたのに…そんなの無理に決まってるだろ!!」
「きゃああぁっ!?い、いやっ…何をするんですかぁっ………」
男はアイリから強引にパンティを剥ぎ取るとその黒く大人っぽいデザインに猛り狂うペニスを擦り付け始める。アイリには理解できない行動であったが性的な行為であるのは明らかで…彼女は赤面してその光景を見てしまう。
「クソッ、アイリの脱ぎたての黒い下着を俺のペニスで犯してるのが見えるか!?目の前で自分のパンティが性欲を満たす為の道具扱いされている感想はどうなんだ?ええっ?」
「そんなぁ…ど、どうと言われても……」
ペニスに巻き付けてシコシコと彼女の下着のレースの肌触りを堪能しつつ、先走りの液を塗りたくっていく…
「はぁっ…いやぁっ…♥わたくしの下着で、そんな事…しないでくださいっ……」
「こうやってお前の下着を欲望の捌け口にして…オナティッシュ扱いしてやりたかったんだよ!ぐちょぐちょの雄汁塗れにして返してやるからな!クソッ、エロい可愛いアイリの体温の残るパンティでするオナニー気持ち良すぎる…!」
自らの身体を貪られている訳ではないのに、これはこれで変態的で酷く淫らな気分になってくる…34さんは宣言通りに射精してアイリのパンティにたっぷりと拭い、オナティッシュに使う。
「いやぁっ…こ、こんなの、いやらしいですわ…わたくしのパンティが…34さまので…♥」
「犯されるのとはまた違った感覚なんだろな。恥じらうお前も可愛くてエロいなクソッ…!まだまだ俺の精子をアイリのエロ下着でたっぷり拭ってやるからな…!思い知れこのドスケベ性職者がっ!!」
アイリへの思いを口に出しながらの射精は気持ち良く、たっっぷりの濃厚なザーメンを吐き出しドロドロにされてしまうアイリの黒いレースの下着。愛らしいデザインは雄の欲望に汚され尽くし、見るも無惨な姿になっていた。
「そ、そんな…♥酷いですわぁっ……♥」
そんな仕打ちにショックを受けながらも身体を火照らせてしまっているドマゾで淫乱の性職者…
「ふう…美少女巨乳プリーストのパンティをティッシュ代わりに使ってオナまくってやったぞ。これは返してやるから、お前はこの俺がオナティッシュ代わりに使ったパンティを履いてこのまま1日仕事しろ」
「な、何を言っているんですか……そのような事……」
「断ったりしたら…お前の敬愛するリリィナさんが酷い目に遭うかもなぁ?」
「!なっ……」
お互いに巻き込み合ってしまいエッチな目に遭った経験から、先輩の名前を出されると弱いアイリ。再び自分のせいで淫らな事をさせる訳にはいかない…
「はい…わかり、ました……」
射精したてな上に数回分の量の精液でぐちょぐちょになったお気に入りのパンティを34から受け取り、履きなおすアイリ…
生暖かい感覚に顔をしかめるが…一方でドMの本性は興奮隠せずに居た。
「これでは私わたくしが34さまに犯されてしまったたみたいです…わたくしは…何もされていないのに…」
好きでもない異性の体液と、大事な部分が常に密着しているという経験した事のない状況。
「孕んじまうくらい射精してやったからな。ちゃんと一日中着けて仕事しろよ?」
アイリがパンティを履き直すのを見て満足気に部屋を後にする34さん。
(いやぁっ…パンティに射精された精子で孕ませられちゃいます……そんなのイヤですわぁっ…………)
約束を守り、騎士団の職務を彼の精子で汚され尽くしたパンティで一日を過ごすアイリ、全く集中する事が出来ず、終始上の空で周囲から気を遣われる有様だった……
>>36さん
「あ、アイリの穿いている…パンティ…見て下さって…ありがとう、ございますっ……」
35の最後にて、紅潮し、涙目になりながらも撮影のお礼の言葉を述べるアイリ。……これで32さんから解放される……と、そのように考えたのが甘かった。
「さて次は…聖職者であるならば下の毛も綺麗にしていなくてはいけないからねぇ。つまりVIOラインを綺麗にしていくというわけだ。まずはパンツを脱いで後ろにある大きな椅子に浅く座ってくれ」
「えっ…そ、そんな事までするのですかぁっ……」
だが上司にそう言われては従うしかない。彼に言われるがまま椅子に座り、足を肘掛けに引っかけて足を大きく開き、前の撮影機に視線を向ける
「あ…アイリのおまんこを……茂みをツルツルの幼女おまんこにしてください……」
羞恥心に顔を背けそうになるが、彼の要求通りにおねだりをする。
おおよそ他人に聞かせる事はないであろう、アソコの毛を処理する音を響かせて剃毛が行われる。
どうして異性に、しかも職場の上司にこのような事をされているのか…よく考えなくてもおかしい事なのだが、その屈辱極まりない辱めにアイリは涙を、そして背徳の快感を感じて彼の行為を受け入れるしかない………
「あ、アイリのおまんこは…ツルツルおまんこになりました……」
そう宣言するアイリの表情をばっちり記録して、剃毛は終了するのでした。
- 42 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/12/14(水) 06:40:31 ID:uRLBxoAs
- >騎士団のプリースト アイリ
今アークビショップである俺が、4次職のインクイジターになるためにちょっとした問題がある。
その問題を解消する為に君に手伝って貰いたい。問題というのは一時的にせよ性欲を押さえないと
いけないらしい。君には俺の性欲解消を手伝って貰いたいというわけだ。
性欲といっても君を抱かないとならないわけじゃない。君に俺のイチモツを扱いて貰って
何度が射精させて貰えれば済むというわけだ。
ただ扱くだけでは射精まで行かないから君の髪をつかって、つまり髪コキをしてもらいながら
俺のイチモツの先っぽを舐めて貰って射精まで導いて欲しい。
俺の部屋で、君の唇が俺のイチモツにキスする音を部屋中に響かせてやってほしい。
君は自分の髪の毛を俺のイチモツに括り付けて扱きながら、先っぽにキスをするんだ。
そのまま射精するから唇や髪で精液を受け止めてくれ。1回や2回では収まらないから
今夜一晩、君はイチモツにキスをするんだ。
- 43 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2022/12/31(土) 18:54:07 ID:t06xZmM6
- >>38さん
元ネタを存じ上げないのでキャラクターがぶれてると思いますのでご容赦を…
「ねぇねぇ、そこ行くプリさん。随分とお疲れみたいだねぇ。そんな時はこのポーションがおすすめだよ。疲れなんて吹っ飛ぶ桃ポーションだよ!」
「ええっ、それはすごいですね!そんなに効果があるのですか…?」
怪しい露店の怪しい商品…当然、その謳い文句を全て鵜呑みにしている訳ではないが、騎士団の激務により疲労が累積している事を自覚しているアイリ。少しでも効果があるのならばと期待を込めてそのポーションを2つ手に取ることにする。
「まいどありー!効能がはっきりと自覚できなければ全額返金で良いよ。僕はイケメン商人だからね。これからもごひいきに♪」
………
「んやぁっ♥はぁっ、アイリちゃん…これ、なんなんですかあっ♥疲労改善のポーションなんじゃぁっ♥あぁっ♥」
「はああぁっ♥ご、めんなさいリリィナさん…♥差し入れのつもりがぁっ…こ、こんな事にぃっ♥んんんんうっ♥」
数分後、ある路地裏では絶世の美少女2人が淫らにも自慰に耽るという美しくも淫靡であるまじき光景が広がっていた。
桃ポーションを2本購入したアイリはそのうちの1本をリリィナに差し入れ2人で飲んだ結果…このような惨事になっていた。そんな絶景広がる路地に足音が近付いて来る。
「ふふふ、飲んだね。もう解ってると思うけどそれは媚薬でね。おまけにこんなに可愛い…えへへ、金髪巨乳のロードナイトちゃんも巻き込んでくれるなんて感謝しなくちゃ、ありがとうねアイリちゃん」
そこに立っていたのはアイリにポーションを売った昼間の自称イケメン商人だった。…しかしその頭にはツノが生え、上機嫌である事を主張するように尻尾を大きく左右に揺らしている。そう、男はインキュバスと呼ばれる淫魔だった。
「!い、インキュバス…だ、黙り、なさい…淫魔…アイリちゃんを…騙してぇっ♥んああぁっ♥」
「ごめん、なさいっ…んはあぁっ♥悪魔を前にしているのにいっ♥手が、止まりませんっ♥んやああっ♥」
罠に嵌められた事を認識し、その元凶であるインキュバスの正体を現したイケメン商人が目の前に居るというのに自慰に耽る手を止められない美少女2人…数多くの女性を陥れて来たであろうインキュバスでさえ魅力的と思える絶景であった。
「ふふ、約束通り疲れなんて吹き飛ぶくらい気持ち良くしてあげるよ♪」
インキュバスは自慢の巨根を美少女2人にまざまざと見せつけ、リリィナとアイリを交互に値踏みするような視線を送り…そしてアイリを抱き寄せると我慢できないとばかりに挿入の体制を取る。
「やっぱり最初から目を付けていたアイリちゃんがいいよねぇ、ほら。ガチガチの勃起チンポ挿れちゃうよー?」
「んはぁっ…♥い、いやですわぁっ…悪魔に、犯されるなんてぇっ…♥んやあああっ♥」
などと、聞き入れるはずもなく問答無用で挿入されて淫魔との路地裏青姦セックスをはじめちゃう清純赤毛の巨乳プリースト。欲情を誘う鳴き声を周囲に響かせて感じまくってしまう。
「んあああぁ♥いやあぁっ♥」
法衣を引き裂かれ、リリィナに負けず劣らずのJカップの爆乳が露出する。そのデカ乳がインキュバスが腰を打ち付ける度にブルンブルン揺れ踊り嬌声をあげてイキまくる様を、それを見守るしかないリリィナに見せつける。
「どうだい金髪巨乳騎士ちゃん?可愛い後輩ちゃんが淫魔チンポでイキまくる姿はwよだれも垂らして気持ちよさそうだろう?」
「ひ、卑劣なぁっ…あなたなんて、私が万全状態なら…こんな好きにさせない、のにいっ…んあああぁっ♥」
とか言いながらも自分を慰める手が全くとめれないかリリィナ…可愛い後輩聖職者が40のチンポでよがり乱れる様を見ている事しかできない。
「いやああぁっ♥先輩の、前でぇっ…♥こんなぁっ♥イクっ♥イクうううっ♥♥」
もう全てがインキュバスの思うがままだった。
「はああぁん♥やああぁっ♥んああぁっ♥イクの止まらないですわぁっ…♥おかしくなるっ…こんな悪魔のチンポっ♥欲しくないのにいっ♥気持ち良いっ…♥イクっ♥またぁっ…イクうううっ♥♥」
その媚薬の凄まじい効力の前に抗う事などできようはずもない…
「ほーら♪次は巨乳騎士ちゃんが僕と気持ち良くなる番だねぇ」
「はぁっ…♥よ、よくも…アイリちゃんをっ…んっ♥」
忌々しい淫魔にペニスを押し付けられ…だというのにリリィナはインキュバスの顔立ちの良さに思わずドキリとさせられる。
もう完全に淫魔のフェロモンにも充てられている…そこに散々オナニーしまくってぐちょ濡れ大洪水のアソコにアイリを犯していた凶悪なペニスが押し当てられる。
(ああぁっ…だめぇっ…♥こんな、インキュバスなんかに負けちゃぁっ…♥それなのに…♥悪魔チンポに犯されたいって思っちゃってますうっ…♥んあああぁっ♥♥)
「ほーら、オナニーでイキまくったおまんこに念願のチンポがずっぽりだねぇ♪後輩ちゃんが気持ち良くなる姿を見て羨ましかったんだよねリリィナ?」
「んやああぁっ♥イクっ♥ひうううっ♥こ、んなぁっ♥はぁっ♥気持ち良過ぎますうっ♥アイリちゃんの前でっ♥悪魔チンポでイクっ、イカされまくっちゃいますうっ♥イクうううっ♥♥」
今の今まで後輩を犯していた憎きインキュバスのペニスを突っ込まれて屈辱なはずなのに秒で絶頂し、膣内を突かれる度にイキまくる金髪巨乳騎士…
「ふふ、今日は本当に運がいいなぁ。こんな極上の雌を2人も食べられるなんて♪君にも後輩の巨乳プリちゃんと同じ回数中出しするからね♪」
「そ、んなぁっ♥いやあああぁっ♥♥」
プロンテラの路地裏に激しい性交の音と少女の嬌声が響く…2人はそのまま、なしくずしに彼が部屋を取っている近くの宿屋に連れ込まれる。
「外でのスリリングなプレイも良いけど、君たちをしっかり気持ち良くしたいからね♪」
ベッドの上でインキュバスの性技とフェロモンと媚薬と…彼の言う疲れが吹っ飛ぶくらいトロトロのめちゃくちゃにされて…先輩後輩仲良く、インキュバスに食べられちゃう美少女巨乳プリーストとロードナイトなのでした……
- 44 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2022/12/31(土) 18:55:36 ID:t06xZmM6
- >>39さん
「やれやれ、こんなに可愛らしいネズミが研究所に入り込んでいたとはね」
「くっ…」
騎士団の任務にて、レッケンベルの研究施設にリリィナと共に潜入したアイリ…なのだったが、仕掛けられた罠に捕らえられてリリィナと離れ離れになってしまった。
(リリィナさんごめんなさい…わたくし、ミスをしてしまいました……)
「しかし…よく見るとマジで可愛いな…ふふ、良い事を思い付いたよ。趣味で作ったアレが役に立ちそうだ」
そう言って口元を歪ませる研究員は捕えたアイリを隣の部屋へと連れて行く。
「ここの所、研究所に缶詰状態でろくな娯楽も無くてね…俺のごく個人的なストレス解消に付き合ってもらうぞ」
「いやぁっ…な、なんなのですか…この椅子はっ…ひゃぁん?」
アイリをその機械仕掛けのマッサージ椅子に座らせるとスティングを模した無数のマジックハンドが伸びてきて両手を頭の後ろ、両足はM字開脚という恥ずかしい無防備な格好で拘束されてしまう。
そのまま、マジックハンドはアイリの豊満な乳房を思い切りマッサージを開始する。
「やああぁんっ?なんなのですかぁっ…こんないやらしいっ?動きをっ…はああぁっ?」
敏感すぎるおっぱいを激しく揉みほぐされて甘い声を上げてしまうアイリ。さらにマジックハンドは胸だけでなくお尻も責め始める。
ムチムチのお尻にも容赦なく指先を走らせて撫で回すように愛撫する。
「あんっ?ああっ?だめぇっ?そんなところまでぇっ?」
普段の清楚な雰囲気からは想像できないような淫らな喘ぎ声を上げて身悶えるアイリ。そしてマジックハンドは股間へと伸びていき秘裂の周りをなぞるように刺激し始める。
「くくくっ、私の作ったマッサージチェアはどうだ?気に入ってくれたかな?」
その様子を見て満足げに笑う研究員の男。だがアイリは顔を真っ赤にして震えながら必死に耐えている。
(こ、このような辱めに屈しては…リリィナさんに合わせる顔がありませんわっ…)
歯を食い縛り耐えようとするアイリだったが、マジックハンドの動きはさらに激しさを増していく。ついにショーツの中に潜り込み直接割れ目を擦り始めたのだ。
ヌルヌルとした液体を分泌しながら、柔らかい肉芽や膣内までも執拗に弄られてしまいたまらず悲鳴のような喘ぎを上げる。
「ひぃいいいっ!?そ、そこはっ……ダメですぅうう?」
しかしそれでもマジックハンドの手つきは一切緩むことなく激しい愛撫を続ける。
乳房や乳首はもちろんのこと、お腹から腰回り、さらには太腿に至るまで全身くまなくマジックハンドによって快楽を与え続けられてしまう。
そしてついに絶頂寸前にまで追い詰められてしまった。
ビクビクッと身体を痙攣させながらも懸命に耐えるアイリ。しかしマジックハンドは容赦無くクリトリスを摘まんだまま引っ張り上げるようにして扱き上げてきた。
同時に左右の乳首を二本のマジックハンドがそれぞれ強くつねってきたため、あまりの快感にとうとう我慢できずにイってしまった。
ガクンっと仰け反って背中を大きく弓なりにしならせながら美少女プリーストは盛大に達してしまう。
「ひあぁぁああ?イクううううっ?」
絶叫と同時に潮を吹き出し
ながら絶頂を迎えるアイリ。
(こんなっ……いやらしい機械でっ……なんてことをぉおお?)
涙目になりながら屈辱的な状況に羞恥心でいっぱいになる
アイリであったが、当然それで終わりではない。
今度は別のマジックハンド…ではなく、ペニス模した極太バイブが彼女の前に突き出される。ソレはまるで挿入を求めるかのようにヒクついている淫穴へと押し当てられる。
アイリは嫌々と首を振ったがもちろん許されず、一気に奥深くまで突き入れられてしまう。
「ひぁぁあああっ?やめてくださぁいっ?ぬいてぇえっ?」
涙を流して懇願するが、そんなことはお構いなしにピストンが開始される。激しく抜き差しされて子宮口を突かれる度にアイリは甲高い声で喘いでしまう。
さらに複数のマジックハンドは乳房や脇の下など敏感な部分を集中的に責めてくる。アイリはそのたびに甘い声をあげながら何度も絶頂を迎えさせられてしまう。
「良いですねぇ、実に可愛らしいです。その極太バイブは私のモノを模していましてねぇ。ご希望なら直に味わってみます?」
マッサージチェアにイカされまくるアイリを眺めながらペニスを扱いている研究員の男。
「だ、誰が…そのような汚らわしいものを……」
アイリは嫌悪感を露にしながらも、快楽に蕩けた表情を浮かべてしまっていた。
「それでは、貴方の気が変わるまで待つとしましょうか。そのまま何時間でも気持ち良くなってくださいね」
そう言うと男はアイリから離れて部屋から出て行ってしまう。
「はぁっ♥くっ……ひ、卑怯な……んんんんっ?」
悔しさに唇を噛み締めるも、マジックハンドは止まることなく凌辱
を続けていく。
マジックハンドによる執拗で苛烈なおっぱいと秘部への愛撫は一晩中続き、アイリは数え切れないほどの絶頂を強要されてしまう。
夜が明ける頃、ようやくリリィナに発見されたアイリは救出され研究所を脱出するのだった。
>>40さん
「こ、ここは……?」
アイリは見慣れない景色を見て困惑する。そこは木々に囲まれていて空が見えなかった。
森である事は間違い無いのだろうが、言いようのない不気味な雰囲気を感じて不安になる。
早くここから抜け出さなければという気持ちだけが先走る。
「なんだかまずい予感がします…早くテレポートで抜け出しましょう…!?えっ、スキルが使えない…?で、では蝶の羽で……」
だがいくらアイテムを使おうとしても使う事が出来ない。他のスキルやアイテムも試すが結果は同じであった。
「ど、どうして……なにが起こってるんですか……?」
アイリは動揺するがすぐに気を取り直しこの怪しげな森を抜け出す為の探索をはじめる。だが、すぐに異変は起きる。
「はぁ…はぁ…少し、息苦しいような…ううん、これは…そうじゃなくて…んっ♥」
呼吸をする度に身体が熱くなっていく。最初は自分の体調が悪いのかと思ったがどうにも違うようだ。
そしてその症状はすぐに現れた。
身体が疼いて仕方がないのだ。ショーツには愛液が染みて太腿までぐしょ濡れになっていた。
そんな状態で歩き回れば当然のように体力は消耗していく。少し霧がかかっているだけと気にも留めなかったがどうやら媚薬か何かのようだ…
(だ、だめぇ……歩くだけでイキそうなくらい感じちゃってるぅ……こんな状態じゃまともに歩けないよぉ……)
それでもなんとかして進まなければならないと歩みを進めるが、突然背後から何者かに襲われる。
とっさに振り返るとそこには…無数の触手があった。それは意思を持っているかのように動き出し、瞬く間にアイリを拘束してしまう。
「きゃああああっ!な、なんですかこれ……!?ひゃあん!」
抵抗するも無駄に終わる。全身に白濁媚薬をかけられてしまう。
衣服は溶け、全身が性感帯になったように感度が増していく。特に乳首と秘所は凄まじかった。
軽く触れただけでも絶頂してしまいそうになるほどだ。
(こ、このモンスターが…元凶…?はやく倒さないと……でもどうやって……?)
思考を巡らせていると触手は容赦なく襲いかかってくる。四肢の自由を奪われうつ伏せの状態で押さえつけられてしまった。
さらに大量の触手が絡みつき全身をまさぐり始める。
(ふあああっ?ダメェッ!!敏感になってるところばっかり責められたら私ぃ……あああっイクゥウウッ!!!)
ビクンと大きく仰け反りながら盛大に潮を吹き出して達してしまった。
一度果てたことで膣内は潤いを増し、さらなる快楽を求めてヒクついていた。
そこへ一本の太い触手が挿入された。太く長いそれが子宮口にまで届き激しくピストンされる。
あまりの質量に苦しさと快感が入り混じった感覚を覚えながらも必死に耐えようとする。
(おっきすぎる……壊れちゃう……でも、気持ちいい……もっとして欲しい……なんて思っちゃ駄目なのに……あああっまた奥突かれてイッくううっ!!!)
激しい抽挿に何度も絶頂を迎えさせられ、ついには意識を失ってしまう。
しかし休む間もなく次の触手が挿入れられ、再び覚醒させられる。
その後も延々と凌辱を受け続け、最終的には数え切れないほどの回数を犯された。
・・・・・・気がつくとアイリは森の中で倒れていた。
(私は…一体何を……そうです……怪しい森の中で……)
まだ頭がぼんやりとしているが少しずつ思い出して来る。そして溶かされたはずの衣服は元に戻り、疼きも消えている。今までの事は全て夢であったと結論づけ安堵するアイリ。だが夢にしては記憶があまりにも鮮明で…触手に犯された記憶はしっかりと残っていたのだった。
- 45 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2022/12/31(土) 18:56:27 ID:t06xZmM6
- >>42さん
「そ、その……必要な事なんですよね………」
最近、上位の冒険者達が新たなジョブ…4次職にクラスチェンジしているという話はアイリも当然聞いた事がある。
目の前に居る彼…42もそんな強者の一人であり、トップクラスの実力を持つ男なのは間違い無い。
が、その内容は到底受け入れ難い物だった。
「ああ、4次職の試験はとても厳格でね。君も聖職者ならわかるだろう?私達聖職者には絶えず清廉潔白である事が求められている。我欲に溺れる者にオーディン神の御加護が与えられるはずがないからね」
精力の強そうな彼が試験期間中だけでもそれに専念出来るように、性欲を処理して欲しいと頼まれたのだ。
性交はせず、何度か手と髪で発散させて欲しいとの願いで…結局アイリは断りきれず引き受けてしまった。
「んむっ♥チュッ……ちゅぱっ……」
アイリの奉仕によって男の肉棒は大きく膨らみ脈打っている。先端からは透明な液体が溢れ出し彼女の顔を汚していた。
そしてそれは同時に彼の絶頂の近さを示していた。
だが彼女はそれを悟られまいとして必死に手と舌を動かし続ける。
(こんな…恥ずかしい…早く42さんに満足してもらわないと…)
アイリは顔にかかる生暖かい感触に耐えながらも、より一層動きを早めていった。
しかしそれでも限界はすぐに訪れる。男は身体を大きく震わせ大量の精を解き放った。
どぴゅ!びゅーー!! アイリの顔にも容赦なく降りかかる白い粘液。
思わず目を閉じてしまう彼女だったが、口元についた物はなんとか手で拭う事が出来た。
どろっとした粘度の高いそれが手に絡みつく。
その光景を見て、男はさらに興奮してしまったようだ。
再び股間が大きく膨れ上がっていく。
今度は髪で扱いて貰いながら、自分のモノをしゃぶって貰いたいと頼んできた。
アイリは言われた通りに、髪を束ねて男の肉棒に巻き付ける。
そのまま上下運動を繰り返せば、じゅぽっ、ぐちょっという淫靡な音が部屋に響き渡った。
その音を聞くだけで、男の欲望はさらに高まってしまう。
「俺のイチモツに君がキスする音が部屋中に響いてるよアイリ」
そう言われてアイリの頬は赤く染まる。自分が今どんな事をしているのかを改めて自覚させられたからだ。
猛り勃つペニスをアイリのさらさらとした髪で包まれながら激しく扱かれる快感に男は身悶える。
「ああっいいぞぉアイリ、その調子だ。もっと俺のモノにキスしてくれ!」
アイリは言われるままに唇を押し当てていく。亀頭だけでなく竿の部分にまで何度も吸い付き、舌でチロチロとくすぐるように舐め上げていった。
そして男が再び果てそうになる直前、アイリの口に思い切りぶち撒ける。
「ふぁ!? ひゃ、あつぅ……きゃあんっ♥」
突然の事に驚いたアイリだったが、吐き出された精液を全て飲み干していく。
どぷっ、どくん、どくっ、どくっ……
アイリの口内へと放たれた熱い飛沫。喉の奥まで届いたそれにアイリは少し苦しげな表情を浮かべるが、すぐにゴクリとそれを飲み込んだ。
飲みきれなかった分が唇の端から零れ落ちる。
男がそれを指で掬ってやると、アイリはそれを丁寧に舐めて綺麗にした。
そんな従順な態度を見せる彼女に、男は再び劣情を催すのだった。
「まだまだ、一回や二回じゃ済まないぞ。君には一晩中俺のチンポにキスして貰うからね」
男の言う通り、夜はまだ始まったばかりなのだった……。
- 46 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/01/02(月) 02:27:53 ID:CO.C6.PE
- >騎士団のプリースト アイリ
俺は以前(>>36)君の下の毛を処理したプリーストだ。
女性プリーストの穿くスパッツの新作が出来たから穿いて見せてくれ。
以前のスパッツより厚みが薄くなって、より肌が分かるようになっている。
ただし下着は付けずに直穿きして見せるんだ。
そして、そろそろ生えてきている陰毛をスパッツ越しに見せてどれくらい生えているか確認するぞ。
「アイリの直穿きスパッツから生えている陰毛を見てください」と言って前垂れを自分で捲って見せるんだぞ。
しっかり見て確認した後、スパッツから生え出ている毛を指で確認するからね。
「アイリのスパッツ直穿き越しの茂みは如何ですか?」と言ってこっちを見るように。
最後はこう宣言して終わろうか。
「アイリの陰毛をスパッツ直履きから確認してくださってありがとう御座います」と
顔を背けずに言えたら終わりだ。
- 47 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2023/04/22(土) 21:14:55 ID:/4sziUwM
- 今年初めてになるのですね。お、お久しぶりですわー…
気が向いたら命令してやって下さい
新しいプロフィールイラストですわ!
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1682158626.png
>>46さん
挿絵(リリィナの日常09リリィナの日常09 33スレ178、188+聖職18スレ46。)
色々無理でしたのでなんなくのイメージです…
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1682158386.zip
「あ、貴方は以前わたくしの…その…恥ずかしい部分の剃毛をして下さった…恋人とかですらない殿方に…あのような事までされて……うぅっ……」
46を前にして顔を真っ赤にし、羞恥心に耐えながらアイリは言う。その様子は実に可愛らしく、嗜虐心を煽られる光景であった。
そんな彼女の反応を楽しみつつ、更に追い打ちをかけるべく彼は今回の命令を告げる。
「君にはこの新作スパッツを穿いてもらうよ。今回は下着無しで、直穿きしてもらうからね。前回よりも更に薄い生地だから、君の大事な部分が見えてしまうだろうねぇ。君の恋人でもない男の前で、股間の毛を晒す事になるんだよ」
「なっ……そんな……!い、嫌ですよぉ……!」
そう言って拒否するアイリであったが、結局彼に押し切られてしまい、渋々ながらその指示に従う事になってしまう。
「み、見ないで下さいぃ……」
彼に言われるがままにスパッツを直穿きし、彼の前に立つアイリ。ゆっくりと前垂れを上げていく。しかし途中で手を止め、躊躇ってしまう。
「教えたセリフはそうじゃないだろう?ほら、早く言わないといつまでも終わらないぞ?」
「っ……!くっ……アイリの直穿きスパッツから生えている陰毛を見てください……」
顔を赤くしながら、彼女はそう言った。そして言葉通り、彼の視線が注がれる中、アイリは前垂れを上げて見せた。
下着を着けていない上、スパッツの薄さも相まって割れ目やクリトリスがはっきりと見え、そして…恥ずかしい部分の毛もスパッツ越しに見て取れた。
そんな自分の姿を見られるのがたまらなく恥ずかしいのか、彼女は目を瞑り、唇を噛み締めていた。
「お、お願いします……もう許してください……」
泣きそうな声で、そう懇願するアイリ。だが当然彼がそんな願いを聞き入れるはずもなく、むしろその弱々しい態度が彼を興奮させる結果となってしまった。
「確認して頂き……ありがとうございました………」
顔を背ける事無く、そう言い切ったアイリ。だがその表情は今にも崩れそうであり、涙が零れ落ちそうになっていた。
そんな彼女の様子をカメラに収めた後、最後の台詞を告げて撮影は終了した。
- 48 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/05/24(水) 03:38:02 ID:P7ri4LAQ
- >騎士団のプリースト アイリ
俺はプロンテラでメイド喫茶の店長をしている者だ。たまに騎士団のロードナイト リリィナにも
メイドの仕事を頼んだりしているんだが、今回リリィナが任務で来れなくなってしまってね。
代わりに君を推薦してもらったんだ。どうだろう?君もリリィナと同じメイド喫茶のしごとを
してみないか?もちろんメイド喫茶のメイド業務と言うことでキチンと給料はでるし、正式な
任務ということで話をつけてのことだ。
(当日)
来て早々に着替えて貰ったがサイズは問題無いかな?メイド服一式と白い下着上下とストッキング
パンプスも用意したが、問題なかったらお仕事開始だ。簡単なことは俺が教えるから細かい所は
先輩のメイドに聞くと良い。
(営業終了)
おつかれさま。今日は初めての仕事で疲れただろう?今日は1日だけということで話を付けたが
君さえ良ければまたメイドのお仕事を頼もうと思うよ。さてメイド仕事が終わったから最後の
君の仕事をこの店長室で行うよ。
ちゃんと白い下着を身に着けているかどうか見せて貰おうか。というのも君は普段黒い下着を
身に着けていると聞いたからね。こちらが用意した白い下着の上下をちゃんと身に着けているか
どうか確認しないといけないんだ。俺の前の立ってスカートの前を持って顔を背けずに
「アイリの今穿いているパンティーを見てください。お願いします」と言ってスカートの前を
自分で捲って今穿いている下着を見せつけてごらん。顔を背けてはいけないよ?
渡した下着と分かるように、下着越しの匂いやクロッチをしっかり確認するからね。
十分に検分できたら最後にこう言って終わるんだ。「アイリの穿いているパンティーを見て頂いて
ありがとうございます」とはっきり言えたら終わりだ。
- 49 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2023/07/17(月) 21:16:28 ID:5wEII4ak
- >>48さん
「まぁ、メイド喫茶ですか?それでしたら、以前リリィナ先輩にお話しを聞いた事があります!なんでもすごく制服が可愛いとか!」
急な任務が入りメイド喫茶の手伝いに行けなくなってしまったリリィナに代わり、代理を勤める事になったアイリ。
「ああ、それなら話が早い。リリィナに君を推薦してもらったんだ。どうだろう?君もリリィナと同じメイド喫茶でお客様にご奉仕してみないか?もちろんメイド喫茶のメイド業務と言うことでキチンと給料はでるし、正式な
任務ということで話をつけてのことだ」
「ええ、わたくしでよろしければ是非お受けいたしたいと思います。ただ……その、恥ずかしながらあまりこういった経験がなく、うまくできるか不安ですが……」
そう言いながらも目を輝かせているアイリ。
「大丈夫だ。心配はいらない。それに俺の方からきちんと指導をするから安心してくれ」
店長さんの言葉もあり、慈愛に満ちた赤毛の美少女聖職者は不安ながらも代理を快く引き受ける事になる。
(当日)
「来て早々に着替えて貰ったがサイズは問題無いかな?メイド服一式と白い下着上下とストッキング
パンプスも用意したが、問題なかったらお仕事開始だ。簡単なことは俺が教えるから細かい所は
先輩のメイドに聞くと良い」
「はい、はい!問題、ありません。よろしくお願いします!」
リリィナに負けず劣らずの巨乳を揺らしながら元気よく返事をしたアイリ。
この店のメイド服はミニスカートに胸元が大きく開いたデザインになっており、スカートの丈もかなり短いため、少し屈むだけでパンツが見えてしまうほどだ。
(ちょっと…このスカート短くないでしょうか?もう少し長い方が……)
そんな事を考えつつ初めての事で緊張気味のアイリだが、持ち前の真面目さですぐに仕事の手順を覚えていく。
まずは簡単な事から教えてもらい、その後に接客のレクチャーを受け、そしていよいよお客の前に出て接客を始めるの事になるのだが…
(うう、なんというか……お客様の視線がいやらしい…ですわ…)
店内にいるお客のほとんどは男性であり、初々しい赤髪巨乳メイドに興味津々といった様子で鼻の下を伸ばしている。
「リリィナちゃんの代理って聞いてどんな娘かと思ったけど乳もデカいし可愛いな…」「おいおい、お前胸見すぎだって…」「俺はリリィナちゃん目当てだったんだけど…ほう…これは中々見事なオッパイ…」
等々と、お客達はエッチな視線を新人メイドに向けてはいるものの、好意的ではあり何とか初めてのメイド喫茶での仕事を終えることが出来た。
「お疲れでしたわ、店長様。本日はありがとうございました…えっ、まだお仕事があるのですか?」
店の営業が終了しアイリの初勤務が無事に終了したかと思いきや、店長からはさらなる仕事の指示を受ける。
店長から受けた指示とは、メイド服のまま店長室まで来て欲しいとの事で…何のために?と疑問符を浮かべつつもアイリは言われた通り、メイド服を着たまま店長室へと向かう…
「っ…あ、アイリの今穿いているパンティーを見てください。お願いします…!」
言われるままに店長を前にしてスカートを捲りあげ、下着を見せるアイリ。
顔を真っ赤にして羞恥に耐えながらも、なんとか表情を崩さずにその言葉を言い終える…
「君は普段黒い下着を身に着けていると聞いたからね。こちらが用意した白い下着の上下をちゃんと身に着けているかどうか確認しないといけないんだ」
などと言う彼の説明を…完全に鵜呑みにしているアイリ。
「この事はリリィナには聞いて居なかったのかな?毎回、閉店後にはリリィナのパンティを堪能させているんだよ?」
などと更に言われればもう何も疑うこと無く、彼女は素直にパンティーを見せ、匂いを嗅がれ、クロッチを確認されてしまう。
「いやぁっ…そ、そんなところ……ダメですよぉ……」
パンティーを捲られ直接匂いを嗅がれる。それも執拗に。そのような羞恥プレイで敏感な女聖職者がどうにもならないはずもなく、じわりと股間から溢れ出す淫液がパンティーに染みを作っていく……
「ふふふ、俺にパンティ嗅がれて興奮するなんてリリィナと同じでエロい娘だね。さぁて、堪能したから終わりにしようね?」
パンティーから顔を上げ、満足げな笑みと共にそう告げる店長。
「っぅ…あ、アイリの穿いているパンティーを見て頂いて…ありがとうございます……」
恥ずかしさに顔を赤く染めながらもどうにか言葉を紡ぎだすアイリ。
足早に部屋を後にすると、急いで着替えを済ませようと更衣室に駆け込む。
備え付けの鏡に映る自分の姿を見てみると、純白のパンティは汗と愛液でぐしょ濡れになっており、乳房は張りつめて先端は痛いくらいに立ち上がってしまって
いて…
(私…こんな淫らな状態に…なってしまっていたんですか……っ♥)
人一倍敏感な美少女聖職者。火照り疼く身体で、手早く着替えを済ませメイド喫茶を後にするアイリ。
自室に帰り着いた彼女が一番にナニをするかは、もう決まりきっていた。
○自重できないおまけ挿絵
アイリの日常01(聖18スレ48+入らなかったリリメイド)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1689594825.zip
- 50 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/07/28(金) 07:20:42 ID:m0ArNOrM
- >>騎士団のプリースト アイリ
教会で掃除などの奉仕作業をしていると突然全裸の男が闖入してきます。男のチンポは異常に大きく、また淫紋が刻まれています、それを目にしてからは魅了された状態になってしまい、抵抗らしい抵抗もできずに犯されてしまいます。
犯されて暫くすると自分にも淫紋巨チンポが生えてしまいます。淫紋巨チンポが生えるとさまざまな倫理観が反転してしまいます。普段であれば「人前で裸にされる時などに感じる不快感」を「服を着ていること」で感じるようになってしまったり、「町の人々をいやらしく襲っていくことが良いこと」と感じるようになってしまっています。普段の倫理観が正しいという記憶はあります。「必死に堪える」か「新たな倫理観の赴くままに行動する」かはお任せします。
淫紋巨チンポそのものはホーリーライト程度のSP消費でお手軽に精液ぶっかけができます。また、男の淫紋チンポにもあったように魅了の効果があり、淫紋チンポの生えた人と何らかの性交をすることで性交した相手に感染します。
淫紋巨チンポが生えてから暫くすると淫紋巨チンポは爆発します。物理的な爆発ではなく、強烈な快感で自分の意識をかき消してしまうかのような感覚的な衝撃で、爆発の結果失神してしまいます。
その後は何事もなかったかのように活動再開できますが、理性の殻を淫紋巨チンポの爆発で傷つけられてしまったかのようにいやらしいことに関しての倫理観が変容してしまっています。以前だったら人前でオナニーしたくなったとしても人気のないところに移動してオナニーしようとしたのが無意識にその場で着衣で乳首を弄るオナニーをしてしまったりといった具合です。「変容を感じつつも意識して抑えられる」か「早々に失態を晒してしまう」かはお任せします。
- 51 名前:訳あり曰く付き女体化戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2023/09/01(金) 02:16:52 ID:9s9ZOfoc
- サンプル(?)SSを追加したので…
特殊性癖が過ぎますが…
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
【レイリ(レイラ)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_19Yellow_18827_20115
【ヴァレー(ヴァレリア)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest1_6White_18827_20115_31084
※アコライトやアリス、カプラ装束の時もあり。
詳細な背格好は此方から(スクショ追加あり)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1693502008.zip
問2:身長は?
【レイリ(レイラ)】
155cmです
【ヴァレー(ヴァレリア)】
160cmだよ
問3:3サイズは?
【レイリ(レイラ)】
変身前は B:76 W:63 H:70で…
変身後はB:89 W:63 H:78くらいです
(変身するといい感じに脂がのっている感)
【ヴァレー(ヴァレリア)】
普段はB:77 W:65 H:73だ。
んで、変身後は…B:93 W:61 H:84だよ…
(やや締まっている)
※主に抱かれている内に変身後のスタイルに変化が生じました。
問4:弱点を答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
あ、主様のその…下腹部を見せつけられると、その…逆らえなくなると言うか、竦んでしまうと言うか…自分がどっちなのか判らなくなるんです。
求めてくださるのは光栄なのですが、その…
【ヴァレー(ヴァレリア)】
い、言える訳ねぇだろ…(普段は調子者だが、スイッチが入るとしおらしくなる)
問5:自分の自慢できるところは?
【レイリ(レイラ)】)
よく、良い声だと言われます。
聖歌隊から誘いを頂いた事もあります。
あ、あと…変身後ですが、お、お尻を叩くといい音がすると…
【ヴァレー(ヴァレリア)】
元々はモンクになるつもりだったから、腕っ節があるほうだと思う。
あくまでも僧職では、という範疇でだがな。
色々あってプリになったが、まあこっちはこっちで悪くはないかな、とは思ってるよ。
変身後の話か?ええと…ああ、体つきが締まってるから、多少無茶なプレイも安心して出来るっていわれるよ(ため息)。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
書庫の地下にある隠し部屋で、化身した状態で大きな机の上に横たえられて抱いていただくのが…
化身無しでも…ですか?お、お鎮めする程度なら…
後ろは…指位なら…
主様は物好きなお方ですので、応えられるようにならないと。
【ヴァレー(ヴァレリア)】
書庫の地下によ、特別なご褒美とかお仕置きとかをするためのとんでもねぇ部屋があるんだよ。
サークレットの力で化身させらて、レイリ…いやレイラか…と、二人で一晩中だ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
【レイリ(レイラ)】
オーク村南に迷い込んで、ゴブリンに襲われているところを主様に助けられた時です。
受けた毒矢が発情する類で、主様に処理してもらったんです。
後は、この前手に入れたヘアバンドで女性に化身してから…
【ヴァレー(ヴァレリア)】
イズルードの海底洞窟でだ…2人の後を付けて、ヒドラに気づかなくてよ…
絡みつかれて、そのまま2人の前で果てさせられた…
変なヘアバンドの副作用で女にさせらた時のなら、普通にベッドの上でだよ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
【レイリ(レイラ)】
…変身してからだと、身体も頑丈になるのもあって主様も容赦なく責められます。
変身前だと…ヴァレーと一緒に主様をお鎮めした時です。
一心不乱に舌をはわせるヴァレーは、本人は不本意だろうけど悪いけど、とても色っぽいです。
【ヴァレー(ヴァレリア)】
だから言えねぇっていってんだろー!
言えって…その…笑うなよ…後ろにビーズを何個も仕込まれてよ…レイリと一緒にポリン島散歩に連れてかれた時だよ。
互いに、女体化させられてからの時もあるし、そうじゃない時でもだ。
アイツの漏らす喘ぎ声、聴いてると変な気持ちになる。
問9:備考をどぞ
2人はジェダという名の、とある物好きな老ルーンナイトに仕える稚児的な立場の少年プリースト達です。
彼らは怪しげな商人からヴァルキリーヘアバンドを贈呈されました。
それは本物ではったものの『曰く』のある品で露店に並べる事も出来ない危険物。
露店の主に泣きつかれたジェダが格安で買い上げ、預かり稚児2人の寵愛やお仕置き、躾(調教)のために使う事となりました。
もちろん、戦いに用いることも可能です…
ヘアバンドに付いている『曰く』の内判明しているのは以下の通り。
・セット無しでも発動可能。
・女体化すると良い体つきになる。
・装備可能レベルが正規品よりも明らかに低い。
・耳が細長くなり性感帯となる。
・時折悍ましい記憶が流れ込む(歴代所有者の記憶説?)
・大きな感情の変動でも変身してしまう(詳細な条件不明)
・自分の意志では元に戻れず、 変身状態から元の姿に戻る時には文字通り『精根尽き果て』ないといけない(詳細な条件不明)
・逆に言えば、尽き果てぬ状態なら変身状態は長時間維持され続ける。
稚児の身の上は以下の通り。
【レイリ(レイラ)】
ジェダに助けられた少年で、その後も交流を持つようになり、次第に『主のために役立ちたい』と考えるようになりました。
ある時『君を 少女として扱わせて欲しい』と無茶な提案を受けるも、役に立ちたいという思いからそれ受け入れ今に至ります。
少女として振る舞う時の『レイラ』という名前は、主の許しがあった場合のみ名乗ります。
逆に、この名前で呼ばれるのは『そういう事』の合図である場合が多いです。
最近はアリス装束をまとい、館の書庫で読書をする光景も目撃されています。
総合スレの面々との交流も目撃されています。
【ヴァレー(ヴァレリア)】
レイリの友人で、彼もまたレイリを少女と勘違いしていた人間の一人です。
修練場を出て暫く後、騎士に付き従う女装姿のレイリを目撃し後を付けるも問7の状況になりました。
類は友を呼ぶのか、ヴァレーもまたレイリと同レベルのボーイッシュ(少年ですが)な美貌の持ち主で、興味を持った主により召し抱えられました。
(ヴァレーが渋々ながら承諾したのは、レイリが気になっていたというのもあります)
レイリ同様、主から『ヴァレリア』という名前を与えられました。
レイリ同様アリス姿でジェダに付きそう姿が目撃されています。
また、活動的な印象とは裏腹に割と読書もたしなむようです。
殴り型なので先輩愛人のドロテア(こちらも総合スレ参照)の手伝いをしていることもあります。
問10:スレ住人に何か一言
レイリ:主様のご恩に報いるためにもよろしくお願いします
ヴァレー:お前本当に人好しだな…ま、性癖と手癖を考えなきゃ悪い奴じゃなさそうだが
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありませんが、シチュや内容次第では主が代行することもあります。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。
- 52 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2023/09/18(月) 21:21:52 ID:AZvxJbAQ
- >>50さん1
「んやああぁっ♥や、やめてくださいっ…お兄さんっ…ああんっ♥教会で…このようなっ♥淫らな行為っ♥いけませんわぁっ…♥わたくしは聖職者なのですよっ…んんんんっ♥」
「うるせぇ!こんなデカ乳ぶら下げやがって性職者がよぉ…んな事言って俺の巨チンポで突かれてイキまくりやがって身体は正直だぜぇ?」
夜、静まり返り誰もいない教会に響く、少女の艶声、性交の音…
職務も終わり、アイリは1人教会に残り清掃をしていたのだ……そこに突然現れた、見ず知らずの全裸の男。
彼は、教会内にいたアイリを見つけるや否や、強引に押し倒して挿入をしようとして来たのだ……。
なんとか逃れようと抵抗するものの、男の巨大過ぎる陰茎に刻まれた淫紋を目にしてしまい……
(えっ…な、んですか…これ、頭がぼーっとして…あ、ああ……)
一瞬のうちに頭の中がピンク色に染まり、淫紋に魅力されるアイリ、すぐに思考回路が働かなくなってしまう。
抵抗の意思が弱まったと見るや、男は彼女のスカートを捲りあげパンティを脱がせにかかる。そして露わになった陰裂に剛直を挿入する……
「ああっ!いやっ、やあぁぁ♥」
僅かに残った理性で抵抗するものの…力の差は歴然であり……されるがままに蹂躙されてしまう。
「こんなの、酷い♥……無理やりっ……わたくしを穢してっ……あぁんっ♥だめぇっ!そんなに激しくしないでぇええっ♥♥」
男が腰を動かす度に、結合部からは卑猥な水音が響き渡り、アイリの甘い喘ぎ声が教会内に響く。
昼間多くの人が行き交い、祈りを捧げる神聖なこの場所で…
清楚な顔立ちをした美少女聖職者が、無残にも強引に組み伏せられ、抵抗も虚しく犯される……
「おいおい、もうぐしょ濡れじゃねぇか!やっぱお前生粋のマゾ女だなwオラっ!イけよっ!!」
「ふぁあっ♥ち、違いますぅっ……わたくしはそんなんじゃぁっ♥♥だめぇっ♥これ以上されたらイッちゃいますううぅっ♥♥」
男が一際強く腰を打ち付けると、アイリの膣内は痙攣するように震え、大量の潮を吹き出す。
しかし男の攻めがそれで終わるはずもなく……そのまま何度も激しくピストンを繰り返しアイリは何度も何度も絶頂を迎えさせられてしまう……
(ようやく…解放されたのですか……?)
いつの間にか気を失っていたらしい……目が覚めると男は既におらず、教会の中は静寂に包まれていた。
そしてアイリの身に変化が…
「えっ…こ、これは…一体…?」
アイリの下腹部から大きな。それは大きな男性器が生えていた。加えて根元の辺りに淫紋が浮かび上がっている。
「これ…先程の男性にも…あった…確か、この模様を見たら、身体が熱く、なってしまって…あんっ♥」
自分の身に起きている異様さについて考えを巡らせていると急に男根が熱くなり始め、同時に身体が疼き始める……
アイリは無意識のうちに男根に手を伸ばしていた。
(ダメですわ……こんなの触ってはいけないのに……でも手が止まらない……んんっ♥)
我慢出来ずに自分でしごき始めるアイリ。するとすぐに身体がビクビクと震え、何かがこみ上げてくる感覚に襲われる。
(あっ……もうイキそうですわ……こんな簡単に♥)
射精は実に容易かった。それこそホーリーライトを打つSPすら消費しないような気軽さ、手軽さで達することができ。勢いよく放たれた白濁液が床を汚す。
だがそれだけでアイリの疼きは治まらない…あろう事か、先程男にされたような事を他人にしてみたいとまで思ってしまう。
(わ、わたくしは何を考えて……このような事を考えるなんて、おかしいですわ……!!)
淫紋はアイリの思考を捻じ曲げ、改編する恐るべき性質を持っていた。アイリの頭の中は、徐々に非常識でいやらしい事が普通であるかのような錯覚をおこしていく。
「はぁぁ……早くこの疼きを収めなければいけませんわ……どなたでも良いから……♥わたくしを……めちゃくちゃにして欲しいです……♥」
思考が淫らに染まりきったアイリは、普段の彼女を知るものからしたら考えられないような淫らな言葉を口にしながら……教会を後にした。
そしてアイリは街中を彷徨い歩く事になる。昼間と違い人気のない街を当てもなく歩き回り、自らの性欲を満たす相手を物色する美少女聖職者……その姿は淫らなものだった
「あぁ……♥そこの貴方、わたくしと気持ち良い事、してくださいませんかぁっ♥」
道端で出会った男性を路地裏に誘い込むと、アイリは躊躇う事なくその男根を口に含む。
「ああぁっ♥凄いっ♥こんな大きいなんて♥♥たまらないですわっ♥んちゅぅっ♥♥」
恍惚とした表情で一心不乱に男根にしゃぶりつくアイリ。片手で自身のアソコを弄り始める始末だ。
アイリの性欲は留まる事を知らず、そのまま路地裏で見知らぬ男と交わる。
「あぁんっ♥♥あっ♥いいっ♥そこぉ……もっと突いてくださいぃっ♥♥」
アイリは男と対面座位になり、激しく腰を振り乱す。もう彼女の頭の中には性行為のことしか頭にない。ひたすらに快楽を追い求めるその姿は淫乱な娼婦そのものだ。
「あぁっ!だめぇっっ♥♥もうイッちゃいますぅっっ♥♥イクゥウウッッ♥♥」
男はアイリの乳房を掴み、乱暴に揉みしだきつつ乳首を強く摘む。そして膣内の奥深くに肉棒を突き立てると勢い良く射精するのだった。
(ああ……また出てます♥熱くて濃いのがたくさん奥に入ってきて♥)
アイリは熱い飛沫を感じながら、絶頂を迎えた。しかしそれでも彼女の性欲が治まることはない。
「おいおい、神に使える聖職者様がこんな夜更けに男漁りかぁ?」
アイリは声の方に視線を向けると、そこには下卑た笑いを浮かべる男が数人立っていた。
「ええ、その通りですわ……どうかわたくしに皆さんの逞しいモノを恵んでくださいませんか?♥」
アイリはうっとりとした表情でそう答える。もう彼女はまともな思考が出来なくなっていた。
「あああぁん♥本当に凄いですわぁ……♥皆さんのモノがわたくしのおまんこにいっぱい入っていますのぉ……」
路地裏で男達に囲まれ、アイリは乱交セックスに興じていた。両手と口でそれぞれ別の男の男根を奉仕し、前後の穴を同時に責められて悦びに打ち震える彼女。
「あぁんっ♥♥だめぇっ♥そんなに激しくされたらっ……またイッてしまいますわぁっ♥♥」
男達に休む暇も与えずに責められ続け、アイリは何度も絶頂を迎えてしまう。しかしそれでもアイリの性欲は治まることを知らない。むしろどんどん高まっていく一方だ。
(もっと……♥もっと気持ちよくなりたいですわ……♥♥)
アイリの思考はもうその事しか考えられないくらいに快楽に支配されてしまっていた。何十人と性交をしても収まるどころか、もはや彼女は自身の肉体が求めるままに性行為を続けるしかなくなっていたのだ。
その欲望には同性であっても関係がなく……
- 53 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2023/09/18(月) 21:22:15 ID:AZvxJbAQ
- >>50さん2
「アイリちゃん…?どうしてこんな夜遅くにこんな所に……」
アイリが路地を抜けると、そこには見慣れた少女の姿があった。
そう、彼女の同僚であり親友でもあるリリィナだ。騎士団員である彼女の事だ、既に広まりつつある淫紋ペニスの件について調べている…そんな所だろう
「リリィナさん…わたくし…もう我慢できなくて……」
「へっ?な、なんですか…?ふにゃぁっ!?」
リリィナの姿を見るや否や、アイリはふらふらと彼女に歩み寄るとそのまま抱きつきキスをしてしまう。
いきなりの事で驚くも、親友であるアイリからの口づけを嫌がるわけもなく……そのまま舌を絡め合う二人。
(あぁ……リリィナさんの唇、柔らかいですわぁ)
甘い口づけの最中もアイリの両手はリリィナの豊満な胸を揉みしだく。
(アイリちゃん?様子がおかしいです…!?えっ…アイリちゃんの…男の人のモノが付いて……こ、これってまさか…)
アイリの男性器を目にした瞬間、リリィナの表情が一変する。そして浮かび上がる淫紋を一目見ると、まるでスイッチが入ってしまったかのように身体が疼き出す。
「はぁん…リリィナさん、可愛い……♥♥」
アイリは親友であるリリィナに抱きつくと、そのまま押し倒す。そして馬乗りになると両手で彼女の胸を揉みしだき始めた。
「んんぁっ……ちょ、ちょっとアイリちゃん!?淫紋に侵され…てますね…ひっ!?う、そ…そんな大きくて逞しい巨乳チンポ…だ、ダメですっ…♥挿れられたら……!!」
アイリの股間からそびえ立つ巨大な男性器を目にした瞬間、リリィナの表情が蕩けたものへと変わる。そしてそのままアイリの男根を受け入れていく。
「い、いけませんアイリちゃんっ……♥こんな……ああぁっ♥♥」
「はぁん♥リリィナさんのおまんこ、温かくて気持ちいいですわぁっ♥♥」
挿入しただけで軽く絶頂を迎えてしまうリリィナ。しかしアイリはそのままピストン運動を開始する。
「以前から…はぁ♥思っていたんですわぁ♥リリィナさんが他の殿方に貪られているのを見て…そんなに気持ち良いのかって……♥」
アイリはそう告げると、さらに腰の動きを加速させる。激しいピストン運動にリリィナの巨乳が激しく揺れ動く。
「ちょ、ちょっとアイリちゃん!?そ、そんな激しくされたら……あぁんっ♥♥」
「はぁはぁ♥リリィナさん、わたくしの極太チンポ気持ちいいですか?ほらっ♥♥もっともっと感じて可愛い顔を見せて下さいっ♥はぁっ、こんなエッチで可愛い巨乳ロードナイトが居たら、殿方も性欲丸出しにして盛りついちゃいますわぁ♥」
「あぁっ♥そんなっ……女の子同士なのにっ……♥あぅんっ♥♥セックスしちゃってますぅ♥んあああぁっ♥イクうううっ♥」
こうして…町中で男漁りした挙げ句、先輩であり親友であるリリィナを犯すことになってしまったアイリ……
そしてその幕切れは特大の射精絶頂と共に意識を失うことで迎えることとなった……
数日後、アイリは専門的な検査を受け仕事に復帰する。しかしその行動には淫紋の影響が未だ残っているように見受けられる。
男性に対して…無意識に股間を触ろうとしたり、なんなら逆に触らせようとしまったり、スキンシップがエロくなっていたり…
ムラムラしたらその場でオナニーをしようとしてしまう始末であり…
彼女の変化に流石に周囲も気付き、事件の事もありしばらく要監視と言う形を取る事になった。
- 54 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/02(木) 16:51:14 ID:iJSn/3A6
- 全員に命令!
おじさん最近疲れていてね。女の子との癒しが欲しいのよね
そこでね。君達とデートして心を癒やされたいのよね
もちろんお礼はするよ、うん。あ、これはパパ活でも援助交際でもないからね?
おじさんのしなびたハートを癒すための神聖な行為よ?
というわけでリヒタルゼンで待ち合わせね。よろしく頼むよ
(一服盛って眠らせた後、ホテルに連れ込んで熱い夜を過ごさせる。これがおじさんのお礼ですw
- 55 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/11(土) 23:14:46 ID:uyqcvLGU
- 教会より騎士団のプリースト アイリさんへ命令です
ジプシーの女性が教会へ妹に会いに来られたようですが、該当のものが留守のようです。
聞けばマッサージを受けるのが要件のようなので代わりにあなたが対応してください。
お互い口調も似てるようですし大丈夫でしょう。
これはお詫びのお茶葉です、二人で飲んでください。
(ふふ・・・媚薬も入ってますのでどうなるか覗いてみますか)
- 56 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2023/11/19(日) 19:12:50 ID:4QTrtlso
- >>54さん
「おじさま…元気を出して下さい!オーディン神に代わり、プリーストであるわたくしが褒めてあげますから…毎日頑張れて偉いですわ。よしよし…生きているだけで偉いですわ……はい?この方向では間違っている?だめですの…?」
ある日、懺悔室の当番としていたアイリの所にやって来た54さん。最近仕事で疲れていて色々と悩んでいるようだった。
「そ、そんな…!わたくしで良ければデートでもなんでも付き合いますから…げ、元気を出して下さい…」
彼の言葉にうっかりそんな事を口走ってしまったアイリ。しまったと思い言葉を取り消そうと思ったが、彼が目の輝きを取り戻し喜んでいるので撤回できなかった。
こうして54さんとリヒタルルゼンでデートをする事になったアイリ。
(そういえば、共和国の街ってあまり歩いた事がありませんわね…)
一方で54さんの職場はリヒタルゼンにあるらしく、街を歩き慣れており、アイリより数段年上でもある彼のエスコートは頼もしく…
(これが大人の包容力というものなのでしょうか…54さん、ちょっと素敵ですわ…)
先日の懺悔室での元気の無かった姿とは打って変わってアイリとのデートで少しは元気になってくれた気がする54さん。観光地を歩き、ショッピングを楽しみ最後に食事に…とアイリも楽しいひと時を過ごした。
そう、ここまでは…
「う…ん…ここは…わたくし、いつ眠って…?確か54さんとお食事をして…ひゃっ!?お、おじさま…ど、どうして裸なのですか…」
目を覚ますアイリは豪華な内装の部屋のキングサイズのベッドの上に寝かされており、今まさに54さんに襲われる直前だった。
「アイリちゃんにはいっぱい元気を貰ったからねぇ。お礼におじさんのチンポでいっぱい気持ち良くしてあげようと思ってね」
「!?そ、そんな変な気の遣い方しないでください…いやあぁっ、ちょっと素敵だと思ったのに…こんなのひどいですわぁっ…んんんっ♥いやああぁっ♥」
お礼とか言いながら一服盛っている時点でアイリを襲う気まんまんだった54さん…アイリの太ももを掴み正常位で勃起した肉棒をゆっくりと雌穴に挿入していく
「んはぁっ…おじさまのが…わたくしのナカにっ…ひううんっ♥あん♥も、もっとゆっくり、動いて下さいっ…んやああぁっ♥」
「やっぱり若い子の身体は良いねぇ…おじさんもっともっとアイリちゃんで癒されちゃうねぇ」
瑞々しい少女の身体に夢中になり、パンパンと息荒く貪るように腰を打ちつけて交わる54さん。だがそれだけではなく、ぷるぷると揺れ踊る巨乳を揉みほぐし、単調ではなく腰遣いに変化を持たせるのも忘れない。
「やああぁっ♥そ、そんなぁっ♥おじさまの腰使い♥上手過ぎますっ♥はああぁん♥素敵ですわぁっ…んやああぁっ♥」
ただでさえ快楽に弱いアイリだが54さんのセックステクの前に聖職者はただの雌犬に堕とされる…
昏睡させられレイプ同然に犯されているのだが、先日の淫紋の影響か少々性にだらしないというか…正直になって来ている傾向がある。
「おじさま♥おじさまっ♥あんっ、おじさまの精子っ♥アイリの膣内に下さい…射精して下さい♥全部、受け止めますからぁっ♥イクっ♥イクうううううっ♥♥」
こうして自らの言葉の責任を取り、54さんとのデートの後一晩中交わり熱い夜を過ごしてしまうアイリ…
聖職者でありながらふしだらな行為をしてしまった自身を恥じつつも、おじさんとはまた会う約束をしてしまうのだった…
●アイリの日常2(場面指定特に無し)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1700388075.zip
- 57 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2024/01/08(月) 21:17:35 ID:RZqmtK0I
- >>55さん
高慢なジプシーさん
ご指名ありがとうございます!お借りしました!
ちょっとどころではなく上手くマッサージできなくて申し訳ありません…
「年末になると大聖堂も慌ただしくなりますからね…時間がある内今のに少しずつやれる事をやっておかないとですわ」
年の瀬を近づいたある日、アイリが教会の仕事に精を出していると後ろから声をかけられる。彼は先輩聖職者の55だった。
「はい、確かハイプリーストのリサ先輩に…ジプシーのお姉さんが居るとは聞いてはいましたが……はい?マッサージの代役を…わたくしに…?多少の心得は確かにありますけれど…い、良いのでしょうか?」
どうやら、姉であるジプシーさんが妹のハイプリさんと会う約束をして教会に来たものの、
その事を知らなかった55さんがハイプリさんにお使いを頼み、彼女は今不在であるらしい。
「マッサージを受けるのが要件みたいだから頼めないかな?」
そう言われて戸惑いつつも 了承してしまったアイリ。55が用意した客間へと向かい、ノックをして中に入る。
「し、失礼します」
「あら……貴女がマッサージの代理ですの?よろしくお願いしますわ」
そこに居たの艶やかな黒髪が美しい妖艶な雰囲気のジプシーさんであった。
ダンサー系統の服装は露出がやや高めであるためか、体のラインが良く分かる。
二の腕やお腹周りは引き締まっていながらも柔らかいそうな肌で…すらりと太ももから伸びる長い脚に…お胸も非常に豊満で…と、男であれば誰もが視線を向けてしまうであろう程のプロポーションのお姉さんだった。
「は、はい、アイリと申します…!よろしくお願いいたします!」
思わず見とれてしまいそうになりながらも、なんとか挨拶を返すアイリ。
マッサージに入る前に55さんがお詫びだと言って用意してくれたお茶を飲んで一息つくアイリ。
しばらく談笑していると、お茶の効能か体の芯がぽわっと熱くなってくるような感覚に襲われる。
(これ……なんだか身体が……ぼーっとしますわ…)
リラックス効果にしては少々効き目が強いような…と思いつつも、まぁ55さんが持ってきてくださった物ですし……と思い深く考える事は止めてしまった。
そしてジプシーさんへのマッサージを開始したところで異変は起こった。
「ひゃうんっ!?ちょ、ちょっと貴女…さっきのお茶、何が入っていましたの…?っあぁん……!」
マッサージで肌を撫でられたジプシーさんが声を上げてしまう。先程までの落ち着いた雰囲気とは打って変わって艶っぽい声を出す彼女に、アイリは驚きつつも困惑するしかない
「えっ…あれは55さんに頂いたもので…で、でも確かに…ちょっとおかしいですよね……?」
そう言いながら、何度も彼女の体を撫でるアイリ。その度に艶っぽい声を上げ、体をくねらせるジプシーさんの様子に興奮を覚えてしまう有様だった
(あ、あら…これ、ひょっとして……媚薬……?そ、そんなはずはありませんわよね……?)
だんだんと頬が上気していくジプシーさん。
その様子にアイリも頬を赤くし、自分も昂ぶっていくのを感じていた。
(だ、ダメですわ……私もなんだか変な気持ちになってきてしまいましたわ……!これは早く終わらせないといけませんわね!)
そんな決意と共に手を動かした直後、 ふいにジプシーさんの豊満な胸が手に触れた。
その瞬間、彼女の身体がびくんと身体が震えてしまう。
(あっ……な、何て柔らかいのでしょう……)
思わず手の中に収まったその弾力ある胸を揉んでしまうアイリ。するとジプシーさんは身体を仰け反らせ、さらに甘く高い声を上げ始めるのだ。
「あんっ♥あ、貴女、いきなり何をっ……んぅ♥そ、それ以上は、ふぁあっ……!」
可愛過ぎる反応を示すジプシーさんにどんどん夢中になっていくアイリ。
しかしふと我に返り、自分が何をしているか気付いてしまう。
「!ご、ごめんなさい……!私、なんて事を……ひゃっ!?ふにゃぁっ!?」
「貴女ばかり私に触っているなんて不公平じゃありませんこと……?私も貴女の身体をマッサージしてあげますわよ?」
そう言って、ジプシーさんは逆襲だと言わんばかりにアイリの乳房を鷲掴みにし、揉み始めた。
いきなりの激しい攻撃に、アイリはたまらず甘い声を上げてしまう。
「ふにゃぁっ……ぁあんっ……!だ、駄目ですっ……!」
「ふふっ、可愛らしい反応をしますのね♪ほら、もっと気持ちよくなって良いんですのよ?」
そう言いながらも彼女の胸を弄ぶ手を休めないジプシーさん。
お互い媚薬のせいで明らかに正気ではなく、どんどんエスカレートしていくマッサージ……
その2人の痴態をドアの外から鑑賞しつつ、この状況を作り出した55はほくそ笑んでいた。
- 58 名前:高慢なジプシー 投稿日:2024/02/01(木) 17:17:49 ID:3gqinw.A
- こほん・・・まぁ、あえてわかるようにとそのままのIDでしましたけど、あっさりばれちゃいましたわね
書いていただいただけなのも申し訳ないので、お礼というのも変ですが折角なので続きでも書いておきますわ
>> 57
―――やがてお互いマッサージという名のボディタッチが媚薬や雰囲気の効果によって激しくなっていく、
二人はそのまま自然とベッドに座り、お互いの豊かな胸を揉みあっていた。
高慢なジプシーの衣装は乱れ、すでに胸元はアイリの手で直接揉みしだかれていて、先端の乳首が勃起してるのも見て取れていた。 一方でアイリは胸を揉まれながらもまだ法衣を身にまとっていたが、
「はぁ♥はぁ・・・なんだか熱くなってきました、わ♥」
「くす・・・んんっ♥熱いなら脱いでもよいですわよ・・・わたくしの他にいませんし、ね?♥」
暑さを訴えるアイリの言葉に微笑を浮かべながら胸元から手を外し、脱衣を促す高慢なジプシー。
(あ・・・脱いでいいです、よね)
媚薬で身体の熱が上がり、呆けた思考で促されるままにその法衣を脱いで下着姿となり、さらにその胸元を晒すようにブラを
取り去ると、高慢なジプシーより豊かな胸を露出する。
「くす・・・わたくしより大きくていい胸ですわね♥」
そういって再びアイリの胸をその細い指先で揉みつぶすと、
「ぁぁんっ・・♥恥ずかしい、です♥あ♥ジプシーさん、のほうこそ♥綺麗でおっぱいも大きくて・・・♥」
「わたくしが綺麗なのは事実ですが・・・それでもアイリさんも十分良い感じですわよ?♥」
お互い熱に浮かされた思考でお互いを褒めあいながらうっとりと見つめあう。
その瞳は濡れたように揺れ、頬を染めたその姿は誰が見ても魅力的に感じるものだった。
そのまま二人は発情した身体を重ねるように密着し、唇同士を合わせていき、
「んふ・・ぢゅ♥♥れりゅ・・ちゅ♥ぢゅる♥マッサージ、しませんと♥」
「ぢゅっちゅ・・ちゅ♥♥ちゅ、ぢゅる・・ん♥♥んぁ、ぁ♥」
小さい嬌声を上げながら舌を絡ませあい、唾液を淫靡に交換していく二人はすでに発情して疼く身体をお互いに沈める相手として
見定めていた。
舌を絡ませながら二人はその熱を高めあい、胸を押し付けあって、勃起した乳首同士を時折ぶつけあるように重ねて求めあい
始める。
その下半身も性的興奮ですでに愛液で濡れいており、下着がぐっしょりと重く透けていた。
「んぷ・・ちゅ、んぁ、はーっ♥ジプシー、さん・・こっちもマッサージいたします、ね♥」
「んんぅ・・・ちゅ♥はーっ・・ぁ・・ん♥ぁ・・・?♥」
下半身の疼きに気づいたアイリは唇を離し、お互いに唾液を橋を築きながら囁くように宣言する。
キスと身体の熱でうっとりとした高慢なジプシーは判断が鈍ってアイリの言葉がわからず反応が遅れる。
そんな彼女を尻目にアイリは自らの下着を抜き取りながら高慢なジプシーの身体をベッドに横たえさせると、そのまま身体を
跨いで互い違いの態勢になるようにすると、
「わたくしがジプシーさんの♥お・ま・ん・こ♥マッサージしてあげますわ♥」
そう言ってアイリは高慢なジプシーの太ももを掴んで開かせ、間に頭を入れると躊躇なく無毛の割れ目をに口を付けて、その
愛液をぢゅるぢゅる♥と啜っていく♥
「はぁ・・・はぁ♥あん♥嘗めやすくて♥おいしいです♥」
「アイリ、さっ、あ♥んんっっ、はあああ♥そこっ、んあ゛♥あ♥」
彼女の舌遣いに元々感じやすい高慢なジプシーは腰を跳ねさせて、秘所を舐める柔らかい舌の感触に割れ目を引くつかせながら
感じ入ってしまう。
抵抗もなく感じる高慢なジプシーの様子にさらに興奮したアイリは、
「えっちな味♥おまんこの中・・・入れちゃいますわ♥」
そういって割れ目に舌を入れて、膣壁をにゅるにゅるとなめ上げなら性的興奮を高めていく。
「ぢゅるる♥れる・・♥こんなにぃ、女の子のおまんこ♥舐めたのは初めて、かもしれませんわ♥れりゅ♥」
「んんんっ、あ♥あ♥アイリっ、さん♥んあ♥そんなところ、舐めてはっ・・んっひ♥♥」
「れりゅ♥ちゅっちゅう♥ぢゅるう♥たくさん溢れて・・・♥大丈夫です、おまんこマッサージ、ですわ♥」
秘所を舐められてあえぐ高慢なジプシーに興奮したアイリはそういって、クリトリスを指で押しつぶしながら、指で割れ目を
さらに広げて奥まで舌を這わせていく。
その感覚に高慢なジプシーはたまらず腰を上下に揺らし、
「っっくうううううん♥んぁ、あ゛♥激し♥お♥お♥ん゛♥イっく、イっちゃいますから♥♥ダメ、ですわ♥♥」
明らかに発情した声と身体で抗議する高慢なジプシーだったがアイリはそれでも構わずに舌を這わせて、音を立てて膣内を啜ると、「ん゛ぃぃぃぃ♥イっく♥ぉぉ♥おまんこマッサージ♥♥でぇぇ♥おおお♥イくうぅぅぅぅぅぅ♥♥」
びくんっと大きく跳ねさせながら高慢なジプシーは絶頂し、間近で見つめるアイリの顔にぷっしゅうう♥ぷしゅ♥ぷしゅ♥イき潮を
勢いよく噴き出し、彼女の顔に吹きかけていく♥
高慢なジプシーの潮を受けても気にした様子もなく、
「ジプシーさんはぁ、そんなにきれいなのに♥イくときは下品にいやらしくイっちゃうんですねぇ♥もっと♥もっと感じてすけべ
ジプシーの本性、見せてください♥」
後ろを振り返るようにして高慢なジプシーのイき顔を見ながら淫靡に笑うアイリ。
彼女自身もすでに発情していて、高慢なジプシーの秘所を舐めながら、自らの割れ目からは愛液をこぼしてお尻を振って愛液を
まき散らすかのようにしていた。
「はぁぁ♥はーっ・・・ぁ♥んふ、わ、わたくしも・・・ん♥あむ・・♥仕返し、ですわ♥」
息も絶え絶えになりながらも高慢なジプシーは目の前で揺れる聖職者のお尻を掴んで引き寄せると、割れ目をなめ上げてその指を
膣内に挿入して、お腹側の膣壁をずりゅずりゅ♥っと擦り上げていく。
「っ・・♥あぁぁん♥わたくしがぁ、マッサージしてますのにぃ、ん♥あ、おまんこ♥感じちゃいますぅ♥」
挿入される指の感触に応えるようにぷっしゅ♥とたまっていた愛液を噴き出しながら、アイリも高慢なジプシーの指を締め付けて
いく様子は嫌がることもなく快楽を求めるように「もっと♥もっと♥」と身体が物語っていた。
とはいえ、されるだけではなくアイリもまた高慢なジプシーの中にその指を挿入し、愛液を掻き出すように出し入れして愛撫を
続けていく。
「気持ちい♥です♥ジプシーさんのぉ、指ちんぽ♥もっとぉ、してください♥ああぁっ♥わたくしもぉ、この魅力的でぇ、いやらしい
おまんこ♥犯しちゃいますわぁっ♥」
「ああああっ、あ♥気持ちいっ、ん゛んぅぅ――っ♥感じます、のぉ♥お゛っ・・んんっ♥あっひ♥中♥擦れ♥」
もはやマッサージという体裁もなくなり、お互いがお互いの秘所を貪るようにかき混ぜ、愛液をまき散らす。
二人とも相手の愛液を浴びても気にすることなく、激しく柔肉を指で擦り、クリトリスを指で弾き、敏感な部分を刺激してく。
「はぁはぁ♥いいですぅ♥あぁっ♥あん♥ふあああ♥もっと突いくださいぃ・・・♥ぢゅるう♥」
「んんぅぅ♥ああ♥あ♥あ♥んっ・・・そこっ、気持ちいい♥んぉ、お♥はげしっ・・あ、あ♥おまんこ♥イっく♥♥」
「わたくしも♥わたくしもぉ♥イっく♥イってしまいますわぁ♥♥どすけべジプシーさんの♥♥えっちなおまんこ♥殿方にもったいない、ですわ♥♥イクゥウウッッ♥♥」
「んっ、あ、あ♥はああ――っ♥イっく♥♥おまんこ感じますっんの♥イっく♥イくイくイくうううん♥ん゛あああ―――っ♥♥」
お互い絶頂を宣言しながら仰け反り、腰を突き出しながら愛液をぷっしゅ♥ぷっしゅううううう♥♥吹きかけるように勢いよく
掛け合う。
媚薬で高まった身体は何度も絶頂を繰り返すようにして、イき潮を何度もぷっしゅぷしゅ♥と音を立てるかのように噴き出して
部屋中に発情メスの匂いが充満し、体液がまき散らされていた。
- 59 名前:高慢なジプシー 投稿日:2024/02/01(木) 17:18:17 ID:3gqinw.A
- 「はぁぁぁん♥イって・・・しまいましたわぁ・・んぅぅぅ♥♥」
「はーっ・・はっ・・あぁ、あ♥んっ♥はぁぁ・・・♥」
お互い絶頂の硬直から解き放たれて力の抜けた身体で、アイリはそのままの恰好で高慢なジプシーに覆いかぶさる。
二人の目の前では愛液があふれる秘所と絶頂を繰り返し何度も愛液を噴き出した尿道口が割れ目とともにひくついたのが丸見えと
なってお互いの身体を濡らしていく。
一旦は落ち着くも息を吐きながら、薬の効果で疼く身体はそのままの二人は、どちらからともなく身体をゆっくりと動かしていく。
―――ぱっちゅぱっちゅ♥ぱちゅ♥
部屋に柔らかい肉を打ち付ける音と、熱の籠った吐息と嬌声が響いていた。
アイリは高慢のジプシーの片足を自分の柔らかい胸に押し付けるように抱えて引っ張り、横になっている高慢なジプシーの
開かれた股の間に秘所を打ち付けるように腰を振っていた。
「あああん♥気持ちい、ですのぉ♥ジプシーさん♥ああ、感じて♥♥おまんこ同士のぉ、レズセックス♥♥凄い、ですわぁ♥♥」
「んっ、あ゛っひ♥♥アイリまんこにっ、犯されちゃっあ、あ゛♥んぉ、お♥お♥感じちゃう、レズセックスでぇ、感じちゃいますの♥♥」
溶け合うように身体を重ね、愛液をぐちゅぐっちゅ♥お互いの秘裂で共有し、かき混ぜ、粘膜と愛液の音を響かせていく。
既に何度も絶頂を繰り返していて媚薬も薄れたりもしたが、二人はその原因のお茶をさらに飲み再び高まった身体を重ね、お互い
相性が良かったのか、初見とは思えないほど相手を求めて腰を振っていた。
「また、またぁ♥♥イっくう♥イきますわ、あああああっ♥♥ああん♥ジプシーさん♥ジプシーさんっああ、あ゛あ゛♥♥」
「んあ゛♥アイリ、さんっ♥♥あ♥感じる♥おまんこぉ、ぐちゅぐちゅで♥溶けちゃいますのぉお♥お♥お♥ん゛♥」
「いいです♥♥イって♥イってください♥♥ああ♥凄い、いいですっ♥どMおまんこ♥♥気持ちい、です♥んあああああ♥♥」
「んぅ、あ――っ♥♥ぁぁ―――っ♥イっく♥♥またイくっ・・んあ゛♥あ゛♥んっ、はーっ、ああああ♥♥」
お互い息を弾ませて激しく腰を打ち付けて、何度もぱちゅぱっちゅ♥ぐっちゅぐち♥♥粘膜を打ち付ける音を響かせていき、口元から
涎を零しながら雌顔で瞳にハートを浮かばせいてた。
「イっくうううううう♥♥あああああああああああっ♥♥」
「イく―――っ♥んあ゛♥へあ、あ゛――――っ♥♥」
思い思いに嬌声を上げながら絶頂し、身体を細かく振るわせて、何度目かのイき潮をぷっしゅぷしゅ♥ぷしゅ♥勢いよく噴出する。
―――はーっ♥はーっ♥
うっとりとしながらお互いの吐息が部屋に響き、熱く柔らかい身体を抱きしめていく。
汗ばんだ肌同士は吸い付くようにして胸や太ももなど特に柔らかい部分を歪めあいながら二人がキスをしようとすると、
―――ばああんっと勢いよくドアが開かれていた。
そこには黒髪長身のハイプリが内心の動揺を抑え込んで目を細めながら立っており、
「・・・・・なに、してるんです?」
二人に問いかけてくる。
「はーっ・・・ぁぁ♥リサ・・先輩・・・?」
「んっ、リサ・・・?♥」
何度も絶頂を繰り返して淫靡な思考にとりつかれ、すっかり呆けた二人はその問いには堪えられず、ハイプリの名前を口にする。
それを見て妹ハイプリは踵を返して一度部屋の外でるが、すぐに戻ってくるが、その手には水が入った桶が握られていて、
その中身を遠慮なく二人にぶちまける。
「こっ・・のっ・・・!」
(羨ましい!私がしたいことを・・・!抜け駆けして・・・!)
すぐ出かかった本心を飲み込み、
「頭は冷えましたか!?」
と、怒りを含んだ声でアイリと高慢なジプシーを撃ちぬく。
アイリと高慢なジプシーが情事に耽っている間に、買い物を頼まれていた妹ハイプリは用事を済ませて教会に戻ったところ、
一室を覗いていた54を見つけると同時に部屋の様子に気づき、買い物してきたものをぶつけるように渡して部屋に乱入したのだった。 その後、先ほどまでどろどろに情事に耽っていた二人は、水を浴びて震えながら滾々と妹ハイプリに説教を受けるのだった―――
- 60 名前:金髪ハイプリお姉さん:ルナ 投稿日:2024/02/05(月) 02:55:49 ID:QAbbo5WU
- 問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+HighPriest+Hair32+Item18532+Item420177+Stand+South+Center
問2:身長は?
164センチです
問3:3サイズは?
上から114-62-103です。最近は胸もお尻も大きくなってしまいまして、法衣がキツくなって困っています
問4:弱点を答えなさい
これは聖職者にとってあるまじきことなのですが……身体がとても敏感なのです
特に胸の先や局部の突起などは、ちょっと物が当たっただけでも感じてしまうのです……
問5:自分の自慢できるところは?
信仰心ならば誰にも負けない自信があります♪ 貴方様も入信しませんか? 今ならこの聖書が無料で付いて来てとてもお得ですよ♪
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どこを触られても感じてしまいます……特に胸やお尻を揉み解されながら突き上げられると弱いですね
問7:初体験の時のことを語りなさい
あれは……私が悪魔退治のためゲフェンダンジョンに向かった時のことです。
普段ならいるのは図の無い淫魔インキュバスたちに背後から襲われて不覚を取ってしまいました。
そのまま服を脱がされて、何度も気をやってしまって…そのたびにSPを吸い取られてしまったのです…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
聖職者としては情けないですが初体験の時の詳細を語らせていただきますね。
「どうだいハイプリーストのお姉さん? 僕たちのチンポの味は?」
「さっきまで処女だったのに前も後ろも喰らいついて来るじゃないか…気持ちイイんだね?」
「ああ…ひっ♥…そ、そんなことはぁ……もう、お許しください…♥」
「許して? さっきから自分で腰を振っているのに?」
「見た目も中身もこんなにエロい聖職者は初めてだよ。エサにするだけじゃもったいない」
「僕たちが性技の限りを尽くして淫乱に仕立ててあげるよ♪」
こんな感じでインキュバスたちの嬲り者にされてしまいました………心までは屈しませんでしたが身体の方が…。
問9:備考をどぞ
淫魔に犯されてから酷く敏感になってしまいました。こちらで奉仕をすることで淫らな身体を鎮め、ついでに皆さんに神の進行の素晴らしさをお伝えしたいと思います!。
問10:スレ住人に何か一言
私たち聖職者は常に迷える者たちを導く立場にあります。道に迷った時や疲れた時などはいつでも私のもとへお越しください♪
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいでお願いします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にはありません。
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。その時はよろしくお願いしますね♪
- 61 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/05(月) 09:38:09 ID:G6/Pn2ic
- 金髪ハイプリお姉さん:ルナに命令
私は催眠おじさん、新入りの君が本当に心から屈してないか確認する
夜の教会で神像の前で感度を上げた身を後ろからでか乳とでかけつを揺らすように犯しながら告白してもらう
素直になった心の底で君が信仰を取るかちんぽ奴隷の便器に堕ちるか楽しみだ
おら!催眠!(みょんみょんみょんみょん)
- 62 名前:金髪ハイプリお姉さん ルナ 投稿日:2024/02/05(月) 18:31:14 ID:QAbbo5WU
- >>61様
大聖堂プロンテラフィールド支部。名前の通りプロンテラフィールドのどこかにある小さな教会。私はそこの責任者として就任しています。
主な業務は後進となるアコライト、プリーストの育成。その一環として強敵を叩いて倒されてしまったノービスさんたちの保護も行っています。
今日もクリーミーを頑張って倒そうとして返り討ちに遭った少年ノービスさんに辻リザをしたところでした。
「ありがとうございますお姉さん! 助かりました!」
「ふふ、お役に立てれば幸いです。この世界には見た目より手強いモンスターが多いですから気を付けてくださいね」
「それじゃあボクはこれで」
「ところでアコライトに興味はありませんか? 私が口利きをしますからすぐにでも転職出来ますよ♪」
「え。いやでもボク、アーチャーになりたくて…」
「今大聖堂に入信すればこの聖書と一緒に手厚いサポートもお付けしましょう♪」
手にした聖書が良く見えるようにノービスさんに身を寄せます。するとノービスさんは「はわわっ」と言って顔が赤くなりました。きっと突然の勧誘に緊張しているのでしょう。ですが勧誘とは押しの強さと粘り強さがモノを言います。このまま一気に押し切りましょう!
「私はこの近くにある教会に勤めています。そこで貴方様がプリーストになるまでお手伝いをさせていただきたいのです」
「そ、それって……お姉さんと一緒にいられるということ…ですか?」
「え? そう、ですね。同じ建物で暮らすわけですから一緒にいる時間は長いと思いますよ」
「じゃあ入ります! アコライトになりますっ!」
なぜか勧誘を受ける方は、私と一緒にいられるのか、一つ屋根の下で暮らせるのかなどを聞いてから承諾して来るのです。教会に住み込みで働くのですから一つ屋根の下と言えばその通りですが。
そんなこんなで勧誘を続けて教会のアコプリが約30人。皆さん大切な聖職者の卵です。彼らの手本になるようにハイプリーストとして今日も頑張らなければ。
そう決心する私の前に>>61様が…催眠おじさんなる人物が訪ねて来たのです。
「私は催眠おじさん、新入りの君が本当に心から屈してないか確認する」
「貴方様はいったい…はう!♥」
おじ様が「おら!催眠!(みょんみょんみょんみょん)」と言うと途端に全身が燃えるように熱くなり始めました……いえ、これは熱ではなく快感…法衣が肌に擦れるだけで、ブラとパンティーの食い込みだけで感じてしまっているのでした…。
「聖職者のクセにこんなにデカい乳とケツをしていいと思っているのか? おじさんがたっぷりわからせてやるからな♥」
イヤらしい笑みを浮かべるおじ様……するとどうでしょう。今度は法衣がボロボロに破けてしまいました。胸元は完全に露出してブラまで床に落ちて、乳房が丸出しになります…。あ…スカートも破れて真っ白な紐ショーツが丸見えになってしまいました…。
「こ、これは……!?」
「グフフ、イイ格好になったねぇ♥ 衣装に催眠を掛けたんだよ。『お前はボロボロの衣装だ!』とね」
「そ、そんなことが…」
法衣が破れても快楽の熱は収まりませんでした。むしろ肌は空気の流れに当たるだけで感じてしまうくらい敏感だったのです…。
まだ触れられてもいないのに乳首は親指大に硬く尖って、ズキズキと疼いています……パンティーにもじんわりと染みが出来ているのが分かりました。
もう満足に立っていることも出来ず神像に背中を押し付けて支えにしているような状態でした。そんな私におじ様はニヤニヤしながら手を伸ばして来ます…。
「まずはこのデカ乳から愉しませてもらおうか」
「あぁ…♥」
足元が見えないくらい大きく実った胸を鷲掴みにされ、両方とも荒々しくこね回されます……男性の手でも掴み切れないのに無理やり揉みしだこうとする…そんな責めでも今の私にとって気をやるには十分でした…♥
「そ、そんなにもみもみされたら、もうっ♥ んはぁあっ!♥」
「おやおや、乳揉みだけでイクなんてとんでもなくエロいお姉さんだな。そんなので聖職者が務まるのかい?」
その時、異常を察知したのでしょう。アコプリたちが駆け寄って来ますがおじ様が一言「黙って見ていろ!」と叫ぶと動きを止めてしまいました。
「さあ、続きをしようか? 可愛い子供たちが見ている前でどこまで耐えられるか見ものだねぇ」
「そ、そんな……どうかお許しください……」
涙ながらの懇願もおじ様には通じませんでした。乳房の芯まで揉み込むように形を変えられ、重さや感触を愉しむように下から持ち上げられます…。
「んっ♥ んふぁ…♥ これ以上責められたら…また♥ ひうう〜〜!♥」
アコプリたちが見ている前ではしたない姿を見せるわけには……そんな思いは両乳首を引っ張り上げられた瞬間に消し飛びました。
普通の女性ではあり得ないくらいビンビンにしこり切ったピンクの突起……乱暴に引っ張られただけでもイクような弱点になっていたのでした。
乳首が伸びてしまうのではないかというほど引っ張られながらコリコリと擦り潰されると、たちまち電流のような快感が湧き起こり連続絶頂に陥ります……。
「あっはあぁああん!!♥ そ、それダメですぅ♥ 乳首はっ♥ ゆ、許してくださぃぃ♥」
あまりの気持ち良さにとうとう立っていられなくなり……ですがおじ様は床に崩れることを許しませんでした。いじわるにもパンティーの上から膝を押し当てて来たのです。ぐっしょり濡れた布越しに太い膝をグリグリされるとピンピンに勃起していたクリトリスが刺激を受け、それだけでもう……♥
「あひっ♥……あっ♥……あううぅ!!♥」
硬く大きくなった3つの豆を同時に弄ばれる屈辱…子供たちが見ているというのに我慢することも出来ない恥ずかしさ…すべてが私にとってめくるめく快感になっていたのでした。
「グフフ、お姉さんのアソコ大洪水じゃないか。おじさんの膝がびっしょりだよ? どうしてくれるのかな? んん?」
「も、もうしわけ…ありません♥」
「こんなエロいパンツ穿きやがってよ♥ 謝罪は下の口でしてもらうぞ♥」
結び目を解かれたパンティーがびちゃりと音を立てて床に落ちます。小さな布にたっぷりと吸われていた蜜の飛び散る音が私の羞恥心を煽りました…。
快楽に翻弄された私はおじ様に言われるままお尻を突き出したポーズになります。同僚には巨尻と呼ばれるそこをおじ様の手が撫で回してゆったりと揉みしだきます…。
「胸もすごいがこっちもすごいな…ハイプリだけにぷりぷりのケツだな」
唐突なオヤジギャグに少し心が冷えましたが……子宮から発する凄まじい悦楽が私の心を支配しました…。襞から感じる、硬くて太くて熱い剛直……挿入されたのだと分かりました。
「ふっわぁぁぁああああんんんっっ♥♥♥」
おじ様が一突きするたびに襞という襞をゴリゴリと擦られ絶頂を迎えてしまいます……。ぷるぷると揺れる胸とお尻に手が伸びて、また揉み解されます……。
意識が飛ぶほどの気持ち良さを味わいながらも私は気絶することが出来ませんでした。神の前で、子供たちの前ではしたない姿を晒したくないというプライドがそうさせるのでしょうか。
「どうだ、気持ちイイか? 淫乱な聖職者さん」
「は、はいっ♥ 気持ちいいですぅ♥」
「イキっぱなしのだらしないアヘ顔しやがって♥ 皆が見てるんだぞぉ。そんなのでいいと思ってるのか?」
「そ、そんな…言わないでくださひぃぃ♥ ああ…ひ♥……も、もう溶けちゃいまふぅ♥」
舌が回らないほどの快楽に溺れてしまう、はしたないハイプリースト……それが今の私でした…。
「おらっ、たっぷり中に出してやるからな! きちんと受け止めるんだぞ!!」
「は、はいぃ♥ おじ様の濃いのをどうかお恵みください♥ 淫乱なルナを導いてくださいませ♥」
舌を突き出しながらイキ続ける私の下腹部に濃厚な衝撃が走りました……おじ様が溜め込んでいたであろう欲望がドプドプと音を立てて注がれているのが分かります…。
激しい悦楽にとうとうその場に崩れ落ちてしまいます。そんな私におじ様は楽しそうな声音で告げて来ました。
「それじゃあ淫乱なハイプリお姉さんにはオシオキが必要だなぁ? 皆に可愛がってもらいな♥」
いつの間にかアコプリたちに囲まれていることに気が付きました。こんな姿を見られて恥ずかしいです……しかし今の私には大切な部分を隠す力もありませんでした。
「ルナ様、清楚で良い人だって信じていたのに…こんなにエッチなお姉さんだったなんて…♥」
「今まで俺たちを騙していた分、たっぷりご奉仕してもらいますよ♥」
「毎日毎日ボクたちをムラムラさせていたお返しをさせてもらいますからね♪」
肉欲に負けたハイプリーストに待っていたのは、可愛い子供たちからのお仕置きでした……♥
- 63 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/05(月) 21:35:17 ID:qbPQ3mrc
- 騎士団のプリースト アイリに命令です
とある洞窟の中でダークプリーストの目撃情報がありました
あなたには斥候として洞窟の探索を依頼します
ダークプリーストは危険な個体なので、決して一人で戦おうとしないでください。
(捕まった後は十字架に磔にされ豊満な胸を弄ばれます)
(しかも術で母乳が出る体になって嫌というほど吸われてしまいます)
(おねだりした後は足の拘束を解かれ、そのまま邪悪ペニスで何度も逝かされます)
(騎士団のロードナイトが助けに来るまで体を貪られます)
- 64 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/06(火) 09:17:39 ID:.OtKGIyA
- 金髪ハイプリお姉さん:ルナに命令
(街中でインキュバスから突然のWIS)
久しぶりだな、またその身体使いに来てやったぜ
ゲームだ、俺から逃げて見つからなかったら許してやる
淫紋を刻んで時間がたつほど子宮がちんぽを求めるけどな
誰が主人か思い出したら跪いてその口と胸でちんぽ奉仕しながら敗北宣言するんだぞ
人間たちの前で惨めに犯してやる
- 65 名前:金髪ハイプリお姉さん ルナ 投稿日:2024/02/08(木) 18:41:45 ID:JCdE8Rg.
- すみません、中の人が流行り病に罹ってしまったので命令はもうちょっとお待ちください
- 66 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/13(火) 20:19:42 ID:C8jgBxT6
- >>金髪ハイプリお姉さん ルナ
おだいじに。あっ、こちらつまらないものですがお納めください。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1707822854.png
>>62のときのやつ
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1707822881.zip
- 67 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/24(土) 14:33:46 ID:CfJorBYU
- アイリとルナに命令します(コラボではありません)
気がつくと貴女はフェイヨンダンジョンのような洞窟にいました
武具が装備できずアイテムもスキルも使えません
出口を探してさまよいますが洞窟全体に媚薬が撒かれていて、体が疼いて服が擦れるだけでイキそうになります
フラフラになってその場に座り込んだところで死神を思わせる黒ローブの男たちに囲まれてしまいます
「どうした聖職者よ?イキたくて溜まらないという顔をしているではないか」
「そんなに体が疼くのなら我々が慰めてやろうか?クククッ」
捕まってしまった貴女は大の字型の拘束台に寝かされ手足を拘束されてしまいました
まずはスカートをめくられてぐしょ濡れのパンティをじっくりと眺められてしまいます
服の上から大きな胸を揉まれ、胸元を破かれてオッパイをあらわにされます
ガチガチに勃起した乳首を舐めしゃぶられて、オッパイも揉みほぐされて母乳を飲まれます(媚薬の影響で出るようになっています)
パンティも引き千切られて、恥ずかしい部分を指や舌で弄ばれます
しかしこれだけ責められてもイクことができません
男達の能力によって寸止されているからです
おねだりすればイカせてやると言われますが貴女は拒否します
ですがフェラチオ、パイズリ、挿入、両手にチンポを握らされるという集団チンポ責の前に屈します
敗北と引き換えに理性が吹き飛ぶほどの特大の絶頂を味わってしまいました
拘束を解かれますがもう自分から腰を振ってチンポを貪る肉奴隷にされてしまいます
- 68 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/24(土) 14:41:42 ID:MMwBl5hE
- ちなみに男達の正体は性欲を持ったダンジョンの意思の具現です
貴女はダンジョンに見初められ、ダンジョンによって犯されてしまいます
- 69 名前:訳あり戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2024/03/22(金) 12:48:45 ID:xlt0iL6k
- 問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
【レイリ(レイラ)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/old#FemalePriest0_19Yellow_18827_20115
【ヴァレー(ヴァレリア)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/old#FemalePriest1_6White_18827_20115_31084
※アコライトやアリス、カプラ装束の時もあり。
詳細な背格好は此方から(スクショ追加あり)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1693502008.zip
問2:身長は?
【レイリ(レイラ)】
変身前は150位で…変身(女体化)後は155cmです
【ヴァレー(ヴァレリア)】
普段は155、変身(女体化
)後は160cmだ
問3:3サイズは?
【レイリ(レイラ)】
変身前は B:76 W:63 H:70で…
変身後はB:95 W:63 H:85くらいです
(変身するといい感じに脂がのっている感じ)
【ヴァレー(ヴァレリア)】
普段はB:77 W:65 H:73だ。
んで、変身後は…B:83 W:61 H:78だよ…
(引き締まっている感じ)
※主の意向次第で色々と変化させられるようです。
問4:弱点を答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
あ、主様のその…下腹部を見せつけられると、その…逆らえなくなると言うか、竦んでしまうと言うか…自分がどっちなのか判らなくなるんです。
求めてくださるのは光栄なのですが、その…
【ヴァレー(ヴァレリア)】
い、言える訳ねぇだろ…(普段は調子者だが、スイッチが入るとしおらしくなる)
問5:自分の自慢できるところは?
【レイリ(レイラ)】)
よく、良い声だと言われます。
聖歌隊から誘いを頂いた事もあります。
あ、あと…変身後ですが、お、お尻を叩くといい音がすると…
【ヴァレー(ヴァレリア)】
元々はモンクになるつもりだったから腕っ節には自信があるが、 あくまでも僧職の範疇での話だ。
色々あってプリになったが、まあこっちはこっちで悪くはないかなとは思ってるよ。
変身後の話か?ええと…ああ、体つきが締まってるから、多少無茶なプレイも安心して出来るっていわれるよ(ため息)。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
変身して …後ろから容赦なく突かれるのが…
変身無しの時…ですか?お、お鎮めする程度なら…
後ろは…指位なら…
主様は物好きなお方ですので、応えられるようにならないと。
【ヴァレー(ヴァレリア)】
あの爺さんち書庫によ、特別な『ご褒美』と『お仕置き』の為のとんでもねぇ部屋があるんだよ。
サークレットの力で女体化させらて、レイリ…いやレイラか…と、二人で一晩中だ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
【レイリ(レイラ)】
オーク村南に迷い込んで、ゴブリンに襲われているところを主様に助けられた時です。
受けた毒矢が発情する類で、主様に処理してもらったんです。
後は、この前手に入れたヘアバンドで女性に化身してから…
【ヴァレー(ヴァレリア)】
イズルードの海底洞窟でだ…2人の後を付けて、ヒドラに気づかなくてよ…
絡みつかれて、そのまま2人の前で果てさせられた…
変なヘアバンドの副作用で女にさせらた時のなら、普通にベッドの上でだよ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
【レイリ(レイラ)】
…変身してからだと、身体も頑丈になるのもあって主様も容赦なく責められます。
変身前だと…ヴァレーと一緒に主様をお鎮めした時です。
一心不乱に舌をはわせるヴァレーは、本人は不本意だろうけど悪いけど、とても色っぽいです。
【ヴァレー(ヴァレリア)】
だから言えねぇっていってんだろー!
言えって…その…笑うなよ…後ろにビーズを何個も仕込まれてよ…レイリと一緒にポリン島散歩に連れてかれた時だよ。
互いに、女体化させられてからの時もあるし、そうじゃない時もあった。
アイツの漏らす喘ぎ声を聴いてると、こっちまで変な気持ちになる。
問9:備考をどぞ
2人はジェダという名の物好き老ルーンナイトに仕えている、年端もゆかぬ少年プリースト達です。
彼らは怪しげな商人からヴァルキリーヘアバンドを贈呈されました。
それは本物である一方、ある『曰く』のある品で、露店に並べる事も出来ない危険物。
曰くに興味を持ったジェダが買い取り、稚児2人の寵愛やお仕置き、躾(調教)のために使う事となりました。
もちろん、戦いに用いることも可能です…
ヘアバンドに付いている『曰く』の内判明しているのは以下の通り。
・セット無しでも発動可能。
・女体化すると良い体つきになる。
・少年体系のまま変身させることも可能(New)
・生やしたまま変身させることも可能(New)
・装備可能レベルが正規品よりも明らかに低い。
・耳が細長くなり性感帯となる。
・時折悍ましい記憶が流れ込む(歴代所有者の記憶説?)
・大きな感情の変動でも変身してしまう(詳細な条件不明)
・これまでは精根果てるまで戻る事はできないとされていたが、より楽な解除方法が見つかった(New)
稚児の身の上は以下の通り。
【レイリ(レイラ)】
オーク村でジェダに助けられた少年服事。
助けられた後も交流を持ち、次第に『主のために役立ちたい』と考えるようになりました。
ある時『君を 少女として扱わせて欲しい』と無茶な提案を受けるも、役に立ちたいという思いからそれ受け入れ今に至ります。
少女として振る舞う時の『レイラ』という名前は、主の許しがあった場合のみ名乗ります。
逆に、この名前で呼ばれるのは『そういう事』の合図である場合が多いです。
最近はアリス装束をまとい、館の書庫で読書をする光景も目撃されています。
総合スレの面々との交流も目撃されています。
【ヴァレー(ヴァレリア)】
レイリの友人で、彼もまたレイリを少女と勘違いしていた人間の一人です。
修練場を出て暫く後、ジェダに付き従う女装姿のレイリを目撃し後を付けるも問7の状況になりました。
類は友を呼ぶのか、ヴァレーもまたレイリと同レベルのボーイッシュ(少年ですが)な美貌の持ち主で、興味を持った主により召し抱えられました。
(ヴァレーが渋々ながら承諾したのは、レイリが気になっていたというのもあります)
レイリ同様、主から『ヴァレリア』という名前を与えられました。
レイリ同様アリス姿でジェダに付きそう姿が目撃されています。
また、活動的な印象とは裏腹に、読書もたしなむようで、自由時間にレイリと共に書庫で読書に耽っている事もあります。
殴り型なので先輩愛人のドロテア(未亡人BS。過去スレ参照)の手伝いをしていることもあります。
問10:スレ住人に何か一言
レイリ:主様のご恩に報いるためにもよろしくお願いします
ヴァレー:お前本当に人好しだな…ま、性癖と手癖を考えなきゃ悪い奴じゃなさそうだが
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありませんが、シチュや内容次第では主が代行することもあります。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。
- 70 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/03/25(月) 21:51:34 ID:xuuFV5yg
- レイリとヴァレーに命令だ
最近触手モンスターに襲われたという被害報告が相次いでいる
2人(もしくはどちらか1人)には討伐を依頼したい
触手モンスターは可愛い子には男女問わずイタズラするそうだから気をつけてくれ
- 71 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2024/04/08(月) 23:24:33 ID:QD5fY1FA
- >>70様
プロンテラ北東部。
迷いの森に片足を踏み入れるか否かという、ぎりぎりの地域。
緑の天蓋が続く、薄暗い森の中を二人の少年司祭が歩いていた。
「たく…未知のモンスター調査なんて爺さんがやる案件だろ」
ソードメイスを手にした、年端も行かぬ褐色女祭が愚痴をこぼす。
僧服のスリットから覗く細くとも引き締まった脚が『殴りプリ』であることを伺わせる。
しかし『彼女』は少女にあらず。
見た目こそ活発な印象の少女であるが、実際は女装した少年司祭だ。
「あ、主様だって忙しいんだし…僕達でお手伝いしないと」
鈍器を振り回すのに支障のない距離を開け追随する、同年代だろうやや色白の女祭が言う。
「そりゃそうだけどよレイリ…正体わからねぇならせめて熟練者派遣しろっての。死人出てからじゃおせぇだろ 」
「今の僕はレイラだよ。ヴァレリア…」
レイリと呼ばれた女祭が指摘する。
穏やかな、しかし心の強そうな彼もまた、女装司祭である。
「……あ、ああ」
スリットから覗く白い脚が視界に入り、言葉を詰まらせながら頷くヴァレリア。
「もう…」
そう言ってレイリ−レイラ−はため息をはいた。
二人とも、主からその容姿を気に入られ、女性としての名前を与えられた。
「いねぇな…この先は…もう迷いの森だ」
ヴァレリアは周囲を見回しながら呟いた。
「目撃証言はこの辺り…だよね」
地図を手にレイラは言う。
「だな。だが、これ以上進むと森の生態系が変わる」
バフォメットが棲む迷宮の森は、その正気に当てられているからか、動植物共に凶暴なモノが多い。
「…あ、ヴァレ…あ、あれ!」
レイラが声のトーンを落としながら森の奥を指さした。
「げ…ありゃまずい」
視線の先には、人の身長よりも長い体長の赤い芋虫が数体。
アルギオベだ。
「気づかれる前に離れよう」
レイラの提案に、ヴァレリアは静かに頷いた。
息を殺し歩くこと十数分。
アルギオベの索敵範囲から離れ大きく深呼吸をする二人。
「はぁ…あぶなかったなぁ…」
そう言って切り株に腰を下ろすレイラ。
「ああ、全くだ……」
頷き、彼の方をみるヴァレリア。
視線の先には、緊張から解放されリラックスするレイラ。
スリットがはだけ、スパッツまで露わになっている事に気づいていない。
「レイ…ら。ちょっと無防備すぎるぞお前」
「ご、ごめん」
ともの指摘に、あわてて足を閉じるレイラ。
「たく、悪趣味なじいさんだ」
ヴァレリアがつぶやいたその時だった。
「げ、レイリ!後ろだ!」
彼の背後に、揺らめく赤い何かを見たヴァレリアが叫ぶ。
「ひっ!」
友の警告に、慌てて前のめりに飛び退くレイリ。
直後、その場に鮮血のように真っ赤な触手が叩きつけられる。
「ペノ…!?」
ここに居るはずのないモンスターの姿に戸惑うよりも早く、体が動いていた。
ヴァレリアは反射的にレイリの周囲にニュマを展開。
彼の周囲に青白い霧が立ちこめる。
「レイリ!動くな!テレポを…ヒュ…」
叫び終えるよりも早く、彼の首に赤い触手が巻き付いた。
「ヴァレー!」
レイリがテレポートを発動させようとした刹那、 ヴァレーの首に赤い触手が巻き付いた。
「レイ…」
ヴァレリアの意識がとぎれる直前、眼前のニュマが晴れる。
直後、彼の首に巻き付いた触手の締め付けが強くなる。
まるで、それを見届けさせてからそうしたのようであった。
「う…ここ…は」
レイリが目を覚ますと、薄暗い空間と緑色の天蓋が飛び込んでくる。
日を遮る程に鬱蒼としたそこは、迷いの森の領域だ。
「いっ…」
身をよじろうとしたレイリは、全身に打撲のような痛みを覚える。
見ると、足首には赤い触手が巻き付いていた。
ペノメナは2人を引きずり、森の奥深くへと移動していたのだろう。
「ヴァレー… 」
友の名を呼びながら、周囲を見回すレイリ。
すると、すぐ近くから友の声が聞こえてくる。
「ヴァレ…」
声の方を振り向いたレイリは絶句した。
「ん…んぐ…やめ…」
うめき声の聞こえる先では、両腕を後ろ手にからめ取られた状態で直立するヴァレーの姿。
そして、顎が外れんばかりに開かれたその口には、小指ほどの太さの真っ赤な触手?が何本もねじ込まれていた。?
「んぐ…うう…ん…」
「ヴァ…れ」
立ち上がろうとするレイリ。
しかし、その足首を何者かが後ろに引っ張り彼を引きずり倒す。
見ると、足首には真っ赤な触手が何本もからみついている。
「く…っ…」
とっさにニュマを展開しようとするレイリの首に、赤い触手が絡みついた。
「あが…」
締め落とすか否かという、絶妙な力加減。
抵抗すれば殺す、という意思表示だろうか。
「く…」
なにもできず、ただも弄ばれるだけの友を見るだけしかできないレイリ。
喉奥をえぐられ続け、嗚咽を繰り返すヴァレーはやがて尻餅をつくようにして床に座り込んでしまう。
その時、相違の裾がはだけ、レイリの視界に褐色の太股と紺色のスパッツがが飛び込んでくる。
「興奮…してる…?」
わずかに差し込む陽光に照らされm艶めかしさを醸す足と、明らかに隆起する鼠径部を見て、息をのむレイリ。
そして、とっさに首を横に振る。
(だ、だめだよ…)
ヴァレーは…
ヴァレリアは…
(僕の…)
友人の艶めかしさに、思考が混乱するレイリ。
やがて、彼の喉を犯し続けていた触手がゆっくりと上下に動き始める。
レイリはその動作に見覚えがあった。
自身の口を女性のそれに見立て、腰を動かす主の姿と重なったのだ。
「そんな…ペノメナが…」
まるで人間のように快楽をむさぼているとでも言うのだろうか。
あるいは、人間を嬲ることを楽しんでいるのか。
すべては推測だが、目の前で友に起きていることは動かしようのない事実である。
しばらく触手が蠢動を続け、そしてヴァレーがそのたびに全身をひくひくと痙攣させる。
どれくらい繰り返されたかわからなくなった頃、勢いよくすべての触手が引き抜かれた。
いずれも、まるで胃袋か、あるいはその先までもを嬲っていたとしか思えない長さのそれら。
「おぶぇ…げほ…っ!」
盛大にむせかえるヴァレー。
次の瞬間だった。
だぱっ…
触手の束が蠢動し、レイリの顔に白濁色の樹液を迸らせた。
周囲に青臭いにおいが立ちこめ、ヴァレーに白化粧を施してゆく。
「うぐ…レイリ…み、見るな…見ないでくれ…」
はだけた裾の奥で、隆起した部分がビクビクと蠢動している。
まるで、喉奥を犯されただけで果てたかのように。
あるいは、レイリに見られていたからだろうか。
「げほっ…な、何でこんな…」
霰もない姿で、全身を汚され泣きそうな表情を浮かべるヴァレー。
しかし、それを見たレイリは自身がその姿に欲情していることに気づいていた。
そして主が自分達を求める気持ちが理解できた気がした。
- 72 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2024/04/29(月) 13:42:05 ID:2hdoze6g
- お、お久しぶりですわ…お待たせいたしました。
またゆっくり…本当にゆっくりですがやっていきたいと思いますわ!
それと今後命令上限1はでお願いしますわ(リリィナは変更無しです)
>>63さん
「ダークプリーストの目撃情報…そ、それは本当なのですか…」
…それは忌まわしい屈辱の記憶。リリィナの仇敵であるダークナイト。その手掛かりを追って2人はとある洞窟を調査をしていたのだが、洞窟の深部に待ち構えていたのがダークプリーストであった
上位の実力を持つリリィナが同行していたのにも関わらずダークプリーストの従える悪魔モンスターと、なにより強大な闇の力を操る男の前に2人は敗北……
見目麗しく、そして悩ましいプロポーションを持つ極上美少女2人を
待っているのは当然凌辱であり…
「んやぁっ♥あんっ…!っう♥や、約束ですよ…私の身体は好きしていいです…だから…彼女だけは…んやあああぁっ♥」
処女であるアイリを庇いダークプリーストの邪悪で巨大なペニスを受け入れるリリィナ…
「泣かせますね可愛い後輩を庇い自ら身体を差し出すとは…クククッ、これが噂に名高い騎士団の美少女騎士のオマンコですかっ…実に素晴らしい」
荒々しく突き入れられる悍ましい邪悪なペニス…爆乳をねぶりアイリに見せつける格好で交わる淫らな性交。
望まぬはずの性交…屈辱で堪らないはずがイキまくり中出しまでされるリリィナ…行為が終わり、アイリを守りきれたと安堵するが…
「では、次はこちらのプリーストも頂くとしますか」
「えっ…い、いやああぁっ…い、嫌ですわぁ…わたくし…こ、このような形で初めてを…やああああっ!!」
約束は破られアイリは無残にも処女を散らす結果となった。唯一の救いは部屋に焚かれた媚薬入りの香のお陰でほぼ痛みが無くすぐ快楽に飲まれた事か…
そのような因縁がダークプリーストとの間にあり、今回のダークプリーストが同じ人物であるかは不明であるが…これ以上野放しにする事は出来ないとアイリは斥候を二つ返事で承諾する。
―――
「獲物がかかったと思えば……クククッ、私が初めてを奪ってやった巨乳プリじゃないか、どうした?またあの時のように犯されに来たのか?」
最悪の形での邂逅。洞窟内は不死属性のモンスターが多く確認されており慎重を喫していたというのに…手下である悪魔達に捕らえられて十字架に磔にされてしまっていた
「!?なっ…や、やはり貴方は…あの時のダークプリースト…なのですね……」
自身の初めてを奪った男に怒りと同時に恐怖をも感じるアイリ…容赦無く2人を凌辱したこの男の事だ、今回もそのような目に遭うであろう事は想像に固くない。
それは実際その通りであり…
「ほう、やはり立派な乳をしているではないかアイリ。どれ、早速味見をさせてもらおうか」
言うが早いか……ダークプリーストはアイリの服を引き裂き豊満な胸を露出させる。
形が良く美しい2つの果実にダークプリーストの手が伸びる。
「や、止めてくださいまし……っうう…!」
軽く触れられただけでアイリはビクっと反応してしまう。しかしそんな事に構いもせず、ダークプリーストの手は容赦なく動く……形を確かめるように胸を揉みしだき、徐々に動きを激しくしていく…すると胸の奥が熱くなり先端から…母乳が滲み溢れてきた。
「えっ…どうして…み、ミルクが……んっ♥やぁっ…で、でちゃいますわぁ…!ああぁっ♥」
自身の乳房からミルクが溢れている事に驚きを隠せないアイリ。ダークプリーストの秘術で母乳を噴出する身体にされてしまう…
「ククク、デカ乳から滴るミルク…実に淫猥な光景だな、アイリよ」
卑猥な言葉を囁かれながらアイリの豊満な胸はダークプリーストの手によって形を変えられてゆく。固く勃った乳首から母乳をびゅうびゅうと溢れ出し地面を濡らし、男は口をつけてそれを飲み始めた。
止まらない母乳をじゅるじゅると吸い付かれ、その快感にアイリは腰を浮かせてしまう…
「やあぁ……す、吸わないでくださいっ……あぁっ…そのような下品な音をたてて…っ♥」
更にダークプリーストは乳房を掴みなおし搾り出すように揉み始める。乳首から更に勢い良く母乳が溢れ出てく
「んあぁっ♥そ、そんなに強くされると……やあっ!ま、また出ちゃいますぅぅ……!ああああぁっ♥」
ダークプリーストに揉まれながら、アイリは母乳を垂れ流し快感に震える……そしてまたも絶頂を迎えた。
巧みなテクニックで絶頂まで導かれたアイリの身体はびくびくと痙攣し、秘部から漏れ出した愛液が太腿を伝って地面に滴る。
その絶頂に満足そうな笑みを浮かべるダークプリーストは、再びアイリの胸を鷲掴みにして更に母乳を噴出させる。
「いやああぁやっ♥イクっ…またイっちゃいますわぁ……やあぁっ……!あぁん♥」
胸からのミルクを吸われながら絶頂を迎えさせられるアイリ。しかし母乳の噴出は止まらず更に強く吸い付かれてしまう
「やっ!あっ♥ああぁ……ま、また母乳出ちゃうっ♥あっ♥あっ♥イクぅぅぅぅっ!♥♥」
強烈に胸を吸われ、その快感にぷしゅっと潮を吹きながらまたも絶頂を迎えてしまうアイリ…
(はぁ…はぁ…なんでぇ…わたくし…この男に初めてを奪われたのに…このように何回も気持ちよくなってしまうなんてぇ……)
かつて凌辱を受けた相手に再び屈してしまう事に屈辱と恥辱を感じるアイリ。だが…恐ろしい事に…彼女は同時に物足りなさも感じてしまっていた。
ダークプリーストから受けた凌辱は彼女の心に決して消えぬ深い傷を刻み込んだはず……なのに彼女は心のどこかであの時の快感を求めてしまっていたのだ。
(そんな……わたくし……あんな目にあったのに、またこんな殿方のモノが欲しくなってしまっているなんて……)
自身の身体のはしたなさに愕然とするアイリ。そんな彼女に追い討ちをかけるように、ダークプリーストの巨根が目の前に晒される。
「クククッ、どうした?物欲しそうな目で私のモノを見ているじゃないか、ん?」
図星を突かれたアイリは顔を真っ赤にする。しかし実際その巨根を目の前にしてアイリの子宮はきゅんきゅんと疼いてしまっていた。
(う、嘘…わたくしったら何を考えて…こんな男に身体を許すなんて最悪でしかないはずですわ…なのに…)
そう思ってはいるが、既にアイリの頭の中は目の前の男に犯されたいという思いでいっぱいになっていた。もう自身を偽り続ける事が出来ない……
「っう……お、おねがい…します…わ、わたくしのオマンコをあなたの逞しいモノで滅茶苦茶にしてください……」
遂に自ら淫語を口にし、挿入を懇願するアイリ。その言葉にダークプリーストはアイリの足の拘束を解くと、片足を掴んで持ち上げて足を開かせてしまう。
「ククッ、そんなにあの時のように犯して欲しいのか。では望み通りにしてやろう」
開かれた足の間に、ダークプリーストは勃起した巨根を近づける……そしてそのままゆっくりとアイリの秘所に挿入し始めた。
「んあぁぁっ♥は、入って来ますわぁっぅ……ああぁ♥」
ずぷぷっと音を立てながら侵入する男根にアイリは身体を仰け反らせ、歓喜の声を上げる その太いペニスでアイリの膣壁を容赦なく押し広げていき、子宮口を突き上げる。
「ああぁっ♥す、凄いっ…不浄の聖職者の勃起チンポっ♥わたくしの奥まで届いてるうっ♥んやああぁっ♥」
痛みは無く、快感だけがアイリを襲う。待ち望んでいた
かつて自分の処女を奪ったモノに再び貫かれる快感にアイリは身体を震わせていた。
「ククク、神聖な聖職者がそんな卑猥な言葉を口にしていいのか?まるで娼婦のようではないか」
嘲りながら腰を激しく動かすダークプリースト。その度にアイリは絶頂に上り詰める。
ぱんっぱんっと肉同士がぶつかる音、結合部から愛液が飛沫となって飛び散り2人の下半身を濡らす 。
(あぁ……だめぇ…気持ち良過ぎるぅ♥こんな男なんかにイカされるなんて屈辱なのにぃ……)
かつての凌辱で植え付けられた強烈な快感を思い出しアイリの頭の中は真っ白になる。そして彼女は自ら挿入された巨根に膣壁を絡ませ、少しでも多くの精子を搾り取ろうとしてしまう。
「や、だめっ♥だめぇ……イクっ♥イッちゃいますぅぅ」
アイリは身体を仰け反らせ絶頂を迎える。しかしダークプリーストの動きは止まらず更に激しいピストン運動を続ける。「ククク、いいぞアイリ、あの時のように私の精子をぶちまけてやる」
ダークプリーストの腰の動きが更に激しくなり、射精の前兆を告げるように痙攣する。熱い飛沫を膣内に感じながらアイリは再び絶頂を迎える。
「ああああぁっ♥イクっ♥イッちゃいますぅ♥んあぁっ♥」
ダークプリーストの精液を受け止めながら、アイリも同時に潮を吹き出す。
(ああぁっ…♥わたくし…おかしくなっちゃってます…こんな男との♥エッチが堪らなく気持ちいいなんてぇ…)
……こうして自身の処女を奪ったダークプリーストに再び犯されたアイリは、その後も繰り返し何度も何度も淫らに絶頂を迎える。
- 73 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2024/04/29(月) 13:43:43 ID:2hdoze6g
- ―――
「ここが最深部ですね…アイリちゃん、無事ですか…!?ダークプリースト、居るなら出てきなさい!」
数時間後、騎士団のロードナイトが戻って来ないアイリを案じ助けに駆け付けた時、 既にダークプリーストの姿はなく十字架に磔にされたアイリだけが残されていた。
「だ、大丈夫ですわリリィナさん…ですが…ダークプリーストを取り逃がしてしまいました…すみません…っ…♥」
プリースト法衣は引き裂かれ、そこかしこに性交の後が見て取れる
(あんな乱暴な性交で気持ち良くなってしまうなんて…わたくし…聖職者失格ですわぁ……)
そうだというのにアイリは憔悴するどころか、恍惚とした表情をしているようにも見えた…
>>67さん
「は、早く…出口を見つけなければいけませんわぁ…はぁ…んんっ…このままではわたくし……♥」
気がつくと何故かフェイヨンダジョンらしき洞窟に迷い込んでいたアイリ…しかもスキルもアイテムを使用不可でテレポートや蝶の羽で脱出するという方法は取れそうにない。
そして洞窟には香か薬か判別出来ないが発情を促すナニカが充満しており、次第にアイリは息荒くなり…
(やぁっ…この場で座り込んでオナニーしたいですわぁ…でも…聖職者としてそんな事、できませんわぁ…はぁ…♥)
足取りが覚束なくなっていく、法衣が擦れるだけで気を抜いたらイッてしまいそうで…
身体に密着しているプリースト法衣の下はノーブラな為勃起した乳首がいやらしく浮き出て、ピンク色の可愛らしいデザインのパンティは溢れて止まらない蜜でぐちょ濡れの状態で誰が見ても発情しきっていた…
例えば今この瞬間、健全でかつ善良な一般的な男が、この発情しきった赤髪巨乳プリーストと遭遇しようものならば…理性のタガは一瞬で外れ我を忘れて彼女を押し倒す事だろう
それ程、今のアイリの姿は元々と美貌とも合わさり艶かしいモノであった
。そして…とうとうアイリは快楽の限界を迎え、座り込んでしまう……
そこに突然現れる死神を思わせる黒ローブの男達
「どうした聖職者よ?イキたくて溜まらないという顔をしているではないか」「そんなに体が疼くのなら我々が慰めてやろうか?クククッ」
妖しい笑みを浮かべて数人…いや十数人に男がこちらを見下ろしていた。アイリは抵抗しようとするが力が入らない
「!!?なっ…何者なのですか…貴方達は…ち、近寄らないでくださいっ…いやああぁっ!?」
「そのような事はどうでもいいだろう?」「望み通り快楽に身を任せるのだ聖職者よ、ククク…」
いつの間にかアイリは拘束台に寝かされ大の字で手足を拘束されていた。
どうして?とアイリが疑問を口にする間もなく男達は法衣のスリットを捲り上げ、アイリの下腹部を覗き込んで来る
「おお、可愛い桃色の下着が蜜でぐっちょぐちょではないか…クク」「雌のいやらしく甘い匂いが充満しているな」「クリトリスもすっかり勃起さえてスケベな聖職者サマだ…」「ククク、どれ…聖職者サマの蜜の味はどうかな?」
「!?そ、そんなところ…じっくり見ないでくださいッ…!?ひううっ、な、舐めるのもダメですわぁっ…んああああぁっ♥」
視線も下着越しの愛撫も…全ての刺激がアイリも追い詰める。屈辱と快楽に悶えながら愛蜜は更にパンティを汚していく
「ククク、こちらも…法衣越しにビンビンに乳首を勃起させているぞ?」「本当にいやらしいプリーストだ」「こんな窮屈な布に大きいモノ押し込められていては苦しいだろう?どうなんだほれほれ?」
そう言って法衣越しにアイリの大きな胸を掴んで弄ぶ男達…
「はぁん…や、やめてくださいっ♥♥んああぁっ♥おっぱい弱いんですわっ…んやあああぁっ♥」
だがあれほど弄りたかった胸とアソコを弄られているのに、快楽こそ感じるものの…絶頂する気配を感じられない事に困惑するアイリ…
(ど、どうして…ですの…い、いえ…決してこのような男達にイかされたい訳ではないです…!そ、そうです…絶頂できないのはきっとこんな男達に襲われても本当に気持ち良くないからですわ…)
と、納得しようとするが嫌な予感を感じ取っているアイリ…そうこうしている内に男達は胸への攻めを一旦辞め、法衣の胸部をビリビリと引き裂かれる。
ぶるんっと大きく弾け揺れて2つの極上果実が男達の前に曝け出される。
「い、いやあぁっ…神聖な法衣をそのような扱いを…っくう…!?い、いやですわぁっ…こ、こんな男達に見られるなんてぇ…やああんっ♥さ、触らないで…す、吸うのはもっと、ダメええっ♥あああぁっ♥
「ククク、このようなデカ乳では周囲からの視線に悩まされているのではないか」「Hカップはあるか?大きい上に形も良い…年齢の割にいやらしいおっぱいをしおって」
男達に揉まれ吸われ屈辱と快楽に喘ぐアイリ…そして薬の効果で母乳まで
噴出するようになってしまい
「!?いやあぁっ…み、ミルク出ちゃう…なんでですの…♥いやぁっ、吸わないれぇ♥んあああぁっ♥♥」
下腹部を弄っていた男達もパンティを引きちぎられ直に指を這わせ、舌で舐め回される
昂った身体に相当な刺激であるはずが…しかしその絶頂感は寸止めされてアイリがイク事はない。そう、男達が術によりアイリの絶頂を阻んでいる。
「ククク、どうしてもというならおねだりすればイかせてやるぞ」そう言われて素直におねだりなど今の状況を考えれば到底する気にならないアイリ
「だ、誰が…貴方達の思い通りなんかに…ひううっ!?」
だが男達の攻めは苛烈さを増していくばかりだ…
「ほれ、我のイチモツをしゃぶるのだ。歯を立てるのではないぞ?」「ククク、こちれはその大きいおっぱいで気持ち良くしてもらおうか」「もう待ちきれないぞ、挿入するが良いだろう?」
「なぁっ、そ、そんな一気に…んあああぁっ♥いやあぁっ、わたくしのオマンコに…入ってぇ♥うああぁっ、やぁっ…あんっ♥激しっ…ああぁっ♥」
おまけに両手にチンポを握らせて扱くように命じられる…そしていくら膣内を犯されて気持ち良くなっても、胸を性欲処理に使われても、舐められても、弄られても…何をされてもイク事が出来ない快楽地獄
その反面男達は好き勝手に気持ち良くなってアイリの身体を白濁で汚していく…
それからどれだけの時間が経ったか。とうとうアイリは男達に屈する事を選ぶ…初めから抗う術などなかったのだ、こうする意外道は無かった…
「!!んああぁっ♥ひううぅ、も、もうおねがいれすっ♥イかせて…くださいっ♥貴方達に犯されてイきたいんです…んんんっ♥はぁ、お、おねがいします……んああああああっ♥イクうううううううっ♥♥」
寸止めに寸止めを重ね蓄積した快楽が絶頂感が一気に解き放たれる…それはもう凄まじい理性が飛ぶほどの特大絶頂をアイリにもたらし…
アイリは快楽の虜になる…
「んああぁっ♥好きぃっ♥貴方達に、オマンコ犯されるの♥大好きれすうっ…♥ああん、おっぱいもいっぱい吸ってぇ…思う存分アイリを貪ってぇ♥イクっ♥イクうううっ♥」
「ククク、そうかそんなに我らとも性交が気に入ったら聖職者よ」「ならば我々が満足するまでお前を犯すとしよう」「ハハハ、すっかり自分から腰を振る立派な生殖者になったではないか」「もう拘束など必要ないな、次はどんな体位が良いんだ?この淫乱聖職者め」
……こうしてアイリはこの空間に囚われ、男達の肉奴隷にされてしまうのだった
- 74 名前:クールなアクビ セラ 投稿日:2024/05/17(金) 05:06:45 ID:b8qgaFt6
- 問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Archbishop+Costume1+Hair32+Yellow+Item5379+Item420278+Stand+South+Center
問2:身長は?
160cmになります
問3:3サイズは?
105-61-93
問4:弱点を答えなさい
胸が邪魔をしていて足元がよく見えないことでしょうか。足回りの攻撃にどうしても対応出来ません
(性的な刺激ならば乳首が弱いです。勃起すると小指の第一関節くらいはある長乳首になって、簡単にイキます)
問5:自分の自慢できるところは?
私は物心がついた時から対悪魔用のプリーストとして訓練を受けて来ました。
故に常に冷静さを崩さず、あらゆる状況に対応出来ると考えています。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風にとは、どういうことでしょうか? 申し訳ないですが上手く答えられません
(性的な意味なら乳首責めをされると簡単にイキ狂ってしまいます。その状態で挿入されると我慢も出来ず連続絶頂に)
問7:初体験の時のことを語りなさい
実戦のことでしたらプリーストに転職した時になります。今まで訓練ばかりだったのであの時は新鮮でした
(性的な意味ならば枝テロで出現したヒドラの群れに穴という穴を責められたことがあります)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、それは…………最近夜になると身体が疼く時があって……一人で毎晩しています
今までこんなことはなかったのですが……あのヒドラに犯されてからこんなことに……
問9:備考をどぞ
大聖堂から派遣されてきました。セラ・クラレッセンスと申します。よろしくお願いします
皆様の依頼を受諾次第遂行させていただきたいと思います
(今まで大聖堂の地下に引きこもって訓練に明け暮れていたので結構な世間知らずです。割と簡単に人を信じてしまいます)
問10:スレ住人に何か一言
私は今まで外の世界を知りませんでした。よければ皆様との依頼を通じて色々見てみたいと思っています
……いえ、職務に私情を挟んではいけませんね。今のは聞かなかったことにしてください
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に上限はありません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
遂行不可と考慮した場合のみ報告させていただきます
問13:他の方々とのコラボはOK?
問題ありません
- 75 名前:クールなアクビ セラ 投稿日:2024/05/17(金) 05:53:01 ID:b8qgaFt6
- アイリ様とヴァレー様に大聖堂から依頼が来ているのでお伝えさせていただきます(コラボではありませんがその辺りは各自お任せするとのことです)
モロクの方で枝テロによって多数のモンスターが出現したので討伐・支援に向かってほしいとのことです
なぜか触手系モンスターばかりいるとのことで、女性たちが襲われているとの報告です。貞操にはご注意ください
私もご一緒しようかと思いましたが今は待機するように命じられたので……お二人に任せてしまって申し訳ないです
- 76 名前:クールなアクビ セラ 投稿日:2024/05/17(金) 06:29:46 ID:b8qgaFt6
- 少し変更しましたので容姿はこちらを参照にお願いします
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Archbishop+Hair32+White+Item400427+Stand+South+Center
問2:身長は?
156cmになります
問3:3サイズは?
105-59-88
問4:弱点を答えなさい
胸が邪魔をしていて足元がよく見えないことでしょうか。足回りの攻撃にどうしても対応出来ません
(性的な刺激ならば乳首が弱いです。勃起すると小指の第一関節くらいはある長乳首になって、簡単にイキます)
問5:自分の自慢できるところは?
私は物心がついた時から対悪魔用のプリーストとして訓練を受けて来ました。
故に常に冷静さを崩さず、あらゆる状況に対応出来ると考えています。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風にとは、どういうことでしょうか? 申し訳ないですが上手く答えられません
(性的な意味なら乳首責めをされると簡単にイキ狂ってしまいます。その状態で挿入されると我慢も出来ず連続絶頂に)
問7:初体験の時のことを語りなさい
実戦のことでしたらプリーストに転職した時になります。今まで訓練ばかりだったのであの時は新鮮でした
(性的な意味ならば枝テロで出現したヒドラの群れに穴という穴を責められたことがあります)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、それは…………最近夜になると身体が疼く時があって……一人で毎晩しています
今までこんなことはなかったのですが……あのヒドラに犯されてからこんなことに……
問9:備考をどぞ
大聖堂から派遣されてきました。セラ・クラレッセンスと申します。よろしくお願いします
皆様の依頼を受諾次第遂行させていただきたいと思います
(今まで大聖堂の地下に引きこもって訓練に明け暮れていたので結構な世間知らずです。割と簡単に人を信じてしまいます)
問10:スレ住人に何か一言
私は今まで外の世界を知りませんでした。よければ皆様との依頼を通じて色々見てみたいと思っています
……いえ、職務に私情を挟んではいけませんね。今のは聞かなかったことにしてください
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に上限はありません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
遂行不可と判断した場合のみ報告させていただきます
問13:他の方々とのコラボはOK?
問題ありません
- 77 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/05/20(月) 01:18:25 ID:dVvYhe7o
- >クールなアクビ セラ
君を保健室に呼んだのは他でもない。
強力で神聖な聖水を作ろうと思うので、君にはそのための協力をしてほしい。
俺は退魔専門のカーディナル、君に黄ポーションの作成をお願いしたいんだ。
ただし、君体から出るおしっこという名の黄ポーションだけどね。
そして記録のために、おしっこしている姿のSSを撮らせてもらうよ。誰のか分からなくなるからね。
そうだな、ここの机の上にしゃがんで…、、あまり空気に触れさせるのはマズいか…
カテーテルを使わせて貰うよ。管を尿道口に入れるから、そのまま力を抜いてくれればいいよ。
おしっこするときにはこっちに向かって、日付と名前、それとおしっこします、とか放尿します、とか
言ってくれればいいかな。している姿は保存するために記録させてもらうからね。
記録を撮っている時は顔は背けず、前にある撮影機に顔を見せてね
下の毛はどれくらいあるのか、薄いのか濃いのか等聞くから教えてくれ
- 78 名前:クールなアクビ セラ 投稿日:2024/05/21(火) 18:45:23 ID:6Q6XfI/I
- コテを取り下げます
- 79 名前:訳あり戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2024/06/10(月) 00:05:42 ID:7FDYG8c6
- >>75様
お待たせしました。
熱砂舞うモロクの市街地。
その日、枝テロによるモノと思われるモンスターの大量発生により、拾が付かなくなる事態となった。
そして沸いたモンスターも触手持ちに偏り、町全体が触手で埋め尽くされ、まるで木の根蔓延る遺跡のような様相を呈し、地獄絵図の様な様相を呈していた。
そんな中…
「うおぉぉっあああっ!」
雄叫びと共に、大通りを黒い翼が時折失速しそうになるのを必死にこらえながら駆け抜ける。
不思議なサークレットの力で化身したランドグリスの力を得たヴァレーだ。
彼、いや彼女は通り抜けた後にはズタズタに切り裂かれた触手の残骸が散乱する。
巻き付かれた被害者達を誰1人傷つけずに事をなせたのは、戦乙女から貸し与えられた力の賜物といえるだろう。
「…ここはもう大丈夫そうだな。後は衛兵に任せるか」
黒い羽根を舞い散らせながら空中に 静止し、大通りを振り返るヴァレー。
「く…」
その時、下腹部がうずく。
「あの爺…妙な格好させやがって…くそ」
毒づくヴァレー。
僧衣スリットから覗く褐色の締まった肌。
細身のスレンダー肉体な背中には、ランドグリスのような黒い翼。
耳は妖精の様に細く尖り、頭上にはハイロゥ(天使の輪)を戴いている。
文字通り、戦乙女の生き写しのような姿だ。
「ヴァレ…ヴァレリア!」
彼女の元に、 もう1人戦乙女が飛来する。
細長い耳と頭上のハイロゥはヴァレーと同じだが、その体は幼く、文字通り年端もゆかぬ少年の様であった。
「レイリ。そっちはどうだ?」
「レイラだよ。外苑は終わったよ」
「律儀な奴だな」
あきれるヴァレー。
「それにしても、おまえは元のままか…」
「う、うん。主様のリクエストだから…」
「ほんと、悪趣味だぜ」
ヴァレーはこの後行われる変身解除を考え、げんなりとした表情を浮かべた。
騒動が静まり、陽が落ちる。
現地の収拾を見届けた2人はポータルでプロンテラに帰還した。
「レイ…レイラです」
ノックと共に、ジェダの寝室の扉が開かれる。
すると、そこにはレイラと名乗ったレイリが静かに部屋に入と、カーテンの隙間から差し込む月明かりと 獣油のランプに、白い肌の少年の姿が浮かび上がった。
ともすれば少女と見紛う中性的な、顔立ちのレイリは、チューブトップのブラと三分丈のスパッツを纏っていた。
普段は三つ編みにしている髪は解かれ、波打ち腰まで伸びている。
「ご苦労。すまんが、始めさせてもらっているぞ」
眼前には、椅子に腰掛け、化身したままのヴァレーを膝の上に載せたジェダの姿。
薄暗くよく見えないが、ジェダはバスローブをはだけ、文字通りヴァレーを『抱いて』いた。
漏れ聞こえる声から、おそらく貫かれてもいるのだろう。
成長した姿で、しかも女体化させられたのなら、彼に抱かれるまでが使命なのをレイリは理解していた。
「体に異常は?」
「有りませんでした」
ジェダの問いに答えるレイリ。
彼が遅れたのは、お抱えの錬金術氏達からのメディカルチェックを受けていたからだ。
とはいえ変身状態は維持されているため、チェックはほぼ口実で研究に重きを置いたモノではあるのだが。
「そうか。ではレイリ、 明かりを頼む」
「かしこまりました」
女装時、あるいは女体化時の呼称である『レイラ』ではなく、本来の名前で呼ばれたことに戸惑いつつ、言われたとおりにフアフを展開する。
すぐに青白い光が部屋の中を照らし出し、友を貫く主と、彼の膝上で貫かれる友の姿が浮かび上がった。
褐色の肌に映える白いガーターとストッキングを纏い、胸元には金色円環と、そこから吊される真珠だろうか、白い球体で彩られていた。
「ヴァレ…ヴァレリア…」
抱かれているヴァレーの下腹部に、視線が釘付けになるレイリ。
そこには、細い女性の手首から肘程度の肉柱が生やされていたのだ。
既に何度か果ててるのだろう、イチモツの先端はテラテラとぬれぼそり、自身が噴き出した白濁のマグマが胸元にまで届き、褐色の肌を際立たせている。
「あ、主様…いくら…なんでも」
「案ずるな。おまえにこれを『受け入れろ』とは言わん」
そう言いながら、軽く腰を突き上げるジェダ。
そそり立つ肉柱がビクリと打ち震える。
「早く戻せと鼻息が荒くてな。仕置きもかねて少々手荒く扱わせてもらうことにする」
「あ、あまり無理をさせては」
「ははは。レイリは優しいな」
そう言ってジェダは目を細めた。
レイリは二人の前に跪くと、ヴァレーの肉柱をまじまじと見つめ始める。
「あ、あんま…見んな」
赤らめた顔を背けるヴァレー。
「そう言う割には、締め付けが強くなっているぞ。やはり、友に見られるのは格別か?」
密壺の部分を深く貫くジェダが言う。
「……」
「答えなさい」
「い…っ!」
ジェダが回答を促しながら、乳首のリングを持ち上げる。
ヴァレーが悲鳴を上げ、肉柱がヒクヒクと蠢動する。
「どうだ?」
「……そ、そりゃ…俺だって最初は女と思って…声を掛けたんだし…よ」
絞り出すような声で答えるヴァレー。
「だから…わりぃ…レイリ…お、俺…何処かで…期待してた」
「それは、僕も人のことは言えないよ」
だから、苦しまないで。
そう言って、レイリはニコッと微笑んだ。
「よく言えた。ふむ…稚児同士で乳繰り合うのも絶景だが、寝取りは許さぬぞ」
ジェダはそう言って、ヴァレーの頭を撫でた。
「ひぃっ!」
「くっ…締るではないか」
ヴァレーが嘶き、ジェダが呟く。
眼下ではヴァレーのイチモツにレイリが舌を這わせている。
「既に何度も果てさせたがl良い声で泣くではないか」
そう言って、レイリの耳に指をやり、輪郭にそって軽く扱く。
「いっ…やめ…耳やめ…」
「く……」
戯れに耳を責めると、思いのほか効果はてきめんであった。
声をうわずらせ、背を丸め絶頂を堪える体制を取るヴァレー。
「レイリ。受け止めてやりなさい…それと、少し動くぞ」
ジェダが宣言して直ぐ、部屋の中にギシギシという椅子が軋む音が響き始めた。
「あっ…」
ヴァレーのイチモツに手を添え、舌を這わせていたレイリ。
ジェダが宣言すると同時に、主の膝上で貫かれる彼が激しく上下に揺さぶられ始めた。
主の動きが早まるにつれ、震えるイチモツがレイリの手を離れ、乳房と共に激しく揺れ動く。
「レイリ、受け止めてあげなさい」
「は、はい……」
ジェダに命じられ、レイリはヴァレーの暴れるイチモツを再度手に取り、筒先を自身の顔に合わせその時を待つ。
「そのまま行け。友にぶちまけてやれ」
「ひぐ…ごめ…」
次の瞬間、ヴァレーは絶頂を迎え、ジェダのイチモツを激しく締め付けると友に、レイリに白濁色の欲望を噴出させた。
「ふあ…」
顔に生暖かいモノが降り注ぎ、続いて青臭い匂いが鼻を突き始めた。
その後、何度も絶頂を繰り返しヴァレーは元の姿に戻る事が出来た。
「…わりぃ」
少年の姿に戻ったヴァレーは、申し訳なさそうな表情を浮かべながらレイリにタオルを差し出した。
「いいよ。その…気にしていないから」
「妬けるな」
二人にレモン果汁を搾った冷水を私ながらジェダは言う。
「次は、レイリの番だな」
「は、はい…そ、その…お願いします」
ジェダの言葉に、頷くレイリ。
「ヴァレー、今度はお前が戻してあげなさい」
「え…俺が?」
「お前がした方が早そうだ」
そして、その後は二人で沈めて貰おう。
ジェダは言う。
「お、おう…」
ヴァレーはその命令に、自らの意志で頷いた。
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