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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18
- 43 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2022/12/31(土) 18:54:07 ID:t06xZmM6
- >>38さん
元ネタを存じ上げないのでキャラクターがぶれてると思いますのでご容赦を…
「ねぇねぇ、そこ行くプリさん。随分とお疲れみたいだねぇ。そんな時はこのポーションがおすすめだよ。疲れなんて吹っ飛ぶ桃ポーションだよ!」
「ええっ、それはすごいですね!そんなに効果があるのですか…?」
怪しい露店の怪しい商品…当然、その謳い文句を全て鵜呑みにしている訳ではないが、騎士団の激務により疲労が累積している事を自覚しているアイリ。少しでも効果があるのならばと期待を込めてそのポーションを2つ手に取ることにする。
「まいどありー!効能がはっきりと自覚できなければ全額返金で良いよ。僕はイケメン商人だからね。これからもごひいきに♪」
………
「んやぁっ♥はぁっ、アイリちゃん…これ、なんなんですかあっ♥疲労改善のポーションなんじゃぁっ♥あぁっ♥」
「はああぁっ♥ご、めんなさいリリィナさん…♥差し入れのつもりがぁっ…こ、こんな事にぃっ♥んんんんうっ♥」
数分後、ある路地裏では絶世の美少女2人が淫らにも自慰に耽るという美しくも淫靡であるまじき光景が広がっていた。
桃ポーションを2本購入したアイリはそのうちの1本をリリィナに差し入れ2人で飲んだ結果…このような惨事になっていた。そんな絶景広がる路地に足音が近付いて来る。
「ふふふ、飲んだね。もう解ってると思うけどそれは媚薬でね。おまけにこんなに可愛い…えへへ、金髪巨乳のロードナイトちゃんも巻き込んでくれるなんて感謝しなくちゃ、ありがとうねアイリちゃん」
そこに立っていたのはアイリにポーションを売った昼間の自称イケメン商人だった。…しかしその頭にはツノが生え、上機嫌である事を主張するように尻尾を大きく左右に揺らしている。そう、男はインキュバスと呼ばれる淫魔だった。
「!い、インキュバス…だ、黙り、なさい…淫魔…アイリちゃんを…騙してぇっ♥んああぁっ♥」
「ごめん、なさいっ…んはあぁっ♥悪魔を前にしているのにいっ♥手が、止まりませんっ♥んやああっ♥」
罠に嵌められた事を認識し、その元凶であるインキュバスの正体を現したイケメン商人が目の前に居るというのに自慰に耽る手を止められない美少女2人…数多くの女性を陥れて来たであろうインキュバスでさえ魅力的と思える絶景であった。
「ふふ、約束通り疲れなんて吹き飛ぶくらい気持ち良くしてあげるよ♪」
インキュバスは自慢の巨根を美少女2人にまざまざと見せつけ、リリィナとアイリを交互に値踏みするような視線を送り…そしてアイリを抱き寄せると我慢できないとばかりに挿入の体制を取る。
「やっぱり最初から目を付けていたアイリちゃんがいいよねぇ、ほら。ガチガチの勃起チンポ挿れちゃうよー?」
「んはぁっ…♥い、いやですわぁっ…悪魔に、犯されるなんてぇっ…♥んやあああっ♥」
などと、聞き入れるはずもなく問答無用で挿入されて淫魔との路地裏青姦セックスをはじめちゃう清純赤毛の巨乳プリースト。欲情を誘う鳴き声を周囲に響かせて感じまくってしまう。
「んあああぁ♥いやあぁっ♥」
法衣を引き裂かれ、リリィナに負けず劣らずのJカップの爆乳が露出する。そのデカ乳がインキュバスが腰を打ち付ける度にブルンブルン揺れ踊り嬌声をあげてイキまくる様を、それを見守るしかないリリィナに見せつける。
「どうだい金髪巨乳騎士ちゃん?可愛い後輩ちゃんが淫魔チンポでイキまくる姿はwよだれも垂らして気持ちよさそうだろう?」
「ひ、卑劣なぁっ…あなたなんて、私が万全状態なら…こんな好きにさせない、のにいっ…んあああぁっ♥」
とか言いながらも自分を慰める手が全くとめれないかリリィナ…可愛い後輩聖職者が40のチンポでよがり乱れる様を見ている事しかできない。
「いやああぁっ♥先輩の、前でぇっ…♥こんなぁっ♥イクっ♥イクうううっ♥♥」
もう全てがインキュバスの思うがままだった。
「はああぁん♥やああぁっ♥んああぁっ♥イクの止まらないですわぁっ…♥おかしくなるっ…こんな悪魔のチンポっ♥欲しくないのにいっ♥気持ち良いっ…♥イクっ♥またぁっ…イクうううっ♥♥」
その媚薬の凄まじい効力の前に抗う事などできようはずもない…
「ほーら♪次は巨乳騎士ちゃんが僕と気持ち良くなる番だねぇ」
「はぁっ…♥よ、よくも…アイリちゃんをっ…んっ♥」
忌々しい淫魔にペニスを押し付けられ…だというのにリリィナはインキュバスの顔立ちの良さに思わずドキリとさせられる。
もう完全に淫魔のフェロモンにも充てられている…そこに散々オナニーしまくってぐちょ濡れ大洪水のアソコにアイリを犯していた凶悪なペニスが押し当てられる。
(ああぁっ…だめぇっ…♥こんな、インキュバスなんかに負けちゃぁっ…♥それなのに…♥悪魔チンポに犯されたいって思っちゃってますうっ…♥んあああぁっ♥♥)
「ほーら、オナニーでイキまくったおまんこに念願のチンポがずっぽりだねぇ♪後輩ちゃんが気持ち良くなる姿を見て羨ましかったんだよねリリィナ?」
「んやああぁっ♥イクっ♥ひうううっ♥こ、んなぁっ♥はぁっ♥気持ち良過ぎますうっ♥アイリちゃんの前でっ♥悪魔チンポでイクっ、イカされまくっちゃいますうっ♥イクうううっ♥♥」
今の今まで後輩を犯していた憎きインキュバスのペニスを突っ込まれて屈辱なはずなのに秒で絶頂し、膣内を突かれる度にイキまくる金髪巨乳騎士…
「ふふ、今日は本当に運がいいなぁ。こんな極上の雌を2人も食べられるなんて♪君にも後輩の巨乳プリちゃんと同じ回数中出しするからね♪」
「そ、んなぁっ♥いやあああぁっ♥♥」
プロンテラの路地裏に激しい性交の音と少女の嬌声が響く…2人はそのまま、なしくずしに彼が部屋を取っている近くの宿屋に連れ込まれる。
「外でのスリリングなプレイも良いけど、君たちをしっかり気持ち良くしたいからね♪」
ベッドの上でインキュバスの性技とフェロモンと媚薬と…彼の言う疲れが吹っ飛ぶくらいトロトロのめちゃくちゃにされて…先輩後輩仲良く、インキュバスに食べられちゃう美少女巨乳プリーストとロードナイトなのでした……
- 44 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2022/12/31(土) 18:55:36 ID:t06xZmM6
- >>39さん
「やれやれ、こんなに可愛らしいネズミが研究所に入り込んでいたとはね」
「くっ…」
騎士団の任務にて、レッケンベルの研究施設にリリィナと共に潜入したアイリ…なのだったが、仕掛けられた罠に捕らえられてリリィナと離れ離れになってしまった。
(リリィナさんごめんなさい…わたくし、ミスをしてしまいました……)
「しかし…よく見るとマジで可愛いな…ふふ、良い事を思い付いたよ。趣味で作ったアレが役に立ちそうだ」
そう言って口元を歪ませる研究員は捕えたアイリを隣の部屋へと連れて行く。
「ここの所、研究所に缶詰状態でろくな娯楽も無くてね…俺のごく個人的なストレス解消に付き合ってもらうぞ」
「いやぁっ…な、なんなのですか…この椅子はっ…ひゃぁん?」
アイリをその機械仕掛けのマッサージ椅子に座らせるとスティングを模した無数のマジックハンドが伸びてきて両手を頭の後ろ、両足はM字開脚という恥ずかしい無防備な格好で拘束されてしまう。
そのまま、マジックハンドはアイリの豊満な乳房を思い切りマッサージを開始する。
「やああぁんっ?なんなのですかぁっ…こんないやらしいっ?動きをっ…はああぁっ?」
敏感すぎるおっぱいを激しく揉みほぐされて甘い声を上げてしまうアイリ。さらにマジックハンドは胸だけでなくお尻も責め始める。
ムチムチのお尻にも容赦なく指先を走らせて撫で回すように愛撫する。
「あんっ?ああっ?だめぇっ?そんなところまでぇっ?」
普段の清楚な雰囲気からは想像できないような淫らな喘ぎ声を上げて身悶えるアイリ。そしてマジックハンドは股間へと伸びていき秘裂の周りをなぞるように刺激し始める。
「くくくっ、私の作ったマッサージチェアはどうだ?気に入ってくれたかな?」
その様子を見て満足げに笑う研究員の男。だがアイリは顔を真っ赤にして震えながら必死に耐えている。
(こ、このような辱めに屈しては…リリィナさんに合わせる顔がありませんわっ…)
歯を食い縛り耐えようとするアイリだったが、マジックハンドの動きはさらに激しさを増していく。ついにショーツの中に潜り込み直接割れ目を擦り始めたのだ。
ヌルヌルとした液体を分泌しながら、柔らかい肉芽や膣内までも執拗に弄られてしまいたまらず悲鳴のような喘ぎを上げる。
「ひぃいいいっ!?そ、そこはっ……ダメですぅうう?」
しかしそれでもマジックハンドの手つきは一切緩むことなく激しい愛撫を続ける。
乳房や乳首はもちろんのこと、お腹から腰回り、さらには太腿に至るまで全身くまなくマジックハンドによって快楽を与え続けられてしまう。
そしてついに絶頂寸前にまで追い詰められてしまった。
ビクビクッと身体を痙攣させながらも懸命に耐えるアイリ。しかしマジックハンドは容赦無くクリトリスを摘まんだまま引っ張り上げるようにして扱き上げてきた。
同時に左右の乳首を二本のマジックハンドがそれぞれ強くつねってきたため、あまりの快感にとうとう我慢できずにイってしまった。
ガクンっと仰け反って背中を大きく弓なりにしならせながら美少女プリーストは盛大に達してしまう。
「ひあぁぁああ?イクううううっ?」
絶叫と同時に潮を吹き出し
ながら絶頂を迎えるアイリ。
(こんなっ……いやらしい機械でっ……なんてことをぉおお?)
涙目になりながら屈辱的な状況に羞恥心でいっぱいになる
アイリであったが、当然それで終わりではない。
今度は別のマジックハンド…ではなく、ペニス模した極太バイブが彼女の前に突き出される。ソレはまるで挿入を求めるかのようにヒクついている淫穴へと押し当てられる。
アイリは嫌々と首を振ったがもちろん許されず、一気に奥深くまで突き入れられてしまう。
「ひぁぁあああっ?やめてくださぁいっ?ぬいてぇえっ?」
涙を流して懇願するが、そんなことはお構いなしにピストンが開始される。激しく抜き差しされて子宮口を突かれる度にアイリは甲高い声で喘いでしまう。
さらに複数のマジックハンドは乳房や脇の下など敏感な部分を集中的に責めてくる。アイリはそのたびに甘い声をあげながら何度も絶頂を迎えさせられてしまう。
「良いですねぇ、実に可愛らしいです。その極太バイブは私のモノを模していましてねぇ。ご希望なら直に味わってみます?」
マッサージチェアにイカされまくるアイリを眺めながらペニスを扱いている研究員の男。
「だ、誰が…そのような汚らわしいものを……」
アイリは嫌悪感を露にしながらも、快楽に蕩けた表情を浮かべてしまっていた。
「それでは、貴方の気が変わるまで待つとしましょうか。そのまま何時間でも気持ち良くなってくださいね」
そう言うと男はアイリから離れて部屋から出て行ってしまう。
「はぁっ♥くっ……ひ、卑怯な……んんんんっ?」
悔しさに唇を噛み締めるも、マジックハンドは止まることなく凌辱
を続けていく。
マジックハンドによる執拗で苛烈なおっぱいと秘部への愛撫は一晩中続き、アイリは数え切れないほどの絶頂を強要されてしまう。
夜が明ける頃、ようやくリリィナに発見されたアイリは救出され研究所を脱出するのだった。
>>40さん
「こ、ここは……?」
アイリは見慣れない景色を見て困惑する。そこは木々に囲まれていて空が見えなかった。
森である事は間違い無いのだろうが、言いようのない不気味な雰囲気を感じて不安になる。
早くここから抜け出さなければという気持ちだけが先走る。
「なんだかまずい予感がします…早くテレポートで抜け出しましょう…!?えっ、スキルが使えない…?で、では蝶の羽で……」
だがいくらアイテムを使おうとしても使う事が出来ない。他のスキルやアイテムも試すが結果は同じであった。
「ど、どうして……なにが起こってるんですか……?」
アイリは動揺するがすぐに気を取り直しこの怪しげな森を抜け出す為の探索をはじめる。だが、すぐに異変は起きる。
「はぁ…はぁ…少し、息苦しいような…ううん、これは…そうじゃなくて…んっ♥」
呼吸をする度に身体が熱くなっていく。最初は自分の体調が悪いのかと思ったがどうにも違うようだ。
そしてその症状はすぐに現れた。
身体が疼いて仕方がないのだ。ショーツには愛液が染みて太腿までぐしょ濡れになっていた。
そんな状態で歩き回れば当然のように体力は消耗していく。少し霧がかかっているだけと気にも留めなかったがどうやら媚薬か何かのようだ…
(だ、だめぇ……歩くだけでイキそうなくらい感じちゃってるぅ……こんな状態じゃまともに歩けないよぉ……)
それでもなんとかして進まなければならないと歩みを進めるが、突然背後から何者かに襲われる。
とっさに振り返るとそこには…無数の触手があった。それは意思を持っているかのように動き出し、瞬く間にアイリを拘束してしまう。
「きゃああああっ!な、なんですかこれ……!?ひゃあん!」
抵抗するも無駄に終わる。全身に白濁媚薬をかけられてしまう。
衣服は溶け、全身が性感帯になったように感度が増していく。特に乳首と秘所は凄まじかった。
軽く触れただけでも絶頂してしまいそうになるほどだ。
(こ、このモンスターが…元凶…?はやく倒さないと……でもどうやって……?)
思考を巡らせていると触手は容赦なく襲いかかってくる。四肢の自由を奪われうつ伏せの状態で押さえつけられてしまった。
さらに大量の触手が絡みつき全身をまさぐり始める。
(ふあああっ?ダメェッ!!敏感になってるところばっかり責められたら私ぃ……あああっイクゥウウッ!!!)
ビクンと大きく仰け反りながら盛大に潮を吹き出して達してしまった。
一度果てたことで膣内は潤いを増し、さらなる快楽を求めてヒクついていた。
そこへ一本の太い触手が挿入された。太く長いそれが子宮口にまで届き激しくピストンされる。
あまりの質量に苦しさと快感が入り混じった感覚を覚えながらも必死に耐えようとする。
(おっきすぎる……壊れちゃう……でも、気持ちいい……もっとして欲しい……なんて思っちゃ駄目なのに……あああっまた奥突かれてイッくううっ!!!)
激しい抽挿に何度も絶頂を迎えさせられ、ついには意識を失ってしまう。
しかし休む間もなく次の触手が挿入れられ、再び覚醒させられる。
その後も延々と凌辱を受け続け、最終的には数え切れないほどの回数を犯された。
・・・・・・気がつくとアイリは森の中で倒れていた。
(私は…一体何を……そうです……怪しい森の中で……)
まだ頭がぼんやりとしているが少しずつ思い出して来る。そして溶かされたはずの衣服は元に戻り、疼きも消えている。今までの事は全て夢であったと結論づけ安堵するアイリ。だが夢にしては記憶があまりにも鮮明で…触手に犯された記憶はしっかりと残っていたのだった。
- 45 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2022/12/31(土) 18:56:27 ID:t06xZmM6
- >>42さん
「そ、その……必要な事なんですよね………」
最近、上位の冒険者達が新たなジョブ…4次職にクラスチェンジしているという話はアイリも当然聞いた事がある。
目の前に居る彼…42もそんな強者の一人であり、トップクラスの実力を持つ男なのは間違い無い。
が、その内容は到底受け入れ難い物だった。
「ああ、4次職の試験はとても厳格でね。君も聖職者ならわかるだろう?私達聖職者には絶えず清廉潔白である事が求められている。我欲に溺れる者にオーディン神の御加護が与えられるはずがないからね」
精力の強そうな彼が試験期間中だけでもそれに専念出来るように、性欲を処理して欲しいと頼まれたのだ。
性交はせず、何度か手と髪で発散させて欲しいとの願いで…結局アイリは断りきれず引き受けてしまった。
「んむっ♥チュッ……ちゅぱっ……」
アイリの奉仕によって男の肉棒は大きく膨らみ脈打っている。先端からは透明な液体が溢れ出し彼女の顔を汚していた。
そしてそれは同時に彼の絶頂の近さを示していた。
だが彼女はそれを悟られまいとして必死に手と舌を動かし続ける。
(こんな…恥ずかしい…早く42さんに満足してもらわないと…)
アイリは顔にかかる生暖かい感触に耐えながらも、より一層動きを早めていった。
しかしそれでも限界はすぐに訪れる。男は身体を大きく震わせ大量の精を解き放った。
どぴゅ!びゅーー!! アイリの顔にも容赦なく降りかかる白い粘液。
思わず目を閉じてしまう彼女だったが、口元についた物はなんとか手で拭う事が出来た。
どろっとした粘度の高いそれが手に絡みつく。
その光景を見て、男はさらに興奮してしまったようだ。
再び股間が大きく膨れ上がっていく。
今度は髪で扱いて貰いながら、自分のモノをしゃぶって貰いたいと頼んできた。
アイリは言われた通りに、髪を束ねて男の肉棒に巻き付ける。
そのまま上下運動を繰り返せば、じゅぽっ、ぐちょっという淫靡な音が部屋に響き渡った。
その音を聞くだけで、男の欲望はさらに高まってしまう。
「俺のイチモツに君がキスする音が部屋中に響いてるよアイリ」
そう言われてアイリの頬は赤く染まる。自分が今どんな事をしているのかを改めて自覚させられたからだ。
猛り勃つペニスをアイリのさらさらとした髪で包まれながら激しく扱かれる快感に男は身悶える。
「ああっいいぞぉアイリ、その調子だ。もっと俺のモノにキスしてくれ!」
アイリは言われるままに唇を押し当てていく。亀頭だけでなく竿の部分にまで何度も吸い付き、舌でチロチロとくすぐるように舐め上げていった。
そして男が再び果てそうになる直前、アイリの口に思い切りぶち撒ける。
「ふぁ!? ひゃ、あつぅ……きゃあんっ♥」
突然の事に驚いたアイリだったが、吐き出された精液を全て飲み干していく。
どぷっ、どくん、どくっ、どくっ……
アイリの口内へと放たれた熱い飛沫。喉の奥まで届いたそれにアイリは少し苦しげな表情を浮かべるが、すぐにゴクリとそれを飲み込んだ。
飲みきれなかった分が唇の端から零れ落ちる。
男がそれを指で掬ってやると、アイリはそれを丁寧に舐めて綺麗にした。
そんな従順な態度を見せる彼女に、男は再び劣情を催すのだった。
「まだまだ、一回や二回じゃ済まないぞ。君には一晩中俺のチンポにキスして貰うからね」
男の言う通り、夜はまだ始まったばかりなのだった……。
- 46 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/01/02(月) 02:27:53 ID:CO.C6.PE
- >騎士団のプリースト アイリ
俺は以前(>>36)君の下の毛を処理したプリーストだ。
女性プリーストの穿くスパッツの新作が出来たから穿いて見せてくれ。
以前のスパッツより厚みが薄くなって、より肌が分かるようになっている。
ただし下着は付けずに直穿きして見せるんだ。
そして、そろそろ生えてきている陰毛をスパッツ越しに見せてどれくらい生えているか確認するぞ。
「アイリの直穿きスパッツから生えている陰毛を見てください」と言って前垂れを自分で捲って見せるんだぞ。
しっかり見て確認した後、スパッツから生え出ている毛を指で確認するからね。
「アイリのスパッツ直穿き越しの茂みは如何ですか?」と言ってこっちを見るように。
最後はこう宣言して終わろうか。
「アイリの陰毛をスパッツ直履きから確認してくださってありがとう御座います」と
顔を背けずに言えたら終わりだ。
- 47 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2023/04/22(土) 21:14:55 ID:/4sziUwM
- 今年初めてになるのですね。お、お久しぶりですわー…
気が向いたら命令してやって下さい
新しいプロフィールイラストですわ!
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1682158626.png
>>46さん
挿絵(リリィナの日常09リリィナの日常09 33スレ178、188+聖職18スレ46。)
色々無理でしたのでなんなくのイメージです…
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1682158386.zip
「あ、貴方は以前わたくしの…その…恥ずかしい部分の剃毛をして下さった…恋人とかですらない殿方に…あのような事までされて……うぅっ……」
46を前にして顔を真っ赤にし、羞恥心に耐えながらアイリは言う。その様子は実に可愛らしく、嗜虐心を煽られる光景であった。
そんな彼女の反応を楽しみつつ、更に追い打ちをかけるべく彼は今回の命令を告げる。
「君にはこの新作スパッツを穿いてもらうよ。今回は下着無しで、直穿きしてもらうからね。前回よりも更に薄い生地だから、君の大事な部分が見えてしまうだろうねぇ。君の恋人でもない男の前で、股間の毛を晒す事になるんだよ」
「なっ……そんな……!い、嫌ですよぉ……!」
そう言って拒否するアイリであったが、結局彼に押し切られてしまい、渋々ながらその指示に従う事になってしまう。
「み、見ないで下さいぃ……」
彼に言われるがままにスパッツを直穿きし、彼の前に立つアイリ。ゆっくりと前垂れを上げていく。しかし途中で手を止め、躊躇ってしまう。
「教えたセリフはそうじゃないだろう?ほら、早く言わないといつまでも終わらないぞ?」
「っ……!くっ……アイリの直穿きスパッツから生えている陰毛を見てください……」
顔を赤くしながら、彼女はそう言った。そして言葉通り、彼の視線が注がれる中、アイリは前垂れを上げて見せた。
下着を着けていない上、スパッツの薄さも相まって割れ目やクリトリスがはっきりと見え、そして…恥ずかしい部分の毛もスパッツ越しに見て取れた。
そんな自分の姿を見られるのがたまらなく恥ずかしいのか、彼女は目を瞑り、唇を噛み締めていた。
「お、お願いします……もう許してください……」
泣きそうな声で、そう懇願するアイリ。だが当然彼がそんな願いを聞き入れるはずもなく、むしろその弱々しい態度が彼を興奮させる結果となってしまった。
「確認して頂き……ありがとうございました………」
顔を背ける事無く、そう言い切ったアイリ。だがその表情は今にも崩れそうであり、涙が零れ落ちそうになっていた。
そんな彼女の様子をカメラに収めた後、最後の台詞を告げて撮影は終了した。
- 48 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/05/24(水) 03:38:02 ID:P7ri4LAQ
- >騎士団のプリースト アイリ
俺はプロンテラでメイド喫茶の店長をしている者だ。たまに騎士団のロードナイト リリィナにも
メイドの仕事を頼んだりしているんだが、今回リリィナが任務で来れなくなってしまってね。
代わりに君を推薦してもらったんだ。どうだろう?君もリリィナと同じメイド喫茶のしごとを
してみないか?もちろんメイド喫茶のメイド業務と言うことでキチンと給料はでるし、正式な
任務ということで話をつけてのことだ。
(当日)
来て早々に着替えて貰ったがサイズは問題無いかな?メイド服一式と白い下着上下とストッキング
パンプスも用意したが、問題なかったらお仕事開始だ。簡単なことは俺が教えるから細かい所は
先輩のメイドに聞くと良い。
(営業終了)
おつかれさま。今日は初めての仕事で疲れただろう?今日は1日だけということで話を付けたが
君さえ良ければまたメイドのお仕事を頼もうと思うよ。さてメイド仕事が終わったから最後の
君の仕事をこの店長室で行うよ。
ちゃんと白い下着を身に着けているかどうか見せて貰おうか。というのも君は普段黒い下着を
身に着けていると聞いたからね。こちらが用意した白い下着の上下をちゃんと身に着けているか
どうか確認しないといけないんだ。俺の前の立ってスカートの前を持って顔を背けずに
「アイリの今穿いているパンティーを見てください。お願いします」と言ってスカートの前を
自分で捲って今穿いている下着を見せつけてごらん。顔を背けてはいけないよ?
渡した下着と分かるように、下着越しの匂いやクロッチをしっかり確認するからね。
十分に検分できたら最後にこう言って終わるんだ。「アイリの穿いているパンティーを見て頂いて
ありがとうございます」とはっきり言えたら終わりだ。
- 49 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2023/07/17(月) 21:16:28 ID:5wEII4ak
- >>48さん
「まぁ、メイド喫茶ですか?それでしたら、以前リリィナ先輩にお話しを聞いた事があります!なんでもすごく制服が可愛いとか!」
急な任務が入りメイド喫茶の手伝いに行けなくなってしまったリリィナに代わり、代理を勤める事になったアイリ。
「ああ、それなら話が早い。リリィナに君を推薦してもらったんだ。どうだろう?君もリリィナと同じメイド喫茶でお客様にご奉仕してみないか?もちろんメイド喫茶のメイド業務と言うことでキチンと給料はでるし、正式な
任務ということで話をつけてのことだ」
「ええ、わたくしでよろしければ是非お受けいたしたいと思います。ただ……その、恥ずかしながらあまりこういった経験がなく、うまくできるか不安ですが……」
そう言いながらも目を輝かせているアイリ。
「大丈夫だ。心配はいらない。それに俺の方からきちんと指導をするから安心してくれ」
店長さんの言葉もあり、慈愛に満ちた赤毛の美少女聖職者は不安ながらも代理を快く引き受ける事になる。
(当日)
「来て早々に着替えて貰ったがサイズは問題無いかな?メイド服一式と白い下着上下とストッキング
パンプスも用意したが、問題なかったらお仕事開始だ。簡単なことは俺が教えるから細かい所は
先輩のメイドに聞くと良い」
「はい、はい!問題、ありません。よろしくお願いします!」
リリィナに負けず劣らずの巨乳を揺らしながら元気よく返事をしたアイリ。
この店のメイド服はミニスカートに胸元が大きく開いたデザインになっており、スカートの丈もかなり短いため、少し屈むだけでパンツが見えてしまうほどだ。
(ちょっと…このスカート短くないでしょうか?もう少し長い方が……)
そんな事を考えつつ初めての事で緊張気味のアイリだが、持ち前の真面目さですぐに仕事の手順を覚えていく。
まずは簡単な事から教えてもらい、その後に接客のレクチャーを受け、そしていよいよお客の前に出て接客を始めるの事になるのだが…
(うう、なんというか……お客様の視線がいやらしい…ですわ…)
店内にいるお客のほとんどは男性であり、初々しい赤髪巨乳メイドに興味津々といった様子で鼻の下を伸ばしている。
「リリィナちゃんの代理って聞いてどんな娘かと思ったけど乳もデカいし可愛いな…」「おいおい、お前胸見すぎだって…」「俺はリリィナちゃん目当てだったんだけど…ほう…これは中々見事なオッパイ…」
等々と、お客達はエッチな視線を新人メイドに向けてはいるものの、好意的ではあり何とか初めてのメイド喫茶での仕事を終えることが出来た。
「お疲れでしたわ、店長様。本日はありがとうございました…えっ、まだお仕事があるのですか?」
店の営業が終了しアイリの初勤務が無事に終了したかと思いきや、店長からはさらなる仕事の指示を受ける。
店長から受けた指示とは、メイド服のまま店長室まで来て欲しいとの事で…何のために?と疑問符を浮かべつつもアイリは言われた通り、メイド服を着たまま店長室へと向かう…
「っ…あ、アイリの今穿いているパンティーを見てください。お願いします…!」
言われるままに店長を前にしてスカートを捲りあげ、下着を見せるアイリ。
顔を真っ赤にして羞恥に耐えながらも、なんとか表情を崩さずにその言葉を言い終える…
「君は普段黒い下着を身に着けていると聞いたからね。こちらが用意した白い下着の上下をちゃんと身に着けているかどうか確認しないといけないんだ」
などと言う彼の説明を…完全に鵜呑みにしているアイリ。
「この事はリリィナには聞いて居なかったのかな?毎回、閉店後にはリリィナのパンティを堪能させているんだよ?」
などと更に言われればもう何も疑うこと無く、彼女は素直にパンティーを見せ、匂いを嗅がれ、クロッチを確認されてしまう。
「いやぁっ…そ、そんなところ……ダメですよぉ……」
パンティーを捲られ直接匂いを嗅がれる。それも執拗に。そのような羞恥プレイで敏感な女聖職者がどうにもならないはずもなく、じわりと股間から溢れ出す淫液がパンティーに染みを作っていく……
「ふふふ、俺にパンティ嗅がれて興奮するなんてリリィナと同じでエロい娘だね。さぁて、堪能したから終わりにしようね?」
パンティーから顔を上げ、満足げな笑みと共にそう告げる店長。
「っぅ…あ、アイリの穿いているパンティーを見て頂いて…ありがとうございます……」
恥ずかしさに顔を赤く染めながらもどうにか言葉を紡ぎだすアイリ。
足早に部屋を後にすると、急いで着替えを済ませようと更衣室に駆け込む。
備え付けの鏡に映る自分の姿を見てみると、純白のパンティは汗と愛液でぐしょ濡れになっており、乳房は張りつめて先端は痛いくらいに立ち上がってしまって
いて…
(私…こんな淫らな状態に…なってしまっていたんですか……っ♥)
人一倍敏感な美少女聖職者。火照り疼く身体で、手早く着替えを済ませメイド喫茶を後にするアイリ。
自室に帰り着いた彼女が一番にナニをするかは、もう決まりきっていた。
○自重できないおまけ挿絵
アイリの日常01(聖18スレ48+入らなかったリリメイド)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1689594825.zip
- 50 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/07/28(金) 07:20:42 ID:m0ArNOrM
- >>騎士団のプリースト アイリ
教会で掃除などの奉仕作業をしていると突然全裸の男が闖入してきます。男のチンポは異常に大きく、また淫紋が刻まれています、それを目にしてからは魅了された状態になってしまい、抵抗らしい抵抗もできずに犯されてしまいます。
犯されて暫くすると自分にも淫紋巨チンポが生えてしまいます。淫紋巨チンポが生えるとさまざまな倫理観が反転してしまいます。普段であれば「人前で裸にされる時などに感じる不快感」を「服を着ていること」で感じるようになってしまったり、「町の人々をいやらしく襲っていくことが良いこと」と感じるようになってしまっています。普段の倫理観が正しいという記憶はあります。「必死に堪える」か「新たな倫理観の赴くままに行動する」かはお任せします。
淫紋巨チンポそのものはホーリーライト程度のSP消費でお手軽に精液ぶっかけができます。また、男の淫紋チンポにもあったように魅了の効果があり、淫紋チンポの生えた人と何らかの性交をすることで性交した相手に感染します。
淫紋巨チンポが生えてから暫くすると淫紋巨チンポは爆発します。物理的な爆発ではなく、強烈な快感で自分の意識をかき消してしまうかのような感覚的な衝撃で、爆発の結果失神してしまいます。
その後は何事もなかったかのように活動再開できますが、理性の殻を淫紋巨チンポの爆発で傷つけられてしまったかのようにいやらしいことに関しての倫理観が変容してしまっています。以前だったら人前でオナニーしたくなったとしても人気のないところに移動してオナニーしようとしたのが無意識にその場で着衣で乳首を弄るオナニーをしてしまったりといった具合です。「変容を感じつつも意識して抑えられる」か「早々に失態を晒してしまう」かはお任せします。
- 51 名前:訳あり曰く付き女体化戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2023/09/01(金) 02:16:52 ID:9s9ZOfoc
- サンプル(?)SSを追加したので…
特殊性癖が過ぎますが…
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
【レイリ(レイラ)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_19Yellow_18827_20115
【ヴァレー(ヴァレリア)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest1_6White_18827_20115_31084
※アコライトやアリス、カプラ装束の時もあり。
詳細な背格好は此方から(スクショ追加あり)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1693502008.zip
問2:身長は?
【レイリ(レイラ)】
155cmです
【ヴァレー(ヴァレリア)】
160cmだよ
問3:3サイズは?
【レイリ(レイラ)】
変身前は B:76 W:63 H:70で…
変身後はB:89 W:63 H:78くらいです
(変身するといい感じに脂がのっている感)
【ヴァレー(ヴァレリア)】
普段はB:77 W:65 H:73だ。
んで、変身後は…B:93 W:61 H:84だよ…
(やや締まっている)
※主に抱かれている内に変身後のスタイルに変化が生じました。
問4:弱点を答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
あ、主様のその…下腹部を見せつけられると、その…逆らえなくなると言うか、竦んでしまうと言うか…自分がどっちなのか判らなくなるんです。
求めてくださるのは光栄なのですが、その…
【ヴァレー(ヴァレリア)】
い、言える訳ねぇだろ…(普段は調子者だが、スイッチが入るとしおらしくなる)
問5:自分の自慢できるところは?
【レイリ(レイラ)】)
よく、良い声だと言われます。
聖歌隊から誘いを頂いた事もあります。
あ、あと…変身後ですが、お、お尻を叩くといい音がすると…
【ヴァレー(ヴァレリア)】
元々はモンクになるつもりだったから、腕っ節があるほうだと思う。
あくまでも僧職では、という範疇でだがな。
色々あってプリになったが、まあこっちはこっちで悪くはないかな、とは思ってるよ。
変身後の話か?ええと…ああ、体つきが締まってるから、多少無茶なプレイも安心して出来るっていわれるよ(ため息)。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
書庫の地下にある隠し部屋で、化身した状態で大きな机の上に横たえられて抱いていただくのが…
化身無しでも…ですか?お、お鎮めする程度なら…
後ろは…指位なら…
主様は物好きなお方ですので、応えられるようにならないと。
【ヴァレー(ヴァレリア)】
書庫の地下によ、特別なご褒美とかお仕置きとかをするためのとんでもねぇ部屋があるんだよ。
サークレットの力で化身させらて、レイリ…いやレイラか…と、二人で一晩中だ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
【レイリ(レイラ)】
オーク村南に迷い込んで、ゴブリンに襲われているところを主様に助けられた時です。
受けた毒矢が発情する類で、主様に処理してもらったんです。
後は、この前手に入れたヘアバンドで女性に化身してから…
【ヴァレー(ヴァレリア)】
イズルードの海底洞窟でだ…2人の後を付けて、ヒドラに気づかなくてよ…
絡みつかれて、そのまま2人の前で果てさせられた…
変なヘアバンドの副作用で女にさせらた時のなら、普通にベッドの上でだよ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
【レイリ(レイラ)】
…変身してからだと、身体も頑丈になるのもあって主様も容赦なく責められます。
変身前だと…ヴァレーと一緒に主様をお鎮めした時です。
一心不乱に舌をはわせるヴァレーは、本人は不本意だろうけど悪いけど、とても色っぽいです。
【ヴァレー(ヴァレリア)】
だから言えねぇっていってんだろー!
言えって…その…笑うなよ…後ろにビーズを何個も仕込まれてよ…レイリと一緒にポリン島散歩に連れてかれた時だよ。
互いに、女体化させられてからの時もあるし、そうじゃない時でもだ。
アイツの漏らす喘ぎ声、聴いてると変な気持ちになる。
問9:備考をどぞ
2人はジェダという名の、とある物好きな老ルーンナイトに仕える稚児的な立場の少年プリースト達です。
彼らは怪しげな商人からヴァルキリーヘアバンドを贈呈されました。
それは本物ではったものの『曰く』のある品で露店に並べる事も出来ない危険物。
露店の主に泣きつかれたジェダが格安で買い上げ、預かり稚児2人の寵愛やお仕置き、躾(調教)のために使う事となりました。
もちろん、戦いに用いることも可能です…
ヘアバンドに付いている『曰く』の内判明しているのは以下の通り。
・セット無しでも発動可能。
・女体化すると良い体つきになる。
・装備可能レベルが正規品よりも明らかに低い。
・耳が細長くなり性感帯となる。
・時折悍ましい記憶が流れ込む(歴代所有者の記憶説?)
・大きな感情の変動でも変身してしまう(詳細な条件不明)
・自分の意志では元に戻れず、 変身状態から元の姿に戻る時には文字通り『精根尽き果て』ないといけない(詳細な条件不明)
・逆に言えば、尽き果てぬ状態なら変身状態は長時間維持され続ける。
稚児の身の上は以下の通り。
【レイリ(レイラ)】
ジェダに助けられた少年で、その後も交流を持つようになり、次第に『主のために役立ちたい』と考えるようになりました。
ある時『君を 少女として扱わせて欲しい』と無茶な提案を受けるも、役に立ちたいという思いからそれ受け入れ今に至ります。
少女として振る舞う時の『レイラ』という名前は、主の許しがあった場合のみ名乗ります。
逆に、この名前で呼ばれるのは『そういう事』の合図である場合が多いです。
最近はアリス装束をまとい、館の書庫で読書をする光景も目撃されています。
総合スレの面々との交流も目撃されています。
【ヴァレー(ヴァレリア)】
レイリの友人で、彼もまたレイリを少女と勘違いしていた人間の一人です。
修練場を出て暫く後、騎士に付き従う女装姿のレイリを目撃し後を付けるも問7の状況になりました。
類は友を呼ぶのか、ヴァレーもまたレイリと同レベルのボーイッシュ(少年ですが)な美貌の持ち主で、興味を持った主により召し抱えられました。
(ヴァレーが渋々ながら承諾したのは、レイリが気になっていたというのもあります)
レイリ同様、主から『ヴァレリア』という名前を与えられました。
レイリ同様アリス姿でジェダに付きそう姿が目撃されています。
また、活動的な印象とは裏腹に割と読書もたしなむようです。
殴り型なので先輩愛人のドロテア(こちらも総合スレ参照)の手伝いをしていることもあります。
問10:スレ住人に何か一言
レイリ:主様のご恩に報いるためにもよろしくお願いします
ヴァレー:お前本当に人好しだな…ま、性癖と手癖を考えなきゃ悪い奴じゃなさそうだが
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありませんが、シチュや内容次第では主が代行することもあります。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。
- 52 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2023/09/18(月) 21:21:52 ID:AZvxJbAQ
- >>50さん1
「んやああぁっ♥や、やめてくださいっ…お兄さんっ…ああんっ♥教会で…このようなっ♥淫らな行為っ♥いけませんわぁっ…♥わたくしは聖職者なのですよっ…んんんんっ♥」
「うるせぇ!こんなデカ乳ぶら下げやがって性職者がよぉ…んな事言って俺の巨チンポで突かれてイキまくりやがって身体は正直だぜぇ?」
夜、静まり返り誰もいない教会に響く、少女の艶声、性交の音…
職務も終わり、アイリは1人教会に残り清掃をしていたのだ……そこに突然現れた、見ず知らずの全裸の男。
彼は、教会内にいたアイリを見つけるや否や、強引に押し倒して挿入をしようとして来たのだ……。
なんとか逃れようと抵抗するものの、男の巨大過ぎる陰茎に刻まれた淫紋を目にしてしまい……
(えっ…な、んですか…これ、頭がぼーっとして…あ、ああ……)
一瞬のうちに頭の中がピンク色に染まり、淫紋に魅力されるアイリ、すぐに思考回路が働かなくなってしまう。
抵抗の意思が弱まったと見るや、男は彼女のスカートを捲りあげパンティを脱がせにかかる。そして露わになった陰裂に剛直を挿入する……
「ああっ!いやっ、やあぁぁ♥」
僅かに残った理性で抵抗するものの…力の差は歴然であり……されるがままに蹂躙されてしまう。
「こんなの、酷い♥……無理やりっ……わたくしを穢してっ……あぁんっ♥だめぇっ!そんなに激しくしないでぇええっ♥♥」
男が腰を動かす度に、結合部からは卑猥な水音が響き渡り、アイリの甘い喘ぎ声が教会内に響く。
昼間多くの人が行き交い、祈りを捧げる神聖なこの場所で…
清楚な顔立ちをした美少女聖職者が、無残にも強引に組み伏せられ、抵抗も虚しく犯される……
「おいおい、もうぐしょ濡れじゃねぇか!やっぱお前生粋のマゾ女だなwオラっ!イけよっ!!」
「ふぁあっ♥ち、違いますぅっ……わたくしはそんなんじゃぁっ♥♥だめぇっ♥これ以上されたらイッちゃいますううぅっ♥♥」
男が一際強く腰を打ち付けると、アイリの膣内は痙攣するように震え、大量の潮を吹き出す。
しかし男の攻めがそれで終わるはずもなく……そのまま何度も激しくピストンを繰り返しアイリは何度も何度も絶頂を迎えさせられてしまう……
(ようやく…解放されたのですか……?)
いつの間にか気を失っていたらしい……目が覚めると男は既におらず、教会の中は静寂に包まれていた。
そしてアイリの身に変化が…
「えっ…こ、これは…一体…?」
アイリの下腹部から大きな。それは大きな男性器が生えていた。加えて根元の辺りに淫紋が浮かび上がっている。
「これ…先程の男性にも…あった…確か、この模様を見たら、身体が熱く、なってしまって…あんっ♥」
自分の身に起きている異様さについて考えを巡らせていると急に男根が熱くなり始め、同時に身体が疼き始める……
アイリは無意識のうちに男根に手を伸ばしていた。
(ダメですわ……こんなの触ってはいけないのに……でも手が止まらない……んんっ♥)
我慢出来ずに自分でしごき始めるアイリ。するとすぐに身体がビクビクと震え、何かがこみ上げてくる感覚に襲われる。
(あっ……もうイキそうですわ……こんな簡単に♥)
射精は実に容易かった。それこそホーリーライトを打つSPすら消費しないような気軽さ、手軽さで達することができ。勢いよく放たれた白濁液が床を汚す。
だがそれだけでアイリの疼きは治まらない…あろう事か、先程男にされたような事を他人にしてみたいとまで思ってしまう。
(わ、わたくしは何を考えて……このような事を考えるなんて、おかしいですわ……!!)
淫紋はアイリの思考を捻じ曲げ、改編する恐るべき性質を持っていた。アイリの頭の中は、徐々に非常識でいやらしい事が普通であるかのような錯覚をおこしていく。
「はぁぁ……早くこの疼きを収めなければいけませんわ……どなたでも良いから……♥わたくしを……めちゃくちゃにして欲しいです……♥」
思考が淫らに染まりきったアイリは、普段の彼女を知るものからしたら考えられないような淫らな言葉を口にしながら……教会を後にした。
そしてアイリは街中を彷徨い歩く事になる。昼間と違い人気のない街を当てもなく歩き回り、自らの性欲を満たす相手を物色する美少女聖職者……その姿は淫らなものだった
「あぁ……♥そこの貴方、わたくしと気持ち良い事、してくださいませんかぁっ♥」
道端で出会った男性を路地裏に誘い込むと、アイリは躊躇う事なくその男根を口に含む。
「ああぁっ♥凄いっ♥こんな大きいなんて♥♥たまらないですわっ♥んちゅぅっ♥♥」
恍惚とした表情で一心不乱に男根にしゃぶりつくアイリ。片手で自身のアソコを弄り始める始末だ。
アイリの性欲は留まる事を知らず、そのまま路地裏で見知らぬ男と交わる。
「あぁんっ♥♥あっ♥いいっ♥そこぉ……もっと突いてくださいぃっ♥♥」
アイリは男と対面座位になり、激しく腰を振り乱す。もう彼女の頭の中には性行為のことしか頭にない。ひたすらに快楽を追い求めるその姿は淫乱な娼婦そのものだ。
「あぁっ!だめぇっっ♥♥もうイッちゃいますぅっっ♥♥イクゥウウッッ♥♥」
男はアイリの乳房を掴み、乱暴に揉みしだきつつ乳首を強く摘む。そして膣内の奥深くに肉棒を突き立てると勢い良く射精するのだった。
(ああ……また出てます♥熱くて濃いのがたくさん奥に入ってきて♥)
アイリは熱い飛沫を感じながら、絶頂を迎えた。しかしそれでも彼女の性欲が治まることはない。
「おいおい、神に使える聖職者様がこんな夜更けに男漁りかぁ?」
アイリは声の方に視線を向けると、そこには下卑た笑いを浮かべる男が数人立っていた。
「ええ、その通りですわ……どうかわたくしに皆さんの逞しいモノを恵んでくださいませんか?♥」
アイリはうっとりとした表情でそう答える。もう彼女はまともな思考が出来なくなっていた。
「あああぁん♥本当に凄いですわぁ……♥皆さんのモノがわたくしのおまんこにいっぱい入っていますのぉ……」
路地裏で男達に囲まれ、アイリは乱交セックスに興じていた。両手と口でそれぞれ別の男の男根を奉仕し、前後の穴を同時に責められて悦びに打ち震える彼女。
「あぁんっ♥♥だめぇっ♥そんなに激しくされたらっ……またイッてしまいますわぁっ♥♥」
男達に休む暇も与えずに責められ続け、アイリは何度も絶頂を迎えてしまう。しかしそれでもアイリの性欲は治まることを知らない。むしろどんどん高まっていく一方だ。
(もっと……♥もっと気持ちよくなりたいですわ……♥♥)
アイリの思考はもうその事しか考えられないくらいに快楽に支配されてしまっていた。何十人と性交をしても収まるどころか、もはや彼女は自身の肉体が求めるままに性行為を続けるしかなくなっていたのだ。
その欲望には同性であっても関係がなく……
- 53 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2023/09/18(月) 21:22:15 ID:AZvxJbAQ
- >>50さん2
「アイリちゃん…?どうしてこんな夜遅くにこんな所に……」
アイリが路地を抜けると、そこには見慣れた少女の姿があった。
そう、彼女の同僚であり親友でもあるリリィナだ。騎士団員である彼女の事だ、既に広まりつつある淫紋ペニスの件について調べている…そんな所だろう
「リリィナさん…わたくし…もう我慢できなくて……」
「へっ?な、なんですか…?ふにゃぁっ!?」
リリィナの姿を見るや否や、アイリはふらふらと彼女に歩み寄るとそのまま抱きつきキスをしてしまう。
いきなりの事で驚くも、親友であるアイリからの口づけを嫌がるわけもなく……そのまま舌を絡め合う二人。
(あぁ……リリィナさんの唇、柔らかいですわぁ)
甘い口づけの最中もアイリの両手はリリィナの豊満な胸を揉みしだく。
(アイリちゃん?様子がおかしいです…!?えっ…アイリちゃんの…男の人のモノが付いて……こ、これってまさか…)
アイリの男性器を目にした瞬間、リリィナの表情が一変する。そして浮かび上がる淫紋を一目見ると、まるでスイッチが入ってしまったかのように身体が疼き出す。
「はぁん…リリィナさん、可愛い……♥♥」
アイリは親友であるリリィナに抱きつくと、そのまま押し倒す。そして馬乗りになると両手で彼女の胸を揉みしだき始めた。
「んんぁっ……ちょ、ちょっとアイリちゃん!?淫紋に侵され…てますね…ひっ!?う、そ…そんな大きくて逞しい巨乳チンポ…だ、ダメですっ…♥挿れられたら……!!」
アイリの股間からそびえ立つ巨大な男性器を目にした瞬間、リリィナの表情が蕩けたものへと変わる。そしてそのままアイリの男根を受け入れていく。
「い、いけませんアイリちゃんっ……♥こんな……ああぁっ♥♥」
「はぁん♥リリィナさんのおまんこ、温かくて気持ちいいですわぁっ♥♥」
挿入しただけで軽く絶頂を迎えてしまうリリィナ。しかしアイリはそのままピストン運動を開始する。
「以前から…はぁ♥思っていたんですわぁ♥リリィナさんが他の殿方に貪られているのを見て…そんなに気持ち良いのかって……♥」
アイリはそう告げると、さらに腰の動きを加速させる。激しいピストン運動にリリィナの巨乳が激しく揺れ動く。
「ちょ、ちょっとアイリちゃん!?そ、そんな激しくされたら……あぁんっ♥♥」
「はぁはぁ♥リリィナさん、わたくしの極太チンポ気持ちいいですか?ほらっ♥♥もっともっと感じて可愛い顔を見せて下さいっ♥はぁっ、こんなエッチで可愛い巨乳ロードナイトが居たら、殿方も性欲丸出しにして盛りついちゃいますわぁ♥」
「あぁっ♥そんなっ……女の子同士なのにっ……♥あぅんっ♥♥セックスしちゃってますぅ♥んあああぁっ♥イクうううっ♥」
こうして…町中で男漁りした挙げ句、先輩であり親友であるリリィナを犯すことになってしまったアイリ……
そしてその幕切れは特大の射精絶頂と共に意識を失うことで迎えることとなった……
数日後、アイリは専門的な検査を受け仕事に復帰する。しかしその行動には淫紋の影響が未だ残っているように見受けられる。
男性に対して…無意識に股間を触ろうとしたり、なんなら逆に触らせようとしまったり、スキンシップがエロくなっていたり…
ムラムラしたらその場でオナニーをしようとしてしまう始末であり…
彼女の変化に流石に周囲も気付き、事件の事もありしばらく要監視と言う形を取る事になった。
- 54 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/02(木) 16:51:14 ID:iJSn/3A6
- 全員に命令!
おじさん最近疲れていてね。女の子との癒しが欲しいのよね
そこでね。君達とデートして心を癒やされたいのよね
もちろんお礼はするよ、うん。あ、これはパパ活でも援助交際でもないからね?
おじさんのしなびたハートを癒すための神聖な行為よ?
というわけでリヒタルゼンで待ち合わせね。よろしく頼むよ
(一服盛って眠らせた後、ホテルに連れ込んで熱い夜を過ごさせる。これがおじさんのお礼ですw
- 55 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/11(土) 23:14:46 ID:uyqcvLGU
- 教会より騎士団のプリースト アイリさんへ命令です
ジプシーの女性が教会へ妹に会いに来られたようですが、該当のものが留守のようです。
聞けばマッサージを受けるのが要件のようなので代わりにあなたが対応してください。
お互い口調も似てるようですし大丈夫でしょう。
これはお詫びのお茶葉です、二人で飲んでください。
(ふふ・・・媚薬も入ってますのでどうなるか覗いてみますか)
- 56 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2023/11/19(日) 19:12:50 ID:4QTrtlso
- >>54さん
「おじさま…元気を出して下さい!オーディン神に代わり、プリーストであるわたくしが褒めてあげますから…毎日頑張れて偉いですわ。よしよし…生きているだけで偉いですわ……はい?この方向では間違っている?だめですの…?」
ある日、懺悔室の当番としていたアイリの所にやって来た54さん。最近仕事で疲れていて色々と悩んでいるようだった。
「そ、そんな…!わたくしで良ければデートでもなんでも付き合いますから…げ、元気を出して下さい…」
彼の言葉にうっかりそんな事を口走ってしまったアイリ。しまったと思い言葉を取り消そうと思ったが、彼が目の輝きを取り戻し喜んでいるので撤回できなかった。
こうして54さんとリヒタルルゼンでデートをする事になったアイリ。
(そういえば、共和国の街ってあまり歩いた事がありませんわね…)
一方で54さんの職場はリヒタルゼンにあるらしく、街を歩き慣れており、アイリより数段年上でもある彼のエスコートは頼もしく…
(これが大人の包容力というものなのでしょうか…54さん、ちょっと素敵ですわ…)
先日の懺悔室での元気の無かった姿とは打って変わってアイリとのデートで少しは元気になってくれた気がする54さん。観光地を歩き、ショッピングを楽しみ最後に食事に…とアイリも楽しいひと時を過ごした。
そう、ここまでは…
「う…ん…ここは…わたくし、いつ眠って…?確か54さんとお食事をして…ひゃっ!?お、おじさま…ど、どうして裸なのですか…」
目を覚ますアイリは豪華な内装の部屋のキングサイズのベッドの上に寝かされており、今まさに54さんに襲われる直前だった。
「アイリちゃんにはいっぱい元気を貰ったからねぇ。お礼におじさんのチンポでいっぱい気持ち良くしてあげようと思ってね」
「!?そ、そんな変な気の遣い方しないでください…いやあぁっ、ちょっと素敵だと思ったのに…こんなのひどいですわぁっ…んんんっ♥いやああぁっ♥」
お礼とか言いながら一服盛っている時点でアイリを襲う気まんまんだった54さん…アイリの太ももを掴み正常位で勃起した肉棒をゆっくりと雌穴に挿入していく
「んはぁっ…おじさまのが…わたくしのナカにっ…ひううんっ♥あん♥も、もっとゆっくり、動いて下さいっ…んやああぁっ♥」
「やっぱり若い子の身体は良いねぇ…おじさんもっともっとアイリちゃんで癒されちゃうねぇ」
瑞々しい少女の身体に夢中になり、パンパンと息荒く貪るように腰を打ちつけて交わる54さん。だがそれだけではなく、ぷるぷると揺れ踊る巨乳を揉みほぐし、単調ではなく腰遣いに変化を持たせるのも忘れない。
「やああぁっ♥そ、そんなぁっ♥おじさまの腰使い♥上手過ぎますっ♥はああぁん♥素敵ですわぁっ…んやああぁっ♥」
ただでさえ快楽に弱いアイリだが54さんのセックステクの前に聖職者はただの雌犬に堕とされる…
昏睡させられレイプ同然に犯されているのだが、先日の淫紋の影響か少々性にだらしないというか…正直になって来ている傾向がある。
「おじさま♥おじさまっ♥あんっ、おじさまの精子っ♥アイリの膣内に下さい…射精して下さい♥全部、受け止めますからぁっ♥イクっ♥イクうううううっ♥♥」
こうして自らの言葉の責任を取り、54さんとのデートの後一晩中交わり熱い夜を過ごしてしまうアイリ…
聖職者でありながらふしだらな行為をしてしまった自身を恥じつつも、おじさんとはまた会う約束をしてしまうのだった…
●アイリの日常2(場面指定特に無し)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1700388075.zip
- 57 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2024/01/08(月) 21:17:35 ID:RZqmtK0I
- >>55さん
高慢なジプシーさん
ご指名ありがとうございます!お借りしました!
ちょっとどころではなく上手くマッサージできなくて申し訳ありません…
「年末になると大聖堂も慌ただしくなりますからね…時間がある内今のに少しずつやれる事をやっておかないとですわ」
年の瀬を近づいたある日、アイリが教会の仕事に精を出していると後ろから声をかけられる。彼は先輩聖職者の55だった。
「はい、確かハイプリーストのリサ先輩に…ジプシーのお姉さんが居るとは聞いてはいましたが……はい?マッサージの代役を…わたくしに…?多少の心得は確かにありますけれど…い、良いのでしょうか?」
どうやら、姉であるジプシーさんが妹のハイプリさんと会う約束をして教会に来たものの、
その事を知らなかった55さんがハイプリさんにお使いを頼み、彼女は今不在であるらしい。
「マッサージを受けるのが要件みたいだから頼めないかな?」
そう言われて戸惑いつつも 了承してしまったアイリ。55が用意した客間へと向かい、ノックをして中に入る。
「し、失礼します」
「あら……貴女がマッサージの代理ですの?よろしくお願いしますわ」
そこに居たの艶やかな黒髪が美しい妖艶な雰囲気のジプシーさんであった。
ダンサー系統の服装は露出がやや高めであるためか、体のラインが良く分かる。
二の腕やお腹周りは引き締まっていながらも柔らかいそうな肌で…すらりと太ももから伸びる長い脚に…お胸も非常に豊満で…と、男であれば誰もが視線を向けてしまうであろう程のプロポーションのお姉さんだった。
「は、はい、アイリと申します…!よろしくお願いいたします!」
思わず見とれてしまいそうになりながらも、なんとか挨拶を返すアイリ。
マッサージに入る前に55さんがお詫びだと言って用意してくれたお茶を飲んで一息つくアイリ。
しばらく談笑していると、お茶の効能か体の芯がぽわっと熱くなってくるような感覚に襲われる。
(これ……なんだか身体が……ぼーっとしますわ…)
リラックス効果にしては少々効き目が強いような…と思いつつも、まぁ55さんが持ってきてくださった物ですし……と思い深く考える事は止めてしまった。
そしてジプシーさんへのマッサージを開始したところで異変は起こった。
「ひゃうんっ!?ちょ、ちょっと貴女…さっきのお茶、何が入っていましたの…?っあぁん……!」
マッサージで肌を撫でられたジプシーさんが声を上げてしまう。先程までの落ち着いた雰囲気とは打って変わって艶っぽい声を出す彼女に、アイリは驚きつつも困惑するしかない
「えっ…あれは55さんに頂いたもので…で、でも確かに…ちょっとおかしいですよね……?」
そう言いながら、何度も彼女の体を撫でるアイリ。その度に艶っぽい声を上げ、体をくねらせるジプシーさんの様子に興奮を覚えてしまう有様だった
(あ、あら…これ、ひょっとして……媚薬……?そ、そんなはずはありませんわよね……?)
だんだんと頬が上気していくジプシーさん。
その様子にアイリも頬を赤くし、自分も昂ぶっていくのを感じていた。
(だ、ダメですわ……私もなんだか変な気持ちになってきてしまいましたわ……!これは早く終わらせないといけませんわね!)
そんな決意と共に手を動かした直後、 ふいにジプシーさんの豊満な胸が手に触れた。
その瞬間、彼女の身体がびくんと身体が震えてしまう。
(あっ……な、何て柔らかいのでしょう……)
思わず手の中に収まったその弾力ある胸を揉んでしまうアイリ。するとジプシーさんは身体を仰け反らせ、さらに甘く高い声を上げ始めるのだ。
「あんっ♥あ、貴女、いきなり何をっ……んぅ♥そ、それ以上は、ふぁあっ……!」
可愛過ぎる反応を示すジプシーさんにどんどん夢中になっていくアイリ。
しかしふと我に返り、自分が何をしているか気付いてしまう。
「!ご、ごめんなさい……!私、なんて事を……ひゃっ!?ふにゃぁっ!?」
「貴女ばかり私に触っているなんて不公平じゃありませんこと……?私も貴女の身体をマッサージしてあげますわよ?」
そう言って、ジプシーさんは逆襲だと言わんばかりにアイリの乳房を鷲掴みにし、揉み始めた。
いきなりの激しい攻撃に、アイリはたまらず甘い声を上げてしまう。
「ふにゃぁっ……ぁあんっ……!だ、駄目ですっ……!」
「ふふっ、可愛らしい反応をしますのね♪ほら、もっと気持ちよくなって良いんですのよ?」
そう言いながらも彼女の胸を弄ぶ手を休めないジプシーさん。
お互い媚薬のせいで明らかに正気ではなく、どんどんエスカレートしていくマッサージ……
その2人の痴態をドアの外から鑑賞しつつ、この状況を作り出した55はほくそ笑んでいた。
- 58 名前:高慢なジプシー 投稿日:2024/02/01(木) 17:17:49 ID:3gqinw.A
- こほん・・・まぁ、あえてわかるようにとそのままのIDでしましたけど、あっさりばれちゃいましたわね
書いていただいただけなのも申し訳ないので、お礼というのも変ですが折角なので続きでも書いておきますわ
>> 57
―――やがてお互いマッサージという名のボディタッチが媚薬や雰囲気の効果によって激しくなっていく、
二人はそのまま自然とベッドに座り、お互いの豊かな胸を揉みあっていた。
高慢なジプシーの衣装は乱れ、すでに胸元はアイリの手で直接揉みしだかれていて、先端の乳首が勃起してるのも見て取れていた。 一方でアイリは胸を揉まれながらもまだ法衣を身にまとっていたが、
「はぁ♥はぁ・・・なんだか熱くなってきました、わ♥」
「くす・・・んんっ♥熱いなら脱いでもよいですわよ・・・わたくしの他にいませんし、ね?♥」
暑さを訴えるアイリの言葉に微笑を浮かべながら胸元から手を外し、脱衣を促す高慢なジプシー。
(あ・・・脱いでいいです、よね)
媚薬で身体の熱が上がり、呆けた思考で促されるままにその法衣を脱いで下着姿となり、さらにその胸元を晒すようにブラを
取り去ると、高慢なジプシーより豊かな胸を露出する。
「くす・・・わたくしより大きくていい胸ですわね♥」
そういって再びアイリの胸をその細い指先で揉みつぶすと、
「ぁぁんっ・・♥恥ずかしい、です♥あ♥ジプシーさん、のほうこそ♥綺麗でおっぱいも大きくて・・・♥」
「わたくしが綺麗なのは事実ですが・・・それでもアイリさんも十分良い感じですわよ?♥」
お互い熱に浮かされた思考でお互いを褒めあいながらうっとりと見つめあう。
その瞳は濡れたように揺れ、頬を染めたその姿は誰が見ても魅力的に感じるものだった。
そのまま二人は発情した身体を重ねるように密着し、唇同士を合わせていき、
「んふ・・ぢゅ♥♥れりゅ・・ちゅ♥ぢゅる♥マッサージ、しませんと♥」
「ぢゅっちゅ・・ちゅ♥♥ちゅ、ぢゅる・・ん♥♥んぁ、ぁ♥」
小さい嬌声を上げながら舌を絡ませあい、唾液を淫靡に交換していく二人はすでに発情して疼く身体をお互いに沈める相手として
見定めていた。
舌を絡ませながら二人はその熱を高めあい、胸を押し付けあって、勃起した乳首同士を時折ぶつけあるように重ねて求めあい
始める。
その下半身も性的興奮ですでに愛液で濡れいており、下着がぐっしょりと重く透けていた。
「んぷ・・ちゅ、んぁ、はーっ♥ジプシー、さん・・こっちもマッサージいたします、ね♥」
「んんぅ・・・ちゅ♥はーっ・・ぁ・・ん♥ぁ・・・?♥」
下半身の疼きに気づいたアイリは唇を離し、お互いに唾液を橋を築きながら囁くように宣言する。
キスと身体の熱でうっとりとした高慢なジプシーは判断が鈍ってアイリの言葉がわからず反応が遅れる。
そんな彼女を尻目にアイリは自らの下着を抜き取りながら高慢なジプシーの身体をベッドに横たえさせると、そのまま身体を
跨いで互い違いの態勢になるようにすると、
「わたくしがジプシーさんの♥お・ま・ん・こ♥マッサージしてあげますわ♥」
そう言ってアイリは高慢なジプシーの太ももを掴んで開かせ、間に頭を入れると躊躇なく無毛の割れ目をに口を付けて、その
愛液をぢゅるぢゅる♥と啜っていく♥
「はぁ・・・はぁ♥あん♥嘗めやすくて♥おいしいです♥」
「アイリ、さっ、あ♥んんっっ、はあああ♥そこっ、んあ゛♥あ♥」
彼女の舌遣いに元々感じやすい高慢なジプシーは腰を跳ねさせて、秘所を舐める柔らかい舌の感触に割れ目を引くつかせながら
感じ入ってしまう。
抵抗もなく感じる高慢なジプシーの様子にさらに興奮したアイリは、
「えっちな味♥おまんこの中・・・入れちゃいますわ♥」
そういって割れ目に舌を入れて、膣壁をにゅるにゅるとなめ上げなら性的興奮を高めていく。
「ぢゅるる♥れる・・♥こんなにぃ、女の子のおまんこ♥舐めたのは初めて、かもしれませんわ♥れりゅ♥」
「んんんっ、あ♥あ♥アイリっ、さん♥んあ♥そんなところ、舐めてはっ・・んっひ♥♥」
「れりゅ♥ちゅっちゅう♥ぢゅるう♥たくさん溢れて・・・♥大丈夫です、おまんこマッサージ、ですわ♥」
秘所を舐められてあえぐ高慢なジプシーに興奮したアイリはそういって、クリトリスを指で押しつぶしながら、指で割れ目を
さらに広げて奥まで舌を這わせていく。
その感覚に高慢なジプシーはたまらず腰を上下に揺らし、
「っっくうううううん♥んぁ、あ゛♥激し♥お♥お♥ん゛♥イっく、イっちゃいますから♥♥ダメ、ですわ♥♥」
明らかに発情した声と身体で抗議する高慢なジプシーだったがアイリはそれでも構わずに舌を這わせて、音を立てて膣内を啜ると、「ん゛ぃぃぃぃ♥イっく♥ぉぉ♥おまんこマッサージ♥♥でぇぇ♥おおお♥イくうぅぅぅぅぅぅ♥♥」
びくんっと大きく跳ねさせながら高慢なジプシーは絶頂し、間近で見つめるアイリの顔にぷっしゅうう♥ぷしゅ♥ぷしゅ♥イき潮を
勢いよく噴き出し、彼女の顔に吹きかけていく♥
高慢なジプシーの潮を受けても気にした様子もなく、
「ジプシーさんはぁ、そんなにきれいなのに♥イくときは下品にいやらしくイっちゃうんですねぇ♥もっと♥もっと感じてすけべ
ジプシーの本性、見せてください♥」
後ろを振り返るようにして高慢なジプシーのイき顔を見ながら淫靡に笑うアイリ。
彼女自身もすでに発情していて、高慢なジプシーの秘所を舐めながら、自らの割れ目からは愛液をこぼしてお尻を振って愛液を
まき散らすかのようにしていた。
「はぁぁ♥はーっ・・・ぁ♥んふ、わ、わたくしも・・・ん♥あむ・・♥仕返し、ですわ♥」
息も絶え絶えになりながらも高慢なジプシーは目の前で揺れる聖職者のお尻を掴んで引き寄せると、割れ目をなめ上げてその指を
膣内に挿入して、お腹側の膣壁をずりゅずりゅ♥っと擦り上げていく。
「っ・・♥あぁぁん♥わたくしがぁ、マッサージしてますのにぃ、ん♥あ、おまんこ♥感じちゃいますぅ♥」
挿入される指の感触に応えるようにぷっしゅ♥とたまっていた愛液を噴き出しながら、アイリも高慢なジプシーの指を締め付けて
いく様子は嫌がることもなく快楽を求めるように「もっと♥もっと♥」と身体が物語っていた。
とはいえ、されるだけではなくアイリもまた高慢なジプシーの中にその指を挿入し、愛液を掻き出すように出し入れして愛撫を
続けていく。
「気持ちい♥です♥ジプシーさんのぉ、指ちんぽ♥もっとぉ、してください♥ああぁっ♥わたくしもぉ、この魅力的でぇ、いやらしい
おまんこ♥犯しちゃいますわぁっ♥」
「ああああっ、あ♥気持ちいっ、ん゛んぅぅ――っ♥感じます、のぉ♥お゛っ・・んんっ♥あっひ♥中♥擦れ♥」
もはやマッサージという体裁もなくなり、お互いがお互いの秘所を貪るようにかき混ぜ、愛液をまき散らす。
二人とも相手の愛液を浴びても気にすることなく、激しく柔肉を指で擦り、クリトリスを指で弾き、敏感な部分を刺激してく。
「はぁはぁ♥いいですぅ♥あぁっ♥あん♥ふあああ♥もっと突いくださいぃ・・・♥ぢゅるう♥」
「んんぅぅ♥ああ♥あ♥あ♥んっ・・・そこっ、気持ちいい♥んぉ、お♥はげしっ・・あ、あ♥おまんこ♥イっく♥♥」
「わたくしも♥わたくしもぉ♥イっく♥イってしまいますわぁ♥♥どすけべジプシーさんの♥♥えっちなおまんこ♥殿方にもったいない、ですわ♥♥イクゥウウッッ♥♥」
「んっ、あ、あ♥はああ――っ♥イっく♥♥おまんこ感じますっんの♥イっく♥イくイくイくうううん♥ん゛あああ―――っ♥♥」
お互い絶頂を宣言しながら仰け反り、腰を突き出しながら愛液をぷっしゅ♥ぷっしゅううううう♥♥吹きかけるように勢いよく
掛け合う。
媚薬で高まった身体は何度も絶頂を繰り返すようにして、イき潮を何度もぷっしゅぷしゅ♥と音を立てるかのように噴き出して
部屋中に発情メスの匂いが充満し、体液がまき散らされていた。
- 59 名前:高慢なジプシー 投稿日:2024/02/01(木) 17:18:17 ID:3gqinw.A
- 「はぁぁぁん♥イって・・・しまいましたわぁ・・んぅぅぅ♥♥」
「はーっ・・はっ・・あぁ、あ♥んっ♥はぁぁ・・・♥」
お互い絶頂の硬直から解き放たれて力の抜けた身体で、アイリはそのままの恰好で高慢なジプシーに覆いかぶさる。
二人の目の前では愛液があふれる秘所と絶頂を繰り返し何度も愛液を噴き出した尿道口が割れ目とともにひくついたのが丸見えと
なってお互いの身体を濡らしていく。
一旦は落ち着くも息を吐きながら、薬の効果で疼く身体はそのままの二人は、どちらからともなく身体をゆっくりと動かしていく。
―――ぱっちゅぱっちゅ♥ぱちゅ♥
部屋に柔らかい肉を打ち付ける音と、熱の籠った吐息と嬌声が響いていた。
アイリは高慢のジプシーの片足を自分の柔らかい胸に押し付けるように抱えて引っ張り、横になっている高慢なジプシーの
開かれた股の間に秘所を打ち付けるように腰を振っていた。
「あああん♥気持ちい、ですのぉ♥ジプシーさん♥ああ、感じて♥♥おまんこ同士のぉ、レズセックス♥♥凄い、ですわぁ♥♥」
「んっ、あ゛っひ♥♥アイリまんこにっ、犯されちゃっあ、あ゛♥んぉ、お♥お♥感じちゃう、レズセックスでぇ、感じちゃいますの♥♥」
溶け合うように身体を重ね、愛液をぐちゅぐっちゅ♥お互いの秘裂で共有し、かき混ぜ、粘膜と愛液の音を響かせていく。
既に何度も絶頂を繰り返していて媚薬も薄れたりもしたが、二人はその原因のお茶をさらに飲み再び高まった身体を重ね、お互い
相性が良かったのか、初見とは思えないほど相手を求めて腰を振っていた。
「また、またぁ♥♥イっくう♥イきますわ、あああああっ♥♥ああん♥ジプシーさん♥ジプシーさんっああ、あ゛あ゛♥♥」
「んあ゛♥アイリ、さんっ♥♥あ♥感じる♥おまんこぉ、ぐちゅぐちゅで♥溶けちゃいますのぉお♥お♥お♥ん゛♥」
「いいです♥♥イって♥イってください♥♥ああ♥凄い、いいですっ♥どMおまんこ♥♥気持ちい、です♥んあああああ♥♥」
「んぅ、あ――っ♥♥ぁぁ―――っ♥イっく♥♥またイくっ・・んあ゛♥あ゛♥んっ、はーっ、ああああ♥♥」
お互い息を弾ませて激しく腰を打ち付けて、何度もぱちゅぱっちゅ♥ぐっちゅぐち♥♥粘膜を打ち付ける音を響かせていき、口元から
涎を零しながら雌顔で瞳にハートを浮かばせいてた。
「イっくうううううう♥♥あああああああああああっ♥♥」
「イく―――っ♥んあ゛♥へあ、あ゛――――っ♥♥」
思い思いに嬌声を上げながら絶頂し、身体を細かく振るわせて、何度目かのイき潮をぷっしゅぷしゅ♥ぷしゅ♥勢いよく噴出する。
―――はーっ♥はーっ♥
うっとりとしながらお互いの吐息が部屋に響き、熱く柔らかい身体を抱きしめていく。
汗ばんだ肌同士は吸い付くようにして胸や太ももなど特に柔らかい部分を歪めあいながら二人がキスをしようとすると、
―――ばああんっと勢いよくドアが開かれていた。
そこには黒髪長身のハイプリが内心の動揺を抑え込んで目を細めながら立っており、
「・・・・・なに、してるんです?」
二人に問いかけてくる。
「はーっ・・・ぁぁ♥リサ・・先輩・・・?」
「んっ、リサ・・・?♥」
何度も絶頂を繰り返して淫靡な思考にとりつかれ、すっかり呆けた二人はその問いには堪えられず、ハイプリの名前を口にする。
それを見て妹ハイプリは踵を返して一度部屋の外でるが、すぐに戻ってくるが、その手には水が入った桶が握られていて、
その中身を遠慮なく二人にぶちまける。
「こっ・・のっ・・・!」
(羨ましい!私がしたいことを・・・!抜け駆けして・・・!)
すぐ出かかった本心を飲み込み、
「頭は冷えましたか!?」
と、怒りを含んだ声でアイリと高慢なジプシーを撃ちぬく。
アイリと高慢なジプシーが情事に耽っている間に、買い物を頼まれていた妹ハイプリは用事を済ませて教会に戻ったところ、
一室を覗いていた54を見つけると同時に部屋の様子に気づき、買い物してきたものをぶつけるように渡して部屋に乱入したのだった。 その後、先ほどまでどろどろに情事に耽っていた二人は、水を浴びて震えながら滾々と妹ハイプリに説教を受けるのだった―――
- 60 名前:金髪ハイプリお姉さん:ルナ 投稿日:2024/02/05(月) 02:55:49 ID:QAbbo5WU
- 問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+HighPriest+Hair32+Item18532+Item420177+Stand+South+Center
問2:身長は?
164センチです
問3:3サイズは?
上から114-62-103です。最近は胸もお尻も大きくなってしまいまして、法衣がキツくなって困っています
問4:弱点を答えなさい
これは聖職者にとってあるまじきことなのですが……身体がとても敏感なのです
特に胸の先や局部の突起などは、ちょっと物が当たっただけでも感じてしまうのです……
問5:自分の自慢できるところは?
信仰心ならば誰にも負けない自信があります♪ 貴方様も入信しませんか? 今ならこの聖書が無料で付いて来てとてもお得ですよ♪
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どこを触られても感じてしまいます……特に胸やお尻を揉み解されながら突き上げられると弱いですね
問7:初体験の時のことを語りなさい
あれは……私が悪魔退治のためゲフェンダンジョンに向かった時のことです。
普段ならいるのは図の無い淫魔インキュバスたちに背後から襲われて不覚を取ってしまいました。
そのまま服を脱がされて、何度も気をやってしまって…そのたびにSPを吸い取られてしまったのです…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
聖職者としては情けないですが初体験の時の詳細を語らせていただきますね。
「どうだいハイプリーストのお姉さん? 僕たちのチンポの味は?」
「さっきまで処女だったのに前も後ろも喰らいついて来るじゃないか…気持ちイイんだね?」
「ああ…ひっ♥…そ、そんなことはぁ……もう、お許しください…♥」
「許して? さっきから自分で腰を振っているのに?」
「見た目も中身もこんなにエロい聖職者は初めてだよ。エサにするだけじゃもったいない」
「僕たちが性技の限りを尽くして淫乱に仕立ててあげるよ♪」
こんな感じでインキュバスたちの嬲り者にされてしまいました………心までは屈しませんでしたが身体の方が…。
問9:備考をどぞ
淫魔に犯されてから酷く敏感になってしまいました。こちらで奉仕をすることで淫らな身体を鎮め、ついでに皆さんに神の進行の素晴らしさをお伝えしたいと思います!。
問10:スレ住人に何か一言
私たち聖職者は常に迷える者たちを導く立場にあります。道に迷った時や疲れた時などはいつでも私のもとへお越しください♪
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいでお願いします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にはありません。
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。その時はよろしくお願いしますね♪
- 61 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/05(月) 09:38:09 ID:G6/Pn2ic
- 金髪ハイプリお姉さん:ルナに命令
私は催眠おじさん、新入りの君が本当に心から屈してないか確認する
夜の教会で神像の前で感度を上げた身を後ろからでか乳とでかけつを揺らすように犯しながら告白してもらう
素直になった心の底で君が信仰を取るかちんぽ奴隷の便器に堕ちるか楽しみだ
おら!催眠!(みょんみょんみょんみょん)
- 62 名前:金髪ハイプリお姉さん ルナ 投稿日:2024/02/05(月) 18:31:14 ID:QAbbo5WU
- >>61様
大聖堂プロンテラフィールド支部。名前の通りプロンテラフィールドのどこかにある小さな教会。私はそこの責任者として就任しています。
主な業務は後進となるアコライト、プリーストの育成。その一環として強敵を叩いて倒されてしまったノービスさんたちの保護も行っています。
今日もクリーミーを頑張って倒そうとして返り討ちに遭った少年ノービスさんに辻リザをしたところでした。
「ありがとうございますお姉さん! 助かりました!」
「ふふ、お役に立てれば幸いです。この世界には見た目より手強いモンスターが多いですから気を付けてくださいね」
「それじゃあボクはこれで」
「ところでアコライトに興味はありませんか? 私が口利きをしますからすぐにでも転職出来ますよ♪」
「え。いやでもボク、アーチャーになりたくて…」
「今大聖堂に入信すればこの聖書と一緒に手厚いサポートもお付けしましょう♪」
手にした聖書が良く見えるようにノービスさんに身を寄せます。するとノービスさんは「はわわっ」と言って顔が赤くなりました。きっと突然の勧誘に緊張しているのでしょう。ですが勧誘とは押しの強さと粘り強さがモノを言います。このまま一気に押し切りましょう!
「私はこの近くにある教会に勤めています。そこで貴方様がプリーストになるまでお手伝いをさせていただきたいのです」
「そ、それって……お姉さんと一緒にいられるということ…ですか?」
「え? そう、ですね。同じ建物で暮らすわけですから一緒にいる時間は長いと思いますよ」
「じゃあ入ります! アコライトになりますっ!」
なぜか勧誘を受ける方は、私と一緒にいられるのか、一つ屋根の下で暮らせるのかなどを聞いてから承諾して来るのです。教会に住み込みで働くのですから一つ屋根の下と言えばその通りですが。
そんなこんなで勧誘を続けて教会のアコプリが約30人。皆さん大切な聖職者の卵です。彼らの手本になるようにハイプリーストとして今日も頑張らなければ。
そう決心する私の前に>>61様が…催眠おじさんなる人物が訪ねて来たのです。
「私は催眠おじさん、新入りの君が本当に心から屈してないか確認する」
「貴方様はいったい…はう!♥」
おじ様が「おら!催眠!(みょんみょんみょんみょん)」と言うと途端に全身が燃えるように熱くなり始めました……いえ、これは熱ではなく快感…法衣が肌に擦れるだけで、ブラとパンティーの食い込みだけで感じてしまっているのでした…。
「聖職者のクセにこんなにデカい乳とケツをしていいと思っているのか? おじさんがたっぷりわからせてやるからな♥」
イヤらしい笑みを浮かべるおじ様……するとどうでしょう。今度は法衣がボロボロに破けてしまいました。胸元は完全に露出してブラまで床に落ちて、乳房が丸出しになります…。あ…スカートも破れて真っ白な紐ショーツが丸見えになってしまいました…。
「こ、これは……!?」
「グフフ、イイ格好になったねぇ♥ 衣装に催眠を掛けたんだよ。『お前はボロボロの衣装だ!』とね」
「そ、そんなことが…」
法衣が破れても快楽の熱は収まりませんでした。むしろ肌は空気の流れに当たるだけで感じてしまうくらい敏感だったのです…。
まだ触れられてもいないのに乳首は親指大に硬く尖って、ズキズキと疼いています……パンティーにもじんわりと染みが出来ているのが分かりました。
もう満足に立っていることも出来ず神像に背中を押し付けて支えにしているような状態でした。そんな私におじ様はニヤニヤしながら手を伸ばして来ます…。
「まずはこのデカ乳から愉しませてもらおうか」
「あぁ…♥」
足元が見えないくらい大きく実った胸を鷲掴みにされ、両方とも荒々しくこね回されます……男性の手でも掴み切れないのに無理やり揉みしだこうとする…そんな責めでも今の私にとって気をやるには十分でした…♥
「そ、そんなにもみもみされたら、もうっ♥ んはぁあっ!♥」
「おやおや、乳揉みだけでイクなんてとんでもなくエロいお姉さんだな。そんなので聖職者が務まるのかい?」
その時、異常を察知したのでしょう。アコプリたちが駆け寄って来ますがおじ様が一言「黙って見ていろ!」と叫ぶと動きを止めてしまいました。
「さあ、続きをしようか? 可愛い子供たちが見ている前でどこまで耐えられるか見ものだねぇ」
「そ、そんな……どうかお許しください……」
涙ながらの懇願もおじ様には通じませんでした。乳房の芯まで揉み込むように形を変えられ、重さや感触を愉しむように下から持ち上げられます…。
「んっ♥ んふぁ…♥ これ以上責められたら…また♥ ひうう〜〜!♥」
アコプリたちが見ている前ではしたない姿を見せるわけには……そんな思いは両乳首を引っ張り上げられた瞬間に消し飛びました。
普通の女性ではあり得ないくらいビンビンにしこり切ったピンクの突起……乱暴に引っ張られただけでもイクような弱点になっていたのでした。
乳首が伸びてしまうのではないかというほど引っ張られながらコリコリと擦り潰されると、たちまち電流のような快感が湧き起こり連続絶頂に陥ります……。
「あっはあぁああん!!♥ そ、それダメですぅ♥ 乳首はっ♥ ゆ、許してくださぃぃ♥」
あまりの気持ち良さにとうとう立っていられなくなり……ですがおじ様は床に崩れることを許しませんでした。いじわるにもパンティーの上から膝を押し当てて来たのです。ぐっしょり濡れた布越しに太い膝をグリグリされるとピンピンに勃起していたクリトリスが刺激を受け、それだけでもう……♥
「あひっ♥……あっ♥……あううぅ!!♥」
硬く大きくなった3つの豆を同時に弄ばれる屈辱…子供たちが見ているというのに我慢することも出来ない恥ずかしさ…すべてが私にとってめくるめく快感になっていたのでした。
「グフフ、お姉さんのアソコ大洪水じゃないか。おじさんの膝がびっしょりだよ? どうしてくれるのかな? んん?」
「も、もうしわけ…ありません♥」
「こんなエロいパンツ穿きやがってよ♥ 謝罪は下の口でしてもらうぞ♥」
結び目を解かれたパンティーがびちゃりと音を立てて床に落ちます。小さな布にたっぷりと吸われていた蜜の飛び散る音が私の羞恥心を煽りました…。
快楽に翻弄された私はおじ様に言われるままお尻を突き出したポーズになります。同僚には巨尻と呼ばれるそこをおじ様の手が撫で回してゆったりと揉みしだきます…。
「胸もすごいがこっちもすごいな…ハイプリだけにぷりぷりのケツだな」
唐突なオヤジギャグに少し心が冷えましたが……子宮から発する凄まじい悦楽が私の心を支配しました…。襞から感じる、硬くて太くて熱い剛直……挿入されたのだと分かりました。
「ふっわぁぁぁああああんんんっっ♥♥♥」
おじ様が一突きするたびに襞という襞をゴリゴリと擦られ絶頂を迎えてしまいます……。ぷるぷると揺れる胸とお尻に手が伸びて、また揉み解されます……。
意識が飛ぶほどの気持ち良さを味わいながらも私は気絶することが出来ませんでした。神の前で、子供たちの前ではしたない姿を晒したくないというプライドがそうさせるのでしょうか。
「どうだ、気持ちイイか? 淫乱な聖職者さん」
「は、はいっ♥ 気持ちいいですぅ♥」
「イキっぱなしのだらしないアヘ顔しやがって♥ 皆が見てるんだぞぉ。そんなのでいいと思ってるのか?」
「そ、そんな…言わないでくださひぃぃ♥ ああ…ひ♥……も、もう溶けちゃいまふぅ♥」
舌が回らないほどの快楽に溺れてしまう、はしたないハイプリースト……それが今の私でした…。
「おらっ、たっぷり中に出してやるからな! きちんと受け止めるんだぞ!!」
「は、はいぃ♥ おじ様の濃いのをどうかお恵みください♥ 淫乱なルナを導いてくださいませ♥」
舌を突き出しながらイキ続ける私の下腹部に濃厚な衝撃が走りました……おじ様が溜め込んでいたであろう欲望がドプドプと音を立てて注がれているのが分かります…。
激しい悦楽にとうとうその場に崩れ落ちてしまいます。そんな私におじ様は楽しそうな声音で告げて来ました。
「それじゃあ淫乱なハイプリお姉さんにはオシオキが必要だなぁ? 皆に可愛がってもらいな♥」
いつの間にかアコプリたちに囲まれていることに気が付きました。こんな姿を見られて恥ずかしいです……しかし今の私には大切な部分を隠す力もありませんでした。
「ルナ様、清楚で良い人だって信じていたのに…こんなにエッチなお姉さんだったなんて…♥」
「今まで俺たちを騙していた分、たっぷりご奉仕してもらいますよ♥」
「毎日毎日ボクたちをムラムラさせていたお返しをさせてもらいますからね♪」
肉欲に負けたハイプリーストに待っていたのは、可愛い子供たちからのお仕置きでした……♥
- 63 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/05(月) 21:35:17 ID:qbPQ3mrc
- 騎士団のプリースト アイリに命令です
とある洞窟の中でダークプリーストの目撃情報がありました
あなたには斥候として洞窟の探索を依頼します
ダークプリーストは危険な個体なので、決して一人で戦おうとしないでください。
(捕まった後は十字架に磔にされ豊満な胸を弄ばれます)
(しかも術で母乳が出る体になって嫌というほど吸われてしまいます)
(おねだりした後は足の拘束を解かれ、そのまま邪悪ペニスで何度も逝かされます)
(騎士団のロードナイトが助けに来るまで体を貪られます)
- 64 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/06(火) 09:17:39 ID:.OtKGIyA
- 金髪ハイプリお姉さん:ルナに命令
(街中でインキュバスから突然のWIS)
久しぶりだな、またその身体使いに来てやったぜ
ゲームだ、俺から逃げて見つからなかったら許してやる
淫紋を刻んで時間がたつほど子宮がちんぽを求めるけどな
誰が主人か思い出したら跪いてその口と胸でちんぽ奉仕しながら敗北宣言するんだぞ
人間たちの前で惨めに犯してやる
- 65 名前:金髪ハイプリお姉さん ルナ 投稿日:2024/02/08(木) 18:41:45 ID:JCdE8Rg.
- すみません、中の人が流行り病に罹ってしまったので命令はもうちょっとお待ちください
- 66 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/13(火) 20:19:42 ID:C8jgBxT6
- >>金髪ハイプリお姉さん ルナ
おだいじに。あっ、こちらつまらないものですがお納めください。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1707822854.png
>>62のときのやつ
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1707822881.zip
- 67 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/24(土) 14:33:46 ID:CfJorBYU
- アイリとルナに命令します(コラボではありません)
気がつくと貴女はフェイヨンダンジョンのような洞窟にいました
武具が装備できずアイテムもスキルも使えません
出口を探してさまよいますが洞窟全体に媚薬が撒かれていて、体が疼いて服が擦れるだけでイキそうになります
フラフラになってその場に座り込んだところで死神を思わせる黒ローブの男たちに囲まれてしまいます
「どうした聖職者よ?イキたくて溜まらないという顔をしているではないか」
「そんなに体が疼くのなら我々が慰めてやろうか?クククッ」
捕まってしまった貴女は大の字型の拘束台に寝かされ手足を拘束されてしまいました
まずはスカートをめくられてぐしょ濡れのパンティをじっくりと眺められてしまいます
服の上から大きな胸を揉まれ、胸元を破かれてオッパイをあらわにされます
ガチガチに勃起した乳首を舐めしゃぶられて、オッパイも揉みほぐされて母乳を飲まれます(媚薬の影響で出るようになっています)
パンティも引き千切られて、恥ずかしい部分を指や舌で弄ばれます
しかしこれだけ責められてもイクことができません
男達の能力によって寸止されているからです
おねだりすればイカせてやると言われますが貴女は拒否します
ですがフェラチオ、パイズリ、挿入、両手にチンポを握らされるという集団チンポ責の前に屈します
敗北と引き換えに理性が吹き飛ぶほどの特大の絶頂を味わってしまいました
拘束を解かれますがもう自分から腰を振ってチンポを貪る肉奴隷にされてしまいます
- 68 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/24(土) 14:41:42 ID:MMwBl5hE
- ちなみに男達の正体は性欲を持ったダンジョンの意思の具現です
貴女はダンジョンに見初められ、ダンジョンによって犯されてしまいます
- 69 名前:訳あり戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2024/03/22(金) 12:48:45 ID:xlt0iL6k
- 問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
【レイリ(レイラ)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/old#FemalePriest0_19Yellow_18827_20115
【ヴァレー(ヴァレリア)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/old#FemalePriest1_6White_18827_20115_31084
※アコライトやアリス、カプラ装束の時もあり。
詳細な背格好は此方から(スクショ追加あり)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1693502008.zip
問2:身長は?
【レイリ(レイラ)】
変身前は150位で…変身(女体化)後は155cmです
【ヴァレー(ヴァレリア)】
普段は155、変身(女体化
)後は160cmだ
問3:3サイズは?
【レイリ(レイラ)】
変身前は B:76 W:63 H:70で…
変身後はB:95 W:63 H:85くらいです
(変身するといい感じに脂がのっている感じ)
【ヴァレー(ヴァレリア)】
普段はB:77 W:65 H:73だ。
んで、変身後は…B:83 W:61 H:78だよ…
(引き締まっている感じ)
※主の意向次第で色々と変化させられるようです。
問4:弱点を答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
あ、主様のその…下腹部を見せつけられると、その…逆らえなくなると言うか、竦んでしまうと言うか…自分がどっちなのか判らなくなるんです。
求めてくださるのは光栄なのですが、その…
【ヴァレー(ヴァレリア)】
い、言える訳ねぇだろ…(普段は調子者だが、スイッチが入るとしおらしくなる)
問5:自分の自慢できるところは?
【レイリ(レイラ)】)
よく、良い声だと言われます。
聖歌隊から誘いを頂いた事もあります。
あ、あと…変身後ですが、お、お尻を叩くといい音がすると…
【ヴァレー(ヴァレリア)】
元々はモンクになるつもりだったから腕っ節には自信があるが、 あくまでも僧職の範疇での話だ。
色々あってプリになったが、まあこっちはこっちで悪くはないかなとは思ってるよ。
変身後の話か?ええと…ああ、体つきが締まってるから、多少無茶なプレイも安心して出来るっていわれるよ(ため息)。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
変身して …後ろから容赦なく突かれるのが…
変身無しの時…ですか?お、お鎮めする程度なら…
後ろは…指位なら…
主様は物好きなお方ですので、応えられるようにならないと。
【ヴァレー(ヴァレリア)】
あの爺さんち書庫によ、特別な『ご褒美』と『お仕置き』の為のとんでもねぇ部屋があるんだよ。
サークレットの力で女体化させらて、レイリ…いやレイラか…と、二人で一晩中だ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
【レイリ(レイラ)】
オーク村南に迷い込んで、ゴブリンに襲われているところを主様に助けられた時です。
受けた毒矢が発情する類で、主様に処理してもらったんです。
後は、この前手に入れたヘアバンドで女性に化身してから…
【ヴァレー(ヴァレリア)】
イズルードの海底洞窟でだ…2人の後を付けて、ヒドラに気づかなくてよ…
絡みつかれて、そのまま2人の前で果てさせられた…
変なヘアバンドの副作用で女にさせらた時のなら、普通にベッドの上でだよ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
【レイリ(レイラ)】
…変身してからだと、身体も頑丈になるのもあって主様も容赦なく責められます。
変身前だと…ヴァレーと一緒に主様をお鎮めした時です。
一心不乱に舌をはわせるヴァレーは、本人は不本意だろうけど悪いけど、とても色っぽいです。
【ヴァレー(ヴァレリア)】
だから言えねぇっていってんだろー!
言えって…その…笑うなよ…後ろにビーズを何個も仕込まれてよ…レイリと一緒にポリン島散歩に連れてかれた時だよ。
互いに、女体化させられてからの時もあるし、そうじゃない時もあった。
アイツの漏らす喘ぎ声を聴いてると、こっちまで変な気持ちになる。
問9:備考をどぞ
2人はジェダという名の物好き老ルーンナイトに仕えている、年端もゆかぬ少年プリースト達です。
彼らは怪しげな商人からヴァルキリーヘアバンドを贈呈されました。
それは本物である一方、ある『曰く』のある品で、露店に並べる事も出来ない危険物。
曰くに興味を持ったジェダが買い取り、稚児2人の寵愛やお仕置き、躾(調教)のために使う事となりました。
もちろん、戦いに用いることも可能です…
ヘアバンドに付いている『曰く』の内判明しているのは以下の通り。
・セット無しでも発動可能。
・女体化すると良い体つきになる。
・少年体系のまま変身させることも可能(New)
・生やしたまま変身させることも可能(New)
・装備可能レベルが正規品よりも明らかに低い。
・耳が細長くなり性感帯となる。
・時折悍ましい記憶が流れ込む(歴代所有者の記憶説?)
・大きな感情の変動でも変身してしまう(詳細な条件不明)
・これまでは精根果てるまで戻る事はできないとされていたが、より楽な解除方法が見つかった(New)
稚児の身の上は以下の通り。
【レイリ(レイラ)】
オーク村でジェダに助けられた少年服事。
助けられた後も交流を持ち、次第に『主のために役立ちたい』と考えるようになりました。
ある時『君を 少女として扱わせて欲しい』と無茶な提案を受けるも、役に立ちたいという思いからそれ受け入れ今に至ります。
少女として振る舞う時の『レイラ』という名前は、主の許しがあった場合のみ名乗ります。
逆に、この名前で呼ばれるのは『そういう事』の合図である場合が多いです。
最近はアリス装束をまとい、館の書庫で読書をする光景も目撃されています。
総合スレの面々との交流も目撃されています。
【ヴァレー(ヴァレリア)】
レイリの友人で、彼もまたレイリを少女と勘違いしていた人間の一人です。
修練場を出て暫く後、ジェダに付き従う女装姿のレイリを目撃し後を付けるも問7の状況になりました。
類は友を呼ぶのか、ヴァレーもまたレイリと同レベルのボーイッシュ(少年ですが)な美貌の持ち主で、興味を持った主により召し抱えられました。
(ヴァレーが渋々ながら承諾したのは、レイリが気になっていたというのもあります)
レイリ同様、主から『ヴァレリア』という名前を与えられました。
レイリ同様アリス姿でジェダに付きそう姿が目撃されています。
また、活動的な印象とは裏腹に、読書もたしなむようで、自由時間にレイリと共に書庫で読書に耽っている事もあります。
殴り型なので先輩愛人のドロテア(未亡人BS。過去スレ参照)の手伝いをしていることもあります。
問10:スレ住人に何か一言
レイリ:主様のご恩に報いるためにもよろしくお願いします
ヴァレー:お前本当に人好しだな…ま、性癖と手癖を考えなきゃ悪い奴じゃなさそうだが
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありませんが、シチュや内容次第では主が代行することもあります。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。
- 70 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/03/25(月) 21:51:34 ID:xuuFV5yg
- レイリとヴァレーに命令だ
最近触手モンスターに襲われたという被害報告が相次いでいる
2人(もしくはどちらか1人)には討伐を依頼したい
触手モンスターは可愛い子には男女問わずイタズラするそうだから気をつけてくれ
- 71 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2024/04/08(月) 23:24:33 ID:QD5fY1FA
- >>70様
プロンテラ北東部。
迷いの森に片足を踏み入れるか否かという、ぎりぎりの地域。
緑の天蓋が続く、薄暗い森の中を二人の少年司祭が歩いていた。
「たく…未知のモンスター調査なんて爺さんがやる案件だろ」
ソードメイスを手にした、年端も行かぬ褐色女祭が愚痴をこぼす。
僧服のスリットから覗く細くとも引き締まった脚が『殴りプリ』であることを伺わせる。
しかし『彼女』は少女にあらず。
見た目こそ活発な印象の少女であるが、実際は女装した少年司祭だ。
「あ、主様だって忙しいんだし…僕達でお手伝いしないと」
鈍器を振り回すのに支障のない距離を開け追随する、同年代だろうやや色白の女祭が言う。
「そりゃそうだけどよレイリ…正体わからねぇならせめて熟練者派遣しろっての。死人出てからじゃおせぇだろ 」
「今の僕はレイラだよ。ヴァレリア…」
レイリと呼ばれた女祭が指摘する。
穏やかな、しかし心の強そうな彼もまた、女装司祭である。
「……あ、ああ」
スリットから覗く白い脚が視界に入り、言葉を詰まらせながら頷くヴァレリア。
「もう…」
そう言ってレイリ−レイラ−はため息をはいた。
二人とも、主からその容姿を気に入られ、女性としての名前を与えられた。
「いねぇな…この先は…もう迷いの森だ」
ヴァレリアは周囲を見回しながら呟いた。
「目撃証言はこの辺り…だよね」
地図を手にレイラは言う。
「だな。だが、これ以上進むと森の生態系が変わる」
バフォメットが棲む迷宮の森は、その正気に当てられているからか、動植物共に凶暴なモノが多い。
「…あ、ヴァレ…あ、あれ!」
レイラが声のトーンを落としながら森の奥を指さした。
「げ…ありゃまずい」
視線の先には、人の身長よりも長い体長の赤い芋虫が数体。
アルギオベだ。
「気づかれる前に離れよう」
レイラの提案に、ヴァレリアは静かに頷いた。
息を殺し歩くこと十数分。
アルギオベの索敵範囲から離れ大きく深呼吸をする二人。
「はぁ…あぶなかったなぁ…」
そう言って切り株に腰を下ろすレイラ。
「ああ、全くだ……」
頷き、彼の方をみるヴァレリア。
視線の先には、緊張から解放されリラックスするレイラ。
スリットがはだけ、スパッツまで露わになっている事に気づいていない。
「レイ…ら。ちょっと無防備すぎるぞお前」
「ご、ごめん」
ともの指摘に、あわてて足を閉じるレイラ。
「たく、悪趣味なじいさんだ」
ヴァレリアがつぶやいたその時だった。
「げ、レイリ!後ろだ!」
彼の背後に、揺らめく赤い何かを見たヴァレリアが叫ぶ。
「ひっ!」
友の警告に、慌てて前のめりに飛び退くレイリ。
直後、その場に鮮血のように真っ赤な触手が叩きつけられる。
「ペノ…!?」
ここに居るはずのないモンスターの姿に戸惑うよりも早く、体が動いていた。
ヴァレリアは反射的にレイリの周囲にニュマを展開。
彼の周囲に青白い霧が立ちこめる。
「レイリ!動くな!テレポを…ヒュ…」
叫び終えるよりも早く、彼の首に赤い触手が巻き付いた。
「ヴァレー!」
レイリがテレポートを発動させようとした刹那、 ヴァレーの首に赤い触手が巻き付いた。
「レイ…」
ヴァレリアの意識がとぎれる直前、眼前のニュマが晴れる。
直後、彼の首に巻き付いた触手の締め付けが強くなる。
まるで、それを見届けさせてからそうしたのようであった。
「う…ここ…は」
レイリが目を覚ますと、薄暗い空間と緑色の天蓋が飛び込んでくる。
日を遮る程に鬱蒼としたそこは、迷いの森の領域だ。
「いっ…」
身をよじろうとしたレイリは、全身に打撲のような痛みを覚える。
見ると、足首には赤い触手が巻き付いていた。
ペノメナは2人を引きずり、森の奥深くへと移動していたのだろう。
「ヴァレー… 」
友の名を呼びながら、周囲を見回すレイリ。
すると、すぐ近くから友の声が聞こえてくる。
「ヴァレ…」
声の方を振り向いたレイリは絶句した。
「ん…んぐ…やめ…」
うめき声の聞こえる先では、両腕を後ろ手にからめ取られた状態で直立するヴァレーの姿。
そして、顎が外れんばかりに開かれたその口には、小指ほどの太さの真っ赤な触手?が何本もねじ込まれていた。?
「んぐ…うう…ん…」
「ヴァ…れ」
立ち上がろうとするレイリ。
しかし、その足首を何者かが後ろに引っ張り彼を引きずり倒す。
見ると、足首には真っ赤な触手が何本もからみついている。
「く…っ…」
とっさにニュマを展開しようとするレイリの首に、赤い触手が絡みついた。
「あが…」
締め落とすか否かという、絶妙な力加減。
抵抗すれば殺す、という意思表示だろうか。
「く…」
なにもできず、ただも弄ばれるだけの友を見るだけしかできないレイリ。
喉奥をえぐられ続け、嗚咽を繰り返すヴァレーはやがて尻餅をつくようにして床に座り込んでしまう。
その時、相違の裾がはだけ、レイリの視界に褐色の太股と紺色のスパッツがが飛び込んでくる。
「興奮…してる…?」
わずかに差し込む陽光に照らされm艶めかしさを醸す足と、明らかに隆起する鼠径部を見て、息をのむレイリ。
そして、とっさに首を横に振る。
(だ、だめだよ…)
ヴァレーは…
ヴァレリアは…
(僕の…)
友人の艶めかしさに、思考が混乱するレイリ。
やがて、彼の喉を犯し続けていた触手がゆっくりと上下に動き始める。
レイリはその動作に見覚えがあった。
自身の口を女性のそれに見立て、腰を動かす主の姿と重なったのだ。
「そんな…ペノメナが…」
まるで人間のように快楽をむさぼているとでも言うのだろうか。
あるいは、人間を嬲ることを楽しんでいるのか。
すべては推測だが、目の前で友に起きていることは動かしようのない事実である。
しばらく触手が蠢動を続け、そしてヴァレーがそのたびに全身をひくひくと痙攣させる。
どれくらい繰り返されたかわからなくなった頃、勢いよくすべての触手が引き抜かれた。
いずれも、まるで胃袋か、あるいはその先までもを嬲っていたとしか思えない長さのそれら。
「おぶぇ…げほ…っ!」
盛大にむせかえるヴァレー。
次の瞬間だった。
だぱっ…
触手の束が蠢動し、レイリの顔に白濁色の樹液を迸らせた。
周囲に青臭いにおいが立ちこめ、ヴァレーに白化粧を施してゆく。
「うぐ…レイリ…み、見るな…見ないでくれ…」
はだけた裾の奥で、隆起した部分がビクビクと蠢動している。
まるで、喉奥を犯されただけで果てたかのように。
あるいは、レイリに見られていたからだろうか。
「げほっ…な、何でこんな…」
霰もない姿で、全身を汚され泣きそうな表情を浮かべるヴァレー。
しかし、それを見たレイリは自身がその姿に欲情していることに気づいていた。
そして主が自分達を求める気持ちが理解できた気がした。
- 72 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2024/04/29(月) 13:42:05 ID:2hdoze6g
- お、お久しぶりですわ…お待たせいたしました。
またゆっくり…本当にゆっくりですがやっていきたいと思いますわ!
それと今後命令上限1はでお願いしますわ(リリィナは変更無しです)
>>63さん
「ダークプリーストの目撃情報…そ、それは本当なのですか…」
…それは忌まわしい屈辱の記憶。リリィナの仇敵であるダークナイト。その手掛かりを追って2人はとある洞窟を調査をしていたのだが、洞窟の深部に待ち構えていたのがダークプリーストであった
上位の実力を持つリリィナが同行していたのにも関わらずダークプリーストの従える悪魔モンスターと、なにより強大な闇の力を操る男の前に2人は敗北……
見目麗しく、そして悩ましいプロポーションを持つ極上美少女2人を
待っているのは当然凌辱であり…
「んやぁっ♥あんっ…!っう♥や、約束ですよ…私の身体は好きしていいです…だから…彼女だけは…んやあああぁっ♥」
処女であるアイリを庇いダークプリーストの邪悪で巨大なペニスを受け入れるリリィナ…
「泣かせますね可愛い後輩を庇い自ら身体を差し出すとは…クククッ、これが噂に名高い騎士団の美少女騎士のオマンコですかっ…実に素晴らしい」
荒々しく突き入れられる悍ましい邪悪なペニス…爆乳をねぶりアイリに見せつける格好で交わる淫らな性交。
望まぬはずの性交…屈辱で堪らないはずがイキまくり中出しまでされるリリィナ…行為が終わり、アイリを守りきれたと安堵するが…
「では、次はこちらのプリーストも頂くとしますか」
「えっ…い、いやああぁっ…い、嫌ですわぁ…わたくし…こ、このような形で初めてを…やああああっ!!」
約束は破られアイリは無残にも処女を散らす結果となった。唯一の救いは部屋に焚かれた媚薬入りの香のお陰でほぼ痛みが無くすぐ快楽に飲まれた事か…
そのような因縁がダークプリーストとの間にあり、今回のダークプリーストが同じ人物であるかは不明であるが…これ以上野放しにする事は出来ないとアイリは斥候を二つ返事で承諾する。
―――
「獲物がかかったと思えば……クククッ、私が初めてを奪ってやった巨乳プリじゃないか、どうした?またあの時のように犯されに来たのか?」
最悪の形での邂逅。洞窟内は不死属性のモンスターが多く確認されており慎重を喫していたというのに…手下である悪魔達に捕らえられて十字架に磔にされてしまっていた
「!?なっ…や、やはり貴方は…あの時のダークプリースト…なのですね……」
自身の初めてを奪った男に怒りと同時に恐怖をも感じるアイリ…容赦無く2人を凌辱したこの男の事だ、今回もそのような目に遭うであろう事は想像に固くない。
それは実際その通りであり…
「ほう、やはり立派な乳をしているではないかアイリ。どれ、早速味見をさせてもらおうか」
言うが早いか……ダークプリーストはアイリの服を引き裂き豊満な胸を露出させる。
形が良く美しい2つの果実にダークプリーストの手が伸びる。
「や、止めてくださいまし……っうう…!」
軽く触れられただけでアイリはビクっと反応してしまう。しかしそんな事に構いもせず、ダークプリーストの手は容赦なく動く……形を確かめるように胸を揉みしだき、徐々に動きを激しくしていく…すると胸の奥が熱くなり先端から…母乳が滲み溢れてきた。
「えっ…どうして…み、ミルクが……んっ♥やぁっ…で、でちゃいますわぁ…!ああぁっ♥」
自身の乳房からミルクが溢れている事に驚きを隠せないアイリ。ダークプリーストの秘術で母乳を噴出する身体にされてしまう…
「ククク、デカ乳から滴るミルク…実に淫猥な光景だな、アイリよ」
卑猥な言葉を囁かれながらアイリの豊満な胸はダークプリーストの手によって形を変えられてゆく。固く勃った乳首から母乳をびゅうびゅうと溢れ出し地面を濡らし、男は口をつけてそれを飲み始めた。
止まらない母乳をじゅるじゅると吸い付かれ、その快感にアイリは腰を浮かせてしまう…
「やあぁ……す、吸わないでくださいっ……あぁっ…そのような下品な音をたてて…っ♥」
更にダークプリーストは乳房を掴みなおし搾り出すように揉み始める。乳首から更に勢い良く母乳が溢れ出てく
「んあぁっ♥そ、そんなに強くされると……やあっ!ま、また出ちゃいますぅぅ……!ああああぁっ♥」
ダークプリーストに揉まれながら、アイリは母乳を垂れ流し快感に震える……そしてまたも絶頂を迎えた。
巧みなテクニックで絶頂まで導かれたアイリの身体はびくびくと痙攣し、秘部から漏れ出した愛液が太腿を伝って地面に滴る。
その絶頂に満足そうな笑みを浮かべるダークプリーストは、再びアイリの胸を鷲掴みにして更に母乳を噴出させる。
「いやああぁやっ♥イクっ…またイっちゃいますわぁ……やあぁっ……!あぁん♥」
胸からのミルクを吸われながら絶頂を迎えさせられるアイリ。しかし母乳の噴出は止まらず更に強く吸い付かれてしまう
「やっ!あっ♥ああぁ……ま、また母乳出ちゃうっ♥あっ♥あっ♥イクぅぅぅぅっ!♥♥」
強烈に胸を吸われ、その快感にぷしゅっと潮を吹きながらまたも絶頂を迎えてしまうアイリ…
(はぁ…はぁ…なんでぇ…わたくし…この男に初めてを奪われたのに…このように何回も気持ちよくなってしまうなんてぇ……)
かつて凌辱を受けた相手に再び屈してしまう事に屈辱と恥辱を感じるアイリ。だが…恐ろしい事に…彼女は同時に物足りなさも感じてしまっていた。
ダークプリーストから受けた凌辱は彼女の心に決して消えぬ深い傷を刻み込んだはず……なのに彼女は心のどこかであの時の快感を求めてしまっていたのだ。
(そんな……わたくし……あんな目にあったのに、またこんな殿方のモノが欲しくなってしまっているなんて……)
自身の身体のはしたなさに愕然とするアイリ。そんな彼女に追い討ちをかけるように、ダークプリーストの巨根が目の前に晒される。
「クククッ、どうした?物欲しそうな目で私のモノを見ているじゃないか、ん?」
図星を突かれたアイリは顔を真っ赤にする。しかし実際その巨根を目の前にしてアイリの子宮はきゅんきゅんと疼いてしまっていた。
(う、嘘…わたくしったら何を考えて…こんな男に身体を許すなんて最悪でしかないはずですわ…なのに…)
そう思ってはいるが、既にアイリの頭の中は目の前の男に犯されたいという思いでいっぱいになっていた。もう自身を偽り続ける事が出来ない……
「っう……お、おねがい…します…わ、わたくしのオマンコをあなたの逞しいモノで滅茶苦茶にしてください……」
遂に自ら淫語を口にし、挿入を懇願するアイリ。その言葉にダークプリーストはアイリの足の拘束を解くと、片足を掴んで持ち上げて足を開かせてしまう。
「ククッ、そんなにあの時のように犯して欲しいのか。では望み通りにしてやろう」
開かれた足の間に、ダークプリーストは勃起した巨根を近づける……そしてそのままゆっくりとアイリの秘所に挿入し始めた。
「んあぁぁっ♥は、入って来ますわぁっぅ……ああぁ♥」
ずぷぷっと音を立てながら侵入する男根にアイリは身体を仰け反らせ、歓喜の声を上げる その太いペニスでアイリの膣壁を容赦なく押し広げていき、子宮口を突き上げる。
「ああぁっ♥す、凄いっ…不浄の聖職者の勃起チンポっ♥わたくしの奥まで届いてるうっ♥んやああぁっ♥」
痛みは無く、快感だけがアイリを襲う。待ち望んでいた
かつて自分の処女を奪ったモノに再び貫かれる快感にアイリは身体を震わせていた。
「ククク、神聖な聖職者がそんな卑猥な言葉を口にしていいのか?まるで娼婦のようではないか」
嘲りながら腰を激しく動かすダークプリースト。その度にアイリは絶頂に上り詰める。
ぱんっぱんっと肉同士がぶつかる音、結合部から愛液が飛沫となって飛び散り2人の下半身を濡らす 。
(あぁ……だめぇ…気持ち良過ぎるぅ♥こんな男なんかにイカされるなんて屈辱なのにぃ……)
かつての凌辱で植え付けられた強烈な快感を思い出しアイリの頭の中は真っ白になる。そして彼女は自ら挿入された巨根に膣壁を絡ませ、少しでも多くの精子を搾り取ろうとしてしまう。
「や、だめっ♥だめぇ……イクっ♥イッちゃいますぅぅ」
アイリは身体を仰け反らせ絶頂を迎える。しかしダークプリーストの動きは止まらず更に激しいピストン運動を続ける。「ククク、いいぞアイリ、あの時のように私の精子をぶちまけてやる」
ダークプリーストの腰の動きが更に激しくなり、射精の前兆を告げるように痙攣する。熱い飛沫を膣内に感じながらアイリは再び絶頂を迎える。
「ああああぁっ♥イクっ♥イッちゃいますぅ♥んあぁっ♥」
ダークプリーストの精液を受け止めながら、アイリも同時に潮を吹き出す。
(ああぁっ…♥わたくし…おかしくなっちゃってます…こんな男との♥エッチが堪らなく気持ちいいなんてぇ…)
……こうして自身の処女を奪ったダークプリーストに再び犯されたアイリは、その後も繰り返し何度も何度も淫らに絶頂を迎える。
- 73 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2024/04/29(月) 13:43:43 ID:2hdoze6g
- ―――
「ここが最深部ですね…アイリちゃん、無事ですか…!?ダークプリースト、居るなら出てきなさい!」
数時間後、騎士団のロードナイトが戻って来ないアイリを案じ助けに駆け付けた時、 既にダークプリーストの姿はなく十字架に磔にされたアイリだけが残されていた。
「だ、大丈夫ですわリリィナさん…ですが…ダークプリーストを取り逃がしてしまいました…すみません…っ…♥」
プリースト法衣は引き裂かれ、そこかしこに性交の後が見て取れる
(あんな乱暴な性交で気持ち良くなってしまうなんて…わたくし…聖職者失格ですわぁ……)
そうだというのにアイリは憔悴するどころか、恍惚とした表情をしているようにも見えた…
>>67さん
「は、早く…出口を見つけなければいけませんわぁ…はぁ…んんっ…このままではわたくし……♥」
気がつくと何故かフェイヨンダジョンらしき洞窟に迷い込んでいたアイリ…しかもスキルもアイテムを使用不可でテレポートや蝶の羽で脱出するという方法は取れそうにない。
そして洞窟には香か薬か判別出来ないが発情を促すナニカが充満しており、次第にアイリは息荒くなり…
(やぁっ…この場で座り込んでオナニーしたいですわぁ…でも…聖職者としてそんな事、できませんわぁ…はぁ…♥)
足取りが覚束なくなっていく、法衣が擦れるだけで気を抜いたらイッてしまいそうで…
身体に密着しているプリースト法衣の下はノーブラな為勃起した乳首がいやらしく浮き出て、ピンク色の可愛らしいデザインのパンティは溢れて止まらない蜜でぐちょ濡れの状態で誰が見ても発情しきっていた…
例えば今この瞬間、健全でかつ善良な一般的な男が、この発情しきった赤髪巨乳プリーストと遭遇しようものならば…理性のタガは一瞬で外れ我を忘れて彼女を押し倒す事だろう
それ程、今のアイリの姿は元々と美貌とも合わさり艶かしいモノであった
。そして…とうとうアイリは快楽の限界を迎え、座り込んでしまう……
そこに突然現れる死神を思わせる黒ローブの男達
「どうした聖職者よ?イキたくて溜まらないという顔をしているではないか」「そんなに体が疼くのなら我々が慰めてやろうか?クククッ」
妖しい笑みを浮かべて数人…いや十数人に男がこちらを見下ろしていた。アイリは抵抗しようとするが力が入らない
「!!?なっ…何者なのですか…貴方達は…ち、近寄らないでくださいっ…いやああぁっ!?」
「そのような事はどうでもいいだろう?」「望み通り快楽に身を任せるのだ聖職者よ、ククク…」
いつの間にかアイリは拘束台に寝かされ大の字で手足を拘束されていた。
どうして?とアイリが疑問を口にする間もなく男達は法衣のスリットを捲り上げ、アイリの下腹部を覗き込んで来る
「おお、可愛い桃色の下着が蜜でぐっちょぐちょではないか…クク」「雌のいやらしく甘い匂いが充満しているな」「クリトリスもすっかり勃起さえてスケベな聖職者サマだ…」「ククク、どれ…聖職者サマの蜜の味はどうかな?」
「!?そ、そんなところ…じっくり見ないでくださいッ…!?ひううっ、な、舐めるのもダメですわぁっ…んああああぁっ♥」
視線も下着越しの愛撫も…全ての刺激がアイリも追い詰める。屈辱と快楽に悶えながら愛蜜は更にパンティを汚していく
「ククク、こちらも…法衣越しにビンビンに乳首を勃起させているぞ?」「本当にいやらしいプリーストだ」「こんな窮屈な布に大きいモノ押し込められていては苦しいだろう?どうなんだほれほれ?」
そう言って法衣越しにアイリの大きな胸を掴んで弄ぶ男達…
「はぁん…や、やめてくださいっ♥♥んああぁっ♥おっぱい弱いんですわっ…んやあああぁっ♥」
だがあれほど弄りたかった胸とアソコを弄られているのに、快楽こそ感じるものの…絶頂する気配を感じられない事に困惑するアイリ…
(ど、どうして…ですの…い、いえ…決してこのような男達にイかされたい訳ではないです…!そ、そうです…絶頂できないのはきっとこんな男達に襲われても本当に気持ち良くないからですわ…)
と、納得しようとするが嫌な予感を感じ取っているアイリ…そうこうしている内に男達は胸への攻めを一旦辞め、法衣の胸部をビリビリと引き裂かれる。
ぶるんっと大きく弾け揺れて2つの極上果実が男達の前に曝け出される。
「い、いやあぁっ…神聖な法衣をそのような扱いを…っくう…!?い、いやですわぁっ…こ、こんな男達に見られるなんてぇ…やああんっ♥さ、触らないで…す、吸うのはもっと、ダメええっ♥あああぁっ♥
「ククク、このようなデカ乳では周囲からの視線に悩まされているのではないか」「Hカップはあるか?大きい上に形も良い…年齢の割にいやらしいおっぱいをしおって」
男達に揉まれ吸われ屈辱と快楽に喘ぐアイリ…そして薬の効果で母乳まで
噴出するようになってしまい
「!?いやあぁっ…み、ミルク出ちゃう…なんでですの…♥いやぁっ、吸わないれぇ♥んあああぁっ♥♥」
下腹部を弄っていた男達もパンティを引きちぎられ直に指を這わせ、舌で舐め回される
昂った身体に相当な刺激であるはずが…しかしその絶頂感は寸止めされてアイリがイク事はない。そう、男達が術によりアイリの絶頂を阻んでいる。
「ククク、どうしてもというならおねだりすればイかせてやるぞ」そう言われて素直におねだりなど今の状況を考えれば到底する気にならないアイリ
「だ、誰が…貴方達の思い通りなんかに…ひううっ!?」
だが男達の攻めは苛烈さを増していくばかりだ…
「ほれ、我のイチモツをしゃぶるのだ。歯を立てるのではないぞ?」「ククク、こちれはその大きいおっぱいで気持ち良くしてもらおうか」「もう待ちきれないぞ、挿入するが良いだろう?」
「なぁっ、そ、そんな一気に…んあああぁっ♥いやあぁっ、わたくしのオマンコに…入ってぇ♥うああぁっ、やぁっ…あんっ♥激しっ…ああぁっ♥」
おまけに両手にチンポを握らせて扱くように命じられる…そしていくら膣内を犯されて気持ち良くなっても、胸を性欲処理に使われても、舐められても、弄られても…何をされてもイク事が出来ない快楽地獄
その反面男達は好き勝手に気持ち良くなってアイリの身体を白濁で汚していく…
それからどれだけの時間が経ったか。とうとうアイリは男達に屈する事を選ぶ…初めから抗う術などなかったのだ、こうする意外道は無かった…
「!!んああぁっ♥ひううぅ、も、もうおねがいれすっ♥イかせて…くださいっ♥貴方達に犯されてイきたいんです…んんんっ♥はぁ、お、おねがいします……んああああああっ♥イクうううううううっ♥♥」
寸止めに寸止めを重ね蓄積した快楽が絶頂感が一気に解き放たれる…それはもう凄まじい理性が飛ぶほどの特大絶頂をアイリにもたらし…
アイリは快楽の虜になる…
「んああぁっ♥好きぃっ♥貴方達に、オマンコ犯されるの♥大好きれすうっ…♥ああん、おっぱいもいっぱい吸ってぇ…思う存分アイリを貪ってぇ♥イクっ♥イクうううっ♥」
「ククク、そうかそんなに我らとも性交が気に入ったら聖職者よ」「ならば我々が満足するまでお前を犯すとしよう」「ハハハ、すっかり自分から腰を振る立派な生殖者になったではないか」「もう拘束など必要ないな、次はどんな体位が良いんだ?この淫乱聖職者め」
……こうしてアイリはこの空間に囚われ、男達の肉奴隷にされてしまうのだった
- 74 名前:クールなアクビ セラ 投稿日:2024/05/17(金) 05:06:45 ID:b8qgaFt6
- 問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Archbishop+Costume1+Hair32+Yellow+Item5379+Item420278+Stand+South+Center
問2:身長は?
160cmになります
問3:3サイズは?
105-61-93
問4:弱点を答えなさい
胸が邪魔をしていて足元がよく見えないことでしょうか。足回りの攻撃にどうしても対応出来ません
(性的な刺激ならば乳首が弱いです。勃起すると小指の第一関節くらいはある長乳首になって、簡単にイキます)
問5:自分の自慢できるところは?
私は物心がついた時から対悪魔用のプリーストとして訓練を受けて来ました。
故に常に冷静さを崩さず、あらゆる状況に対応出来ると考えています。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風にとは、どういうことでしょうか? 申し訳ないですが上手く答えられません
(性的な意味なら乳首責めをされると簡単にイキ狂ってしまいます。その状態で挿入されると我慢も出来ず連続絶頂に)
問7:初体験の時のことを語りなさい
実戦のことでしたらプリーストに転職した時になります。今まで訓練ばかりだったのであの時は新鮮でした
(性的な意味ならば枝テロで出現したヒドラの群れに穴という穴を責められたことがあります)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、それは…………最近夜になると身体が疼く時があって……一人で毎晩しています
今までこんなことはなかったのですが……あのヒドラに犯されてからこんなことに……
問9:備考をどぞ
大聖堂から派遣されてきました。セラ・クラレッセンスと申します。よろしくお願いします
皆様の依頼を受諾次第遂行させていただきたいと思います
(今まで大聖堂の地下に引きこもって訓練に明け暮れていたので結構な世間知らずです。割と簡単に人を信じてしまいます)
問10:スレ住人に何か一言
私は今まで外の世界を知りませんでした。よければ皆様との依頼を通じて色々見てみたいと思っています
……いえ、職務に私情を挟んではいけませんね。今のは聞かなかったことにしてください
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に上限はありません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
遂行不可と考慮した場合のみ報告させていただきます
問13:他の方々とのコラボはOK?
問題ありません
- 75 名前:クールなアクビ セラ 投稿日:2024/05/17(金) 05:53:01 ID:b8qgaFt6
- アイリ様とヴァレー様に大聖堂から依頼が来ているのでお伝えさせていただきます(コラボではありませんがその辺りは各自お任せするとのことです)
モロクの方で枝テロによって多数のモンスターが出現したので討伐・支援に向かってほしいとのことです
なぜか触手系モンスターばかりいるとのことで、女性たちが襲われているとの報告です。貞操にはご注意ください
私もご一緒しようかと思いましたが今は待機するように命じられたので……お二人に任せてしまって申し訳ないです
- 76 名前:クールなアクビ セラ 投稿日:2024/05/17(金) 06:29:46 ID:b8qgaFt6
- 少し変更しましたので容姿はこちらを参照にお願いします
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Archbishop+Hair32+White+Item400427+Stand+South+Center
問2:身長は?
156cmになります
問3:3サイズは?
105-59-88
問4:弱点を答えなさい
胸が邪魔をしていて足元がよく見えないことでしょうか。足回りの攻撃にどうしても対応出来ません
(性的な刺激ならば乳首が弱いです。勃起すると小指の第一関節くらいはある長乳首になって、簡単にイキます)
問5:自分の自慢できるところは?
私は物心がついた時から対悪魔用のプリーストとして訓練を受けて来ました。
故に常に冷静さを崩さず、あらゆる状況に対応出来ると考えています。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風にとは、どういうことでしょうか? 申し訳ないですが上手く答えられません
(性的な意味なら乳首責めをされると簡単にイキ狂ってしまいます。その状態で挿入されると我慢も出来ず連続絶頂に)
問7:初体験の時のことを語りなさい
実戦のことでしたらプリーストに転職した時になります。今まで訓練ばかりだったのであの時は新鮮でした
(性的な意味ならば枝テロで出現したヒドラの群れに穴という穴を責められたことがあります)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、それは…………最近夜になると身体が疼く時があって……一人で毎晩しています
今までこんなことはなかったのですが……あのヒドラに犯されてからこんなことに……
問9:備考をどぞ
大聖堂から派遣されてきました。セラ・クラレッセンスと申します。よろしくお願いします
皆様の依頼を受諾次第遂行させていただきたいと思います
(今まで大聖堂の地下に引きこもって訓練に明け暮れていたので結構な世間知らずです。割と簡単に人を信じてしまいます)
問10:スレ住人に何か一言
私は今まで外の世界を知りませんでした。よければ皆様との依頼を通じて色々見てみたいと思っています
……いえ、職務に私情を挟んではいけませんね。今のは聞かなかったことにしてください
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に上限はありません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
遂行不可と判断した場合のみ報告させていただきます
問13:他の方々とのコラボはOK?
問題ありません
- 77 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/05/20(月) 01:18:25 ID:dVvYhe7o
- >クールなアクビ セラ
君を保健室に呼んだのは他でもない。
強力で神聖な聖水を作ろうと思うので、君にはそのための協力をしてほしい。
俺は退魔専門のカーディナル、君に黄ポーションの作成をお願いしたいんだ。
ただし、君体から出るおしっこという名の黄ポーションだけどね。
そして記録のために、おしっこしている姿のSSを撮らせてもらうよ。誰のか分からなくなるからね。
そうだな、ここの机の上にしゃがんで…、、あまり空気に触れさせるのはマズいか…
カテーテルを使わせて貰うよ。管を尿道口に入れるから、そのまま力を抜いてくれればいいよ。
おしっこするときにはこっちに向かって、日付と名前、それとおしっこします、とか放尿します、とか
言ってくれればいいかな。している姿は保存するために記録させてもらうからね。
記録を撮っている時は顔は背けず、前にある撮影機に顔を見せてね
下の毛はどれくらいあるのか、薄いのか濃いのか等聞くから教えてくれ
- 78 名前:クールなアクビ セラ 投稿日:2024/05/21(火) 18:45:23 ID:6Q6XfI/I
- コテを取り下げます
- 79 名前:訳あり戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2024/06/10(月) 00:05:42 ID:7FDYG8c6
- >>75様
お待たせしました。
熱砂舞うモロクの市街地。
その日、枝テロによるモノと思われるモンスターの大量発生により、拾が付かなくなる事態となった。
そして沸いたモンスターも触手持ちに偏り、町全体が触手で埋め尽くされ、まるで木の根蔓延る遺跡のような様相を呈し、地獄絵図の様な様相を呈していた。
そんな中…
「うおぉぉっあああっ!」
雄叫びと共に、大通りを黒い翼が時折失速しそうになるのを必死にこらえながら駆け抜ける。
不思議なサークレットの力で化身したランドグリスの力を得たヴァレーだ。
彼、いや彼女は通り抜けた後にはズタズタに切り裂かれた触手の残骸が散乱する。
巻き付かれた被害者達を誰1人傷つけずに事をなせたのは、戦乙女から貸し与えられた力の賜物といえるだろう。
「…ここはもう大丈夫そうだな。後は衛兵に任せるか」
黒い羽根を舞い散らせながら空中に 静止し、大通りを振り返るヴァレー。
「く…」
その時、下腹部がうずく。
「あの爺…妙な格好させやがって…くそ」
毒づくヴァレー。
僧衣スリットから覗く褐色の締まった肌。
細身のスレンダー肉体な背中には、ランドグリスのような黒い翼。
耳は妖精の様に細く尖り、頭上にはハイロゥ(天使の輪)を戴いている。
文字通り、戦乙女の生き写しのような姿だ。
「ヴァレ…ヴァレリア!」
彼女の元に、 もう1人戦乙女が飛来する。
細長い耳と頭上のハイロゥはヴァレーと同じだが、その体は幼く、文字通り年端もゆかぬ少年の様であった。
「レイリ。そっちはどうだ?」
「レイラだよ。外苑は終わったよ」
「律儀な奴だな」
あきれるヴァレー。
「それにしても、おまえは元のままか…」
「う、うん。主様のリクエストだから…」
「ほんと、悪趣味だぜ」
ヴァレーはこの後行われる変身解除を考え、げんなりとした表情を浮かべた。
騒動が静まり、陽が落ちる。
現地の収拾を見届けた2人はポータルでプロンテラに帰還した。
「レイ…レイラです」
ノックと共に、ジェダの寝室の扉が開かれる。
すると、そこにはレイラと名乗ったレイリが静かに部屋に入と、カーテンの隙間から差し込む月明かりと 獣油のランプに、白い肌の少年の姿が浮かび上がった。
ともすれば少女と見紛う中性的な、顔立ちのレイリは、チューブトップのブラと三分丈のスパッツを纏っていた。
普段は三つ編みにしている髪は解かれ、波打ち腰まで伸びている。
「ご苦労。すまんが、始めさせてもらっているぞ」
眼前には、椅子に腰掛け、化身したままのヴァレーを膝の上に載せたジェダの姿。
薄暗くよく見えないが、ジェダはバスローブをはだけ、文字通りヴァレーを『抱いて』いた。
漏れ聞こえる声から、おそらく貫かれてもいるのだろう。
成長した姿で、しかも女体化させられたのなら、彼に抱かれるまでが使命なのをレイリは理解していた。
「体に異常は?」
「有りませんでした」
ジェダの問いに答えるレイリ。
彼が遅れたのは、お抱えの錬金術氏達からのメディカルチェックを受けていたからだ。
とはいえ変身状態は維持されているため、チェックはほぼ口実で研究に重きを置いたモノではあるのだが。
「そうか。ではレイリ、 明かりを頼む」
「かしこまりました」
女装時、あるいは女体化時の呼称である『レイラ』ではなく、本来の名前で呼ばれたことに戸惑いつつ、言われたとおりにフアフを展開する。
すぐに青白い光が部屋の中を照らし出し、友を貫く主と、彼の膝上で貫かれる友の姿が浮かび上がった。
褐色の肌に映える白いガーターとストッキングを纏い、胸元には金色円環と、そこから吊される真珠だろうか、白い球体で彩られていた。
「ヴァレ…ヴァレリア…」
抱かれているヴァレーの下腹部に、視線が釘付けになるレイリ。
そこには、細い女性の手首から肘程度の肉柱が生やされていたのだ。
既に何度か果ててるのだろう、イチモツの先端はテラテラとぬれぼそり、自身が噴き出した白濁のマグマが胸元にまで届き、褐色の肌を際立たせている。
「あ、主様…いくら…なんでも」
「案ずるな。おまえにこれを『受け入れろ』とは言わん」
そう言いながら、軽く腰を突き上げるジェダ。
そそり立つ肉柱がビクリと打ち震える。
「早く戻せと鼻息が荒くてな。仕置きもかねて少々手荒く扱わせてもらうことにする」
「あ、あまり無理をさせては」
「ははは。レイリは優しいな」
そう言ってジェダは目を細めた。
レイリは二人の前に跪くと、ヴァレーの肉柱をまじまじと見つめ始める。
「あ、あんま…見んな」
赤らめた顔を背けるヴァレー。
「そう言う割には、締め付けが強くなっているぞ。やはり、友に見られるのは格別か?」
密壺の部分を深く貫くジェダが言う。
「……」
「答えなさい」
「い…っ!」
ジェダが回答を促しながら、乳首のリングを持ち上げる。
ヴァレーが悲鳴を上げ、肉柱がヒクヒクと蠢動する。
「どうだ?」
「……そ、そりゃ…俺だって最初は女と思って…声を掛けたんだし…よ」
絞り出すような声で答えるヴァレー。
「だから…わりぃ…レイリ…お、俺…何処かで…期待してた」
「それは、僕も人のことは言えないよ」
だから、苦しまないで。
そう言って、レイリはニコッと微笑んだ。
「よく言えた。ふむ…稚児同士で乳繰り合うのも絶景だが、寝取りは許さぬぞ」
ジェダはそう言って、ヴァレーの頭を撫でた。
「ひぃっ!」
「くっ…締るではないか」
ヴァレーが嘶き、ジェダが呟く。
眼下ではヴァレーのイチモツにレイリが舌を這わせている。
「既に何度も果てさせたがl良い声で泣くではないか」
そう言って、レイリの耳に指をやり、輪郭にそって軽く扱く。
「いっ…やめ…耳やめ…」
「く……」
戯れに耳を責めると、思いのほか効果はてきめんであった。
声をうわずらせ、背を丸め絶頂を堪える体制を取るヴァレー。
「レイリ。受け止めてやりなさい…それと、少し動くぞ」
ジェダが宣言して直ぐ、部屋の中にギシギシという椅子が軋む音が響き始めた。
「あっ…」
ヴァレーのイチモツに手を添え、舌を這わせていたレイリ。
ジェダが宣言すると同時に、主の膝上で貫かれる彼が激しく上下に揺さぶられ始めた。
主の動きが早まるにつれ、震えるイチモツがレイリの手を離れ、乳房と共に激しく揺れ動く。
「レイリ、受け止めてあげなさい」
「は、はい……」
ジェダに命じられ、レイリはヴァレーの暴れるイチモツを再度手に取り、筒先を自身の顔に合わせその時を待つ。
「そのまま行け。友にぶちまけてやれ」
「ひぐ…ごめ…」
次の瞬間、ヴァレーは絶頂を迎え、ジェダのイチモツを激しく締め付けると友に、レイリに白濁色の欲望を噴出させた。
「ふあ…」
顔に生暖かいモノが降り注ぎ、続いて青臭い匂いが鼻を突き始めた。
その後、何度も絶頂を繰り返しヴァレーは元の姿に戻る事が出来た。
「…わりぃ」
少年の姿に戻ったヴァレーは、申し訳なさそうな表情を浮かべながらレイリにタオルを差し出した。
「いいよ。その…気にしていないから」
「妬けるな」
二人にレモン果汁を搾った冷水を私ながらジェダは言う。
「次は、レイリの番だな」
「は、はい…そ、その…お願いします」
ジェダの言葉に、頷くレイリ。
「ヴァレー、今度はお前が戻してあげなさい」
「え…俺が?」
「お前がした方が早そうだ」
そして、その後は二人で沈めて貰おう。
ジェダは言う。
「お、おう…」
ヴァレーはその命令に、自らの意志で頷いた。
- 80 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2024/07/07(日) 19:21:02 ID:mzl1YtDs
- >>クールなアクビ セラさん(>>75さん)
「先輩!わかりましたわ!わたくしもモロクに支援に行って参ります!」
何者かによって大量のモンスターが召喚されたモロク周辺。触手モンスターの割合が非常に多く、女性冒険者が襲われているという。
アイリの得意分野は悪魔不死祓いであるが、詠唱が必要なホーリーライトも得意であり、そしてニューマという遠距離防御手段も備えている為、比較的安全に立ち回る事が可能である事からの人選であった。
「街から離れているというのに、ピラミッド前にもかなりの数のモンスターが居ますわね…っく…」
アイリに与えられた任務はモロク中心部に向かいつつ、他の冒険者への支援と住人の救出、そして敵の殲滅とを臨機応変にこなす。
街の中心は他の部隊に任せる他ない…というのが現状のアイリの経験を考えても無難な役割であった。とはいえこちらもそう容易い任務というわけでもない。
「悪魔との戦いとはまた勝手が違いますわね…光よ!ホーリーライト!!」
アイリは他の逃げ遅れている住人に回復、支援をかけて逃しつつ、自身にはニューマを貼り、ヒドラやペノメナ、マンドラゴラ、ドロセラ、子ダコ…等々の触手モンスターをホーリーライトで倒していく。
「っ……はぁ…ふぅ…流石に…数が多いですわ…」
こう数が多くては全く被弾しないという訳にはいかない。自ヒールにSPを充てても十二分に余裕はあるが疲労は着実に蓄積していく…そして…
「これでっ……最後ですわっ!!」
触手の粘液でべとべとになり、 衣服のあちこちが破れて素肌を露出させつつもなんとか周囲の触手モンスターを倒す事に成功したアイリは安堵の息を吐く
「っ……はぁ、はぁ……少し、休憩を……っきゃあぁあ!?」
と、その時。彼女の背後から忍び寄る黒い影のような触手が複数、あっという間にアイリを拘束してしまう
「ま、まだモンスターが残って…!い、いえ…さっきまでのモンスターとはまるで雰囲気が違いますわぁ…ふああぁっ!」
纏わりついてきた触手は手のように変化し、アイリの豊乳を揉みしだき、その先端をコリコリと弄び始める。
そして同時に触手が伸びてきた方向に強い魔力を感じ、肌に感じるヒリついた感覚…
困惑するアイリの前に巨大な剣に眼の付いたモンスター…魔剣ミストルテインが姿を現す。
コアと思われる眼より黒く実体を持つ鎖のような、それでいて生物さを感じる触手を全体に纏い蠢かせて…自在に形を変化させて性的にアイリを辱めようとしてくる。
「こ…こんな強いモンスターを…今のわたくしが倒せるわけが…あ、っやぁあぁああん♥」
魔剣ミストルテインはアイリに絡みつき、豊満な胸を触手が巻き付き、先端を擦り上げ……そして秘所にも容赦なくその触手を伸ばしていく。
「やぁっ!そこっ……!だ、駄目ですのぉお……♥」
他の触手よりも一層太くて長いそれは、アイリの膣口に押し当てられてゆっくりと入り込んでくる。
「ひううっ♥やらぁ、入ってこないでぇ……ひぁああんっ♥イク、イッくうううううっ♥」
膣内の弱い箇所を的確に責め立てられるアイリ。その快感は凄まじく、あっという間に絶頂を迎えさせられてしまう。
「やぁんっ♥だぇめですわぁっ…今、イッたばかりですのにぃっ……いやぁあんん♥♥」
宙吊りにされ見せ物のように触手に身体中を弄られイカされまくるアイリ。
巨乳を揉まれ、乳首を責められ……秘所には太い触手が入り込み激しくピストン運動を繰り返す。
その激しい動きにアイリの巨乳もぶるん♥と揺れ動く。
「や、やぁあっ……ダメッ……イクッ♥イッちゃいますわぁああぁァッ♥」
そして触手が引き抜かれると同時に愛液が大量に噴出し、淫らなアーチを描く。
『そんなに我の触手が気に入ったか淫らなプリーストよ?ならばこのまま我魔力の糧としてやろう』
「はぁ…あ、頭に声が響いて……!っきゃあ、ああぁんッ♥」
魔剣ミストルテインは両胸と膣内を責めている触手からアイリの魔力…SPを吸い上げていく。
それによってアイリは今まで以上の快感を感じ、悲鳴のような喘ぎ声を上げる。
「やぁっ♥ひぁあんっ!も、もう許してくださいぃ……んあぁあ♥♥またイクっ……イッてしまいます♥イっくううううぅぅうぅうんッッ♥♥」
アイリに更なる快楽を与えるよう、人間の精液を模した魔力を放出する魔剣ミストルテイン。
膣内にその擬似射精を受けて中出しされる快感を感じながら本日最大の絶頂を迎えるアイリ。
こうして任務の半ばで魔剣というイレギュラーに敗北してしまった赤髪の巨乳プリーストは…
「んあああぁっ♥も、もう許してくださいぃ……んあぁあ♥♥」
住人が避難し、もぬけの殻となったテントの中でミストルテインに触手で凌辱され続けた。魔剣はアイリが気絶するまで身体を貪り続け…
彼女が救助され目を覚ます時には姿は無く、救援者に倒されたという訳でも無く、いつの間にか姿を消していた。
- 81 名前:ロリかわ爆乳美少女アクビ リリス 投稿日:2024/07/07(日) 22:54:46 ID:lp5lJUac
- 問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Archbishop+Costume1+Hair32+Item5140+Item420221+Stand+South+Center
問2:身長は?
158センチです!
問3:3サイズは?
98(I)-59-90
問4:弱点を答えなさい
どこを触られてもビクビクってしちゃうくらい敏感です……
問5:自分の自慢できるところは?
スタイルがいいって褒められることがあります。えへへ♪
でもですね、わたしはがんばり屋なのでそこを推したいです!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
や、優しくしてくださいね……♥
問7:初体験の時のことを語りなさい
じ、実は少し前にモンスターの体液を浴びてしまったことがあるんです
エッチな気分になる成分が入っていたみたいで、先輩からバイブを渡されて自分で慰めるように……と
その時に、その、そういうことは初めてだったので……奥まで入れ過ぎて(泣)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ま、まださっきの自慰しかしたことありませんからっ
問9:備考をどぞ
実はノービスからハイスピードでアークビショップになってしまったので、まだまだ経験不足なんです……
で、でも頑張りますから!
問10:スレ住人に何か一言
わたしはまだ経験不足なので、みなさんからお仕事をいただいて立派なアークビショップになろうと思います!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
まずは制限なしでやってみようと思います!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません……多分?
問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です!
- 82 名前:かわいい巨乳美少女アクビ リリス 投稿日:2024/07/08(月) 00:40:03 ID:09Lvwpvg
- すみません、肩書きを間違えました……こちらに変更しました
- 83 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/07/08(月) 15:28:08 ID:ZgmtfmWQ
- >かわいい巨乳美少女アクビ リリス
俺はインクイジターへの転職を目前にしている修羅だが、女性の経験が無いと四次職への転職が
認められない言われたんだ。だが俺は教えの都合によって普通に女性と交わる事を禁じられている。
女性の経験と言っても直接しなくても口でしてもらうだけでも認められているから、
君には俺のイチモツを口でして貰って俺の転職を手伝って貰いたい。
スクショで証拠の提出をしないとならないから、まずは口先で俺のイチモツにキスをしてくれ。
キスしている所を撮影するからそのまま何度もイチモツにキスをしてくれ。
部屋にキス音を響かせるくらいにね。その後、イチモツの先を軽く咥えてフェラをしてくれ。
君が気持ち良くしてくれたらそのまま射精するから、精液が顔や髪に掛かりたくないなら
イチモツを咥えたまま精液を口内に溜めてくれ。溜まった精液が口にある所も撮影するから
呑み込んだり吐き出したりしないでくれよ?撮影が終わったら吐き出してくれていいよ。
それを何度か行ったら終わりだ。協力に感謝するよ。
- 84 名前:かわいい巨乳美少女アクビ:リリス 投稿日:2024/07/08(月) 20:32:15 ID:09Lvwpvg
- >>83さん
「だ、男性のアレを口で……ですか。初めてなので上手く出来るかわらないですけど……がんばります!」
待ち合わせ場所に選ばれたのは、リヒタルゼンホテルのスイートルームだった。足を踏み入れたリリスは想像以上の豪華さに目を瞠る。このような部屋を用意出来るというだけでも83がベテラン冒険者であることを意識させられた。果たして男女の交わりのために借りていいのかと疑問すら出て来る。
「あの……わたし、今すごくドキドキしています……。何もかもが初めてで。えっと、まずはどうするんでしたっけ!?」
ベッドで仰向けになっている83。その正面に赤い顔でペタン座りしているリリス。何とも奇妙な構図だがどちらも真剣である。
特に修羅の83はインクイジターへの転職が掛かっている。雰囲気や性欲に負けて本番に発展してしまうのは避けないといけない。それはリリスも同じだが、何分にも実質的に処女のためそういう知識に疎かったりする。なのでリリスは83の言うことに素直に従った。
83のズボンを降ろして逸物を取り出す。既に勃起しているそれは、雄々しくそそり立って先走りを滲ませていた。
「こ、これが男性の……ごくり」
初めて間近に見る男性器に思わず生唾を飲み込むリリス。軽く指先でツンと突いてみると、ビクンと反応してまた驚いてしまう。
「ええと、ではキスから」
ちゅ、ちゅう……っちゅ。室内に響くキス音。
ギン勃ちしたモノの根元を両手でそっと押さえ、側面に柔らかな唇を当てる。その仕草を何度も繰り返すと肉剛棒が一際膨らんだのが分かった。美少女アークビショップのたどたどしくも優しい手付きが男の官能を刺激した証だ。
「ん……キスはもういいですか? じゃあ、今度はお口で……」
根元まで咥え込もうとしたが、長く太いモノを少女の口腔に収めるのは無理だった。リリスはカリ首の部分まで咥えて、尿道を吸ったり亀頭を舐めたりして刺激を与えて行く。
フェラチオなんて初めての経験だ。83から特に指示もないのでリリスの好きなようにやっている。吸って、舐めて、しゃぶる。歴戦の修羅は今、美少女聖職者の小さなお口を独り占めにしていた。
決して上手くないフェラでも美少女が一生懸命にやればプロにも勝る。やがて83にも限界が訪れる。
「はむ、んむっ……はい? 今度は精液を口で受け止めるですか? わ、わかりましたっ」
異性の体液を口内で受け止める……ある意味ではフェラチオ以上の体験の予感に胸が高鳴ってしまうリリスだった。
ドキドキしながら先端を咥え込んでいると、間もなく欲望の白濁が吐き出される。どぷどぷ、どくどく……美少女アクビの小さなお口を満たさん勢いだ。吐き出しそうになるのを堪え、修羅のミルクを頑張って口の中に溜め込んでいく。
射精の時間は5秒にも満たなかったはずだが、リリスにはその何倍も長く感じられた。熱くてドロリとした濃厚なベト液。初めて口にする感触にリリスはどうしたらいいか分からなくなっていた。
一息吐いた83から指示をもらい、精液に塗れた口を開ける。若い男の欲望が吐き出されただけあって、歯も舌も粘っこい白濁に塗れていた。
(あぁ……なんだかとっても、恥ずかしい……です)
口の中を見られている。ただそれだけのことなのに逸物をしゃぶった後だと奇妙な背徳感に駆られるのだ。
聖職者としてイケナイコトをしてしまった。だがこれで終わりではない。83のために“イケナイコト”を何度も繰り返さないといけない。
不思議なことにリリスは、下腹部がキュンと疼くのを感じるのだった。
- 85 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/07/09(火) 19:10:12 ID:nZ6iBl/k
- >かわいい巨乳美少女アクビ リリス
結婚していなくても入場できる特別なジャワイチケットがあるから一緒に行こうじゃないか。
(同じく名前の書いてある男にラブラブで惚れ込んでしまい何でも言うことを聞いてしまいます)
ほら服を脱いで砂浜を散策しようじゃないか。俺は君の胸やお尻を揉みながら俺も横に一緒に歩こうか。
誰も居ない砂浜なんだから全裸でいないとダメなんだぞ。身体を隠さず俺にしっかり見せるんだ。
お前のおっぱいはイヤらしく育っているな。「リリスのおっぱいを好きなだけ揉んで下さい」って
言えれば後ろから揉み解してやろう。もう片方の手で乳首を扱きながらね。
少し歩いたらレジャーマットを敷いてそこでサンオイルを塗ってあげるよ。さぁ横たわってごらん。
このサンオイル特にお尻の穴に塗ると直腸が吸収して強い性的刺激を感じられるんだ。
何度もイク寸前に止めながらお尻の穴を耕してあげよう。どうしてもお尻の穴でイキたかったら
「リリスをケツマンコでイかせてください」って可愛い顔をしてお強請りしてくれたら、
お尻の穴を扱いて君をイかせてあげるよ。そうしてイキそうになったらちゃんとイクって宣言しないと
ダメだからね。そのまま何度も何度も君をイかせてあげるよ。
- 86 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/07/11(木) 19:58:50 ID:ejYDJ8n.
- アイリさんに命令です
新作の媚薬の効能を確かめたいので
飲んでから適当に狩りに行ってください
我満できなくなったら好きなだけオナニーしてかまいませんよ
そういうのを記録、もとい体験してもらわないと効能が分かりませんからね
(監視・記録用の超小型ロボットに撮影させているのは黙っていた方がよさそうですね)
- 87 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/07/11(木) 23:46:50 ID:d5942/bE
- 名前が抜けていました
>>86はレイリくんとヴァレーくんもお願いします(どちらか片方、もしくは二人でも大丈夫です)
- 88 名前:かわいい巨乳美少女アクビ:リリス 投稿日:2024/07/15(月) 02:44:39 ID:InHxmmfc
- 今回は男性視点でやってみました!
>>85さん
ついに手に入れたぞ! ジャワイチケット! これさえあれば彼女を……!
脳裏に浮かぶのはツーサイドアップのアークビショップの美少女。最近大聖堂に勤め出した女の子でノービスから急成長したって話だ。
つまり初心者同然で隙が多い。実際何もないところで転んではパンチラやらおっぱいの押し付けなどをしている常習犯だ。
俺は何とかしてお近づきになろうと声を掛けたりしていたがライバルは少なくない。なかなか二人っきりでとはいかなかった。だがこのチケットがあれば……!
「今日はよろしくお願いしますね85さん♪」
早速使ってみたところ無事ジャワイで二人っきりになれた。しめしめ、誰もいないみたいだぞ。
さて、ビーチでヤることと言えば一つ……まずはお互いに裸にならないとな?
そう指示をするとリリスは法衣を脱ぎ始めた。たどたどしい手付きなのは恥ずかしいからか。ノーブラの巨乳も真っ白なパンツも丸見えだ。
「あの、下着も脱がないとダメですか……?」
乳首を隠しながら上目遣いに聞いて来る。情けを掛けたくなったかって? そんなわけないだろう!? むしろ嗜虐心を刺激されたわ!!
というわけでパンツも脱いでもらって、手で隠すのは禁止と命令させてもらう。その格好で一緒に砂浜をデートだぜ!
おおお……服の上からでもすごいカラダだったけど脱いだらもっとすごい。
歩く度にふるふると揺れるIカップは白くて柔らかそう。一日中揉んでいても飽きない自信がある!
下の方は剃っているのかパイパンなのか一本の茂みもなく、大事な部分がまったく隠されていない。
催眠状態でも恥ずかしいんだろう。赤い顔でもじもじとしている。俺の視線を気にしているようだな。
「えへへ♥ ふ、二人きりですね。恥ずかしいですけど85さんと一緒にいられて嬉しいです♪」
笑顔でそういうリリス。可愛い顔をしている癖に、こんなにイヤらしいカラダをして……これは男の怖さをじっくりと教えてやる必要があるな!
まずはリリスに「わたしのおっぱいを好きなだけ揉んで下さい」っておねだりをさせてやるか。
「お、おっぱいを、ですか? そんなの……恥ずかしいです」
照れた様子で下を向いているリリス。あざとい、あざといぞリリスちゃん! これが演技じゃないならとんだ小悪魔だな! 聖職者の振りをした小悪魔にはやはりお仕置きしないとな……。
「はぅぅ、リリスのおっぱいを好きなだけ揉んで下さい……」
よしよし、ついに言わせてやったぞ。別に頼んでもないのに自分でおっぱいを持ち上げてアピールして来た。本当は揉まれたがっていたんだな? やれやれ、とんだ性職者だな。
背後からおっぱいを掴むとリリスが「あんっ」と可愛らしい悲鳴を上げた。全身が敏感だと言っていたのは嘘ではないようだな……このまま揉みまくってやる!
この淫乱Iカップめ! これでもかこれでもか!!
「んっ、あぁぁ……はぁ、はぁ……85さん。は、激しいですぅ……」
形が歪むほど強く激しく揉みまくる。徐々にリリスの息遣いが乱れているのが分かった。まだ触っていないのに乳首もビンビンに尖っているじゃないか。ここも弄ってやらないとなっ。
片手でおっぱいを揉みながら、もう片方の手で乳首を責め立てる。きつく摘まんでから引っ張ったり、コリコリとこねくり回していじめ続ける。
「あぅぅん! そ、そこはぁ……感じちゃいます……」
重量感たっぷりの乳果実を揉み解しながら、カチカチの乳首をイジりまくって愉しみ続ける。世の男どもが見たらどう思うだろうか? そんな優越感を抱いてしまう。
でも無理もないと思ってくれ。チケットの効果でも巨乳美少女を好きに出来るってそういうことなんだよ。
「はぁ……はぁ……は、85さん……わたし……もう」
おっと、ビクビクしているのが強くなっているな。そろそろイキそうなのか? まだ胸しか責めていないのにもったいないな。少し早いけど次のプランに行くか。
胸から手を放すとリリスがその場に座り込む。物欲しそうな顔でこちらを見上げて来るが、まだイカせてやるもんか。せっかくのデートなんだからもう少し楽しませてもらわないと。
レジャーマットの上に寝かせてか背中にサンオイルを塗りたくる。日焼け止めの体裁は取っているが目的はアナル責めだ。お尻にもたっぷり塗った後、中指を入口へ……。
「あっ、そ、そこは……」
指を入れた途端キュッと締まったのが分かった。だけど無駄な足掻き。ぬるぬるの指先はその程度じゃ止められない。無理やり奥まで突っ込んでから掻き回したり、ズボズボと出し入れして責め立てる。
「お、お尻……そんなのぐちゅぐちゅってしたらぁ……わたし……」
焦らし責めや媚薬サンオイルの効果もあるんだろうけど、もうイキそうになっているのか……だけどイカせてやらない!
「あぁんっ……そ、そんな……っ」
イキそうになるたびに指を止めて、落ち着いた頃を見計らってまた責める。イキそうでイケない焦らし責めを何度も味わわせてやった。すると――
「も、もうダメ……なんです。リリスをケツマンコでイカせてください……お願いしますっ」
割とあっさりと屈した。こんな淫乱でエロい本性を隠し持っていたなんてな。この小悪魔め!
今まで手加減していた指の動きを早くしてズボズボと責めまくる。あまりの速さにケツ穴からぶしゃっとサンオイルが噴き出すほどだ。
「ひっ、い、イクっ、イキますぅぅぅぅううっ!!」
舌を出したアヘ顔で盛大に仰け反るリリス……アナル開発なんてされてなさそうなのに、本当にケツ穴でイクんだな……。
リリスはぐったりとしているが、お愉しみはまだまだこれからだぞ? チケットの効果はジャワイから出るまで続くからな……もっと責めまくったらどうなるか楽しみだ。
- 89 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/07/15(月) 22:05:42 ID:BExWS/Gs
- かわいい巨乳美少女アクビ:リリスに命令だ
ハイスピード転職で淫魔相手の快楽攻めに対する経験が足りてないようなので訓練してやろう
催淫効果のある香を炊いた地下室で磔台に拘束して徹底的にイかせず寸止め生殺しだ
もし我慢できずに屈服してしまったらお仕置きとして自分からおねだりする様を
しっかり撮影して訓練に失敗するような変態な事を謝らせながら犯してやるからな
- 90 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2024/08/04(日) 21:27:08 ID:q/OMbZNI
- >>86さん
「今日はアイリさんにお願いしたい事があるんですよ」
先輩騎士に腕が良いと紹介されたポーション製造師の86さん。
彼の作る効能が高く、価格を抑えたポーションで大変重宝させてもらっている。だから日頃の感謝も込めて内容も聞かずに快諾してしまう人の良いアイリ
「ええ、86さんにはお世話になっていますのでわたくしに出来る事でしたら何でもお手伝いいたしますわ!」
その発言が迂闊であったと後から後悔しても遅い。即答するアイリに86さんは少し意地が悪そうに笑って…
「おお…新作媚薬の効能を確かめてくれるのですね。ありがとうございます!是非アイリさんに試して頂きたかったのですよ」
「!?えっ…び、媚薬……って……」
想定外の事態に言葉を詰まらせるアイリ。しかし時既に遅く、86は媚薬の入った小瓶を彼女に渡してしまうのだった。
一度やると言ってしまった手前、アイリに断るという選択肢は無く…
「はぁっ…こ、このような状態で…素材集めなんて無理ですわぁっ……♥ああぁっ…」
赤らんだ?、やや荒い吐息…法衣の上からはっきりと乳首の形が浮かび、愛液でしとどに濡れた股間 それは誰が見ても一目で発情しているとわかる状態だ。
いかに86さんの媚薬の効果が強力かを思い知らされる。
この状態で「外的刺激も欲しいので適当に狩りに行って下さい。あてがなければ食人植物の花を少々集めて来てもらいますかね」
と、事もなげに言う86さん。
確かにこの辺りは冒険者もさほど通らない場所であるし、接敵せずにホーリーライトで倒す事が出来るフローラが相手であれば安全に…
「我慢できなくなったら好きなだけオナニーしていいなんて言われて♥んああああっ♥はしたないですわぁ…こんな屋外で堂々と…聖職者のわたくしがぁ……っひぁああん♥」
などと言いつつもオナニーの手を止める事が出来ない赤髪の巨乳プリースト…
思い切りアソコをぐちゅぐちゅと弄り、 胸を揉みしだき、淫らにオナニーに耽り続ける。
「はぁ、ああぁんっ……だめっ……イクッ……イッちゃいますわぁ…いくっ♥いっくううううう♥」
ぶしゃああっと盛大に潮吹きをしながら絶頂に達するアイリ。しかし、その程度では身体の疼きは収まらない……
「はああぁんっ♥やぁん…全然…満足できませんわぁ…♥んはあああぁっ♥」
一度の絶頂では満足できないと言わんばかりに再びオナニーを続けてしまうアイリ。
こんな姿を万が一にでも誰かに見られてしまったらと考えると余計に興奮してしまう。
そして…実際アイリのオナニーは一部始終全て、監視記録用の小型ロボットによって映像も音声も86に筒抜けなのであった…
「ふふふ、あの清楚なアイリさんが…なりふり構わず狩場で自慰に耽ってしまうとは…ふう…頼んで正解でした。…いやはや、しっかしすっごい乱れっぷりですねぇ」
と、アイリの自慰を見ながら興奮しきりで呟く86。
モニターの中の巨乳聖職者は快楽に溺れた表情を浮かべ、何度も何度も絶頂に達してイキ狂う。
「あ、あああぁっ……ま、たぁっ…♥イクッ♥イっちゃいますわああぁんっ♥んやあああぁぁっ♥いっくううううううっ♥」
人知れず痴態を晒しイキまくる自分を強烈に嫌悪しながらも乳首を摘み上げ膣内をかき回す手は止まらない。
ぷしっ♥ぶしゃぁっ!と何度も潮吹きを繰り返し、顎をのけぞらせて最高絶頂を迎えるアイリ。
赤髪巨乳プリーストのオナニーショーは86を存分に楽しませ、保存した映像は彼の夜のお供に使われるのだった……
- 91 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/05(月) 19:55:40 ID:4My2pjhI
- アイリちゃんに命令!
俺もプリーストなんだがソロ続きで寂しくてね
プロンテラでデートしようじゃないか
もちろんただのデートじゃないよ?
乳首とクリトリスにリングローターを嵌めて、アソコとお尻にはバイブを突っ込んじゃうよ
イきそうになったら止めて振動させるを繰り返すから、我満出来なくなったらおねだりしていいんだよ?
(最後まで耐えたとしても宿屋に連れ込んで可愛がってあげるけどね)
- 92 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2024/08/11(日) 21:21:09 ID:KiSo9PVY
- >>91さん
「最近のアイリは1人で行動する事が多いんじゃないか?少し前まで騎士団のリリィナさんとペアを組んでいたよな?」
そう話しかけてくる91さん。彼もアイリと同じプリーストである。とはいえ彼はいわゆる殴り型のステータスをしており、腕力で敵を倒すタイプの聖職者であった。
「ええと…よくご存知ですね。そうなんです、リリィナさんと最近タイミングが合わなくて最近は1人が多いですわね」
「へぇ、んじゃ今日はソロ続きで寂しい者同士、プロンテラでデートしないか?何、ちょっと気晴らしにさ」
と、軽い調子でデートのお誘いをする91さん。
(デート…っていきなりエッチな事をされる訳ではないですよね…まぁ少しくらいなら確かに気晴らしに良さそうですわね…)
そう思い、特に警戒もする事もなく彼との誘いをOKするアイリ。しかしそれは大きな間違いで……
―――
「91さん…こ、これはどういう…事なのですかぁっ…ひゃああぁん♥」
デートの途中、人気の無い場所に連れ込まれてしまうアイリ。豊満な胸を揉まれ、アソコを弄られて軽くイカされてしまい、蕩けた表情のアイリ。
「やっぱエロいカラダしてんなぁ、アイリは……へへへ、どういうって…?この玩具を付けてデートして欲しいんだよね」
「!?な、なんなのですか…そ、それは…んあああぁっ♥いやああぁっ、こんなのひどいですわぁっ…ひうううっ♥」
その手にはリングローターとバイブが握られており、91はにやにやしながらローターをアイリの乳首とクリトリスに固定して…更にバイブはアソコとお尻に挿入してしまう。
「ひああああっ♥やあぁっ、く、クリちゃんにぃ……んあああぅうっ♥お尻にも入ってますわぁっ♥」
「おいおい、まだスイッチ押してないのにその反応かよ。いやー、こりゃあアイリがどうなるか楽しみだわ」
「ひああっ♥ま、また……そんなの動かしたらぁっ……ひゃううっ♥だめですわあっ♥」
カチリとスイッチを入れられ、振動を始めるローターとバイブ。
しかし絶対に絶頂はしない仕組みになっており、絶頂を封じられた状態で責められ続けるアイリ。
「ほら、アイリ。デート中なんだからちゃんと歩いてくれよ」
「ひ……ひゃいっ♥でもぉ、歩くと振動がぁ♥ああぁっ……だめっ、だめぇえっ……くひぃんっ」
ぐちゅぐちゅっ♥と音を立ててバイブとローターが振動しながら歩かされる巨乳聖職者。その股間からは愛液が大量に滴っており、太ももをつたって地面にまで垂れている。
「おいおい、そんなエロい顔で歩いてたら通行人にバレちゃうよー?」
ただでさえプリーストの衣装は身体のラインがしっかりと出てしまう上に、スリットの大胆に入った切れ目からふとももも丸見えで、男性の視線を集めがちだ。
しかもアイリ程の巨乳となると、歩く振動でただでさえはちきれそうな胸元がブルンブルンと揺れ……日頃から男性陣のいやらしい視線を集めてしまっている。
「はうぅ……そ、そんな事言われましてもぉ……んあぁっ♥ひうううっ♥」
しかしそんな視線に気付く余裕も、気にするだけの余裕も今のアイリにはない。
彼女の身体で特に目を惹く大きな胸……その先端は服の上からでもわかるほどピンっと勃起し、乳首のポッチが浮き上がってしまっている。
「乳首すっごいビンビンだね。イキたくてもイケないのが辛いんでしょ?素直に言ったらイカせてあげるよ」
「っ……そ、それはぁ……」
91はニヤニヤとしながらアイリに問いかける。しかし、その質問に対して素直に答える事は出来ず口籠ってしまう。
しかし身体は正直で……91はそんなアイリの乳首を服の上から指でピンッと弾く。その刺激だけで軽くイッてしまいそうになるが、絶頂寸前でイク事を止めるという玩具のせいでイケないもどかしさを感じてしまうアイリ。
「っやあぁっ……はうぅんっ♥」
「素直におねだりすればもっと乳首を虐めてあげるよ。おっぱいも滅茶苦茶に揉んであげるし、おまんこも玩具なんかじゃなくて俺ので…ふふふ、まぁ皆まで言わなくてもわかってるよね?」
そう言いながらアイリの巨乳を軽く触れて揉んでみせる91。その巧みな指使いと愛撫に、アイリは甘い声を上げてしまう。
「っくううううん♥も、もう…だめ……ですわぁっ…お、おねがいします…91さん、イカせて……ください……」
目に涙を浮かべておねだりをするアイリ。そしてそれを聞いた91は嬉しそうに笑みを浮かべると……路地裏にアイリを連れ込み、壁に両手をつかせる。
「こっちももう我慢なんてできないよ。チンポがギンギンでさ……ほら、壁に手を付いてこっちにお尻を向けてよ」
「!?こ、こんな場所で……エッチしちゃうんですかぁ…聖職者のわたくしが…屋外でこのような淫らな事を…んああぁっ♥ひあぁっ♥」
91はアイリのアソコからバイブを抜き取り、その代わりとばかりに勃起ぺニスを挿入してしまう。
「んあああぁっ♥お、大きいのが……入ってぇっ♥んくぅうんっ♥はあぁっ♥イクっ♥イっちゃいますううっ♥イクううううっ♥」
91のチンポで奥まで受け入れ、寸止めと我慢を重ねたアイリの身体はあっさりと絶頂に達してしまう。
欲しかった刺激にチンポをぎゅうぎゅう締め付け、膣内射精を求めるように腰を振る。
「っくうぅ、アイリのまんこ凄い締め付けてくるねっ……へへ、そんなに俺のチンポ欲しかったんだねぇ、嬉しいなぁ」
アイリの巨乳掴み、好き放題に腰を打ち付ける91。
そんな彼の容赦のないピストンで責められ……絶頂して敏感になった膣内をゴリゴリと擦られてしまい、連続イキしてしまうアイリ。
「ひうぅうっ♥だ、だめえぇっ♥ああぁっ♥好きでもない男の人と…こ、こんな淫らな事ダメですわぁっ……いやあぁっ♥イクぅううぅっ♥」
「お、またイッたね。アイリの身体は快楽に弱すぎる上に素直だね。本当、見た目通りエロくて可愛いよ。このまま射精するから……しっかり受け止めてね?」
そう言いながら更に腰を打ち付ける91。そのピストンだけでアイリはまたすぐに絶頂に達してしまいそうになる……
「ひああぁっ♥イクっ、ま、またイキますわぁっ……いやっ、膣内はダメですぅうっ……あああぁっ♥オマンコに…いっぱい……射精されてますわぁああっ♥」
大量に膣内へドクドクと精子を注がれてしまうアイリ。子宮の奥にまで入り込んでくる大量の精液の感覚だけで軽イキしてしまう程で路地裏に彼女の甘い嬌声が響き渡る……
―――
「やぁん♥も、もう許してくださ……ひああぁっ♥そ、そんなっ……だめですわあぁっ♥」
「何がダメなもんか。アイリもまだまだ物足りないみたいじゃないか?それに、お外でおねだりまでしてイキまくっちゃった淫乱プリーストにはお仕置きが必要だろ?」
路地裏から場所を移して今度は宿屋の一室…
アイリの巨乳を後ろから鷲掴みにし揉みしだきながら、91は容赦なく腰を打ちつける。
その度、大きな胸がぶるんぶるんっ揺れ動き、膣内はきゅううっとチンポを締め付けて悦ばせてしまう。
「んはああぁっ♥も、もう……だめですわぁ……ああぁあっ♥イクの止まりませんわあぁっ♥んくぅうんっ♥」
路地裏から既に数え切れない程の絶頂に達しており、それでも淫らなアイリのカラダは絶頂に抗えず、何度も何度もイカされてしまう。
「本当アイリちゃんエロい体してるわ。あー、今日のデートは最高だったな。またソロが寂しくなったら相手してくれよ」
そういってアイリのを鷲掴みしながら腰振りを早めていく91。やがて無責任に膣内射精し……
それを受けてアイリも一際大きな絶頂に達してしまう。
「ああぁあぁっ♥いやぁっ……ああっ♥イクっ、イッちゃうぅぅうっ!ひやぁあああっ♥んあああぁぁっ♥」
こうして91とのデートでハメられまくってしまった赤髪の巨乳プリーストは……朝まで彼のチンポでハメられまくり、一晩中イキ狂わされてしまった……
- 93 名前:平凡ハイプリ セルティナ 投稿日:2024/08/13(火) 15:02:08 ID:1c3G9Fh2
- 問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+HighPriest+Color4+Hair4+Black+Item31766+Item31214+Stand+South+Center
問2:身長は?
158cmです
問3:3サイズは?
70(D)-56-78
問4:弱点を答えなさい
乳首とクリが…弱いです…?
問5:自分の自慢できるところは?
色々と至って普通…ってところでしょうか
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ノーマルのものが好きですが、屋外やアイテムや薬を使ったのも好きです
問7:初体験の時のことを語りなさい
プリ時代所属していたGマスさんと
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ど…どれも気持ち良かったので一番とかはないです…
問9:備考をどぞ
どこにでもいる平凡な支援型ハイプリ。几帳面で落ち着いている。
自分ではノーマルだと思っているが結構淫乱。
気持ち良過ぎると汚喘ぎとか普通に出る。
問10:スレ住人に何か一言
新参者で不慣れなところもありますが、よろしくお願いいたします…
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2、3程度
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄や汚い系、モブ姦などはあまり得意ではありません…
問13:他の方々とのコラボはOK?
喜んで
- 94 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/13(火) 16:28:47 ID:BsBboqEw
- セルティナちゃんに命令!
私はバイブやローターといったオモチャの開発に携わっている者だ。
新しいオモチャを作ったから君で試させてもらおうか。
まずはベッドの上に横になってもらうよ?まずはこの媚薬スピポを飲んでね。
ハンディーマッサージャーで服の上からあそこや乳首を刺激してあげよう。どのくらいで逝くかな?
何度か逝ったらパンティを脱がせてバイブを挿入しちゃうよ。
おっと、乳首とクリちゃんにローターを付けるのも忘れずにね!
君がどの程度感じているのか記録しないとだから逝く時はちゃんと言うんだよ?
- 95 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/14(水) 04:26:44 ID:7hCMQmnU
- 平凡ハイプリ セルティナに命令
貴女がとあるダンジョンを探索していると触手モンスの群れと出くわしました
逃げるまもなく捕まってしまい、触手によって前も後ろもズボズボと犯されてしまいます
モブ姦は苦手とのことなのでこれも難しそうでしたら仰ってください
- 96 名前:訳あり戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2024/08/23(金) 23:53:33 ID:ApLQsUMc
- >>86様
お待たせしてしまい申し訳ありません。
余り自慰をするイメージが無かったので、逸脱が激しいですが…
「く…そ…っ…本当に大丈夫なのか…」
ヴァレーは呻くように呟いた。
目の前には、ガーターとストッキングのみを纏ったレイリが、板枷で両腕を後ろ手に戒められている。
「効いてきたようだな。では始めたまえ。今更恥ずかしがる間柄でもないだろう」
ジェダがヴァレーに促した。
事の起こりは小一時間前。
二人はジェダが知人から貰ったという新しい媚薬を飲まされた。
「だ、大丈夫なんですよね?」
「たく、爺さんの方が必要だろ」
「心配するな。彼自身が試して問題なかったし、儂にはまだ不要だ」
案ずるレイリと悪態をつくヴァレーに、ジェダはそう答えた。
「では、そうだな…ヴァレー、レイリにしてあげなさい 」
ジェダの命令に稚児達が動揺する。
彼は二人のことを女装を行う際の仮の名ではなく、本名で呼んだのだ。
「今更戸惑うことでもあるまい 」
ジェダは言う。
「なにより、その姿で居られる時間は限られている。果実をむさぼるなら今だ」
サークレットを用いれば姿をいじることは可能だが、心体双方が真に青いまま貪り合えるのは今しかない。
ジェダはそういって二人を促した。
「…しょ、正直…最初見たときは女だと思ってた。今こうして裸体を見てても、信じられねぇ」
皮の剥けきらない自身のイチモツを硬くしながらヴァレーはいう。
「ぼ、僕もヴァレーが争見えるときはあったから…その、お互い様だよ」
同じように発展途上のイチモツを硬くしながら答えるレイリ。
その後、わずかな沈黙を経てヴァレーが口を開く。
「…触るぞ」
ヴァレーの言葉に、レイリは無言で頷いた。
ヴァレーはレイリの横に立ち、両手を戒める枷を左手で押さえ、右手をイチモツに添える。
彼の指先が触れると同時に、レイリが小さくうめき、イチモツがぴくりと蠢動した。
そして、蠢動を続けるイチモツをゆっくりと慎重に手のひらで包み込む。
「ん…」
掌に自身を包み込まれたレイリが切なげな声を漏らす。
ヴァレリアのではなく、ヴァレーの。
? かつて自分を少女と見誤り、そして正体を知った今でもどこかで信じられずにいる、ちょっと気になる友人のだ 。
いつもよりも全身の火照りが強いのは、薬のせいではないのかもしれない。
「…あ…」
思考が渦巻く中、ヴァレーの手がゆっくりと前後に動き始める。
首を少し傾けると、顔を真っ赤に染め、緊張に震えた手をゆっくりと前後させているヴァレーの姿。
女祭の姿の時と、アリス装束を纏った時と、同じ顔、同じ表情で、友はそこにいた。
それを意識したとたん、全身の血流が泡立ち始める。
「い、痛くないか?」
「だ、大丈夫。それり…ごめん、手を汚しちゃって」
いつの間にか、自身と彼のイチモツは先走りのベト液まみれになっていた。
「…気にすんな」
そっぽを向きながら、いつもの、ぶっきらぼうな口調で答えるヴァレー。
「そ、それよりも…どうだ?」
「うん…もう少し…強くても…」
「わかった…」
レイリの言葉を受け、扱く速度を速めるヴァレー。
静かな部屋の中、レイリが切なげな吐息を繰り返す。
「…まだか?」
「く…っ…そろそろ…」
「ん…わかった」
ヴァレーは頷くと、レイリの前に立ちそのまま跪いた。
「え…」
「好きにかけろ。床を汚すよりはマシだ」
そういって、再びレイリのイチモツを握り手淫奉仕を再会するヴァレー。
「う…うん」
ヴァレーを見おろしたレイリはうなずき、ごくりと息をのむ。
視線の先にいる間違いなく、時にお調子者で、時に悪態をつき、つっけんどんな態度をとることもある褐色の友人だった。
そのはずだった。
「ヴァレリ…ア? 」
普段うなじで束ねている髪をほどいた姿は、彼にそう呼ばせるに値する美貌があった。
「ち、ちげえよ」
手を止めず、顔を背けるヴァレー。
「それいったら…おまえだって」
自身が握っているモノを自覚しつつ、そう呟くヴァレー。
見上げた先で後ろ手に戒められている、三つ編みの友人。
彼を少女と見間違え、接点を持つため自らも少女を演じることとなった。
しかし、少年と判明してなお、接点を保とうと普請している自分がいた。
「ヴァレー…ごめん、もう」
「ああ」
切羽詰まったレイリの言葉に、ヴァレーは再び前を向く。
目の前ではレイリがびくびくとそれをふるわせていた。
彼が見据えると、それは更に激しくなる。
(頃合いか)
ヴァレーは手を動かしながら、そっと目を閉じた。
次の瞬間、手のひらの中のそれが爆発し、白いマグマが顔に降り注いだ。
「ごめん…」
「気にすんな」
ジェダから与えられたタオルで顔を清めながらヴァレーがいう。
「仲睦まじいな。年甲斐もなく妬けてくる」
ジェダは言う。
(ならば、ご自身も加わればよろしいのでは?)
耳元で声がささやく。
「青い果実同士の純粋な貪り合い混じるのは、それはそれで無粋であろう」
声の主にささやき返すジェダ。
(申し訳有りません。言葉がすぎました)
「よい。それに、加わりたいのはお前もではないのか?」
(はい。ですが、私もお館様と同じにございます)
「見解が一致していて何よりだ。それと、アイツに伝えろ。覗きとは趣味が悪いとな」
(はっ)
その返事と同時に気配が消える。
「やれやれ。今夜は見に徹するか 」
ジェダは呟き、自身の掌を見る。
そこには蠅の用に小さく、そして精巧な昆虫型のカメラだったモノの残骸が握られていた。
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