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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18

56 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2023/11/19(日) 19:12:50 ID:4QTrtlso
>>54さん

「おじさま…元気を出して下さい!オーディン神に代わり、プリーストであるわたくしが褒めてあげますから…毎日頑張れて偉いですわ。よしよし…生きているだけで偉いですわ……はい?この方向では間違っている?だめですの…?」
ある日、懺悔室の当番としていたアイリの所にやって来た54さん。最近仕事で疲れていて色々と悩んでいるようだった。
「そ、そんな…!わたくしで良ければデートでもなんでも付き合いますから…げ、元気を出して下さい…」
彼の言葉にうっかりそんな事を口走ってしまったアイリ。しまったと思い言葉を取り消そうと思ったが、彼が目の輝きを取り戻し喜んでいるので撤回できなかった。
こうして54さんとリヒタルルゼンでデートをする事になったアイリ。
(そういえば、共和国の街ってあまり歩いた事がありませんわね…)
一方で54さんの職場はリヒタルゼンにあるらしく、街を歩き慣れており、アイリより数段年上でもある彼のエスコートは頼もしく…
(これが大人の包容力というものなのでしょうか…54さん、ちょっと素敵ですわ…)
先日の懺悔室での元気の無かった姿とは打って変わってアイリとのデートで少しは元気になってくれた気がする54さん。観光地を歩き、ショッピングを楽しみ最後に食事に…とアイリも楽しいひと時を過ごした。
そう、ここまでは…

「う…ん…ここは…わたくし、いつ眠って…?確か54さんとお食事をして…ひゃっ!?お、おじさま…ど、どうして裸なのですか…」
目を覚ますアイリは豪華な内装の部屋のキングサイズのベッドの上に寝かされており、今まさに54さんに襲われる直前だった。
「アイリちゃんにはいっぱい元気を貰ったからねぇ。お礼におじさんのチンポでいっぱい気持ち良くしてあげようと思ってね」
「!?そ、そんな変な気の遣い方しないでください…いやあぁっ、ちょっと素敵だと思ったのに…こんなのひどいですわぁっ…んんんっ♥いやああぁっ♥」
お礼とか言いながら一服盛っている時点でアイリを襲う気まんまんだった54さん…アイリの太ももを掴み正常位で勃起した肉棒をゆっくりと雌穴に挿入していく
「んはぁっ…おじさまのが…わたくしのナカにっ…ひううんっ♥あん♥も、もっとゆっくり、動いて下さいっ…んやああぁっ♥」
「やっぱり若い子の身体は良いねぇ…おじさんもっともっとアイリちゃんで癒されちゃうねぇ」
瑞々しい少女の身体に夢中になり、パンパンと息荒く貪るように腰を打ちつけて交わる54さん。だがそれだけではなく、ぷるぷると揺れ踊る巨乳を揉みほぐし、単調ではなく腰遣いに変化を持たせるのも忘れない。
「やああぁっ♥そ、そんなぁっ♥おじさまの腰使い♥上手過ぎますっ♥はああぁん♥素敵ですわぁっ…んやああぁっ♥」
ただでさえ快楽に弱いアイリだが54さんのセックステクの前に聖職者はただの雌犬に堕とされる…
昏睡させられレイプ同然に犯されているのだが、先日の淫紋の影響か少々性にだらしないというか…正直になって来ている傾向がある。
「おじさま♥おじさまっ♥あんっ、おじさまの精子っ♥アイリの膣内に下さい…射精して下さい♥全部、受け止めますからぁっ♥イクっ♥イクうううううっ♥♥」
こうして自らの言葉の責任を取り、54さんとのデートの後一晩中交わり熱い夜を過ごしてしまうアイリ…
聖職者でありながらふしだらな行為をしてしまった自身を恥じつつも、おじさんとはまた会う約束をしてしまうのだった…

●アイリの日常2(場面指定特に無し)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1700388075.zip

57 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2024/01/08(月) 21:17:35 ID:RZqmtK0I
>>55さん

高慢なジプシーさん
ご指名ありがとうございます!お借りしました!
ちょっとどころではなく上手くマッサージできなくて申し訳ありません…

「年末になると大聖堂も慌ただしくなりますからね…時間がある内今のに少しずつやれる事をやっておかないとですわ」
年の瀬を近づいたある日、アイリが教会の仕事に精を出していると後ろから声をかけられる。彼は先輩聖職者の55だった。

「はい、確かハイプリーストのリサ先輩に…ジプシーのお姉さんが居るとは聞いてはいましたが……はい?マッサージの代役を…わたくしに…?多少の心得は確かにありますけれど…い、良いのでしょうか?」
どうやら、姉であるジプシーさんが妹のハイプリさんと会う約束をして教会に来たものの、
その事を知らなかった55さんがハイプリさんにお使いを頼み、彼女は今不在であるらしい。
「マッサージを受けるのが要件みたいだから頼めないかな?」
そう言われて戸惑いつつも 了承してしまったアイリ。55が用意した客間へと向かい、ノックをして中に入る。
「し、失礼します」
「あら……貴女がマッサージの代理ですの?よろしくお願いしますわ」
そこに居たの艶やかな黒髪が美しい妖艶な雰囲気のジプシーさんであった。
ダンサー系統の服装は露出がやや高めであるためか、体のラインが良く分かる。
二の腕やお腹周りは引き締まっていながらも柔らかいそうな肌で…すらりと太ももから伸びる長い脚に…お胸も非常に豊満で…と、男であれば誰もが視線を向けてしまうであろう程のプロポーションのお姉さんだった。
「は、はい、アイリと申します…!よろしくお願いいたします!」
思わず見とれてしまいそうになりながらも、なんとか挨拶を返すアイリ。
マッサージに入る前に55さんがお詫びだと言って用意してくれたお茶を飲んで一息つくアイリ。
しばらく談笑していると、お茶の効能か体の芯がぽわっと熱くなってくるような感覚に襲われる。
(これ……なんだか身体が……ぼーっとしますわ…)
リラックス効果にしては少々効き目が強いような…と思いつつも、まぁ55さんが持ってきてくださった物ですし……と思い深く考える事は止めてしまった。
そしてジプシーさんへのマッサージを開始したところで異変は起こった。

「ひゃうんっ!?ちょ、ちょっと貴女…さっきのお茶、何が入っていましたの…?っあぁん……!」
マッサージで肌を撫でられたジプシーさんが声を上げてしまう。先程までの落ち着いた雰囲気とは打って変わって艶っぽい声を出す彼女に、アイリは驚きつつも困惑するしかない
「えっ…あれは55さんに頂いたもので…で、でも確かに…ちょっとおかしいですよね……?」
そう言いながら、何度も彼女の体を撫でるアイリ。その度に艶っぽい声を上げ、体をくねらせるジプシーさんの様子に興奮を覚えてしまう有様だった
(あ、あら…これ、ひょっとして……媚薬……?そ、そんなはずはありませんわよね……?)
だんだんと頬が上気していくジプシーさん。
その様子にアイリも頬を赤くし、自分も昂ぶっていくのを感じていた。
(だ、ダメですわ……私もなんだか変な気持ちになってきてしまいましたわ……!これは早く終わらせないといけませんわね!)
そんな決意と共に手を動かした直後、 ふいにジプシーさんの豊満な胸が手に触れた。
その瞬間、彼女の身体がびくんと身体が震えてしまう。
(あっ……な、何て柔らかいのでしょう……)
思わず手の中に収まったその弾力ある胸を揉んでしまうアイリ。するとジプシーさんは身体を仰け反らせ、さらに甘く高い声を上げ始めるのだ。
「あんっ♥あ、貴女、いきなり何をっ……んぅ♥そ、それ以上は、ふぁあっ……!」
可愛過ぎる反応を示すジプシーさんにどんどん夢中になっていくアイリ。
しかしふと我に返り、自分が何をしているか気付いてしまう。
「!ご、ごめんなさい……!私、なんて事を……ひゃっ!?ふにゃぁっ!?」
「貴女ばかり私に触っているなんて不公平じゃありませんこと……?私も貴女の身体をマッサージしてあげますわよ?」
そう言って、ジプシーさんは逆襲だと言わんばかりにアイリの乳房を鷲掴みにし、揉み始めた。
いきなりの激しい攻撃に、アイリはたまらず甘い声を上げてしまう。
「ふにゃぁっ……ぁあんっ……!だ、駄目ですっ……!」
「ふふっ、可愛らしい反応をしますのね♪ほら、もっと気持ちよくなって良いんですのよ?」
そう言いながらも彼女の胸を弄ぶ手を休めないジプシーさん。
お互い媚薬のせいで明らかに正気ではなく、どんどんエスカレートしていくマッサージ……
その2人の痴態をドアの外から鑑賞しつつ、この状況を作り出した55はほくそ笑んでいた。

58 名前:高慢なジプシー 投稿日:2024/02/01(木) 17:17:49 ID:3gqinw.A
こほん・・・まぁ、あえてわかるようにとそのままのIDでしましたけど、あっさりばれちゃいましたわね
書いていただいただけなのも申し訳ないので、お礼というのも変ですが折角なので続きでも書いておきますわ

>> 57

 ―――やがてお互いマッサージという名のボディタッチが媚薬や雰囲気の効果によって激しくなっていく、
 二人はそのまま自然とベッドに座り、お互いの豊かな胸を揉みあっていた。
 高慢なジプシーの衣装は乱れ、すでに胸元はアイリの手で直接揉みしだかれていて、先端の乳首が勃起してるのも見て取れていた。 一方でアイリは胸を揉まれながらもまだ法衣を身にまとっていたが、
「はぁ♥はぁ・・・なんだか熱くなってきました、わ♥」
「くす・・・んんっ♥熱いなら脱いでもよいですわよ・・・わたくしの他にいませんし、ね?♥」
 暑さを訴えるアイリの言葉に微笑を浮かべながら胸元から手を外し、脱衣を促す高慢なジプシー。
(あ・・・脱いでいいです、よね)
 媚薬で身体の熱が上がり、呆けた思考で促されるままにその法衣を脱いで下着姿となり、さらにその胸元を晒すようにブラを
取り去ると、高慢なジプシーより豊かな胸を露出する。
「くす・・・わたくしより大きくていい胸ですわね♥」
 そういって再びアイリの胸をその細い指先で揉みつぶすと、
「ぁぁんっ・・♥恥ずかしい、です♥あ♥ジプシーさん、のほうこそ♥綺麗でおっぱいも大きくて・・・♥」
「わたくしが綺麗なのは事実ですが・・・それでもアイリさんも十分良い感じですわよ?♥」
 お互い熱に浮かされた思考でお互いを褒めあいながらうっとりと見つめあう。
 その瞳は濡れたように揺れ、頬を染めたその姿は誰が見ても魅力的に感じるものだった。
 そのまま二人は発情した身体を重ねるように密着し、唇同士を合わせていき、
「んふ・・ぢゅ♥♥れりゅ・・ちゅ♥ぢゅる♥マッサージ、しませんと♥」
「ぢゅっちゅ・・ちゅ♥♥ちゅ、ぢゅる・・ん♥♥んぁ、ぁ♥」
 小さい嬌声を上げながら舌を絡ませあい、唾液を淫靡に交換していく二人はすでに発情して疼く身体をお互いに沈める相手として
見定めていた。
 舌を絡ませながら二人はその熱を高めあい、胸を押し付けあって、勃起した乳首同士を時折ぶつけあるように重ねて求めあい
始める。
 その下半身も性的興奮ですでに愛液で濡れいており、下着がぐっしょりと重く透けていた。
「んぷ・・ちゅ、んぁ、はーっ♥ジプシー、さん・・こっちもマッサージいたします、ね♥」
「んんぅ・・・ちゅ♥はーっ・・ぁ・・ん♥ぁ・・・?♥」
 下半身の疼きに気づいたアイリは唇を離し、お互いに唾液を橋を築きながら囁くように宣言する。
 キスと身体の熱でうっとりとした高慢なジプシーは判断が鈍ってアイリの言葉がわからず反応が遅れる。
 そんな彼女を尻目にアイリは自らの下着を抜き取りながら高慢なジプシーの身体をベッドに横たえさせると、そのまま身体を
跨いで互い違いの態勢になるようにすると、
「わたくしがジプシーさんの♥お・ま・ん・こ♥マッサージしてあげますわ♥」
 そう言ってアイリは高慢なジプシーの太ももを掴んで開かせ、間に頭を入れると躊躇なく無毛の割れ目をに口を付けて、その
愛液をぢゅるぢゅる♥と啜っていく♥
「はぁ・・・はぁ♥あん♥嘗めやすくて♥おいしいです♥」
「アイリ、さっ、あ♥んんっっ、はあああ♥そこっ、んあ゛♥あ♥」
 彼女の舌遣いに元々感じやすい高慢なジプシーは腰を跳ねさせて、秘所を舐める柔らかい舌の感触に割れ目を引くつかせながら
感じ入ってしまう。
 抵抗もなく感じる高慢なジプシーの様子にさらに興奮したアイリは、
「えっちな味♥おまんこの中・・・入れちゃいますわ♥」
 そういって割れ目に舌を入れて、膣壁をにゅるにゅるとなめ上げなら性的興奮を高めていく。
「ぢゅるる♥れる・・♥こんなにぃ、女の子のおまんこ♥舐めたのは初めて、かもしれませんわ♥れりゅ♥」
「んんんっ、あ♥あ♥アイリっ、さん♥んあ♥そんなところ、舐めてはっ・・んっひ♥♥」
「れりゅ♥ちゅっちゅう♥ぢゅるう♥たくさん溢れて・・・♥大丈夫です、おまんこマッサージ、ですわ♥」
 秘所を舐められてあえぐ高慢なジプシーに興奮したアイリはそういって、クリトリスを指で押しつぶしながら、指で割れ目を
さらに広げて奥まで舌を這わせていく。
 その感覚に高慢なジプシーはたまらず腰を上下に揺らし、
「っっくうううううん♥んぁ、あ゛♥激し♥お♥お♥ん゛♥イっく、イっちゃいますから♥♥ダメ、ですわ♥♥」
 明らかに発情した声と身体で抗議する高慢なジプシーだったがアイリはそれでも構わずに舌を這わせて、音を立てて膣内を啜ると、「ん゛ぃぃぃぃ♥イっく♥ぉぉ♥おまんこマッサージ♥♥でぇぇ♥おおお♥イくうぅぅぅぅぅぅ♥♥」
 びくんっと大きく跳ねさせながら高慢なジプシーは絶頂し、間近で見つめるアイリの顔にぷっしゅうう♥ぷしゅ♥ぷしゅ♥イき潮を
勢いよく噴き出し、彼女の顔に吹きかけていく♥
 高慢なジプシーの潮を受けても気にした様子もなく、
「ジプシーさんはぁ、そんなにきれいなのに♥イくときは下品にいやらしくイっちゃうんですねぇ♥もっと♥もっと感じてすけべ
ジプシーの本性、見せてください♥」
 後ろを振り返るようにして高慢なジプシーのイき顔を見ながら淫靡に笑うアイリ。
 彼女自身もすでに発情していて、高慢なジプシーの秘所を舐めながら、自らの割れ目からは愛液をこぼしてお尻を振って愛液を
まき散らすかのようにしていた。
「はぁぁ♥はーっ・・・ぁ♥んふ、わ、わたくしも・・・ん♥あむ・・♥仕返し、ですわ♥」
 息も絶え絶えになりながらも高慢なジプシーは目の前で揺れる聖職者のお尻を掴んで引き寄せると、割れ目をなめ上げてその指を
膣内に挿入して、お腹側の膣壁をずりゅずりゅ♥っと擦り上げていく。
「っ・・♥あぁぁん♥わたくしがぁ、マッサージしてますのにぃ、ん♥あ、おまんこ♥感じちゃいますぅ♥」
 挿入される指の感触に応えるようにぷっしゅ♥とたまっていた愛液を噴き出しながら、アイリも高慢なジプシーの指を締め付けて
いく様子は嫌がることもなく快楽を求めるように「もっと♥もっと♥」と身体が物語っていた。
 とはいえ、されるだけではなくアイリもまた高慢なジプシーの中にその指を挿入し、愛液を掻き出すように出し入れして愛撫を
続けていく。
「気持ちい♥です♥ジプシーさんのぉ、指ちんぽ♥もっとぉ、してください♥ああぁっ♥わたくしもぉ、この魅力的でぇ、いやらしい
おまんこ♥犯しちゃいますわぁっ♥」
「ああああっ、あ♥気持ちいっ、ん゛んぅぅ――っ♥感じます、のぉ♥お゛っ・・んんっ♥あっひ♥中♥擦れ♥」
 もはやマッサージという体裁もなくなり、お互いがお互いの秘所を貪るようにかき混ぜ、愛液をまき散らす。
 二人とも相手の愛液を浴びても気にすることなく、激しく柔肉を指で擦り、クリトリスを指で弾き、敏感な部分を刺激してく。
「はぁはぁ♥いいですぅ♥あぁっ♥あん♥ふあああ♥もっと突いくださいぃ・・・♥ぢゅるう♥」
「んんぅぅ♥ああ♥あ♥あ♥んっ・・・そこっ、気持ちいい♥んぉ、お♥はげしっ・・あ、あ♥おまんこ♥イっく♥♥」
「わたくしも♥わたくしもぉ♥イっく♥イってしまいますわぁ♥♥どすけべジプシーさんの♥♥えっちなおまんこ♥殿方にもったいない、ですわ♥♥イクゥウウッッ♥♥」
「んっ、あ、あ♥はああ――っ♥イっく♥♥おまんこ感じますっんの♥イっく♥イくイくイくうううん♥ん゛あああ―――っ♥♥」
 お互い絶頂を宣言しながら仰け反り、腰を突き出しながら愛液をぷっしゅ♥ぷっしゅううううう♥♥吹きかけるように勢いよく
掛け合う。
 媚薬で高まった身体は何度も絶頂を繰り返すようにして、イき潮を何度もぷっしゅぷしゅ♥と音を立てるかのように噴き出して
部屋中に発情メスの匂いが充満し、体液がまき散らされていた。

59 名前:高慢なジプシー 投稿日:2024/02/01(木) 17:18:17 ID:3gqinw.A
「はぁぁぁん♥イって・・・しまいましたわぁ・・んぅぅぅ♥♥」
「はーっ・・はっ・・あぁ、あ♥んっ♥はぁぁ・・・♥」
 お互い絶頂の硬直から解き放たれて力の抜けた身体で、アイリはそのままの恰好で高慢なジプシーに覆いかぶさる。
 二人の目の前では愛液があふれる秘所と絶頂を繰り返し何度も愛液を噴き出した尿道口が割れ目とともにひくついたのが丸見えと
なってお互いの身体を濡らしていく。
 一旦は落ち着くも息を吐きながら、薬の効果で疼く身体はそのままの二人は、どちらからともなく身体をゆっくりと動かしていく。
 ―――ぱっちゅぱっちゅ♥ぱちゅ♥
 部屋に柔らかい肉を打ち付ける音と、熱の籠った吐息と嬌声が響いていた。
 アイリは高慢のジプシーの片足を自分の柔らかい胸に押し付けるように抱えて引っ張り、横になっている高慢なジプシーの
開かれた股の間に秘所を打ち付けるように腰を振っていた。
「あああん♥気持ちい、ですのぉ♥ジプシーさん♥ああ、感じて♥♥おまんこ同士のぉ、レズセックス♥♥凄い、ですわぁ♥♥」
「んっ、あ゛っひ♥♥アイリまんこにっ、犯されちゃっあ、あ゛♥んぉ、お♥お♥感じちゃう、レズセックスでぇ、感じちゃいますの♥♥」
 溶け合うように身体を重ね、愛液をぐちゅぐっちゅ♥お互いの秘裂で共有し、かき混ぜ、粘膜と愛液の音を響かせていく。
 既に何度も絶頂を繰り返していて媚薬も薄れたりもしたが、二人はその原因のお茶をさらに飲み再び高まった身体を重ね、お互い
相性が良かったのか、初見とは思えないほど相手を求めて腰を振っていた。
「また、またぁ♥♥イっくう♥イきますわ、あああああっ♥♥ああん♥ジプシーさん♥ジプシーさんっああ、あ゛あ゛♥♥」
「んあ゛♥アイリ、さんっ♥♥あ♥感じる♥おまんこぉ、ぐちゅぐちゅで♥溶けちゃいますのぉお♥お♥お♥ん゛♥」
「いいです♥♥イって♥イってください♥♥ああ♥凄い、いいですっ♥どMおまんこ♥♥気持ちい、です♥んあああああ♥♥」
「んぅ、あ――っ♥♥ぁぁ―――っ♥イっく♥♥またイくっ・・んあ゛♥あ゛♥んっ、はーっ、ああああ♥♥」
 お互い息を弾ませて激しく腰を打ち付けて、何度もぱちゅぱっちゅ♥ぐっちゅぐち♥♥粘膜を打ち付ける音を響かせていき、口元から
涎を零しながら雌顔で瞳にハートを浮かばせいてた。
「イっくうううううう♥♥あああああああああああっ♥♥」
「イく―――っ♥んあ゛♥へあ、あ゛――――っ♥♥」
 思い思いに嬌声を上げながら絶頂し、身体を細かく振るわせて、何度目かのイき潮をぷっしゅぷしゅ♥ぷしゅ♥勢いよく噴出する。
 ―――はーっ♥はーっ♥
 うっとりとしながらお互いの吐息が部屋に響き、熱く柔らかい身体を抱きしめていく。
 汗ばんだ肌同士は吸い付くようにして胸や太ももなど特に柔らかい部分を歪めあいながら二人がキスをしようとすると、
 ―――ばああんっと勢いよくドアが開かれていた。
 そこには黒髪長身のハイプリが内心の動揺を抑え込んで目を細めながら立っており、
「・・・・・なに、してるんです?」
 二人に問いかけてくる。
「はーっ・・・ぁぁ♥リサ・・先輩・・・?」
「んっ、リサ・・・?♥」
 何度も絶頂を繰り返して淫靡な思考にとりつかれ、すっかり呆けた二人はその問いには堪えられず、ハイプリの名前を口にする。
 それを見て妹ハイプリは踵を返して一度部屋の外でるが、すぐに戻ってくるが、その手には水が入った桶が握られていて、
その中身を遠慮なく二人にぶちまける。
「こっ・・のっ・・・!」
(羨ましい!私がしたいことを・・・!抜け駆けして・・・!)
 すぐ出かかった本心を飲み込み、
「頭は冷えましたか!?」
 と、怒りを含んだ声でアイリと高慢なジプシーを撃ちぬく。
 アイリと高慢なジプシーが情事に耽っている間に、買い物を頼まれていた妹ハイプリは用事を済ませて教会に戻ったところ、
一室を覗いていた54を見つけると同時に部屋の様子に気づき、買い物してきたものをぶつけるように渡して部屋に乱入したのだった。 その後、先ほどまでどろどろに情事に耽っていた二人は、水を浴びて震えながら滾々と妹ハイプリに説教を受けるのだった―――

60 名前:金髪ハイプリお姉さん:ルナ 投稿日:2024/02/05(月) 02:55:49 ID:QAbbo5WU
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+HighPriest+Hair32+Item18532+Item420177+Stand+South+Center
問2:身長は?
164センチです
問3:3サイズは?
上から114-62-103です。最近は胸もお尻も大きくなってしまいまして、法衣がキツくなって困っています
問4:弱点を答えなさい
これは聖職者にとってあるまじきことなのですが……身体がとても敏感なのです
特に胸の先や局部の突起などは、ちょっと物が当たっただけでも感じてしまうのです……
問5:自分の自慢できるところは?
信仰心ならば誰にも負けない自信があります♪ 貴方様も入信しませんか? 今ならこの聖書が無料で付いて来てとてもお得ですよ♪
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どこを触られても感じてしまいます……特に胸やお尻を揉み解されながら突き上げられると弱いですね
問7:初体験の時のことを語りなさい
あれは……私が悪魔退治のためゲフェンダンジョンに向かった時のことです。
普段ならいるのは図の無い淫魔インキュバスたちに背後から襲われて不覚を取ってしまいました。
そのまま服を脱がされて、何度も気をやってしまって…そのたびにSPを吸い取られてしまったのです…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
聖職者としては情けないですが初体験の時の詳細を語らせていただきますね。
「どうだいハイプリーストのお姉さん? 僕たちのチンポの味は?」
「さっきまで処女だったのに前も後ろも喰らいついて来るじゃないか…気持ちイイんだね?」
「ああ…ひっ♥…そ、そんなことはぁ……もう、お許しください…♥」
「許して? さっきから自分で腰を振っているのに?」
「見た目も中身もこんなにエロい聖職者は初めてだよ。エサにするだけじゃもったいない」
「僕たちが性技の限りを尽くして淫乱に仕立ててあげるよ♪」
こんな感じでインキュバスたちの嬲り者にされてしまいました………心までは屈しませんでしたが身体の方が…。
問9:備考をどぞ
淫魔に犯されてから酷く敏感になってしまいました。こちらで奉仕をすることで淫らな身体を鎮め、ついでに皆さんに神の進行の素晴らしさをお伝えしたいと思います!。
問10:スレ住人に何か一言
私たち聖職者は常に迷える者たちを導く立場にあります。道に迷った時や疲れた時などはいつでも私のもとへお越しください♪
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいでお願いします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にはありません。
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。その時はよろしくお願いしますね♪

61 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/05(月) 09:38:09 ID:G6/Pn2ic
金髪ハイプリお姉さん:ルナに命令

私は催眠おじさん、新入りの君が本当に心から屈してないか確認する
夜の教会で神像の前で感度を上げた身を後ろからでか乳とでかけつを揺らすように犯しながら告白してもらう
素直になった心の底で君が信仰を取るかちんぽ奴隷の便器に堕ちるか楽しみだ
おら!催眠!(みょんみょんみょんみょん)

62 名前:金髪ハイプリお姉さん ルナ 投稿日:2024/02/05(月) 18:31:14 ID:QAbbo5WU
>>61

大聖堂プロンテラフィールド支部。名前の通りプロンテラフィールドのどこかにある小さな教会。私はそこの責任者として就任しています。
主な業務は後進となるアコライト、プリーストの育成。その一環として強敵を叩いて倒されてしまったノービスさんたちの保護も行っています。
今日もクリーミーを頑張って倒そうとして返り討ちに遭った少年ノービスさんに辻リザをしたところでした。
「ありがとうございますお姉さん! 助かりました!」
「ふふ、お役に立てれば幸いです。この世界には見た目より手強いモンスターが多いですから気を付けてくださいね」
「それじゃあボクはこれで」
「ところでアコライトに興味はありませんか? 私が口利きをしますからすぐにでも転職出来ますよ♪」
「え。いやでもボク、アーチャーになりたくて…」
「今大聖堂に入信すればこの聖書と一緒に手厚いサポートもお付けしましょう♪」
手にした聖書が良く見えるようにノービスさんに身を寄せます。するとノービスさんは「はわわっ」と言って顔が赤くなりました。きっと突然の勧誘に緊張しているのでしょう。ですが勧誘とは押しの強さと粘り強さがモノを言います。このまま一気に押し切りましょう!
「私はこの近くにある教会に勤めています。そこで貴方様がプリーストになるまでお手伝いをさせていただきたいのです」
「そ、それって……お姉さんと一緒にいられるということ…ですか?」
「え? そう、ですね。同じ建物で暮らすわけですから一緒にいる時間は長いと思いますよ」
「じゃあ入ります! アコライトになりますっ!」
なぜか勧誘を受ける方は、私と一緒にいられるのか、一つ屋根の下で暮らせるのかなどを聞いてから承諾して来るのです。教会に住み込みで働くのですから一つ屋根の下と言えばその通りですが。

そんなこんなで勧誘を続けて教会のアコプリが約30人。皆さん大切な聖職者の卵です。彼らの手本になるようにハイプリーストとして今日も頑張らなければ。
そう決心する私の前に>>61様が…催眠おじさんなる人物が訪ねて来たのです。

「私は催眠おじさん、新入りの君が本当に心から屈してないか確認する」
「貴方様はいったい…はう!♥」
おじ様が「おら!催眠!(みょんみょんみょんみょん)」と言うと途端に全身が燃えるように熱くなり始めました……いえ、これは熱ではなく快感…法衣が肌に擦れるだけで、ブラとパンティーの食い込みだけで感じてしまっているのでした…。
「聖職者のクセにこんなにデカい乳とケツをしていいと思っているのか? おじさんがたっぷりわからせてやるからな♥」
イヤらしい笑みを浮かべるおじ様……するとどうでしょう。今度は法衣がボロボロに破けてしまいました。胸元は完全に露出してブラまで床に落ちて、乳房が丸出しになります…。あ…スカートも破れて真っ白な紐ショーツが丸見えになってしまいました…。
「こ、これは……!?」
「グフフ、イイ格好になったねぇ♥ 衣装に催眠を掛けたんだよ。『お前はボロボロの衣装だ!』とね」
「そ、そんなことが…」
法衣が破れても快楽の熱は収まりませんでした。むしろ肌は空気の流れに当たるだけで感じてしまうくらい敏感だったのです…。
まだ触れられてもいないのに乳首は親指大に硬く尖って、ズキズキと疼いています……パンティーにもじんわりと染みが出来ているのが分かりました。
もう満足に立っていることも出来ず神像に背中を押し付けて支えにしているような状態でした。そんな私におじ様はニヤニヤしながら手を伸ばして来ます…。
「まずはこのデカ乳から愉しませてもらおうか」
「あぁ…♥」
足元が見えないくらい大きく実った胸を鷲掴みにされ、両方とも荒々しくこね回されます……男性の手でも掴み切れないのに無理やり揉みしだこうとする…そんな責めでも今の私にとって気をやるには十分でした…♥
「そ、そんなにもみもみされたら、もうっ♥ んはぁあっ!♥」
「おやおや、乳揉みだけでイクなんてとんでもなくエロいお姉さんだな。そんなので聖職者が務まるのかい?」
その時、異常を察知したのでしょう。アコプリたちが駆け寄って来ますがおじ様が一言「黙って見ていろ!」と叫ぶと動きを止めてしまいました。
「さあ、続きをしようか? 可愛い子供たちが見ている前でどこまで耐えられるか見ものだねぇ」
「そ、そんな……どうかお許しください……」
涙ながらの懇願もおじ様には通じませんでした。乳房の芯まで揉み込むように形を変えられ、重さや感触を愉しむように下から持ち上げられます…。
「んっ♥ んふぁ…♥ これ以上責められたら…また♥ ひうう〜〜!♥」
アコプリたちが見ている前ではしたない姿を見せるわけには……そんな思いは両乳首を引っ張り上げられた瞬間に消し飛びました。
普通の女性ではあり得ないくらいビンビンにしこり切ったピンクの突起……乱暴に引っ張られただけでもイクような弱点になっていたのでした。
乳首が伸びてしまうのではないかというほど引っ張られながらコリコリと擦り潰されると、たちまち電流のような快感が湧き起こり連続絶頂に陥ります……。
「あっはあぁああん!!♥ そ、それダメですぅ♥ 乳首はっ♥ ゆ、許してくださぃぃ♥」
あまりの気持ち良さにとうとう立っていられなくなり……ですがおじ様は床に崩れることを許しませんでした。いじわるにもパンティーの上から膝を押し当てて来たのです。ぐっしょり濡れた布越しに太い膝をグリグリされるとピンピンに勃起していたクリトリスが刺激を受け、それだけでもう……♥
「あひっ♥……あっ♥……あううぅ!!♥」
硬く大きくなった3つの豆を同時に弄ばれる屈辱…子供たちが見ているというのに我慢することも出来ない恥ずかしさ…すべてが私にとってめくるめく快感になっていたのでした。
「グフフ、お姉さんのアソコ大洪水じゃないか。おじさんの膝がびっしょりだよ? どうしてくれるのかな? んん?」
「も、もうしわけ…ありません♥」
「こんなエロいパンツ穿きやがってよ♥ 謝罪は下の口でしてもらうぞ♥」
結び目を解かれたパンティーがびちゃりと音を立てて床に落ちます。小さな布にたっぷりと吸われていた蜜の飛び散る音が私の羞恥心を煽りました…。
快楽に翻弄された私はおじ様に言われるままお尻を突き出したポーズになります。同僚には巨尻と呼ばれるそこをおじ様の手が撫で回してゆったりと揉みしだきます…。
「胸もすごいがこっちもすごいな…ハイプリだけにぷりぷりのケツだな」
唐突なオヤジギャグに少し心が冷えましたが……子宮から発する凄まじい悦楽が私の心を支配しました…。襞から感じる、硬くて太くて熱い剛直……挿入されたのだと分かりました。
「ふっわぁぁぁああああんんんっっ♥♥♥」
おじ様が一突きするたびに襞という襞をゴリゴリと擦られ絶頂を迎えてしまいます……。ぷるぷると揺れる胸とお尻に手が伸びて、また揉み解されます……。
意識が飛ぶほどの気持ち良さを味わいながらも私は気絶することが出来ませんでした。神の前で、子供たちの前ではしたない姿を晒したくないというプライドがそうさせるのでしょうか。
「どうだ、気持ちイイか? 淫乱な聖職者さん」
「は、はいっ♥ 気持ちいいですぅ♥」
「イキっぱなしのだらしないアヘ顔しやがって♥ 皆が見てるんだぞぉ。そんなのでいいと思ってるのか?」
「そ、そんな…言わないでくださひぃぃ♥ ああ…ひ♥……も、もう溶けちゃいまふぅ♥」
 舌が回らないほどの快楽に溺れてしまう、はしたないハイプリースト……それが今の私でした…。
「おらっ、たっぷり中に出してやるからな! きちんと受け止めるんだぞ!!」
「は、はいぃ♥ おじ様の濃いのをどうかお恵みください♥ 淫乱なルナを導いてくださいませ♥」
舌を突き出しながらイキ続ける私の下腹部に濃厚な衝撃が走りました……おじ様が溜め込んでいたであろう欲望がドプドプと音を立てて注がれているのが分かります…。
激しい悦楽にとうとうその場に崩れ落ちてしまいます。そんな私におじ様は楽しそうな声音で告げて来ました。
「それじゃあ淫乱なハイプリお姉さんにはオシオキが必要だなぁ? 皆に可愛がってもらいな♥」
いつの間にかアコプリたちに囲まれていることに気が付きました。こんな姿を見られて恥ずかしいです……しかし今の私には大切な部分を隠す力もありませんでした。
「ルナ様、清楚で良い人だって信じていたのに…こんなにエッチなお姉さんだったなんて…♥」
「今まで俺たちを騙していた分、たっぷりご奉仕してもらいますよ♥」
「毎日毎日ボクたちをムラムラさせていたお返しをさせてもらいますからね♪」
肉欲に負けたハイプリーストに待っていたのは、可愛い子供たちからのお仕置きでした……♥

63 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/05(月) 21:35:17 ID:qbPQ3mrc
騎士団のプリースト アイリに命令です
とある洞窟の中でダークプリーストの目撃情報がありました
あなたには斥候として洞窟の探索を依頼します
ダークプリーストは危険な個体なので、決して一人で戦おうとしないでください。

(捕まった後は十字架に磔にされ豊満な胸を弄ばれます)
(しかも術で母乳が出る体になって嫌というほど吸われてしまいます)
(おねだりした後は足の拘束を解かれ、そのまま邪悪ペニスで何度も逝かされます)
(騎士団のロードナイトが助けに来るまで体を貪られます)

64 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/06(火) 09:17:39 ID:.OtKGIyA
金髪ハイプリお姉さん:ルナに命令

(街中でインキュバスから突然のWIS)
久しぶりだな、またその身体使いに来てやったぜ
ゲームだ、俺から逃げて見つからなかったら許してやる
淫紋を刻んで時間がたつほど子宮がちんぽを求めるけどな
誰が主人か思い出したら跪いてその口と胸でちんぽ奉仕しながら敗北宣言するんだぞ
人間たちの前で惨めに犯してやる

65 名前:金髪ハイプリお姉さん ルナ 投稿日:2024/02/08(木) 18:41:45 ID:JCdE8Rg.
すみません、中の人が流行り病に罹ってしまったので命令はもうちょっとお待ちください

66 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/13(火) 20:19:42 ID:C8jgBxT6
>>金髪ハイプリお姉さん ルナ
おだいじに。あっ、こちらつまらないものですがお納めください。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1707822854.png
>>62のときのやつ
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1707822881.zip

67 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/24(土) 14:33:46 ID:CfJorBYU
アイリとルナに命令します(コラボではありません)
気がつくと貴女はフェイヨンダンジョンのような洞窟にいました
武具が装備できずアイテムもスキルも使えません
出口を探してさまよいますが洞窟全体に媚薬が撒かれていて、体が疼いて服が擦れるだけでイキそうになります
フラフラになってその場に座り込んだところで死神を思わせる黒ローブの男たちに囲まれてしまいます
「どうした聖職者よ?イキたくて溜まらないという顔をしているではないか」
「そんなに体が疼くのなら我々が慰めてやろうか?クククッ」
捕まってしまった貴女は大の字型の拘束台に寝かされ手足を拘束されてしまいました
まずはスカートをめくられてぐしょ濡れのパンティをじっくりと眺められてしまいます
服の上から大きな胸を揉まれ、胸元を破かれてオッパイをあらわにされます
ガチガチに勃起した乳首を舐めしゃぶられて、オッパイも揉みほぐされて母乳を飲まれます(媚薬の影響で出るようになっています)
パンティも引き千切られて、恥ずかしい部分を指や舌で弄ばれます
しかしこれだけ責められてもイクことができません
男達の能力によって寸止されているからです
おねだりすればイカせてやると言われますが貴女は拒否します
ですがフェラチオ、パイズリ、挿入、両手にチンポを握らされるという集団チンポ責の前に屈します
敗北と引き換えに理性が吹き飛ぶほどの特大の絶頂を味わってしまいました
拘束を解かれますがもう自分から腰を振ってチンポを貪る肉奴隷にされてしまいます

68 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/24(土) 14:41:42 ID:MMwBl5hE
ちなみに男達の正体は性欲を持ったダンジョンの意思の具現です
貴女はダンジョンに見初められ、ダンジョンによって犯されてしまいます

69 名前:訳あり戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー 投稿日:2024/03/22(金) 12:48:45 ID:xlt0iL6k
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
【レイリ(レイラ)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/old#FemalePriest0_19Yellow_18827_20115

【ヴァレー(ヴァレリア)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/old#FemalePriest1_6White_18827_20115_31084
※アコライトやアリス、カプラ装束の時もあり。

詳細な背格好は此方から(スクショ追加あり)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1693502008.zip


問2:身長は?
【レイリ(レイラ)】
変身前は150位で…変身(女体化)後は155cmです

【ヴァレー(ヴァレリア)】
普段は155、変身(女体化
)後は160cmだ

問3:3サイズは?
【レイリ(レイラ)】
変身前は B:76 W:63 H:70で…
変身後はB:95 W:63 H:85くらいです
(変身するといい感じに脂がのっている感じ)

【ヴァレー(ヴァレリア)】
普段はB:77 W:65 H:73だ。
んで、変身後は…B:83 W:61 H:78だよ…
(引き締まっている感じ)
※主の意向次第で色々と変化させられるようです。

問4:弱点を答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
あ、主様のその…下腹部を見せつけられると、その…逆らえなくなると言うか、竦んでしまうと言うか…自分がどっちなのか判らなくなるんです。
求めてくださるのは光栄なのですが、その…

【ヴァレー(ヴァレリア)】
い、言える訳ねぇだろ…(普段は調子者だが、スイッチが入るとしおらしくなる)

問5:自分の自慢できるところは?
【レイリ(レイラ)】)
よく、良い声だと言われます。
聖歌隊から誘いを頂いた事もあります。
あ、あと…変身後ですが、お、お尻を叩くといい音がすると…

【ヴァレー(ヴァレリア)】
元々はモンクになるつもりだったから腕っ節には自信があるが、 あくまでも僧職の範疇での話だ。
色々あってプリになったが、まあこっちはこっちで悪くはないかなとは思ってるよ。
変身後の話か?ええと…ああ、体つきが締まってるから、多少無茶なプレイも安心して出来るっていわれるよ(ため息)。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
変身して …後ろから容赦なく突かれるのが…
変身無しの時…ですか?お、お鎮めする程度なら…
後ろは…指位なら…
主様は物好きなお方ですので、応えられるようにならないと。

【ヴァレー(ヴァレリア)】
あの爺さんち書庫によ、特別な『ご褒美』と『お仕置き』の為のとんでもねぇ部屋があるんだよ。
サークレットの力で女体化させらて、レイリ…いやレイラか…と、二人で一晩中だ。


問7:初体験の時のことを語りなさい
【レイリ(レイラ)】
オーク村南に迷い込んで、ゴブリンに襲われているところを主様に助けられた時です。
受けた毒矢が発情する類で、主様に処理してもらったんです。
後は、この前手に入れたヘアバンドで女性に化身してから…

【ヴァレー(ヴァレリア)】
イズルードの海底洞窟でだ…2人の後を付けて、ヒドラに気づかなくてよ…
絡みつかれて、そのまま2人の前で果てさせられた…
変なヘアバンドの副作用で女にさせらた時のなら、普通にベッドの上でだよ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
【レイリ(レイラ)】
…変身してからだと、身体も頑丈になるのもあって主様も容赦なく責められます。
変身前だと…ヴァレーと一緒に主様をお鎮めした時です。
一心不乱に舌をはわせるヴァレーは、本人は不本意だろうけど悪いけど、とても色っぽいです。

【ヴァレー(ヴァレリア)】
だから言えねぇっていってんだろー!
言えって…その…笑うなよ…後ろにビーズを何個も仕込まれてよ…レイリと一緒にポリン島散歩に連れてかれた時だよ。
互いに、女体化させられてからの時もあるし、そうじゃない時もあった。
アイツの漏らす喘ぎ声を聴いてると、こっちまで変な気持ちになる。


問9:備考をどぞ
2人はジェダという名の物好き老ルーンナイトに仕えている、年端もゆかぬ少年プリースト達です。
彼らは怪しげな商人からヴァルキリーヘアバンドを贈呈されました。
それは本物である一方、ある『曰く』のある品で、露店に並べる事も出来ない危険物。
曰くに興味を持ったジェダが買い取り、稚児2人の寵愛やお仕置き、躾(調教)のために使う事となりました。
もちろん、戦いに用いることも可能です…

ヘアバンドに付いている『曰く』の内判明しているのは以下の通り。
・セット無しでも発動可能。
・女体化すると良い体つきになる。
・少年体系のまま変身させることも可能(New)
・生やしたまま変身させることも可能(New)
・装備可能レベルが正規品よりも明らかに低い。
・耳が細長くなり性感帯となる。
・時折悍ましい記憶が流れ込む(歴代所有者の記憶説?)
・大きな感情の変動でも変身してしまう(詳細な条件不明)
・これまでは精根果てるまで戻る事はできないとされていたが、より楽な解除方法が見つかった(New)


稚児の身の上は以下の通り。
【レイリ(レイラ)】
オーク村でジェダに助けられた少年服事。
助けられた後も交流を持ち、次第に『主のために役立ちたい』と考えるようになりました。
ある時『君を 少女として扱わせて欲しい』と無茶な提案を受けるも、役に立ちたいという思いからそれ受け入れ今に至ります。
少女として振る舞う時の『レイラ』という名前は、主の許しがあった場合のみ名乗ります。
逆に、この名前で呼ばれるのは『そういう事』の合図である場合が多いです。

最近はアリス装束をまとい、館の書庫で読書をする光景も目撃されています。
総合スレの面々との交流も目撃されています。

【ヴァレー(ヴァレリア)】
レイリの友人で、彼もまたレイリを少女と勘違いしていた人間の一人です。
修練場を出て暫く後、ジェダに付き従う女装姿のレイリを目撃し後を付けるも問7の状況になりました。
類は友を呼ぶのか、ヴァレーもまたレイリと同レベルのボーイッシュ(少年ですが)な美貌の持ち主で、興味を持った主により召し抱えられました。
(ヴァレーが渋々ながら承諾したのは、レイリが気になっていたというのもあります)
レイリ同様、主から『ヴァレリア』という名前を与えられました。

レイリ同様アリス姿でジェダに付きそう姿が目撃されています。
また、活動的な印象とは裏腹に、読書もたしなむようで、自由時間にレイリと共に書庫で読書に耽っている事もあります。
殴り型なので先輩愛人のドロテア(未亡人BS。過去スレ参照)の手伝いをしていることもあります。

問10:スレ住人に何か一言
レイリ:主様のご恩に報いるためにもよろしくお願いします
ヴァレー:お前本当に人好しだな…ま、性癖と手癖を考えなきゃ悪い奴じゃなさそうだが

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありませんが、シチュや内容次第では主が代行することもあります。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

70 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/03/25(月) 21:51:34 ID:xuuFV5yg
レイリとヴァレーに命令だ
最近触手モンスターに襲われたという被害報告が相次いでいる
2人(もしくはどちらか1人)には討伐を依頼したい
触手モンスターは可愛い子には男女問わずイタズラするそうだから気をつけてくれ

71 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2024/04/08(月) 23:24:33 ID:QD5fY1FA
>>70

 プロンテラ北東部。
 迷いの森に片足を踏み入れるか否かという、ぎりぎりの地域。
 緑の天蓋が続く、薄暗い森の中を二人の少年司祭が歩いていた。
「たく…未知のモンスター調査なんて爺さんがやる案件だろ」
 ソードメイスを手にした、年端も行かぬ褐色女祭が愚痴をこぼす。
 僧服のスリットから覗く細くとも引き締まった脚が『殴りプリ』であることを伺わせる。
 しかし『彼女』は少女にあらず。
 見た目こそ活発な印象の少女であるが、実際は女装した少年司祭だ。
「あ、主様だって忙しいんだし…僕達でお手伝いしないと」
 鈍器を振り回すのに支障のない距離を開け追随する、同年代だろうやや色白の女祭が言う。
「そりゃそうだけどよレイリ…正体わからねぇならせめて熟練者派遣しろっての。死人出てからじゃおせぇだろ 」
「今の僕はレイラだよ。ヴァレリア…」
 レイリと呼ばれた女祭が指摘する。
 穏やかな、しかし心の強そうな彼もまた、女装司祭である。
「……あ、ああ」
 スリットから覗く白い脚が視界に入り、言葉を詰まらせながら頷くヴァレリア。
「もう…」
 そう言ってレイリ−レイラ−はため息をはいた。
 二人とも、主からその容姿を気に入られ、女性としての名前を与えられた。


「いねぇな…この先は…もう迷いの森だ」
 ヴァレリアは周囲を見回しながら呟いた。
「目撃証言はこの辺り…だよね」
 地図を手にレイラは言う。
「だな。だが、これ以上進むと森の生態系が変わる」
 バフォメットが棲む迷宮の森は、その正気に当てられているからか、動植物共に凶暴なモノが多い。
「…あ、ヴァレ…あ、あれ!」
 レイラが声のトーンを落としながら森の奥を指さした。
「げ…ありゃまずい」
 視線の先には、人の身長よりも長い体長の赤い芋虫が数体。
 アルギオベだ。
「気づかれる前に離れよう」
 レイラの提案に、ヴァレリアは静かに頷いた。


 息を殺し歩くこと十数分。
 アルギオベの索敵範囲から離れ大きく深呼吸をする二人。
「はぁ…あぶなかったなぁ…」
 そう言って切り株に腰を下ろすレイラ。
「ああ、全くだ……」
 頷き、彼の方をみるヴァレリア。
 視線の先には、緊張から解放されリラックスするレイラ。
 スリットがはだけ、スパッツまで露わになっている事に気づいていない。
「レイ…ら。ちょっと無防備すぎるぞお前」
「ご、ごめん」
 ともの指摘に、あわてて足を閉じるレイラ。
「たく、悪趣味なじいさんだ」
 ヴァレリアがつぶやいたその時だった。
「げ、レイリ!後ろだ!」
 彼の背後に、揺らめく赤い何かを見たヴァレリアが叫ぶ。
「ひっ!」
 友の警告に、慌てて前のめりに飛び退くレイリ。
 直後、その場に鮮血のように真っ赤な触手が叩きつけられる。
「ペノ…!?」
 ここに居るはずのないモンスターの姿に戸惑うよりも早く、体が動いていた。
 ヴァレリアは反射的にレイリの周囲にニュマを展開。
 彼の周囲に青白い霧が立ちこめる。
「レイリ!動くな!テレポを…ヒュ…」
 叫び終えるよりも早く、彼の首に赤い触手が巻き付いた。
「ヴァレー!」
 レイリがテレポートを発動させようとした刹那、 ヴァレーの首に赤い触手が巻き付いた。
「レイ…」
 ヴァレリアの意識がとぎれる直前、眼前のニュマが晴れる。
 直後、彼の首に巻き付いた触手の締め付けが強くなる。
 まるで、それを見届けさせてからそうしたのようであった。


「う…ここ…は」
 レイリが目を覚ますと、薄暗い空間と緑色の天蓋が飛び込んでくる。
 日を遮る程に鬱蒼としたそこは、迷いの森の領域だ。
「いっ…」
 身をよじろうとしたレイリは、全身に打撲のような痛みを覚える。
 見ると、足首には赤い触手が巻き付いていた。
  ペノメナは2人を引きずり、森の奥深くへと移動していたのだろう。
「ヴァレー… 」
 友の名を呼びながら、周囲を見回すレイリ。
 すると、すぐ近くから友の声が聞こえてくる。
「ヴァレ…」
 声の方を振り向いたレイリは絶句した。

「ん…んぐ…やめ…」
 うめき声の聞こえる先では、両腕を後ろ手にからめ取られた状態で直立するヴァレーの姿。
 そして、顎が外れんばかりに開かれたその口には、小指ほどの太さの真っ赤な触手?が何本もねじ込まれていた。?
「んぐ…うう…ん…」
「ヴァ…れ」
 立ち上がろうとするレイリ。
 しかし、その足首を何者かが後ろに引っ張り彼を引きずり倒す。
 見ると、足首には真っ赤な触手が何本もからみついている。
「く…っ…」
 とっさにニュマを展開しようとするレイリの首に、赤い触手が絡みついた。
「あが…」
 締め落とすか否かという、絶妙な力加減。
 抵抗すれば殺す、という意思表示だろうか。
「く…」
 なにもできず、ただも弄ばれるだけの友を見るだけしかできないレイリ。
 喉奥をえぐられ続け、嗚咽を繰り返すヴァレーはやがて尻餅をつくようにして床に座り込んでしまう。
 その時、相違の裾がはだけ、レイリの視界に褐色の太股と紺色のスパッツがが飛び込んでくる。
「興奮…してる…?」
 わずかに差し込む陽光に照らされm艶めかしさを醸す足と、明らかに隆起する鼠径部を見て、息をのむレイリ。
 そして、とっさに首を横に振る。
(だ、だめだよ…)
 ヴァレーは…
 ヴァレリアは…
(僕の…)
 友人の艶めかしさに、思考が混乱するレイリ。
 やがて、彼の喉を犯し続けていた触手がゆっくりと上下に動き始める。
 レイリはその動作に見覚えがあった。
 自身の口を女性のそれに見立て、腰を動かす主の姿と重なったのだ。
「そんな…ペノメナが…」
 まるで人間のように快楽をむさぼているとでも言うのだろうか。
 あるいは、人間を嬲ることを楽しんでいるのか。
 すべては推測だが、目の前で友に起きていることは動かしようのない事実である。
 しばらく触手が蠢動を続け、そしてヴァレーがそのたびに全身をひくひくと痙攣させる。
 どれくらい繰り返されたかわからなくなった頃、勢いよくすべての触手が引き抜かれた。
 いずれも、まるで胃袋か、あるいはその先までもを嬲っていたとしか思えない長さのそれら。
「おぶぇ…げほ…っ!」
 盛大にむせかえるヴァレー。
 次の瞬間だった。


 だぱっ…
 触手の束が蠢動し、レイリの顔に白濁色の樹液を迸らせた。
 周囲に青臭いにおいが立ちこめ、ヴァレーに白化粧を施してゆく。
「うぐ…レイリ…み、見るな…見ないでくれ…」
 はだけた裾の奥で、隆起した部分がビクビクと蠢動している。
 まるで、喉奥を犯されただけで果てたかのように。
 あるいは、レイリに見られていたからだろうか。
「げほっ…な、何でこんな…」
 霰もない姿で、全身を汚され泣きそうな表情を浮かべるヴァレー。
 しかし、それを見たレイリは自身がその姿に欲情していることに気づいていた。
 そして主が自分達を求める気持ちが理解できた気がした。

72 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2024/04/29(月) 13:42:05 ID:2hdoze6g
お、お久しぶりですわ…お待たせいたしました。
またゆっくり…本当にゆっくりですがやっていきたいと思いますわ!
それと今後命令上限1はでお願いしますわ(リリィナは変更無しです)

>>63さん

「ダークプリーストの目撃情報…そ、それは本当なのですか…」
…それは忌まわしい屈辱の記憶。リリィナの仇敵であるダークナイト。その手掛かりを追って2人はとある洞窟を調査をしていたのだが、洞窟の深部に待ち構えていたのがダークプリーストであった
上位の実力を持つリリィナが同行していたのにも関わらずダークプリーストの従える悪魔モンスターと、なにより強大な闇の力を操る男の前に2人は敗北……
見目麗しく、そして悩ましいプロポーションを持つ極上美少女2人を
待っているのは当然凌辱であり…
「んやぁっ♥あんっ…!っう♥や、約束ですよ…私の身体は好きしていいです…だから…彼女だけは…んやあああぁっ♥」
処女であるアイリを庇いダークプリーストの邪悪で巨大なペニスを受け入れるリリィナ…
「泣かせますね可愛い後輩を庇い自ら身体を差し出すとは…クククッ、これが噂に名高い騎士団の美少女騎士のオマンコですかっ…実に素晴らしい」
荒々しく突き入れられる悍ましい邪悪なペニス…爆乳をねぶりアイリに見せつける格好で交わる淫らな性交。
望まぬはずの性交…屈辱で堪らないはずがイキまくり中出しまでされるリリィナ…行為が終わり、アイリを守りきれたと安堵するが…
「では、次はこちらのプリーストも頂くとしますか」
「えっ…い、いやああぁっ…い、嫌ですわぁ…わたくし…こ、このような形で初めてを…やああああっ!!」
約束は破られアイリは無残にも処女を散らす結果となった。唯一の救いは部屋に焚かれた媚薬入りの香のお陰でほぼ痛みが無くすぐ快楽に飲まれた事か…
そのような因縁がダークプリーストとの間にあり、今回のダークプリーストが同じ人物であるかは不明であるが…これ以上野放しにする事は出来ないとアイリは斥候を二つ返事で承諾する。
―――
「獲物がかかったと思えば……クククッ、私が初めてを奪ってやった巨乳プリじゃないか、どうした?またあの時のように犯されに来たのか?」
最悪の形での邂逅。洞窟内は不死属性のモンスターが多く確認されており慎重を喫していたというのに…手下である悪魔達に捕らえられて十字架に磔にされてしまっていた
「!?なっ…や、やはり貴方は…あの時のダークプリースト…なのですね……」
自身の初めてを奪った男に怒りと同時に恐怖をも感じるアイリ…容赦無く2人を凌辱したこの男の事だ、今回もそのような目に遭うであろう事は想像に固くない。
それは実際その通りであり…
「ほう、やはり立派な乳をしているではないかアイリ。どれ、早速味見をさせてもらおうか」
言うが早いか……ダークプリーストはアイリの服を引き裂き豊満な胸を露出させる。
形が良く美しい2つの果実にダークプリーストの手が伸びる。
「や、止めてくださいまし……っうう…!」
軽く触れられただけでアイリはビクっと反応してしまう。しかしそんな事に構いもせず、ダークプリーストの手は容赦なく動く……形を確かめるように胸を揉みしだき、徐々に動きを激しくしていく…すると胸の奥が熱くなり先端から…母乳が滲み溢れてきた。
「えっ…どうして…み、ミルクが……んっ♥やぁっ…で、でちゃいますわぁ…!ああぁっ♥」
自身の乳房からミルクが溢れている事に驚きを隠せないアイリ。ダークプリーストの秘術で母乳を噴出する身体にされてしまう…
「ククク、デカ乳から滴るミルク…実に淫猥な光景だな、アイリよ」
卑猥な言葉を囁かれながらアイリの豊満な胸はダークプリーストの手によって形を変えられてゆく。固く勃った乳首から母乳をびゅうびゅうと溢れ出し地面を濡らし、男は口をつけてそれを飲み始めた。
止まらない母乳をじゅるじゅると吸い付かれ、その快感にアイリは腰を浮かせてしまう…
「やあぁ……す、吸わないでくださいっ……あぁっ…そのような下品な音をたてて…っ♥」
更にダークプリーストは乳房を掴みなおし搾り出すように揉み始める。乳首から更に勢い良く母乳が溢れ出てく
「んあぁっ♥そ、そんなに強くされると……やあっ!ま、また出ちゃいますぅぅ……!ああああぁっ♥」
ダークプリーストに揉まれながら、アイリは母乳を垂れ流し快感に震える……そしてまたも絶頂を迎えた。
巧みなテクニックで絶頂まで導かれたアイリの身体はびくびくと痙攣し、秘部から漏れ出した愛液が太腿を伝って地面に滴る。
その絶頂に満足そうな笑みを浮かべるダークプリーストは、再びアイリの胸を鷲掴みにして更に母乳を噴出させる。
「いやああぁやっ♥イクっ…またイっちゃいますわぁ……やあぁっ……!あぁん♥」
胸からのミルクを吸われながら絶頂を迎えさせられるアイリ。しかし母乳の噴出は止まらず更に強く吸い付かれてしまう
「やっ!あっ♥ああぁ……ま、また母乳出ちゃうっ♥あっ♥あっ♥イクぅぅぅぅっ!♥♥」
強烈に胸を吸われ、その快感にぷしゅっと潮を吹きながらまたも絶頂を迎えてしまうアイリ…
(はぁ…はぁ…なんでぇ…わたくし…この男に初めてを奪われたのに…このように何回も気持ちよくなってしまうなんてぇ……)
かつて凌辱を受けた相手に再び屈してしまう事に屈辱と恥辱を感じるアイリ。だが…恐ろしい事に…彼女は同時に物足りなさも感じてしまっていた。
ダークプリーストから受けた凌辱は彼女の心に決して消えぬ深い傷を刻み込んだはず……なのに彼女は心のどこかであの時の快感を求めてしまっていたのだ。
(そんな……わたくし……あんな目にあったのに、またこんな殿方のモノが欲しくなってしまっているなんて……)
自身の身体のはしたなさに愕然とするアイリ。そんな彼女に追い討ちをかけるように、ダークプリーストの巨根が目の前に晒される。
「クククッ、どうした?物欲しそうな目で私のモノを見ているじゃないか、ん?」
図星を突かれたアイリは顔を真っ赤にする。しかし実際その巨根を目の前にしてアイリの子宮はきゅんきゅんと疼いてしまっていた。
(う、嘘…わたくしったら何を考えて…こんな男に身体を許すなんて最悪でしかないはずですわ…なのに…)
そう思ってはいるが、既にアイリの頭の中は目の前の男に犯されたいという思いでいっぱいになっていた。もう自身を偽り続ける事が出来ない……
「っう……お、おねがい…します…わ、わたくしのオマンコをあなたの逞しいモノで滅茶苦茶にしてください……」
遂に自ら淫語を口にし、挿入を懇願するアイリ。その言葉にダークプリーストはアイリの足の拘束を解くと、片足を掴んで持ち上げて足を開かせてしまう。
「ククッ、そんなにあの時のように犯して欲しいのか。では望み通りにしてやろう」
開かれた足の間に、ダークプリーストは勃起した巨根を近づける……そしてそのままゆっくりとアイリの秘所に挿入し始めた。
「んあぁぁっ♥は、入って来ますわぁっぅ……ああぁ♥」
ずぷぷっと音を立てながら侵入する男根にアイリは身体を仰け反らせ、歓喜の声を上げる その太いペニスでアイリの膣壁を容赦なく押し広げていき、子宮口を突き上げる。
「ああぁっ♥す、凄いっ…不浄の聖職者の勃起チンポっ♥わたくしの奥まで届いてるうっ♥んやああぁっ♥」
痛みは無く、快感だけがアイリを襲う。待ち望んでいた
かつて自分の処女を奪ったモノに再び貫かれる快感にアイリは身体を震わせていた。
「ククク、神聖な聖職者がそんな卑猥な言葉を口にしていいのか?まるで娼婦のようではないか」
嘲りながら腰を激しく動かすダークプリースト。その度にアイリは絶頂に上り詰める。
ぱんっぱんっと肉同士がぶつかる音、結合部から愛液が飛沫となって飛び散り2人の下半身を濡らす 。
(あぁ……だめぇ…気持ち良過ぎるぅ♥こんな男なんかにイカされるなんて屈辱なのにぃ……)
かつての凌辱で植え付けられた強烈な快感を思い出しアイリの頭の中は真っ白になる。そして彼女は自ら挿入された巨根に膣壁を絡ませ、少しでも多くの精子を搾り取ろうとしてしまう。
「や、だめっ♥だめぇ……イクっ♥イッちゃいますぅぅ」
アイリは身体を仰け反らせ絶頂を迎える。しかしダークプリーストの動きは止まらず更に激しいピストン運動を続ける。「ククク、いいぞアイリ、あの時のように私の精子をぶちまけてやる」
ダークプリーストの腰の動きが更に激しくなり、射精の前兆を告げるように痙攣する。熱い飛沫を膣内に感じながらアイリは再び絶頂を迎える。
「ああああぁっ♥イクっ♥イッちゃいますぅ♥んあぁっ♥」
ダークプリーストの精液を受け止めながら、アイリも同時に潮を吹き出す。
(ああぁっ…♥わたくし…おかしくなっちゃってます…こんな男との♥エッチが堪らなく気持ちいいなんてぇ…)
……こうして自身の処女を奪ったダークプリーストに再び犯されたアイリは、その後も繰り返し何度も何度も淫らに絶頂を迎える。

73 名前:騎士団のプリースト アイリ 投稿日:2024/04/29(月) 13:43:43 ID:2hdoze6g
―――
「ここが最深部ですね…アイリちゃん、無事ですか…!?ダークプリースト、居るなら出てきなさい!」
数時間後、騎士団のロードナイトが戻って来ないアイリを案じ助けに駆け付けた時、 既にダークプリーストの姿はなく十字架に磔にされたアイリだけが残されていた。
「だ、大丈夫ですわリリィナさん…ですが…ダークプリーストを取り逃がしてしまいました…すみません…っ…♥」
プリースト法衣は引き裂かれ、そこかしこに性交の後が見て取れる
(あんな乱暴な性交で気持ち良くなってしまうなんて…わたくし…聖職者失格ですわぁ……)
そうだというのにアイリは憔悴するどころか、恍惚とした表情をしているようにも見えた…

>>67さん

「は、早く…出口を見つけなければいけませんわぁ…はぁ…んんっ…このままではわたくし……♥」
気がつくと何故かフェイヨンダジョンらしき洞窟に迷い込んでいたアイリ…しかもスキルもアイテムを使用不可でテレポートや蝶の羽で脱出するという方法は取れそうにない。
そして洞窟には香か薬か判別出来ないが発情を促すナニカが充満しており、次第にアイリは息荒くなり…
(やぁっ…この場で座り込んでオナニーしたいですわぁ…でも…聖職者としてそんな事、できませんわぁ…はぁ…♥)
足取りが覚束なくなっていく、法衣が擦れるだけで気を抜いたらイッてしまいそうで…
身体に密着しているプリースト法衣の下はノーブラな為勃起した乳首がいやらしく浮き出て、ピンク色の可愛らしいデザインのパンティは溢れて止まらない蜜でぐちょ濡れの状態で誰が見ても発情しきっていた…
例えば今この瞬間、健全でかつ善良な一般的な男が、この発情しきった赤髪巨乳プリーストと遭遇しようものならば…理性のタガは一瞬で外れ我を忘れて彼女を押し倒す事だろう
それ程、今のアイリの姿は元々と美貌とも合わさり艶かしいモノであった
。そして…とうとうアイリは快楽の限界を迎え、座り込んでしまう……
そこに突然現れる死神を思わせる黒ローブの男達
「どうした聖職者よ?イキたくて溜まらないという顔をしているではないか」「そんなに体が疼くのなら我々が慰めてやろうか?クククッ」
妖しい笑みを浮かべて数人…いや十数人に男がこちらを見下ろしていた。アイリは抵抗しようとするが力が入らない
「!!?なっ…何者なのですか…貴方達は…ち、近寄らないでくださいっ…いやああぁっ!?」
「そのような事はどうでもいいだろう?」「望み通り快楽に身を任せるのだ聖職者よ、ククク…」
いつの間にかアイリは拘束台に寝かされ大の字で手足を拘束されていた。
どうして?とアイリが疑問を口にする間もなく男達は法衣のスリットを捲り上げ、アイリの下腹部を覗き込んで来る
「おお、可愛い桃色の下着が蜜でぐっちょぐちょではないか…クク」「雌のいやらしく甘い匂いが充満しているな」「クリトリスもすっかり勃起さえてスケベな聖職者サマだ…」「ククク、どれ…聖職者サマの蜜の味はどうかな?」
「!?そ、そんなところ…じっくり見ないでくださいッ…!?ひううっ、な、舐めるのもダメですわぁっ…んああああぁっ♥」
視線も下着越しの愛撫も…全ての刺激がアイリも追い詰める。屈辱と快楽に悶えながら愛蜜は更にパンティを汚していく
「ククク、こちらも…法衣越しにビンビンに乳首を勃起させているぞ?」「本当にいやらしいプリーストだ」「こんな窮屈な布に大きいモノ押し込められていては苦しいだろう?どうなんだほれほれ?」
そう言って法衣越しにアイリの大きな胸を掴んで弄ぶ男達…
「はぁん…や、やめてくださいっ♥♥んああぁっ♥おっぱい弱いんですわっ…んやあああぁっ♥」
だがあれほど弄りたかった胸とアソコを弄られているのに、快楽こそ感じるものの…絶頂する気配を感じられない事に困惑するアイリ…
(ど、どうして…ですの…い、いえ…決してこのような男達にイかされたい訳ではないです…!そ、そうです…絶頂できないのはきっとこんな男達に襲われても本当に気持ち良くないからですわ…)
と、納得しようとするが嫌な予感を感じ取っているアイリ…そうこうしている内に男達は胸への攻めを一旦辞め、法衣の胸部をビリビリと引き裂かれる。
ぶるんっと大きく弾け揺れて2つの極上果実が男達の前に曝け出される。
「い、いやあぁっ…神聖な法衣をそのような扱いを…っくう…!?い、いやですわぁっ…こ、こんな男達に見られるなんてぇ…やああんっ♥さ、触らないで…す、吸うのはもっと、ダメええっ♥あああぁっ♥
「ククク、このようなデカ乳では周囲からの視線に悩まされているのではないか」「Hカップはあるか?大きい上に形も良い…年齢の割にいやらしいおっぱいをしおって」
男達に揉まれ吸われ屈辱と快楽に喘ぐアイリ…そして薬の効果で母乳まで
噴出するようになってしまい
「!?いやあぁっ…み、ミルク出ちゃう…なんでですの…♥いやぁっ、吸わないれぇ♥んあああぁっ♥♥」
下腹部を弄っていた男達もパンティを引きちぎられ直に指を這わせ、舌で舐め回される
昂った身体に相当な刺激であるはずが…しかしその絶頂感は寸止めされてアイリがイク事はない。そう、男達が術によりアイリの絶頂を阻んでいる。
「ククク、どうしてもというならおねだりすればイかせてやるぞ」そう言われて素直におねだりなど今の状況を考えれば到底する気にならないアイリ
「だ、誰が…貴方達の思い通りなんかに…ひううっ!?」
だが男達の攻めは苛烈さを増していくばかりだ…
「ほれ、我のイチモツをしゃぶるのだ。歯を立てるのではないぞ?」「ククク、こちれはその大きいおっぱいで気持ち良くしてもらおうか」「もう待ちきれないぞ、挿入するが良いだろう?」
「なぁっ、そ、そんな一気に…んあああぁっ♥いやあぁっ、わたくしのオマンコに…入ってぇ♥うああぁっ、やぁっ…あんっ♥激しっ…ああぁっ♥」
おまけに両手にチンポを握らせて扱くように命じられる…そしていくら膣内を犯されて気持ち良くなっても、胸を性欲処理に使われても、舐められても、弄られても…何をされてもイク事が出来ない快楽地獄
その反面男達は好き勝手に気持ち良くなってアイリの身体を白濁で汚していく…
それからどれだけの時間が経ったか。とうとうアイリは男達に屈する事を選ぶ…初めから抗う術などなかったのだ、こうする意外道は無かった…
「!!んああぁっ♥ひううぅ、も、もうおねがいれすっ♥イかせて…くださいっ♥貴方達に犯されてイきたいんです…んんんっ♥はぁ、お、おねがいします……んああああああっ♥イクうううううううっ♥♥」
寸止めに寸止めを重ね蓄積した快楽が絶頂感が一気に解き放たれる…それはもう凄まじい理性が飛ぶほどの特大絶頂をアイリにもたらし…
アイリは快楽の虜になる…
「んああぁっ♥好きぃっ♥貴方達に、オマンコ犯されるの♥大好きれすうっ…♥ああん、おっぱいもいっぱい吸ってぇ…思う存分アイリを貪ってぇ♥イクっ♥イクうううっ♥」
「ククク、そうかそんなに我らとも性交が気に入ったら聖職者よ」「ならば我々が満足するまでお前を犯すとしよう」「ハハハ、すっかり自分から腰を振る立派な生殖者になったではないか」「もう拘束など必要ないな、次はどんな体位が良いんだ?この淫乱聖職者め」
……こうしてアイリはこの空間に囚われ、男達の肉奴隷にされてしまうのだった

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