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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18

[43:騎士団のプリースト アイリ(2022/12/31(土) 18:54:07 ID:t06xZmM6)]
>>38さん

元ネタを存じ上げないのでキャラクターがぶれてると思いますのでご容赦を…

「ねぇねぇ、そこ行くプリさん。随分とお疲れみたいだねぇ。そんな時はこのポーションがおすすめだよ。疲れなんて吹っ飛ぶ桃ポーションだよ!」
「ええっ、それはすごいですね!そんなに効果があるのですか…?」
怪しい露店の怪しい商品…当然、その謳い文句を全て鵜呑みにしている訳ではないが、騎士団の激務により疲労が累積している事を自覚しているアイリ。少しでも効果があるのならばと期待を込めてそのポーションを2つ手に取ることにする。
「まいどありー!効能がはっきりと自覚できなければ全額返金で良いよ。僕はイケメン商人だからね。これからもごひいきに♪」
………

「んやぁっ♥はぁっ、アイリちゃん…これ、なんなんですかあっ♥疲労改善のポーションなんじゃぁっ♥あぁっ♥」
「はああぁっ♥ご、めんなさいリリィナさん…♥差し入れのつもりがぁっ…こ、こんな事にぃっ♥んんんんうっ♥」
数分後、ある路地裏では絶世の美少女2人が淫らにも自慰に耽るという美しくも淫靡であるまじき光景が広がっていた。
桃ポーションを2本購入したアイリはそのうちの1本をリリィナに差し入れ2人で飲んだ結果…このような惨事になっていた。そんな絶景広がる路地に足音が近付いて来る。
「ふふふ、飲んだね。もう解ってると思うけどそれは媚薬でね。おまけにこんなに可愛い…えへへ、金髪巨乳のロードナイトちゃんも巻き込んでくれるなんて感謝しなくちゃ、ありがとうねアイリちゃん」

そこに立っていたのはアイリにポーションを売った昼間の自称イケメン商人だった。…しかしその頭にはツノが生え、上機嫌である事を主張するように尻尾を大きく左右に揺らしている。そう、男はインキュバスと呼ばれる淫魔だった。
「!い、インキュバス…だ、黙り、なさい…淫魔…アイリちゃんを…騙してぇっ♥んああぁっ♥」
「ごめん、なさいっ…んはあぁっ♥悪魔を前にしているのにいっ♥手が、止まりませんっ♥んやああっ♥」
罠に嵌められた事を認識し、その元凶であるインキュバスの正体を現したイケメン商人が目の前に居るというのに自慰に耽る手を止められない美少女2人…数多くの女性を陥れて来たであろうインキュバスでさえ魅力的と思える絶景であった。
「ふふ、約束通り疲れなんて吹き飛ぶくらい気持ち良くしてあげるよ♪」
インキュバスは自慢の巨根を美少女2人にまざまざと見せつけ、リリィナとアイリを交互に値踏みするような視線を送り…そしてアイリを抱き寄せると我慢できないとばかりに挿入の体制を取る。
「やっぱり最初から目を付けていたアイリちゃんがいいよねぇ、ほら。ガチガチの勃起チンポ挿れちゃうよー?」
「んはぁっ…♥い、いやですわぁっ…悪魔に、犯されるなんてぇっ…♥んやあああっ♥」
などと、聞き入れるはずもなく問答無用で挿入されて淫魔との路地裏青姦セックスをはじめちゃう清純赤毛の巨乳プリースト。欲情を誘う鳴き声を周囲に響かせて感じまくってしまう。
「んあああぁ♥いやあぁっ♥」
法衣を引き裂かれ、リリィナに負けず劣らずのJカップの爆乳が露出する。そのデカ乳がインキュバスが腰を打ち付ける度にブルンブルン揺れ踊り嬌声をあげてイキまくる様を、それを見守るしかないリリィナに見せつける。
「どうだい金髪巨乳騎士ちゃん?可愛い後輩ちゃんが淫魔チンポでイキまくる姿はwよだれも垂らして気持ちよさそうだろう?」
「ひ、卑劣なぁっ…あなたなんて、私が万全状態なら…こんな好きにさせない、のにいっ…んあああぁっ♥」
とか言いながらも自分を慰める手が全くとめれないかリリィナ…可愛い後輩聖職者が40のチンポでよがり乱れる様を見ている事しかできない。
「いやああぁっ♥先輩の、前でぇっ…♥こんなぁっ♥イクっ♥イクうううっ♥♥」
もう全てがインキュバスの思うがままだった。
「はああぁん♥やああぁっ♥んああぁっ♥イクの止まらないですわぁっ…♥おかしくなるっ…こんな悪魔のチンポっ♥欲しくないのにいっ♥気持ち良いっ…♥イクっ♥またぁっ…イクうううっ♥♥」
その媚薬の凄まじい効力の前に抗う事などできようはずもない…
「ほーら♪次は巨乳騎士ちゃんが僕と気持ち良くなる番だねぇ」
「はぁっ…♥よ、よくも…アイリちゃんをっ…んっ♥」
忌々しい淫魔にペニスを押し付けられ…だというのにリリィナはインキュバスの顔立ちの良さに思わずドキリとさせられる。
もう完全に淫魔のフェロモンにも充てられている…そこに散々オナニーしまくってぐちょ濡れ大洪水のアソコにアイリを犯していた凶悪なペニスが押し当てられる。
(ああぁっ…だめぇっ…♥こんな、インキュバスなんかに負けちゃぁっ…♥それなのに…♥悪魔チンポに犯されたいって思っちゃってますうっ…♥んあああぁっ♥♥)
「ほーら、オナニーでイキまくったおまんこに念願のチンポがずっぽりだねぇ♪後輩ちゃんが気持ち良くなる姿を見て羨ましかったんだよねリリィナ?」
「んやああぁっ♥イクっ♥ひうううっ♥こ、んなぁっ♥はぁっ♥気持ち良過ぎますうっ♥アイリちゃんの前でっ♥悪魔チンポでイクっ、イカされまくっちゃいますうっ♥イクうううっ♥♥」
今の今まで後輩を犯していた憎きインキュバスのペニスを突っ込まれて屈辱なはずなのに秒で絶頂し、膣内を突かれる度にイキまくる金髪巨乳騎士…
「ふふ、今日は本当に運がいいなぁ。こんな極上の雌を2人も食べられるなんて♪君にも後輩の巨乳プリちゃんと同じ回数中出しするからね♪」
「そ、んなぁっ♥いやあああぁっ♥♥」
プロンテラの路地裏に激しい性交の音と少女の嬌声が響く…2人はそのまま、なしくずしに彼が部屋を取っている近くの宿屋に連れ込まれる。
「外でのスリリングなプレイも良いけど、君たちをしっかり気持ち良くしたいからね♪」
ベッドの上でインキュバスの性技とフェロモンと媚薬と…彼の言う疲れが吹っ飛ぶくらいトロトロのめちゃくちゃにされて…先輩後輩仲良く、インキュバスに食べられちゃう美少女巨乳プリーストとロードナイトなのでした……


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